ぶたこな日々(^oo^)
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ずるいなぁ、それに悪質だとおもふ。
昨日のこと。
午前中の生徒さんが終わって、午後の生徒さんが来るまで一時間弱。いそいで昼ごはん食べて、ちょっと休憩して・・・という時間。ピンポーン。誰かな。パソコンの横にある、通りに面した二階の窓を開けて、玄関を見た。訪問販売や新聞の勧誘とかが来ても、窓からだと適当に断って、さっと窓を閉めればいいからいつもそうする。ドアを開けるのは怖いし、うちのインターホンは壊れていて、スピーカーを通して話ができなくなってるから。

女の人が二人立ってた。生命保険かなと思った。こんな感じの人がよく来るから。
(^oo^)「はい?」
女「あの、すぐ近くの生涯学習センターのものです。アンケートをお願いしたいのですが」

この生涯学習センターという響きで、私は、公立、パブリックなものを想像してしまう。協力した方がいいのかな・・・と揺れた。いつもこういうのは相手にしないんだけど。「生涯」と言われると、年配の人たちと仲良しのぶたことしては、心が動くのだ。

(^oo^)「あの、どういった団体ですか? 公の団体ですか?」

すると相手は
「”にんいだんたい”です」と答えた。任意団体? NPOとかか?

(^oo^)「どんな団体ですか?」ともう一度。

すると
「カルチャーセンターなんです。色々講座があって・・・」

まっ、アンケートぐらいならいいか、とこのあたりで思い、
(^oo^)「アンケートだけなら・・」と、ドアを開けて玄関を出てしまいましたよ。

勧誘とかじゃないですよね? と確かめると、もちろんです。と言いつつ、相手のムードがなんかおかしいな・・・とも感じた。年上っぽい方がアンケート用紙を持っていろいろ聞いてくる間に、もう一人の少し若い方、たぶん私ぐらいの年齢の人が、今日はあたたかいですねー、とか、お若く見えますねーとか、雑談をしかけてくる。

アンケートの内容は、全部覚えてないけど、
興味があることはなんですか?という質問が最初。

私がマルしたのは、読書、旅行、音楽、それから政治・・・やったかな。
その選択項目の最後の方になると、宗教とか、哲学とかあった。

私はそれにはマルしなかったら、その年いった方が
「宗教とかには興味ないんですか?」というので、「はい、特には・・」と答える。

あと細かいことは覚えてないけど、たとえば、悩み事は誰に相談しますか? という質問には、夫と答えると、ご夫婦仲良しなんですね、結婚して何年ですか? とか。20年近くですが、おかげさまで仲よくやってます、というと、子どもさんは?と聞くので、いません、でも仲良しですよーと答えた。

それからなんやったかなぁ。今、悩み事はありますか?とかいう質問。別になしと答える。だって、この人たちに言えるようなことってないし、あるからって、どうしようもかないし。その答えに、なんだか、なぁんだ・・・という落胆の色を見せる女たち。

今、100万円もらえたら、何に使いますか? との質問。私は、わかりません、と書いておいてくださいと答える。そんなこと想像しても仕方ないし。そんなの入ってからのことだし、そのとき必要なことに使うだろうし。っていうか、一億とかなら想像するのも楽しいけど、100万円って、現実的すぎて、なんとなく想像しても楽しくない。でも、この金額、きっと相手の何か隠された意図に関係するんじゃないかなって今は思うけど。

で、最後の方になって、人生の危機になったとき、誰か相談する人が欲しいと思いますか?だったかな。。そんなんとか、人生相談に興味があるとか、とかそんなんやったかな、心にある悩みを誰かに聞いてほしいと思いますか、やったかな。

とにかく、最初の質問で、宗教や哲学が出てきたときから、私は「あれ、これ、宗教っぽくなってきましたねー。宗教の勧誘じゃないですよね?」というと、相手は「いえ、カルチャーセンターですっ」ときっぱり。

