<   2008年 05月 ( 29 )   > この月の画像一覧

金曜はお休み。
朝は、たこぶとチャット。電話もできるんだけど、なんか2人ともチャットの方がいい感じでおしゃべりできる気がする。声だと話が途切れたときに、なんとなく変な空気が流れるんだけど、チャットで文字だとそんなに気にならない。不思議なもんですな。

10時からはブライアンの放送。で、その途中11時過ぎからは、ピアノの部屋にラジオを持ち込んで、弾きながら聴く。こないだから続けている讃美歌プロジェクト。教会から借りてきた讃美歌を、最初から最後まで弾いてみようってことをやっている。で、気に入った曲、日本語で歌ってて好きな曲はこっちではどんな歌詞なのかを見ていったり、書き出したりしている。全部できたら気に入ったのをコピーして自分だけの曲集を作りたいな。今日は、お隣さんに部屋を使わない時間を聞いておいたので、午後三時までピアノを使っていいと許可をもらっているので、なんとなく安心。誰もいないときはいつでも弾いていいんだよって言われていても、もし弾いている途中で、部屋を使いたくなって、ピアノの音が聞こえたから遠慮した・・・なんて、そういうのがあると悪いなって思うと、なかなか約束した午後七時から八時以外の時間にピアノを弾くという気持ちになれないのであった。

結局11時から2時半ぐらいまでずっと弾いてた気がする。500番台までたどりついたよ。全部で700番台まである。もうちょっとやん(^oo^)一曲を一回弾いてみるだけで、1分以上はかかるから、1時間弾いても60曲進むかどうか・・・。だから、これだけまとまった時間がもらえると助かるのだ。ここまで来ると、大体アメリカの讃美歌本の内容が見えてきた感じかな。っていうか、私が使っているのは、アメリカのといっても、ユナイテッド・メソジストという教団が出している讃美歌で、教団によってたぶん編集が違うんだと思うけど。この讃美歌本は、スペイン語の讃美歌も何曲も載っているし、黒人霊歌も多い。いろんな人たちが歌えるように気を配っていると思った。

ピアノが終わったら、冷凍してあったこないだのリサのところで食べたピザの残りを解凍してランチに。

めちゃええ天気。出かけよう!

まずは、一度行ってみたかった図書館。
ここから北へ歩いて10分ほどのところにある。ブランチっていうか支所なので大きくないんだけど、利用できるかなって思って。私の好きなヤングアダルトのジャンルもちゃんとある。営業時間を調べたら木曜が午後八時まで。金曜と土曜は午後五時までで、日曜は休み。これから暑くなってきたら避暑がわりに木曜の帰りに寄るのもいいし、金曜や土曜の昼間もいいな。行ってみてわかったけど、ホームレスの皆さんが多く利用されている模様。これは大阪の図書館もそうだった。正直、隣に座ると少し匂う(^oo^;) で、この図書館すわって読む場所が少ないと思った。小さな支所なのね。きっと。南に歩いたところにももう一つ支所があるから、今度行ってみよう。

カウンターで、登録できますかと聞いてみた。
そしたら、住所を証明できるものが必要だといわれた。そこに住んでいるというだけではダメで、何かを支払いした領収書とか、届いた郵便物とかに私の名前が載っていないとダメなんだって。マージには、いつか使うのなら郵便ポストのところに私の名前を添えて、鍵を作ってあげるといわれているけど、それもまだ。登録はあきらめた。貸し出しができないのは残念だけど、ここに来て読めるだけでもいいよね。気晴らしにもなるし。いろんな本をぺらぺらと見られるし。

こないだ土曜のコンサートで出会った中に図書館の司書してる人がいて、その人からのお勧め「Out of the Dust」という作品が本棚にあった。思わず手にとって読み始める。すごく面白そう。古い作品だから、どこかの古本屋にないかなぁ。いつか探してみよう。ここに通ってきて、ちょっとずつ読むというのもいい考えかも。

1時間ほど図書館で過ごし、すぐ近くにあるBank Street Bookstoreという子供の本の専門店にいってみた。ここがすごくいい感じの本屋さん。ヤングアダルトのコーナーを見ていると、「どんなものをお探しですか?」と天使のよーな笑顔で話しかけられた。「えっと、日本で翻訳の勉強をしているんですけど、ヤングアダルトのジャンルが好きで、感動するような深い感じの物語で、いいのがないか探してるんですけど」って。そしたら、ふーん・・・としばらく考えたあと、三冊出してきて、それぞれの物語を見事な語りで説明してくれた。引き込まれてしまった私。しばらくその三冊を眺めて、結局全部買ってしまった(^oo^;)(^oo^;)古本じゃないけど、それぞれ6-7ドルぐらい。図書館で借りても二週間では読めないし、書き込みもできないから、英語の本は、買うのもいいかなって。この夏楽しみに読もうっと。こないだタダでもらってきた本は、福祉関係の現実的なお話。でも、今日買ったのは、いわゆる物語だから、読んでるあいだ自分もその世界に入り込める。そういう時間も素敵だよね。私にも理解できるレベルだといいな。

同じときに、ちょうど13歳の娘さん向けに本を探している人がいて、私がすすめてもらった本と同じ対象年齢だったので、少し話した。「あなたは、自分が読むために探しているの?」「はい(^oo^)英語を勉強しているので」「そう、そういう人には、このジャンルがいいかもしれないわね」って感じ。まっ、よくよく考えたら、あなたにはこのぐらいのレベルの英語が丁度いいのね・・・っていう嫌味にとれなくもないが(^oo^;) いや、でもそれは本当なのだから仕方がないのだー。

図書館に行って、新しい本も買って、持っていたお財布はほぼカラになったけど、心は満タン。ルンルン気分でアパートに帰りました。夕食を適当にとり(^oo^;)、七時から40分ぐらいはまたピアノの時間。讃美歌の続きを少しと、明日、パムの出版記念イベントで歌うことになっているThe Promised Landという曲の練習。メロディは難しくないけど、とにかく歌詞をちゃんとつけて歌うのが大変。英語だと頭にも入りにくくて、覚えにくい。紙ばっかり見ているのでは、観客とやりとりできないから、気持ちわるい・・・と思うのが私の性格なので、ちょっとでも練習しとくと気が楽なのだ。うまく歌えるといいな。

八時からは金曜コーラス。
昨日は、なんかイレギュラーな日だった。他のグループから3人ほど遊びに来ていたり(こないだここでも紹介したストリート・シンガーズのメンバー)。それから、元この金曜コーラスのメンバーで、かなりの若手の男の人が一人。学生の頃にこのグループに参加していて、その後大学を出て、音楽活動をNYで展開し、今は、地元でそこそこ有名になってきているらしい。どんな活動しているのは不明(^oo^;) で、今回は作曲コンクールに応募していて、最終の一つ手前のところまで来ているんだって。出品しているのが合唱作品ということで、今夜ここで味見となった。彼が指揮して歌ってみる。テーマはホロコースト(^oo^;) いろんなルネッサンス時代の作品のミックス。軽くいうとパロディみたいな仕上がり。私にとっては、まあまあかなーって感じ。みんなは絶賛していた。彼の指揮は歌いやすかったな。どっかで訓練したことあるのかなって感じ。ブレスがとりやすかった。これは大切だ。

いつもは10時半にとる休憩時間も、11時過ぎてからになり、どんどんずれこんで、それでなくても終わる時間12時は遅いのに、今日は1時(@oo@)真夜中もええとこやん(^oo^;)

そんな真夜中なのに、マージは「帰りにスーパーで買い物するの。だから、ナオコのアパート近くまで歩いていくわ」って。私が今住んでるアパートに今夜は泊まらず、もう一つのマンハッタンの下の方のアパートに帰るんだけど、とにかく、一緒に私のアパート近くまで歩いていってくれた。もしかしたら、送ってくれようという気持ちもあったのかもしれない。別の理由をつけて。ありがたいなって思ったよ。

道々で、指揮のことを話した。今日ゲストで来ていた彼の指揮をどう思うかって。マージは自分の指揮のことも気になるみたい。ずっと何年も、いやたぶん何十年もこのグループで指揮していて、他の合唱の指揮もたぶんしていると思う。でも、レッスンとかは受けたことがないんだって。

で、今日の彼の指揮はブレスがあって歌いやすかったと話したら、ブレスがある指揮ってどんなんやって聞かれて、こんなんって身振り手振りで説明した。で、マージの指揮は歌いやすいけど、ときどき、歌う前のカウントでわかりにくいこともあるって、正直に感想を述べてしまう私(^oo^;)こういうところが、私のうそをつけない不器用なところでもある。でも、今日はいえそうなムードだったから。そしたら、すごくマージはそれを素直に受け止めてくれて「すごくためになる話だわ。ナオコから色々学びたい」と言い出した。

で、「もしよかったら、いつか私が練習台になるから、私が歌ってマージが指揮するという練習を二人でするのもいいかも」と話したら、「ぜひお願い!」って。またまたこんなことになってしまいました(^oo^;)こういうことがよく起こる私なのだ。でも、一緒にいろいろ遊びに行くのも楽しいけど、一緒に音楽を学ぶのは、いい時間かもしれない。私にとっても、マージにとっても、お互いに刺激になるだろうし。もしかしたら、わかりやすい指揮ということに関しては、私が伝えられることがあるかもしれないし、曲や時代や作曲家の知識については、マージが私の何十倍も何百倍も知っていると思うし勉強になるに違いない。こういう関係を持てるのはとてもありがたいこと。

こんな話をする機会があるときに、いつも思うんだけど、人を教える立場の人、人の上に立つ立場の人ほど、「教わりたい」と思っているんだなぁって。でも、そういう立場になると、なかなか人から言ってもらえない。不安でいっぱいなんだけど、なんとかプライドを持って自分を保っている・・・・ってそんな人が多い気がする。みんなそうなのかもしれない。私も含めて。強く見えて、弱い人が多い。っていうか、みんなそうなんだろうね。私は弱いのよーっていえる人の方が実は強いのかも。

家に帰り、寝る支度をしたらもう2時やん。
明日の朝はゆっくり寝ようっと。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-31 01:55 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

時間の流れとは関係なく、項目ごとに書こうかな。

音楽療法のこと。
前の日にどうなっているのか、どんな話をしたのか聞かせてほしいとイェバにメールしておいた。そしたらランチテーブルでその話が始まった。レクレ担当の責任者、リンダに、音楽療法みたいなものができるかもしれないとは言ったけど、いつからとは言ってないんだって。リンダが日を決めてスケジュールに入れたらしい。で、いつになったかとかは何も報告がなかったから、イェバも初めてあのとき見たんだって。で、改めて私のことをリンダと話したらしい。療法という堅苦しいものでなくてもいいから、音楽を楽しむような形でいいと。音楽療法というよりは、音楽のアクティビティ的な感じかな。・・・とまだ話し始めたばかりときに、リンダが通りかかる、そしたらイェバはそのリンダに話しかけるのだ「あの、音楽療法のことだけど、今ナオコに話していたんだけどね」って。いや、まだ話し始めたばっかりで何も決めてないんですけど(^oo^;)リンダは「何か決まったの?」って。

私もだんだん強くなり、「いえ、まだあなたと話したということを聞き始めたばかりです。何も決まっていないです。イェバはいつも物事を急ぐので・・・・。あとで決まってからお知らせします(^oo^)」と、しゃしゃりでていたよ(^oo^;)とにかく、話の途中でも、何か決まりそうなら、すぐに口に出す、すぐにやってみたいと言う・・・というのがこの人の強みでもあり、弱みでもあるのだと、最近わかってきた。

やるとすると午後の時間帯がいいから、水曜の午前の礼拝が終わってランチのあとかな・・・とか、そんな話しをした。それにしても、やはり準備もいるから、来週からはムリで、その次の週からできたらいいねって感じ。1時間ぐらいで。月に3回、各階のデイルームでその階の人たちを対象にできたら、上り下りしなくてもいいし楽かも。少人数でもじっくり話しを聞いたりしながらできるかもしれない。ただ、少人数だと恥ずかしさも出てくるかもしれないけど。とにかく初めてみて様子を見るかなって感じかな。

