日曜のことを(^oo^)

朝、教会に行く地下鉄の中で、面白いことがありました。ほんまにびっくりした。

話は先週にさかのぼります。先週のたぶん木曜の話。朝、ホームに行くA線の地下鉄の中で、中国人の男の人に尋ねられました。「88丁目駅にはとまりますか?」って。英語みたいだったけど、まだあまり話せないみたいで、メモを見せてくれて、そこにはA地下鉄→88丁目みたいなことが英語で書いてあった。その駅は、確かにA線にあって、私が降りるgrantアベニューという駅の二つ向こうと地図で確認してわかった。彼は最初は少し離れたところにいて、他の人にも尋ねていたんだけど、途中から隣に座ってきて、なんか私を頼ってるみたいだった。とにかく、彼にわかるように単語単位で区切って、「私が降りる駅の二つ向こうだから、このまま乗り続けて・・」と説明。私が降りるときも、「ここから二つ目ね、二つ目だから」と確認して降りた。

でね、この日曜です。教会の行き、F線に乗ってました。そう、ホームに行くときとは違う線です。ジェイストリートという駅を過ぎたところで、隣に座った人が尋ねごとをしてきた。ふと顔を見たら、先週のあの中国人の男の人だったのだ!!!ほんとに同じ人?よく似た別人じゃないの?と疑ったけど、この日は「チャイナタウン、チャイナタウン」といいつつ、メモを見せてくる。そのメモは、こないだの88丁目の行き方が書かれたのと同じメモだった(^oo^;)その上の方にどこかの住所が書かれていて、それを指差してる。とにかく、チャイナタウンなら、逆方向だよ、お兄さん(-oo-;) とにかく単語単位でまたまた区切りつつ「次の駅で降りて、反対のホームに行くのだ。誰かにチャイナタウンと聞いたらいいから!」とだけいって、次の駅で降ろした。うまく着いてるかな。

いや、しかし、同じ人に違う日の違う時間の違う線で、尋ねごとをされるって、すごくないですか? NYにはたくさんの人がいるのに! ほんとにほんとに驚きました。

教会の後、久しぶりにリサと過ごしました。すごく充実してた。・・・というか色々やって疲れたともいえるけど、収穫もいっぱいあったのです(^oo^)

リサは来週からオバマさんの選挙応援で一ヶ月オハイオに出張のような状態でいなくなります。その旅の準備の買い物に付き合った。薬局でシャンプーやリンス、化粧品、ビタミン剤を買ったり、スーパーで必要なものをそろえたり。

ジーンズが欲しいけど、高いのはイヤ、ボロボロでなくて、仕事でも着られそうなそれなりに色あせてないのがあれば・・・ということで、救世軍ショップではなくて、ブルックリンのダウンタウンにあるグッドウィルショップというこれもまた寄付された品物を売っている店に行きました。私も丁度冬物のコートが欲しかったから、実は行けて嬉しかった。

2人して、一緒にいろんなものを次から次へと選び、カゴに入れ、それから試着室で試着して、最後にレジに進んだ。

リサが選んだのはジーンズが一着とジャケットが一着。ジャケットは10着ぐらい試着して、2人で、これは小さい、これは似合ってない、これはデザインがよくない・・・とか言いつつ。ジーンズはリサが1人で選んで試着したらこれがバッチリ。Leeのだから上等だし。

私が選んだのは、絶対探そうと思ってなかったものも含めて・・・。まずはコンサート用の黒い衣装。大学の演奏会は、上下黒なら何でもいいと聴いている。黒のベルベット素材のトップを二枚と、同じようなベルベット素材のワンピースとを試着してみたら、ワンピースがすごくいい感じだったので、これに決定。

それからコート。日本から持っていったのはダウンジャケットの短い丈のと、中くらいの丈の綿のコート。どちらも厳しい冬にはムリな感じ。ロングコートで真冬でも大丈夫なのをこちらで何か購入しようと思ってた。一冬だけだから高くなくてもいいって。五千円ぐらいかかっても仕方ないかなぁ・・・って覚悟してた。コートのコーナーをリサと2人で次から次と見てまわり、よさそうなのを次々と試着。大きすぎたり、質が悪かったり、似合わなかったり・・・・。その中で、一つ質もよくてサイズも私にぴったりなのがあった。赤のロングコート。赤といってもエグイ赤ではなくて少し落ち着いた上品な感じ。私なんか赤のコートって実は多いんですな。過去にも二枚ぐらいは買ったことある気がする。顔色に合うのかなぁ。これも値段が不明だったけど、とにかくすごくいい感じだから予算にあえば買おうとカゴに入れる。

それからグレーのパンツ。少し丈が長めだけど、ウール素材で温かいし、薄いストライプ線が入ってて、試着したらめちゃかっこよかった。まだ新しいみたいだし。冬用のパンツとしていい感じ。

それから、タートルの綿シャツ。これは重ね着によさそう。セーターとかと重ねても、カーディガンと着ても。着まわしがきく。色は明るいグリーン。

ここは値段が最後にレジに行くまでわからないので、高かったら買わないけど、帰る値段なら買う・・・と心の中であきらめる心の準備もしつつ以上四点をカゴに入れてレジへ。

リサのジーンズは6.99ドル。ジーンズはこの値段って決まってるんだって。ジャケットの方の値段は忘れた(^oo^;)


私の番。
一番安かったのはタートルシャツ。この日半額になってた。元々が4.99のところ、なんと2.49ドル!安い!

