カテゴリ:スポーツ( 106 )

なんか変なシーズンやなーというのを象徴したような日本シリーズの幕切れでしたね(^oo^;)
おっ同点かー?!と喜んだ瞬間、相手チームが万歳してて、実況が、守備妨害ですーと叫び、でも、そのシーンは再生されないから、確認できず気持ち悪いまま。急いでツイッター見に行ったら、何人かのファンが自主的に再生して、やはり内側を走っていたと納得しているようなので、私も納得することに。だいぶ後でテレビでも再生してはったけど。もう誰を責めるとかそういう問題やないしね。ゲームなのだし、彼らもプロなのだし、色々な思惑も技術もあるのだろうし、そして興奮状態であったし、本能ですることもあれば、考えてすることもあるのだろうし。

いや、ほんま、いろんな意味で楽しませてもらった今シーズンでしたな。
シーズン終盤では、もうあかんで、指導陣は刷新してくれんと・・・と、いつもの年のように、来年のスタメン考えることに終始していた私ら。

今年の中でも一番の驚きは、CSの第二ステージですな。
巨人にストレートで四つも勝って、シリーズに進むとはーっっっっっっっっっ。「っ」が百ぐらいつく驚愕でしたわ。

もうそれだけで満足すればいいのに、なんか受け入れられないーとかいいながら、日本シリーズの第一戦で勝ってしまったので、変な欲が出たというか、これこれこういう理由で、タイガースの方が強いんちゃうんとか、リーグ優勝もしてないのに、えらそうに色々考えたからあかんかったんかなー。

まっここまで楽しませてもらったので、よしとして、また来年ですな。
いつもの年より長く働いた選手のみなさんには、ゆっくりとオフを楽しんでほしいです。
来年のために今から始動とかしないで、もう切り替えて、まずはゆっくりしてほしいなー。

ってことで、もう何も心配することなく、コーラスの演奏会に向けて、週末のオケ合わせに行くし、今週末はスケートカナダを楽しむし、切り替えるでー。

それにしても、いや、ほんま、とんでもない終わり方でしたな。
応援してたみなさん、鷹ファンも虎ファンも、お疲れ様でした(*^oo^*)
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by butakotanaka | 2014-10-30 23:22 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

もう閉会式かー

ソチ五輪、今日の深夜がもう閉会式なのですね。始まる前は、まだまだ先だと思っていたけど、いざ始まってみると、二週間はあっという間でしたねー。

本当にハラハラ・ドキドキで、自分の娘たちがすべってるような気持ちになった女子シングルのフィギュアスケート、思うような演技ができなかったショートとくらべて、フリーはそれぞれ後悔のないすべりができたようで、見ていて何度も胸が熱くなりました。

鈴木選手の演技も大好きなんだけど、今回はやはりなんといっても、真央ちゃんですねー。
前日のあの状態から、どうやったら精神的に持ち直せるのか、切り替えられるのか、それはスポーツという場だけのことでなく、誰しもがさまざまな場面でぶつかる壁をどうやって乗り越えるのか知りたいという気持ちを持っているわけで、そういう意味でも奇跡を目の当たりにしたような思いでした。もちろんあれは、外から与えられた奇跡なのではなく、真央ちゃん本人と、周りでサポートする人たちの必死の思いや行いが起こした奇跡であるのだけど。

回転不足とかエッジエラーとか判定は色々あったみたいで、もう少し出来栄えのGOEを出してあげてほしかったとか思ってしまうのだけど、でも、そんなことを思うことさえ、真央ちゃんのあの純粋透明な偉業を濁らせてしまうような気がして、考えるのをやめました。

もうこれ以上何も必要ありませんね。あの演技だけで十分。
彼女の前回オリンピックからの四年間の集大成を、この五輪という大舞台で見せてくれるなんて、なんて素晴らしい選手なんでしょう。トリプルアクセル、踏み込みの角度が以前よりも浅くなり、なんというか、さりげなく、すっと入るみたいになっていて、優雅でパワフルで、本当に美しかったです。

最後のステップは、いっときも目が離せませんでした。本当に感動をありがとう(^oo^)

昨日はエキシビジョンでした。
一番感動したのは、高橋くん!やっぱりこの人のすべりは大好きです。
美しかったー。かっこよかったー。引き込まれるー。
スポーツであり芸術でありパフォーマンスでもあって。
いつまでもいつまでも見ていたくなります。
今回の団体戦で、プルシェンコ選手の演技を見て、素直に感動したというコメントを高橋くんが残していたと思うのだけど、それが彼の気持ちにどんな刺激を与えたのか、3月の世界選手権を終えて、真央ちゃんと高橋くんが、これからの選手生活についてどんな決断を下すのか、できるだけ静かな気持ちで待ちたいなーと思います。

二人とも、五輪で燃え尽きた、思い残すことはない、というのなら、おそらく引退は間違いないと思うところだけど、真央ちゃんは本来もっとできるはずという実力の持主だし、高橋くんはNHK杯のときの調子をもし保てていたら、と思うと、その後のケガの影響が本人は本当にくやしいと思うし。今回の五輪では、プルシェンコ選手だけでなく、ジュベールもなかなか素晴らしい演技でまだがんばっていたし、ジャンプの葛西選手の活躍もあったし。若手が台頭するのを見るのも嬉しいけど、ベテランと若手のバランスがいいのが、私は好きかなー。フィギュアもいっぺんに馴染みの選手が引退すると寂しいナーと思います。

しかし、人の人生は人の人生。それぞれが決めるべきもの。私達が勝手に色々言うたらあかんね(^oo^;)
と言いつつ、色々書いてしまうのが、私達なんだけど(^oo^;)

とにかくっ、五輪ではたくさんの感動をもらいました。
私も日本の大阪の片隅で、たいしたことはしていないんだけど、ちょっとずつでも自分自身が成長できるように、指導している生徒さんたちの成長を助けられるように、努力を積み重ねていきたいと思います。毎日毎日の、小さな積み重ねしか、成長への道はないのだと、彼らを見ていて実感しました。本当にありがとう(_●_)
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by butakotanaka | 2014-02-23 22:53 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

寝不足な二週間

いやー、やっぱり見てしまいますー、ソチオリンピック。
ゆうべは、一日レッスンの予定が昼間あったあと、夕方からも合唱団の練習があったので、早い時間に仮眠がとれず(^oo^;) 帰宅して夜中に2時間ほど無理やり寝て、夜中一時過ぎに起き出して、キム・ヨナのグループから女子フィギュアスケートのショートプログラムを見ました。

まさか、日本選手が三人ともミスしてしまう結果になるとは予想していなかったです。逆に三人とも完璧に行くとも予想はしていなかったけど。村上選手は再度チャンスがあるだろうからともかく、今回で最後のオリンピックになるだろう鈴木明子選手と浅田真央選手には、順位はともかく、後悔のない演技になるように神様お守りくださーいと、神頼み状態(^oo^;)

鈴木選手はミスはあったものの、自分らしさを失わない意思の強さみたいなものを感じたけど、浅田真央ちゃんは、見ていて胸が痛くなりました。きっと日本全国が同じ気持ちだったんじゃないかなー。
あそこまでジャンプが乱れたのは初めてみた気がしたし、前回オリンピックから、とても勇気がいることだと思うけど、基礎から見なおして、その成果が出てきていたので、今回こそ、改良した上下運動が激しくない自然な入り方のアクセルジャンプで、成功して評価を得させてあげたいと、なんか親みたいな気持ちになってしまいます。

真央ちゃんが、前回のオリンピックである程度のベストが尽くせたにもかかわらず、キム・ヨナに負けてしまったからこそ、これでは勝てない、どうすれば勝てるのか、もっとスピードが必要、もっと精度が必要、もっと室の高さが必要と、赤ん坊に戻ったようなつもりで、懸命に励んできたのに。神様も意地悪だなー。。。。と思ってしまいました。いや、でも、これが計画された試練だとしたら、どうなんだろうとも。