最後の方になってきて、ますます怪しくなってきたので、「あの、もう一度聞きますけど、宗教とかじゃないですよね? もしそうなら、私、クリスチャンで自分の教会がありますから」というと、相手の反応が大きかった。「えっ、クリスチャンでいらっしゃるんですか? それは子どものときから? ご家族の影響ですか? それならなぜ最初の質問で、宗教に興味があると答えなかったのですか?」と食い下がってきた。

私は、「別の宗教の特に興味があるということはないです。だって、教会に行くことは、自分にとって日常の中にあるし、普通のことだから。特にすがるとかいうことは。だから、興味があることには入れませんでした」というと、また落胆したムード。

なんだか怪しいということが分かってきた。私は、
「すみません、何かチラシとかあります? 連絡先とか知りたいし、どんな団体か知っておきたいので。それから、HPとかはありますか?」というと、地味な講演会のチラシを一枚くれる。それで「HPとかは、作ってないと・・・・思います、ね?」とお互い聞きあってる。ヘンなムードだ。私が「カルチャーセンターなら、いまどき、だいたいはHP持ってますよね・・・。とにかく、私、時間がないので、失礼します。アンケート、もういいですよね? お天気よくないけど、がんばってくださいね、はい、さよならー」とさっさと家の中に引きあげた。くわばらくわばら・・・・。

あーあ、ひっかかってしまったかなー。


家に入って、改めてチラシを見て、その「カルチャーセンター」の場所を見て分かった。
多分だけど、○一教会系の団体が入ってるところ。今までにも色々名前を変えてきている。人生相談所だったり、開運印鑑のチラシが入っていたり。テレビとかで他にもこういう活動をしている同じ系列のところがあって、あ、ここと一緒やんーって思ったことがある。

チラシには、住所と電話番号はあるけど、正式な団体名とか、認可番号とかそういうのはもちろんないし、カルチャーセンターといっても、習い事系をしているのではない感じ。そのチラシも、悩みがある人どうぞみたいな人生相談系の講演らしく、でも、講演する人の名前もなし。興味ある人は連絡してきてくれとか、この講演会は参加者の賛助金によって成り立っていますとか。要するにお金出せってことやんかね。



それにしても、「生涯学習センター」とか「カルチャーセンター」とか「任意団体」とか使うの、ずるいなぁ。それにあの女の人たち、なんとなく「悪い人じゃない」雰囲気ただよってたし。

こうやって玄関に出て行ってしまったことだけでも敗北だけど、ここを読んでるみんなにもこういうことって起きるかもしれないし、どうしたらええんか分からんけど、とにかく書いておこう。絶対悪いことしてるって確信があるわけじゃないから、届け出るわけにもいかなくて。こういう灰色の団体って怖いなって思う。警察に検挙されたら、そのとたんに悪魔のような団体って分かることもあるけど、その課程では、たくさんの人がだまされ、しぼりとられ、そのいくつもの被害の末にやって世間に知れるわけだもんね。その途中でたくさんの人が泣くわけだもんねーって悪い団体と決め付けていますが。どう考えても怪しいもんね。

お互い、気をつけましょう(^oo^)
# by butakotanaka | 2010-02-10 11:16 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
ラジオ、聴けってことかな(^oo^;)
最近ラジオ、特に英語のラジオ聴いてない・・・・とブログに書いたら、
なんか、それを知った神様が、
「あかんやないの、もっと聴いて英語にふれないと・・・!」と
きっかけをくれたのかもしれん、と思うような出来事が昨日ありました。

昨日は週末だし、冷蔵庫の中も寂しいから、会社帰りのたこぶを駅まで迎えにいって、近くのトンカツやさんで夕食。ここのチーズ入りミンチカツの定食が大好きな私は大満足。たこぶはロースカツ食べてはりました。

帰宅して、しばらくネットをうろうろした後、三階のこたつで休憩。オリックスの若い選手が転落死というショッキングな話もあったから、ニュースを気にして見る。7時からのニュースも9時からのもトヨタがトップ。特に9時からのニュースと10時の報道ステーションではその時間帯にやってた社長が初めて登場した記者会見を流していた。