黒ドレスは7.99。見た目、もっともっと高く見えるし、私の身体にも似合ってるし、黒だからいつでも着られるし、買いたいぞ。

グレーパンツはなんとジーンズよりも安い4.99! ズボンはこの値段と決まってるらしい。買いたいな。

最後のコート。きっと高いんやろなぁ・・・と覚悟。値段は29.99ドル。いや、ロングコートとしては安いし、見た目もまだ新しい感じだし、高くない。

しかし、私この日、財布の中には35ドルぐらいしかなかった。これでもたくさん入ってる方。一日にそんなに使わないし。買い物行くつもりなかったし。それを正直にレジのお兄さんに話す。「みんな欲しいけど、今日30ドルちょっとしか持ってきてないから、コートはムリみたいなので、他の三つを買うことにします。私、ここでボランティアしてて、収入もないので、安い服が買えて助かります。それに、歌を歌ってるので、このワンピース着て、次のコンサートで歌うんです!」って。

そしたら、お兄さんが何かブツブツ言ってる。「大きな声出したらダメだよ。コート、ちょっと安くしてあげるよ」って。なんと半額の15.99ドルにしてくれるって! ロングコートだけど、あとでレシートみたら、ショートコートってなってた! すごいーーー! で、結局、全部あわせて四つで31ドルになったよ。めちゃお買い得。冬支度ばっちりなのだ。帰りにお兄さん「キミがカーネギーホールに出演するあかつきには、テープを送るんだよ。僕の名前はクリスだから、覚えててね」って。そしたらリサが悪乗りして「そう、彼女はそんなホールに出るかもしれないわよ。すごく美しい声の持ち主なんだから!」って。恥ずかしいがな(^oo^;) とにかく「ありがとう、クリスーーー(^oo^)/~~~」と満面の笑顔でお礼を言ってお店を後にした私たちなのでありましたー。楽しかったし、嬉しかったなー。

これだけでもすごい収穫なんだけど、リサの家に帰ってから、まだ収穫が続いたのであった。リサが「私も寄付しようと思ってるのがいくつかあるんだけど、知らない人に寄付する前に、ナオコが試してみて、気に入ったのがあったら、持って帰ってよ」って。帰ってみてみたら、パンツ類と靴類だった。私は、望みないなぁ・・・って思った。リサはすごくスリムな人。絶対私よりも細いし、だいたい私、日本でも靴のサイズ25センチで大きくてなかなか合うのが見つからない、パンツも丈にしてもウエストとでかいヒップのバランスが悪くて合うのを見つけるのにめちゃ苦労するのだ。

どうせ合わないだろうけど、せっかく言ってくれるから・・・と、半信半疑で試してみた。で・・・・びっくり(@oo@)(@oo@)(@oo@)

なんと、リサと私って、ほとんどサイズが一緒なのだ。見た目すごくスリムだと思ってたリサ、わりとガッシリしてたとわかった。ウエストは私の方が少し細いぐらいだった。足はリサの方が少し長いのかな。で、靴もほとんど同じ。試した靴ぜんぶピッタリ!試したズボンも全部ばっちり。デザインが合わないのはもらうのやめて、それでも、ジーンズが二本、ベージュパンツ、黒パンツ、紺パンツ、紺長袖タートルティーシャツ、黒い靴がなんと三足、濃いグレーの買った黒ドレスにぴったりのパンプスが一足、それから暖かそうな部屋履きが一足、こんだけもらっちゃった。「ありがとー(;oo;)(;oo;)」と大感激でお礼を言ったけど「どうせ寄付しようと思ってたんだから、それがナオコへの寄付になっただけよ。私もいらないものがなくなってすごくいい気持ち」って。

いつも探すのに苦労する靴とズボンのサイズがぴったりなんて、すごいよね。私たち姉妹になる運命なのかしらーなんて、2人して興奮してしまった。サイズが同じ人と友達になるなんて、運命だなー。

そんな話から・・・・・。
リサのところに最初の一ヶ月住んで、このアパートに引っ越してきたんだけど、もしかしたら、またリサのところに住むことになるかもしれない。まだはっきり予定はわからないけど、私がNYを離れるまでの数ヶ月、また一緒に暮らしたいねって言ってくれている。リサのアパートは教会の近く、ブルックリンのパークスロープ。合唱の練習場所があるマンハッタンからは遠くなるけど、週末を過ごす教会からは近いし、イェバやサチやナンシーや、大好きな友人たちも住む町。私もまたこの地区に住めたらいいなと思う。仕事場であるホームへはリサんちからの方が少し近い。練習に通って帰宅が夜遅くなるのが週に数日あるのは、がんばったら大丈夫な気がする。まだいつからになるか分からないけど、今年の終わりか来年のはじめぐらいに戻れたらいいねって話しているところ。そうなるといいなぁ。

