カテゴリ:英語・学校( 145 )

こないだの水曜日、またアメリカからのお客様のご案内をしました。今回は一日だけです。

四月にお孫さんと来日したケイラから、その前の週にメールがあり、お友達が翌週に日本に旅することを聞いたから、私に一回だけでもいいから会ってもらえないかということでした。ケイラがすごくお世話になった人、今までいろんな人脈を作る助けになった人なんだと。

その方に直接連絡とってみるも、日程がはっきり決まっていないのか、返信がないまま先週になり、週に入ってから、火曜から金曜まで京都に泊まるということだけで、あとはこちらの都合に合わせてくれることに。
先週はわりと予定が詰まってはいたのだけど、水曜だけが午前中の歯医者の予約のみだったので、予約を変更していただいて一日確保。宿泊してはる京都駅前のホテルロビーで朝待ち合わせすることに。

京都までは、布施駅から大阪バスという会社が直行運転してまして。920円なんだけど、これがなかなか便利です。1時間に一本出ていて、京都駅前までちょうど所要時間も1時間ぐらい。涼しい車内で座ってのんびり過ごしている間についてしまいます。この日も乗客は私を含めて3人ぐらい。往復ともそんな感じ(^oo^;)こんなんで大丈夫かいな、と心配になるぐらいです。

ただ、先週は大きな台風が来ていて、関西に直撃するんかとか、天候がとにかく不安定だったので、そのせいもあるのかもしれません。その水曜もどうなることか・・・と大雨を覚悟していたら、結局その日は、夕方までほとんど降りませんでした。

前の週の週末に東京に入り、私が会った前日には京都に来ておられたし、私と会った後もまだ二泊も滞在されるので、京都はええやろということで、得意の大阪をご案内することに。日本橋の黒門市場の魚屋さんのお店の中で寿司を食べて、電気屋さん、道具屋筋、難波花月界隈、シンプルデザインが好きということで無印の大きな店舗に行ったり、心斎橋、戎橋をうろうろ。心斎橋のナイキに、アジア限定シューズがないんかと入ってみたり、アメリカ村行ったり、最後は、暑いからあおぐのに扇子だーと、ダイソーで買ったり。

なかなか楽しかったのですが、この方、ほんまに面白い旅人でした。

まず。
出会ったときに、どこに行きましょうか?というと、あなたに任せると言われ、京都はある程度自分で回られると思うので、大阪にご案内しましょうか?というと、「オオサカって何?」との答え。大阪が場所の名前だということも知らなかったわけです。ここまで知らないのはけっこう珍しいかなー。

よくよく聞いてみると、友人のケイラが日本に行ったと聞いて、まったく日本に行くようなイメージではない彼女が日本に行き、帰ってきて、最高の旅だったわー、今までで一番よー、ぶたこの案内もよかったわーと、そんな話をしたものだから、彼も、なんかむくむくっと急に行きたくなったのだそうです。美容院をマンハッタンで経営しておられるということで、従業員じゃないから、自分の都合でお休みもとれるらしく、一か月ほど前にふと思いついて予約したのだそうで、忙しくて、事前に何も準備していないのだそう。

ここのところ、ベトナムやらタイやら、バリ島やら、アジアへの旅行はしてきたけど、日本は初めてだそうで。
日本映画は今までに見たことありますか?というと、まったくないそうで(^oo^;)
日本についての本も読んだことがないと。
要するに、日本のこと、まったく何もわからないまま来ておられたわけです。
でも、自分は大丈夫だ、普通に楽しく過ごせてるしーって。

京都に泊まってはったけど、京都には何があるんだ?と聞かれ(この会話は大阪に向けた電車にすでに乗った後だったので、これを聞いて、京都案内すべきだったかと後悔した私(^oo^;))、いや、まあ、寺とか神社ですかねーというと、どんな寺が有名なんだ、どこでも寺は同じか、と、あまりにも壮大でなかなか答えようのない質問が連続しまして。

大阪はどんなところだ、何が有名だ、日本の経済はどうだ、日本は買い物天国で、みんな買い物ばっかりしているように見えるけど、そんなに裕福なのかとか、アジアのいろんな国に旅したけど、ほかの国ほどホームレスを見ないし、とても貧しい人というのが歩いていないから、過ごしやすいとかそんなお話も。少しずつ私が思うことは伝えようとしたけど、なかなか難しかったなー。

確かに、マンハッタンでは、ホームレスの方々は、路上とか、電車の中とか、図書館とか、にいたりするんですね。でも、日本では、公園とかに住んではって、あまり街中を歩いていたり、電車に乗ったりはしていないのかなー。いたら困るいうことではなく、そうなりたくてなっているわけではないから、そのこと自体はどうしようもないんだけど、活動範囲が国によって違うのかもしれないですね。気温だったり、文化だったり、法律だったりの違いもあるんかなー。

貧しい人、とひとくくりにすることは、人の生活はなかなかできなくて。確かに、生活がうまくいっていない人、食費をねん出するのも難しい人、仕事が得られない人はいるけど、日本って、歩いている人たちを見て、ものすごーーーく金持ちだなと思う人もあまり多くないし、見るからに大変そうだなという人も、多くは見かけない気がします。アメリカに一年いたときは、スーパーとかで買い物してて、50円のお金も出せなくて、うつろな瞳をして、買い物に来ている人を何度も見かけたなーと思い出しました。

最初、今回ご案内したこの方と話しながら、日本に来るのに、どんな国にこれから行くのか、まったく何も調べないで、わからないまま来られて、なんか来られた国の人間としては、ちょっとさみしいなーと思ったけど、何も先入観がないままこうやって一つの国を見るというのは、実はとても面白いかもしれないなーと思いました。いわゆる、ミステリーツアーなわけだもんね。

で、そんな人と話ができて、案内ができて、これもまたなかなか珍しい体験で面白かったなと思いました。
向こうも面白かったなと思ってもらえてたらいいのだけど。

彼が行ってたのは、日本が案外面白かったし、気持ちよかったし、気に入ったから、アメリカに帰ったら、日本に関する本を読まなくちゃ・・・ということ。こういう順番もありなんかもしれませんねー。

日本のこと大好きで、あこがれてて、何本も映画見て、本を読んで、やっと実現して来ましたーという旅も面白いし、ケイラみたいに、自分自身は行くつもりはなかったけど、一緒に旅をするお孫さんが日本大好きで、どうしても行きたいとせがまれ、行くことになってから、お孫さんをインストラクターとして日本への興味を育てて、その末に来日する人もいて、今回の人のように、事前知識はゼロで先に来てしまう。

旅のスタイルはいろいろで面白いですねー。
何から何まで説明して、ちょっと疲れたし、どこに案内しても、興味深く見てくれるというと、自分の好みはしっかりしているから、日本風のもの、和柄グッズとか、着物とか、土産やさんとか、そういうものには、目もくれないし、入りたがった店は、無印良品だったり、ナイキだったり、ジャーナルスタンダードだったり、日本でなくても・・・というような店だったりして、興味の予想がつかなったので、なかなか難しかったともいえるかな。

