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野球のない日のお楽しみ(^oo^)

今日は月曜で、プロ野球がない。つまらんー・・・と思うのがいつものことなんだけど、今シーズンは時々お楽しみがありますねん。

大阪のABCラジオ1008Hzで、野球がない夜に、不定期である
「赤星(レッド)と次郎(ジロー)のオーライオーライ」 という番組の放送がありましてん。
去年惜しまれながらも引退した阪神タイガースの名センターで今は野球解説で活躍している、赤星さんと、ABCアナウンサーで、虎バン!というタイガース応援番組のホストをしてはる清水次郎さんの二人ですすめる番組。毎回、野球関係のゲストや、マジメな政治解説のゲストだったり、ときには芸能情報のゲストも呼んだりして、さまざまなトピックについて話すのです。印象に残ってるのは、赤星さんがサッカーについて、ワールドカップ前に熱く語っていたこと。そして、優勝予想でスペインが強いよーって言うてはった。結果は見事に的中。普段からよく見てるからこそ当たったんやなって改めて尊敬。何事にも徹底的にマジメに取りくむ人なのだと再認識。


毎回放送時間が違っていて、二時間だったり、三時間だったり。今回は一時間。
短くてつまんないなーと思っていたら、すごい実験が!
ユーストリームというシステムを使って、動画配信があったのです。
こういうの大好き!ってことで、早速早くからスタンバイしていたわが家。
動画配信している画面の横では、視聴している人たちがログインしてチャットに参加できるのです。

放送開始数分前に、なんとユーストリームでは配信が早くも開始!
すごくきれいに映ってた。赤星さんが川藤さんのモノマネしたりして、すごく面白い!
もうすぐ本番ですよ、はい、始めますーなんてところも見られて、得した気分。

生の電話ゲストは、まず平野選手。
自分のことを深く理解してくれている、がんばってる姿を見てくれている赤星さんの言葉に、うるうるきてはった。オリックスから変わってきて、マスコミの取り上げられ方の違いにとまどい、ちょっとしたことが大きなニュースになり、ちょっとしたミスで落ちこんだり悩んだりする日々だったんだって。今シーズン、大きく躍進して、今のコンスタントな成績を残せているのは、そういうことへの心理的処理というか、処し方を学んだからかもしれないって。

何かミスをしたときや、うまくいかないときって、別に人に言われなくても、その前に自分で十分分かっていること。それをまた上から押さえつけるみたいに、マスコミに書かれると、きついんやろなー。気にする性格だと余計に。それでも、マイナーな球団にいると、記事の取り上げられ方も小さいから、キズも小さくてすむところもあるのかも。その代わりいいことしたときも、あんまり取り上げてもらえない寂しさはあるけど。自分ですでに気にしていること、悩んでいることを、日本中に報道されるって、しんどいねんなって、平野選手の話を聞いていて改めて思った。一線で活躍するということは、肉体的なこと以上に、精神の鍛錬が必要なのかもしれんね。悟りというか、一種に境地に達しないと、続けていけないのかもしれない。

こんな暗い深い話ばっかりしてたんではなくて、インタビュー全体のムードはとても明るかった。ロッカールームで赤星さんにどんだけいぢめられていたか、特に風呂では熱湯かけられたり、色々いぢられてたって。それを嬉しそうに語ってはった。オフシーズンに、二時間スペシャルとかで赤星さんと平野さんでトークしたら?と持ちかけられると、「ぜひ!」ってノリノリやったよ。実現するといいな。いわゆる、スター選手然としていない平野さんのトークは、とても自然で、とてもよかったです。


後半の電話ゲストは報知新聞の女性スポーツ記者さん。以前は阪神の担当やってんけど、今はオリックスにかわっていて、今日も帯同して群馬にいるんだとか。

電話にでてすぐ、「あの、まず特別ゲストがいるので、代わりますねー」とキャピキャピ、にこにこ声でいう彼女。レッドとジローも、「はいはいー!」と軽く返事して、

出てきたその声に、聴いてた人全員が驚いたはず。
「あー、もしもしー」って、もしかして? うわっ、まさか?
岡田さんやん! そう、オリックスの現監督、岡田さんだったのです。
この枠の特別番組にも岡田さんは何度か出演していて、清水さんとも一緒に何回も番組してはりますねん。実は私、前に岡田さんが出演してはったときにメールしてそれがオンエアで読まれて、道上さんと二人並んだサイン色紙が当たったこともあるのだ(^oo^)


清水さんが「監督、お久しぶりです。清水です」とか自己紹介してるのに、岡田さん「清水? だれや?」とかとぼけたりして、岡田節全開!

あまりにものビッグなサプライズゲストに、赤星さんも次郎さんも、かたまってて、ナニを聞いたらええのか分からん状態。シドロモドロとはこういうときに使う言葉やなと思った。

そんなこんなで、なんか、すごく楽しかったなー。
ガラスの向こうのスタッフルームが見えて、チャットでみんなとわいわいいってて、その発言が時々オンエアでも読まれたり。今はネットでもラジオが聞けるradicoというのがあるけど、エリアが限定だし、このユーストリームなら関東の人でも海外の人だって見られてしまうもんね。CMの著作権のこととか色々難しいことはあるんやろうけど、こういうのって、もっと増えるといいな。

次回の放送は、9/17だそうです。三時間やって。動画配信ありますように。三時間あったら、もっと楽しいやろなー。オフシーズンにも続いて、阪神の選手やコーチ、監督なんかもどんどん来てくれて、ゆったりしたラジオな雰囲気で、しかも動画で見られて・・・。最近とみにテレビが「うるさい」と感じて、消してしまうわが家なのでこういうのは大歓迎(^oo^)