仲良しの友達と暮らすということは、今みたいに1人時間が多いときよりも、自分のことをする時間って短くなるかもしれない。それでも、大切な人と過ごす時間ってとても貴重だなって思う。リサのことは、これから先、何人も得られないだろうと思えるぐらい大切な存在になった。今は、一週間に一度か、二週間に一度、日曜に会うだけ。そうなると、何か必死で離れていた間の話題を報告しあって、なんていうか会話に余裕がなくなる。なにがあったか必死で説明して・・・・。毎日一緒に暮らして、おはよう、おやすみ、今日はなにがあったの?って積み重ねる日常会話の大切さをつくづく感じているこのごろ。日常の何気ない会話を交わす暮らしが懐かしい。そんな日がまた持てたら、それが少しでも長く持てたら素敵だなって思う。リサも同じ気持ちだと話し合ってわかって、それもとても嬉しかった。神様にお祈りしようっと。そんな時間ができるだけ長くもてますようにって。

いろんなめぐり合わせを感じたし、心の面でも実質面でも、収穫も多かった日曜なのでした(^oo^)いつも以上に長々と失礼しましたー(^oo^;)
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by butakotanaka | 2008-09-29 23:17 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

声楽のレッスン初回(^oo^)

九月から始める予定だった声楽の個人レッスン。先生の予定が月末しかつかなくて、昨日金曜が初回でした。

いやー、緊張したなー。何でも初めてのときっていうのは緊張しますわな。どんな風なレッスンなのか予想もつかなかったし、先生のアパートにちゃんと時間どおり行けるかどうかも心配だったし。事前に何度も地図で検索して場所を確かめ、プリンタがないから、手書きで付近の地図を書き写して、乗り換え案内みたいなウェブを使って、地下鉄の乗り継ぎを確認して・・・・。

レッスンの時間は午後1時から。40分ぐらいで着くとウェブでは出たんだけど、一応11時45分ぐらいには家を出た。軽く発声練習だけすませて。乗り継ぎは比較的順調で、ブロンクスの南側にある駅に到着。でも、駅の出口を間違えて遠いところに出てしまい、自分の書いた地図にその道の名前がなくあせる・・・。「3番アベニューはどっちでしょう?」と二回も道で人にたずねて、やっと地図にある道にたどりつき、そっからは順調に先生のアパートまでたどりついた。20分くらい早かったので、すぐ近くにある図書館で休憩。早めに着いてよかった。っていうか、図書館が近くにあるから、これからもわざと早めに来て、読書するのもええな(^oo^)

レッスンは1時間。きっかり1時間。夢中で先生のいうことについていってたら、あるとき先生が「はい、これで終わりよ。家でしっかり練習してね」って。時計をみたら、きっちり2時。すごいっ。

レッスンの内容はですね。はい、ぜーーーーんぶ発声練習でした。曲とか一切ナシ。それで1時間が短く感じるのですからすごいです。

最初は一つの母音、一つの音を、少しずつ切りながら五回連続で出す。ア、ア、ア、ア、アーとかそんなん。それもPP(ピアニシモ、とても小さい音で)で。呼吸がちゃんとできていて、あごの力が抜けていて、何もかもが整っていたら、音程は自然に合うはず。これが先生の論理。そして、ピアニシモというかすかな音量で、音程も音質も整えて、同じピッチで何度も連続で安定して歌えたら、その質と音程をそのままで、大きくできるはず、それをまったく変えずに、高い音も低い音も、大きな音も小さな音も、また全ての母音全ての子音でできるように・・・そのあたりが目標なのかな。

いろんな母音で同じ音の連続をやったあとは、イエアオウーとか、ウオアエイーとかで同じ音の連続。これがまた難しい。母音か変わると音程も変わりやすいから。で、自分でヘンに微調整しようとして、たとえばエは下がりやすいから、ちょっとあげてー・・とか思うと、それは不自然なわけで。自然にアゴが下がって、自然にその音を感じていれば、その音程になるはず・・・。なんていうか、途中から禅の修業している感じというか、瞑想してる感じというか、そんなスピリチュアルな気分にさえなってきた(^oo^;) わざと歌わない。わざと声出さない。これが難しいねんなぁ。

喉を使わずに身体を使って・・・とは、いつも心がけていることながら、まだまだ喉に負担をかけて歌っているわねと言われた。それから、ブレスの仕方が今までに教わって先生とまた違うので、これもまた勉強のしなおし。とにかく、歌う前はゆっくり大きくブレスをとって、お腹の下部に息をいれ、あごもしっかりリラックスして下げる。そして、横隔膜の命令だけで音を出す。あごとか、喉とかが勝手な行動とらないようにする。横隔膜からの命令で、喉やあごが「反応する」これがいいらしい。

声には変わり目というのがある。低い音は少し胸を使い、中声になると頭声に切り替わり、高声に切り替わる境目がもう一つぐらいあるのが普通。歌の先生によると、その切り替えをしっかり自分で意識して、そのそれぞれの部分で歌い方をまったく変えるというやり方の人もいる。音色もまったく変えるという人も。でも、この先生は、とにかく、自然に任せるというやり方。反応に任せていると、行くべきところに行き着くはずだからって。言うはやすし、行うはかたし・・・で、ほんまに難しい。

