可愛い天使との交流(^oo^)
2009年 07月 02日
昨日は合唱団の練習でした。練習前に仕事を終えたたこぶと待ち合わせして、夕食をとっていくのが私たちの習慣。昨日は、ビッグ・ボーイというファミレスに行きまして。私はここのサラダバーが好きです。単品で480円。豆とか、卵サラダ、パスタサラダとかもあるから、野菜以外にも栄養たっぷり。夕食に十分なのです。
食べたあと、二人して合唱団で練習している楽譜を広げて、勉強しておりました。書き込みしたり、歌詞の意味とか調べたり。
そしたらそこに可愛い天使が訪ねてきました。小さな女の子。五つぐらい離れたテーブルに両親と一緒に来ていたその子、じっと座っていられなくて、それまでにも賑やかに動きまわってるなとは思ったんだけど。私たちのテーブルのところに来て、じっとこっちを見ているので、笑顔を向けると、その子も笑顔を返してくれた。
で、ぶたことの会話の始まり
(^oo^)「こんにちは」
「(笑顔)」
(^oo^)(その子の持っていたオモチャを見ながら)「それ、買うてもろたん?」
「うん。あそこで」とレジの近くのガッチャンって出てくる機械を指す。
(^oo^)「へー、よかったね」
「何してるん?」
(^oo^)「うんとね、勉強してるねん」
「ふーん」
まだ離れそうにない。こんな長く話してていいんかいな・・・と思いつつ。
(^oo^)「学校いってるの?」
「保育所!」
(^oo^)「へー、いいねー。なんていう保育所?」
「わからん」
(^oo^)「そうか、んじゃ、先生の名前は? なに先生?」
「うんと・・・・○○保育所!」
と、突然先生の名前でなく保育所の名前を思い出す。
(^oo^)「へー、○○保育所かー、いいねー。毎日行ってるの?」
「うん」
(^oo^)「朝から夕方まで?」
「夕方まではおらんで。お迎えが来るから」
(^oo^)「そうなんや。何歳?」
「四歳」と指をたてて教えてくれた。
・・・とこの辺で、ご両親からお呼びがかかる。「こら、戻っておいで。あかんやろ。迷惑やで」と。
(^oo^)(両親に向けて)「いいんですよー!」と笑顔。
でも、お父さんが「戻っておいで、ほら」という。その子が
「いや、ここにおるっ」
(^oo^)「お父さんが呼んでるときは、戻った方がいいと思うなぁ。またおいで!」
「うん」
戻りながら親に向かって「あのな、あとでまた行くからー」と宣言するその子。可愛いっ。
で、私たちがそろそろ帰ろうかと荷物をまとめかけた20分後ぐらいに、その子は本当に戻ってきた。
(^oo^)「おっ、また来てくれたんや」
「もう帰るん?」
(^oo^)「うん、そろそろ帰ろうかなと思って」
「うん」
(^oo^)「またね、バイバイ!」
「バイバイ!」
先にレジに会計に行った私。席に残って荷物まとめてたたこぶと、その子は、続けてまた少し話したそうです。そのあたりはたこぶから。
なんか、ここ数年、セキュリティに対する意識が高まって、他人の子どもと話すと怪しまれることも多くて、公園とかにいっても、あまり子どもと目を合わせたり、話しかけたりするのを自重している私なのですが、子どもは大好きだし、というか、自分を大人だと自覚していないところもあるので、普通に友だちみたいな気分で話せるので、このふれあいはとても楽しかったなぁ。今度またあのファミレスで再開できるいいのにな。天使ちゃんに。
そういえば、こないだ放出に住む友人の家を訪ねた帰り、近くのビルの屋上庭園にいったときも、小学生の男たち数人が池で遊んでるのを見て、思わず話がはずんだことあったなぁ。
(^oo^)「何とってるの?」
「鯉っ!」
(^oo^)「へー、鯉とかとれるんかー、ここで」
「うん、こっち来て、いっぱいおるで」ついていく私。
(^oo^)「ほんまや、いっぱいおるな」
「うん、こっちがこんな模様で、あっちにもおるやろ」
(^oo^)「でも、ここで鯉とかとってもええの?」
「あとで、ちゃんと放すから」
(^oo^)「そうか、ちゃんと放してあげてや、あとで」
「うん、わかった!」
と、こんな会話。知らない子どもとすぐ話し始めた私に、一緒にいた友人たちは、ひいたに違いない(^oo^;) わはははは。
では最後に、今日のランチを紹介。オシャレなベーカリーカフェで、友だちがお誕生日のお祝いにご馳走してくれましてんっ。
夕食もたこぶと外食しようかなーとも思ったけど、タイガースの試合のラジオ解説が大好きな岡田さん。ってことで、お弁当を買って帰り、野球観戦しながらいただきました。危なっかしかったけど、逆転してそのまま一点差をおさえて勝つなんて、めちゃ久しぶり。苦しんだ勝利だけど、意味が大きかったと思うし、そんな試合を見届けられて、こんな誕生日もいいやんね(^oo^)