わが家は、二人とも車の免許を持っていないし、普段ほとんど車に乗ることがないので、このニュースを特に気をつけて見ることもないけど、プリウスが人気なのは知ってる。アメリカで部品のリコールやらがあったり、向こうの工場で新製品をしばらく作らないとか、下院で公聴会が開かれるんちゃうかとか、そんな話もちらちらと読んでた。で、おとつい、社長じゃなくて、多分現場担当の人が記者会見してて、私から見たら「うちの製品は悪くないんですけど、ユーザーさんが敏感に思いすぎなんですよねー」というような空気に見えた言いっぷりに、これって、ユーザの人が見たら、腹立つんちゃうかなーって思ってた。

そしたら、やっぱその記者会見が評判悪かったのか、クレームが来たのか知らんけど、社長さんの会見。えらいことになったなー・・・と、他人事のよーに思ってた。

で、報道ステーションの真ん中あたりで、喉も渇いたしと二階に下りてきて、ネットにログインしたら、珍しい人からメールが届いてた。メールというより、ソーシャルネットワーキングシステムのfacebook(日本でいうとミクシーみたいなやつ)を通じたメッセージ。彼女は、私がいつも聴いているNYのブライアンのトーク番組で、以前チーフプロデューサをしていた人。おととしの春だったかにやめて、ロンドンの引っ越した。2005年、NYに私が三ヶ月滞在したとき、毎日のように番組に自分の生活ぶりをメールしていたとき、彼女がプロデューサをしていて、私がすごく落ちこんだときには、励ましのメールをくれたりした。ときどき番組の中で私の名前を出してくれて、がんばれってメッセージを送ってくれたり。そして、滞在の最後に番組に出演したときにも、お世話になった。とても仕事のできる人で、彼女が番組を去って、ブライアンも寂しいだろうなぁ・・って思ってた。去年、NYの滞在の終わりに近い頃、ラジオ局を見学させてもらって、そのときに、彼女がロンドンに引っ越す前に世界のいろんなところを旅してるらしいよーって話は聞いていた。それから、facebookを私がやるようになって、友達に登録させてもらって。

でも、五年近く前に番組に出て以来、連絡はとっていなかったから、彼女の名前でメッセージが入っていたときは、ちょっと驚いた。

内容は・・・・。
私は前にブライアンの番組でスタッフをしていたけど、今はロンドンでBBCで働いてます。で、今夜自分の担当する番組で、日本のトヨタの問題について特集するんだけど、日本人で電話でコメントしてくれる人を探してるんだけど、ナオコ、興味はないかなと思って・・・。あるいは、誰かその話にコメントできる友人を紹介してもらえるとありがたいんだけど・・・・。

というようなもの。
げっ、BBCですか。あの天下の。国営の。学校の教材にもなるよーな(^oo^;)

まあ、誰もいなかったら、はちゃめちゃ英語で車のこともちんぷんかんぷんの私でも、出るしかないのかもしれないけど、とにかく誰か探してみることに。

住所録をめくって、たこぶと二人で、英語がしっかり話せて、車の運転する人誰かいないかなーと何人かピックアップ。何人かといってもそんなにいないんだけど。時間は夜の11時ごろ。遅い時間だけど、なんとか電話できる時間ぎりぎりか。まだ仕事から帰ってない友人がいたり、メールして反応を待ったり。

その中で一人、通訳の仕事をしている友人が、ありがたいことに協力してくれると言ってくれた。すぐにそのプロデューサに話して、その人から友人に電話してもらって打ち合わせ。他にもいるといいということで、その友人からそのまた友人を紹介してもらって、またプロデューサさんから電話してもらって。

そんなやり取りをしつつ、私もこうなったら放送時間まで起きて、出演お願いしたんだから聴かないと、聴くためには、今回の問題を知らないとと、調べ始める。こういうやり取りしてるうちに、出演は、友人の友人一人だけということになり、私も放免となる。もし何かしゃべれと言われたら、えらいこっちゃーと思っていたので、ほっ。そしてその安堵感と引き換えに、出演してくださる友人の友人に感謝ー。