必死で精神を集中して、先生の言うとおりにやろうとする。もうこの人、超能力者じゃないのって、途中で思うぐらい、ほんの少し、ミリより小さい単位じゃないのってぐらいの不自然さを感知するのです。「あっ、今、何かあったでしょ?少し音程があがったわ」とか「あっ、今、舌に力が入ったから音程が下がったわ」とか。

とにかく、自分の声を聴いて確かめるのではなく、「感じる」これが大切。何かヘンなことが起きていると感じること。ヘンなことが起きていれば必ず、影響がでるはず。音程がおかしくなったり、音色がおかしくなったりするはず。そのときには、何か余分なことをしているはず。何か原則からはずれたことをしているはず。それを修正していけば、スムーズに音がつながっていくのだ。いやー、ほんま一生かかってもできないんじゃないのっていう世界に足を踏み込んだ感じ。

でも、この先生の声は大好きで、こんな風に歌えたらなぁ・・・と思う先生なので、せっかく見てもらえることになったのだから、がんばって着いていきたい。

発声練習の後半は、母音から子音が混じってくる。ming (ミンと発音。ただし、ンのとき舌は上につかず下がったまま。ミカンというときのン)で同じ音の連続。mの子音、イの母音、そして語尾のン、それぞれが全て同じ音でないといけないんだけど、どこかで力が入ると音程が変わってしまう。これは、歌うときにすごく役に立ちそう。

もう一つの子音混じりは、hung-i hung-e hung-aというもの。このhuが日本語にはない。日本語の「フ」とは違う。カナで書いてしまうと、「フン」なんだけど、唇で作るhではなくて、ハというときと同じhの子音。hookとかhoodという単語を発音するときがこれなんだけど、しゃべるときでも難しいのに、これが発声に入ってくるとなかなかできないのだ。自主練習必須ー。しかも「ng」と発音した続きで、鼻濁音みたいな感じで次の子音に移行ができない!ngに力が入るから、母音になったときに声がかすれてしまっている。ンって言うときに、うなってしまってるというか、どこかで不自然な力が入ってるんやろなぁ。もう気が遠くなった(^oo^;)絶対できないよーって。でも、先生は我慢強く、母音の部分だけ、ngの部分だけと、順番に力を抜いていってくれて、最後には少しマシになったかな。

終わったあと、もう集中力がゼロ。何もエネルギーが残ってない感じ。でも、喉は楽々(^oo^)治療を受けおわった患者の気分。ありがとうございましたーって感じ。

帰り道、頭の中がグルグル。先生から言われたことが、頭の中で周りながらも、どんどん消えていくような気がしてすごくドキドキ。駅前のドーナツショップに思わず飛び込み、コーヒーとコーンブレッド食しつつ、言われたことを必死で思い出してメモした。汚い字でメモ帳がいっぱいに。

アパートに帰って、身体はしんどいのに、何か確かめずにはいわれない気分に。合唱団でやってる曲をいくつか、今日言われたことを参考に歌ってみる。こころなしか、すごく音程がとりやすくなった気がした。すぐにはちゃんとはできないけど、方向としてはすごく楽になる気がした。特に高音をこのリラックスした状態で歌うのが、今の私には至難の業。でも低音にはすぐにでもいかせそう。音程の上昇は、周波数が多くなり、低くなっていくと少なくなる。だから下降するときは、それにあわせてリラックスしてあげると勝手に音程が合うのよって教えてもらった。こないだコロンビアの指揮者もいってたんだけど、高校の合唱団なんかでは、「音階が下降するときは、音程が下がりやすいので気をつけてあげていかないと・・・」とか言われるのですね。だから、意識してあげていこうと思ってしまう。これは結局どこかで身体を不自然に使ってることになる。それを一生懸命やめて、リラックスして歌うようにしたら、昨日だけでも低い音が楽に出た。もしかしていいのかも(^oo^)

夜の金曜コーラスでも、引き続き先生に言われたことを思い出しつつ歌う。大きな声ではまだ歌えない。でも、音程と音色はかなりいつもより安定している気がする。歌いすぎないようには気をつけないといけないけど、なんか、こうやって新しいことを見つけると、全部の曲で試してみたくなる。全部の曲で自分の声を修正してみたくなる。来週の合唱団の練習までに、自主練習の時間とらなくちゃ。土曜やな(^oo^)

いやー、個人レッスンは安いわけではないので、私としてはかなり決心がいったのですが、たこぶとも相談して、がんばって月に二回受けることにしました。先生も忙しい日程の中で、できるだけ時間を作ってくださるみたいです。見捨てられないように、がんばらなくちゃ。レッスンってのは、まずいい先生を見つけてはじめることも大切だけど、始まってからがもっともっと大切だと思う。一回一回言われたことを、どれだけ理解し飲み込んで、そして身体に馴染ませて、次のレッスンにのぞむか。何も成長しないで次のレッスンにいったら、また同じことを言われるだけ。お金もったいない。せっかく時間とお金を使ってレッスンしてもらうのだから、新しいことを教わっていきたいし、次のステップに少しずつでも進んでいきたい。だから、レッスンとレッスンの間の日々をどう過ごすかが、とてもとても大切なのだ。気合入れていかなくちゃ。ありがたい体験してるんだから。メソメソしてる暇なんてないんだぞっと。
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by butakotanaka | 2008-09-27 13:06 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

