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三日目が終わった。

あー、これで週末コースが終わりました。長かったようで、あっという間やったな。色々あったよ。もう夜中の一時過ぎてるけど、明日は練習ないし、ちょっと夜更かしして、書こうかな。さっき英語のブログをがんばって先に更新したし。

朝食のあと、昨日決めていた今日やる予定の曲を少し練習してから練習場へ。そこでショックなことを聞かされた。なんとソプラノの一人が、体調不良により、昨日帰ったんだって(-oo-;)ひえーーーーー(@oo@)

ってことで、人数が一人減り、エリオット入れても四人になった。昨日やった五人の曲はすべてキャンセル。アルト+男声のトリオはできる。ソプラノ二人のデュエットは、ローラというウェスタンウィンドのメンバーが応援でやってくれることに。男声のデュエットもできる。でも四人で歌う曲は一から考えなおしでんがなまんがな(^oo^;)

味見大会の始まり。あれはどうかこれはどうかと、また色々と歌ってみて、昼休み前までに三曲を決定。最後の仕上げコンサートは3時15分からだから、午後の練習1時間半しかない。ランチのあと、30分だけピアノ室で練習したけど、メロディにイタリア語や英語の歌詞がうまく馴染まないし、転調のイメージもよくつかめないまま、練習にいって、午後からの練習も四苦八苦。なんとかやり終えて、並び方なんかを決めて、いざ本番。

私たちのグループはまたまた最後。これがまた挑戦ですねん。
だって、みんなの歌を二時間近く聴いているあいだに、だんだん自分の曲のイメージが消えていくねんもん(^oo^;) 仕方ないねんけどさ。みんなの曲にいちいち感動するし。してるあいだに、自分の曲がわからんようになる。ゆうべは、なんとか夕食前にも個人練習の時間が持てたから、間に合ったけど、今日はあかんかった。不安的中(^oo^;) 本番で三回も演奏を止めてしまいましたがな(^oo^;) 最初のトリオ、何小節か私が消えたところでエリオットが「最初からやろうか」と笑顔で止めてくれた。すまんーーーーー(^oo^;)(^oo^;)と申し訳ない気持ちでいっぱいに。 次に四人で歌った曲も、苦手なところで、昼に何度か練習したはずなのに、やっぱり止まってしまった。とてもくやしい。そして、また次の四人の曲も。

最後の曲だけは止まらずにいったけど・・・・。なんかとても悲しかった。せっかくの「仕上げ」のはずなのに。終わってから、エリオットや他の人がお疲れ様の挨拶をしにきてくれる中、だんだん涙があふれてきたよ。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーって。自分が情けなくてさ。でも、リーダーのビリーも来てくれて、「一日で仕上げるには、大変だったと思うよ。その中で本当によくやったよ」と励ましに来てくれた。みんな優しいなー。その他にも、「よかったわよ」と何人かが握手を求めてくれたりして、少しずつ元気に。リタとリチャードも親みたいになぐさめてくれた。そやな、初めての参加で難しいレベルの中でうたえて、すごく幸せなことだし、とにかくベストは尽くしたわけだから、後悔したらあかんね。まだワークショップは続くのだから、月曜の休みをはさんで、火曜からも楽しんで、そしてがんばろっと。せっかくの機会やし。

夕食の後は、週末コースの人たちが帰っていった。ちょっと寂しいな。何人かは仲良しになったし。また会えますようにとメールを送ることを約束して、さっき何認可にはさっそく送信。お礼も言いたかったしね。落ち込んでたら励ましてくれたり、楽しい話をしてくれた人も何人もいたし。食事の席とかでも、私は話題に遅れがち。黙ってしまうことも多いんだけど、そんなとき隣に座った人が気づいて、説明してくれたりする。それがリタのときが多いんだけど、他の人もいっぱい助けてくれた。いつか、食卓の会話についていって、ジョークに一緒に笑えるようになりたいなー。これからまだまだNYに滞在するんだから、あせっても仕方ないんだけどね。進歩するためにここにいるんだもんね。人間的にも、音楽的にも、いろんな意味で。

夕食のあとは、映画を見に行こうということに。それがなんと、アメリカで年配の人たちにロック音楽のコーラス隊を作って活動してるグループのドキュメンタリー。こないだ映画監督がブライアンのショーに出ていて、彼らの本番の様子をユーチューブで見たばかり。タイトルはYoung@heart。すごくすごく心温まる、元気がでるええ映画でした。たぶんNYでも小さな劇場でしかやってないはず。その映画が偶然この街、ノースハンプトンのグループらしくて、地元だからここでも上映してたみたい。見たいと思ってたから、すごくラッキー。音量はどうかなってちょっと耳の心配があったけど、とても小さな劇場で、大家族で一緒に見てるぐらいの昔ながらの古い作り。全部で50人も入らないんじゃないかなぁ。おもろいところは、みんなで笑い、ええ演技にはみんなで拍手して、なんかすごく楽しかった。

映画のあとは、アイスクリームショップに何人かで出かけた。リーダーのビリーも一緒に。一番美味しいんだって。ここらで。バニラ食べたけど、確かにうまかったよ。実は本番のあとのストレスでというか安心感で、夕食のデザートのチーズケーキを二つも食った上に、アイスのチョコバーまで食べていた私なのに(^oo^;)(^oo^;)

で、寮に帰ってきて、ウェスタンウィンドさんの楽譜コレクションを見ていたら、今度はエリオットが「アイスクリーム食べにいかない? 練習のときに話していたところ。僕がみんなにおごるから」って、グループのメンバーをつれて誘いに来たよ。打ち上げみたいな感じ?これは行かねばならぬ・・でしょーってことで、アホみたいにもう一回同じ店にいった私ですねん(^oo^;) 両方とも一番ミニサイズのカップだったから、まっ二回あわせても一回分ってことで、自分で勝手に納得しよう。テーブルに座って四人でだらだらと雑談。

エリオットは明日、救世軍の古着ショップに買い物に行くんだって。寄付された服がすごく安くで売ってて、いつもここでまとめ買いするらしい。すごく安いというので、連れていってもらうことに。もしかしたら冬用のコートとかあったりするかもしれんしな。こんなところで買うとは思ってなかったし。買わないにしても、どんなところか興味あるし。ついでに朝ごはんも特別に外食しようかってことに。それも車で連れていってくれるって。九時過ぎに待ち合わせしました。

映画の帰りも、リーダーのビリーとずっと日本の話をしながら帰ってきたし、なんか本当にウェスタンウィンドの皆さんとのふれあいが十分に持てる、アットホームなワークショップですわ。

日本でも去年ワークショップを東京でしたらしいです。寿司やらしゃぶしゃぶを楽しんだと教えてくれたりもしました。エリオットとビリーが創立時からのメンバーなんだけど、今年で40年のこのグループ、創立時はオクテット、つまり八人だったんだって。大学の先生の勧めでイベントか何かのために作ったらしくて、エリオットは現役の大学生だったんだって。その後、いい感じだから続けようということになり、その中の何人かがそのまま残ったのがこのグループの始まりなんだって。そこからプロになるんだから、人生何が起こるかわかりませんな。

ってことで、しんどかったともいえる三日目だけど、幸せな体験してるな、考えてみたら。ほんま大阪でもこんなワークショップあったらなぁ・・・・って思った。費用はかかるやろうけど、呼んでくれたらいくよって彼らはそんな感じの人たち。企画できたらいいのになぁ・・・・。夢は広がります。

夢・・・とかいうてる間に、午前二時だ(^oo^;)
寝なくては・・・・。
ではでは、おやすみなさーい。明日は練習はお休み。一日フリーで、夜は講師のコンサートで五日間コースの幕が開きます。ではまた(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-06-30 15:04 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

終わりましたー。今、ちょうど夜中の12時ですねん(^oo^;)
眠たいから要点だけ・・・といいつつ、ちょっとは長くなるかな。
まず昨日、部屋の写真をあげそこねたので、紹介。
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シンプルですやろ。
机、電話、戸棚、ベッド。以上って感じ。トイレは共同。でも丁度部屋の前にあります。洗面所もかねてます。ドアをへだててトイレの横にはシャワールームが八つほど並んでます。シャワーが外にあるのは、けっこうしんどいけど、まあ寮だから仕方ないですな。

今朝は霧でした。
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ちょっとだけ早く寮を出て食事の場所、タイラーハウスへ。徒歩10分ぐらいかな。練習場となるホールの前です。途中の道で、ウサギとかリスとかいました。めっちゃ可愛かった(●^oo^●)

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植物園も敷地内にあって立ち入り自由でした。それも含めて、お散歩コースの写真を私と一緒に歩いてるつもりでどうぞ(^oo^)
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食事は、ものすごいごちそうのホテルスタイルほどではないけど、ユースとかよりはかなりごちそうという、中間ぐらいかな。スタッフの人たちがええ感じなのが印象的です。積極的に話しかけてくれるし、困っているとすぐに声をかけてくれます。教育が行き届いていて気持ちのいいレストランです。大学が経営してるんかな、詳しいことはわからないけど。