*****
朝、最初にオフィスにいったとき、今日はユージニアも来てくれることになっているとイェバから聞いた。で、今日は午後から礼拝の日。担当はイェバ。でも、彼女の口から「あのね、礼拝なんだけど、一度ユージニアとナオコの2人でやってみたらどうかと思うんだけどどうかしら?」って、突然出てくる。えっ(^oo^;)「あの、ユージニアと2人なら、このあいだあなたが休みのときに、二人で聖書勉強会やりましたから、雰囲気はわかります。できるとは思いますけど、そしたらイェバは何をするのですか?」ってきくと、後で助けるだけにするって。ユージニアがせっかく来てくれるし、彼女は牧師なのに何もしてもらわないのは悪いから・・・とか。いつも、ユージニアは歌ってくれたりするし、そういうお手伝いなのに、突然イェバがいるのにメインになるって、何かヘンな気がする。で、「あの、みんなはイェバがいたら、あなたが礼拝をしてくれると期待していると思いますよ」というと、「そうかしら・・・・。だとしたら、アイディアがあるんだけどね」って、今日の礼拝でやりたいことを語りだした。昨日お葬式に行った事から、なくなった方のお名前がルツだったので、ルツの話をやりたいと・・・・。

で、その話を語ったところで、「で、結局ユージニアはどうするんですか?」というと、「あ、もうルツの話をやることにして、今日は私がやろうかしら・・・」という流れに。あちこちからいろんなアイデアが湧き出てとまらない。この人はある意味すごいなって思う。イェバがやる気になってくれたよかった。昨日のお葬式でだいぶエネルギーを使ったし、少し疲れていたのかな。やること多いしな、この人。

礼拝は、そのルツさんのことをやる前に、前半は今日でもうホームを出ていく人のお別れのときになった。本当は礼拝前にもう出発と言われていたんだけど、「みんなでお別れがしたいのでなんとか30分でもいてください」とお願いしたら迎えに来ていた家族の方が快諾してくれた。よかった。この人は昨日の日記で、写真アルバムを何度も繰り返し見ていたという人。礼拝にはいつも出席していて美しい声で讃美歌を歌っていた。四階の人だし、私も毎日挨拶をしていたので、名残惜しい。だいぶ記憶が短くなっているんだけど、すごくしっかりみんなにも挨拶して、マイクを向けると、二曲ほどの讃美歌をどうどうと、まったく歌詞も間違えずに歌っていた。人間の能力って本当に不思議だ。弟家族と暮らすためにバージニア州に行くんだって。「家族と暮らすためにここを出る」というのは、ここに住む人たちにとって、最高の出て行き方だ。みんなが心から祝っているし、またうらやましがっているのが感じられた。ただ他のホームにうつるだけの人もいるし、病院に入院となる人もいる。そんなに多く人が家族と暮らせるわけじゃない。この人はきっと幸せな方なんだろうな。でも、それでもやっぱり別れはつらい。元気で暮らしてくださいね。私たちを忘れないでねってご挨拶しました(^oo^)

礼拝の後半は、亡くなったルツさんのお話。
聖書の中のルツさんってすごいんですね。私は聖書の物語を本当によく知らなくて、ここに来てから、イェバが英語でとてもわかりやすく説明してくれるので、少しずつ少しずつ知ってることが増えてきているような気がします。ルツって、イェスの祖先でもあるのね。誠実な人のモデルみたいに言われて、女性にこの名前をつける人が多いって。家族がみんな亡くなって自分の夫の母親と一緒にその母親の国についていってあげて、面倒を見て・・・・。そういう彼女を地主が見初めて再婚。へー。素敵な人だったんだね。

******
ピアノのレッスンもやったよ。
もう何回目だろう。目に見えての進歩というわけではないけど、だんだん私とその生徒さんのあいだには、心と心に糸が通ってきている気がする。トリニダード出身のその人の英語は、もと先生だっただけあって、とても正しい英語なんだけど、発音が時々わかりにくい。でも、話す機会が多くなってきていると、だんだんわかってきたよ。えらいもんですな。

今日は、準備運動的なものを紹介しました。
たとえば、ドレドレドレドレっていうゆっくりしたトリルで、1-2  2-3 3-4  4-5のそれぞれの指で。次は、ドミドミドミと一度広げて、同じ指で。次はドファドファと四度になって、同じ指で。指のストレッチです。お隣同士の指は、お隣の鍵盤だけ弾くのならいいんだけど、少し離れた鍵盤を弾く機会も多いんですよね。だから、指は緊張していてはダメで、リラックスリラックス。グニューって伸びて、のびた先の鍵盤をしっかり押さえられるようになるといい。指先の感覚が育つというか。曲の練習ばかりしていると、同じ場所が弾けなくて、イライラするけど、こういう準備運動したあとに曲に入ると、案外とすんなりいったりするからね。うまくいくといいな。

******
今日は、帰りの地下鉄で、とても不思議で素敵な出会いがありました。
私が乗っている地下鉄はAラインと1ライン。ホームに近いAラインは、JFK空港に近いところを通るので、旅行者たちが乗っていることも多いです。今日は、少し出るのが遅くなったせいもあって、いつもよりどっと込んでいた。旅行者の姿も多かった。木曜で週末に近いせいかな。いつもなら余裕で座れるのに、座れなくて、立っていた。その立っていた場所の前に、アジア人らしき夫婦が。私より少し年上かな。ふと、スーツケースに貼ってあったシールの名前が見えたら、日本人の名前だった。アジア人だと思っても、この線で出会うのは大体が韓国の人が中国の人。マンハッタンの真ん中あたりになると日本の人も多いんだけど。だから、珍しいなって、なんとなく見ていたけど、立っている状態でわざわざ話しかけるのも・・と思ってだまっていた。

そしたら、しばらくしてお隣の席があいて、私が座ることに。奥様の方が私の隣に。思わず「日本からですか?」と話しかけてしまった。

そしたらこのご夫婦、ご主人が三年前に引退されて、それからイギリスのヨークというところに、三年間の予定で住まれているんだそうです。で、今日はヨークから、ニューヨークへ遊びに来たというわけ。別にここまでは珍しい話じゃない。いや、すごいなぁって思ったけど。私なんて一年でも大決心なのに、三年かーって。

私のことも、何をしているのって聞いてこられたので、ボランティアをしていますと答えた。そしたら、どんなボランティア?って。で、老人ホームでと。そしたら、えっ、老人ホームで?と、なにやら少し含みのある反応だ。

またどうしたそんなことを思ったの?と理由を聞かれたけど、電車の中ですぐに答えられることって少なくて、まぁ、シルバーコーラスや障害者の方に音楽を教えてた経験があるから・・・と、答えた。すごい決心ねえ・・・・としばらく話したあと、なんと次に出てきた言葉に驚いた。

なんと、そのご主人、ご実家が老人ホームを経営していて、この秋にイギリスでの三年の滞在を終えたら、故郷の九州に戻って、老人ホームの経営をすることになっているんだって。ひぇーーーー(@oo@)なんという偶然!ニューヨークで知らない人とこんなに話したことって、この一ヶ月以上でこれが初めてだよ。それで、この縁があるとは・・・・。

ご主人は福祉のプロというわけではなく、まったく関係ないお仕事をずっとされていたんだそうで、いわゆるサラリーマンだった。だから、何も福祉関係の知識がないんだっておっしゃっていた。すごいなぁ。きっと不安もあるんだろうなぁ。それでも、やるって決めたところがえらいっ!

私の働いているところがどんなホームなのか、どんなアクティビティをしているのかと、知ってるかぎりのことをお話した。私もまだ来てから一ヶ月ちょっとであんまり知らないんだけど・・・。

乗継も一緒で、降りる駅も隣同士だったので、けっこうそれからもお話ができて、最後には、私が働いているホームに、もし来年の春までにその気になったら、見学に来られますか?と伺ってみた。ご主人も乗り気のようだ。もちろん実現するかどうかはわからないけど、そんなことになったら嬉しいね。イェバは、見学者は歓迎しているし、ボランティアも歓迎している。話し相手になるだけでも、そんなに英語が話せなくても、新しい空気を外から運んでくれる人が必要だって。だから、短期間だって、たまにしか来られなくても、いろんな人がこのホームに出入りしてほしいって。私もそう思う。その方が、実社会に近いもんね。

電車を降りる寸前にメールアドレスだけを交換。五日間のニューヨーク滞在なんだって。楽しい時間を過ごされますように。これからもこのご夫婦とご縁ができるかのもしれないな。おだやかですごくいい感じのご夫婦でした(^oo^)

いやー、偶然ってあるもんですねー。特に私の周りには(^oo^;)(^oo^;)

*****
で、今日は、ベッドボードが来ましたー!!!
ベッドのスプリングがやわらかすぎて、中央部分が沈むので腰痛が始まり、ここ一ヶ月近く床の上に直接マットを置いて寝ていた私ですが、ベッドボードと呼ばれる、まっ、要するに薄い板べいなんですけどね、それをサイズに合わせて切ってくれて、スーパーさん(アパートのいろんな雑用をしてくれる人)が運んでくれました。それで寝ましたよ。いや、後日談ですけど、すごーくよく眠れた。めでたしめでたし。それに床の上に歩くスペースができました。これもめでたい。はい。ってことで、今日の報告はこれにて終り(^oo^)
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-29 23:45 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

朝から失礼します(^oo^)

昨日のことで書き忘れていたこといくつか思い出したので、書いておこうっと。
一つは、お葬式のときのみんなの服装です。
私は喪服をこっちに持ってきてない。イェバは「小さな簡単なお葬式なのよ」って前の日にいっていたので、ばりばりフォーマルにするのも・・・と思い、いつも仕事用にはいている紺のズボンはそのままで、上に紺の無地の半そでティーシャツとその上に綿レースの紺ボレロを羽織った姿。

朝、イェバのオフィスに行ったら、イェバはしっかりしたジャケットと黒ずぼん。ジャケットは麻みたいなベージュ。中には白シャツ。あとで来たユージニアは上は牧師のカラーつき黒シャツ(なんていうのかな、低いトックリみたいなのでよく神父さんとかが映画で来てるような襟)、下半身は綿の広がった白スカート。黒の分量が全部ではなく、黒と白が半々って感じ。でもかなりのフォーマル。私、カジュアルすぎか・・・と少し反省しはじめる。

そして参列した入居者の人たちが次々集まってきたんだけど、みんなさらにフォーマルで驚いた。すごくちゃんとしたスーツに帽子をかぶっていたピアノの生徒さん。盲人の方もスーツにネクタイ。私が車を押した人もネクタイ。お葬式となると、亡くなった方への敬意を示すためにも、ちゃんとした服装で出かけるんだってわかった。どんな「簡単な」お葬式でも。今度はもう少しちゃんとした格好しなくちゃ。

*********
それともう一つ。
イェバのオフィスにいたとき、リンダというレクレーションの責任者の人が入ってきた。この人は、いつも厳しい表情をしている。あまり笑わない。でも、悪い人かというとそうじゃなくて、心には温かいものが流れていると伝わってくる。それはわかるんだけど、でもやっぱり気軽に話しかけられない雰囲気があって、ちょっとだけ苦手。

その人が「ちょっと聞きたいんだけど、音楽療法のことはどうなってるの?」って。「この子がするんでしょ?いつからちゃんとはじめられるの?」とかなんとか言ってるみたい。私は、いつから始めるとか言ってないし、なにそれ?という表情をすると「あら、この子、目を丸くしてまったく知らないって顔してるけど、どういうこと?これはあなたが言い出したことでしょう?」とイェバに話しかける。イェバは何かはっきり答えるわけではなく、もごもご・・・。私はイェバに向けて、「音楽療法って私がやるんですか?もしそうだとしたら、私はまだ準備ができていないとこないだから言ってるように・・・」というと、イェバもわかっているという表情。

で、リンダに「あの、問題は私の交流能力なんです。音楽療法するとすると、皆さんのお話を聞いてあげなくてはいけないと思うんですが、私にはまだその自信がなくて・・・・。もし何か誤解したり、聞いてあげられなかったら進められないと・・」というと、その人はわかったという表情で「なるほど、もう少しはかかるということね」と、あっさり出て行った。