もう7-8年前から聴いているネットラジオ。
最初は、英語の勉強のための、BBCとかCNNやった。
それで、NYのWNYCという公共放送のラジオ局が無料で生放送聴けて、アーカイブも公開してると分かって、ブライアンの番組を聴くようになって・・・・。で、その番組でも、今では時々動画配信してはる。特別の公開生録音のときとかに。それから、動画じゃないけど、生チャット。大統領選挙や、選挙前のディベートのとき、放送に合わせて、それを見ながら聴きながら、出演者や報道記者やコラムニストが、リスナーと一緒にチャットしてくれるんですね。それがすごく面白い。

やっぱアメリカは進んでるなーなんて思ってたけど、日本でもこういうのが増えてきたね。
まだ日本はラジオ番組で、生でリスナーからの電話をがんがん受けて、がんがん流す、番組のホストと生で会話するというのはほとんどない気がする。大体がFAXやメールの紹介だけ。アメリカは、電話で生でリスナーと対等に議論するというのが面白いし、日本ももっとそんな風になるといいなと思うんだけど。


ユーストリーム、あれって、一般の人でも簡単に動画配信とかできるんかな?
アメリカの友人で合唱団がコンサートを生配信するよって案内が来てたなー。そういうのもはやってきてるみたい。

今は、自宅でネットラジオ局だって開こうと思えば開けるもんね。
そういうのも面白いなー。
いつかわが家でも開局したりして(^oo^)(^oo^;)

今日の番組を見ながら聴きながら、そんないろんなことをつらつらと思ったのでした。
あー、楽しかった。
おやすみなさい。

おっと、たこぶ(^◎^)も同じネタで書いてたよ。
オーライオーライも読んでね(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-08-30 23:28 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

三國さんの言葉

朝日新聞に連載されていた三國連太郎さんのインタビューにやられました。
すごいですね。この人。

ここから読めると思います。

特に最終回、第四回がすごかった。
「自分のことを振り返ると、ほめられ評価されたという老廃物をどう浄化できるかが生涯の仕事だと思うのです。役者は自分を痛めつけることでしか、前に進めないのではないでしょうか。平和や豊かさは役者の場合、足を引っ張るだけです。足を引っ張られている怖さを知って、次の段階に進み、そこでまた足を引っ張られている怖さを知り、さらなる段階へ進む。終わりがないのが役者ですね。」

ほめられ、評価されたということを「老廃物」呼んだこの人に、すごみを感じました。
誰もが欲しいもののはずなのに。

私なんて、何かした後は、たこぶに「百回ほめてー(;oo;)」とねだるぐらいの甘い人間なので、こんな風には、逆立ちしてもなれないのかな、いや、でも、どこか見習うべきところがあるような・・・・。遠い存在の遠い目標のような気がしたインタビューでした。
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by butakotanaka | 2010-04-05 10:39 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

ラジオ、聴けってことかな(^oo^;)

最近ラジオ、特に英語のラジオ聴いてない・・・・とブログに書いたら、
なんか、それを知った神様が、
「あかんやないの、もっと聴いて英語にふれないと・・・!」と
きっかけをくれたのかもしれん、と思うような出来事が昨日ありました。

昨日は週末だし、冷蔵庫の中も寂しいから、会社帰りのたこぶを駅まで迎えにいって、近くのトンカツやさんで夕食。ここのチーズ入りミンチカツの定食が大好きな私は大満足。たこぶはロースカツ食べてはりました。

帰宅して、しばらくネットをうろうろした後、三階のこたつで休憩。オリックスの若い選手が転落死というショッキングな話もあったから、ニュースを気にして見る。7時からのニュースも9時からのもトヨタがトップ。特に9時からのニュースと10時の報道ステーションではその時間帯にやってた社長が初めて登場した記者会見を流していた。

わが家は、二人とも車の免許を持っていないし、普段ほとんど車に乗ることがないので、このニュースを特に気をつけて見ることもないけど、プリウスが人気なのは知ってる。アメリカで部品のリコールやらがあったり、向こうの工場で新製品をしばらく作らないとか、下院で公聴会が開かれるんちゃうかとか、そんな話もちらちらと読んでた。で、おとつい、社長じゃなくて、多分現場担当の人が記者会見してて、私から見たら「うちの製品は悪くないんですけど、ユーザーさんが敏感に思いすぎなんですよねー」というような空気に見えた言いっぷりに、これって、ユーザの人が見たら、腹立つんちゃうかなーって思ってた。

そしたら、やっぱその記者会見が評判悪かったのか、クレームが来たのか知らんけど、社長さんの会見。えらいことになったなー・・・と、他人事のよーに思ってた。

で、報道ステーションの真ん中あたりで、喉も渇いたしと二階に下りてきて、ネットにログインしたら、珍しい人からメールが届いてた。メールというより、ソーシャルネットワーキングシステムのfacebook(日本でいうとミクシーみたいなやつ)を通じたメッセージ。彼女は、私がいつも聴いているNYのブライアンのトーク番組で、以前チーフプロデューサをしていた人。おととしの春だったかにやめて、ロンドンの引っ越した。2005年、NYに私が三ヶ月滞在したとき、毎日のように番組に自分の生活ぶりをメールしていたとき、彼女がプロデューサをしていて、私がすごく落ちこんだときには、励ましのメールをくれたりした。ときどき番組の中で私の名前を出してくれて、がんばれってメッセージを送ってくれたり。そして、滞在の最後に番組に出演したときにも、お世話になった。とても仕事のできる人で、彼女が番組を去って、ブライアンも寂しいだろうなぁ・・って思ってた。去年、NYの滞在の終わりに近い頃、ラジオ局を見学させてもらって、そのときに、彼女がロンドンに引っ越す前に世界のいろんなところを旅してるらしいよーって話は聞いていた。それから、facebookを私がやるようになって、友達に登録させてもらって。

でも、五年近く前に番組に出て以来、連絡はとっていなかったから、彼女の名前でメッセージが入っていたときは、ちょっと驚いた。

内容は・・・・。
私は前にブライアンの番組でスタッフをしていたけど、今はロンドンでBBCで働いてます。で、今夜自分の担当する番組で、日本のトヨタの問題について特集するんだけど、日本人で電話でコメントしてくれる人を探してるんだけど、ナオコ、興味はないかなと思って・・・。あるいは、誰かその話にコメントできる友人を紹介してもらえるとありがたいんだけど・・・・。