木曜のこと書いておこうかな。あんまり楽しい出だしじゃなかったんだけど。

礼拝は午後2時15分から。リードはユージニアが担当の予定。
私は正午ごろに出勤。朝から図書館に行ってからにした。本当は11時ぐらいに行きたいんだけど、最近、なんとなくいけないと思いつつ、いろんなことにいらついてしまう日々。イェバとはできれば11時とか11時半に来て、二人で入居者の人たちを訪問したいねって先週話した。でも、お互いプレツシャーにならないように、約束はしないで、1人になったらなったで自分のことをすればいいって。でも、ランチは最低でも一緒に食べようねって。そんな感じ。

ランチのことは前にも説明したかもしれないけど、時間的にはだいたい12時半ごろから一階にあるメインダイニングで配られはじめる。レストランスタイルといわれていて、ここに食べにくる入居者は比較的元気で自分で動ける人たち。私とイェバはそこに混じって食べてる。メニューは毎日二種類。レギュラーと代替メニューとあって選べる。私たちボランティアは何を食べるのは事前に厨房に提出することになっている。

イェバがフルタイムだったときは、毎日私は11時には出勤していたので、私が出勤してすぐにそのランチ用紙を提出していた。でも、ここのところ最初に来るのが常に私なので、いつも私が提出している。そして提出する時間もだんだん遅くなってる。12時半から配られるといっても、入居者が優先なので、私たちボランティアはテーブルに座って待っていると、入居者への配膳が終わった一時ごろから配ってくれるのがいつものパターン。

最近、イェバが来る時間が一時ぐらいになることが続いて、ちょっと私としては難しかった。一時半ぐらいまでがランチの時間でもう片づけが始まるし、一時過ぎて姿を現さないと、もう食べないのかなぁと心配になったりするし、その前に二種類のうち、どっちを食べるのか私が勝手に決めて2人分を提出していいのかそれも迷うイェバに聞いたら、適当にどっちかで出しておいてくれって。そういわれても、一時過ぎまで姿を現さないと不安なので、そのぐらい遅くなるときはできれば電話を欲しいと頼んだ。ほんまにしょうもないことやねんけど、こういう小さなことでストレスがたまってしまう、日本人な私(^oo^;)

で、この日、正午過ぎに出勤するとオフィスの電話にメッセージが。
「ナオコ、またちょっと遅れてるの。今から出るけど、心配しないで。必ず行くから。1時ごろには行くから」とそう言ってるように聞こえた。とにかくランチの用紙を2人分提出。電話くれただけでだいぶ安心だ。とにかく来るとわかってるし。

12時半過ぎ、一階のダイニングに。入居者の人たちと1人ずつ挨拶。全員に挨拶し終わってもまだ時間があったので、1人で座ってる人のところにいって、「牧師先生が1時ぐらいに来る予定なので、それまでここに座って話してもいいですか?」ってことで、しばらく話した。親や兄弟はみんな死んでしまって、離婚した妻のもとに5人の娘がいるんだけど、まったく音信不通できっと一生合うことない・・・と少し寂しそうに語ってくれたその人。何歳でアメリカに来たのか、家族構成はどんなだったのか、いろいろ話してきた。メソメソ考えても仕方ないし、人生、精一杯楽しんで暮らさないとねって。なんか私は小さなこと悩まないで、楽しく生きなくちゃ・・・って思わせてくれた。

1時になって、そろそろ来ると思うから自分のテーブルに戻るねって、自分のテーブルに。そこにはほんとは二人ぐらいの入居者の人が座ってるはずなんだけど、2人とも入院中で、誰もいなかった。1人で座って配膳されるのを待つ。キッチンスタッフが来た。「あら、何も載ってないのね。今持ってくるわね」と出だしはよかった。しばらくしてナプキンとナイフ・フォークを持ってきてくれた。「飲み物はなにがいいの?牧師先生も来るの?」と聞いたので、「1時ぐらいに来ると連絡があったからもう来ると思う。彼女の分と2人分、コーヒーとソーダをいただけますか?」と頼んだら、「わかったわ、すぐに戻ってくるからね。持ってくるから」

それからが長かった。1時10分になっても、15分になっても、20分になっても、25分になっても、そして30分になって、入居者のみんなは食事が終わって帰っていくころになっても、キッチンの人も飲み物も食べ物も持ってきてくれないし、イェバも来ない。私はただ黙ったまま座ってるという時間が過ぎていった。