実は、先週だったか、その日の予定に「Music Therapy」(音楽療法)という文字があった。イェバが「どんなことをやっているのか、見たいんだけど、今日は予定があわないわねー」とつぶやいた。私は、音楽療法というアクティビティがすでにあるのを見て、ちょっと驚いた。「誰がやってるんですか?」と聞くと、イェバは「誰もやってないのよ。一応あるだけ。何か音楽をかけてるんじゃないかしら」って。誰も責任者がいないのに、アクティビティとして書いてあるの?へんなの・・・・と思ったのを覚えている。あれって、私がやるべき時間だったの?そうだとしたら、何曜日の何時からとかまったく相談もされていないし、聞かれされていない。そのとき、私は、あー、誰かがやるはずなんだけど、その人が来ていないのかな・・とか、いつかやりたいから一応時間を確保してるのかなっとか、ひとごとのように考えていた。

昨日のリンダとの会話で、もしかすると、イェバが先走って、私がすぐにでもはじめると思って、時間を先に確保したのかもしれないって思った。そうだとしたら、ちょっと混乱。何度か「音楽療法みたいなものをはじめてみない?」とここに来てから言われているけど、グループセッションみたいなのは、まだ私には難しいと思う。今やっているピアノのレッスンみたいな個人対個人なら、なんとかコミュニケーションをとれるし、やりたいことにも対応できるけど。

グループとなるとプログラムを考えて、体を動かしたり、リズムを打ったりする身体的な療法もたぶんあるし、いろんなアメリカの古い曲を歌ったりして、思い出をひきだして、語り合うみたいに心理的な療法もあるんだと思う。そのどちらをするにも、私に対するみんなの信頼とか、自分の持っているエネルギーの充実とかが足りない気がする。こないだはじめて聖書勉強会の時間に新しい讃美歌をみんなに教えたけど、ああいうことから少しずつはじめたいなって思った。個人個人で歌を習いたいって人がいたら、週に一度15分でも時間をとって教えてあげるとか。

もともと、ここに来た目的はここにいる人たちと話すこと。なのに、音楽ができるということで、礼拝の音楽を担当したり、パストラルケアのアシスタントをすることになったり、音楽療法をすることを期待されていたり・・・・と、やることがあり、期待されるのは嬉しいことなんだろうけど、対応できることとできないことがある。それに時期というのもあると思う。音楽をやらない人からすると、音楽ができる人は、なんでもできると思われやすい気がする。一つの方面ができると、全部ができると思われやすいし、すぐに対応できると思われやすい。完全でなくてもいいのに、完ぺき主義なのね・・・とよくイェバにも言われるけど、完璧主義やったら、礼拝でピアノ弾いてないって(^oo^;)その場でどんどん言われる曲に対応して、準備する時間なんてないねんから。


私のいないところで、この子が音楽療法をすぐにでもするから・・・といわれていたのかなってちょっと不安になった。そうだとすると、するべき時間に行かず、期待を裏切ったことになる。だとしたら悲しい。今日、どんな話をしているのか、詳しく聞いてこよう。

**********
火曜日のことで書き忘れていたこと。
マージから、火曜日、前の水漏れの件で、いよいよマージの方のバスルーム壁を壊すかもしれないといっていた。途中何かあったらホームに電話を入れるかも・・と。でも電話はなかった。どきどきしながら火曜日帰宅したら・・・・何もなかった(^oo^;)まったく壊した様子もなく、っていうか誰も来た様子さえなかった。どうなっているんだろう。マージからはメールも電話もメモも何もない。こういうのって何か気持ち悪いなぁ。でも、こういうのにも慣れてきた感もある。まあいいや。

**********
お隣さんのこと。
お隣さん一家がこのアパートの玄関から一番近い一部屋を借りてはります。両親と11歳の双子男の子という構成。双子のうち一人がピアノを習ってるということだったんだけど、合唱もしていることが判明。ときどき練習しているピアノや歌声が聞こえてくるけど、なかなか澄んだええ声です。

昨日、10時すぎにピンポン!とけたたましくベルが鳴ったから何事かと思って玄関をのぞくと、部屋で仕事していたお父さんが出てきて「おっと、ごめんね。ボクが出るよ」って。あとで聞いたら、ウォーター・バグっていう虫が出て、家族がパニックになっていたんだって(^oo^;)で、お父さんの登場で殺しにいったって。ウォーターバグって、でかいアブラムシにそっくり。アブラムシとはまた違うみたい。私もいつかマージの風呂場から出てくるのを見た。その話をして「そのときは殺せなかったんです。怖くて(^oo^;)」というと、「次に出たら、ボクに言いなさい。殺してあげるから」やって。一人暮らしといっても、なんとなくお隣さん一家と半分同居しているような感じで、そういうところ、なかなか心強いのであった。

以上。
おっと、シャワーを浴びなければ。時間がなくなってきた。
ではでは今日も元気にいってきまーす!
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-29 08:29 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

水曜の夜です。
さっきから、通信の調子が悪くて、いらいら(^oo^;)
いらいらしても仕方がないと思いつつ、帰宅してからの楽しみであるラジオのアーカイブが聴けない。アクセスしても、だいぶ待たないと音声が流れないし、流れたと思ったらすぐに止まりますねん。ダウンロードが十分でないから止まる。そっからダウンロードを待って、また流れるけど数十秒で止まる。ブラウザが悪いのかと、IEにしてみたりしたけど同じだ。無線のポイントもいつもよりも少ない数しかヒットしない。たとえば雲が多いと電波が流れにくいとかあるんかなー。わからん(^oo^;)ってことで、書いてる現在11時になろうとしているけど、まだ全部聴けてない。聴き始めようとしたのは八時だったのに。二時間の番組なのに(^oo^;)

さて、今日は耳鳴りがしてました(^oo^;)昨日から。本番が終わって、なんとなく疲れ気味なのかなー。
今日は、初めてお葬式に参列しました。
ホームは老齢の方が中心なので、亡くなる方も出てきます。でも、家族がある方の場合は、自宅近くで葬儀が営まれるので、私たちスタッフは招かれてお邪魔するときもあれば、行かないことも多いそうです。家族に頼まれて、イェバが司式をとる場合もあるそうです。あとは、家族が少なくて経済的にも大変だから、ホームが主導する形で行われる場合。

今日は・・・・。
誰も家族がいなかった。葬儀場は、駅近くです。私が毎日歩くときは、10分ほどの距離なんだけど、みんなを連れていこうとすると大変なんだってわかりました。参列したのは、イェバとユージニアと私ともう一人ホームのスタッフさん。そして入居者である程度自立した人たち、礼拝の常連の人たちで信仰心の厚い人たち四人が出席しました。一人は盲人の方で、杖をつかわず誰かの肩を持ったり、腕をつかんだりして、ゆっくりゆっくり歩けるんだけど、今日の道のりは大変なので一応車椅子を用意しました。いつもは車椅子を拒む人らしいのだけど、今日はさすがに途中から車椅子におとなしく乗ってはりました。もう一人は私のピアノの生徒さん。ひざの調子が悪く、ここ一ヶ月ぐらい車椅子。でも彼女も自立心がとても強くて、ギリギリまで人の助けは決して借りません。自分の腕で車輪をまわし、足でこごうとします。あまりに遅いので誰かが後から車椅子を押すと、「押さないで!」と声が飛んできます。だから、ほんまにでこぼこ道で、どうにも進まなくなったときや、坂道を登れないときだけ「押してもいいですか?」と声をかけて、許可をもらってから押します。もう一人は、自分であるける人。足が強そうじゃないけど、なんとか杖を使わずに歩けます。そして最後の一人は、いつも入り口まで私を見送ってくれる男性。彼の場合は筋肉が少なくて、食事も液体しかとれない。だからいつもはホームのでこぼこのない床をゆっくり自分で移動しているけど、素直に押させてくれました。私は主にこの人を担当。

いやー、ほんま、いつもはすっすって歩いて通っている道だけど、こんなにデコボコなのねーって、車椅子を押すと思います。駅にいくまでに国道みたいなところを渡るんだけど、そこにすごい段差があったおかげで、まっすぐ渡るとすぐなのに、三つぐらい遠くの角にある信号まで回り道しなくてはいけなかったり。歩道がつながっていないから、角に来るたびに一度歩道から降りて、また次の歩道にあがったり。徒歩10分のところ40分ぐらいかかって、やっと到着しました。

私が来てすぐにもここで葬儀があったそうです。そのときは、地下にある部屋だった。何もない部屋。でも、今日は上階の部屋で、めちゃ豪華でした。お棺も美しいもの。あとでイェバが今日のお棺は豪華だったと話していました。まだマシだったのはただの木の箱。今までで一番ひどかったのは、ダンボールだって。人が亡くなってダンボールに入れるんだ。そんなときもあるんだ。ずどーんって心が沈みました。今日は部屋もきれい。一応・・・と思ってキーボードを持っていったんだけど、ちゃんと楽器もありました。KORGの上等のやつ。オルガンの音色にして、前奏曲を何曲か、そして讃美歌「主よみもとに」を弾き始めたら、みんなが一緒に歌ってくれた。奏楽をするのは、今朝思いついてイェバに提案してみたので、こちらのお葬式の段取りとかも何もわからないまま、ぶっつけ本番(^oo^;)まっ、なんとかなりました。いつもここでやっている礼拝のように、参列している人たちからメッセージを順番に聞いていったり、歌を歌ったり。亡くなった方のエピソード紹介では、楽しい話も出たりして、なごやかな雰囲気でした。お棺のふたは最初から最後まで開いたままです。すなわち、私たちはずっと亡くなられた方の顔を拝見しながら式を進めるのです。これって、日本と違うよね。アメリカ全部がそうなのかは知らないけど、別に怖いともなんとも思わなかった。とてもとてもきれいなお顔で、あー、楽になってよかったねって思いました。

でも、今日の方を私は知らなかった。ずっと入院しておられたし、話す機会もなかった。もし私が仲良しになった人がこんなことになったら・・・と考えると、そんなに冷静でもいられないのかなってそんなことも考えました。

お葬式は正午ぐらいから。11時過ぎから出かけて、終わって帰ったらもう一時半をとうに過ぎている。ランチの時間は終わりかけ。しかも出すべき書類をイェバは出す時間がなかった。ってことで、ランチにありつけなかったメンバーでマクドナルドへ。イェバとユージニアと私。チキンバーガーセットをイェバにおごってもらっちゃいました。マクドといっても、飲み物とポテトのセットで6ドル以上。高いやんって思ってしまったわ。

三時前にホームに戻り、そっから四階へ。来たときからずっと可愛がってくれた、泣いたときにもなぐさめてくれた人がいよいよ退院らしい。今、書類上の手続きをいろいろしてるんだって。娘さんが今日も来ていて、たぶん来週だって。こないだ折鶴を折ってあげたんだったなぁ。あのときは落ち込んではったけど、出られることになってほんまによかった。でも、聞いたときはとても複雑な心境になった。「あのーー・・・・・寂しくなります!すごくすごく嬉しいことだけど、いなくなるなんて、寂しいです!時々でいいから、礼拝に来てくださいね!」って言ってしまった。その人も「娘の旦那が車持ってるから、必ず訪ねてくるわよ。明日の礼拝はいるんでしょ?明日の礼拝に娘たちも来るからね」って。礼拝の時間を大切に思ってくれているのが伝わった。

別れるってことは、亡くなられるか、元気になって出て行かれるか、それとも家族が引き取るという決断をとるか・・・。

いつもおとなしくて、あまり話しをゆっくりしたことがなかった別の女性と今日は15分ぐらい話した。歌声がとてもきれいな人で、でも控えめなので、礼拝のときに自分が歌いますーとは手をあげたことがない。順番にマイクを回していたときに、その澄んだ歌声に気がついて、ほめたらすごく嬉しそうだった。

今日、私がいつも持ち歩いている入居者の人たちと今まで撮って来た写真アルバムを見せてあげた。そしたら、それを何度も何度も繰り返し見ていた。ちょっと驚いた。なぜかというと、たった5ページほどのアルバムなんだけど、その中の2ページ目にその人と私の写真がある。最初にその写真を見せたときに「ほら、ここにあなたとの写真があります!」と話すと、「ほんとだわ。あらあら・・・」と熱心に。で、最後のページまで行った瞬間に「私の写真はないの?」って。で、最初のページに戻って、「あら、まだ写真があるのね。この人を知ってるわ、この人も!」って。さっきも知ってるといった人を、はじめて写真を見たように知ってると嬉しそうに話し始めた。そして自分の写真を見つけると「あら、ここに私の写真があるのね」って。これを五回ぐらい繰り返したところで、「一緒にお話できて、楽しかったです(^oo^)そろそろ時間なので失礼します」と切り上げた私。いつも長く話したことがなかったから、ここまで記憶が短いというか、途切れているとはわからなかった。話し方はとてもしっかりしているので。

