年末長野旅(^oo^)6
2014年 01月 18日
長野旅二日目です。
・・・・とその前に、前日の夜、ホテルで寝るとき、貸出サービスが色々あるのを見つけて、加湿器、追加の枕をお願いしたら、本当にすぐに持ってきてくれました。加湿器のおかげで、喉もうるおって睡眠中も快適でしたよー。ホテル・ブエナビスタ、ほんまにええ感じでした。
で、二日目の朝食です。これが上階の展望レストランで、ブッフェ式だったのですが、とても豪華でよかったです。食べるものもよかったけど、窓からの景色が素敵。山が正面に連なり、とても気持ちよく朝食の時間が過ぎていきました。
というわけで、気持ちよく朝食もとり、チェックアウトして、松本駅に向かいました。
駅のみどりの窓口で、切符を買い、駅員さんに相談。大糸線のJR東の端、南小谷駅は戻りの電車が来る一時間を過ごせる場所がありますか?と聞いてみたら、ちゃんと待合もあるし大丈夫だろうとのこと。で、帰りにどこかの駅で降りて過ごしてたら、夕方の特急に間に合うように松本に戻ってきたいと話し、前日には、穂高が色々あるからと観光案内所で薦められたことも話しました。その上で、私達の気持ちとしては正直、観光関係のお土産とかそういう人工的なものに少し飽きてきて、もっと普通の地元の人たちの雰囲気とか、自然とか、そんなに栄えてなくてもいいし、観光目的の場所がたくさんなくてもいいので、そこそこのところ。。。というと、では、信濃大町はどうでしょうと薦めてくださいました。南大谷からだと、帰りの電車がほとんど本数がないのだけど、信濃大町まで戻ってくれば、松本までの電車の本数がぐっと増えるし、信濃大町は、あのあたりの中心の駅でもあるので、そこそこの時間過ごせるのでは?という話でした。その駅員さんの話しぶりやお人柄がなんとなく気に入ったというか、信頼できそうだったので、信濃大町で過ごそうかということに、私達の気持ちもかたまりました。
で、まずは、行きの電車です。
大糸線に2時間のって、南小谷まで行きました。
途中の山の景色、雪、湖、ほんまにきれいてしたー。
で、松本に着いて以来、実はずっと驚いていることがあって、それは外国人の観光客がとても多いことです。日本人よりも多いんじゃないの?と思いました。しかもアジア人だけでなくて、西洋人の姿が目立ちました。この大糸線の中にも、スキー客として、西洋人の姿が電車の中で半分ぐらいはいたかも。これ大げさでなくてほんとに。日本の寒い地方、スキー客として、西洋人の観光客がほんまに増えてるんじゃないかなと実感しました。新年になって、テレビのワイドショーで、北海道のニセコがほとんど外国化してて、喫茶店とかで英語のメニューだけしか置いていないところがあったり、お客さんが100%外国人だったりしたのを見ましたが、この旅の後だったので、なんとなく納得してしまいました。
ってことで、電車と車窓からの風景をご紹介します!一緒に旅してる気持ちでご覧くださいー(^oo^)
はーい、お疲れ様でした(^oo^)というわけで、無事終点の南小谷に着きましたよー。日本海側まで行く人はここで乗り継ぎとなりますが、私達はここで一時間ぐらい時間をつぶした後、折り返し電車に乗ります。途中の湖はほんまにキレイでした。高度があがっていくごとに、雪が深くなっていって景色が変わっていくので面白かったです。ほとんどの写真が走っている電車の中からなので、ピントは甘いけど、雰囲気は出てますね(^oo^)ここから先は次のエントリでー(^oo^)/~~~
・・・・とその前に、前日の夜、ホテルで寝るとき、貸出サービスが色々あるのを見つけて、加湿器、追加の枕をお願いしたら、本当にすぐに持ってきてくれました。加湿器のおかげで、喉もうるおって睡眠中も快適でしたよー。ホテル・ブエナビスタ、ほんまにええ感じでした。
で、二日目の朝食です。これが上階の展望レストランで、ブッフェ式だったのですが、とても豪華でよかったです。食べるものもよかったけど、窓からの景色が素敵。山が正面に連なり、とても気持ちよく朝食の時間が過ぎていきました。
というわけで、気持ちよく朝食もとり、チェックアウトして、松本駅に向かいました。
駅のみどりの窓口で、切符を買い、駅員さんに相談。大糸線のJR東の端、南小谷駅は戻りの電車が来る一時間を過ごせる場所がありますか?と聞いてみたら、ちゃんと待合もあるし大丈夫だろうとのこと。で、帰りにどこかの駅で降りて過ごしてたら、夕方の特急に間に合うように松本に戻ってきたいと話し、前日には、穂高が色々あるからと観光案内所で薦められたことも話しました。その上で、私達の気持ちとしては正直、観光関係のお土産とかそういう人工的なものに少し飽きてきて、もっと普通の地元の人たちの雰囲気とか、自然とか、そんなに栄えてなくてもいいし、観光目的の場所がたくさんなくてもいいので、そこそこのところ。。。というと、では、信濃大町はどうでしょうと薦めてくださいました。南大谷からだと、帰りの電車がほとんど本数がないのだけど、信濃大町まで戻ってくれば、松本までの電車の本数がぐっと増えるし、信濃大町は、あのあたりの中心の駅でもあるので、そこそこの時間過ごせるのでは?という話でした。その駅員さんの話しぶりやお人柄がなんとなく気に入ったというか、信頼できそうだったので、信濃大町で過ごそうかということに、私達の気持ちもかたまりました。
で、まずは、行きの電車です。
大糸線に2時間のって、南小谷まで行きました。
途中の山の景色、雪、湖、ほんまにきれいてしたー。
で、松本に着いて以来、実はずっと驚いていることがあって、それは外国人の観光客がとても多いことです。日本人よりも多いんじゃないの?と思いました。しかもアジア人だけでなくて、西洋人の姿が目立ちました。この大糸線の中にも、スキー客として、西洋人の姿が電車の中で半分ぐらいはいたかも。これ大げさでなくてほんとに。日本の寒い地方、スキー客として、西洋人の観光客がほんまに増えてるんじゃないかなと実感しました。新年になって、テレビのワイドショーで、北海道のニセコがほとんど外国化してて、喫茶店とかで英語のメニューだけしか置いていないところがあったり、お客さんが100%外国人だったりしたのを見ましたが、この旅の後だったので、なんとなく納得してしまいました。
ってことで、電車と車窓からの風景をご紹介します!一緒に旅してる気持ちでご覧くださいー(^oo^)
はーい、お疲れ様でした(^oo^)というわけで、無事終点の南小谷に着きましたよー。日本海側まで行く人はここで乗り継ぎとなりますが、私達はここで一時間ぐらい時間をつぶした後、折り返し電車に乗ります。途中の湖はほんまにキレイでした。高度があがっていくごとに、雪が深くなっていって景色が変わっていくので面白かったです。ほとんどの写真が走っている電車の中からなので、ピントは甘いけど、雰囲気は出てますね(^oo^)ここから先は次のエントリでー(^oo^)/~~~
by butakotanaka
| 2014-01-18 11:17
| 旅