なんかしょうもないことなんだろうけど、情けなくなって、胸が詰まってきた。

1時半になって、見かねた二つ向こうのテーブルに座っていた入居者の人が、キッチンスタッフに「あの子、なんとかしたったら?」って目線を送ってくれた。それでやっとそのスタッフが「あなた、牧師先生を待ってるの?」って。さっき、すぐに戻ってくるっていったのに、今更そんなこと聞かれてもー・・・・って思いつつ、「いいえ、彼女は1時ぐらいに来ると連絡があったけど、なにがあって遅れているのかわかりません。私は食事する準備はできてます」と訴えた。それでやっと、「そう」と厨房に消えて、飲み物を持ってきてくれた。

35分ぐらいになってイェバ登場。ニコニコと上機嫌。寝不足がいつも悩みのタネのイェバは、朝方になって寝付くときが多いみたいで、引退した今、ムリして寝不足のまま来ないで、昼近くまで寝ることがあるんだと、この日も本を読んでいたら遅くなって、朝寝られたから・・・・とそんなことを話してくれた。寝られない人が、少しでも寝られたのは喜ばないといけないんだけど、その頃には、私の精神力はサイテイレベルに達していて、涙がポロポロ。「あら、なにがあったの?私が遅くなったことが原因なの?でも、電話したでしょ?」と聞かれたけど、「いえ、関係ないです。すぐに元気になりますから大丈夫です」と答えた。

精神状態はサイテイでも、お腹は空いているので、救いようがある(^oo^;) 運ばれてきたランチをモグモグと完食。デザートのバナナまで食べて、あーお腹空いてると人間情けない気持ちになるねんなぁ・・・って実感したのであった。

その後の礼拝。結局、やるはずだったユージニアは、連絡もなくこなかった。あー、本当に難しい。時間どおり、予定通り、約束どおり、物事を進めることは本当に難しい。期待してはいけない、アテにしてはいけない、予定通りには進まないのが普通なんだと、ここでの生活に慣れよう慣れようとするんだけど、やっぱりストレスがたまってしまう。文化の違い、習慣の違いを乗り越えるのは難しい。お腹空いてると余計に難しい(^oo^;) 自分のことだけ責任持っていればいいんだけど、他人のことが関わってくるのがツネで、そうなるとまたまた難しい。

あんまりこういう愚痴って書きたくなかったんだけど、積み重なってきて、自分の気持ちの記録のためにも、書いておきたくなったのでした。いや、ほんま難しい。

ちなみにその後の礼拝は、何も決めてなかったにも関わらず、イェバば見事にやってくれて、とても素晴らしい時間になりました。神様に対する愛のことはよく話されるけど、神様に対する畏れってなんだろう・・・そんな話をしました。

終わってからは、またまたマクドのアイス食べながら、月曜にとうとうやっと初回が実施される音楽アクティビティのことを打ち合わせ。プリンタのインキが一ヶ月切れたままで印刷できないので、歌詞は手書き。その他にも模造紙みたいなのを買って、マジックで歌詞を大きく書きたいという話をした。どんな風になるかわからないけど、うまくいくといいな。みんなが気に入ってくれるといいな。呼吸のこととか、身体を楽に使うこととか、あまり力がなくても楽に歌えるんだよーって、そんな風にもっていくのが目標なんだけど。

これまでにあんなこともしたい、こんなこともしたいって、いろんな提案が出てきたけど、この音楽アクティビティにしてもそうなんだけど、近所の小学校の子供たちを呼びたいとか、入居者の話を録音したいとか、他の施設を見学したいとか、とにかくアイデァはどんどん浮かぶけど実現していないことが多すぎて、で、また新しい提案が浮かぶ・・・この連続に少し疲れてきたと正直な気持ちをイェバに話した。それが彼女の特徴ではあるのだけど、それはそれでいいのだけど、私は自分勝手かもしれないけど、ここに一年しかいない、あれを一緒にやろう、これも一緒にやろうといいつつ、やらないまま半分が過ぎてきて、これからの半分でどのぐらい実現できるのかなぁって、多分終わりが見えてきたからやろうなぁ。イェバも理解を示してくれて、少しずつ本気で実現しないといけないわね・・・と答えてくれた。全部じゃなくていい、実現可能なことだけでも、少しずつ進めていきたいなと思う。そうなるといいな。

夜は合唱団の練習。C4なんだけど、二週間に一度の室内合唱団(少人数の方)の練習場所が今回からコロンビア大学の構内に変わったのだ。またまた歩いていけるぞ、ラッキー(^^)v 合宿明け初めての練習ということで、合宿に参加していた人たちと不参加だった人たちとのギャップを埋める感じの練習になった。合宿で決めたこと、やったことを説明して、確認しながら進めていく感じ。合宿に参加してよかったなと思った。合宿前よりも歌えるようになってる自分がいたし。まだまだ早口のところは、言葉と音程が一致しない。自主練習しなければっ。
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by butakotanaka | 2008-09-27 12:37 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

今日は、本当は病院にお見舞いに行こうかという予定だったんだけど、イェバからメールが来て、お休みにしようと提案。お休みになったので、ゆっくり一日を過ごせました。合宿のあと疲れていたのもあるし、耳鳴りも少ししていたので、静かな中で本を読んだり、歌詞をしゃべる練習したりして、夕方まで過ごしたら元気になったかな。もうすぐ大学の合唱団の練習に行くんだけど、それまでに、いくつか思いついたコネタを。