でもね、話の合間に、「生まれはどこなのですか?」とか「聖歌隊に入っておられたんですか?」「ご両親のご出身は?」とかって聞くと、ちゃんと答えが返ってくる。昔のことは記憶にあるのね。こんなに途切れ途切れになっていても。いや、ほんとに楽しくお話しましたよ。生まれはロングアイランドで、ご両親はサウスキャロライナ出身なんだって。16歳の頃に聖歌隊に入っていて、ソロも歌ったことがあるんだって。きっと自慢のソプラノだったんだろうなぁ。今でも本当にきれいな声だし、讃美歌は歌詞を見なくてもほとんど覚えておられるし。人間は、不思議な存在だ。どんなに脳が衰えていっても、決して消えない思い出やモノもあるんだね。そして、あとでイェバに聞いたんだけど、この人も明日かあさってにはここを出るかもしれないんだって。よくなったから・・・というわけではたぶんなくて、家族が引き取る決断をしたのかもって。まだはっきりしていないけど。

今日四階にいたのは1時間もなかったけど、とても中味が濃かった気がした。

なんとなく気持ち的に疲れた日やったなぁ。神経も使ったし。
車椅子を押して移動しているときって、やっぱおおげさやけど、人の命を預かっているという責任を感じる。ガックンとか段差があったら、身体をいためたらどうしようって思ってしまう。でも、最後までデコボコ道を乗り越えてホームに帰ってきたときは、「やったー!私たち、いい仲間やったよね!」なんて、ドライブゲームをクリアした気分。2人して笑顔でブイサイン気分になったのでした。ええ経験やったよ。

あー、ねむた(^oo^;)
もう寝よう。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-28 23:18 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

メモリアルデイと火曜日

眠たい・・・・。と言っている今は、火曜の夜です。眠たいので、昨日と今日の二日分をできるだけ短くまとめて・・・と言いつつ長くなるような気がする(^oo^;)

昨日はメモリアルディ。誰とも約束なかった。
なので、本を読んだ。たくさんは読んでいない。日曜に誰かの玄関からもらってきた本三冊のそれぞれはじめの数十ページずつを読んだ。

どんな三冊かというと
b0057103_10541968.jpg

今の自分に興味のある本ばっかりやから、なんとなくやる気になります。いちいち調べてると大変なので、あまり辞書を使わず読んでるけど、そうすると、ちゃんとわかってないかもなーって不安も(^oo^;)まっいいや。マークトゥエインに関しては、全然知らんかったけど、最初の数十ページを読んだだけで、だいぶわかったような気になりました。気になっただけかもしれん(^oo^;)で、すぐに眠くなる私。ちょっと読んでは寝て、また読んでは寝て・・・の繰り返し。

昨日は午前中に残ってたレタスとおとつい買ったトマト、豆腐、そして冷蔵庫にあったマージのチーズ(^oo^;)で、サラダを山ほど作りました。このレタスがなかなかの曲者です。いい意味で。めちゃ多いねん、一個買うと。サンドイッチに使ってるぐらいではあっという間に、悪くなってきます。なのでサラダで一気に。あと、でかナスビをとりあえず湯に入れ、とりあえずダシの素。そっから後は深く考えてなかったけど、とりあえずブラウンシュガーを少し入れてみる。煮物になるかと思ったけど、水分が多すぎるな・・・と途中から味噌汁に変更。砂糖を入れた後やったけど、なかなか味わい深い白味噌の味噌汁みたいになったよ。このサラダと味噌汁をおかずに、穀物は土曜にサチが差し入れてくれた手作りパンで。デザートはぶどう。充実した食生活だ。

夕方になってNYフィルのフリーコンサートへ。八時からだし、すごく大きなところだから絶対入れるとリサのお墨付きをもらっていたので、1時間早く着くようにいった。徒歩10分ね。そしたら、この光景。
b0057103_1102355.jpg


この奥の奥まで人です(^oo^;)甘かったな。
この光景から右に曲がったところが尻尾でした。そこに並んですぐ、係りの人が拡声器をもって、「れでぃーすえんどじぇんとるまん!」と叫んでいます。メインの礼拝堂はもう満員になりましただと。で、横にある小さな教会堂で、ライブ放送しますので、そこで聴けますやて。げっ、スピーカーかぁ。イヤな予感やな・・・と思ったけど、これだけたくさんの人と一緒に音楽を楽しむこと自体がええ経験やし、教会の中に入れるしな・・・と待つことに。周りの人の会話を聴きつつ、本を読みつつ、1時間はあっという間。横にある小さな教会といっても、毎週日曜に通ってる教会の何倍もある。なんちゅうでかい教会なのだ。前半はシューベルトの未完成で、後半がメンデルスゾーンのイタリアとかいうシンフォニー。結局前半だけで出てきました。やっぱスピーカーの音はつらかった。特に低音がやばい。まっ、空気を楽しんだということでね、はい。

早めに帰宅し、ぶどう食べて、ゆっくり寝転がりつつラジオ聴いたりして過ごしまして。寝ました。よく寝たで。ヘンな夢を二つぐらい見たけど。誰かの家にいて、すごく現実味があって、もう目が覚めているはずなのに、誰かの家。自分の家じゃないし、このアパートでもない。そこから出なければ、元の生活に戻れないよーってあせっている。ヘンな夢やったなぁ。


で、火曜。今日です。
聖書勉強会で、イェバのリクエストにより、今日は、Pass It Onという新しい曲を覚えようという取り組みを始めて私が担当しました。ピアノは横の方にあるので、イェバのキーボードを持ってきて、みんなの中心の机に置き、マイクとキーボードで部分に分けつつ、さんはいって指揮もしながら。わりとうまくいったんじゃないかな。やっぱね、指揮すると違います。伴奏のピアノ弾いてるだけだと、ブレスがとれない。でも指揮は、メロディラインの形が描けるし、ブレスを示すことができるから、みんなで一緒に歌えるのだ。指揮ってすごいなって思った瞬間。楽譜読める人なんてたぶん誰もいなかったのに、それでも指揮にあわせて歌えるんだからね。音楽はすごいともいえる。

ジョンとユージニアと二人の宗教リーダーさんが応援に来てくれました。
勉強会のあと、ユージニアのすごい体験談を聞いた。
話のきっかけは、今日のランチテーブルから。今日は新しく先週木曜から入居した女の人と一緒だった。女の人といっても、女の子っていっていいぐらい若い。年を聞いたら31歳だって。私とイェバが通っているパークスロープに住んでいたっていうところから色々話がはずむ。話がはずむ・・・といっても、聞いた質問には答えてくれるんだけど、何も会話していないときは、ずーっと独り言をいっていて、この子はどんな症状なんだろうって気になった。兄弟はいるの?とか色々聞いたけど、よかったのかなぁって。その後も二回ぐらい廊下で出会って、杖をついていたから「足に痛みがあるの?」「手術をしたの?」とか聞いた。小さな声で「私、〇〇だから・・・」といってたけど、聞き取れなかった。

それが気になって、勉強会のあと、イェバのオフィスで「彼女の資料が見たい」と頼んだら、見せてくれた。そこには精神的に不安定だとも書いてあったけど、multiple sclerosis との文字。すぐに意味はわからなかった。筋肉がだんだん弱っていく病気だよってイェバが教えてくれた。そしたら、そこにいたユージニアが「私が子供のとき医者に診断されたのがこの病名だ」と言い始めた。げっ。ほんまかいな。でも今、すっかり元気そうやんって言うと。そうだ、今でも薬は飲んでいるけど、がんばって保っていると。で、私が、「もしかしたらその病気のことが、牧師になろうと思ったきっかけ?」と聞いたら、「それも確かにある」って。そして、彼女が子供の頃のことを話してくれた。

五歳ぐらいの頃、それまでにこの病気だと診断されていたし、まったく歩けなかったから、毎日、朝になると、親がユージニアをかかえて、庭のテラスみたいなところに運んでくれるんだって。そこからは、道路で遊ぶほかの子供たちの姿が見える。毎日毎日、他の子供たちが遊ぶのを見ていた。ずっと見ていた。あー、私もやりたいなー、やってみたいなー。あーーーーーやりたいって、ある日すごくすごく強く思ったんだって。

そしたら、すごいよ。
ユージニアの身体が、ジャンプするみたいにポンって飛び上がって、その子たちが遊んでるところまで歩いていったんだって!!!そっから彼女は歩けるようになった。ある日突然その日から。で、道路を渡ったところにあった教会におばあちゃんと一緒に通い始めたんだって。

そんな体験したら、神様を一気に信じるようになるかもなぁ、私も・・・・。そう思わされたぐらい迫力のある話だった。今日のランチ一緒だった女の子と、ユージニアは話をするべきだ、きっと希望を与えてあげられる。根拠のない希望かもしれない。でも、実際同じ病気だと診断されて、今、50代になっても元気に宣教している彼女の姿は、すごくすごく希望の光になると思う。そうなってほしい。話しながらユージニアの目に涙がたまっていた。今思い出しても感動する出来事だったんだね。話してくれてありがとう。

後で調べたら病名は「多発性硬化症」だって。聞いたことあるよ。治療方法がまだ見つかってない難しい病気なんだよね。うーん・・・・・。

明日は、入居者の人のお葬式なんだって。前にもあったけど夜だったからいけなかった。今回は昼間にあるらしくて、他の入居者何人かも出席するから、車椅子を押すボランティアとしても一緒に行って欲しいとイェバに頼まれた。ユージニアも来てくれるって。どんなお葬式なのかな。ホームのすぐ近くの葬儀場だそうだ。私が知らない人だから、どういう気持ちになるのかもわからないけど、これから私が知り合った仲良しになった人たちがこんなことになったらどうしよう・・・そんな気持ちもわいてくる。とにかく、落ち着いてしっかり送ってあげなくては。

夜の七時から八時の定例ピアノの練習時間は、明日、お葬式でキーボードを弾くかもしれないからと、何か言われたときのためにいろいろ奏楽の曲を練習した。いい一時間だったよ。で・・・・眠たい(^oo^;)

おやすみなさい(^oo^)
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-27 22:19 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

週末日記。土日編(^oo^)

今週末は長いです。今日月曜がメモリアルデイでお休みだから。旅に出かけている人も多いようです。でも、ガソリンが高いから、節約して家にいるとか、地下鉄で移動するって人も増えているみたい。なかなか大変なご時世です。

毎朝、無料で配られるAMという新聞を読むのが習慣になってきているんだけど、この新聞で先週一週間、ニューヨーカーたちがいかに節約生活を送っているかの特集やった。出かけるとお金がかかるから、家でトップラーメン食べてるんだっていう人の写真が載っていたり、野菜はここで買い、生活用品はここが安い・・・・と、買うものによってスーパーをあちこちと旅するって人もいたり。映画も高いから、DVDをできるだけ借りているとか、ほんま涙ぐましい努力だ。派手に暮らしているように見えて、ニューヨークの人たちって、けっこうつつましいと思う。リサにしても、服にお金かけないし。今度、プエルトリコに出かけるんだけど、そのときにパーティがあって、パーティ服がいくつかいる。で、週末にメイシーズにいったんだって。メモリアルディのバーゲンをめがけて。でも、500ドルとかするのは、とんでもないって何も買わなかった。で、結局ターゲットという安いお店の中に入ってるテナントで25ドルのとかを買ったって。四着ほど。ガレージセールとかで食器や服を安くで買ったりもしているし、一緒に買い物に行くと、何を買うにしても、オーガニックとかこだわる部分には気をつけているけど、しっかり値段も比べて、自分が満足できる品質の中で、一番お得なものを選んでます。勉強になるな、一緒にいると。