朝ごはんのあと九時から練習。その前にトイレに行こうとホールのあるビルをウロウロしてた。今日の段取りもたいしてわかっていない私(^oo^;)

トイレの近くには、ピアノの練習室が並んでたよ。芸大に通ってた頃を思い出した。予約しないと込んでて、なかなか練習室がとれなかったなー。中をそっとのぞいてみた。ドアは開いていたし。そしたら、すべての練習室にグランドピアノ。しかも、かの有名なスタインウェイですがな。全部が!どっひゃーって感じ。

近くを通りかかった長年の出席者の人に聞いてみた。この練習室、もしかして使ってええんかって。そしたら、あーた、自由に使っていいんですとー。なんですとー(@oo@)(@oo@) すごい、スタインウェイが自由に弾けるなんて!そのためなら早起きするでーって感じ。空いていたらいつでも使っていいねんて。わくわく。またここにいる楽しみが増えたかも。

九時からはメンバー指導による体操、発声のあと、ゆうべやった全体合唱の曲を。メンバーの中のエリオットが東京の合唱団のために作曲したもの。なかなか難しいブリテン風の曲です。でもだいぶ慣れてきた。

その後、グループわけが発表されました。私はそのエリオットのチームだ。八人のグループもあれば五人のグループも。全体が30人ちょっとでそれを五つに分けるからそのぐらい。ウェスタンウィンドのメンバーは六人。一人は予備というか応援で歌ってあげたりするということで、五人がそれぞれのリーダーに。

私のグループは、女声が3人と男声が一人。私以外の二人はソプラノ。なので私はアルトを担当することに。男声はテナー。で、エリオットがベースで加わる。この五人。ってことで、1パート一人ですわ。完全に(^oo^;)

午前中二時間でなんと次から次へと12曲も歌いましてん。いろんな本やピースから。ユダヤ人の言葉イーディッシュもあれば、スペイン語、ラテン語、イタリア語、英語と、言葉もいろいろ。ブラジルの音楽もあったな。時代もルネッサンスものから、ガーシュインのサマータイムとかのジャズみたいなのも。すべて初見で次々と歌っていきますねん。

で、午前の練習が終わるころに、夜のセミナーと呼ばれるお互いが聞きあってメンバーから指導を受けるというミニコンサート形式のときに、何を歌うかをだいたいさだめます。すべてがバッチリ歌えてるわけじゃないけど、味見したって感じで、ここから候補をしぼる。みんながそれぞれ好みをいっていく。当然ながら、私は知ってる曲もないし、あまり好みもない(^oo^;) 他の人たちが主に話し合ってはりました。一番難しくて、ほんまに難しくて、しょっちゅう落ちてしまっていたサマータイムは歌うことになった(^oo^;)やばいぞ。

午前の練習が終わり、いったん解散。
ランチ。
その後、1時間ピアノ室にこもって練習。他のパートの音から自分の音が取れるようにしないとわかんない。全体がどんなハーモニーになっているのか聞いてみないとわからない。とにかくいろんな方法で練習する。1時間ではとても足りなかった。本番に歌う候補になってる曲はいくつもあったし。

午後一時半からまた二時間半練習。本番の曲を練習するんかって思ったら、また味見をいくつか。明日の午後にも最後の仕上げコンサートがあるから、それに向けての曲もいるからって。今日とは全然違う曲をやるんだって。はー。大変だ(^oo^;) ランチのときに聞いたら、他のグループはそんなにたくさんの曲をしてなかった。

ディナーのあと、軽く15分ぐらい最後にあわせて、セミナーの始まり。どうやら私のグループは一番レベルが高いのかもと、リタから教えてもらった。メンバーがそういうメンバーなんだって。ひぇーーーー。そうやったんかー。だから難しかったんや(^oo^;) 他の人たちもこんなんしてるんかって思ったけど、うちのグループ人数もすくないし・・・・と思ってたら・・・・。

でも、セミナーでは他のグループの演奏もなかなか楽しませていただきました。高校生コースってのがあって、その子たちが一つのグループ。まっすぐな美しい声で、もう聞きほれたわー。足でリズムをとることや、恥ずかしがって前を見ない子に、メンバーがやさしくやさしく指導をいれて、部分的にやりなおしたりして、よくなったらめっちゃほめるって感じ。

大人のグループの人たちも、一人だけで歌わされたりもするし、かなり真剣な公開レッスンって感じ。すごく指導の仕方としても勉強になった。

音程のこと、音の質のこと、言葉の発音の仕方のこと、姿勢、息の使い方、いろんなポイントからそれぞれのメンバーがコメントする。それを聞いてるだけで学べます。私たちのグループは最後。いやーもー、緊張しました。サマータイムではアルトのソロもあったし、それ以外のダバダバ系も超難しかったし。アメリカのフォークソング系の曲でもソロがあった。他の人もソロあったけど。ほんま緊張した。でも、「英語がバッチリだったよ」とほめてもらえてよかった。

今回のセッションは日本人は私だけ。だから、けっこうすぐに覚えてもらえます。で、メンバーの中に日本人と結婚している人がいて、いつも日本語で話しかけてくれて、緊張をほぐしてくれます。ウェスタンウィンドはNYでは有名らしいんだけど、このワークショップに参加すると、彼らと普通に話せます。食事も一緒だし、練習も直接指導だし、セミナーのあと、寮に戻ってからもリビングで何人かとずっと話してた。なんか友達気分になります。彼らのことを歌手としてファンだって人にとったら、たまらない機会なんでしょうね。きっと。私は彼らのことを知らなかったんだけど、最初のコンサートを聴いて、ちょっと感動した。うまいなぁって。それに好みだなって。日本にも来ることがあるといいな。みんなにも聴いてもらえるし。もうすぐ創立40周年なんだって。創立時からのメンバーは今日指導してくれたエリオットと、リーダーのビルの二人。あとは変わってるらしいです。

今のグループで歌うのは明日まで。
月曜はお休みで、月曜の夜に五日間コースの人たちが来て、そこでまたグループ分け。違う人と一緒に歌うことになるのかな。どうなるのかな。それもまた楽しみ。

とにかく緊張したけど、すごくいい経験になった。
眠たいからぼちぼち寝ます(^oo^)
おやすみなさいzzzzzz
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by butakotanaka | 2008-06-29 13:11 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

わーくしょップの一日目が終わって自分の部屋からです。
無事ネットにもアクセスできました。無線アクセスはないのですが、部屋にジャックがあるので、LANケーブルを持ち込んでアクセスしています。IDとパスワードを与えられて、セキュリティのソフトウェアをダウンロードして・・・と、ネットにたどり着くまでにけっこう時間がかかったけど、つながってみると早いです。

さて、今朝は11時ごろにアパートにリタとリチャードが迎えに来てくれて出発しました。途中、彼らのお気に入りのダイナー(食堂とかレストランって感じかな。日本でいうファミレス風だった)で、ランチ。

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二時間ぐらいドライブして、ランチしたあと、また二時間ぐらい・・・・。スミスカレッジに着いたのは4時半ぐらいだったかな。とても美しい建物です。寮の建物からご紹介(^oo^)

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あんまりあちこちウロウロしてないけど、寮の周りはこんなん。
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チェックインの手続きして、料金とか払って、予定表などのファイルもらって、名札ももらって・・・と、部屋でひといきつこう・・・と思ってたら、呼ばれた。「パートを決めるから、声を聞かせてくれる?」やて。いきなりかいな(^oo^;) パート分けというかレベルチェックはあるって聞いてたけどさ、夕食の後とかやと思ってたもんなぁ。とにかく、言われたとおり、小部屋へ。そこには、メンバーの皆さんがずらっと待っておられました。先生に呼び出しくらった生徒みたいな気分。あと、田舎から出てきた小娘気分でもあったな。いっぱい荷物もって、髪ふりみだして、はーはー言いながら汗かいて部屋に入ってさ。「荷物はここにおいてね」と笑顔でいってくれるメンバーにちゃんとお礼をいうこともできず、言われたとおりに動くだけ。

で、本を渡されます。彼が出版している合唱曲集みたい。「〇ページを開けて」「パートはどこ?」と矢継ぎ早にいろんな人が。「アルトはメゾです」と答えると、じゃあ、最初の曲はアルトで・・・といわれた。変ロ長調の曲を二曲続けて歌う。アルトパートね。最初の曲はホモフォニーいうんでしたか。全パート動きは同じで、ハモってるってやつ。次の曲は、ポリフォニーいうんでしたか? おっかけあいみたいになってる、出だしのタイミングが各パートで異なるやつ。同じく変ロ長調。