こないだの合宿で驚いたことがこのエクササイズがらみの話題。
合宿前日の木曜もC4は普通どおり夜の10時まで練習。帰宅したら11時は過ぎてた。で、次の日、私とそのセカンドハウスの持ち主ともう1人ソプラノのメンバの3人が待ち合わせたのは、マンハッタンの上の方の駅で午前八時。私が驚いたのが、このソプラノの子、その待ち合わせに来る前、クイーンズの自宅近くで、ジムにしっかりいって、エクササイズしてから、この待ち合わせ場所に来たってことですがな(@oo@)すごいよね。6時半にはジムにいたんだって。そこまでしてエクササイズするなんて、すごいーって言ったら、心理的なものなんだって答えてくれた。身体にいいからってのもあるけど、気持ち的にあー自分は生活のリズムが守れてる、身体にいいことわしているんだっていう満足感というか安心感があるんだって。で、心が安定するんだって。心配事があるときや、悩みがあるときは、とにかく運動するんだって。

そういえばリサも同じようなことを言ってたなぁ。ジムとヨガをしているけど、行かない日々が続くと罪悪感というか、なんとなく気持ちがさえないって。ジムにいけたら、あー、行けてよかったって心理的にほっとするんだって。

私はエクササイズは苦手。昔ジムに一度だけ登録したことがあるけど、体調を崩してすぐに挫折(^oo^;)それ以来、気が向いたとき、たこぶと一緒にウォーキングするぐらいしか運動してない。歌っていると体力って大切だなぁって思う。体力のなさを実感することも多し。何か運動すべきなのかなって思いつつ、休みの日にはこうやって一日だらだらと家の中で過ごしてしまう弱い私なのであったー(^oo^;)


あ・・・もう一つコネタがあったよ。
今回の合宿の費用のことだけど。なんと「自由」なのです。これ、難しかったなぁ。私には。基準は「あなたが普段週末に使う程度の金額」っていうわけです(^oo^;)普段、週末にって10ドルも使わないときの方が多いしなぁ。お酒飲まないし。日本の合唱団の合宿だったら、民宿や施設に泊まることが多いから、一泊二食でいくらとか決まってて、参加する日数によって、あーたはいくら払ってねと言われて、その金額払うってのが普通でした。共通の出費、たとえば指揮者へのお礼や、練習場所の借り代などはみんなで分割して。

でも、この団はそうじゃなくて、お金がなかったら何も払わなくてもいいんだよっていうことなのね。私、確かにお金あるわけじゃないけど、まったくないわけでもない。貯金使ってます、はい(^oo^;) だから、必要な出費は払いたい。で、何度も聞いてやっと、去年の平均は30^40ドルだということで、40ドル払った。ふたを開けてみて、買い物係りになると、「お金はいくら集まったんだ、それなら足りないかもしれない・・・あと何人は来るから、それぞれから40ドルは入るかな」とか勘定してる(^oo^;) 予算が決まってて、足りないかもしれないのなら、はっきり1人大体いくら払ってほしいと言ってくれた方が楽なのになぁ・・・と思ったのは、私が日本人だからか? それから、いつも思うのはお酒ってこと。今回もワインだけで15本近く買って、ビールとかも。それだけで200ドル近くは使ったのかな。150ドルかな。そんなん。そうなると飲まない人は10ドルぐらい少なく払ってもよかったのかな・・・と、細かい私は思ってしまう(^oo^;) こんなんやから、アメリカには住めないのね・・・とか思う私。

その他、この団体は会費制度も興味深い。会費というのはなくて、ボードメンバーと呼ばれる幹事メンバーの人たちは、毎月20ドル払ってるんだって。その他のメンバーは、払っても払わなくてもいいと言われた。これもまた、私にはややこしい(^oo^;) 20ドルなら払える金額だし、払えるときには払おうと思ってて、今月は払った。でも、節約できるお金は節約したいし、いや、でも参加できてることには感謝しているし、必要なお金が足りないのなら、払いたいし・・・・と。

なんていうんですか、人に決めてもらって、こうしなさいって言われた方が行動できるってのは、やっぱ日本人だからなのかな。そうなのかも・・・ってこういう細かい経験から思うのでありました。


おっと、時間だ、ぼちぼち出かけてきます(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-09-24 18:38 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

こないだイェバから面白いことを言われました。

ナオコの一つ一つの単語をちゃんと発音するところが好きって言われたのです。それって逆に言うと、流暢じゃないってことなのかなぁ・・とも思うけど、確かに私の英語は流暢じゃないし、っていうかしゃべり方そのものよりも、多分頭の回転の問題もあると思うんですね。英語はなすとき、いつも考えてる。何か自分の気持ちや印象を表現したいとき、動詞にしても形容詞にしても、知ってるものの中で、どれが一番ふさわしいのかなぁ・・・って、だからその一番核になる言葉に行き着くとき、いつもその前に間があくわけです。でも、そうやって一生懸命言葉を選んで話しているところが、すごく好きだって言われて、嬉しいなぁって素直に思いました。