というようなもの。
げっ、BBCですか。あの天下の。国営の。学校の教材にもなるよーな(^oo^;)

まあ、誰もいなかったら、はちゃめちゃ英語で車のこともちんぷんかんぷんの私でも、出るしかないのかもしれないけど、とにかく誰か探してみることに。

住所録をめくって、たこぶと二人で、英語がしっかり話せて、車の運転する人誰かいないかなーと何人かピックアップ。何人かといってもそんなにいないんだけど。時間は夜の11時ごろ。遅い時間だけど、なんとか電話できる時間ぎりぎりか。まだ仕事から帰ってない友人がいたり、メールして反応を待ったり。

その中で一人、通訳の仕事をしている友人が、ありがたいことに協力してくれると言ってくれた。すぐにそのプロデューサに話して、その人から友人に電話してもらって打ち合わせ。他にもいるといいということで、その友人からそのまた友人を紹介してもらって、またプロデューサさんから電話してもらって。

そんなやり取りをしつつ、私もこうなったら放送時間まで起きて、出演お願いしたんだから聴かないと、聴くためには、今回の問題を知らないとと、調べ始める。こういうやり取りしてるうちに、出演は、友人の友人一人だけということになり、私も放免となる。もし何かしゃべれと言われたら、えらいこっちゃーと思っていたので、ほっ。そしてその安堵感と引き換えに、出演してくださる友人の友人に感謝ー。

メールを出していた別の友人からも反応があり、出演してくれる人が決まったことを伝え感謝の気持ちを送った。その彼からも今回のトヨタ問題は、マスコミが騒ぎすぎであまりいい気持ちがしない、トヨタは安全な車を作ってる優秀な会社だと思うけど、世界中のマスコミがちょっと問題が起きると騒ぎたてていて、これはなんなんだって思う・・・という意見をもらった。そうかぁ、車のユーザさんからすると、メーカによってどんな車を作ってるかしっかり認識していて、そんな風に思えたりするのね・・・と勉強になった。

番組の放送時間は、なんと夜中の三時から(^oo^;)
こんなに夜更かしするのは久しぶりだぜぃ、起きていられるのかと思うけど、案外頭が興奮して、目がさえていて、ぼーっとはなるけど、起きていられた。刻々と放送時間が迫り、出演してくださる友人の友人にも、ときどき「よろしくお願いします」「がんばくださいね、応援してまーす」とメールを送りつつ、時間を待った。

その間に、ニュースを読み漁る。
いやー、こんなきっかけがなかったら、適当にしか理解してなかった話だけど、詳しく読んで話の流れが分かってきた。ありがたいことですな。それに、話がはじまってから、放送時間までずーっとBBCを流し続けていたから、久しぶりに英語をいっぱい聴いたよ。途中のニュースで、何度も何度もトヨタ社長の記者会見のことをレポートしていて、世界のなかでの関心の高さを実感。

そして、いよいよ、放送時間。
その友人の友人は、誰かエキスパートさんの次、二番目の登場だった。
いやー、すごいっ。ものすごくスラスラと英語をはなし、堂々とした出演ぶり!!!
もう感動。この方とは、直接あまりやり取りはしたことないけど、二年ほど前にある翻訳プロジェクトでほんの少しお手伝いさせていただいたときに、スタッフとして働いておられて、そのときに接点があった。でも、直接メールでお話したのは、たぶん初めてのこと。快く出演を引き受けてくれて、ほんまに感謝。紹介してくれた友人にも感謝。って、私が仕事してるわけぢゃないんだけど(^oo^;) 頼んできたプロデューサさんも、ありがたかったと思う。それにしても、いろんなコーナーでこうやって出演者を毎日探してるんだもんね。こういう仕事も大変だなって思う。世界のニュースを扱うってことは、昨日みたいにとんでもない時間ってこともあるわけで、そんな時間に起きて出演してくださいって頼む方も大変やろな。

英語のラジオを聴く生活に、そろそろマンネリが・・・・と思ってたら、こんな刺激が飛び込んできてびっくり。きっと神様が、「あかんよ、気をゆるめたら。毎日の勉強、日々の積み重ねが大事やねんよ」って、励ましのメッセージをくれたのかもしれんね。英語のラジオ、できるだけこれからも聴くぞ。英語と縁を切らずに、勉強だーって改めて思った昨日の出来事でした(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-02-06 13:59 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(3)

久しぶりにブライアンの番組に投稿(^oo^)

ヤンキースが優勝しましたねー。しかも松井選手がMVP!めでたい、きっとブライアンのラジオ番組でも何かやってくれるに違いないと思って、楽しみにおとついの夜、ダイヤルをあわせました。

ヤンキースの優勝を記念して、YANKS または MATSUI で、anagramを募集!・・・・と、最初書いてありました。アナグラムって何やねんってたこぶに聞いたら、アルファベットを組み合わせなおして、別の言葉や表現を作る言葉遊びみたいなもんらしい。でも、こんな短い言葉でやるって難しいなぁ・・・と思いつつ、一生懸命考える。しばらくしたら、facebookのブライアンの発言で、アナグラムではなく、acronym アクロニムですと訂正があった。今度は、アクロニムって何やねんと、たこぶに聞いたら、ほんま、この人何でも知ってはりますねん。また答えてくれました。アルファベット一文字ずつを頭文字にして、何か文を作るというもの。年賀状で、あけましておめでとうとかを「ありがたい、結婚してからというもの、ますます、しあわせを運んでくれる、亭主たこぶ、おもろいままで、メタボにならず、デート気分を忘れず、トークも楽しく、歌と共にこれからもよろしく」、とかまぁ、こんな風に作ったりしますわな。(この例考えるだけで、けっこう時間かかってしまった(^oo^;))そんなんです。

よし、私たちも挑戦ということで、たこぶと一つずつ考えて、番組のウェブ、コメント欄に投稿しました。
そしたら、翌日放送、昨日の夜、優勝パレードの時間帯にヤンキースのコーナーをやってくれて、前日の投稿からいくつかを読みはじめ、なんと、私たち二人の作品を両方読んでくれたのです!! 「大阪からのナオコが作ったのがこれ」「ナオコがもう一つ作ったんだけど・・・」と二つ。なぜかたこぶの名前で投稿したはずのものも、ナオコの二つ目と紹介されてしまいました(^oo^;)同じコンピユータからしたから、同一人物と認識されたのかなー。理由は不明。とにかく、二人で考えたのが二つとも生放送で紹介されて、めちゃ嬉しいでーす。それに、話のネタが、松井やし!!