なんとか三人にはフリーで、自分自身のために、あるいは日本の人たちのためという知らない人も頭におくよりは、自分の大切な人たちのために、より自分を自由にできる形に気持ちを置いて、のぞんでほしいと願うばかりです。

またまたピアノや音楽のことに比べてしまうけど、今、私も、かつてはこんな難しい曲弾けるはずないと、雲の上のように感じていたショパンのバラードをもう一年近くも練習し続けていて、雲の上だとあきらめていた頃には感じたことがない感覚を少しずつ感じ始めています。そう、弾けるようになってきたのですね。これはすごい。これはすごい、と感じる一方で、少しできはじめると、もっと質をあげたいと欲も出てきます。ただ弾けるだけではなくて、もっと深く音楽的にしたいとか、もっと音色を磨きたいとか。その先に向けた目標があり続けることこそが、モチベーションをなくさないために必要なんだけど、時々、すごく疲労感におそわれるわけです。もう、どれだけ続けても、自分の能力には限界があって、思うような音楽にはなりっこないんじゃないかという絶望感であったり、才能がないんだわと思ったり。

でもって、何か新発見をしたとして、たとえば指の形だったり、触感だったりを変えてみようと思って連取ぅし始めると、その曲がそれまで「だいぶ弾けてきた」という状態から、いったんかなり後退するような感覚におちいるわけです。それって下手になるんじゃないの?って。でも、何度も続けてきてわかってきたのは、その「後退」に見える営みこそ、根本からの改良のためには必要なことで。でも、どれだけ時間がかかるんだろう、どれだけエネルギーがかかるんだろうと考えると、もう今のまま、間違わないようにだけ精度をあげればいいじゃんとも思えてくる。

でもって、どの時点で、その「いったん後退したとしても、根本からの改良に取り組むか」は、本番までどのぐらい時間があるかにもかかってくるわけです。

どんな改良にも、いったん波線が落ち込むときがあって、その波線の最高のときを本番にあわせることが本当に難しいです。これは技術的にもだし、精神的にも。

来月、我が家でやる小さなおさらい会と、5月はじめにある発表会との二回この曲を本番で弾く機会があるのだけど、安定した状態にもっていって、気持ちの上で「もう大丈夫」となり、「ああしてこうしてこうなって。。。」と何も考えることなく、自分の言葉が自然に自分の心からの表現として口からあふれでるみたいに、その曲が自分の身体の中からあふれでる、そんな状態に持っていくために、技術とメンタルを整えること、本当に大変だなと、これは今、自分自身が音楽の上で感じていること。

そんなことを昨日の浅田選手の演技を見ながら、考えていました。
ベストを尽くしたはずで、最良の道だと信じてたどってきたこの四年間、いろんな思いがあるだろうし、それが間違っていたわけでは決してないのだけど、最良を尽くしても、結果がともなわないときというのは、悲しいかなあってしまうのですね。

今夜も早い時間に仮眠をとって、フリーの演技はぜひ見届けたいと思います。
明日はシルバーコーラスの練習、寝不足やろなー(^oo^;)(^oo^;)(^oo^;)っていうか、寝不足な人たちの集まりになるのかもね、わははは。

シルバーコーラスの方も、本番までほぼ二週間。歌詞を何度も読んで、どんな風に歌うといいのか、どんな風に三曲の演奏をつないで、思いをつないで、みんなの気持ちが1つになれるのか、これまでは比較的発声のことやリズムや音程のことなど、技術的なことをメインに練習してきたので、そこに音楽の魂を入れていかねばと思います。心と身体が一緒に働いてこそ、納得のいく演奏ができると思うから、これからの最後の二回の練習は、とても大切。メンバーの皆さんが、いい演奏ができるように、私は何ができるのか、どんな光を示して導けば、皆さんの最大限の力が表現できるのか、正念場です。

結果が出なかったにせよ、見事出たにせよ、日頃の小さな努力を見えないところで積み重ねてきたオリンピック選手の皆さんに、毎日毎日刺激を受けています。感謝(^oo^)
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by butakotanaka | 2014-02-20 13:38 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

あーあ・・・しゃんたてぇーーーのまま置いておきたかったけど、そうもいかず(^oo^;)
今夜の試合は忘れたい、あー、記憶の中から消してしまいたいぞー。

ってことで、新しいことを書こう。
高校野球夏の大会、いいですねー。
しっかり見ているわけじゃないんだけど、朝起きて、トースト食べながら見て、ピアノの練習が基礎で繰り返しばかりのときはラジオをなんとなくつけたり、昼ごはんしながらまた見て・・・とそんな感じで楽しんでます。

こないだ東大阪大柏原の対戦相手、至学館の校歌はポップス調でいいんですって話を書いたけど、もう一つ、校歌がええなと思う学校が、広島の如水館です。歌詞がいいんです。これ、うちのコーラスでやりたいなって思うぐらい。で、曲もいいんです。誰が作ったんやろうと学校のウェブを見てみると、なんと 作詞が大林宣彦さんで、作曲が久石 譲さんというコンビ。いわゆる校歌らしくない校歌なんだけど、これを行事ごとに歌ったら、心が表れそうやなーって思うようなええ曲です。歌詞は著作権あると思うからここに引用しないけど、興味のある人は、ここをクリックして、学校のページで見てみてね(^oo^)

広島といえば、広陵が馴染みがあって、数年前、甲子園に見にいったときにたまたま広陵の試合の日で、その野球っぷりが、とても気持ちよくて、いっぺんにファンになった私なのですが、如水館もなかなかいいですね。

で、この学校、今回の大会、今のところ三試合たたかって、なんと全てが延長試合! 表攻撃のときが一試合で、裏でサヨナラが二試合。今日の試合も、すごかったなー。午前中レッスン終わって、昼も食べて、午後から、さて練習だーとピアノ室にこもりながらも、ラジオつけたら、なんと延長に入ったところ。もうすぐ終わるんかなーとのんびり聴いてたら、もうこれがなかなかすごい展開。終わりそうで終わらない。守りがかたいし、両方とも投手がすごくいい。もう辛抱たまらんようになって、12回ぐらいには、二階のテレビがある部屋で、観戦だぃっ。で、それからすぐ試合が動いて、表に1点入れられて万事休すと思ったら、裏に一塁ゴロで1点入れて、その上、逆転やんか。すごいなー。もうあの素敵な校歌が聴けないと一度はあきらめたぶたこおばちゃんは、ウルウルしながら今日の校歌を一緒に歌ってしまったよ。みずぅぅぅぅ♪って。

どこまで勝ち進むのかな。このまま優勝したりしないかな。応援しちゃうよ。
優勝して、あの校歌を歌ってほしいな。
楽譜どっかに出てないかな。歌ってみたいな。コーラスで。探してみようかな。

がんばれ、如水館! 
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by butakotanaka | 2011-08-16 23:28 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

しゃんたてぇ(^oo^)/~~~

めったに書かない野球のことだけど、今日ばっかりは書きたくなるぐらい嬉しい。
首位ヤクルトに三タテぇぇぇぇ!!!
四月以来の貯金1!!!
新井さんのホーランに、ブラちゃんの久しぶりのお立ち台に、矢野っちの素晴らしいラジオ解説。
もう最高やったなー。

今週は英訳の仕事やら(これは一応一区切り。また後で追加が来るかもしれんけど)、
歌のためのドイツ語の勉強やら(これはしばらくこれから続くけど、しかし、ドイツ語はややこしいっ)、
それに光の工事と歯の治療やらで、いろんな方面でバタバタしていたせいか、週末になって体調が不安定に・・。

金曜、コーラスの練習は元気。その後のランチは、割引券があった「さと」でピアニストさんとたこぶと三人で盛り上がり、ここでも元気。楽しく話して帰ってきて、そこからちょっとバテてるかなーと思ったけど、足りてなかったピアノと歌の練習を2時間ばかり。で、夕食の準備しようという時間ぐらいになって、なんか変だぞってなってきた。口の中がすっぱい。胃が気持ち悪い。お腹も痛い。頭痛とか顔も痛いし(^oo^;) 今から思うと風邪やったんかな。とにかく、そこから動くのもしんどくなるし、食べものの匂いをかいだだけで吐きそうになり、結局夕食の準備できず。