これで終わってたらよかってんけど、「彼女のソプラノパートも聞いてみたいわ」って誰かがいうので、あと二曲歌うはめに(^oo^;) これがややこしかった、さっきまではフラット二つで、次はシャープ三つ。さっきまでは長調で次は短調。いわゆロ短調でしてん。なんか音階感覚がなくなって、ようわからんかった。とりあえずは歌ったけど、めちゃ音痴(^oo^;)ええんかいなっ。でも、みんなはニコニコして、「美しいー」「遠慮しないで、大きな声で歌っていいのよ」とか「どこで視唱を習ったの?」とか聞かれたりもした。大学入試のときにテストの科目にあったから、そこで勉強した・・・と一応は答えたけど、その後の人生での合唱経験のほうが影響してるかもなぁ。まっいいや。とにかく終わったし。もう、いきなしで、緊張しましたわ。

後で見ていると、先にチェックインした人は、先にオーディションして、遅れたきた人は後からって感じみたいやった。

夕食はインド料理やさん。
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後で歌うのにええんかいなと思いつつ、辛いのを頼んでしまいました(^oo^;)めちゃうまかったっす。リチャードとリタの、ここもお気に入りらしい。もう15年ぐらいこのワークショップに参加してるんだって。ここのことを何でも知ってるという感じ。心強い存在です。

夕食が終わって八時からは、講師陣、つまりThe Western Windの皆さんによるミニコンサート。ミニといっても十分1時間はありました。ルネッサンス風のから、最近作曲された作品、芝居がかったの、コミカルなの、ソロが中心の、それからビリージョエルやデューク・エリントンとかの歌をアレンジしたのと、多彩なプログラムですごく楽しめました。

毎年の参加者はだいたい70人から80人と聞いてたんだけど、今年は少ないみたい。これまでで一番少ないとリタがいってました。この週末で35人ぐらい。火曜からの5日間コースで30人ぐらいみたいです。名簿を配られたので、それを見ると人数がわかるのです。いくつのグループに分かれるのかは不明。四つか五つちゃうかって。明日のお楽しみですな。そのうち数人は高校生。高校生は別メニューでやるみたいだし。

コンサートのあとは、全体コーラス。事前に配られたピースを一緒に。ソプラノが2パートあるから、全部で5パート。とりあえず少なそうなソプラノ2を選んで歌ってみる。リタはソプラノ1に。なんか、えらいことになった(^oo^;)だって、しょっちゅう私だけになるねんもんっ。他の人、事前に見てなかったのかもしれん。とにかく、全部でもパートは4-5人ってところやから、自分が間違えるとみんなつられてこけてしまう可能性があるし、なかなか大変でした(^oo^;)緊張したよー。開きなおるしかないのかな。これは。まっ全体コーラスなら、昔、関西の合唱連盟が主催でやっていた高野山合宿というのと似ていて、どんどん初見の曲をみんなで歌っていく感じやから、なれたムード。パソコン通信のオフのムードもあったな。

明日からの小さなグループに分かれるってのが、楽しみでもあります。それぞれにウェスタンウィンドのメンバーが一人ずつ入ってくれるみたいやし。

練習の後は、寮に戻って、レセプション。私はリタとリチャード以外は知らない人ばかり。でも、今回の出席のうち3割ぐらいだけがはじめてで、あとは何回も来ている大ベテランばっかし。なんとなく、誰と何を話していいのか、ようわからん(^oo^;)おどおどしつつ、数人と話しはしたんだけど、なんかまずい方向に話が飛んだりして、冷や汗をかく始末・・・。こういうパーティトークってのは苦手だー(^oo^;)(^oo^;)

汗びっしょりかいて、部屋に戻ってきたところです。おっともう夜中過ぎてしまったよ(^oo^;)とりあえず初日の報告でした。シャワー浴びようかな。部屋にシャワーがなくて、トイレの横にあります。各フロアーにはあるみたいだけど。静まりかえってるから、なんとなくシャワー浴びにくいなぁ。でも浴びようかなぁ。考え中。こういうのって慣れないから難しい。

ではでは、おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-06-28 13:07 | NY・留学 | Trackback | Comments(4)

無事、終わりましたよ。
こうやっていちいち「引退前最後の」という長い前置きをつけなくてはいけないところが、ややこしいです。でも、実際、今日の時点でもまだ次の牧師が決まっていないわけで、そうなると、ほぼ確実に来週の火曜の聖書勉強会、そして木曜の礼拝は、イェバがすることになるんだろうなぁ・・・って感じです。その次の週から二週間は休暇をとって・・・っていうか、引退してるわけやから、休暇も何もないねんけど(^oo^;)、旅行にいくそうで、その時点でも決まってなければ、ボランティアさんにリードを頼むことになります。っていうか、次が決まってからでも、引継ぎとかもあるから、しばらくは州に数日は確実に来ないといけないんでしょね。

そんなことなので、なんというか、お別れのようでお別れでない、もう会えないというわけでもない・・・という、ややこしい状態なわけです。

でも、とにかく、これまで何年もここで働いてきて、最初はパートタイムだったけど、途中からフルタイムになって週に5日、ほんまにご苦労さんって感じでみんなが思ってくれているみたいです。一緒に行動していると、いろんな人が抱擁しにきはりますし。

今朝は、教会の友人を連れて出勤してきはりました。昨日の夜、イェバんちに泊まったんだそうです。で、そのまま来てくれました。フリーランスのアーティストな彼女、毎日仕事に出かけているわけではないので、今日は一日ホームで一緒に過ごしてくれました。ランチは3人でマクド。今日のメニューがあまり好きじゃないというイェバに付き合って、みんなで外食です。というか、おごってもらったので、付き合って・・・と生意気なことはいえないな(^oo^;) 私は安上がりメニューを食べました。チーズバーガーとチキンバーガー。両方とも1ドルだからあわせても2ドル。飲み物は水です。でも、お腹いっぱいになったもんね。イェバはチキンバーガーと、大好きなチョコサンデーを昼から食べてましたな。水と。友人は、チキンの唐あげとパワーエイドというエネルギー系の飲み物を。昼時だけあって、ほんまにマクドは込んでた。30分以上は並んだかな。食べるのはすぐやのに(^oo^;)

礼拝には、いろんな人が来ました。時々来るピアニストさんも今日は呼んだし、元入居者の人で、今はもう退院して元気に暮らしているという人が二人礼拝に来てくれたし、二ヶ月ほど西海岸の家族のところにいっていたボランティアのエリザベスも帰ってきた。それからイェバの旦那さんのトーグは私のピアノ伴奏をするために、仕事を抜け出して駆けつけてくれたよ。感謝。ホームのスタッフもいつもよりたくさん顔を見せてくれていた気がするし、何よりも入居者の人がいつもより多かった。食事のときにはいても、礼拝では見たことなかった人が少なくとも3人は来てくれていた。これは嬉しかったな。ちょっと残念だったのは、私のピアノの生徒さんが朝から医者の診察で出かけていて、戻ってこられなかったこと。きっとすごい順番待ちで、時間がかかっているんだろうって、イェバが。歌を聴いてもらえなかったのも残念だし、大切な礼拝のときに彼女がいられなかったのは、彼女のためにも残念だ。

いろんな人が歌って、祈って、メッセージを言って・・・・。イェバらしい、自分だけが目立つんじゃない、みんなで作り上げるって感じの素敵な礼拝になった。やっぱり私はこのやり方が好きだな。私も歌ったとき以外は、マイクを運んだり、カメラで写真を撮ったりと、ウロウロ。こうしているのが一番落ち着くのだ。こないだは壊れていたマイクだけど、昨日、二人であっちこっちさわっているうちに原因を突き止めてなおしたから、今日はバッチリ!よかった。

あっという間に、礼拝が終わる時間。私の帰る時間になっちゃった。考えてみたら、私が一週間休みに入るし、しばらくイェバとは会えないなぁ。私が戻る再来週の月曜、きっと来ないんだろうな。次の火曜の聖書勉強会にはくるのかな。とにかく、しばらく会えない。なんか、急に寂しくなったし、心細くなったよ。仕方ないんだけど。ここに来てから二ヶ月、ほんとに毎日一緒にたくさんの時間を過ごしてきたからなぁ。これからはそれが少なくなると思うと、寂しいな。できるだけこれからも多くの時間を一緒に過ごせますように。そう思いながら、いつもより余分にハグハグして別れました。年齢は20歳ほど離れているんだけど、少女のように清らかで可愛らしい彼女のこと、ほんとに同じ年代の友人のように感じるようになった。

ボランティアさんの一人が車で駅まで送ってくれて、帰りはラッキー(^^)v
今週の中で一番早く帰宅。なんかアパートに戻ったら気が抜けた。
冷蔵庫にまっすぐ向かって、アイスクリーム食ってしまったよ(^oo^;)それも、いつもよりたくさん。食べても食べても満足できない感じ。やっぱ人前で歌うというのは、緊張してるねんな、私。で、そのあとは、思い切り不健康だけど何か甘いもんが欲しくなるねんな。まっ、いいや、欲しいときは食べたらええよ、そーやそーやと言い聞かせつつ、アイスをほおばる私。