メールを出していた別の友人からも反応があり、出演してくれる人が決まったことを伝え感謝の気持ちを送った。その彼からも今回のトヨタ問題は、マスコミが騒ぎすぎであまりいい気持ちがしない、トヨタは安全な車を作ってる優秀な会社だと思うけど、世界中のマスコミがちょっと問題が起きると騒ぎたてていて、これはなんなんだって思う・・・という意見をもらった。そうかぁ、車のユーザさんからすると、メーカによってどんな車を作ってるかしっかり認識していて、そんな風に思えたりするのね・・・と勉強になった。

番組の放送時間は、なんと夜中の三時から(^oo^;)
こんなに夜更かしするのは久しぶりだぜぃ、起きていられるのかと思うけど、案外頭が興奮して、目がさえていて、ぼーっとはなるけど、起きていられた。刻々と放送時間が迫り、出演してくださる友人の友人にも、ときどき「よろしくお願いします」「がんばくださいね、応援してまーす」とメールを送りつつ、時間を待った。

その間に、ニュースを読み漁る。
いやー、こんなきっかけがなかったら、適当にしか理解してなかった話だけど、詳しく読んで話の流れが分かってきた。ありがたいことですな。それに、話がはじまってから、放送時間までずーっとBBCを流し続けていたから、久しぶりに英語をいっぱい聴いたよ。途中のニュースで、何度も何度もトヨタ社長の記者会見のことをレポートしていて、世界のなかでの関心の高さを実感。

そして、いよいよ、放送時間。
その友人の友人は、誰かエキスパートさんの次、二番目の登場だった。
いやー、すごいっ。ものすごくスラスラと英語をはなし、堂々とした出演ぶり!!!
もう感動。この方とは、直接あまりやり取りはしたことないけど、二年ほど前にある翻訳プロジェクトでほんの少しお手伝いさせていただいたときに、スタッフとして働いておられて、そのときに接点があった。でも、直接メールでお話したのは、たぶん初めてのこと。快く出演を引き受けてくれて、ほんまに感謝。紹介してくれた友人にも感謝。って、私が仕事してるわけぢゃないんだけど(^oo^;) 頼んできたプロデューサさんも、ありがたかったと思う。それにしても、いろんなコーナーでこうやって出演者を毎日探してるんだもんね。こういう仕事も大変だなって思う。世界のニュースを扱うってことは、昨日みたいにとんでもない時間ってこともあるわけで、そんな時間に起きて出演してくださいって頼む方も大変やろな。

英語のラジオを聴く生活に、そろそろマンネリが・・・・と思ってたら、こんな刺激が飛び込んできてびっくり。きっと神様が、「あかんよ、気をゆるめたら。毎日の勉強、日々の積み重ねが大事やねんよ」って、励ましのメッセージをくれたのかもしれんね。英語のラジオ、できるだけこれからも聴くぞ。英語と縁を切らずに、勉強だーって改めて思った昨日の出来事でした(^oo^)

# by butakotanaka | 2010-02-06 13:59 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(3)
最近ラジオをあまり聴いてないなぁ。
なんとなく今年に入って、ブライアンのラジオを聴かなくなってます。
アメリカが冬時間になると、夏には午後11時始まりの二時間だったのが、夜中の12時始まりになって、終わると草木も眠る午前二時(^oo^;)ということもあり。なんか眠たいねんなぁ。というのもあるけど、なんとなくアメリカで何が起こってるかに、少しだけ興味が薄れているのかもしれない。なんというか、ワクワクしない。なんでだろう。多分、それでも毎日聴いていると、面白いと思うこともあるのだろうけど。番組にメールで感想を出すこともすっかりなくなった。スタッフがほとんど全員入れ替わって、前回アメリカに行ったときにスタジオを見せてもらって、あー知らない人ばっかりだぁ・・・と思ったこともあるかもしれない。それから耳がしんどいときも正直あるし。