幸いなことに、練習の帰り、551のシュウマイと肉だんごをおかず足しにと買ってきてあったので、それと前日の残りのカレーでたこぶには夕食にしてもらって、私は食べず。トイレとの往復何度か。うーんうーんとなんとなくすっきりせずに、葛根湯飲んで就寝。

でも、保冷剤の氷枕して、ゆっくり寝て、次の日起きたら、だいぶましになってたよ。
朝の食パンはなんとか食べれて、昼も前日たこぶが残したシュウマイをつまんだり。夕食は、素麺にして、あっさり炊いたカボチャと共に。たこぶにはしっかりと豚肉と青梗菜の中華炒め作ったし。もう匂いで気分悪くないし。ピアノの練習もできた。歌はまだ。なんか喉がすっきりしないのに気がついて、やっぱり風邪気味なんかってことに。前日はシャワー、この日は、湯船をつかわずに風呂横で身体洗うだけに。なんとなくぬくもるのがしんどくて。

で、今日、日曜はほぼ万全ですぜ、だんな(^oo^)
ほぼってぐらいで、ちょっとはまだ頭痛とか、だるさが残ってるけど。夏バテもあるんかな。
今日は、ピアノもゆっくり練習してもスタミナがもったし。歌はまだお休み。週明けからゆっくりやろう。ドイツ語もぼちぼち。本を長く読むとしんどかったりするし、やたら寝たなーこの週末は。昼寝も何回も。高校野球とプロ野球の合い間に、寝てー、ピアノ弾いてー、買い物行ってー、また寝てーって感じ。

高校野球では昨日は聖光学院の試合をしっかり見た。ええ試合やったなー。
今日は、花巻の試合をしっかりと思ったけど途中で断念。練習部屋に向かったのでありました。
今日の昼ご飯はあっさりとお茶漬けで。夕食は散らし寿司にした。まだ天ぷらとかフライは見るだけでちょびっと気持ち悪いし。まっぼちぼちかな。これぐらいの方が健康的でええのんかも。

そうそう、高校野球といえば、大阪代表の東大阪大柏原が明日対戦するのが愛知代表の初出場、至学館高校。ここの校歌が話題になってるって知ってますか? 何が話題かというと、普通の校歌じゃないのです。かなりポップ調。アニメ調と書いてるところもあったけど、というより、ポップって感じかなー。しかもええ歌なんです。題名は「夢追い人」。今までこんな校歌聞いたことないです。普通にコーラスでもやってみたいなーと思えるぐらいのええ歌。

興味のある人は、
ユーチューブだと、愛知の決勝退会で彼らが一生懸命笑顔で歌ってるのがここ

ニコニコニュースで、この校歌の誕生秘話と、元歌(歌手の人が歌ってる音源)つきのがここです。

これは、甲子園でも聴いてみたい・・・と思ってる人、多いんやろなー。
えらい学校と大阪は戦うねんなー。
まっ、最近は勝たなくても試合途中で校歌を一度はかけてくれるから、とにかくNHKの中継を録画しておこうか・・となったわが家です。興味津々。

試合はどうなるんかなー。大阪も初出場やし勝って欲しいと思う気持ちと、この愛知の高校も、去年エースだった子がこの2月に交通事故で急逝してしまうという悲劇を乗り越えての初出場らしくて、校歌のエピソードと共に勝たせてあげたいとも思ってしまうし。複雑やなー。

高校野球はほんま、いいですね。
明日もいい試合を期待しよう。

体調、さらによくなれー。バリバリになれーと、自分のためにも祈りつつ。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2011-08-07 23:30 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

・・・を送ることになった、今週のぶたこぶ家ですねん(^oo^)(^◎^)

こないだシーズン前に行われたオリックスとロッテのチャリティ試合を観戦して、幕を開けたわが家の野球シーズンですが、もうどっぷりつかってます(^oo^;)

今週の始まりは、火曜のナイター。阪神-広島の開幕戦でした。
開幕戦なんて大体チケットとりにくいし、あえて発売日に必死になってとろうとはしない我が家では、もう少したってからの平日空いているときに・・・というのがいつものパターンだったんだけど、今季は、開幕が遅れて、甲子園が開幕となり、友人親子も出かけるんだよって話を聞いて刺激された。調べてみるとまだ空席があるではないかってことで、一週間ぐらい前にライトスタンドのチケットをゲット。最上段から二段目というめちゃ上だったけど、開幕に立ちあえて、一緒に野球できた気分で、すごく嬉しかった。見事勝利してくれたし。ヒーローはピッチャー能見と、選手会会長の新井。もう涙ものの試合でした。試合前に金本がキャッチボールをしているのを見た瞬間から感動してたよ。


で、その試合の録画を帰宅してから夜中まで見ていると、番組の合間に、週末は楽天が本拠地を甲子園にうつして開幕戦をするんだよって、星野さんが出てきて宣伝してはった。宣伝してはるってことは、まだチケットが余ってるのかな・・・と調べてみると、あまり売れ行きが芳しくない様子。なにそれー、せっかく前阪神監督である岡田さんと星野さんの対決だし、なによりも、震災で大変な思いをしている楽天が、やっとの思いでこぎつけた開幕。そして、本当はとてもとても見に行きたかった地元東北のファンの人たちは簡単には見にいけない。大変な思いをしておられる。甲子園がガラガラやったら、関西の野球ファンとして哀しいやん。応援せなあかんでー!そうだ(^oo^)(^◎^)となりましてん。

で、次の日、さっそくサンディに買い物ついでにローソンに寄り、楽天側のライトスタンドのチケットを二枚ゲット! よし、金曜も甲子園に行くのだ。そして、楽天を、東北を応援するのだーと決めた。

最近は、生徒さんが多かったり、新しく六月にコンサートがある合唱団の伴奏を引き受けたり、自分のピアノ発表会も六月にあったりで、なんかすごく毎日練習したり、歌ったり弾いたりの日々で、何時間もピアノに向かってるし、何時間も音楽のことを考えてる日々。脳みそも神経も疲れるんだけど、火曜の開幕戦にいって、あー、やっぱり野球はいいなー、細かい心配ごとや悩みを忘れられて、おっきな声出して応援したら、心から楽しめて、終わった後、気がついたら頭痛も消えてすっきりしてるやん!って思ったのでした。忙しくても、こういう大好きなことは、積極的にやるべきだし、あきらめるべきできないし、そのためにも、普段メリハリつけて、時間をしっかり管理して練習や仕事をするって、思える気がした。

金曜の観戦を楽しみにしていた前日の木曜。
会員になっている楽天から、メールが届いた。そこには、みんなで楽天イーグルスを応援しよう!とあり、抽選で週末の三試合にご招待!とある。えー?招待なの?もしかして当選するかも?と、たぶん当たらないよなーと思いつつ、ポチっとクリックしてみた。そしたら、なんとなんと、当選してしまったではないですか。しかも、土曜と日曜の両方だよ! 4名一組で!すごいー。

よし、こうなったら週末は楽天イーグルスに捧げるのだと決めた。がんばれ東北週末なのだ。
4名まで行けるのだから、誰かを誘おうと決めたけど、その後、指導しているシルバーコーラスの方が一人亡くなられたという連絡が。金曜が通夜で土曜が告別式。役員をしてくださり、とてもお世話になった方なので、連絡を伺ったのも縁だし、ぜひお別れをしにいかなければ・・・となった。金曜はチケット買ってるし、とにかく観戦させてもらうことにして、土曜は当選したけどそっちはあきらめて、告別式に伺うことに。
でも、日曜は絶対観戦するぞ!