一応、ブライアンの番組をスピーカーで鳴らしつつ(ブライアンは今日も休みで代わりのアンドレアがやってたけど)、荷造り。ホームに毎日持っていってるリュックを、旅行にも持っていく予定なので、中のものを全部出して、明日持っていくものと入れ替える。その他着替えなんかは、昨日だいたい入れたしな、あっ、しわが寄ると思ってまだ入れてなかったズボン類をそろそろたたんで入れよう。あとは、朝になってから、シャワー浴びたあと、ドライヤー、化粧品、洗面用具なんかを入れるべしやな。コンタクトケースとか、目覚まし時計とか、メガネケースとか・・・。朝何もかもが終わってからしか、カバンに入れられないものもけっこう多いのだ。忘れ物がないようにしなくちゃ。

リタに電話。明日の段取りの打ち合わせ。10時半に車をガレージから出して、アパートの前まで迎えに来てくれるねんて。門の前で待ってたらええねんて。楽チン楽チン。来る途中、携帯から電話してくれることに。10時半には用意して待っておかなくては。ゴミも捨てて、電気も消して、ちゃんとして出かけないとね。

夕食はカレーの残りをたいらげる。えー、アイスも食べたけど、しっかり夕食も食べた私です(^oo^;) そのあと、ガスレンジをちょびっと掃除。カレーソースとかが散ってるし。台所の天板もちょっと拭いた。いない間にマージが使うかもしれんしね。きれいにしとかないと。他人と同居するというのは、適度な緊張感があって、こういうところがよろしいのかもしれません。

英語のブログとこの日本語のブログを更新したら・・・・寝ようかな。なんとなく遠足の前の日気分で、疲れているのに眠れない気分。かといって、練習する気にもなれず(声が終わってるし(^oo^;))、ピアノ室練習時間は使わずに終わったよ。本を読もうと本を開いても、あくびが出る。でも、寝転んでもすぐには寝られない・・・・ヘンなの。それなりに興奮してるし、緊張もしてるのかな。だって初めて参加するんだもんね。知らない人ばっかりのところに。Western Wind は、その方面の人には有名みたいだけど、一般の人っていうかホームの関係や教会の人とかに聞いても誰も知らなかった(^oo^;)音楽、しかもコーラス好きの人間しか知らないのかもね。

どんなんかなー。大学の建物はどんなんかなー。食堂で出てくる食事はどんなんかなー。大学の街はどんなんかなー。行くまでの道のりはどんなんかなー。明日のランチはドライブインかな、どんなんかなー。大学の敷地の中も色々あるんやろなー。あっ、ルームキーで図書館にも入れるって言ってたけど、図書館どんなんやろ、いっぱい本あるんかな、休みの日があるから図書館もいいなー、散歩もええけど。この夏一番のイベントになるわけやし、楽しみたいなー。新しい出会いはあるんかなー。どんなんかなー・・・・・。

ってことで、そろそろ寝ないと・・・。寝不足は声に大敵ですからね(^oo^)
ではでは、おやすみなさい(^oo^)/~~~
できるだけ向こうからも更新するように、がんばりまっす。
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by butakotanaka | 2008-06-26 22:39 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

話したい、聴きたいと思ってここにきているけど、一日中はしていられません(^oo^;) 自分の母語じゃないってのもあるかもしれないけど、昨日今日と、イェバに付き合って、個人の部屋を回っていると、疲労が激しい気がします(^oo^;)言葉がはっきりしない人が多いし、それを聴こうとして余計に神経使ってるのかもなぁ。


さて、今日は、午前中は礼拝なかった。いつもは伝道師さんが来てやる日なんだけど、四週目の水曜はお休みということで。イェバはミーティング。なので私は少し遅れていってもいいことに。11時半ぐらいに出勤。ランチのメニューを選んで書類を厨房に出して、その後四階へ。私の担当のはずなのに、月曜は病院のお見舞い、火曜は聖書勉強会と前後にイェバと一緒に各部屋をまわっていたら、一度も四階のデイルームに顔を出せなかった。久しぶり・・・・。昼前に行ったけど、いつもより人が少ない感じ。ボランティアのローザからも、「あんた、しばらくぶりじゃないのよ、どうしてたのよー」って声をかけられたよ。初日に色々教えてくれたベテランボランティアのこの人、明るくてええ人。大好き。

デイルームにいる人に、一言ずつ挨拶した後、部屋に誰かいるか見てまわった。3人ほどの部屋にお邪魔。廊下を歩いているとMSの女の子が、部屋の前に立っていた。何してるの?って聞くと、別にーって。そか、んじゃ私も時間あるからちょっと話ししようかって誘って部屋に入れてもらった。15分ぐらい雑談。大学で看護学を1タームだけ学んだと前に聴いたんだけど、どんな病院の看護婦になりたかったのか聞いてみた。そしたらなんと、老人ホームで働きたかったんだって!なんという偶然。で、今、あなたは老人ホームにいるわけだ! もちろん体はそんなに自由に動くわけじゃない、看護婦として働いているわけじゃない、でも、昔働きたかった場所にいるなんて、素敵なのかも、私はそう思った。誰か一人でも助けてあげることができたら素晴らしいねって。もしかしてここに入ってきたのは運命だったのかもよって。彼女もうなづいていた。

あと、私が入居者の人たちと撮った写真を見ながら、この人はこんな人なんだよーって、色々教えてあげたりした。この人はいい人だから、一度紹介するね・・・とか。このときは、とってもいい感じだった。

んじゃ、ランチの時間にまた後でねって別れて、イェバのオフィスへ。その後しばらくしてランチテーブルにつくと、難しい顔した彼女が座っていた。なんで難しい顔してるのかわからないけど、たぶん、今日の献立が美味しくなかったからかなー。また別メニューのチーズサンドを食べていたし(^oo^;)食事がまずいときは、決まってこれを食べている。しかもこげたところを丁寧に取り除いて。美味しくない?と聞くと、ほんまにまずそーに、まずいって答える(^oo^;)

で、そのあと、コーヒーをティーシャツにこぼしてしまった彼女。そして、次にまたソーダの缶をひっくりかえしてしまって、今度はズボンにこぼしてしまった。

私はそのとき、少しでも気分がよくならないかなーって、少し話しかけたりしていたので、反省(^oo^;)いらん神経を使わせたかなって。

なにせ、その子が、私にもよくわからん英語で、たぶんあんまり品のよろしくない言葉で、「お前は、最低やー、あほー、ぼけー」みたいなことを言い始めた。激しく。この「お前」英語でいうと「you」が、一瞬私のことかと思った。そこまでののしられるほど、話しかけたのが邪魔やったんかと、ひるんだ。「うわっ、私のこと?」って聴くと、ううんと首をふる。きっと自分のことだったんだ。自分に腹が立ったんだね。自分では完璧にさっさと優雅に食べたいと思っているのに、手も神経もうまく働かない。こぼしてしまうなんて、みっともない、でもそのみっともない自分がいる。自分にくっついた体がみっともないことをする。自分の体を「お前」って呼んでるのかな。真実のところはわからないけど、なんかとても重い気持ちになった。他人から見たら、この子はこういう病気の子なんだって、勝手に受け入れてというか、レベルを貼ってみてしまう。でも、本人は、いつまでたっても、受け入れたくないのかもしれないね。何もいえなくなって、黙って私にも配膳されたランチを食べた。しばらくして、彼女が立ち上がった。私にも怒ってるかなって思ったけど、「またね」と手を振ると、振りかえしてくれた。自分に怒っただけで、私には何も思ってない・・・のかな?

精神的にも不安定なところがあるのかもしれない。誰でもそうなるよね。当たり前なのかもしれない。病気の上に、二人暮しだったお父さんと離れて暮らしてるんだもんね。知らない人に囲まれて。自分だった・・・と思うと、少しやりきれない気持ち。部屋で話したときの彼女とのギャップにちょっと愕然としたのが正直なところ。自然に振舞いたいけど、やっぱり難しい。

昼からはイェバとまた個人の訪問。まだちゃんと話していなかった人のところをまわって、一人ずつイェバとの写真を撮っていく。二時ぐらいからはじめたんだけど、三時半でギブアップ。「マクドやね(^oo^)」ってことに。またまたダラーメニューのアイスを食べてしまいました。あかんなー。毎日になっとるなー。でも、イェバが食べたいっていうし、私も嫌いじゃないしー。多くても明日までやんね。それから私はワークショップで、イェバは次どうなってるかわからんし。