この日のゲストは、この放送局きっての野球好き、局内にあるソフトボールチームのキャプテンをブライアンと二人でやってるという人と、もう一人、ボビー・バレンタイン元ロッテ監督をとりあげて日本の野球ことを詳しく掘り下げたドキュメンタリーを作ったプロデューサも出てました。日本の野球のことについて、色々話していました。興味のある人は、ここからどうぞ。私たちの作品も聴けるよー(^oo^)(^◎^)
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by butakotanaka | 2009-11-07 19:16 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(6)

山口放送のドキュメンタリー「山で最後を迎えたい」

こないだ京都テレビで放送されていたものを見ました。
調べてみたら、もうだいぶ前から各地方局で放送されてきたものなんですね。このサイトに詳しい情報がありました。第4回日本放送大賞グランプリ受賞作品だそうで、それに値する本当に素晴らしい作品でした。

野球もなかったし、何気なく新聞のテレビ欄を見ていて興味を持ちチャンネルをあわせたんだけど、もう見始めたら感動の連続で最後まで、なんというか、息をするのも忘れて、言葉を発することもほとんどできず、見入ってしまいました。そして、いっぱい考えさせられました。心を動かされました。

主人公はある老夫婦。戦争の出征前に結婚し、戦後に山で暮らすことを選び、そこで娘三人を育てます。でも、その後、子供たちの生活のことなどを考え、思い切って大阪に出ることに。ご主人がタクシーの運転手をして一家を支えますが、夫が65歳のとき、ある決断をします。それは山へ帰るということ。山の暮らしが忘れられない、あそこでこそ自分たちが自分たちらしく生きられると思うのです。妻もそれに賛同し、夫婦で山での二人暮らしが再開します。このドキュメンタリーは、その山での夫婦の暮らしを中心に平成3年からなんと17年間も追い続けた記録。90歳を過ぎて夫が命を終えるまで続きます。

夫婦の山での暮らしは、やさしいものではないけれど、スタート当初はとても順調に見えます。野菜などは自給自足。週に一度は町に出て、米を購入したり年金を口座から引き出したり。電気もガスもない生活で、まきを割り、風呂を炊き、お湯を沸かし、部屋をあたためる。小屋で寝るには寒すぎるからと、少し離れたところに廃車になったバスがあり、その中にベッドを置いて寝室に。腰が曲がりかけた妻を支えるように夫婦で仲よく手をつないで歩き、二人ともとてもたくましく、そして楽しそうに毎日の作業をこなしていきます。近所を気にすることもなく、ほがらかで大きな声のやりとり、はじけるような笑顔・・・。自分たちがやりたいように、自分たちの力で生きてるんだという喜びが、あふれています。

でも、老いは容赦なくこの夫婦をおそいます。夫が心臓発作をわずらい入院したことや、妻の痴呆が進んだこともあって、夫婦は老人ホームへの入居を余儀なくされます。数ヶ月の療養生活。山から離れた二人の様子は、とても元気がなく別人のようでした。毎日することもなく、狭い部屋でこたつに入り、ぼーっとする二人。妻の痴呆はますます進んだように見えました。というか、もう何もできなくなったのでは? もう何に対しても情熱を持つことは二度とないのでは? と思わせたし、夫の健康状態も、とても外での作業に耐えられないように見えました。なによりも、二人とも無表情になっています。目に生気が宿っていない。ああ、もうこのまま二人して弱っていくばかりなのか・・・と見ているものに思わせます。

ところが。数ヶ月して、二人はまた山に通い始めるのです。日帰りで毎日。朝、軽トラックで二人で出かけ、一日を山で過ごし、夕方ホームに戻る生活。驚きました。山に行くと、二人は、すごく元気になるのです。本当に別人のように。ボケていたように見えたおばあちゃんも、次から次へと自分ですることを見つけ、畑の雑草をとったり、山にキノコを探しにいったり。家族旅行では家族におぶってもらわなければ歩けなかったはずなのに、曲がった腰ながらも、テクテクと歩き、ひょいひょいとデコボコ道を動き回っています。おじいちゃんも、農作業をちゃんとこなしているのです。二人のペースで。誰からもせかされることなく。

人間って不思議だなぁと思いました。弱っている人がそばにいるとき、それが家族だったり大切な人だったりするほど、「もう何もしなくていいよ」「ゆっくりしてて」「じっとしてて」「大事にして」と言ってしまいがちだし、そうすることが一番相手にとってのやさしさであり、いいことだと思いがち。でも、もしかしたら、違うのかなぁと気づかせてくれます。厳しいように見えても、人間なにかやることがあると、まだまだエネルギーが見えてくるんですね。その「やること」は、ただの趣味であるよりは、できれば、生きがいであったり、生きるための毎日の淡々とした作業である方がいいのかもしれない。より自然なこと。食べるため、寝るため、健康を保つための何か。

娘さんが三人いるこの夫婦。子供たちは親をほっておいたのかというと、そんなことはありません。みんなとても親思いの子供たち。親を引き取りたい。弱ってきているのだから、自分たちが面倒みなくては。山で二人でなんておいておけない。そんな葛藤があります。何度も親を説得しようとします。でも、そのたびに「山でいたい」「山で最期を迎えたい」という返事がかえってくる。