さて・・・・。前置きはええとして(^oo^;)いつも長くてすみませんっ。

もう月曜なのに週末の日記を全然書いてません。
土曜ですが・・・・。
コンサートはうまくいきましたよ(^oo^)一応・・・。
一応・・・というのは、途中でいろいろあったから。私たちの演奏の出来としては、練習のときの六割ってところやったけど、でもとにかく歌い終われてよかった・・・という感じかな。途中、タイミングを間違えて、何小節か消えてしまったり(^oo^;)、歌詞をごまかしたり、音程を三度ずれてしばらく歌っていたり・・・・と色々あったのですが、なんとか歌い手2人とピアニストさんで乗り切ったという感じです。でも、そういうアクシデントや間違いはあったにしても、音楽が流れていた。それが一番大切。それに、お客さんが楽しんでくれていた模様。それも大切。そこさえクリアしていれば、いいのであーる。演奏のあとは、ここんところずーっと同じ曲ばっかり何度も何度も練習していた自分へのご褒美に、ワインを少しいただいた。

さちも来てくれたし、マージも友達のジャッキーと来てくれた。イェバもご主人のトーグと来てくれた。リサは結局都合がつかなくて来られなかったけど、これだけの人が集まってくれて嬉しかった。

演奏のあとの歓談タイムでは、甘いもんや、ワインやチーズやスナックを楽しみながら、出演した人、聴きに来た人たちの社交の場所。主催者の姪っ子さんがすごく日本好きの人で日本のマンガの話や、彼女の仕事である図書館のことから子供の文学でお薦めは何かって聞けたりした。他のコーラスグルーブに参加している人もいて、誘ってもらったりもした。たくさんのグループに参加することもできないけど、たとえば木曜の晩とかなら、私には週末の晩みたいなものだから、もう一つぐらいは参加できるかなぁ。

誘われた中で面白かったのが、Renaissance Street Singersという団体。ルネッサンス音楽をうたうコーラスグループなんだけど、面白いのが、MTAのオーディションを受けて、ストリートパフォーマーとして許可を得ている。だから、たとえばグランドセントラルステーションとかで歌ったりするんだって。駅や建物や道で・・・・。ルネッサンスのコーラスを。木曜の夜に練習してるんだって。これ、なかなか面白いかも。メンバーは10人とか多くても20人までで、そのときによって違うねんて。二週間に一度はどこかでパフォーマンスしてるって。気軽な感じで。なかなかそそられます(^oo^)彼らのウェブはここです(^oo^)

音楽をちゃんとここで勉強すべきよって意見も何人かからもらいました。ジュリアードもあるわよーって(^oo^;)あんた、そりゃレベル高すぎるで。お金ないしーって言うと、そんなことはあとでどうにでもなるのよって言ってた人もいた。あはははは。どうにでもなるんかいな。ジュリアードといっても、ちゃんと学生になるというのもあるけど、夜、アダルトクラスといって、普通に音楽教室みたいな感じでレッスンが受けられたりもするみたい。考えてみたら、今住んでいるところからも通いやすいところにあるもんなぁ。いくらぐらいでレッスン受けられるのかなぁ。調べてみようかなぁ。二週間に一度でも受けられたら面白いかなぁ。お金がどのくらいかかるのかにもよるけど。

もらったコメントの中でも嬉しかったのが、私たちの演奏が、お客さんをうまく巻き込んでいたってこと。一緒に音楽しましょうってのが伝わってきて、すごくリラックスして安心して聞くことができたとマージから言われた。サチからは空気が変わったといってもらったりもして、身に余る言葉だ(^oo^) 音楽するときって、前に立っている音楽家だけがするんじゃ面白くないなって思っていて、聞いている人たちと一緒に空気を作りたい、一緒に遊ぼうよって誘うみたいに歌いたい、お話聞いてってお母さんに話す子どもみたいに歌いたい・・・・そんなイメージを心に描いているので、この日にもらったコメントがそれに近いものだったことは、すごく嬉しかった。たぶん、そんなに広くないスペースで、20人もいなかった聴衆だったので、伝わりやすかったのかな。

他にも収穫がたくさんあった。
リタが私たちのデュエットを老人ホームで演奏してもいいっていってくれていて、リタをイェバに紹介できた。そして、ピアノを弾いてくれそうなトーグにも紹介できて、楽譜も渡せた。実現するといいな。そうそう、さっきのストリートシンガーズも、もしかしたら歌いに来てくれるかもしれないと、イェバと連絡先を交換していたよ。

それから、聴衆の中に小学校の先生がいた。しかも老人ホームから遠くない場所の学校。子供を老人ホームに訪問してもらうことができないかっていうのがイェバの夢の一つ。その話をしたら、イェバとも話してくれて参考になる意見をたくさんくれた。ただ、否定的な話も多かったけど(^oo^;)たとえば、今の子供たちは、そんなに態度がよくないよーって。特に低学年はほんましつけがなってないって。だから、呼ぶのなら高学年がええって。最低ども11歳以上にすべきやと。日本やとかえって中学生の方が態度悪いし、扱いにくいんちゃうかって思うところ。こっちではまた違うのね。そこから、色々教育話にもなって、日本でも先生が心の病気になったりして大変なんだと話すと、「日本は私たちの理想モデルのはずなのに、日本がそんなことになっているとは興味深い」と。私からは「私たちは逆にそちらのやり方を取り入れて週休二日にしたらゆるみすぎて、最近また授業時間を増やしたりし始めてるんだ」と返したりして。


そうそう、この日、昼間ちょこっとだけお散歩しました。入居者の人からクラッカーのお買い物を頼まれていたので、そのついでに近所を少し。結局何も買わなかったけど、お店を見てまわったり、カフェでおしゃべりを楽しんでいる人たちを眺めるのは楽しかった。そうそう、途中で、すごくすごく大きな教会を見つけました。
b0057103_037333.jpg



続いて日曜いきます(^oo^)
先週遅刻したから、一時間と15分前に家を出た。先週よりも20分ほど早い。しかし、それでも五分ほど遅刻(^oo^;)ホームに通うのに1時間10分ほどだから、それよりも時間がかかっとる。うーん、週末の地下鉄恐るべし。

礼拝のあと、リサと時間を過ごした。教会の帰りの道で、家の玄関に本をいっぱい並べて「タダでどうぞー」と書いてあるのを発見。発見というか、こういうのが休みの午後は多いのだ。ガレージセールっていうの。この本は売り物でなく、ただで差し上げますってもの。老人福祉に関する本や、ソーシャルワークに関する本、それから今度パムが出した本にも関係するんだけど、マーク・トゥエインの伝記みたいな分厚い本があったので、いただいてしまった。重い(^oo^;)

本番の翌日で、ちょっと豪華にランチしたい気分・・・と「10ドルぐらいなら使ってもいいから、おいしいサンドイッチ食べたいなぁ」っていったら、Neidre'sというカフェ。ウェブもここにあるよ。ちょっと高級だけど、おいしそうなメニューがいっぱい。自分で払おうと思っていたのに、ゆうべコンサートにいけなかったお詫びだからと、リサがおごってくれた。うーん・・・・いつもこうやってお世話になってしまうなぁ。サンドイッチは持って帰ってリサんちで食べました。左が私ので、右がリサのです。
b0057103_131853.jpg


なんかわからんけど、豆が入っていたり、アボカドが入っていたり・・・。チキンがメイン。パンではなくてクレープみたいなピタっていうのかな、そういう生地でくるんであった。もうお腹がいっぱいになったよ。

午後からはリサと公園をゆっくり散歩しながら、一週間の出来事を話した。1時間以上は歩いていたけど、話しながらだからしんどくなかった。

散歩に帰りにシータウンに寄りお買い物。偶然さちたち一家に遭遇!嬉しいサプライズだ(^oo^) コショウが欲しい・・・というと、余ってるのがあるからあげるってリサ。買わなくてもよくなった。その他、あってもいいかなって思う、ケチャップ、砂糖(ダークブラウンという黒砂糖タイプを買ってみた。帰ってみてみたらあまりにも黒砂糖やったけど、これで煮物とかしてもうまいかもしれんしね)、ピーマン、トマトも少しだけ、それからなくなりかけのジュース。こっちは1.76リットルが一本の標準で、めちゃ重いので一本だけ。

リサの買い物した分も抱えつつ帰宅。夕飯は、ピザとリサの手作りサラダ。これがずっと食べたかった。野菜いっぱい入れて、バルサミコ酢で作ったドレッシング。まだサンドイツチの余韻が残っていて、ピザはちょっとしか食べられなかったけど、3ピースほどお持ち帰り。冷凍庫に入れて、ちょっとずつ今週食べるのだ。うわいっ。

そうそう、ピザに何を入れるかって話し合うとき、いつも難しい。だって、日本だと、たとえば、コーンとかツナとか、海老とかイカとか、普通でしょ? こっちでは、このどれも考えられないみたい(^oo^;) げって言われるよ。「ナオコは何がいい?」って聞いてくれるけど、私が思いつくのは、こっちでは使わない材料ばかり。昨日は結局、ブロッコリ、タマネギ、ピーマン、マッシュルームという顔ぶれ。アンチョビとかはあるみたい。でも、日本だとたとえばゆで卵とかも入れるでしょ?そういうのもない。ピザ文化は違うのだ。

お腹いっぱいで帰宅。買い物したのと、本とでものすご重たい。早く帰りたいと思うも、またまた地下鉄のワナにひっかかる。1番ラインは鈍行のはずなのに、昨日は96丁目のあと、いくつもの駅をいくつもすっ飛ばして137丁目までいきよった。私の最寄り駅はこの間にあるのだ。結局137丁目からいったん駅を出て、向かいのホームまで地上の道路を渡る。階段をあがって下りて・・・。改札では、反対側から改札を入れるように駅員がチケットを配っていた。ものすごくたくさんの人がチケットをもらっていたから、私と同じ思いをした人がいっぱいいたってことや。たまらんなー(^oo^;)(^oo^;)

帰宅したのは10時ごろ。リサんちを出たのは8時過ぎやったから、二時間近くかかったことに。はー。

何もする気力もなく、顔洗って、ぼーっとネットチェックして寝てしまいましたとさ。
ってことで、今は月曜の昼です。
朝からたこぶとチャットして、これを書いてるところ。夜まで予定がないからのんびりしよう。昨日もらった本を読むのもいいし、前にリサに借りたままの本も読み進めたい。今日は音楽はしたくないかな。夜の予定はニューヨークフイルのメモリアルデイ記念の無料コンサートなのだ、。しかも、あの昨日お散歩でいった教会である。近所やし、無料やし。満員かもしれんけど、とにかく行ってみよう。楽しみだ(^oo^)
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-26 10:15 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

ええお天気の金曜日(^oo^)

金曜は、ここのところ二週間続けて天気が悪かった。
でも今日はとってもいい天気。
朝はゆっくり起きて、九時ごろ。はじめてこのアパートの地下にあるランドリーで洗濯。洗濯は35分ぐらい。乾燥は30分もかからない。生地はいたむかもしれんけど、パワーがあるから早いなぁ。一時間ちょっとで全て終了した。洗濯が1.5ドル。乾燥は今日は1ドル分したけど、結局時間が余ってしまった。25セントずつ追加できるから、次は50セントぐらいから増やしていこうっと。途中からブライアンの番組が始まった。週に一度だけ生で聴けるのだ。洗濯場にあるソファに座りつつ聴く。ええ感じ(^oo^)

ほんとはリサのお姉さんとランチを一緒するはずだったんだけど、うまくスケジュールがあわない。というか昼になっても、お姉さんが行きたい場所が決まっていないとのこと。そのまま心が決まるまで連絡を待っているあいだにせっかくのいい天気の中、散歩にいけないなぁ・・って思ってたところ、リサも「もうよくわからないから、今日はあきらめましょぅ」との電話。