誰を誘おうって考えたとき、一人、昔からの友人で野球が大好きなんだけど、少しずつ年を重ね、元々不自由だった足に加えて腰も弱くなってきて、もう何十年も野球場に出かけての観戦はしていないという人を思い出した。もう80代になっておられて、これまでの20年ほどのお付き合いのなかで、音楽だけでなく、個人的にも精神面でも、たくさん助けていただいていて、楽しいこともたくさん一緒してきて、でも、あまり一緒に出かけるというのはなかった。いつかどこかに一緒に出かけたいねって話しながら、機会がなくきてしまった。時々ご自宅にお邪魔して、テレビで一緒に観戦しながら盛り上がることがあったり、電話で、昨日勝ったね、負けたね、よかったねって話すぐらい。

甲子園にいつか一緒に行きたいなって思ってた。でも、阪神戦はいつも人がいっぱいで、ゆっくり歩くその友人と一緒だと大変かもしれない。

今回なら、少し人込みもやさしいだろうし、もしかしたら行けるかもしれない・・・・。
そう思って友人にお誘いの電話をしてみた。
でも、返事は少し消極的なもの。ここ数年、どんどん足腰が弱くなって、出かけた後は必ずどこか具合が悪くなるらしい。それに段差の多いだろう球場で、トイレに立つにも大変だし、私たちに迷惑をかけるのが申し訳ないという。その気持ちも分かる。私たちは全然迷惑じゃないけど、迷惑をかけるって思うその人の負担がつらいだろうと思うから。そんな遠慮しなくていいけど、身体が不自由ですね、大変ですねって、気にかけられるのって、時々めんどくさいだろうなぁって思うから。できるだけ、普通にお付き合いしたいと思ってきたし、それで今まで仲良しでいてきたし、なんとか気を使わずに、楽しく観戦できないかなーと、ここであきらめたくなかった。それでその方には「とにかく、たとえば車椅子を借りて、足が不自由な人にもやさしい座席をとれるのかどうか、きっと無理だと思うけど、だめで元々だし、とにかく問い合わせてみます。結果は難しいかもしれないけど、万が一うまくいくかもしれない。それで、何か明るい方向に話が進んだら、また考えてくださいね。とにかくもう少し問い合わせてみるから」と電話を切った。

そこから、楽天の電話番号を探した。ネット上では、なかなか検索しても見つからない。住所は見つかるんだけど。電話番号とか簡単にのせると、電話がひっきりなしだろうし、受け付けるのも大変だからだろうなぁ。球団の連絡先も分からない。

仕方なく、その招待メールが届いたのが楽天市場からだったと思ったから、楽天市場は通販なんだけど、その通販関係の問い合わせフォームというメールで、今回の事情を書いて送ってみることにした。こういうメールに反応がかえってくるのはきっと遅いだろうし、きっと難しいだろうなとあきらめつつ。

でも、そこからがすごかった。

その日のうちに、担当のものから明日にでも連絡いたします・・・という返信が来たのだ。びっくり。ちゃんと読んでくれているのですね。こういう小さなお願いにも。ただそこには、車椅子用の席が用意できるかどうかはまだ書いてなかった。だから、まだきっとダメなんだろうなと思っていた。

観戦する金曜の朝になった。またメールが来て、今度はそこにチケット担当のものから、直接電話させていただきますとあった。そしてそこには、車椅子用の座席を用意することが可能だとあった。招待に当選しただけで、お金を出して買ったわけではないチケットなのに、そこまでしてくださるなんて、本当にすごい。感動。そこには次の日に電話があるようなことが書いてあったので、詳しいことはその電話でと思って、とにかく甲子園に出かけた。

そしたら、甲子園で観戦している最中、ライトスタンドで声を枯らして応援していたら、携帯が鳴った。楽天のスタッフの方だ。「うわっ、私、今、甲子園のライトスタンドなんですー」というとあちらも「わたくしも、甲子園球場におりますー」って。なんかとても感じのいい女性の声で、すぐに仲良しになった気分になってしまった。友人は、足が不自由で普段は杖をついて歩くんだけど、広いテーマパークなんかをまわるときには、車椅子を借りないと、長い時間歩くと体調悪くなるし、段差があるところが苦手なんですと話した。すると、車椅子が借りられるかを含めて詳しく調べてまた電話しますとのこと。

そのまま観戦を続けていたライトスタンドに、試合の終盤、再び携帯が鳴った。
スタッフの方だ。ところが、残念ながら、車椅子のレンタルはないという。車椅子に乗った人しか車椅子用の席は用意できないという。一瞬、心の中で、あーこれでもうダメなのかなと思った。あとは、自分でレンタルの車椅子を手配するしかないのかなと。一日しかないけどできるかなって。でもとにかく、事情をもう一度話してみた。こっちで車椅子を手配してみてもいいけど、ここ、東大阪から車椅子をずっと押していくのも大変かなと思うと。歩こうと思えば歩けるんだけど、段差がつらいのだと。

そしたら、本当に親切なそのスタッフの方、「分かりました。できるだけ段差のないお席を用意させていただきます」との返事! もう泣きそうになったよ。ありがとうございますー!とお礼をいって、で、トイレにも段差があるとつらいらしいんですというと、「トイレにも段差がなく行けるところでなんとか用意させていただきます」と。もう、跳びあがりそうになった。すぐ近くにいた野球ファンの仲間にもこの話をしたら、自分たちのことのように、握手して喜んでくれたよ。

帰宅して、夜遅かったけどその方にお電話。最初にお誘いしたときは、迷惑かけるから、最近調子あまりよくなくて・・・と消極的だったその方も、もうその頃には、「そこまでしていただいたのなら、行くしかないですね! しっかり体調整えて、がんばっていきます。行きたいです!」と答えてくれたよ。

永年お世話になるばっかりだったけど、これで少し恩返しできることも嬉しかったし、もう一つ今回このことが実現して嬉しかった理由は、その方のとても仲良しだった10歳以上年下の妹さんが最近亡くなられたことがある。野球好きだった妹さんとその息子さんと、昔はよく観戦に行っておられたという話をきかせてくださっていた。若くして妹さんを亡くされて、一緒に野球を見に行った思い出と共に、ここのところ、本当に哀しい日々を過ごしておられたと思うし、寂しさも感じておられたと思う。

土曜日、最終的に座席を確実にとれますという連絡をもう一度いただいて、チケットを引き取る場所も指定していただいて、試合2時間前の正午以降に来てくださいとのこと。

友人宅には11時に迎えに行く約束をした。

今日、10時過ぎに家を出て、おやつと飲み物をサンディで買い込んで、友人宅にお迎え。
近鉄と阪神は数年前からつながっていて、交通機関もスムーズ。途中、尼崎で一度乗換えるだけ。しかも上り下りもなく、ホームをわたるだけで乗換完了。無事正午過ぎに甲子園駅に到着。金曜に下見して、駅員さんにも聞いてあったので、電車からいつもと反対側におりて、エスカレーターのところに行き、駅員さんにお願いすると、上り下りの方向を逆にしてくださり、エスカレーターで改札階まで降りることができた。こんなん今回まで知らんかったよ。

甲子園に着いて、約束の案内所にいくと、楽天のスタッフさんがいてくださった。そして、チケットを引き換えてくれた上に、エレベーターのあるゲートまで一緒に案内してくださったのです。歩きながらお話したら、仙台から来られているんだって。ご自宅はなんとか大丈夫だったらしいけど、電気が来なくて不便だったとおっしゃっていた。私たちもいつかKスタで観戦することも夢なんですよーってお話したら、またいつか来てくださいよーって。Kスタの応援は鳴り物なしだから、ここでの鳴り物ありの応援は刺激的だし、なによりも、この甲子園は、Kスタの倍ぐらいの広さなんだって。あっちは観客も二万人ぐらいしか収容できないらしい。だから、雰囲気もかなり違うって。球場のまわりの土地にも余裕があって、広場なんかがあるところもいいですねーって。風船の色が赤と白があるけど、何か違いが?と伺うと、ラッキーセブンでは赤、試合に勝ったら白を飛ばすのが一応の習慣なんだけど、勝てない日が続くと白が余ってしまうんですよーってそんな話もしてくださった。

ゲートについて、なんだかお別れするのが惜しいぐらい、親しみと感謝の気持ちでいっぱいに。楽しんできてくださいねーって見送ってもらい、そこから、エレベーターの係員の方も、エレベーター降りて、客席まで案内してくれたスタッフの人も、みんな笑顔が素敵で親切。アイビーシートの車椅子席近くのほとんど段差がない通路側の座席を用意してくださっていた。おかげで、友人も心置きなく試合を楽しめたし、途中のトイレにも、まったく身体の負担を感じずに何度か行けた。