しかし・・・・。次の牧師はいつ決まるんでしょね(^oo^;)
全然違う人なのはわかってることやけど、どんな風に違うのか、やり方は近いのか、気にしても仕方ないけど気になる。イェバは会わないと思ったら、たとえばここを辞めて、別のところでボランティアしたっていいのよって、言ってくれている。日数を半分にしてもいいし、週に一日にしたっていいのよって。そんな風に言ってくれると気は楽だ。あるいは、逆に積極的に、自分でアクティビティを何か始めるのもいいかもとも、勧めてくれている。これは悩ましい。とにかく、今週もだけど、イェバと一緒に話を聞いてまわると、正直落ち込む。なんでこんなにみんな歯が抜けてるのって思うぐらい、歯がない人が多い。この国、入れ歯はしないの? 治療中だとしても、仮の歯とかも入れないみたい。昨日2本抜いたとかいって、抜かれたままで次の治療の順番が来るまで待ってる人も多い。上下前歯が全部ない人も、何人もいる。その状態で英語を話すのだから、話す方もすごいけど、それでちゃんと聴ける方もすごい。私は・・・・やっぱりわからないときが多い。ちょっとハンデがありすぎるなぁ。

人の話を聴きたいと思ってきたわけだけど、いつまでたっても自信がつかないような気がしてきたよ。毎日、揺れてます(^oo^;)

ここ二ヶ月イェバと作り上げてきた、各階の写真つき部屋の見取り図や、まだ作りかけだけど、一人一人の人生物語のファイル、誕生日カレンダー、こういう取り組みを新しい牧師さんも続けてくれたらいいのになぁ。いや、新しいことも始めてくれてもいいけど、こういうことに意味を見出す人であってほしい。そう願うばかり。

マクドでアイスしたあと、イェバとは別れて帰宅。
今日は洗濯だ。三週間近くのがあるから、いっぱい!六時前に帰って、すぐに洗濯室へ。1時間洗濯機が回ってる間に晩御飯。カレースープの残りと食パンね。で、七時前に乾燥機へうつして、それから部屋に戻り、ピアノ室へ。明日、うたう曲の練習しなければ・・・・。けっこう体はクタクタやけど(^oo^;) 人と話しただけの今日なのに、なんでこんなに疲れているのだーって思うぐらい、体が重かった。でもまっ、なんとか明日歌う曲だけは練習したぞ。あとの曲は、まっなんとかなるやろ。ワークショップの曲は、明日の夜にできたらやるし、できなかったら、そのときやな。キーボードも持ち込むから、向こうでもできんことないやろ。シングルの部屋やし。

練習の途中で、乾燥できた洗濯物を取りにいき、ベッドの上に広げる。分厚いのはまだ乾いてないから、ハンガーにつるして、部屋中のかけられるところにかける。ドアノブとか、扉の上とか。完全に乾くまで乾燥機にかけると、きつすぎる気がして。

それからラジオ聴いた。ブライアンは今週後半休みやって。アンドレアというニュース担当の人が代わりをやっていた。

洗濯もできたところで、少しずつ荷造りも進める。ぎりぎりまで詰められないPCとかドライヤーとか化粧品とかもあるけど、下着や着替えなど、詰められるものから入れていこう。

ここまでやって、なんかクタクタ(^oo^;)
休憩だー。
これ書いたら、寝転ぶぞっ。
おやすみなさいzzzzzzz。
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by butakotanaka | 2008-06-25 22:00 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

さわやか写真何枚か(^oo^)

しばらく写真あげてないなぁ。なんとなく撮る機会が少なくて。何かをしているときにカメラを取り出すことがなくて。数少ない写真の中から何枚か紹介(^oo^)今日の日記は別途あげます。

まずはこないだの土曜、セントラルパークを横切ったときに撮った三枚。いいお天気で、木々も気持ちよさそうだったし、人々も気持ちよさそうでした。ビキニ姿で寝転がっている人多し。ビーチぢゃないのに(^oo^;)水着の人は写っていないのであしからず(^oo^;)

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もうあと一枚。
昨日の朝、ホームに行く途中にあるお宅の庭で、あじさいが満開だった。あんまり美しいので、パチリ(^oo^)

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あじさいを見ると、なんとなく日本を思い出します。日本だけの花ではないんだろうけど、なんか情緒がある気がするのは、私だけかなぁ。
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by butakotanaka | 2008-06-25 21:23 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

水曜の朝になっとります。昨日の夜は更新する元気はなく、寝てしまいました(^oo^;)

今朝は1時間遅く出勤でいいので、朝から日記を書くことに。
昨日は火曜で、デイケアセンターで聖書勉強会の日です。
今週は本当はニュースレター1千部近くを各方面に郵送する作業をする予定だったんだけど、その作業は来週でいいことになったらしい。私でなくても他の人に手伝ってもらえるから、もっと他のことを私と一緒にしたいとイェバに言われました。それは、個人の部屋を一緒にまわること。礼拝に出てくる人や、メインダイニングで食事する人には、まとめて挨拶できるから引退することは言えるけど、自分の部屋にずっといる人も何人かいて、そんな人にはニュースが伝わらないかもしれない。だから、一人一人尋ねてまわって、挨拶したいんだと。一人で行くのもなんとなく気が進まないし、私が一緒だと、自分は引退するけど、ナオコはずっといるから・・・と明るい材料になるしということで。ランチ前、何人かの部屋をまわりました。私がカメラを持って、記念写真を撮りながら。

まだ入居したばかりで、あまり実感がない人もいるし、記憶が短い人もいるし、いろいろあるんだけど、とにかく、一人一人丁寧に説明。写真も撮って、イェバにとってはそれが気持ちの整理になっていくのかなと思いました。私も、一人一人の部屋をこうやって一緒にまわらせてもらえるなんて、光栄だ。もし新しい牧師さんが決まっていたら、その人と二人で引継ぎの意味も込めてまわっていただろうし。たぶん、そうしたかったんだろうと思う。でも、今の時点でもまだ決まってないから、できない。この調子だと、来週からもイェバは聖書勉強会の火曜と礼拝の木曜はしばらく来なくちゃいけないのかなって感じ。ほんま、すっきりしないです(^oo^;)

ランチのとき、悲しいニュースが入った。入居者の一人が今朝亡くなったと。入院してたわけでもない、いや、寝込んでいたわけでもないのに、眠ったまま目覚めなかったみたい。前日まで、私のピアノの生徒さんが主催する聖書を読む会にも出席していたし、食事もデイ・ルームで普通にとっていたと。食欲もりもりってわけではなかったみたいだけど、でも、みんなと普通に話していたって。本当に、人生っていつ終りが来るか分からないんだなぁ。その人の部屋にランチ前にたずねていった、イェバと。会えるかもしれないと思って。でも遺体はもう運ばれていった後だった。残念。

だいぶ遅れて、聖書勉強会が始まるギリギリにランチを食べた。あわてて、部屋に向かい、準備。あわただしくなってしまった(^oo^;)急遽その人のことを覚える時間も入れて、イェバが大好きな聖書の箇所を勉強もした。

勉強会の後、また何人かを訪問。
その中の一人、もうすぐ退院することになったそうだ。その人はあまり普段、デイルームとかには出てこない。でも元気がないかというとそういうわけでもなく、社交的じゃないんだけど、たずねていくと、笑顔で何でも話してくれる。シャイなんだけど、個人と個人の交流だと心を開いてくれる。そんな感じの人。そして、何事にもポジティブ。この人の生き方は素敵だねって、前からイェバと話していて、もうすぐ退院されるときいて、イェバが「あなたの人生の話を少し伺いたいので、もう少し話していいですか?」と。引退の話もして写真も撮ったあと、30分ぐらい話をうかがった。その人のお父さんは炭鉱で働いていたんだって。七人兄弟。恐慌の時代で貧しかったけど、否定的に生きていてはやってられないし、とにかく、どんなに時間がかかっても、やることはやらなくちゃいけない、毎日家族が食べていけないといけない、不満をたらたらこぼしているような余裕はなかったんだって。貧しかったけど、家族はいつも明るかったって。お父さんは、あまり話さない人だけど、いったん話し始めると明るくて、いい話をいっぱいしてくれたんだつて。

その人の仕事は郵便やさんだったんだって。引退するまでそこで働いたって。奥さんももう何年か前に亡くなって、今はホームのすぐ近くの公団みたいなアパートで暮らしてる。ひとりで。料理も何でも自分でやるって。早く退院して、自分の暮らしがしたいって。

一番印象に残って言葉が、not hurry, not worry という言葉。「急がないで、心配もしないで」ってな感じ。急がず騒がず、ゆっくり進めばいいって。周りの景色でも楽しみながら、あせらずに生きればいいって。そして心配ごとは、しても仕方がないんだから、そんなに心配ばっかりしないで生きないこと。それがこの人の信条。うーん、ええ言葉や。私も心に刻もう。それから、「他の人と比べずに自分の人生を生きること。自分は自分なんだから」って。これも素晴らしい。ついつい人間は人と比べて、あの人より不幸だ、あの人より劣ってるって思ってしまいがちだけど、それってちっとも楽しくないよね。ええ話をありがとう。