そのうち、子供たちも親の生き方を理解し、尊重するようになってきます。週末に家族そろって、孫達も連れて山に通ってきたり、畑仕事を手伝ったり。家族みんながこの夫婦の山での生活を応援するようになります。

そうするうちにも、だんだん二人は簡単な作業さえできなくなります。一番したの娘さん夫婦は決心し、関西での暮らしを捨てて、貯金をはたいて、山のそばに一軒家を購入し、引っ越してきます。そして、夫婦から山の暮らしを引き継ぐように。最初は親孝行のために始めた山の暮らしを、この娘夫婦もだんだん楽しむようになっていきます。そして、おじいちゃんは何もできなくても、いつも山に連れてきてもらい、ただ一日中、椅子に座って、みんなが作業するのを見ているようになります。声も満足に出なくなっても、ここには米を植えよう、作業はこうしようと、山に来るとベッドの上では見られなかった輝きが瞳にやどり、人が変わったように。

やがて、おじいちゃんの命の灯火が消える日が来て、山での葬儀も終えて。おばあちゃんだけが、家族に連れられて山に通うようになります。それでも、おばあちゃんは痴呆もあって、おじいちゃんが亡くなったことを認識していません。受け入れられないのかもしれない。子供たちは学校にもう行った、おじいちゃんは山に仕事にいった、戻ってくるまでは、家に帰れない・・・・と、夕方になるとそういいます。大きな声で山に向って、「おじいちゃーーーーん」と叫ぶ、おばあちゃんの透き通った声がこだまします。


この番組って、大きな結論は何もつきつけない。でも、すごく胸に迫ってくるものがありました。ときには暖かく、ときには悲しく。ほんま、ええ番組やったなー。もうすでに見られた方も多いのかな? DVDとかになって、いつまでも何度でも繰り返して見られるべき作品なのかなと思いました。

私はどこで死にたいだろう。私にとっての桃源郷ってどこだろう・・・・。夫婦ってどんな関係がベストなのかな。子供たちがいたとしたら、あるいは私と親の関係ってどのぐらいの距離を保つのがベストなんだろう。親の近くに子供が住むことや、親と一緒に住んで面倒を見ることや、ホームに親を入れること、身体が弱った親をそれでも親たちだけで暮らさせること、外から見たら「薄情」に見えること「冷たい」と思われることが、実は一番の親孝行だったりして、人それぞれに最善の道というのは、違っていて、誰もその道を選ぶのに邪魔されるべきではないのかなと思い、でも、それが実はとても難しいことでもあるんだろうなぁ・・・・と、ほんま、色々考えさせられました。

ええ番組やったなぁ。
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by butakotanaka | 2009-10-07 11:11 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

ニューヨークタイムズの記事ふたつ。

できるだけ英語から離れないように英語の本を読んだり、記事を読んだりしなくちゃ・・・と思うけど、ついめんどくさくて、あんまりしてない私(^oo^;)

でも、最近、気になる記事が二本、ニューヨークタイムズでありました。英語に興味ある人のためにも書いておこうかな。


一つは日本のプロ野球のことについて書かれた記事。記者が東京ドームの巨人-阪神戦での感想を主に書いたもの。最後の方には数日後に行ったという甲子園での阪神-中日戦での感想も少し。応援の仕方について、けっこう丁寧に説明されてると思いました。これを読んで、観光で日本に来たアメリカ人が、もっと野球場に足を運ぶと、それも面白いなぁって思った。

記事はここです(^oo^)



で、もう1本は今朝読んだもの。
デザイナーの三宅一生さんが、自らの被爆体験についてニューヨークタイムズにコラムを寄せた。今までほとんど語ってこなかったんだって。被爆したデザイナーというレッテルを貼られるのがイヤだったし、とにかく被爆したことは忘れて、前向きに楽しいことを提供するデザイナーという仕事でがんばってきたって。でも、4月のオバマ大統領の核廃絶宣言を盛り込んだ演説に感銘を受けた。被爆者として、かくしていないで、自分の体験を語るべきだ、話す機会を作るべきだって思ったって。きっと苦しいことだと思うのに、そんな決心をさせるぐらい、オバマさんのあの言葉は重かったんだなぁって改めて思った。演説の原稿、ダウンロードして保存してあるけど、丁寧に読んでない。読まなくちゃって思いました。

記事はここです。


ここんところ、こないだ図書館から借りてきた太宰を読んでいたんだけど、さすがに名作といわれる「斜陽」と「人間失格」は重かったなぁ。まず最初に最後の「グッド・バイ」を読んで面白かったと書いたけど、あれを最初に何の前感情もなく読んでよかったなって思った。なんでって、いくつかの短編とこの二つの有名作品を読んだ後に、最後の「グッド・バイ」にいってたら、全然違う感想を持っていたような気がする。もっと重い雲がのしかかったみたいな気持ちになっていたかもしれない。文章は明るく、ギャグさえきいているような作品なのに、漫才のかけあいみたいなのが面白い作品だけど、最後の作品、それまでの作品の最後・・・って思うと、全然違うことになる。でも、そういう先入観、太宰さんは読者に持ってほしかったのかな。持ってほしくなかったような気もするねんなぁ。分からんけど。

で、「斜陽」。これを読んで、なんかもう頭の中がグルグルまわった。一番思ったのは、「戦争が人の心に与える影響」ってことかなぁ。人生のなかで、一度でも戦争という出来事を体験してしまったら、人の人生はまったく違うものになるんじゃないかってこと。その後の人生、いろんな方向にいくと思う。逆に明るく生きようとする人もいるし、立ち直れない人もいるかもしれないし、哀しみをかかえたままの人、忘れて明るい未来を見ようとする人、生きていることにすごく責任というか、生きててごめん、という罪の意識のような気持ちをかかえる人もいるのかもしれない。私には、経験がないことなので、本当に想像することしかできないんだけど。