軽く昼ごはん食べて、セントラルパークへと繰り出した。
途中の道と、公園の中の写真を紹介しまっす(^oo^)
ニューヨークって路上駐車が普通なんですね。なので道路の両側に車が停まっているのは普通の光景。っていうかちょっとでも隙間があるとすぐに誰かが駐車します。違反切符はないかというと、あるみたいで、「キップを切られたくないから、運転席に座っていて」と頼まれることも。駐車禁止の区域も日曜はOKみたいなところも多いみたい。仕組みが詳しくはわかんないです。道路をテクテクして、一番近い入り口から、公園に。すぐに池に出ました。池の周りでランチしたり、寝転んだり、太陽を楽しんだりしている人たちがちらほら。ミッドタウンあたりのセントラルパークと違ってこのアップタウンあたりになると空いてる気がします。そっからノースメドウといわれる広い広い芝生に。ここはスポーツできる場所みたいで、ソフトボールやってました。

b0057103_1451757.jpgb0057103_1454362.jpg

b0057103_146876.jpgb0057103_1464430.jpg

b0057103_1471169.jpgb0057103_1475142.jpg

b0057103_1511173.jpgb0057103_1514524.jpg

b0057103_1523071.jpgb0057103_153110.jpg


b0057103_1533218.jpgb0057103_1541585.jpg


ノースメドウの広さはすごいです。
b0057103_204080.jpg

地図をお見せしましょう。
b0057103_2063.jpg


全部で12個のグランドが組めるようになってます。
野球シーズンは四月半ばから始まると説明にはなってます。九月から11月まではタッチ・フットボールやサッカー。それ以外にも日向ぼっこ、読書、寝転がる、お昼ねなどもどうぞお楽しみください・・やて。ええなぁ、こんなところ。思わずソフトボールをしばらく観戦してしまいました。

あんまり長居すると日焼けしてしまう(^oo^;)こっちの人たちって日焼けを楽しむ部分あるんだけど、私はそんなに日焼けが好きということもない。ものすごく紫外線を気にするってこともないんだけど。一時間ほどウォーキングを楽しんだあと、アパートに向かいます。

途中のキムさんのマーケットで買い物。

アパートから歩いて10分ぐらいのところにあるんだけど、チャイニーズ系の人が経営しているみたい。ちょっとだけコリアンやチャイニーズ系の食べ物も置いていて、野菜もいっぱい。そんなに高くないし、ちょこっと買ってみました。そうそう、懸案の炒め油も購入しましたで。
b0057103_251933.jpg


油は、たぶんここのところ高騰してるんやろなぁ・・・と想像しとりますが。どうなんかな。この油は500mlぐらいで2.49ドル。安いんか高いんかわからんけど、他のスーパーでもそんなに安くなかったしなー。ほしかったから、買った。こういうのの値段、これからどこが何が安いんかとか、失敗つつ覚えていくしかありませんな。感覚がわからんし。日本でもコーヒーならいくらが底値、卵ならこのぐらい・・・と値段感覚があるけど、こっちではまだないしなぁ。明日はこれで炒め物でも作ってみようかな(^oo^)

晩御飯は、思い切り野菜入れたサラダ。新しい油ちょっとと、しょうゆと、味噌と、酢で、ドレッシング作ったよ。チーズとトマトとレタスで。胃が気持ちよくなった。野菜いっぱい食べて。

夕方は歌の練習をちょこっとして、七時からはピアノの練習。八時前には家を出て、金曜コーラス。夜中の12時まで。みんな好きやなー。

なかなか充実一日でありました。何よりもお天気がいいと気分がいいね。
青空が素晴らしかったです。

b0057103_2115322.jpg

[PR]
by butakotanaka | 2008-05-23 23:59 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

今日は午後から礼拝の日。
午前中は昨日の作業の続きです。昨日撮った写真を素に、まずは私と患者さんのアルバムを作り、次に患者さんの顔だけの写真を作り、それを病室配置図に貼り付けていきます。何枚かある中から一番いい表情を選ぶ作業は、しんどいともいえるけど、楽しい作業です。ちょうど一区切りついたところでランチ。

そうそう、月曜のランチも撮ったのにあげるのを忘れていたので、二日分。月曜はソーセージ、今日はラザニアでした。
b0057103_9363199.jpgb0057103_9364856.jpg


なかなかのボリュームです。ソーセージはさすがに二本しか食べられませんでした(^oo^;)今日のラザニアもうまかったなー。豪華だ。これをランチに食べて、まともにディナーを食っていたら、かなりのことになる・・・・最近強く強く感じてきているわたくしなのであります。ここに来る前は、毎日パンでも、日本食がなくっても平気だろうなぁって思ってました。でも、ここまでランチが思い切りアメリカで、カロリーいっぱい、ボリュームたっぷりだとは予想してなかった。毎日デザートもついてるし(^oo^;)家であんまり甘いものほしくないもんねー。最初の頃に一応買ったチョコバーにいまだに手をつけてないしー。

ってことで、先に書きますが、今日は帰りにエイジアンマーケットに行ってきました。ミッドタウンのコリアンタウンの中にあります。三年前に通っていた英語学校の近くで、韓国人のクラスメートと一緒によく行ったので覚えていたのです。買ったのは以下のようなもんです。
b0057103_939598.jpg


近所のマーケットに行ってもなかなか見つからないものが、ここだとほんまに何でもあります。もちろん日本で買うよりも割高だけど、誘惑に負けて色々買いそうになります。アジアンフード好きの私としては、韓国の辛い味噌とか唐辛子にもすごく興味があったけど、今日は自重。豆腐もすぐには食べないかもしれないから、今度に。ここに色々あるって思うだけで、かなりほっとした。順不同でお値段紹介。

うどん 4.49ドル
(乾麺できしめんみたいなタイプ。高いけどいーっぱい入ったのを買ったので長持ちしそう。今日は米を買うのをやめてこれにしてみました。こっちの方がいる分だけ茹でて、いっぱい野菜入れて作るのにいいかなって)

ゴールデンカレー甘口 2.99ドル
(なぜか辛口が高く甘口が2ドルぐらい安かったりする。韓国の人たちが多いから甘口は売れないのかも。カレーを作りたいというよりは、ひとかけずつラーメンや乾麺作るときに入れると、カレーうどんやカレーラーメンになってうまいのだ。食欲のないときにお薦め)

味噌 2.99ドル
(今日の売り出しで1ドル安くなっていた。もっと大きいのを買おうかとも思ったけど、どのぐらいのペースで減っていくか見当がつかなかったので、とりあえずそんなに大きくないのを。でも、やっぱり大きい方が割安です。一年住むとなると、大きいのを買いたくなるけど、これからの食習慣が予想つかないし、一年も先を見て買うのも不安だし、まっこんなもんかな)

醸造酢 2.49ドル
(500mlやったかな。アップル酢とか、米酢とかなんでもあった。なんとなくこれにした。酢の物もいいし、ドレッシングも作れるし、ラーメンとかに少し酢を入れると夏なんかうまいときがある。塩コショウや醤油を入れた炒めものを食うときに、酢をかけるのもうまい。酢があるというだけで、なんか元気が出てくる私)

韓国のだしの素 3.99ドル
(日本のだしの素の方が高かった。韓国のだしの素もイリコとかつかっててうまそうだったので、試しに。韓国の鍋ものとか、味噌汁とかうまいもん。きっとうまいはずだ)

卵 12個 2.79ドル
(別にここで買わなくてもって思うけど、近所のスーパーよりも安いぐらいやった。めちゃ安いわけでもないけど、街中のわりには普通の値段。おもわず買ってしまったよ)

ってことで、一気に充実してきましたで(^oo^)
これで野菜いっぱいの味噌汁や、乾麺で温麺や、焼きうどん風とかも作れるし、とにかく野菜いっぱい入れて色々作れそう。
またまた先に書いちゃうけど、晩御飯には、トップラーメンのチキン味を使って、麺は半分だけ使い、野菜をいっぱい入れて、水は多めに入れて、卵、仕上げにカレールーを全体の1/16入れた。半分の四分の一のそのまた半分。これで十分とろみのあるカレーラーメンになった。半分の麺は、別のときにスープの素かダシの素を使って、作ればいいかなって。ちょっとはカロリーカットになったかな。とろっとしたカレー味の野菜たっぷりラーメン。うまかったっすー(●^oo^●)生き返った。

ランチから話がすっかり飛びましたが、午後からは礼拝。
今日は、応援の礼拝リーダーさんたちが誰も来なくて、私とイェバの2人で礼拝を信仰しました。メモリアルディを前にして・・・ということで、亡くなった家族のことを語ってもらったりした。かなり感動的な礼拝だったなぁ。一人一人、なくなった家族の思い出を語ったり、讃美歌を歌ってくれたり、祈ってくれたり。何度も涙が出てきちゃった。イェバからのリクエストで、またまた私が主導して主の祈り。これ、持ち歌みたいになってきた(^oo^;)でもみんな、すごく一生懸命ついてきて歌ってくれるから、持ち歌になってもいいのかもしれない。

途中、すごく興奮して叫ぶみたいに歌ってくれた、いつもは静かな女性。次の人が歌い始めたとき、ふと見たら、涙を拭いていた。彼女の歌はひたすら「大丈夫、全部神様が面倒みてくれる。きっと大丈夫」みたいなことをずっと叫び続けるような幹事。興奮したあと、感動が押し寄せてきたのかな。ペーパータオルでそっと涙を拭いている姿が、なんだかとてもいとおしくなって、遠くに立っていたんだけど、思わず近づいていて、手を握った。そしたら、それがすごく嬉しかったみたいで、「きっと大丈夫よね。神様が全部面倒見てくれるから。私・・・・泣いているのよ」って言いながら、両手を右、右、左、左って交互に重ねて、前の方の列で歌ってくれているのを2人でじっと聞いていた。その後すぐにピアノの出番が来たので、長くは一緒にいられなかったけど、きっといい時間だったのだと思う。帰りに挨拶したときも、今までになく熱く抱擁してくれたし(^oo^)

今日の礼拝はテンションが高すぎず、深いところに響いた礼拝だったと思う。こういう日もあっていいね。

礼拝後は、木曜の恒例、ピアノのレッスン。今日は生徒さんが疲れ気味だったので、10分だけ。やりたいという曲に指番号を振ってあげた。それを彼女が横で見ていて、終わり。ムリは禁物。こういう日もあっていいよね(^oo^)

またまたあっという間に帰る時間だ。イェバは土曜のコンサートに来てくれる。また、土曜にね!って別れた。

今日はドレスリハーサルといって、本番をやる友人のアパートでピアニストさんとの合わせ。約束の五時半よりも30分ぐらい早く着くと、別の人たちがリハをしていた。ガリアーノという人のデュエットだったんだけど、すごくきれいだったなー。私もいつかやりたいなって思った。

私たちの曲は軽く一度通しただけで、「もうこれでバッチリだと思うわ」ってピアニストさんに言ってもらったので、ちょこちょこと細かい部分だけを手直しして終り。

この曲の言語はイタリア語。一緒に歌うリタが英語に翻訳してくれた。二つの部分に分かれているので、始まる前、一つずつの部分の英語訳をそれぞれ朗読することに。私は最初の部分。ピアニストさんから「ナオコ、あなたが読んだ英語、全部しっかり聴こえてきたわよ。とても上手に朗読できてるわ」って褒めてもらった。このピアニストさん、音っていうよりも、言葉にとても敏感な人。歌の中でも、言葉の発音のことをよく指摘してくれる。歌う人って、言葉に敏感であるべきだとは思うんだけど、ついつい音やリズムにとらわれて、歌詞が二の次になりがち。私も言葉を大切にして歌いたいといつも思っているから、このピアニストさんの指摘にはいつも納得するのだ。大好き。

本番のアパートは23丁目駅が最寄り。コリアンタウンは34丁目駅付近。ホームの帰りに寄り道すると、2ドル余分にかかってしまう。ってことで、今日帰りに寄ってみようと思ったのでした。テクテクと10丁目近く歩いて買い物して、34丁目から地下鉄に乗って帰ってきました。

エレベーターのところで、お隣さんに会いました。息子さんと一緒です。11歳の双子の息子さん。一人がピアノやってて、もう一人はやってない。そっくりだ。今日連れていたのは、そのうちの一人。あてずっぽで、ピアノやってる方の子の名前を読んだら、違ってましたー(^oo^;)すまんすまん。よくあることみたいで笑って許してくれたよ。お互い近況報告。この人たち、マージのアパートの一部屋を使ってはる家族なわけです。書くのが仕事のお父さんは、仕事部屋に。ピアノやってる息子は練習に。で、彼らが使ってない時間は私がピアノの練習する。