あっという間に帰る時間。
イェバが気分転換にマクドでアイス食べたいというから、私も付き合った。半時間ぐらいマクドで二人で雑談。その後、駅まで散歩したい気分だからと私を送ってくれたよ。なんか、病院にいったときもそうだったけど、私たち二人でいる時間がお互いに楽しいみたい。子供の頃の話や、いろんな話をできるようになってきて、気を許しあってる感じ。いい友人関係になってきたというか・・・・そんな感じなのです。

家に帰って、カレーをあたためて少し食べ、そのあと、ピアノ室練習時間。練習するもんが一気に増えております(^oo^;)

ワークショップの曲、パムからもらった教会で夏に歌う曲、それから木曜の礼拝でイェバのために歌うことに決めたメサイアからの曲(イェバの旦那さんのトーグが半休をとってピアノを弾いてくれることに)、それからワークショップの小アンサンブルの時間にリタがこないだ歌ったデュエットができるかもしれないと誘ってくれたのでその復習。1時間みっちり練習したら、疲れた(^oo^;)ぼーっと寝ながらブライアンのラジオを聴いてたら、ほんまに眠ってしまった。

さぁ、今日も一日がんばろうって。
では、いってきまーす(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-06-25 09:13 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

まず・・・・ジャジャジャジャーーン!!
ここをクリックしてみてください(^oo^)

うちの老人ホームのニュースレターがインターネットで見られるようになりました。これで、日本にいるみんなにも見てもらえる。嬉しいな。全部で8ページの構成ですが、3ページがデイケアの人たちの写真、4ページは二階の入居者全員の写真、5ページには三階の、6ページには四階の人たち全員の写真が載っています。写真だけでもぜひ見てみてください。ちなみに私のピアノの生徒さんは4ページの上の段の左から二番目の人です。りりしいでしょ?

そして、最後の編集便りのところ。8ページの下にイェバが私について書いてくれている部分があります。私の写真も載っています。郵便で送るのは大変だし、ネットで見られるといいのになぁ・・・ってささやいたら、担当の人に頼んでアップしてくれました。嬉しいな。っていうか、イェバも「いい考えだわ、言い出してくれてありがとう」と言ってたから、両方にとってよかったのかな。


さて。今日ですな。月曜です。
朝、オフィスの扉は鍵がしまってました。ってことは、イェバがまだということだ。自分で鍵を開けて入る。11時半からのペインマネジメントが始まる五分前まで待ってみたけど来る様子もないので、一応メモを残して、出席しそうな人を集めにまわる。ドクターとも途中で遭遇。二人で協力して人を集める。ミーティングにイェバは顔を見せず。もう来るのやめたのかな。12時半ごろに終わった。ランチ前にいったんオフィスに戻った。おっ、イェバの上着とリュックがある。着てるようだが姿はなし。まっいいや、いつか会えるやろ。またまたメモを残して、ランチのダイニングルームへ。MSの子は今日はいなかった。どうしたのかな。もしかして実家に外泊したのかも。それなら楽しいからいいんだけどな。

ダイニングルームにいたみんなに挨拶してまわる。そのうち食事が配られる。いつもはみんなが食べ始める頃に、お祈りをする。イェバがいるときは彼女が前で司会して。でも、もうみんなが食べ始めた1時になっても来ない。仕方ない、わからんけど、私がやろうってことで、入居者の一人にお祈りをしてもらう。それだけなんですけどね。イェバいるのに、やるのは、なんとかなく気がひけるのだ。

テーブルに座ってランチが来るのを待つ。入居者への配膳が終わったら持ってきてくれるはず。1時10分も過ぎたかな。ランチが来た。「牧師さんは来るわよね?」と聞かれた。「はい、そう思うんですけど(^oo^;)」なにしろ、姿を見ていないのだから、話もしていない、今日のメニューが気に入らないから外食だとか、誰か仲良しのスタッフと外食ってこともあるかもしれん。よし、もう一回探しに行こう。オフィスに戻る。やっぱりいない。近くにいたスタッフに「イェバ見ました?」と聞くと、「あー、来たよ」やて。どこやねんっ。探してもおらん。一階のロビーも捜索。おらん。しゃあないな。私はお腹空いたし、食べるぞ。もう知らんっ。

・・・と思ってダイニングルームに戻ったら、イェバが来たところやった。やっとかいな(^oo^;) ってことで、今日は二人でテーブルについて食事。ツナサラダでした。小さなパンがついていたので、サンドにして食べた。あっさりしてておいしかったよ。ポテトサラダもついてたし、いつもよりヘルシーな感じ。でも、ある入居者の人に言わせると、「私は温かい食べ物しか受付ないんだ。冷たい食べ物は、食事とはいえないっ。私はドイツ系なんだ、温かいものしか食わん」やて。そういう人もいるかもね。色々難しいなぁ。私、何でも食べられてよかった。

昼からは、病院にお見舞いに行くことになった。週に一度ぐらい、たぶん私がいない金曜にイェバが入院している数人のお見舞いに行ってると思うんだけど、一度私にも行って欲しいと。二時過ぎに出かけた。地下鉄に乗って。多いときは三つぐらいの病院に分かれて何人かずつ入院してるんだけど、今は、一つの病院にかたまっていて、四人。そんなに多くない方じゃないかな。

こないだ家族の人が訪ねてきてくれて「あなたは本当に素晴らしいことをしているのよ」と言ってくれた、その入居者の人も入院中。しかもCCUという特別ケアつきの病棟だった。病室に入るときは、ERみたいなビニールの前掛けみたいなのをつけて、手袋をつける。身体にさわるときは直接じゃだめだった。でも、あとは自由にしてもよくて、中で本を広げて、讃美歌を五曲ぐらい歌ってあげたよ。途中で看護婦さんとかが入ってきて「あー、その讃美歌、私も好きなのよねー」ってニコニコ笑って見てくれたりして、いい時間が持てた。管につながれていて、ちょっとかわいそうだったけど、危ない状態ということもないみたい。早く帰ってきてほしいな。

あとの3人は普通の病室だったけど、最初の人は、ホームでも難しい人で有名。ちょっと人種差別気味のアイリッシュ系の人。イタリア系の人のことを、私にはわからない呼び方で表現したり、なんか、私には知らない言葉で、いっぱい品の悪いことを言うみたい。看護婦さんとかにもいつも攻撃的なのでホームでも問題をいくつも起こしている。ここでも、文句だらけみたいだったけど、私たちが我慢強く話しを聞くうちに、「いやー、今日はいい日になったよ。めちゃ幸せやなぁ」とか言うてるし。ニコニコ笑ってさ。っていうか、英語ですよ、大阪弁じゃないんですけどね。なんかね、建設現場とかで働いていたんじゃないかって。で、賭け事が好きで、アイリッシュバーに入り浸りで、仲間内の言葉がそういう言葉やったんかもなぁって今日思った。心ねは悪くなくて、ただ使う言葉がちょっときついジョークっていうか・・・。それをうまく交わして、おもろい人として扱ってあげたら、そんなに悪くない人なのかもしれん。

その人は足が痛いんだけど、足が寒いっていうから、よく知らなかった私は、足をさすってあげようとした。そしたら、ウォーーーーってすごい叫び声をあげられて、「痛いやないかー、お前ー」みたいな感じ(^oo^;)「すんませんすんません、寒いっていうから、さすったらあったまると思って、悪気はなかったんですー、許してくだされー」とあわてて言うと、「許したるけど、今度から気をつけなはれ」と笑って言ってくれたし(^oo^)いたずら坊主みたいな顔してたな。明るい人やねんな、ほんまは。評判はきいてたけど、ちゃんと話したのは初めてかもしれん。私が「私、英語を勉強してるから、よくわからんかっても我慢強く話してくださいね。教えてくださいね」というと「よし、ワシが先生になったる。ワシの英語は、ベリーグッドなんや」やて。はいはい、上品でとても素晴らしい英語ですわな(^oo^;) なんか、憎めないヤツになったな、今日から。このおじさん。またお見舞いに来てあげたいな。

次の人。とってもおとなしいおばーちゃんだった。イェバが言ってたけど、入院するほどしんどいはずなのに、「気分はいかがですか?」と聞くと「とてもいい気分よ。みんなもよくしてくれるし」やて。あー、ええ人やなー。祈ってあげて、何曲か歌ってあげた。ニコニコ笑顔が素敵やった。

最後の人は、イェバとトーグも仲良しの人。私が最初に来た頃、一緒に写真を撮ろうとその頃はホームにいたその人の部屋にいったけど、意識がなくて、呼吸器につながれていた。だから、それからすぐ入院したから、まだ話したことがなかったのだ。無意識のときは、もうすぐ人生を終えてしまうんちゃうかって思ったぐらいやったけど、今日はすごく元気でちょっとびっくり。けっこう賑やかなノリノリのおばーちゃんやった。もう90歳を越えているらしい。ピアノをやっていたんだって。音楽がわかる人なんやってことで、特別サービスで、メサイヤからリジョイスを歌ってあげたら、指揮しながら聞いてくれたよ。ノリノリで。何度もキスしてくれた。「あーた、歌うまいわね! 美人やしー」やて。私も「そっちこそお美しい(^oo^)」と返すと、「イェバ、あなたもきれいだわ」で、イェバは、「そう、私たち3人は美人そろいなのです」やて。3人でその気になる私たち(^oo^;)明るいムードが病室を満たしていました。