1時間以上前に球場についていたから、楽天のホームならではのお弁当を楽しんだり、試合前の練習をゆっくりながめながら、観戦ガイドと見比べて、背番号を見ながら誰かな誰かなと探したり、風船飛ばしが金曜よりも本当にたくさんあがっていて感動したり、とにかく今日は、金曜よりプラス一万人の二万五千人ほどのお客さん!素晴らしい盛り上がりだったよ。阪神の試合だと、嬉しいことなのかもしれないけど、ほとんどが阪神ファン。ビジターチームはほんの少し。そうなると応援も一方的になってしまう。今日は、両方のファンがほとんど半々。そうすると、高校野球に近いというか、こっちが打ったらこっちが盛り上がり、向こうがガッカリ。その逆だと逆サイドが盛り上がるという感じで、とてもバランスがいいともいえるなと思った。

試合を最後まで堪能して、人込みを避けてゆっくり球場からまたエレベーターを使って出させてもらい、駅前近くのダイエー前のコンクリートで、しばし余韻を楽しみつつ、楽しかったねーっておしゃべりして時間待ち。駅が空いてきた頃に、またエスカレーターを使わせてもらってホームへ。

東大阪まで帰ってきて、夕食の時間だからお弁当を買って友人宅でディナーしながら打ち上げ。
友人の言葉「いつもなら、出かけて帰ってきたとき、帰り道あたりで、あー足が痛い、しんどいなーって思って、家までが遠く感じるのに、今日は段差がほとんどなかったし、特につらい階段をのぼるということがほとんどなかったおかげで、今、帰ってきても足も痛くないし、すごく楽です! 本当にすごくすごく楽しい一日でした。ありがとうございました!」って笑顔満面。私たちも、友人のおかげで、身体が少しぐらい不自由でも、こうやって堂々とスポーツ観戦を楽しんだらいいんだな、ワガママだと思えても、迷惑かけると思っても、そんなこと気にしないで、ダメで元々で色々問い合わせみて、折衝してみて、堂々といろんなサービスを利用して、みんなと同じように楽しんだらいいんだなって、改めて実感した。自分たちだって、いつ体のどこかが不自由になるかもしれないし、みんな同じなんだから。これから、身の回りの人たち、こんな機会にどんどん連れ出してあげたいな・・・とも思った。今回、こんなに恵まれた環境で楽しめたから、友人も、一年に一度ぐらいなら一緒に行けるかもしれんねーって話にも。ここ最近は、どんどん身体が弱くなってきて、弱気なことも口にすることがあった友人だけど、妹さんを失った寂しさも乗り越えて、これでまた少し明るい方向に進んでくれたら嬉しいなぁ。


素晴らしい対応をしてくれた楽天のスタッフの方には、本当に心から感謝。その他、最初に出したメールをそこまで届けてくれた方たちにも。そして、今日一日いろんなところでお世話になった甲子園駅の駅員の方々や、甲子園のスタッフの人たち。最高の一日をありがとう。私たちにとっても、一生忘れられない楽しい一日になりました。

野球っていいなぁ。人と人とのつながりっていいなぁ。そして、生きてるっていいなぁ。。。。そう思えたこの週末なのでした。

時間がとれなくて十分できなかったピアノの練習、週明けからがんばるぞ。
四月頭から毎日書き続けると決めた英語のブログも、毎日がんばって更新し続けるぞ。
通ってきてくださる生徒さんに、いいレッスンをするために、私もしっかり勉強するぞ。

生きている限り、こんな楽しいことが待ってるのだから、これからも生きていこう。
できれば今年のうちに、シーズンが終わらないうちに、仙台まで楽天の応援に行きたいな。

いろんなことに、本当に本当にありがとう。
みんな、大好き(^oo^)


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by butakotanaka | 2011-04-17 22:52 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

って、いつも一生懸命応援してるんですよ。もちろん、タイガースのことですけど。
でも、今夜はよりいっそうってことです。

なにせ、高卒ルーキーの秋山くん、二回目のマウンド。
前回もええピッチングしたんやけど、五回までの勝ってる間に替えずにベンチが色気出してもう一回あげたもんやから、しっかり打たれてしまい、本人くやし涙。巨人相手にあの東京ドームの満員の観客の前で、あそこまでええピッチングして、くやし涙流してる姿見て、おばちゃんは惚れたよ。

で、今日こそ勝って欲しい。勝たせてやってくれー・・・と祈るような気持ちで応援しましたさ。
私らだけじゃなくて、全国の阪神ファンが同じ気持ちやったと思う。
秋山くん、すごいわ、それにしっかり答えるピッチング。
もちろんピンチは何度かあったけど、そのピンチになったときの胆のすわり方がまたすごいと思った。
それにラジオ解説の湯舟さんも言ってたけど、本人が気がついているかどうかは分からないけど、リズムがええって。だから、後ろの守りもテンポがよくなって、ファインプレーが出やすいって。

テレビ解説の江夏さんも、なんか解説してて嬉しそうやった。年間200イニング投げるピッチャーに育ってほしいって。それだけ素質をかっているから、そんな言葉出るんやろなー。両方とも投手出身の解説者やったから、余計に解説にも力が入ってたのかも。

とにかく、昨日三振の山やったマートンもすごい勢いで安打を量産していたし、ブラちゃん本塁打は出なかったけど、ヒットしっかり打ってくれていたし、んでもってなんといっても、今日は守りがしまってた。これが気持ちええ。後続のピッチャーもみんなよかったなー。最後の球児が打たれたのは、まっご愛嬌ってことにしとこ。もう何年も何年も抑えやってて、時々こんなことはあると思う。少しずつ年齢も重ねていってるし。その日によって調子も違うわけやし。今日は点差があったからそれなりのピッチングやったんでしょうと思うことにしよう。

あー、秋山くん、ほんまにおめでとう(^oo^)
高卒のルーキーが先発で勝利投手になるのんって、遠山さん以来の24年ぶりとか言うてはった。
勝利の記念ボールは、昨日誕生日やったお母さんをはじめとする家族にプレゼントやて。
ええ話や。

去年の秋、思ってたよりもドラフト指名の順位が低いと、くやし涙を流してた映像が前にニュースで流れてた。打撃もすごくて、身体も大きいから、伊予ゴジラって呼ばれててんて。

こういう将来が楽しみな素材が出てくると、ほんまにワクワクしますね。

人間何歳になっても進歩できる、新しいことを学べるんだという可能性も楽しいけど、
若い、ついこないだまで甲子園の高校野球出てた子が、プロ野球の舞台で、ついこないだまでアメリカのメジャーリーグで活躍してたキャッチャーに球を受けてもらってる。ドリームやなー。ええもん見せてもらいました。

これから、応援するでー。
毎回ええ調子とはいけへんかもしれんけど、がんばってな。
甲子園で投げる姿、いつか生で見たいなー。


秋山くん、今夜はほんまにありがとう(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2010-08-28 23:05 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

フィギュア世界選手権

のことを書こうと思ってたのになぁ、すっかり過ぎてしまった(^oo^;)
最近、書くエネルギーが低下中で、色々毎日思っているのに、気がつくと時がたってしまつています。
そういうことも、あらあな。。。

昨日、金メダルコンビが帰国しましたねー。
ほんま、今回は驚きました。
まさか、ジュニアとシニアの両方で、アベック金メダルが実現しようとは! オリンピックの後だからとか色々ただし書きはつくかもしれないけど、それでも、だからこそコンディションを整えるのが難しかった中で、それをやり遂げたことは、すごいと思います。