一番喜んではった買い物は、ダイソーで買った洋裁用の小さなハサミ。旅先で買い物をよくする人で、必ず買うのが、その国の名産かどうかに関係なく、サングラスと、革靴と、カバンなんだって。美容師してると、いい靴でしかも、何時間も立っていられる楽なものでないといけないから、靴に興味があると。東京でも二足買ったそうで。シャツも買ったと言ってたなー。で、その買ったばかりのものを、旅先ですぐに身に着けるのが彼のやり方。買ったものは、値札をはじめ、商品ラベルや取扱い注意のラベルなんかも、ついてるとうっとおしくて、すべて切りはずしてしまいたいんだって。そのために、このハサミを探していたと。

面白いものが喜ばれるのですね。勉強になりました。
ちなみに彼は、お好み焼きが大嫌いだと途中で判明したので、今回は大阪名物のたこ焼きもお好み焼きもおすすめしませんでしたよ。

ほんま、人の数だけ旅のスタイルもあるものですな。はい。
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by butakotanaka | 2014-07-14 00:30 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

ケイラとの出会い(^oo^)

昨日から今日にかけて、ケイラとのメールのやりとりで、私達がどうやって出会って、友情をどんなふうに育ててきたかって話をしています。お互いの記憶がいろいろ違っていて面白い。違うというのもあるし、どの部分をハイライトとして特に印象が強く残っているかも違うのですね。

で、ケイラとの過去のメール交換の記録や、ブログに書いたことを調べてみて、読んだりしてますが、面白いですねー。過去の自分が何を考えていたのか、何を悩んでいたのか、今、読むことは大変面白い。

ケイラとの出会いは、2005年で、私がニューヨークに三ヶ月語学留学していたとき。その数年前に三週間ほど旅で訪れていた街で、その後に、ブライアンのラジオ番組が好きになり、ラジオを聞くことが毎日の日課でもあり、英語学習の核になっていった私。ラジオ番組に電話ではじめて出演できたり、ファンレターみたいなメールをホストのブライアンに出したりしていたこともあり、この三ヶ月滞在のときには、番組スタッフに毎日毎日メールを英語ブログのような気持ちで書き、日本語ではもうすでにこのエキサイトのブログで日々の出来事を記録していたのでした。ホームステイ先はブルックリンのサンセットパークという地区のロシア系とイタリア系の年配のご夫婦。ペンステーション近くの英語学校にかよっていた。

ケイラと出会ったのは、そのラジオ番組のライブイベントが2日続けてあり、前日のクイーンズであったイベントで、なんとなく色々考えさせられることがあって、自分のアイデンティティについて悩みつつ参加したのがこの翌日のイベント。その時に隣に座ったのがケイラで、その後メールを交換し、出会って話したりするように。

そのやりとりが書いてある2005年のブログ三本ほどここにリンクをあげます。
思い出しついでに。もう9年にもなるんかー。昔だー。


夜に書くといいながらまだ書くやつ(^oo^;)

イベント2日目はアジア協会で。

4/29金曜の日記(^oo^)

なんだか恥ずかしいなー、昔の自分に出会うのは。
でも、こういうのってブログを何年も書いている利点かも。
ノートとかに書いた日記なら、キーワードとかで検索するの大変だけど、ウェブにあると検索できてこうやって探せるもんね。面白い面白い。
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by butakotanaka | 2014-03-31 22:03 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

新しい?電子辞書

うふふふ・・・・お買い物しちゃいました。電子辞書です。
今更?・・・と思っていたのだけど。

電子辞書は、何年も前に買ったシャープとカシオのがあって、それなりに満足しているんだけど、両方とも蓋をよいしょと開けて使うタイプで、けっこう重い。それ以外に、英辞郎を自分のPCにインストールしているのと、PCからはネットでも検索していて、あと、それに加えてアンドロイドマシーン(スマホではなくて少し大きめのタイプ)にも英辞郎を読み込んでPDICが動かせるアプリで利用していまして。

ほなら、なんでわざわざ新しい電子辞書やねん。ってことになるんですけど。はい、贅沢です(^oo^;)でもね、軽いのが欲しかったんですねん。でも、電気屋さんで電子辞書コーナー行くと、ものすごくチープなのはのぞいて、ある程度使える特に英英辞書が入ったタイプというと三万円とか四万円とか、やたら高いわけです。そういうのをもう1つとは思わなかったんだけど、ある日ふと、もしかして、軽いのでも、いいのがあるのかも?とアマゾンを検索していたら、開くタイプではなく、ブラックベリータイプというか、片手で操作できるタイプで、英語特化のも出ていると知りまして。しかも、そんなに高くない。

候補にあがったのは、2つ。
SHARP 電子辞書 Brain (ブレーン) PW-AC20 というのと、
Canon 電子辞書 WORDTANK S502 ってやつ。

両方とも、後継機種がすでに販売されていて、一世代古いタイプ。でもいいねん。レビューの評価がかなりいいのに注目。

シャープの方は、amazonで最低価格なんと5400円。
商品紹介引用すると
1. 片手で操作できるコンパクトタイプで、通勤・通学時間などで手軽にTOEICRテスト対策が可能
2. 信頼のネイティブ発音英単語約10万語の「ジーニアス・サウンズV5」など、豊富な音声を収録
3. 「広辞苑」「ジーニアス英和・和英辞典」などの基本辞書に加え、「OXFORD現代英英辞典」を収録

ジーニアス英和が大辞典ではなく普通の辞典であるのが少しマイナス。オックスフォード英英が入ってこの値段は魅力。リスニングの音はかなり悪いみたい。レビューによると。でもTOEICテストも入ってるとはすごい。それに国語辞典でなく広辞苑が入ってるのはプラス。



で、キャノンの方。こっちはamazonで最低価格7480円。さっきのより高いけど、これでも他の英語タイプの電子辞書に比べると安いよね。

商品説明。
・軽くてスタイリッシュなボディに、カラー液晶を搭載
“S502”の重さは117グラム、厚さは16.3ミリメートルと持ち運びしやすい軽量・薄型ボディを実現。⇒軽い!
・2.4型のカラー液晶パネルを搭載しており、収録コンテンツの文字や画像が見やすい。
・調べて気になる言葉にカラーマーカーを引いたり、該当箇所を隠して言葉を覚えるといった学習が可能。
・キーボードの配置はQWERTY配列を採用。

・使用頻度の高い英語コンテンツを中心に収録。
約25万5,000項目の語句を収録した学習英和辞典「ジーニアス英和大辞典」
「ウィズダム和英辞典」
約18万3,500項目の語句を収録した「オックスフォード現代英英辞典 第7版」、「新版 オックスフォード学習者のための句動詞辞典」
これに+学研監修。国語辞典と漢字辞典。