時代がめぐっても、戦争が終わって何十年もたっても、今の社会にまだまだ戦争を体験した人たちが残っておられる。いろんな形で経験した人たちが。軍隊にいた人、空襲を体験した人、親をなくした人、兄弟姉妹をなくした人、配偶者をなくした人、大切な友人を失った人、そして原爆を体験した人、その後遺症に肉体的にも精神的にも苦しんでいる、戦い続けている人・・・・。戦争って何なのかな、なんでやまないのかな、どうしてみんな武器を持つのかな、どうしてみんな相手を脅して、これだけの武器を持ってるんだぞーって示しことでしか安全意識を得られないんだろう・・・。

これだけ一人一人の心に、大きな大きな、深い、哀しい傷を残すことなのに。どうしてなくならないのかな。

「斜陽」を読んだあと、そんなことを考えていた。
そして、広島へ再び旅するぞって計画。
それから、今朝、三宅さんの記事。

私は平和ボケしている世代だけど、まだ親は戦争を体験している世代だし、子供の時は親戚の年配の人たちに育てられたから、お米は絶対残しちゃいけない、食べものは本当に大切だ、食べたくても食べられないときが戦争のときはあったんだから・・・とか、教えてくれる人たちがいた。今でも、シルバーコーラスにいることもあって、夫を戦争で亡くした人もいるし、どうやって食べものや着るものを工面したか、どんな風に戦地に向かう兵隊さんを送ったか、笑顔さえ交えて語ってくれる大切な友人たちがいる。まだ間接的にでも、知ることができる。これは幸せなのかもしれないなぁ。


毎年、この時期には特に、意味を思うべきなんでしょうね。個人的な恨みではなく、国同士の利益のために戦うことのおろかさとか、一人一人の命の重さとか。難しいこと、歴史とか、宗教的な関係とか、詳しくわかっていない無知な私だけど、なんか、このとてつもなく哀しくて、なくならなくちゃいけないってことは、身体で感じる。きっと誰もが感じることだと思うんだけど。


三宅さんの記事のことは、日本語でここにも載ってました。
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by butakotanaka | 2009-07-15 12:39 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(4)

今シーズンのテレビドラマ・・・

今シーズンはじまったテレビドラマ、タイトルや紹介記事にひかれて、三つほど見てみた。で、残ったのは一つ。

見てみた一つ目はミスター・ブレイン。キムタクはキライじゃないし、っていうか「協奏曲」とか好きだったし、武士役した映画はあんまりだったけど、今回の独特や役柄をどんな風にしてるのかなぁと興味があった。それにしても、すごい宣伝やったなぁ。このドラマに出演している人がドラマ放映前に、もう出すぎってぐらいバラエティに出演してた。いつの間にこういう宣伝手法が定着したのかな。ちょっとぐらいトーク番組に出るとかはあったけど、あのルーキーズもそうだけど、出すぎでうんざりしてくる。このドラマの宣伝もほとんどうんざりしかかってた(^oo^;)

一回目の放送。うーん・・・・。うるさいっ。視覚的にも聴覚的にも。私、ああいうテレビゲームみたいなドラマは嫌いです。大嫌いです。画面のフラッシュ効果で、大人の私もめまいがしたし、効果音の突然さとうるさいのとは、参った。音量はしぼれても、画面の切り替わりのうるさいのは目をそらすことしかできない。チャンネルを途中で変えそうになったけど、最後まで見たら何か全体としてのアイデアが見えてくるかもと我慢してみた。
結果。最悪やと思った。いろんな層の視聴者をとりこもうとしている感じ。ゲーム感覚、見たら賢くなるよーっていう講座的な場面をとりいれたり、コミック漫画みたいな部分があったり、刑事ドラマみたいなのがあったり、ミステリであったり。それが本当に技術的に自然にうまく組み合わさっていれば、お見事となったところだけど、やり方が大嫌いだった。もう見ません。

一回目の放送で驚異的な視聴率とニュースで見て、自分の評価との差にがっくりきたけど、さっき二回目の視聴率がどんって下がったというニュースを見て、なぜかほっとしている私。



見たドラマ二つ目。ザ・クイズショー。嵐の桜井くんは、今まであまり注目してなかった。たこぶによると有名らしい。なかなかの人らしい。ドラマのコンセプトが面白い。クイズ番組一回分の放送がドラマになってる。自分の夢の実現をかけて、クイズ・ミリオネアみたいな番組に出演する有名人。ミリオネアと違うのは、問題が進むたびに、どんどんその回答者の個人的な秘密をあばく方向にいくこと。そして、回を進めるごとに、司会者の桜井くんの過去の秘密や謎にもつながっていく・・・みたいな感じかな。

コンセプトとても面白い。映画のスラム・ドッグ・ミリオネアとどこか通じるところもあるような。あれにヒントを得たのかなぁ。でもなんか、浅いねんなぁ。いろんな面で。問題の内容も、毎回登場する解答者の過去も、入り組み方が足りないというか、よくありそうなお涙ちょうだいものだったりして、ひねりがないねん。おおー、こういうことだったのかと、途中で期待を裏切られたりすることもなく、大体こんなもんちゃんうのんって予想する方向にしかいかない。これも、続けては見ようと思わなかった。でも、桜井くんのあの目はいいなぁ。魅力的な人だというのは伝わってきた。演出と脚本があんまりってだけで、彼は使い方によっては、大俳優になるような気もするなぁ。


そして、三つ目。勝ち残ったのが「ツレがウツになりまして」。NHKの三回もの。もう二回終わったから、あとは最終回残すのみ。タイトルの本?漫画?は、きいたことあった。見たことあったかも。で、藤原紀香が離婚後はじめて挑戦するドラマってことで、話題に。そう、話題の方向はそればっかりやった気がする。で、なんとなく見てみた。私、自分でも神経弱いなぁって思うことも多くて、昔からウツとかそういうネタには弱いんですな(^oo^;) そういう関係の本を買って、元気がなくなったときは、どうやって立ち直ればいいのかなーなんていつも興味があったりする人なので。