まっ、そういうときはムリしないことに。
やりたくないことをムリしてやると、身体にも心にもよくありません。また聴きたくなるときが来るのでしょう。
ラジオはまったく・・・というわけでもなく、11時から一時間やってBBCのニュース枠は聴くことも多いし、それから人が話してるのが聴くのが疲れるときは、同じWNYCがニューヨークタイムズから引き取ったWQXRという音楽チャンネルを聴いたり、コーラス音楽ばかり流す「コーラルトレジャー」を聴いたりしています。このコーラル・トレジャーは最近見つけたラジオ局だけど、グレゴリオ聖歌が流れることも多くて、なんとなく気持ちが落ちつきます。でも、調子にのって、何時間もつけたままでいたら次の日のどの調子が悪くなった(^oo^;) 私たち歌をやる人って、人が歌うのを聴いているだけでも声帯が反応して半分ぐらいは歌っているような状態になるという話があるけど、本当かも。なんとなく喉が疲れるのですな。あまり長く歌の演奏を聴いてると。それで自粛。

結局は静かにして本を読んだり、翻訳したり。

夕食の準備をする五時から六時ごろまでは、大阪の朝日放送をつけてます。片山右京さんがやってたインタビュー番組はいつの間にか辰巳琢朗さんが担当してはりますな。五時半ぐらいからはタイガースの応援番組。キャンプも始まったので、毎日いろんな選手たちの様子が伝えられて、シーズン開幕までの気持ちを盛り上げてくれます。甲子園、いっぱい行きたいなーーー。


来月の初めに迫ったシルバーコーラスの本番。歌詞カードを用意しなくちゃ。集合時間を決めて当日の予定表と、毎年書いている皆さんへの手紙も書かなくては。指揮も練習しないと。手話も間違わないように練習しないと。来週あるイギリスの歌のクラス、歌の練習しなければ・・・・。あの人にもこの人にもメールを書きたい、連絡したい・・・・と思うものの、特に英語のメールとなるとなかなか筆が進まず、誕生日にお祝いを書こうと心に決めていた人へのメールも書かないまま終わってしまった。自己嫌悪だー(;oo;)(;oo;)

まっ、そういうこともあるよなって、マイペースで平和に生きているだんな(^◎^)を見てると思うのであります。この人の存在には癒されるわー(^oo^)

今日はレッスンもないし、予定もない久しぶりの日。
あ、でも冷蔵庫が空っぽなのだー。昨日の夕食は冷蔵庫お掃除企画のなんでも入りハヤシライスだったのだ。サンディ行こうかな。お天気もいいしね(^oo^)
# by butakotanaka | 2010-02-03 13:10 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
寒くなったら書きたくなるんか(^oo^;)
なんかブログの更新頻度が極端に下がってる気がする・・・・。うちの旦那は、今年がんばってるなぁ。ほぼ毎日あげてるもんね。えらいっ。なんとなく彼が代わりにわが家でやってることを報告してくれているので、私はそれを読んで、そうそう!とうなづくだけで終わってる気がします(^oo^;)あはははは。

今日はまた寒さが戻ってますね。でも、先週あたりは、とても暖かかった。
その、多分一番暖かかった先週の水曜、京都の長岡京に住む友人の家に、もう一人の友人とお邪魔してきました。ランチは手料理、そりゃもう素晴らしいご馳走で、どんな高級料亭より、私はこっちの方が好きだなぁ・・・なんて思ってしまいました。こんな人にお料理を習えたらいいだろうなぁとか。彼女がさりげなく発するいわゆる「料理の常識」的なこと、私は知らないことが多すぎ(^oo^;) 適当にある材料で考え付いて料理するのは嫌いじゃないけど、いわゆる伝統的な常識というか、母なら誰でも作る料理とか、ほとんど知らんねんなぁ。ちらし寿司とか、おいなりさんとか、おせちとか、普通の煮物も、適当に作ってるしなぁ。

とにかく、そのご馳走を皆さんにもご紹介(^oo^)



この写真見て、たこぶは、「おっと最初からオードブルでケーキが出てきたん?(^◎^)」と聞きましたさ。そう、ケーキに見えるあの美しい物体は、ケーキではなく、押し寿司なのでした。