これに関しては、広辞苑じゃなくて国語辞典かー・・というのが少しマイナスだけど、英語の方が重視だから、ジーニアス英和が大辞典なのがポイント高いし、画面やキーボードもこっちの方が好きかな。リスニングもあまり使わないと思うから、音が出なくてもOK。それから、ウィズダム和英というのは、今まで持ったことがない種類で、調べてみたけど面白い作り方してるみたいで興味ある。持ってみたい。オックスフオード句動詞辞典も今まで持ってなかったし。単語帳を作ってラインマーカーひけるのも面白そうだし、レビューを読んでいると、英和辞典の方で、訳語からの逆引き、つまり日本語で●●という訳語を含む項目を和英辞典っぽく検索できるってのが、気になる。それって、すごくいいかも。画面が小さいかなーと思ったけど、写真みたらいけそうだし、カラーだし。この値段でこの内容はすごいなと。どっちかというとねこっちのキャノンに気持が傾いてきた。でも、7500円かー・・・と悩む。いや、それでも、三万とか四万とかなら絶対買わないけど、この値段なら、今度のアメリカ行きに、機内持ち込みとかには軽くていいなーと思い始める。起動が早いし、片手で使えたら、電車の中とか、ふと思いついたときに引くのには、いちいちPCを立ちあげなくてすむし、いいのかもなーとも。


色々レビューを読んでたら、中古で買ったという人が中にいて、もしかして、どっかで中古で売ってないかなーと、先週合唱団の練習前になんばに出て、ビックカメラの中のソフマップへ。

でね、奥さん!なんと、ありましてんっ。私の欲しかったキャノンのS502そのものが!!なんと3つも!
中古ですけど、けっこう美しい状態でお値段は、3つとも同じで3980円!うわぃ。これは買いだ!と即決購入しましたー。

今時の電子辞書って、恐ろしくたくさんのコンテンツがあって、旅行会話だったり、冠婚葬祭なんとかあるけど、私が使うのは、ほぼ英語学習で、特に英英辞典がある英語特化タイプとなると高かったりするので、安いタイプでこんなんがあるとは、知らなかった。ソフマップのお兄さんが、コンテンツ少ないけどよろしいですか?と聞きはったけど、私には十分な内容なのです。

で、早速使っておりますが、なかなかよろしいです。
このウィズダムの和英の内容もまだ使い始めたところだけど、ジーニアス和英よりも好きかも。コーパスとかから作られた辞典のようですね。

それから、訳語からの逆引きというのがかなり便利。単語の項目もだけど、例文もだだーっと出てきて、それでアクティベータみたいな使い方ができるし。意味がほぼわかってくるし。キーボードも使いやすい。ダイレクトでそれぞれの辞典にアクセスできるし。いや、キャノンさん、なかなかいいです。何より片手に乗るし、のせたまま親指である程度操作できるから、もう片方の手に別のものを持っていても調べられるよ。

ソフマップ、ビックカメラ店には、あと2つありましたよー、皆さん(^oo^)
同じワードタンクで、英語特化タイプではなくて、国語タイプので、あと色々他の辞典が入ったやつ(英和・和英はあるけど、英英はなくて、旅行会話やらなんやらが入ったタイプ)は、もっと安くでいくつもありました。これ、けっこういいかも。

タイトルに新しい「?」としたのは、新しく購入したのだけど、中古だからなのでした。
電子辞書といえば、高いのんばっかりで、安くて軽くて小さいのは使い物にならないと勝手にあきらめていた私ですが、時々は見てみるもんですね。3980円でこんなええ買い物できて、満足満足(^oo^)その分しっかり使いまくらなくてはー。うふふふふ。
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by butakotanaka | 2013-05-14 00:17 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)


Applecheeseさん
 が主催される英会話クラスに復活してから、二回参加しました。
以前通っていたのって、2008年春にNYに行くそれよりも前だから、2007年ごろだっけか。だからもう五年近く前になるのかな。人生初めての翻訳のお仕事をいただいて、その仕事で使う翻訳ソフトの講習会を開催しておられたのがApplecheeseさんで、それがご縁でクラスに参加することに。

久しぶりに参加してみて、適度にカジュアルで、適度に勉強になる真面目な部分もありで、テキストもかなり実用的なイディオムが毎回10種類ぐらい学べていい感じ。まっ、どんどん忘れていくのだけど(^oo^;)

なにより、このクラス、主催者さんも、先生も、なんというか雰囲気が安定しているのですね。だから、心地よいです。余計な気を使わなくていいし、なんでも言えるムードがあって。今のところとても快適に参加させていただいておりますっ。


で、こないだから体験したり、見学したりしている英語学校のディカッションクラスにも、参加を検討しているのだけど、悩み中。自由予約制で、10回。一回は一時間弱。
今、一番ブレーキになっているのが、自由予約制といいつつ、違う曜日、違う時間の設定で月に4クラスしかないこと。10回のチケットは4ヶ月有効。ということは、月に二回では足りなくて、三回受講する月も出てくる。いろんな曜日と時間があるのは便利だけど、4回のうち3回も参加するとなると、クラスの方に自分の都合をあわせる比率が増すって気がする。こっちが都合のいい日時にいつでも・・・という感覚ではなくなる。

もう1つは、トピックが少ないと思うこと。
このクラスは指定された新聞記事を読んでいって、それを元にディスカッションするのだけど、月に四回のクラスはあっても、トピックは二種類しかないのです。つまり、二回は同じトピック。学校としては違う先生が担当するから、話の内容も変わってくる・・・とはいうけど、それでももう少しトピックの数やクラスの数が多いと「自由予約制」の意味をなしてくると思うんだけど。今のところ生徒さんが一人しかおられないのだとか。だから、逆にいうと、ラッキーマンツーマンになることも多くなると思うから、半分プライベートのクラス・・と思えばお得なのかなー。

これ、マヂで悩み中。

しばらくは、復活したApplecheeseさんのクラスだけにしぼって、生活のリズムの様子を見ようかなー。
年末にかけては、コーラスの本番やクリスマスなんかで、バタバタしてくるだろうし、特にここ数週間、なんだか色々忙しくて、疲れがたまり気味。だからちょっと消極的になっているのかも(^oo^;)

いやいや、疲れたときは、いっかい休憩して、頭も身体も元気になってから、ゆっくり考えるのがいいかもね。あせりは禁物。もう若くはないから・・・とあせってしまうけど、結局中身のない時間を過ごすことになると、時間もお金ももったいないもんね。歌やピアノのレッスンも大切にしたいし。

もうちょっと悩もう。
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by butakotanaka | 2012-09-06 22:16 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

翻訳力をはかるテストを受けていたのですが、昨日結果が返って来ました。
いくつかの項目全てにおいて、ABCの最低評価C。散々ですな。わははは(^oo^;)