私から見ていると、高橋クンと真央ちゃんは、違ったアプローチで本番にうまく焦点をあわせてきたという感じ。

高橋クンは、報道とかによると、ギリギリまで調子が悪かった。その日の練習ギリギリまでよくなかった。ジャンプも安定していなかったらしいですね。そんな状態で、普通は、本番うまくいかないと不安でいっぱいになるはず。昔は「ガラスの心臓」ともいわれていた人なのに。でも、この人、心の持っていき方がうまい。というか、その点で一番成長し、鍛えられたのかもしれないですね。さまざまな困難を乗り越える中で、滑れているだけで幸せ、この輪の中にいるだけで、どれぐらい幸せなのかってことを分かって、だから、出来や順位がどうとかっていうよりも、この幸せを味わって、一回一回の演技を楽しもう、集中しようって感じに見えた。そして、それがリラックスと集中のうまいバランスを呼び込んで、結果がついてきたという感じ。「ゆるみ」具合がよかったというか、そのゆるんだ状態で、四回転フリップにまで挑戦してしまうすごさ。この人は本当の大物になったのかもしれないなぁって思いました。そして、私の好きなタイプの本番への持っていきかた。あんな風にパフォーマンスできたらどんなにいいだろうって、音楽するモノとしてもあこがれるような演技だった。もちろん日ごろの訓練という基盤があってのものなんだろうけど、それでも、その上で本番の演技に向けてのメンタルの持っていきかたで、結果はまったく違ってくるのだから。

真央ちゃんの方は、ほんまにギリギリまで追い込んで、すごい集中、そして緊張。ゆるまない。ぶれない。他に気持ちをそらさない。日本でも時差に合わせて夜中に練習して、演技前もギリギリまでヘッドフォンで自分の音楽だけを聴いて集中して・・・。そして、そのすごい集中力のまま、ゆるまないで、演技の最後まで走りきった。これはこれで、すごい。自分を決して甘やかさず、常に何か新しい課題、ゴールを設定して、先に進む理由がある人。さぼる理由、やらない理由なんて作らない。ここにまた精神的な強さがありますね。私には絶対まねできないなぁ・・・と、ただただ敬服です。今回の演技は、ショート、フリーともに、感動もの。今季で一番素晴らしかった。回転不足とか、そういうジャッジの判定はどうでもいい。っていうか、本当は認められて得点にも繁栄されるともっと素晴らしいけど、そうでなくても、見ていた私たち一人一人の目が、素晴らしかったと思ったし、何より本人が百点だと思えた演技ができたことが素晴らしい! 

判定の細かい表を見てみると、今回ほど、GOE、いわゆる出来栄えという基礎点にプラスされる評価に疑問を持ったことはなかった。キムヨナさんの演技は本当に見ていて痛々しくて、もちろん基礎的なすべりは素晴らしいんだけど、出来栄えが素晴らしいとはいえなかった気がした。それでも、このGOEの加点がこの人だけぬきんでてすごい。この人、調子がよくても悪くても、同じぐらい加点されるってことか。あの演技でこれだけ加点されてしまったら、他の人はどうしたらいいの? 逆立ちしても追いつけないってのはこのことか?(^oo^;) それに、この選手にとっても、自分がベストのときと、よくないときとで、同じように加点されてしまうのって、気持ちいいのかな。何にしても、ジャッジの判定がどうのというのは、彼女自身には関係ないともいえるし、国の期待を背負って、いろんなプレッシャーの中で今シーズンを戦い終えて、最後の試合にまで出てきて演技したことに、心からの拍手は送りたいです。他に上位選手が存在せず、たった一人で期待を背負うって本当に大変なことだと思うから。

その点、今の日本は恵まれた状況になってきてますね。複数の選手がプレッシャーをある意味分け合い、苦しみや喜びを分け合うことができているし。複数いるということは、ともすれば競争が激しいともいえるんだけど、不思議なぐらい日本人選手たち同士は仲良しみたいだし。

これから、何度かアイスショーがあるみたいで、テレビでも放映されるといいなぁ。判定を気にすることなくのびのびと滑るショーでの演技、見てみたいー。

そして、来シーズン、それぞれの選手がどんなプログラムを作ってくるのか、本当に楽しみです。
今季は、ジャンプやスピンとかの各要素も楽しめたけど、なによりも、プログラム全体として素晴らしいものがいっぱいあった。高橋くんのコバさんのアコーディオンのも、映画「道」も、涙ものだったし、真央ちゃんの仮面舞踏会も鐘も、こんな重たいのん持ってきてどうすんねん、向いてないやろうって最初は思ったけど、最後にはそう思ったことをごめんなさいってあやまりたくなるぐらい、彼女はやりきっていて、なりきってきて、本当に素晴らしかったし、鈴木選手のタンゴもウェストサイドストーリーも、見ているこっちが興奮してしまうような、心を励ましてくれるエネルギーにあふれていたし。

歌をうたっていても、声がいいとか、音程がいいとか、リズムが正確だとかの個々の要素をみがくことはとても大切なんだけど、その一つ一つが別々に素晴らしくても、最後はその「曲」を通しての演奏ができなくては何もならないんですね。そして、そこが一番難しい。地図を描いて、そこを進んでいく。各要素を自然とこなしながら、「こなしている」ということを聴いている人に意識させることなく、物語を読むように、というか、その物語そのものを体験してもらえるように、聴いてもらえたら、それが一番素晴らしい。聴いたあとに、ええ声やったとか、うまかったとか、あそこがよかったとかではなく、「あー、ええ曲やったわぁ。ああよかったわー」とシンプルに思ってもらえると一番嬉しい。そして、そんな風に思ってもらうことが一番難しい。そういう感覚と、フィギュアの演技がどこか共通しているような気がしたのでした。

来季も楽しみにしてます。それぞれの選手がんばってください(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-03-31 10:12 | スポーツ | Trackback | Comments(5)

ってことで、高橋クン、おめでとうございますっ!!!
今日は一人一人詳しくコメントするのは、やめて・・・って単に疲れてるだけ(^oo^;)あとでまた書くかも。
なにせ、昼間一人で見て、その合間にレッスン一人して、たこぶが帰って来て、テレビもつけず夕刊も読まずにご飯を黙々とすませて、録画を一通り最初から。今、表彰式とインタビューまで見終わったところ。

いろいろあるけど、箇条書きに。


おっと、その前に、ゆうべ、ショートが終わった時点で、たこぶと予想大会をしました。
「自分がなって欲しい希望の順位」「でも現実にはこうなんじゃないのって順位」の二種類。五位まで予想。

(^◎^)たこぶ

「希望順位」
1.  ライサチェック
2. 高橋
3. ブルシェンコ
4. ランビエール
5. 織田


「現実」
1. プルシェンコ
2. ライサチェック
3. 高橋
4. 織田
5. ランビエール


(^oo^)ぶたこ

「希望」
1. 高橋
2. ライサチェック
3. プルシェンコ
4. 織田
5. 小塚

「現実」
1. ライサチェック
2. プルシェンコ
3. 高橋
4. ランビエール
5. 織田


ってことで、ぶたこの現実順位が一番正解率が高くて、パチパチパチーー。
でもこれ、ショートを終えた後だからこういう予想もたったけど、全てが始まる前だったら、ジュベールやアボットを必ずいれてたやろなぁ。チャンとか。そうそう、ジュベールといえば、公式ウェブに載ってた記事が気になります。ジュベールが不調の原因は、プライベートなことでいろいろあったからだと。切り替えなくてはいけないとわかっていてもできなかったと、ショートの後で語っていたとか。何があったのか勘ぐるのはよくないかもしれないけど、それも人間のすることだから仕方がないのかも。とにかく、別の機会で力を出し切ってほしいです。


さてさて、順位予想の特徴として、たこぶは、プルシェンコの方がライサチェックに勝つ、私はその逆。反骨精神もあって、アンチ・プルシェンコ気分やった。ライサチェック、勝ってくれーと、半分希望的な気持ちやったのに、現実のところもライサチェックを上にして、たこぶに「えーーー?」と疑いの目を向けられたのであった。しかし、果たして、現実の順位は、私の思ったとおりにー! これはなかなか嬉しかったな。でも、今日のプルシェンコは本当に珍しく調子が悪かった。あんなに軸のいがんだジャンプをするあの人、初めて見たし。あれでジャンプを全て美しく跳べていたら・・・と考えるとね。まっ、とにかく結果は結果だ。おめでとう。終了後の記者会見でプルシェンコの態度がよろしくなかったみたいだけど、それだけ彼も冷静に見せかけて、このオリンピックにプライドかけて、相当ストイックにやってたし、神経がかなり敏感になってるのでしょうね。