チーズのせしいたけも美味しかった(●^oo^●)
お腹いっぱいになったところで、長岡天神をお散歩。本当にこの日はポカポカで、上着もいらないくらいだし、途中、歩き疲れたら境内のベンチに座って五分でも十分でも話していられた。寒かったらそんなこともできなかったのに、本当に恵みだなぁ。

帰ってきたら、もう一人の友人が持ってきてくれた話題の四角いシュークリーム。生地がしっかりしてて、これまたうまかったっす。


会ったのは、去年の七月以来だから、とても久しぶり。その間にあったことをたくさん話して、三人の共通項である英語の話もいっぱい。最初に出会ったのは、英会話教室だった私たちだけど、そのときにはまだ英語で仕事の経験がなかった私たち。でも、それから私も一度は翻訳のお仕事を経験したし、海外滞在もあったりして、私以外の二人は、現在継続して翻訳の仕事をしていている。それを考えると、三人とも初対面の頃から、がんばったよなぁ、成長したよなぁ・・・なんて思ったり。こうやって昔の自分を知ってくれている友人に会って、お互いの成長を確認できるっていいですね。



さて、たこぶも書いてるけど、ここ二日ほど連続でDVDだけど映画を見ました。カポーテイと、サイダーハウスルール。近所の中古ショップで300円だったのを買ってきた。いわゆる安物DVDじゃなくて正規版で、レンタルショップからのお下がりらしいけど、カポーティを見つけたときは嬉しかったなぁ。見たいと思ってて逃したものだし、こういう渋いのが東大阪の店にあるとは期待してなかった(^oo^;) 

作家カポーティの複雑なキャラクターも興味深かったけど(暗いけど明るい、純粋だけどさめてる、情熱はあるけどどこか冷たい、自分は優秀だと思ってるけど人から見下げられている気もしていてしんどい、高級な人たちといることで安心できると思い込もうとしているけど高級でない人といる方が実際は安心する自分がいる、などなど)、大きなおまけは、親友でもあるハーパー・リーのことも色々わかったこと。カポーティがその殺人事件について調べているときにアシスタントとして色々助けるんだけど、丁度その頃に私の英語読書最初の本でもあるアラバマ物語を執筆し、出版し、映画化されているのだ。映画化記念のパーテイのシーンがあったりして、あー、この時代だったんだ、こんな風に話して、こんな風に仲間にコメントされてたんだって、感慨深かった。得した気分(^oo^)

サイダーハウスルールはゆうべ見たんだけど、よかったなぁ。主人公のホーマーがこれだけドラマチツクの人生で、すごいシーンの連続なのに、あんまり興奮しない。ちゃんと心からの喜びや悲しみは伝わってくるのに、いわゆる絶叫や泣き喚くといったことがなくて、いつも冷静な声のトーンで語り口調。早口にもならない。それでいて、心の動きが細かいひだまで伝わってくる。これはすごいって思った。りんご農園のボス、ミスター・ローズも、その娘ローズも、孤児院のラーチ先生も、看護婦さんたちも、他の子どもたちも、みんな素敵だった。哀しい、恐ろしい、あきらめにも似た心境になるシーンが多く出てくる。なのに、心が温かくなるのはどうしてなのかな。どんな状況でも人間は希望を見出せる、どんな状況でも結局はそれを乗り越えて人生が終わるそのとき、神様が自分の人生を終えるそのときまでは、生き続けなくちゃいけないってことが、最後にはそんなに悲しく思えない。名作。本も読んでみたくなった。


本は、東野圭吾を少しお休みしてます。「パラドックス13」のあと、「どちらかが彼女を殺した」を読んで、それからデビュー作の「放課後」を読んで、あー時代によって本当に作風が違うんだと思い、最初の頃のいわゆる普通のミステリーにはそんなに魅力を感じないかなって思った。で、しばらくお休み。