気がついたらもう6時。いつもより二時間も過ぎてます。病院の前のサーティワンみたいな店で、イェバがアイスクリームをおごってくれました。一息ついて家路に。7時過ぎに帰り着き、あわてて、野菜を切って火にかけて、煮てるあいだにピアノ部屋に。割り当て練習時間がはじまってしまってます。

練習したい曲が三つもあったのです。一つはパムからこないだもらった教会でいつか歌う曲。3人のソリストが歌う、ちょっとグレゴリオ風の輪唱みたいな曲です。二つ目は、ワークショップの全員合唱の曲。ちょっとブリテン風のモダンな曲。ぶつかる音も多くて難しいので、予習が必要。そして三つ目は、さっきも歌ったメサイヤからのリジョイスという曲。これは前に演奏会で歌ったことがある曲なんだけど、もしかしたらイェバの旦那さんのトーグが木曜の礼拝に来てくれるかもしれなくて、それが実現したら、引退前のイェバの最後の礼拝で歌ってあげたいなと思って。3日しか練習できないけど、まだ歌うことになるかどうかもわからんけど、とにかく準備だけはしとかなければね。

練習が終わったころに丁度野菜も煮えてます。とにかく旅に出かける前に野菜を使いきりたいので、残っていたキャベツ半分、タマネギ一つ、ニンジン三本、ハム何枚かをきざんで入れて、ブイヨン、しょうゆ、コショウ、バジリコ、砂糖ちょっとで煮て、最後にカレールーです。あと二かけ残っているのです。使ってしまおう。仕上げに残ってた卵一個も入れた。野菜たっぷりでうまいのができました。またカレーやけど(^oo^;)トーストと一緒に晩御飯。水曜まではあるな(^oo^;)

晩御飯食べたあと、病院で死ぬほど汗かいたので、シャワー浴びて、のんびりしてたら、マーシがお越しに。もう来る前に連絡するとか、そういうことはやめたみたいです(^oo^;)

メインで住んでるもう一つのアパートがどうやら明日ぐらいから壁塗りがあるらしく、明日から何日かはこっちのアパートに泊まるんだって。今日は向こうに帰るけど。でもまっ、あまり気にしないでおこう。私にはもう自分のリズムあるしね。


ってことで、あー、今日こそ英語のブログに何かって思ってたのに、眠たい(^oo^;)寝よう。また明日もあるぞ。ではでは、おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-06-23 22:39 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

うわっ、日付が変わってしまった(^oo^;)日曜の夜中です。
とてもとても充実した週末でした。
土曜の午後は、これまでメールのやり取りだけで交流してきたNY在住の友人親子とはじめて出会いました。マンハッタン東側でアクセサリを売っているというので、そこまでお邪魔しに。ネックレスを一つ作っていただきました。大好きなモスグリーンが基調になった組み合わせで、お気に入りになりそうです。一時間半ぐらいそこにいた間、ずっとお店は忙しかったです。景気がいいのは、素晴らしいことです(^oo^)

夕方からは、サチんちにお泊まりに。約束の五時ごろお邪魔すると、娘ちゃんのお友達とそのお母さんが来ていて、子供たちは裏庭でプールを楽しんでいました。そのお友達は、実は中国からの養子だそうです。育てようと決心したお母さん、素晴らしいと思いました。いっぱい苦労もあるだろうに、それを覚悟して、引き取り、育てているんですもんね。私は子ども好きだけど、そこまで自分ができるかというと、自信ないです。最初、アメリカに来た頃は笑顔が少なかったらしいその子、そんなことが信じられないぐらい、素晴らしい笑顔でしたよ! とても人懐こかったし。晩御飯にサチが、焼きそば、餃子、ワカメと豆腐のスープ、サラダ、手作りコロッケをごちそうしてくれて、みんなで楽しんだあと、帰るとき、その子は、ちゃんと初対面だった私にもハグハグしてくれました。可愛かったなぁ。

そして、サチの娘ちゃんも、私がいるところで私に向かってしっかり「ナオコ先生」と呼んでくれるようになりました。前は、私がいないところでは呼んでくれていたみたいだけど、面と向かうと恥ずかしがって口にしなかったのに。慣れてきてくれたのかな。嬉しいな。もっともっと仲良しになりたいです。今回は、私の見ている前でしっかりおしっこもしてくれたし、アイスを分けてあげたら、「ありがとう」と大きな声でお礼も言ってくれたし、とてもおりこうさんでした。しかし・・・・・子供がいる家庭というのは、幸せもたくさんあるけど、正直大変だなぁとも思います。予定を決めていても、子供の機嫌や体調によって左右されるし、子供の意思は尊重したいけど、しっかり規則正しい生活も送ってほしい。葛藤がたくさんあるんだろうなと。子供は親の思うようには動かないと分かっていても、どこまでが「しつけ」で、どこからが「意思の尊重」なのか・・・・。私が親になっても、きっと悩む毎日なんだろうなぁと思います。っていうか、悩んだ末に、まっ気楽にいかないと、やってられないよーって開きなおったり、その繰り返しなんでしょね。こうやって同じ子供と、継続して関係が持てる機会というのは、私にとっても貴重なので、この家族との出会いには感謝です。

そして、更に感謝することになったのがこの日の夜。サチの旦那さまは、音声学の専門家で、今、大学の博士課程に通っています。日本語も達者だし中国語もサチと一緒に留学して学んだ経験がある。アジア語をわかっている英語のネイティブ。そして、私は日本人で、西洋の言葉の発音に特に興味を持って学んできた。ふとしたきっかけで、音声学の話になり、私のようなシロートに、すごくすごく丁寧に色々教えてくれたんです。語ってくれたんです。この子音は、口の中のこの部分を使って、こういう順番で発音するんだとか。発音するってことは、ダンスだとも言われてるんだよとか(舌や唇など口の中全体の動きに順番やタイミングがあって、それが踊りの振り付けみたいだから・・・だと思うんですけど、すごく面白い考え方ですよね!)、とにかく、私にとっては、感動モノの時間でした。途中から、サチがベッドに行って、その旦那さまと二人で、午前二時近くまで話し込んでしまいました。

こんな専門に研究している人に出会えて、話ができるなんて、私、つくづくラッキーだなって思います。神様ってすごいなぁ。こんな出会いのプレゼントをまたくださるんだから。

これまで私なりに、留学するたびに、わざわざチューターを頼んで発音に特化して教えてもらったり、歌の先生にも発音記号の読み方、発音の仕方などを教えてもらったり、外国で買ってきた発音の本を読んだりしながら、一生懸命探ってきたことが、ここにきて、更に深く学べるのなら、すごいことです。ずっとずっと、歌う中で、あるいは話す中で、自分なりに理解し、積み上げてきた知識は、間違っていることもあるかもしれないし、研究されてきた事実に近いのかもしれない。それが分かるとしたら、すごいことです。

たった数時間でもすごかったけど、彼と話して、あー、私にとって、ここにも一つ大きな興味の的があったんだと、思い出させてもらいました。

私の中で、人として生きる中での夢は、老人ホームでのボランティアでした。ただそれは、「せっかく英語を学んできたし、世界の人と交流したい、世界の人と話したい、だから、外国の老人ホームで人々から学びたい」という、自分のための夢でもあります。そして、毎日ボランティアをする中で、いろんな人種や背景を持った人々が集まるホームで、うまく話が聴き取れなかったり、自分の言いたいことが伝わらなかったりする苦しみもあります。音声学について知ることは、あー、この国から来た人は母語にこんな特徴があるから、こういう発音になるんだー、この背景を持った人は、この子音を、この母音をこんな風に発音するんだーって、理解を深める、交流を助けることになるかもしれないわけです。

それに、私がもっと音声学について詳しくなれば、日本に帰ったあと、発音について悩んでいる人、うまく話せない、うまく聞き取れなくて悩んでいる人に、何か助けてあげられるかもしれない。そんなことができたら素晴らしい。もちろん数ヶ月でたいしたことが学べるわけもないんだけど、それでも、何も知らないよりは、少しでも新しいことがしれたら、すごいもんね(^oo^)