いやー、いいです。このドラマ。主役の夫婦二人がとてもいいし、脇をかためているペットや夫婦とかのキャラもいいし。普通の人が、いやどっちかというと、前向きで人を励ますタイプだったりするこの夫が、ある極端な職場環境の中で、どんどん追い詰められていく。責任感が強くて、自分がやらなくちゃって思うから、人に迷惑かけられない、自分は大丈夫、誰かを助けてあげる方だから・・・ぐらいに思ってる人が、ウツになっちゃう。そして何もできなくなった、役立たずになった自分にまた激しく落ち込む。

ツマはというと、今まで落ち込みやすいのは自分の方だと思ってた。励ましてくれていたのはいつも夫。外向きの性格だけど、心の中ではいつも安定している夫に頼ってた。そんな夫がウツになって、経済的なことはともかく、精神的に頼る場所がなくなり、自分が頼られる立場に。

なんか、見ていて他人事と思えなかったです(^oo^;)はい(^oo^;)どっかうちの夫婦にも似てるやんー。たこぶ、頼むでー、ウツにならんといてやー、なんて思ってしまいました(^oo^;)あはははは。

三回目はどうなるのかな。もっと何回かあるといいのになと思わせてくれる内容のあるいいドラマです。私は好き。うるさくないし。かといって暗くないし。いい感じです。
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by butakotanaka | 2009-06-08 13:19 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

今日のブライアンは面白そうですよ(^oo^)

今夜のブライアンのラジオ、The Brian Lehrer Showは面白そうです。
こないだ北朝鮮で、ニューヨークフィルの演奏会があったのは、大きく報道されていましたが、その指揮をした音楽監督のローリン・マゼールさんがゲストのようです。それから、少し前、あなたの音楽練習室を見せてという特集があって、私も自分のピアノの部屋の写真を応募しましたってところで話した「サウンドチェック」という番組のホスト、ジョン・シェーファーさんも来られるようです。報道関係者としてこのツアーに同行した彼からも、面白い話が聞けるかもしれないです。

音楽ファンの方には、かなり興味深いし、そうでなくても、彼らがあの国を、国民を、どう感じたのか、どう見たのかは、興味深いですよね。

生放送は今夜の12時から2時まで。どの時間帯でこのコーナーが放送されるかは未定です。明日の朝ぐらいになると、アーカイブファイルが出来ていて、そのコーナーだけでもきけると思います。興味ある人はここまで(^oo^)


あー、なんやかやと、過ごしているあいだに、今日で2月が終わりですね。
といっても、今日はうるう日だから、一日得した気分でもあるけど。
明日からは、弥生三月だー。
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by butakotanaka | 2008-02-29 16:13 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

清水博正さんが今日のお昼テレビに(^oo^)

今日のお昼2時5分からのNHK「お元気ですか、日本列島」に、わが家が応援している演歌歌手、清水博正さんが出演されるようです。

お昼時間がある方、ぜひぜひご覧くださいね(^oo^)
うちも、録画予約しました。
楽しみ楽しみ・・・・(*^oo^*)

博正くん、がんばってねー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-02-15 08:15 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(0)

出ちゃいました(^oo^)

えっと・・・・。
キング牧師の記念日。ブライアンのラジオにまたまた出てしまいましたー(^oo^)

先週ぐらいから「今度の月曜は、リスナーのみんな、電話してきてね。自分以外の人種に関係するものを何か1分間読むコーナーをやるから。小説でも、詩でも、新聞記事でも何でもいいんだ。みんなが参加してくれて成り立つコーナーだから、ぜひ参加してね」というような予告をしていて、私は、二年前、毎年行われるこのコーナーに、それまで聴いて感動していたこのコーナーに、初めて参加した日を思い出しました。緊張したけど、いい経験やったなぁって。

金曜の夜、その週の放送が終わった後、番組にメールしました。「もしかしたら、参加できないかなぁって思ってるんだけど、まだ何を読んだらいいのか全然わからないです。でも、もし何か見つかったら、電話しちゃうかもしれません。でも、見つからなくてもこのコーナーは大好きだし、絶対聴いてるから!楽しみにしてます!」と。

そう言ってしまった自分を励ましつつ、土日は、何か一分間で表現してくれるような文章はないかなぁっと、ウエブをめぐって記事見たり、スピーチ原稿見たり、家にある本を読んだり、図書館で本を借りたり・・・・。あまり戦争やアメリカ自身を批判するような文章は、なんとなく自分が読むのにふさわしくないなって思ったし、宗教に偏りすぎてるのも、ラジオで読むのは好みじゃないなぁって思ったり、結局、オーソドックスなものがいいと落ち着いてきた。

読んだのは次のような文章。こないだ写真を上げた古い本の前書きから。
+++++++++++++++++++++++
Excerpt from the introduction of “The Negro In The Making Of America” by Benjamin Quarles (published in 1964, Collier Books)

When our history books do not mention the Negro, significant omissions result.
When he is mentioned solely with reference to problem areas, an incomplete, distorted picture emerges. In either case, a more balanced focus is desirable.