たこぶが現実順位で織田くんを四位に持ってきたのについて訊ねたら「あの子は失敗せぇへんやん(^◎^)」といったのが印象的。で、今日のあのアクシデント。最初から切れてたヒモを感覚が変わるのがイヤでそのまま他のヒモでしばって使っていたとか。で、四回転回避もいつものモロゾフ門下作戦か・・・と思ったけど、本人が自分で判断したといってる。思い切っていってほしかったと、ファンの一人としては思うけど、でも、それもこれも、結果を見て他人が勝手にあれこれいえることじゃない。本人がよかれと思ってやったのだから、支持してあげたい。次がまだある年齢だと思うし。がんばってほしい。高橋くんにしても、織田くんにしても、この
四年のあいだに、空白の一年があって、それでここまで戻すのは、審判競技としては、すごいと思うもん。

織田くんのことでいうと、今回の放送、選手へのインタビューしたアナウンサーがすごくすごく感じ悪かった。妙にタメ口。そりゃ、あんたの方が年上かもしれんけど、したしげに話すのと、選手に敬意を示すのとは違うはず。もうちょっと選手を丁寧に扱ってほしい。織田くんに対してはほんまに最悪やった。泣かそう泣かそうと、靴ヒモの話題をのばして、彼が我慢して丁寧に答えているのに、自分の責任ですといった彼に「クイが残りますねー」って、お前に言われたくないわっ。見ててほんまに腹が立ちました。高橋くんのときも、病院のベッドの上でこの光景を思い浮かべていたんでしょ?って、ほんまに気軽に聞いてた。あんな重い状態で、簡単に思い浮かべられるわけないやんっ。ここまで戻ってこられるって、確信してるわけないやん。デリカシーないねん。そういう苦労話きくときは、もっとやり方あるやろ。黒柳さんに弟子入りしてこいっ。




そして、小塚くん・・・って、私、一人ずつコメントしとるがな(^oo^;) いや、小塚くん、四回転降りたときは、じわーんってきたよ。おめでとう! スケートをよく知る人たちがみんな言ってるけど、ほんまにスケーティングがきれいで、遅くならないし、ぐんぐんすべるし。退屈そうなプログラムでも、表現力や演技力はそんなにないのかもしれないけど、スケート自身が語るって感じ。His skating speaks かな。次のオリンピックは彼がエースなのかも。ほんま、男子フィギュアの未来は明るいねー。


昨日、フィギュア通の友人のプログで、レベル4は年に数回しか出ないものと知った。そうなんやー。なんか、オリンピック見てて、上位陣だと当たり前のように出てるから、3だと物足りなくて、一流選手になるとほとんどが4であるべきなんかぐらいに思ってた私(^oo^;) そんなことないのね。

それから、見方も人それぞれだなと思ったのは、別の友人で学生時代にフィギュアの経験が少しあるという人が、今日の演技を「手先が美しくのびているか」に注目してみていたところ、一番だったのが織田くんらしい。私の見た目だと、のびてはいるけど、美しいっていうのだと別の人かなと思うので、本当に一つの競技を見ても、音楽や絵と同じように印象はさまざま。今日の演技の中で、一番は誰? とアンケートをとったとき、メダリストではないもっと下位の選手を一番とあげる人もたくさんいると思う。でも、順位は決めなくてはいけなくて、できるだけ客観的にとがんばってルールを決めるんだけど、それがどうも算数のように割り切れない。これが審判競技の面白さでもあるのかもしれませんな。

それにしても、織田くん、前日までの練習では、四回転単独でも成功率高かったというし、4-3-3とかも練習してたって。そういうの、本番で見たかったなぁ。

こないだのペアの川口もそうだったけど、絶対やるぞ、失敗してもやるぞって思ってることを直前にコーチに「回避」と言われて、切り替えられる人とそうでない人がいるよね。女子の安藤、今回はどうするのかなー。3-3の連続、結局、回避やったりして。練習のときにそういう難しいのをバンバン跳んで、相手を挑発してプレツシャー与えて、結局本番でも賢く(ある意味ずるく、ある意味戦略的に)回避する。これがモロゾフ門下の常套手段みたいで、それを見るのがだんだんイヤになってきている、最近の私です。

来週の女子。ショートは生で見られるけど、フリーのときは、コーラスの練習だ。本番前最後の。うーん、夜までいっさい結果を知らずに、帰宅したたこぶと録画を楽しむのもいいかも。今から戦略を練ろう。

とにかく、すごく楽しめました。興奮しました。幸せ気分になりました。日本選手だけじゃなくて、カザフスタン、フランス、イタリア、ロシア、アメリカ、カナダ、ドイツ、オーストリア、いろんな国の選手、みんなよかった。ありがとー(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-02-19 22:59 | スポーツ | Trackback | Comments(7)

とうとう始まりました、本格的な五輪が・・・という感じでしょーか(^oo^) やっぱり私たちにはフィギュアがメインだし、川口は出ていたけど日本からの選手がいなかったペアは、どこか気楽に見ていたところがあったし(その分シンプルに楽しめたけど)

今回、感心したのは、バンクーバーオリンピックの公式ホームページ。
フィギュアスケートのページここから、各種目をクリックすると、各選手の成績が見られるのですが、すごいのは速報性。競技前は滑走順リストになっていて、競技が始まるとほとんど同時進行ですぐに成績が表示されるのです。それも、詳しい項目ごとの得点がしっかり見られるのです。テレビで得点が表示されたもう数秒後には、どの技がレベルいくつやったかとか、GOEは何点やったかとか、一目瞭然。昨日それを発見して、楽しみつつ観戦してました(^oo^) エクセルの表みたいになってて、表示順も、順位順、滑走順、国別、名前アルファベッド順、スコア順、と並べ替えられます。

思いつくままに。


まずは高橋大輔選手。
もう、身内のような気分で、座ってられなくて、立ち上がって、じっとテレビの画面を見入ってました。ジャンプでとびあがるたびに「おりろー!」と着地を願い、ジャンプがなんとか全部降りられてからは、スピンでこけるなー、ステップでこけるなーと祈り続けました。とにかく、無難に終えたという感じですね。あの緊張感の中で、ジャッジへのアピールもしていたし、観客をしっかり味方につけていたところがこの人のすごいところ。でも、なんとなく、最高潮のときのスピード感、動きの大きさは見られなかったかな。それでも、大きなミスなく終えられたのは十分すごいけど。スピンは三回ともレベル4で最高。でも得意のステップはストレートだけが4で、サーキュラーは3。ちょっと動きにシャキシャキさがないなって思ってたら、しっかり見られてるかー。


演技構成点の5項目はほとんどが八点台ですごい。一番よくなかったのが、技のつなぎのようで、それでも七点台は十分立派やけど。でも、ここにまだのびしろがあるということですな。


で、ここで高橋選手とプルシェンコを比べたくなります。プルシェンコが四回転成功したし、コンビネーションだし技術点が高いのは分かる。でも、私が見た印象とあわないのは、まずスピン。三回ともレベル4になってるけど、見てた感じ、確かに回転は速かったけど、ポジションも平凡に見えたし、そんなに工夫されてないと思った。これで4なんかと納得しにくい。ステップは二回ともレベル3。そんなもんでしょ。