食べたあと、二人して合唱団で練習している楽譜を広げて、勉強しておりました。書き込みしたり、歌詞の意味とか調べたり。
そしたらそこに可愛い天使が訪ねてきました。小さな女の子。五つぐらい離れたテーブルに両親と一緒に来ていたその子、じっと座っていられなくて、それまでにも賑やかに動きまわってるなとは思ったんだけど。私たちのテーブルのところに来て、じっとこっちを見ているので、笑顔を向けると、その子も笑顔を返してくれた。
で、ぶたことの会話の始まり
(^oo^)「こんにちは」
「(笑顔)」
(^oo^)(その子の持っていたオモチャを見ながら)「それ、買うてもろたん?」
「うん。あそこで」とレジの近くのガッチャンって出てくる機械を指す。
(^oo^)「へー、よかったね」
「何してるん?」
(^oo^)「うんとね、勉強してるねん」
「ふーん」
まだ離れそうにない。こんな長く話してていいんかいな・・・と思いつつ。
(^oo^)「学校いってるの?」
「保育所!」
(^oo^)「へー、いいねー。なんていう保育所?」
「わからん」
(^oo^)「そうか、んじゃ、先生の名前は? なに先生?」
「うんと・・・・○○保育所!」
と、突然先生の名前でなく保育所の名前を思い出す。
(^oo^)「へー、○○保育所かー、いいねー。毎日行ってるの?」
「うん」
(^oo^)「朝から夕方まで?」
「夕方まではおらんで。お迎えが来るから」
(^oo^)「そうなんや。何歳?」
「四歳」と指をたてて教えてくれた。
・・・とこの辺で、ご両親からお呼びがかかる。「こら、戻っておいで。あかんやろ。迷惑やで」と。
(^oo^)(両親に向けて)「いいんですよー!」と笑顔。
でも、お父さんが「戻っておいで、ほら」という。その子が
「いや、ここにおるっ」
(^oo^)「お父さんが呼んでるときは、戻った方がいいと思うなぁ。またおいで!」
「うん」
戻りながら親に向かって「あのな、あとでまた行くからー」と宣言するその子。可愛いっ。
で、私たちがそろそろ帰ろうかと荷物をまとめかけた20分後ぐらいに、その子は本当に戻ってきた。
(^oo^)「おっ、また来てくれたんや」
「もう帰るん?」
(^oo^)「うん、そろそろ帰ろうかなと思って」
「うん」
(^oo^)「またね、バイバイ!」
「バイバイ!」
先にレジに会計に行った私。席に残って荷物まとめてたたこぶと、その子は、続けてまた少し話したそうです。そのあたりはたこぶから。
なんか、ここ数年、セキュリティに対する意識が高まって、他人の子どもと話すと怪しまれることも多くて、公園とかにいっても、あまり子どもと目を合わせたり、話しかけたりするのを自重している私なのですが、子どもは大好きだし、というか、自分を大人だと自覚していないところもあるので、普通に友だちみたいな気分で話せるので、このふれあいはとても楽しかったなぁ。今度またあのファミレスで再開できるいいのにな。天使ちゃんに。
そういえば、こないだ放出に住む友人の家を訪ねた帰り、近くのビルの屋上庭園にいったときも、小学生の男たち数人が池で遊んでるのを見て、思わず話がはずんだことあったなぁ。
(^oo^)「何とってるの?」
「鯉っ!」
(^oo^)「へー、鯉とかとれるんかー、ここで」
「うん、こっち来て、いっぱいおるで」ついていく私。
(^oo^)「ほんまや、いっぱいおるな」
「うん、こっちがこんな模様で、あっちにもおるやろ」
(^oo^)「でも、ここで鯉とかとってもええの?」
「あとで、ちゃんと放すから」
(^oo^)「そうか、ちゃんと放してあげてや、あとで」
「うん、わかった!」
と、こんな会話。知らない子どもとすぐ話し始めた私に、一緒にいた友人たちは、ひいたに違いない(^oo^;) わはははは。
では最後に、今日のランチを紹介。オシャレなベーカリーカフェで、友だちがお誕生日のお祝いにご馳走してくれましてんっ。
夕食もたこぶと外食しようかなーとも思ったけど、タイガースの試合のラジオ解説が大好きな岡田さん。ってことで、お弁当を買って帰り、野球観戦しながらいただきました。危なっかしかったけど、逆転してそのまま一点差をおさえて勝つなんて、めちゃ久しぶり。苦しんだ勝利だけど、意味が大きかったと思うし、そんな試合を見届けられて、こんな誕生日もいいやんね(^oo^)
by butakotanaka
| 2009-07-02 23:37
| 日常生活