今はこうやって笑えるけど、受け取った昨日は、ちょっと凹みました。
旦那さんや友人と少し話して、だんだん元気が戻ってきた。

それなりに時間をかけて、調べ物もして、よかれと思ってやったことが裏目に出ていたり、基本的にわかっていなかったり、文法も単語力も文章理解力も、訳した日本語の力も、今回の課題だった医療関係の用語についても、全然あかんやんって感じ。

でも、考えてみたら当たり前。実務英語の翻訳については、一度もちゃんと学んだことがないのだし。
できなくて当たり前。
これだけできないと、学校に通う価値があるとも言えるわけです。
何もかも、すべてが新しいことで、学べることで、やるべきことなはず。
新しい挑戦を見つけたともいえます。

でも、一方で、文法は、何冊も英語で書かれたテキストを読んだり、練習問題こなしたりして、勉強してきたつもりなのに、話すときにもうまく言えないし、間違いだらけだし、時間かけてできる翻訳の課題でさえ間違いだらけなら、全然身についてないってことか?という話になり、少し情けない。いや、かなり情けない。

文法のテキスト、しばらく読んでないなぁと思い当たる。
また読みなおして勉強しなおしかな。
Grammar in use とか Practical English Usageとか、いいテキストを持っているのだから、もっと活用しなれば。

それから、もうすこしかための英文に慣れなくては。
論文みたいなのとか、何かを順序だてて説明してあるものとか。
家にもそんな文章がたくさんあるし、読んでいこうかな。ネットでだってたくさん利用できるし。
ついつい楽しいドラマを見たり、楽しい小説を読んだりと、とっつきやすいものに特化されてしまうけど、それだけだとのびないのかな。

そしてそれは、日本語についてもそうで、話し言葉的なやわらかい文章ばかりでなく、かたい日本語の文章ももっと読んで、それを書けるようにならないといけないってことかな。

こないだポチっとしてアマゾンの中古市場で購入した医療関係の英語の本、二冊届いてます。

「ミニマム 臨床英語辞典」 小林充尚
「臨床英文の正しい書き方」 羽白清

後者は、英語学校のライブラリにあるのを少し手にとったときに、いい本だなーと思っていたのでした。人気があるらしく、何度も改訂されています。私が買ったのは何年か前に改訂された古いバージョンだから安かったのだけど、それでも勉強になることがたくさん。医療関係だからというだけでなく、文法的な説明も多くて、英語のテキストとしても勉強になります。

合間合間に、自分が持っている教材を活用して、少しずつでも、まだ脳みそが元気な間に学んでいかなくちゃ。テストの結果が散々だったのを受けて、最初は元気なくなったけど、その後、なにくそーってヤル気が出たかも。いや、その方向にいかなくちゃ、もったいないよね。このきっかけ、チャンスにして、しっかりつかまなくちゃ。

おっと、もうすぐ歌とピアノの生徒さんが来るぞ。
ウォームアップだ。
今日もいい1日になりますように(^oo^)
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by butakotanaka | 2012-08-27 09:46 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

翻訳のクラスは、今季は受講しないかなーと思うけど、今の時期、ちょうど秋学期が始まる前ということで、ほぼ全てのクラスが体験できるようになっていて、いつかは受けてみたいからと、翻訳の和訳基礎というクラスも体験してみた。

最初に、40分、翻訳クラス全般の説明会。
カウンセラーさんが、パワーポイントを完璧に使いこなして、もう素晴らしく流暢な語りで、能率的に説明してくれた。この学校の場合、基礎のクラスを最低1つ、その後専門のクラスを最低2つ終了したら、学校と提携しているいくつかの翻訳会社のトライアルを受けられるんだそうで、それが特色らしい。

でも、とにかく終了したらええっていう甘いもんでもなく、当然だけど、色々厳しそう。
大体、いくつ出しても、受からない人もいるし。
トライアルは、1年に二度あって、受講終了後二年間、つまり全部で四回受けられるんだって。一回目で何社かに受かっても、また別の会社に登録したければ、次の時に別の会社を受けたりもできるし、一度目はメディカルで受けて、次はITで・・・と分野を変える人もいるんだって。

どのクラスを受けるにしても、翻訳テストというのを提出して今のレベルを判定してもらい、和訳や英訳の基礎さえ難しいとなると、その手前の文法などの基礎の基礎を教えてくれるクラスを1つ追加しないといけない。だから、翻訳テストは、徹底的にしっかりやってから提出してくださいねーと言われたけど、私、もう月曜に提出してしまっていたのでした。徹底的にやってない気がする(^oo^;)と、そう言われると激しく自信がなくなった。あっ、でも、今季は受講しない予定なんだから、力試しのつもりだったからそれでもいいのか。来季、ほんとに受講するぞってことになったら、しっかりやらなくちゃ。

説明会に続いて、和訳クラスの先生が入ってきて授業の体験。
説明会のときは、四人いたけど、ここで新たに二人加わって、生徒は全部で六人。
思ったより少なくて、体験クラスといっても、順番に当てられて、まずは課題の英文を音読し、次に先生がおっしゃるような方向で訳すというのをやってみるという内容。

英語と日本語の「態」というか、文法上の特色の違いというか、言語の成り立ちの違いというのをふまえて、英文を見た時には、直訳するのでなく、日本語らしくするために、日本語の態に変換してから訳すって感じ。具体的にいうと、たとえば英語では「雨が私達のピクニックに行くのを妨げた」みたいに書いてあったら、日本語に訳すときには、さっきみたいな直訳にしないで「雨が降ったので、私達はピクニックに行けませんでした」と、副詞節というか、モノの主語を、原因をあらわす節に変えて、はじめの文では目的語だった「私達」を主語に変換する・・・みたいな感じ。これが一番簡単だった例文で、ここから先、どんどん技術翻訳の工場や実験用語みたいなのがオンパレードで、難しかったなー。

wearという単語が私のときにあたって、「着用」かと思ったけど、辞書ひいたら「使用」とあって、文脈からそれかと思ったら、その文では「摩耗」と訳すのだと。へーーー。

英語と日本語で、訳すとき互いにふさわしい構文に変換するって面白いなーと思った。

私は、何も技術翻訳についてちゃんと学んだことがないのに、ラッキーなことに、お仕事の経験があって、その仕事先で、親切に色々教えていただいた。これは、ほんまにめったにないラッキーなことらしい。しかも、さらにラッキーなことに、最初に関わったそのプロジェクトで長く使っていただいたおかげで、他の人の訳を見直すチェッカーという業務も少しだけど経験したし、このプロジェクトじゃないけど、同じ会社からの別の仕事では、自分が訳した仕事をその後で、ネイティブさんがチェックしてくれて、そのチェックした結果も送ってくださったりした。「参考になると思うから」って。また、そのとき、自分が訳した部分ではなくて、他の部分で日本語ができるネイティブさんが和訳を担当したところを見直すというのもさせてもらった。自然な英語にはもちろんなっているんだけど、原文である日本語の書き方が曖昧で、日本語を誤解して読んで、結果英文がおかしくなっているところを、偶然私が見つけたり・・・・。