今度の土曜に本番があるから、今週は予定が色々あって、なかなか家でいつもの時間(私の割り当て時間は午後7時から8時)に練習するタイミングがなくて・・・。と切り出すと、ナオコは歌う人、それともピアノの人?と聞かれた。両方なのだ・・・と答えた。そしたら、「こないだキミが練習してる声、聴こえてたよ」って。うわっ、恥ずかしいー(^oo^;)「うるさくなかったですかー?すみませーん!」って。「いや、とっても美しい声だったよ。何よりもピッチがぴったりで・・・」と面白いところを褒められた。このお父さん、音楽する人やな。そんなこと褒める素人おらんで。まっ、お世辞やと思うけどさ、とにかくそう言ってもらえて救われたわ。お互い「いつでも部屋使ってね」「キミこそいつでも!」と美しい譲り合いで、玄関前に到着。笑顔でお互いの部屋に入っていったのでした。ほんまに感じのええ家族です。息子くんがピアノを弾くとき、いつか聞きにいってみたいな。たくさんお客さんを呼べるときがあったら、聴きにも来てほしいなって思ったり。

玄関開けて、もしかしてマージがまだいるのかなって思った。私がいないあいだに、壁を壊すといってたから。でも、誰もいない。壊すといってたマージのバスルームをのぞいたけど、きれいなもん。ほんまにやったんかな。片付いたんかな。何もかも。ようわからん。置手紙もないし、メールも来てなかった。また電話でもあるんかな。とにかく、バスルームの横の台所がどうなってるのかなと、薄く不安だったんだけど、なにごともなかった。よかった。

で、さっき先に書いた夕食に戻るわけです。うまかった。ただいまテレビ見ながらこれを書いております。明日は休みだ。ランチをリサとリサのお姉さんとする予定。さっきお誘いがあった。洗濯もしなくちゃ。土曜の本番は夜だから、昼のあいだに10丁目ほどあがったところにあるというc-townに行ってみようかな。炒め油をまだ買ってない。それになぜかコショウがないのだ。やっぱりほしいよね。こしょうも。野菜とかはまだ色々あるからいいな。今週末は月曜がメモリアルデイでお休みだから、教会に行った次の日もゆっくりできて嬉しい(^oo^)

ではでは、このあたりで。おやすみなさい(^oo^)/~~~
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-22 21:37 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

あれだけランチの量が多いと、最初の頃書いていたのに、今日のポークチョップ、うまかったなぁ。残さずに食べたよ(^oo^;) 付け合せがゆで野菜と、ピラフだったのだ。このピラフがうまかった。ちょっと醤油風の味付けで。食べた後で後悔したが遅い。お腹が空いているのだから仕方がないともいえる。食べ過ぎないようには気をつけないと・・・・。

今日11時前に出勤(という言い方はおかしいか(^oo^;))。
オフィスにイェバがいるはずだから、昨日の報告を・・・と思ったら、置手紙が。「ミーティングに出ているから、自分で好きなように時間を過ごしてね」って。

あれ、11時から礼拝の予定だけど、どうするのかな。今日はないのかなと思ってカレンダーを確認しに掲示板へ。あるって書いてあるぞ。水曜といえば、他の教会からピアニストさんが来る日だ。とにかく四階の礼拝堂にあがってみよう。おっと、いつものピアニストさんが来てる。礼拝の準備をしているところ。協力すべきやろな。四階のダイニングにいた人たちを礼拝堂のところまで連れていったあと、他の階に誰か来たい人がいないか見に行った。何人かは来てくれた。

元々この人たちは3人のグループで、この人たちだけで礼拝を担当していた。イェバの担当じゃなかった。でも、そのうち今ではピアニストさん一人だけが来るようになって、イェバが手伝うようになったという経緯みたい。もう長く来ている人だと思うんだけど・・・。今日思ったけど、なんかね、みんなこの人に話しかけられても、なかなか反応しないの。「誰か祈りたい人、歌いたい人はいるかしら?」と問いかけても、なかなか・・・・。私は指導的なことできるキャラじゃないので、ただマイクを持って、誰かが何かを言うときにマイクをあててあげる・・・つもりだった。

でもなんか、雰囲気が静か(^oo^;)しらけている・・・とまではいかないけど。
で、途中からは、もう少し積極的にかかわることにした。私がみんなのところを回って、顔を見て、「お祈りありますか?歌っていただけますか?」って。そしたら何人かの人が笑顔で答えてくれて、祈ってくれたり、歌ってくれたりした。

それでも、なんとなく盛り上がりに欠ける。いつもならあまり言わないことだけど、自分から「あの、みんなと一緒に主の祈りを歌ってもいいですか?」と最後の方で名乗り出てしまった。こないだはイェバに促されて、ピアノの席のところで立って歌った。今日は、正面のみんなの前に立って、指揮しながら歌った。みんな一生懸命歌ってくれていた顔がよく見えた。歌ってよかったかな。うん。その後、ピアニストさんのリードで一曲だけ歌って終り。

そうそう、各階に礼拝に出る人を誘いに行ったとき、ピアノを教えている生徒さんを発見。「礼拝に出ないですか?」と聞くと、「出ないつもり」と。水曜の朝は出ないこともあるんだって。全部に出ていると糖尿も持っている彼女には身体が持たないから。でも私が「イェバは会議でいないんです」というと、「じゃあだれがお説教するの?」って。私が「わからないんです。ピアニストさんだけがいて。彼女がリードすると思うんですけど、私にも初めての体験で・・・」と答えると、「じゃあ、行ってあげるわ。あなたの助けになるかもしれないから」って。あー、ええ人やー。昨日もいっぱい助けてくれたこの人に今日もお世話になったよ。どっちが世話しに行ってるかわからんな(^oo^;)

ランチのテーブルでイェバとやっと会えた。会議が長かったんだって。二時ぐらいまでランチテーブルで色々話が盛り上がった。そのピアノの生徒さんと同じテーブル。彼女はトリニダード出身なんだけど、本当に聖書のことや讃美歌をよく知っている。子供の頃から教会に?と聞くと、すごいことが判明。電気もない小さな村で育った彼女。学校は月曜から金曜まで。土曜は遊びの日。みんなでキャンプしたり、魚を取ったり、野外で料理したりのアクティビティ。夜は、月光のもとでコンサートをしたりしたんだって。大人も一緒に。で、日曜は、安息日。何をするかっていうと、教会学校。普通の感覚と違う。普通っていうか、私の感覚だと、自分の親とかが通う教会で、親が礼拝に出ているあいだ、子供の面倒を見てあげるがてら、別の部屋で教会学校が行われているって感じが私の意識。彼女の場合ね、何種類もの教団の教会に通うんだって。九時からはこの教会、11時からは別の、昼を食べて、1時からはもう一つ。最後はなんと夜の7時から9時までの教会学校!一日中、聖書の勉強やねんて。すごーい!そりゃ、聖書のこと何でも知ってるようになるよね。いろんな教団の教会に通うっていう感覚は、日本ではあまりないから、すごく興味深い話だった。各教団の特徴もわかっていいのかも。彼女はプロテスタントだから、カトリック系の教会だけには行かなかったんだって。小さな村なのに、選べるほどの教会があったというのも驚きだ。

ランチ後は、写真撮影。二階と三階をまわって、私が隣に並んで写真を撮らせてもらう。何人かには断られたし、何人かは近づくこともできなかった。そういう症状を持ってる人もいる。でもほとんどの人は快く応じてくれた。ただ写真を撮らせてくださいというと、怪訝な顔する人もいるんだけど、「ナオコが名前と顔を覚えるために、お願いします」という理由だと、みんな協力的だ。だいぶみんなの写真が揃ってきた。これで病室の配置図みたいなのを完成させるのが目的。

三時半ぐらいで今日の撮影は終わって、PCにダウンロードして、少し整理。帰る時間があっという間に来たよ。

今日は、リタの家でデュエットの練習。明日はドレスリハで本番の場所があるから、リタの家での練習は今回に関してはこれで最後かな。今日は半分ぐらいは色々話した。例のワークショップに参加する意向であること、二種類あるセッションのうちどっちにしようか悩んでいるというと、できれば一緒に参加しようということに。ただ、リタの旦那さんが体調が不安定なので、まだどっちになるかわからない。早く申し込むと少しだけ安くなるんだけど、ギリギリに申し込んで一番困るのが、宿泊する寮の部屋に空きがあるかどうか。寮がダメなら近所のホテルってなるんだけど、これがあんまり空きがなくて、リタは去年からもう予約しているんだって。ホテルはぎりぎりにキャンセルしても大丈夫。でも、ワークショップはギリギリにキャンセルすると何万円ものキャンセル量が発生する。色々悩んだ末、リタが事務所に電話して、相談してくれるってことに。うまく計らってくれるといいなぁ。一緒に行けると、ガソリン代を割り勘すればいいから節約にもなるし、何よりも安心だし。


うーん・・・今日は食べすぎかなー。
昼も残さなかったと書いたけど、リタんちに行く前にも30分ほど時間が空いたから、マクドに行ってしまったよ。お腹空いてて(^oo^;)コーヒーをブラックで、それからポテトの小と。

で、練習が終わって帰宅したのが八時前。さっきのだけでは足りてない。野菜を食べなくちゃ・・・ってことで、レタスいっぱいとトマトとチーズを入れて、サンドイッチを。日本の食パンの三分の二ぐらいの大きさの五枚切りの半分ぐらいの薄さのパン二枚ではさんで。飲み物は紅茶に何も入れずに。カロリーはそんなにないと思うんだけどなー。

一年もいるってことは、毎月たとえば1キロずつ増えたら、えらいことになるもんね。休みの日はもっと歩かなければなー。せっかくセントラルパークが徒歩圏内にあるんだもん。次の金曜は歩くぞー。

明日は、バスルームの壁を壊す日だ(^oo^;)いっぱい壊さなくてもすみますように。帰宅するのがドキドキやな(^oo^;)

ではでは、おやすみなさい(^oo^)/~~~
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-21 22:33 | NY・留学 | Trackback | Comments(4)

助けられた日

イェバがお休みの今日。今までなら、ランチを食べずに午後から行ってたところ。こないだから正式にボランティアとして無料でランチをいただけるようになったし、聖書勉強会は午後からだけど、いつものとおり、11時にホームに行った。

まずはオフィスに荷物を置いて、今日やることを頭の中で確認。

・最初にランチのメニューを確認して、二種類ある中からどちらかにチェックを入れて、数を書き入れて、厨房を入ったところにある缶の中に提出する。毎日これしないとランチもらえない。

・聖書勉強会があることをランチのときにみんなに知らせる

・聖書勉強会が始まる前に、二階と三階から、イェバから指示のあった計四人の方をお連れする。いつも参加する人たちだから。


ってことで、まずは私の担当場所四階へ。
こないだ検査があるから不安だーなんて言ってた人、今日もなんだか沈んだ表情。お元気ですか?ってたずねると、「あんまり元気じゃないのよー」って。どうしたのって聞いたら、お医者さんからショックなことを言われたって。一日でも早くここを出たいんだけど、一人で歩けて、一人でトイレに行けて、一人で自分のことができるまでは、ここを出られませんと宣告されたんだって。今は車椅子。一日に何度か歩行器を使って廊下一周の歩行練習をしている。歩行器なしでは歩けない状態。その他は元気そうなんだけど、私はボランティアで医療関係者じゃないから、詳しい健康状態はわからない。何を言っても元気になるはずはないと思ったけど、「自分勝手かもしれないけど、わたしはちょっと嬉しいです。だって、あなたと長く一緒にいられるから。いなくなると寂しいし。私もここにまだまだ長くいる予定ですから(^oo^)」というと、「ありがとう」と笑みを見せてくれた。適確な言葉だったのかどうかわからんけど、それしかいえなかった。

今日は、リュックの中になんとなく折り紙を入れていた。「この中から好きな色を選んでください」というとオレンジを選んだその人。よし、快復を願って折鶴を折ろう。それから歩行練習に出かけたその人が帰ってくるころには、オレンジの折鶴ができていた。「願い事をするときに日本ではこれを折るんですよ」と言いつつ渡すと喜んで、「タンスの上に飾るわ」とカバンにしまってくれたよ。少しは慰めになったかなぁ。

もう一人、いつもフランス語で歌を歌ってくれる人も、一人で座っていたから、好きな色ピンクを選んでもらって折ってあげた。その人は折るところをずーっと見ていて「うわー、すごいっ、きれいだねー」って感動してくれたよ。よかった。

それ以外の人とは、なんとなく話が続かず、今日はなぜかビンゴゲームもやってなかった。今までならやってる時間なのに。その日によって違うのね。もしかしてボランティアの数が足らないのかなー。よくわからん。