なんか最近、古楽のことをちゃんと知りたくなった。
古楽が好きなのだーって言うくせに、私はパーセルがルネッサンスなのかバロックなのかも知らなかったりする。なんとなくええやんで終わってた今までの自分。知識の裏うちが全くないまま(^oo^;) 楽譜を本能で読んでただけともいえる。

月に二回、古い時代のイギリスの歌をうたう講座に通い始めたこともあるし、古楽をこれからも少し詳しく学びたいなって思ってることもあって、そういう本が読みたくなった。

家の本棚に教科書ともいえる本が何冊かあるのを思いだした。たこぶが買ったもの。「ワシの知識のほとんどはこの本からや(^◎^)」という『合唱音楽の歴史』皆川達夫著と、同じ皆川さんが書いた新書版『中世・ルネサンスの音楽』。それから水嶋良雄著その名も『グレゴリオ聖歌』、この三冊を出してきた。皆川さんの文章は、なかなか楽しい。新書版の方から毎日少しずつ読んでます。しばらく時間がかかるだろうけど、夏にまた古楽を詳しく学ぶ機会があるかもしれなくて、その予習のためにも、その機会を実現するぞーってためにも、がんばって読むのだ。

翻訳作業の方は、200ページのうちの20ページまでたどりついた。あまり急がなくてもいいって思うことに。毎日1ページやっても200日で終わるわけだし、2ページやればその半分。目標は、うまくなくても最後まで訳してみて、シノプシス(要約と評価)なるものを作成すること。友人の誰かが読んでくれるかもしれん。少なくとも旦那には読んでもらうし。それでいいのだー。

毎日少しずつ積み上げてがんばるぞっと。

今日は、イギリスの歌の講座。喉がここ数日カラカラで、鼻ズルズルなんだけど、がんばって行ってくるぞ。
金曜はシルバーコーラスだ。手話の復習ちゃんとしとかなくちゃ。前でやる私が間違ったらあかんがなって感じやし(^oo^;)

そんなこんなしてる間に、母親からアルバイトも頼まれたし。今週末にかけてまあまあ忙しくなりそうなのであーります。

あ・・・・ちなみに。
今年の年賀ハガキ、もちろん切手シートしか当たらなかったけど、今までで一番少なかったです(;oo;) たった三枚です。あんまりだぁ。

# by butakotanaka | 2010-01-27 12:48 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)
さむ・・・・・。
昨日から今日は、ほんま寒いですね。
今日は予定もないので、出かける気分になれましぇーん。
本当は冷蔵庫のなかが寂しいからサンディに行きたかったけど、寒いもんーー。
ってことで、家にこもって、英語の勉強をしたりしなかったり・・・。

こないだの三連休は、ちょっとつぶろぐにも書いたけど、なかなか充実してました。
土曜日、アカペラワークショップなるものに参加したのです。
NYにいたときに参加した夏のワークショップで指導されていた日本人アレンジャーの松岡由美子先生がボストンから来日(というか里帰りか・・・)されていて、大阪と東京でワークショップ。これは参加するしかないでしょーってことで、たこぶと二人で行ってきました。

一部はモデルになった二つのグループのレッスンを聴講。
私が想像していたのと一番の違いは、マイクを使うパフォーマンスだったこと。いわゆるゴスペラーズとかそんな感じ。私の中で、アカペラというと、マイクを使わないルネッサンスものとかも含むコーラスだけど、今回は、ジャズ限定。由美子先生の作品中心。ハーモニーは、面白いコードがいっぱい使われていて、ぶつかる音が満載。音がぶつかるとハーモニーが汚くなるんちゃうの・・・と昔思ってた時期もあるアホな私ですが、隣同士の音がぶつかりあうときに、しっかりぶつかりあえば、これはこれですごく透明なハーモニーになると、ここ数年で分かってきました。分かるのが遅いともいうが(^oo^;) 特にNYでの1年間の経験で、たくさんの古典や現代の作品を歌ったので、自分の理解範囲が広がった気がします。

コーラスの経験のなかでジャズアレンジは何度か演奏したことあるけど、マイクを使ったパフォーマンスを目の前で見るのは初めて。ボリュームが少し大きくて、途中で後ろの座席に移動。マイクを使っての演奏もいいけど、好みはやっぱりナマの音かな。