日本語が母語の日本人が和訳すると、日本語はできても、英語が自然にならないし、
日本語が得意だけど母語じゃないネイティブさんが訳すと、もちろん優秀な人だと問題ないと思うけど、それでも日本語の原文がよくない書き方だと、誤解がおきたり・・・。
どちらにしても、お互いがチェックしないと、いろんなミスが起きるねんなーってのが、その時の体験。

でも、あの頃のことを思い返しながら、昨日のクラスを体験していて、つくづく「あー、私の仕事って質が低かったんやろなー。使ってもらって感謝やったなー」と改めて実感。

今までちょっとでも翻訳の勉強したというと、通信で児童文学の翻訳コースを数ヶ月やっただけ。
でも、出版系の翻訳と、実務系では、ほんまに違うねんなーってこれも実感。
で、実務系の中でも、たとえば、特許と、メディカルと、工業と、ITと、とにかく色々な分野があるけど、それぞれにルールが違うんやろなーって、だんだん見えてきた。分かったわけじゃないけど(^oo^;)

その最初の基本の基本、最低これぐらいはできていてねーってところを、この和訳基礎のクラスでやるらしい。昨日一回だけでも、本当に勉強になった。半年のコースは一回のクラスで二時間半で19回あるんだって。一回ずつ、ものすごく予習復習しないとついていけない感じ。

でも、ディスカッションのクラスは一回に55分だし、きっと翻訳のクラスの方がしんどい分、勉強になるんやろなぁ。通信よりも、こうやって通学にすると、他の生徒さんの訳も参考にできるし、それに対する先生のコメントも聞けるもんね。こうやって体験すると、改めて、勉強したいなーという気持ちになった。

今までまったく興味なかったけど、メディカル系も学んでみたいなーという気持ちもわいてきた。
老人ホームでのボランティアのときや、たこぶのお父さんのグループホームでの体験、それから今年たこぶが入院したことで、病院会話というか、病気の名前やら、処置の話やら、医療の話をたくさんしてきて、これがもし自分の言葉が通じない国で治療を受けるとしたら大変やろなぁって想像したから。医療現場での、通訳ボランティアって、責任も重いし簡単にはなれないかもしれないけど、これから年をとるにつれて、そういう人の役に立つことで、しかも学んできた英語が生かせたら素敵やろなぁって思ったり。

でも、医療英語って、まずは医学の知識、生理学の知識が必要。そんなん理数系が苦手な私ができるわけない・・・とぃう不安ももちろんありますねん(^oo^;)だから、まだわからんけど。でも、こんな分野があるんやーって知っただけでもよかったなーって思う。

それで思い出した。
もう何年も前のことだけど、通ってた英会話の先生が、最近体調が悪いから医者に行きたいけど、うまく自分の身体のことを説明できないかもしれないから、ついてきてくれないかって頼まれたことがあったな。英語ができるお医者さんをその英語の先生の自宅近くで探して、一緒に診察ついていってあげたんやった。あのとき、英辞郎とかで、診察のときに使う英語表現調べて持っていったなー。そういうことも、医療英語の入り口やねんやろな。

ってことで、思わずアマゾンにいって、医療英語の本、古本で300円ぐらいで売ってたから二冊ほど、ポチってしまいました(^oo^;)安かったしいいよね。知っておいて損はないし、持っておいて損はないでしょ。

かたい英語というのは、普段あまり読まないけど、論文の英語とか、新聞記事の英語とか、わかるようになりたいし、そんなかたい文章でも、日本語をみたときに英語が瞬時に浮かぶようになったらすごいやろなぁ。簡単じゃないと思うけど、そういうかたい文章も避けないで、普段から読んでいかんとあかんなとも思った。

やっぱり、こうやって刺激を受けると、学ぶ意欲というのはわきますな。
脳みそはどんどん衰えていってるわけだけど、使い続けると、少しは衰えも止まってくれるのかな。そう期待しつつ、ちょっとがんばってみようかなー。

次の予定は、9月に入ってから。初旬にセミナーというのがあり、中旬に英訳と文法のクラスの体験を申し込んでおりますが・・・・その合間に、ちょっとでもついていけるように勉強するぞっ。

音楽もお留守にならないようにしなくちゃね。
あー、暑いけど、がんばろっ。
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by butakotanaka | 2012-08-24 00:28 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

恥ずかしながら、時々英語の発音のレッスンというのもやっております(^oo^;)
主に、歌う人に向けて。特に、イギリスの歌をうたう時の発音を知りたいという人が友人にいて、なんとなくこんな感じと伝え始めたのがきっかけで、定期的なレッスンに発展しています。

今日も、そのレッスンがあったけど、私も常にイギリス英語のことを考えているわけじゃないから、代表的な発音の違い以外はすぐに感じを忘れてしまうのですね。

で、オンライン辞書でええのんないかなーと、探してみたら、
Oxford Advanced Learner's Dictionary がオンライン辞書であって、全てのエントリで、イギリス英語とアメリカ英語が両方聴けるようになっているのですー。すごいなー。こんなん前はなかったもんなぁ。この辞書、紙版のは持ってるんだけど、すごく重たいから本棚の飾りになっとりまして(^oo^;)、でも、シャープの電子辞書にも入ってるから、イギリス英語の発音見るときは、これで見てた。でも、音声が聴けるわけじゃないから、BBCの学習者向けのサイトで、発音ガイドのビデオを時々見て復習してたりしたのですね。いや、このオックスフォードのサイトも両方使えば、かなりイギリス英語とアメリカ英語の違いがわかる気がするなー。

今日迷ったのは、goneの「ゴーン」というか「ゴン」というか、その母音の色。
あと、companionの「pa」の部分。アメリカ英語だとcatとかいうときの、アとエの間というか、ちょっといやらしい感じの音なんだけど、同じ発音記号でも、イギリス英語だと、かなり普通のアに近い気がするねんなぁ。
あと、違うよねーって思うのは、thoughtとかの音。これは同じ発音記号なんだけど、聴いてみると質が違う。イギリス英語は、暗くて狭いオーで、アメリカの方は、かなり開いた明るいアというかオというか・・って感じ。

代表的な違いとしては、「オウ」の音。これは発音記号からして違うもんね。overとかで見てもわかるのかな。これは、イギリス英語の独特の音を代表している気がするなー。

あと、母音のあとのrは、発音しなくて、ただの長音の印だとか。

古楽の世界で、ダウランドやらパーセルやらを歌うときって、できればイギリス英語の音で歌いたいなーって思うけど、なかなか難しい。でも、これで1つ1つの単語の発音を聴けば、かなり近づけるかも。もちろん、唇や舌の使い方を簡単にはマスターできるわけではないから、すぐにはできないかもしれんけど、でも実際に耳で聴けるのってすごいよね。

いや、時代は変わってきてるねんなー。こんなんが無料で見られるねんもんね。すごいすごい。

ちなみに、オックスフォードのオンライン辞書はここ
BBCの学習者向けサイトの中の発音についての説明ページはここ
です。興味がある人はどうぞー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2012-08-22 00:08 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