いつ、どの方面の分野を、どうやって学べるのか、まだ全然分からないけど、すごくすごく面白い話をきけたゆうべなのでした。

寝る前も、話してくれたことがずっと回っていたし、今日、日曜になっても、合間の時間に、頭の中で英語を声に出してみている自分がいます。

そして、実際、道を歩きながらブツブツ、夕食に入ったマクドでもブツブツ・・・・と、英語を発音してみてしまう自分がいます(^oo^;) 昨日教えてもらったとおりに考えて、今までの自分の発音を矯正したらどうなるかなーって。とってもゆっくりゆっくり、母音と子音の移動の部分とか気をつけながら・・・・。昨日、全ての母音や子音について聞いたわけじゃないけど、ちょっと教えてもらっただけで、だいぶ変わるもんです。意識が。これまでにも色々考えてたつもりだったけど(っていうか、考えすぎの傾向もある私(^oo^;))、でも、やっぱり知ることは楽しい! 次に口の中がどう動くのか、舌のどの部分を使うのか、息はどっちに向かって進むのか、口の中の面積は広くなるのか狭くなるのか・・・予想がついていると、人間、リラックスして発音できます。これは話すときにも有効だけど、歌うときにもかなり有効です。リラックスできると、声も大きくなるし、クリアになるし、身体の底から出てきた息がすんなり声帯を通って声になるような気がするから。

あー、もっと色々知りたいなぁ。学ぶって本当にいいなぁ・・・・・と思いました。なんか、マンハッタンを歩く足取りも、今日は軽かったな。

ゆうべは、少し夜更かししたので、リサとランチしたあと、彼女が出かけている間、留守番がてら、アパートでお昼ねさせてもらいました。これがよかったー。復活した(^oo^)

夕方からは、リタのコンサート。これが今日の仕上げ。これがまた予想していたよりも、ずっとよかった。ルネッサンスやバロック時代の曲が中心だったと思うんだけど、よくある音程やハーモニーやタイミングだけに気を配り、人間としての言葉やメッセージ性に欠ける演奏ではなく、すごく生き生きとしてました。指揮者の棒も重たくなかった。ここに来て聴いた演奏の中では、一番好きやったかな。メンバーは全部で13人。まだ創団して二年ちょっとだそうです。素晴らしい団体です。興味のある方は、彼らのウェブ、ここまで(^oo^) 音楽クリップや写真もあります。

おっと、一時を過ぎてしまった(^oo^;)眠たいかもー。
寝ようっと。
さぁ、今週はイェバの引退前最後の一週間だ。いい時間を過ごしてもらえるように、私も協力しなくちゃ。

みんなも、いい一週間を(^oo^)/~~~
おやすみなさい!
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by butakotanaka | 2008-06-23 00:26 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

金曜の日記どす。書いてる今は、土曜の昼。
ブライアンのラジオを聴いたあと、昼からは洗濯でも・・・と思ってましてん。洗濯は二週間に一度の予定でまわってます。ところがっ、今度の金曜から、合唱のワークショップに出かけます。その直前には洗濯したい。そうすると、一週間になってしまう。タンスの中を眺めて考えた。今週は、けっこう涼しい日が続いたので、半そでのティーシャツはあまり減っていない。長袖を着た日が何日もあったので。今度の木曜ぐらいまでは持ちそう。足りないのはアンダーシャツとパンツ。よしっ、手洗いだ。洗面で、日本から持ってきた洗濯粉洗剤で、ジャブジャブ。百円ショップで買った小さな物干し(三年前に持っていって、リサんちに置いておいたのをリサがそのまま保管しててくれて、それをここに持ってきた)に干しました。これでよし。今度の木曜に三週間分洗濯だ。節約になった(^oo^)

昼ごはんはこないだから続けて食っているカレーの最後の一杯。食パンを一枚焼いてそれと一緒に。うまかった(●^oo^●)

合間に本を読む。老人福祉に関しての本。いつだったか道でタダでもらってきた本。分厚いから持ち歩けないけど、こうやって家にいるときに時々でも続けて読んでいこう。できるだけ声に出した読んでみた。老人人口の移り変わりや、福祉体制の移り変わりなどを説明してある。まだ前書きですねん(^oo^;)前書き長いねん。どうやら大学の授業の教科書として書かれた本みたい。私には分かりやすくてよろし。

眠くなったらうたた寝、で、また本を読む。こばらがへったら、おとつい買ったピーチをかじった。ちょっとだけ床掃除もしたよ。そうこうしてる間に夕方だ。ここまでまったく外に出なかったよ(^oo^;) で、金曜コーラス。今夜でしばらくお休み。会場を提供しているリタ夫婦と私が今度の金曜からワークショップに参加するから、金曜が二回留守することになるから。

コーラスは楽しかってんけど、帰りにえらい目にあいました(^oo^;)予報とか出てなかったと思うねんけど、帰ろうと玄関にたったとたん、雷が!そして、雨が降り始めたしかも、かなり激しく!あれよあれよという間に、渦巻くように激しく風と雨が。あそこまで激しく真横に、あるいは下から上に吹き上げるみたいに降る雨は初めて見たかも。夫婦連れ一組と男の人と私の四人だったんだけど、その夫婦は車で来ていたから、旦那さんが駐車しているところから車を玄関まで運んでくれた。感謝。すぐ前に停まってる車に乗るのに、たった10歩ぐらいしか歩いてないのに、しかもその玄関には、デパートの玄関みたいにアーケードっていうのか、屋根がついているのに、それもまったく役に立たず。もうシャワーの栓をいっぱいにひねった中に10分も入ったぐらい、ずぶぬれになりましてん。一瞬で。ほんまに、一瞬で。あそこまでヌレネズミになったのも、久しぶりだ。地元の皆さんも、「いやー、ここまで激しいのも珍しいなー」といってはりました。This is somethingとか。そういう言い方するんですな。

私のアパートの玄関まで送り届けてもらい、部屋に入って落ち着いた頃には、もうやんだ(^oo^;)なんや、一瞬やったんや。それにしても、すごかったなー。こういうことがあるのね。ここは。



なんとなくすぐに眠る気にもなれず、って、たぶん昼寝のし過ぎで眠たくなかったのだと思いますが(^oo^;) ワークショップのことを色々整理した。説明書きとかが全部英語で来るので、ちゃんと自分で整理しないとわからん。チェックインは何時からやとか、練習は何時からやとか、そういうの。

金曜から次の週の土曜までなんだけど、中味は二部に分かれてます。週末コースが金曜から日曜。月曜はお休みで、火曜から土曜が五日間コース。週末コースだけの人、五日間コースだけの人、両方で八日間の人の三種類がいるみたい。それぞれの終わり、日曜の午後と土曜の午後に仕上げコンサートがある。それ以外にも、毎日、朝は全員でウォームアップがてら合唱したりするけど、午前二時間、午後二時間小さなグループに分けて練習し、夜はコンサート。お高い聞きあって評価しあうというもの。どんなんなんかなぁ。不安もあるけど楽しみ。

そんな内容なので、着替えだけを持っていくわけではなく、楽譜用のファイル、飲み水用持ち歩きボトル、音取り用のミニキーボード、課題曲をダウンロードして聴く用にMP3プレイヤー、小さな電気メトロノーム(チューナーにもなる)、ピッチパイプなど、音楽関係のものも持っていきますねん。

それにプラス、シャンプー・リンス、歯磨き粉それぞれ小さいやつ。歯磨き粉の小さいのはまだ買ってない。割高だから、なんとなくなかなか買う気になれなくて。でも、もう買わなければ。次の週末だもんね。

郊外だから、けっこう涼しいらしいけど、暖房はない。めちゃ暑かったら暑いけど、夕方とかは涼しいかもしれん。こういうときは、服装も難しいね。考えてみたら八日間ってのは、けっこう長い。でも荷物はできるだけ少なくしたい。しかし、ネットはつながるらしいし、日記は書きたいからPCは持って行きたい。ケーブルやACアダプタを入れると、けっこうな重さにもなるのだ。悩ましいな。まっ、それも楽しい悩みなのですが(^oo^)とにかく、この夏の一大イベントだ。楽しいといいなぁ。

リタ夫婦の車に乗せてもらうんだけど、長時間ドライブもはじめてだから楽しみ。四時間だって。大体。とにかくガソリンが値上がりしてるから、どのぐらいかかるかわからんらしい(^oo^;)でも、片道一人10ドルとかそのぐらいちゃうかって。それやったら、思ったよりずっと安いかも。よかったー。

朝の10時半ごろに出発して、どこか途中でランチして、夕方早くにチェックインして、その日の夕食は出ないから、街に出て食べにいくんだって。そういうのも面白いよね。会場は、Smith Collegeという古い大学。大学の敷地内だけでもすごくいい感じらしいです。興味のある方はこちらへどうぞ(^oo^)

今日は昨日も書いたように、午後から友人に会いに行きます。セントラルパークの反対側なので、テクテクお散歩しながら横切ろうかな。夕方は、別の友人、サチんちにお泊まり。明日日曜は、夜にリタの合唱団がリサイタル。Music Divineという団体で古い時代の曲を歌うみたいです。一度アパートに帰るのも面倒なので、会場の教会があるダウンタウンをウロウロしたり、本でも読んだりしながら、時間をつぶそうかと計画中。

なので、週末の更新は、遅くなりそうです。
ってことで、皆さんもいい週末を(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-06-22 01:21 | Trackback | Comments(0)