後半はあまりマイクを使わずに歌うシーンも多かったので、さらに楽しめました。最後の二時間は、先生の作品をその場にいたみんなで歌うというもの。ある程度歌えたら小さなグループに分かれて演奏して聴きあったりもして、とても楽しかったです。うまく歌えなかったところもいっぱいあったけど、まっ、ずっと練習してきたグループなわけでもなく、完璧なんてムリ。楽しかったからいいのだ。


音楽関係でいくと、昨日は、今年から受講するイギリスの歌をうたう講座の一回目。講座自体はずっと続いていて私は途中から入ったから、一人だけ新しかった。リュートという古い時代からある楽器の伴奏で、イギリスの古い時代の歌をうたうという講座。もう10年以上も前にコンサートで聞かせていただいた先生が講師。こんな声、どうやって出してるんだろう、きれいだなぁ・・・と思ったのを覚えている。CDも購入したんやったなぁ。ご主人がリュート奏者で夫婦でよくコンサートを今でもされています。

先生は、とても楽しくてやさしくて、いい感じでした。他の生徒の皆さん、といっても私を入れて全部で六人という小さな集まり。皆さん、1人でしっかり自分なりに解釈して歌われていて感心してしまいました。私も最後に一回だけ歌わせてもらいました。昨日いきなり楽譜見ていきなりだったから、うまくは歌えなかったけど、大好きなルネッサンス時代の曲をこれから勉強できるのだと思うと嬉しかった。次回からはダウランドだって。早速ユーチューブでいろんな演奏を聴いてみる。あの時代の曲は、繰り返しがあると、必ず装飾音をつけたりして変化を自分なりにつけたりするんですね。いわゆるアドリブ。古い時代と現代がどこかつながってると思う理由がここにもあるのです。ベートーベンとかの時代は楽譜に書いてある通りに弾いてねーだったけど、すごく古い時代とすごく新しい時代はより自由で、どこかつながりあってる気がする。面白いね。

実は、英会話の講座を今月からお休み中。通っていた月曜の午前の都合がつかなくなったため。それで、キャンセルして、この講座に途中から入ったわけだけど(ただの払い戻しだとすごく手順が面倒だったのもあって)、よかったかも。二週間に一度という頻度もいいし。前からあこがれていた先生の講義が聴けて、ナマ歌が聴けて、リュートの伴奏で歌わせていただけるなんて、とても貴重な機会だ。三月までの区切り、しっかり楽しもうっと。


英語の方は、今年こそ、去年から手をつけてはほったらかしになっている自分のための翻訳勉強、がんばるぞと心に決め、毎日本当に少しずつ進めてます。向こうで出会って、もって帰ってきた本のうち、気に入った作家の気に入った作品を一冊訳すのだプロジェクト。半年たって改めて見直してみると、何よりも自分の日本語感覚が変わっている。帰国してすぐは英語の感覚が変わっていてリフレッシュされていたけど、日本語はさびついていたというか、しばらく使ってなかったから、全然出てこなかった。去年の後半何冊かの日本語の小説を読んで、いっぱい刺激をもらった。あー、面白いなー、って思う小説は、やっぱり日本語が素晴らしい。人に読ませる力がある。で、この翻訳を再開して、最初から訳しなおすことに。

まだ200分の10とかしか来てないけど(^oo^;)、亀の歩みでもいいのだ。ゆっくりしっかりがんばります。時間の経過を大切しつつ、ゆっくりしかできないことを恐れずに。おー。


明日は、今年一回目のシルバーコーラス練習日。本番まであと残り四回の練習。特に手話の振り付け、私もしっかり覚えなくちゃ。気合いれるぞ、おー。


それにしても・・・・寒いですね(^oo^;)
皆さん、風邪ひかないように、気をつけてー(^oo^)/~~~
# by butakotanaka | 2010-01-14 15:21 | 日常生活 | Trackback | Comments(4)

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