受けてきました。緊張したなー。
今回扱った新聞記事は、タイタニック号沈没の話。
今年で事故から100年になるけど、これまでこの事故への興味は尽きることなく、色々な新しい見識が発表されてきていることも、その他、事故の原因は何だったかとか、どんな有名人が乗船していたかとか、全然知らなかったことだらけ。

メイシーズデパートの社長さんが夫妻で乗ってたことも知らなかったなー。
英語版ウィキを見てみると、美談が書いてあったよ。女性や子供が先に救命ボートにということだけど、この社長さんは特に需要人物だから、ボートに乗るようにすすめられた。でも、それをガンとして断ったとか。で、そしたら、一緒にいた奥さんは女性だったけど、主人と一緒にいたいからと、これまたボートに乗らない。彼らは、自分たちと一緒にいた召使の女性にボートに乗るようにすすめて、夫妻は最後までデッキでいたとか。

すぐ近くに別のアメリカ小型船がいて、救助に早く向かっていればもっと多くの人が助かったはずなのにと、その船の船長さんが責められていたのだとか。でも、その船長さんは、タイタニックのような大型船は近くにいなかった、その方向にいたのは、もっと小さな船だったと言い張る。

あるいは、船の見張りの船員が、どうしてもっと近づく流氷に早くきづいて、危険を察知できなかったのかと、仕事の怠慢を指摘されていたのだとか。

それから今回調べて初めて知ったのは、日本人がたった一人乗っていたということ。男性の官僚らしいんだけど、女性・子供に先駆けて、卑怯にも先にボートに乗って、命が助かったと、悪い評判が立てられたんだとか。これが音楽家の細野晴臣さんの祖父だというからびっくり。この人は、帰国後、仕事もやめられたとか。後に、その悪い評判は、誤解だったとわかるとあった。ディスカッションのときに、先生にこの話をしたら、「当時のことだから、一種のアジア人差別だろうなー」と言ってた。そうやったんかもしれないですね。

美談が語られるタイタニック、映画になるとロマンチックな話ばかりだけど、色々ドロドロのこともあってんなぁと知った。弱い女性や子供を優先してボートに乗せたという話ばかりでなく、亡くなった人たちの中には、女性も子供もいて、その殆どが三等船室にいた人たち。やはり貧乏だったり身分の低い人達は、あまり助からなかったということなんかなー。なにせ百年前やもんね。

調べてみたら色々面白かったよ。

で、今回の記事では、新しい発見として、2つ。この年の宇宙の位置関係は特別で、地球と、月・太陽の距離が異常に近かったんだって。そのせいで、気象条件が変わり、いつもなら流れない量の流氷が発生したんだとか。

それから、砂漠の高温状態でよく起こる蜃気楼。これで、低温バージョンがあって、当時の海上でも起きていた可能性があるのだとか。そのせいで、視界がはっきりせず、流氷が近づくのに気づくのが遅くなったのも仕方ないかもしれないとか、あるいは、近くにいた船からタイタニックを見た時に、この蜃気楼マジックによって、小型船に見えたのかもしれないと。だから、船長さんは嘘をついていたのでなく、本当に小型船に見えたのかもしれないって。

百年もたってそんなことがわかるってこともあるんですね。

今日のディスカッションでは、自分の家族がもしこの船にのっていたら、どうだったろうとか話した。いつまでも人の話題になるって、新しいことが出てくるって、嬉しいこともあるけど、もうええ加減忘れたいと思うこともあるやろなぁ。家族が一種の有名人であることって、家族や子孫にとったら、自分の人生が生まれる前から、色付けされている気分で、しんどい面もあるよね。比べられたり、常に◯◯の子供、孫という人格で見られたりして。


まぁ、こうやって書くと、すごく話がはずんだディカッションクラスだったように見えるかもしれないけど、いやいや、なかなか大変でした。こうやって日本語で書くとスラスラーと言えるけど、英語となると、文法は間違うし、言いたい言葉は出てこないしで、ボロボロ。

昨日は、もう一人体験の生徒さんがおられて先生とあわせて三人。
それなりに話ははずんだけど、自分の英語のあまりにも情けなさに落ちこむことしきり。
いや、しかし、これがいいのでしょうね。
あっという間に過ぎ去った一時間だったけど、この一時間に授業料払ってると思うと、少し高いかなーと思うけど、この授業のために、与えられた記事を読んで、関連した出来事を調べて、ただ単に書かれていることを読むだけでなく、周辺で起きたことまで英語で調べたり、自分がどう思うかを英語で言えるように考えたり、その準備時間に費やすこと、そのものが大切なんだなぁと思った。誰かと討論するんだという場面がなければ、こんなに丁寧に読まないもんね。

色々考えて、あといくつか、翻訳関係も体験レッスンや説明会・セミナーなどを受けてみて、9月になってから、受けるクラスを決めようと思う。ちょっと忙しくなるけど、決めるまでしっかり考えたいし。


一応「上級」ってレベル分けされても、こんな情けない英語しか話せないねんなぁと実感。
自然に英語が口をついて出てくるなんて、夢のまた夢かもねー(^oo^;)(^oo^;)
でも、人間死ぬまで勉強っていうし、いつまでも進歩できると信じて、ちょっとずつがんばろうかなっと。

落ち込まない落ち込まない(^oo^)
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by butakotanaka | 2012-08-21 17:18 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

昨日は、今度通ってみようかな・・・という英語学校のレベル分けインタビューでした。

この学校は、翻訳の講座の質が高いことで有名らしく、以前に通っていた友人からもいいよーと評判を聞いていました。いつか翻訳の講座も受けてみたいと思いつつ、授業料が高いし、毎週二時間半の授業の予習・復習をどのぐらいがんばれるか、まだ自分に自信もないので、今回は、自由予約制のディスカッションクラスに入りたくて、テストを受けました。

この自由予約制のクラスに入ろうとすると、upper intermediateという中上級か、advancedという上級というレベルにならないと入れません。ちょっと不安だったのだけど、なんと、結果はadvanced。びっくり。

先生のコメントは、後でインストラクターさんが口で説明してくれたので、全部は覚えてないけど、語彙は比較的豊富で、同じことを何種類かの言い方で話せることがよかったとか、コミュニケーション能力があって、質問されるばかりでなく、関連トピックを質問し返すところがよかったりとか、発音がまあまあよかったりとか、流ちょうさがあるとも言われました。唯一弱かったのが、いくつか見られた文法のミス。これは、話しながらも、あっ今のおかしかったなー、時制間違ってたなーと自覚あり。でも、どう言ったら正しいのか、はっきりした確信がなかったところがいけんかった。このあたり、これから強化して勉強していこう。