っていうか、すごく化石を眺めている感じがしました。プルシェンコ見ていて。彼は、競技後の記者会見で、湯四回転をとばなければ進化がない。その前で終わっていては、フィギュアスケートだけ進化をとめている・・・みたいなことを話したみたいだけど。そうなのかな。彼のスケートを見ていると、四回転「だけ」はできているけど、ステップの振り付けも何年か前のものに見えたし、ステップも。昔は身体がやわらかくて、ビールマンとかもしてた気がするんだけど、そういう柔軟さを見せた演技もなく、なにより、音楽にあってない。ときどきいるんだけど、この振り付けなら、タイミングも何も関係ないし、どんな曲かけても、同じ長さならなんでもええんちゃう? てな感じ。どのタイミングで跳びあがろうが、どのタイミングで腕をぱっと広げようが関係ない。だから失敗もない。でも、ブルシェンコの構成点を見てみると、曲の解釈で八点台が出ていて不思議。技のつなぎは六点台。それは納得。振り付けは七点台。そんなもんだと思う。スケート技術も八点台。そうなの? 足だけを見ていて、なんかスケートがすべってない気がした。私が素人だからわからないけど、じつはすごーくうまいのかな。うーん・・・。


で、二位になったライサチェク。
この人はスピンが苦手みたいで、二回ともレベル3。ちょっとふらついてたかな。でも、ステップよかったなー。っていうか、火の鳥がぴったり。あの変拍子で入ってくるジャン、ジャンという不思議なタイミングに、身体をばっと広げるだけで、すごい迫力。あのタイミングあわせるのって難しいと思う。シーズンの初めはまだタイミングがあってなくて、ちぐはぐだと思ったけど、終盤になってきて仕上がってくると、本当に素晴らしいプログラム。素晴らしい演技。私の中では間違いなく昨日の一番だった。フリーもがんばってほしい。この人が金メダルをとるのなら、納得。日本選手がダメでも、拍手を送ってしまうぐらい納得すると思う。


三位は高橋クンだから、四位の織田くん。
彼は、ステップが二回ともレベル3。ここにのびしろあるのかな。身体はすごく動くようになってるんだけど、押しが足らないというか、一つ一つの動きのつなぎ、特にステップのときのつなぎが、不自然。意味が感じられないというか。振り付けとして、こう動いて、次のポーズまでのつながりは、たとえば喜びのなかで動くのか、閉塞からの解放なのか・・・とか、そういう解釈的なことが感じられなくて、ブンブンと腕を振り回して、誰かに命令されて動かされてる感じがすごくした。身体はやわらかくて、身体の線もとても美しいから、これからの成長、もっともっとできると思う。がんばれっ(^oo^) フリーはチャップリンでしたな。あれも、今までの演技だと、まだコミカルになりきれてなくて、誰かに言われてやってますーって感じがぬぐえなかったから、総仕上げの今回、思い切りはぢけて、自分自身がそのものになりきってくれることを願って応援しまっせ(^oo^)


五位はランビエール。
私はあんまり好きな演技じゃなかった。衣装のせいもあるかもしれないけど、肩まわりの動きがかたいというか、ぎこちなく感じた。でも、思ったよりも得点がのびたという印象。構成点のスコアを見ると、ステップが両方ともレベル3でもひとつなのかな。スピンは三回とも最高レベル。確かにきれいやった。そして、この人のなかで特に光っているのが、曲の解釈、一人だけ九点台! 曲はなんだってけ・・・。構成点のその他のところで、そのほかも全ての項目で八点台をそろえるところ、この人の存在はかなり怖い。逆転でメダルなんて可能性も高そうな気配を感じる。アクセルジャンプが不得意なところが、難点。こうやってみると、万能の人っていなくて、なにがしかの欠点を持っているのね、みんな。人間なんだなー、みんな。


六位のジョニー・ウィアーは、美しかったけど、得点のびず。ミスもなかったのに。
私のなかでひっかかるのが、ジャンプのときの姿勢というか、足の動き。あのパールスピンの子、ジャンがそうだけど、跳びあがる前にすごく後ろ足があがってしまう、この人も。それから、まわってる間に、中野風巻き足気味。振り付け全体は美しいけど、この空中姿勢は、その完璧な美しさを少し邪魔してしまうのかなーと感じた。でも、かなり素晴らしい演技。よかったなぁ。

七位のパトリック・チャンを見たのは久しぶり。今シーズン、グランプリシリーズでは見られなかったし、その前の年、私は日本にいなくて、その間にうまくなったという噂。楽しみにしていたら、本当にうまくなってた。特に表現力。ステップとかが前よりもずっと美しくなって、好みになってた。顔までかっこよくなった気がしたけど、整形したか?(^oo^;)と疑ったぐらい。わははは。りりしかった。ミスはあったけど、フリーの演技がんばってほしい。楽しみにしてます。


八位にはいった小塚くん。立派です。
このギター音楽の解釈は難しいなー。動きは月日を重ねるごとによくなって、ワイルドな感じも出ているんだけど、彼のどこか内向的なところが邪魔するように感じる。内に向かって、深い精神性みたいなものを表現する優雅系の音楽で、彼の美しいスケーティングをいつか見てみたいなぁ・・・と思ったりします。この振り付けは、脱力が肝心みたいなんだけど、脱力しすぎると、雑にも見えてしまうというか、得点に結びつけるのが難しいのかなって思った。私の印象だけど。スピンは三回ともレベル4だけど、ステップが両方3。この人の実力だと4はとれると思うし、精一杯やってたと思うから、そのあたりは印象の問題なんかなーと、勝手に思う私。とにかく日本人三人が全員八位以内にいるなんて、すごすぎます。フリーでは、ほんまに後悔せんように、のびのびやってほしい!


トマシュ・ベルネルがミスって順位が低かったのは、驚きが少なかった。っていうか、この人のことは、私はあんまり注目してなくて、今世界ランクが一位ときいてびっくり。そんなにすごかったんかーって。

とにかく驚いたのは、ブライアン・ジュベールと、ジェレミー・アボット。
ジュベールは、少なくとも四回転は完璧に降りると思ってた。でもって、三回転なんて目をつぶってても、十時間ぐらい滑ったあとでも、ぺろっとやれると思ってた。四回転で姿勢を崩し、三回転で転ぶ。ありえない。本当にありえない。この順位もありえない。メダルにはからまないかもしれないけど、フリーだけの順位でも、すごいもん見せてほしい。

アボットのショートは好きなプログラム。他の人がすごく闘争的というか、アグレッシブなのを並べてくる中で、すごく脱力系で、リラックス系で、それだからこそうまさが光る。そのプログラムの魅力が出ていなかった。動きもかたかったし、ありえないミスの連発で、本人だけじゃなくて、見てる観客でさえ、あー夢であってくれー、現実の演技はこれから改めて始まるんだって、思いたかったはず。目の前で起きている現実が一番信じられなかった演技だった。ジュベールと同じ言葉だけど、とにかくフリーで、すごいもの見せてほしい。彼らしさを出してほしい。


他に若い人とか、注目もいっぱいいたけど、疲れてきたからこのへんで(^oo^;)
とにかく、ほんまにすごかった。レベルの高い戦いで、いろんなことがおこってドラマチックで・・・。

スポナビというヤフーがやってるスポーツニュースのサイトで、いろいろ情報やらコラムやらが出てました。

ショートプログラム後に開かれた上位三選手の会見はここ。それぞれ自分のスケートに対する信念があらわれていて、相手に対するプレッシャーもあったりで面白い。

その他の選手たちのコメントはここ
アボットの「胸が張り裂けそうな思い」というのを読んで、こっちも胸がいたんだし、ウィアーの自分の演技に対するジャッジの心理を分析しているところが面白い。


それから読んで、そう、そうだよってうなずいてしまったのが、このコラム。記録や歴史に残る演技をねらうのではなく、人々の記憶の残る演技をしてほしいと、私も思います。こういう審判がからむ競技となると、ときどき納得できない結果が出たりするけど、見てる人々が本当の結果を一番知ってる気がする。戦略を立てて、得点を着実に積み重ねてたとえばメダルをとれたとしても、それが見ている人の心をうたなければ、それでいいのかなって。私は音楽が好きなこともあって、芸術性についついポイントをおいてしまう。それだけじゃないと思うけど、とにかく、この四年間やってきたこと、積み上げてきたことを、後悔しないようにすべて出し切ってほしいな。日本選手だけじゃなくて、すべての選手に。がんばれー、みんな!!
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by butakotanaka | 2010-02-18 11:29 | スポーツ | Trackback | Comments(3)