勇気を持って、一度、個室を一人で回ってみることにした。そんなたいそうなことではないんですけどねっ(^oo^;) 部屋を一つ一つのぞきながら、熟睡していない人、症状が重くなさそうな人に、こんにちはーとか声をかけていく。

一人、前にも話したことがある男の人がうたた寝状態。思い切って部屋に入って、「〇〇さん、こんにちは!覚えてますか?ナオコです」と声かけると、うんうんって。この人、記憶障害が最近激しくて、すごくいっぱい話してくれるときと、ぼーってしてるときと、縞々状態みたい。今日はどうかなーって思ったけど、わりといい状態だった。ただ、身体中に発疹ができていて、かゆそうだったけど。ベッドに寝たまま、私はその足元に座り込んで、20分ぐらい話した。壁に貼ってあった写真のご両親がアイルランドからアメリカに来たときのこと、もう一枚の写真、妹さんはすごくきれいなドレス姿。でも数年前に亡くなったんだって。アラバマにある大学を出た後、ニューヨークで二年、法律の学校に通ったんだって話してくれた。もうすぐメモリアルデイですねーとか、私の友達もアイルランドに最近行ったんですよとか、セントパトリックデイのパレードに行ったことあるよーとか、なかなか楽しかったかも。勇気を出してこうやって個室に一人で入るのも、これからやっていかなくちゃな。

まだランチには少し早い時間だ。少しオフィスで休憩しよう。一対一で話するとなんとなく緊張しちゃうなー、まだ。パソコンを開いて、こないだ作った階ごとの病室表を見ながら、顔と名前を覚えようとしてみる・・・というところに、いつもオフィスをのぞいてくれる常連の入居者さんが。イェバがいないから、自分が助けてあげなくてはって思ってくれている。旦那さんは元気とか色々聞いてくれた。10分ほど話して、なんとなく和んだよ。車椅子のこの人、固形物が取れない。だから食事はコーラとかスープだけ。話す言葉も、少しマヒがあるみたいで、わかりにくい。でも慣れというのはあるもんで、だんだん話す言葉がわかるようになってきたよ。嬉しい。

ランチの時間だ。その人と二人で一階のダイニングへ。同じテーブルに座った。車椅子でえっちらおっちら他のテーブルに行ったと思ったら、コップ、フォーク、ナイフをわたしのために運んできてくれたよ。心遣いが嬉しいなー。

いつも、ランチが配られているときに、かかっているラジオの音量をしぼって、イェバがアナウンスをする。何もアクティビティがないときは、食前のお祈りをしてくれる人を紹介する。何かあるときはその案内を。

ってことで、今日は私が代理で挑戦。
「今日は、牧師のイェバがいません。ということで、私からお知らせがあります。午後一時半から、アダルト・デイケア・センターで、聖書勉強会があります。誰でも歓迎ですので、どうぞ皆さん参加してくださいね」とここまで行ったところで、一人の人が「〇△××?」と何か言った。歯がほとんどない人で、何を言ってるのやら、まったくわからんー(;oo;) なんどか「えっ?」と聞きなおしたものの、それでもわからん。

そしたら、えらいもんで、そこにいた20人ぐらいの入居者の皆さんが、口々に「一階だよ」「隣のビルだよ」「廊下を渡ったところやで」って。あっ「どこであるんですか?」って聞いてたのね(^oo^;) いやー、みんなの助けに感動。ありがとー。無事、「では、〇〇さんにお祈りをしていただきます」としめて、役割完了。

席に戻るときに、さっき助けてくれた人たちに「助けてくれてありがとうございました!」というと、「あなた、よくやったわよ」って褒めてもらっちゃった。うふ。助けてくれた人の中には、いつも食事を一緒にとる、ピアノを教えてあげている人も。この人は本当にしっかりしている。もと教師だったということで、他の人の面倒もすごくよくみるし。私を積極的に助けようとしてくれているのが伝わってきた。

自分のテーブルについて、ランチが来るのを待っていると、さっきの「どこであるんか?」と聞いてきた人がまた近づいてきて何か言ってる。「パースター」「バックス」とか。あっ、buckというとドルのことやって習ったことあるな。お金か。イェバがこの人にお金をあげたって話をしているらしいことはわかった。ここで、私はアホな聞き間違いをする。「牧師のイェバがあなたにお金をあげたことを言ってるのですか?私もあなたにお金をあげた方がいいと?」と・・・・その人が、私にお金をほしいといってると思ったのだ。そう思ったのにはわけがあって、ここにいる間、何人もの人にせがまれたから。イェバがいるときは、横から「彼女はボランティアで収入がないから、彼女には頼まないでね」と言ってくれているんだけど、今日はどうしよう・・・なんて思っていた。なんどか「えっ?」「もう一度お願いします」とか言ってるあいだに、後に座っていた男の人が手をあげて「こっちにおいで!」と呼んでいる。彼のところにいくと「あのね、あの人は、牧師さんが昨日お金をくれたから、感謝している、ありがとうと伝えてほしいと、そう言ってるんだよ」って教えてくれた。あー、ごめんなさい!大きく誤解してしまって。本当に失礼な誤解を。その人のところにあわてて戻って、「ごめんなさい。聞き間違ってしまって。分かりました。感謝の気持ちを伝えておきますね。でも、私は今日は彼女には会えないので、明日一緒にお礼を言えますね(^oo^)」って。その人は怒ってなかったよ。寛大な人でよかった。

ランチを待っているうちに、一時半の聖書勉強会の時間まであと10分に迫ってきたよ。いつもは入居者の人に配り終わったら私にもくれるんだけど、今日はくれないなぁ。私のこと知らないからかな。どうしたらいいのかな。隣に座ってたスープしか飲めない人に、「私、待ってるべき?自分で取りにいくべきかな」って聞いたら、「取りにいったら?」とすすめてくれた。勇気をもって、自分ひとりではじめて厨房へ。作ってる人たちのところへ近づいていって、「ランチもらえますか?」「名前は?」「ナオコです」「チケット出したの?」「チケットではなくボランティア用の用紙を缶の中に入れました」「あっ、そうなの。どっちの食事?」「普通の方です」「じゃーとっていって」って。あー、よかった。無事にもらえて。なんかね、ランチをもらうタイミングって難しいのです。入居者優先という空気があって。イェバがいるときなら、聖書勉強会のときは、早めにランチをもらえるように頼むんだけど、私はまだそれができるほどベテランじゃないし(^oo^;)まっ、とにかく急いで食べてなんとか間に合った。ユージニアも私が食べ終わる頃にやってきた。

一度オフィスに戻り、三階にいる人で指示のあった2人を下に連れて行きます。10分ほど遅れて会場についたけど、これぐらいは遅れるもんだと、だんだん開き直りも出てきまして・・・・。

代わりの牧師役ジョンも私より少し遅れて登場。
ジョンを中心に、ユージニアが補佐して、私がピアノところに座って、なんとか一時間半ほどの聖書勉強会を乗り切った。やっぱり人間、なじみがない人が前に立つと難しいんだなーって思った。あとでユージニアとも話していたんだけど、ジョンはまだあまり代理を何度もやっていないみたい。特にこのアダルトセンターの人とは馴染みがうすいのかな。「はじめのお祈りを誰かお願いできますか?」と最初に声をかけたとき、見事にシーン・・・で、誰も応じず、結局ジョンが自分で祈っていた。この人だれ?ってみんな様子を見ている感じ。時間が進むにつれて、だんだん慣れてきて、最後には一つになれたかなって感じ。

今日思ったんだけど、私は毎日来ている、毎週出席しているということで、だんだんここの人たちに馴染んできているんだなあって。ユージニアやジョンは私よりも長くいるけど、毎日いるわけじゃないから、また違う感覚なのかも。

勉強会が始まる前には聖書の言葉を書いた紙を配るんだけど、さっきも助けてくれたピアノの生徒さんが、「ナオコ、紙を貸して。テーブルの周りにいる人には配ってあげるわ」って。その人自身、糖尿を持っていてしんどいはずだし、最近ひざの調子が悪くて、私が来た頃は歩行器で歩いていたのが、今はずっと車椅子なのに。途中、ジョンが何番と指定せずに自然に歌を歌いだすことが何度かあった。知らない曲も多い。そんなとき、またこの生徒さんが車椅子を自分で動かして近づいてきてくれて「題名は、〇〇よ」って教えてくれる。私はあわてて讃美歌の後ろ索引を見て、題名から番号を探しだす。書いてあるのと調は違っていたけど、一曲は元がニ長調。みんなが歌っていたのはハ長調のキーだった。一つ下げればよかったので、なんとか伴奏をつけられたよ。他の曲は、楽譜がなかった。でも、シンプルな曲で、さぐってるうちに、GとD7の二つのコードでできてることが判明。これも伴奏つけられた。今まで、讃美歌を見ないでは伴奏つけられなかったから、ちょっとは進歩してきたのかなって嬉しかった(^oo^)

とにかく、いろんな人に助けられた一日なのでした。
昨日は半時間ぐらい長く残っていたし、今日は疲れたので、いつもより半時間早く3時半にホームを後にした。こういう日もあっていいよね。

帰ったらまだ五時。なのにお腹空いてる。色々気を使ったり、動き回ったりしたからかな。冷凍庫にある電子レンジでチンっの食べ物に挑戦。マッシュポテトとハンバーグみたいな組み合わせ。まあまあ美味しかったよ。

その後、一時間ぐらいは歌の練習。いつものピアノの部屋を使える練習時間より早かったので、マージのベッドルームを使わせてもらった。この部屋は広いから、当日の雰囲気で歌うのにもかえっていいかも。歌の練習にもうピアノはいらない段階に来てるし。そう思うといつでも好きな時間に練習できるし気が楽だ。早い時間なら歌っても大丈夫そうだし。

練習のあとは、ほんまに疲れた(^oo^;)ブライアンのラジオ聴いて、ぼーっと休憩。

そろそろブログを書いて寝ようかなーって思ったところに、マージからメールが。いいニュースが一つと悪いニュースが一つあるのって。

いいニュース(^oo^)
ベッドの上に敷くベッドボードってのが今週末にも手に入るかもしれないって。板みたいなものかな。かたいんだって。うまくフィットするといいな。そしたらマットをベッドの上に戻すことができて、部屋の中に歩き回る空間ができるもんね。今はないから(^oo^;)

あまりよくないニュース(^oo^;)
こないだの水漏れ問題は続いていた。
木曜日、私がいないあいだに、アパートの修繕担当の人とマージが来て、マージのバスルームの壁を壊すんだって(^oo^;) 水漏れの原因を確かめるため。私が使ってるバスルームじゃないから、いいといえばいいんだけど。でも、もしそのバスルームの壁ですまなかった場合、その隣にあたるキッチンの壁も壊すことになるかもって。その壁の裏にはガスレンジがあるのですな。そこまで影響が及ぶことがないように、祈ってるけど・・・・と書いてあった。私も祈ってるよー(^oo^;)私が何か悪いことしたのかなーって、ちょっと心配。でも、下の階の住人さんが言ってるのは、自分の部屋の流しのところから・・・ということで、その真上にあたるのがマージのバスルームなんだって。時間も私がいなかった時間だしなー。でも、もしかして朝使ったシャワーの水が、横に流れて、だんだん染み込んで、とうとう漏れ出した・・・とかそういうことがあるかもって、色々可能性を考えて心配になるのだ。

どうなるのかわからんけど、原因が早く解明されて、そんなに大きな損害になりませんように。っていうか、大きくなくても損害になると、私の立場はどうなるんだろう・・・・と自分のことを心配している自分中心の私(^oo^;) だって、ビルが古いのは、私の責任じゃないんだもんー。いや、ほんま、友人の家でも雨漏りが大変だったという話が載っていたけど、ニューヨークには古い建物が多くて、それを大切にみんな住み続けているから、いろいろあるのねー。

あんまり考えすぎずに、明日に備えて寝ようっと。おやすみなさい(^oo^)/~~~
(ただいま、ラジオでオバマさんの演説が始まりました。事実上の勝利宣言になるかっていわれてたけど、今日の予備選挙でヒラリーさんが勝ったらしいし、どうなるんかなー)
[PR]
by butakotanaka | 2008-05-20 21:39 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)