インタビューということで、最初は緊張していたんだけど、これまでの英語学習などの経験を話してと言われて、カナダやニュージーランドに短期留学したことや、NYでボランティア滞在した話をすると、先生のきょうだいがブルックリンに住んでるよーって。私がパークスロープという地区で住んでたのというと、あーあそこはいいところだねーとか。で、先生がマサチューセッツにある大学を出たという話をしてくれたので、マサチューセッツにあるスミス女子大の寮に滞在したことあるよ、音楽のワークショップで行ったんだよっていうと、どんな音楽?と食いついてきて、コーラス・・・と話し、実は音楽の指導してて、古い時代の音楽が好きなんですといった。

するとびっくりしたことに、この先生、なんとチェンバロを弾くんだって!しかも数字付きの譜面も演奏できると。バロック時代の音楽が大好きなんだって。クラリネットも吹けるとか。

ピアノを弾くってぐらいの人なら、出会うことは時々あるけど、チェンバロ弾きますねんって人と出会うのは、きわめて珍しいです。っていうか、日本では皆無に近いことかも(^oo^;)ほんまにびっくり。

でもって、
特に積極的にばらしたわけではないけど、話の終わり頃に、「実は今年50歳ちょうどになるんだけど・・・」と話すと、「いや、嘘みたいな話しだけど、ボクもちょうど同じ年で・・」やて(^oo^;) 同じ1962年生まれということも判明。

なんだか、この先生にお会いできてよかったな・・・と思えて、気持よく会話できたことも、よかったのかも。

私が入ろうとしているクラスは自由予約制だから、いつからでも入れるんだけど、他の翻訳などのクラスは10月から新しく始まるとあって、8月から9月にかけては、体験入学や説明会やセミナーがたくさん。ほとんどが無料か、安い料金で参加できるものばかり。すぐには翻訳クラスに入らないと思うけど、体験だけは今受けておいてもいいんだって。

それに、入ってからも、翻訳の含めて全てのクラスの受講生を対象に、無料の英会話レッスンというのが月に数回ある。これに参加してもいいらしい。

受講料は、4ヶ月10回で38000円と安くはないんだけど、他の無料英会話とか、セミナーなんかを受けられることを思ったら、いいかなーと思った。

とりあえず、明日月曜に体験レッスンで、参加させてもらうことに。
毎回、英語の新聞記事から一本与えられて、事前に読んで、書かれた質問に答えられるよう準備し、その上で、自分が他の生徒さんと話し合いたいディスカッションのトピック(質問)をいくつか考えておくという内容。普段、時々は英語の記事を読むようにしているけど、討論できるように読むとなると、しっかり読むし、理解しようとするし、誰かに関連質問しようとすると、更に自分だったらどうだろうと深く考えると思うから、月に数回こんなクラスに参加すると、たくさん勉強できそうだなー。

音楽活動とうまく両立できるかとか、くたびれてしまわないかと、消極的に考えてしまうところもあるんだけど、そんなにハードなクラスじゃないから、思い切って通ってみようかな・・・という方向に傾いていまする。
通うとしたら久しぶりやなー。学校に通うのって。ドキドキ。

この学校の翻訳クラスはしっかり学んだら、仕事につながるチャンスもあるみたいだし、マイペースで学習をすすめていって、二年後ぐらいには、翻訳もしっかりできるぐらいに進歩しているといいなー。半年のクラスを最低3つ終えたら、トライアルを受けられるのだとか。もちろん最速でだけど。受けても通らない場合も多いみたいだけど(^oo^;) でも、何か目標を持つというのは、悪いことじゃないもんね。音楽の学びもやめたくないから、無理ない程度に、でも楽しんで学んでいきたいのだ。


阪神の試合、今日もやってるけど、なんとなく気持ちが入らへんなー。
野球が面白くなくて寂しいなー・・・・と最後につぶやいておこー(^oo^;)
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by butakotanaka | 2012-08-19 19:18 | 英語・学校 | Trackback | Comments(2)

時々、読んでます。いつも読んでる・・・だと、きっと勉強になると思うけど、そういう気分でないときも多いのが実際のところ。ラジオなら聴くぞという気分であったり、本なら読むぞであったり、ニュース記事なら興味あるぞだったり。

たとえば、ここ最近でいうと、震災の頃は、とにかく海外でどう伝えられているかが気になったので、ネットで英語のニュースを必死で読んでました。それから、ラジオのスタッフと話す機会があったから、話すために予習で必死で震災や原発関係の語彙を覚えたり、自分が何を言いたいのか、何を思うのかを必死で英語でまとめたり。そうそう、その前は、エジプトのデモがあったから、アルジャジーラを毎日見ていたんだったなぁ。震災をきっかけに、自分でもいけないと思うけど、海外のニュースにうとくなりました。というか、正直興味が前ほどわかなくなっている自分に気がつきました。最近また世界で起きていることにも、少し目を向けるようになって、それではじめて、あ、興味なくなってたんだと気づいた次第。

facebookに自分のページがあるんだけど、震災のときは、海外の友人たちが私や私の周りの人たちがどうしているのか知りたいという空気だったので、毎日のように元気だよ、こんなことしてるよ、あんなこと思ってるよと書いていたな。短いブログみたいな感じで。


しばらくしたら、それにも少し疲れてきた感がありまして。
やっぱ、日本で普通に暮らしていたら、英語を使う機会というのは、作らなければないわけです。その点、やはりお金を出しても学校に通うとかいいんだろうなぁ。強制的に課題やったり、そこで話せなくて落ちこんだりでモチベーションになるし。普通に暮らしていると、何かきっかけや理由がないと、なかなか続かないものですね。英語学習は。

今年、甲子園に観戦にいったとき、前の席がアメリカ人グループだったことがあって、英語はなすいい練習になりました。それ以外でというとほんとに機会がないなぁ。

で、英語の本。
この写真、見てください(^oo^)
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これは、去年ワシントンにいったとき、滞在させてもらったベンの奥さん、デビーさんからもらった本です。とてもたくさんあります。何か欲しいものがあったら言ってね・・・と親切にいってくださったデビーさんに、もし読み終わっていらない本があったら欲しいとお願いしました。デビーは、図書館とかのブックセールで古本を買って、どんどん読んで読み終わったら基本的にまたブックセールのために売り、そして別の本を買ってくるというサイクルのようでした。だから、読み終わった本は、どうせ売るだけだから・・・と、大切な本以外、私が持って帰ってもいいというのを箱に入れておいてくれました。そこから選んだのがここにある本たちです。

英語の本は時間かかるし、一生かかっても読めないかも・・・と思いつつ、欲が出て、たくさんたくさんもらってしまいました。CSルイスとかの児童書もあるし、サスペンスもあるし、ドキュメンタリーや自伝とかもあります。

帰国してしばらく、何か読もう・・・と、A New Songという本を読み始めました。でも続かなかった(^oo^;) これは、キリスト教系の本で、ある牧師夫婦が長くつとめた教会を離れて、ある島の教会に転任する物語。私が読んだところは、まだ新しい教会に引越しする前のところ。そこから進まない(^oo^;)