Such a proper perspective of Negro history would be of value to those well-meaning persons who believe that the colored man has an unworthy past, and hence has no strong claim to all the rights of other Americans. Books which seek to present an accurate picture of the Negro's past are, in effect, bridges to intergroup harmony--the Negro would be more readily accepted into the full promise of American life if his role in our history were better known.
++++++++++++++++++++++++++++
アメリカにおいて歴史の本で、英雄としてたたえられるのは、白人であることが多くて、多分、男性であることが多いんだと思う。黒人の人たちは奴隷として虐げられてきた・・・とそのことばかりがとりあげられるけど、黒人の人たちにも、戦争で英雄になった人もいるし、音楽や絵やダンスなど、アメリカの古い時代からの文化を創り上げてきた人たち、歴史に貢献してきた人たちがいるはず。歴史を描いた本が、そういう黒人たちの素晴らしい面もしっかり取り上げることによって、本当に平等な社会、みんなが同等の権利を持つ社会が実現するんじゃないかって、それが本当にアメリカ人になること、アメリカ人として自信を持って生きることになるんじゃないかって、そういう意味の文章だと思うんだけど。(間違って解釈してる可能性もあるかもー(^oo^;)自信ないねんっ)。

ここに書かれた黒人の歴史、私には新しい情報がいっぱいありました。まだ半分ぐらいしか読めていないけど、折に触れて、読み進んで行こうって思いました。

昨日の夜、12時からの放送を前に、「この部分を読むことに決めました」とメールしたら、「放送で読んでほしいから、電話番号を教えて」とメールが返ってきた。今年は、事前に何を読みたいかウェブでもリスナーに募集をかけていて、出演してもらう人には向こうから電話することもあるみたい。さっそく、電話番号を告げたら、向こうからすぐに確認の電話が。あまりにもすぐに鳴ったから驚いた。で、「こちらの時間で11時35分ぐらいにまた電話しますね」とのこと。

そこからがドキドキ・・・・。何度も何度も読む練習する。スラッシュ入れて、分からない単語は意味を調べ、発音記号を調べ、アクセントマークつけて・・・・。そのうち練習やりすぎて声も枯れてくる。一分ギリギリの長さだから、その緊張もあったりして・・・。こっちの時間でいうと電話がかかってくる予定は、1時35分。真夜中やん(^oo^;)

12時に放送始まる・・・も、上の空でなかなか耳に入らない。
緊張するよー・・・・と思うあいだに、どんどん時間はたっていってあっという間に予定時間に近くなった。水と原稿を用意して。

1時30分過ぎ電話が鳴った。驚いたのは、聴こえてきたのが日本語だったということ!!!なんと新しいスタッフの方らしく、とても流暢に日本語しゃべってました。これで少しリラックスできたかな。いつもはパソコンのスピーカーなんだけど、今は電話からラジオが聴こえてくる。変な感じ。「あと4分ぐらいだから。楽しんでねー」と、待ってる途中、もう一度プロデューサーさんからの声が聴こえてきた。こうやって私の気持ちをほぐそうとしてくれてありがたいなぁ。

とうとう、コマーシャルが開けて、番組のテーマが。ブライアンが私のことを紹介してくれている。あー、怖いよー。読むのも怖いけど、何か質問されたり、別の話されたらどうしよーって。引用部分を読んだあと、「いつ出版されたんだっけ?」とブライアンが聞いて来た。「1964年に最初に出版されました」と答えると、丁度その頃キング牧師は・・・なんたらかたら(^oo^;)と色々話してくれたけど、正直あんまり正確に覚えてなーい(^oo^;)あっという間に終わったけど、すごーく緊張したけど、すごーく楽しかった。

昨日、月曜の翻訳法授業のあと、友人とのいつもなら勉強会の時間。いろいろ話した。英語の勉強のこと、これからのこと、短いスパンで、そして長いスパンで。これからの人生、今年一年、これから10年や、これからの人生、自分は何をしたいんだろう、どうしていきたいんだろう、もうただ穏やかに趣味を楽しむだけで終わるのか、もう一回何か新しいこと、それとも今やってることを生かしてもっと先に進んだことに挑戦するんだろうか・・・。お互いの話を聴き、自分の気持ちを話し、すごくいい時間が持てた。

英語を学習していて、行き詰ることって時々ある。音楽も同じ。
受身で授業を受けて、なんとなく楽なところで勉強を続けていて、これでいいのかって思うことも多い。もっと厳しい場所にいかなくていいのか、もっとしっかりやらなくていいのか、中年も過ぎてきて、人生の残り時間、思ったほど多くないはずなのに、のんびりしていていいの? ときどきそんな疑問が頭に浮かぶ。いや、しんどいから、それとも、全部やめてしまおうか。やめてしまったら楽だろうなぁとか。

でも、友人と話していて、あー、もう少しがんばってみようか。次に何をしようか、何に向かおうか、もう一度しっかり考えてみようって思えて、とてもいい時間になった。

その友人も、昨日の番組をライブで聴いて応援してくれた。
たこぶも、仕事があるというのに、起きていてくれて、ずっと横で聴いていてくれた。練習するのも聴いてくれて、横で「これでいい?ねえ?」としつこく聴く私に付き合ってくれた。ありがとう。ありがたいな。


今朝、起きたら、もう一つ嬉しいことが(^oo^)
ニューヨークに住む友人、ケイラからメールが来てた。
なんと昨日の放送を偶然聴いてたんだって!私が出てきてびっくりしたって。
ケイラはここ数年、ハーレム地区にある荒れた図書館を整理するボランティアをしている。私が以前、クリストファー・ポール・カーティスの大好きな本「バドの扉を開くとき」を推薦したことがあるんだけど、今日のメールでは、昨日の放送を聴いたことともう一つ、この作家の一番新しい本が素晴らしいよーって教えてくれた。タイトルは "Elijah of Buxton" キング牧師の記念日に届いたもう一つの贈り物のような気がした。とてもいい本だよ、感動するよ、主人公のこと、ぶたこはきっと好きになるよって、ケイラが書いていた。早速、アマゾンに注文。届いて読むのが楽しみだ(^oo^)

もし昨日のコーナーを聴きたい人がいたら、
ここから聴けます(^oo^)私が出てるのは始まってから36分あたりからです。


すごく緊張したけど、また今度このコーナーに参加するときは、もっと自分の英語が上達していたいなって思えたし、やっぱり英語で誰かと交流できるって素敵だなって思ったし、また少し萎えかけていたやる気が戻ってきたかも。よかった(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-01-22 10:11 | メディア・ラジオ | Trackback | Comments(14)


ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。


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