そうこうしてる間に、音楽のことが忙しくなり、そうなると、声楽の本やらピアノの本やら、指導法やら理論本やら、体の使い方の本やらを読みたくなります。それを読んでノートにまとめたり・・・。昼間は、レッスンや練習にとられて、夜寝る前はというと、すぐに疲れて寝てしまうわけです(^oo^;)

ここのところ、そういう音楽関係のノウハウ本みたいなのにしばらくは熱中していて、何冊か読んではノートにまとめていました。


で、ここ一週間の腰痛ですねん(^oo^;)
これがよかった・・・というかね。腰に手をあてつつも、がんばって片手ずつとかの練習するんだけど、長続きしない。普通の体調なら一度始めると三時間ぐらい弾いてても大丈夫だけど、今は1時間か一時間半がいいところ。で、すぐに寝転びたくなるわけです。あるいは夜も、九時ごろになったら寝たい。眠らなくても、とにかく横になりたい。すると、することがない。本でも読もうとなりますねん。

今、二冊を並行して読んでます。
一冊は、Long Programという、Peggy Flemingというグルノーブルオリンピックで、フィギュア女子シングルで金メダルをとった人の自伝。フィギュアスケートの専門用語いっぱい出てきて分かることも多いから面白い。コーチとの関係や練習のこと、家族とのこと色々書いてはります。半分ぐらいまで来たかな。でもこの人、なんというか自意識がとても強くて、私はがんばったのよ、こんなにうまくやったのよ・・・という論調で少し飽きてきた(^oo^;)

別のを・・・と手にとったのが、サスペンスです。Catherine Coultlerという作家のThe Edge。FBI捜査官である主人公が、姉が自動車で崖から転落した事故で意識不明になったのを見舞ったことから、その真相をさぐるべく地元の人たちとかかわっていくという物語。姉夫婦は科学者で、ある製薬会社の研究をしていたんだけど、仕事をそろってやめて夫の地元の小さな街に引越してきて、間もなくこの事故があるんですね。事故なのか、事件なのか、ここに至る過程はどうだったのか、登場人物がみんな怪しく見えてきて、とても面白いです。なんというか、推理もんはいいですな。最初のとっかかりさえ通り過ぎて、面白い・・・と思えるところまで来たら、あとは、なんというか、次が知りたい、もっと知りたいと、読書の時間が待ち遠しくなります。で、少々分からない単語があっても、前後の状況から想像しつつ読み進めてしまう。おかげで、寝転がる時間を楽しめるようになりました。

そうこうしてる間に、だいぶ腰もよくなってきて、起きていられる時間は増えたけど、サスペンスが面白いから、引き続き寝る前の英語読書の時間は続きそうです。これをきっかけに、少し早めにベッドに入って、1時間ぐらいは読書してから寝る・・・、こういう生活いいかもしれません。


思い出してみると、最初にスティーブン・キングを読んだときは、ものすごくたくさん分からん単語がありすぎて、ストーリーも分からんかったよなぁ。何度も辞書をひいてる間にイヤになりつつ、それでも負けずに最後まで読み通したときは、ちょっと自分に感動したもんやなぁ。あれは、何年前やったかな。もう五年以上前かも。

それから考えると、今は、何も辞書をひかなくても、大体ストーリーを追っていけるというのは、成長したのかな。それに、以前の私ならもう一つ困っていたのは、会話文。難しい単語や表現がなくても、普段の会話の中のカジュアルな言い回しのニュアンスが分からんかった。あと、商品名や店の名前とかの固有名詞。これが、アメリカの話だと、かなり分かるようになった。経験のおかげが大きいね。学校の勉強だけでなく、実際にいろんな人と話したり、向こうで生活を少しの間でもさせてもらったおかげ。

いろんな方面での体験や学びで、英語もマヂメに勉強しはじめた2001年ごろからすると、十年たって(おっ、最初の一ヶ月カナダ・バンクーバー短期留学から、ほんとに丁度十年だっ)、こんなに歩んできた道は、長かったのね、って振り返ると見えるものですね。

だから人生は面白いな。

歌にしても、ピアノにしても、英語にしても、やってるときは、あー全然成長してない、何も変わってない、へたくそーって自分にイライラするときが多いし、他の人と比べたりして、私が一番ダメとか思ったりするときも多いけど、大切なことは、昨日の自分、一ヶ月前の自分、一年前の自分、十年前の自分と比べて成長できているか、時々は客観的に見てあげて、おー、よくがんばったぢゃんってほめてあげるのもいいのかも。


生徒さんとかには「とても進歩されていますよー。○ヶ月前とは全然違います!」といえるんだけど、自分のことになると、ほんとに落ちこむことって多いです。人間誰でもそうなんだろうけど。

ピアノの発表会、一ヶ月を切りました。暗譜、まだまだ全然だけど、でもね、少し光が見えてきました。楽譜を見ないで弾いてる時間がかなり長くなった。まだテンポは本番用まではあがってないと思うし、弾けないところは、間違うときがほとんどだけど、それでも、ゆっくりだと間違わずに弾けるようになったり、ゆっくりだと止まらずに一曲通して弾けるようになっていたり、よく考えて思い出したら楽譜を見ないである程度の長さを弾けたりするようになりました。コピー譜をつくって、一段ずつノートに貼って、一生懸命注意事項やら気がついたことを書き込んで、楽譜をながめてながめて、ながめまくって、ちょびっとずつです。大変やけどがんばるもん。

ギリギリまでやって、それでもあかんかったら、楽譜を見たらいいと思うし。
そこまで努力を続けることが大切やと思うし。

ピアノの発表会が終わったら、練習の伴奏と発声をお手伝いしているコーラスの本番がその一週間後にあります。コンサートの後半部分でソプラノの助っ人として歌に参加することになって、このコーラスさんすべて暗譜で歌いはるので、ここでもまた暗譜です(^oo^;)歌詞も音もとなるとこれも大変。でも、これはピアノの発表会が終わってから集中してやらせてもらうことにしようっと。たくさんのこと、いっぺんにできないし。


そんな音楽の勉強のしんどい時間と別に、寝る前の読書はいい息抜きになっとります。
英語で本を読むのが息抜きなんて、そんなんでいいのか・・・(^oo^;)と思うけど、いいねん。時々音読したりもしてるよ。その頃の寝室にはネコしかいないし。たこぶくんは、寝ながら読書は苦手なので、同じように読書をしているんだけど、二階のダイニングでしっかりテーブルに向かって読みはるのです。スタイルが違う二人です。でも、お互い同じ時間に違う場所で本を読んでいたりします。で、あとで一緒にコーヒー飲むときに、こんな話やったよ、面白かったよと、お互いに読んだ本の印象を報告しあったり。

こういう生活、けっこういいなと、楽しんでます(^oo^)

さっ、そろそろ今日も夜の読書タイムかなー。今日は久しぶりに遠出をして、少し腰が疲れているし。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2011-05-23 22:56 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)