イェバの両親はラトビアからの移民だけど、イェバ自身はアメリカ生まれ。彼女の英語はわりとダラダラとつながっていなくて分かりやすい。私に話すときだけそうなのかと思ったら、他の人に話すときにも同じ。これはリサの英語も同じで、すごく明確に発音してくれる、しかもそんなに速くない。私にだけ特別かと思ったら誰に対しても同じ。アメリカ人の英語っていうと、やたら速いとか、発音が次から次へとつながって、聴き取りにくいとかいうイメージもあったけど、本当に様々なんだなって、ここに来て感じていること。

イェバの話に戻るけど、彼女の体験を話してくれた。子どものころ、自分がだんだんアメリカ英語というか、とくに少女たちのダラダラしたやたら早口の英語に自分が染まっていって、バリバリのアメリカ英語っていうんですか、そういう話し方だったみたいです。で、面白いのがこれから。あるとき、たぶん8歳か9歳ぐらいだったらしいんだけど、自分の話す言葉が時々人から理解されていないってうのを感じはじめて、イヤになった。よし、これからは明確に発音するぞって決心した。それからできるだけ一つ一つの単語を区切って、丁寧に発音するようにしたんだって。そしたら、周りの人たちから自分の言葉を聞きなおされたりすることがなくなった。

そうしているうちに、だんだんその話し方が自分の英語になった。そしたら、面白いことに、時々「ナマリがあるね」といわれるようになったんだって。どこの出身?って。それとかイギリス英語ですねって言われたり。私からすると、Rは巻きまくりだし、全然イギリス英語じゃないんだけど、一つ一つ区切って丁寧に発音すると、アメリカ人からするとイギリス英語にうつるのかな。

アメリカ生まれで、この国でずっと育ってきたイェバのそんな体験談はとても興味深かった。私も、ムリに言葉をつなげて、いわゆるペラペラ~を目指すのではなくて、自分なりの、ゆっくりでもいいから、人に分かってもらえる英語をこれからも目指していっていいのかなって、そんな勇気をもらったコメントなのでした(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-09-24 18:25 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

C4retreat

金曜から日曜にかけて、合唱団C4の合宿に参加してきました。面白い体験満載の週末でした。いろんな意味で。

まず、いろんなことがギリギリまで決まらない。これ、よくあることだとだんだんわかってきたけど(^oo^;) 金曜の出発時間が木曜の夜中までわからないままでした。木曜は練習があったんだけど、私は車で行くのか電車で行くのか何時に行くのか、わからないまま練習も終わりに近づき・・・・。練習の終わりに、どうやら車でいけるらしいと分かり、その運転してくれる人が西海岸から今夜帰ってくるということで練習には来ていないから、練習後メールで相談しようということに。で真夜中あたりにやっと朝八時に181丁目の駅あたりで集合とわかりまして。早いやん(^oo^;) いや、文句はいわないいわない。車で送ってもらえるだけでありがたいんだし。金曜朝、無事集合して2時間半くらいかけて目的地へ。同じNY州の中なんだけど、ニューヨークって広いのねっておもった。全然雰囲気が違う。いわゆる田舎って感じ。ここに家族の別荘があるというメンバーがいて場所を提供してくれているらしい。毎年の恒例みたい。

午後組、夕方組、夜に電車で着く組、そして土曜の朝に電車で着く組とメンバーが来る時間はいろいろで、とにかく私たち一番隊がみんなが来るまでに食料の買出しなど準備を整える役目。掃除も私たちが担当するものだと覚悟していたら、着いてすぐにお掃除のプロの人たちが来た。これから掃除をしてくれるんだって。そっか、私たちはしなくていいんだ。ラッキー(^^)v 掃除してくれている間に、外のデッキで買い物リストを作り、車で買出しに。

この食料が半端ではない。二回の朝食、二回のランチ、二回の夕食分、全てを買うのです。朝からいくと、シリアルでか箱を二つ、トースト用のパン、ベーグル15個、リンゴ、バナナ、牛乳でかいのを何種類か、ジュースでかいパック三つ、セルツァー何本か、紅茶ティーバッグ。コーヒーはあるから買わなかった。

ランチ。サンドイッチをセルフサービスで作ってもらうことに。ハムはなにが好み?と聞かれたけど、別にないもんなぁ。みんな色々こだわりがある様子。パンにしても、ライか、ホールウィートか、コッペルなんとか・・・とか、あれは必須やな、これはあんまりやな・・・と私以外の2人が話し合ってるのは面白かった。結局三種類のパンを購入。ハムもターキー、サラミ、それからもう一つは名前忘れたけど三種類。チーズも三種類。なにが好みか聞かれたけどわからんと答えたノンポリの私(^oo^;) デリカウンターで薄く薄くスライスしてもらって、二日分に分けて包んでもらった。一日目に食べすぎないために、一食ごとに分けて冷蔵庫で保管するため。

夕食は、一日目はパスタ。パスタは蝶々の形したの。バジルとかタイムとかの香辛料系と、オリーブオイル、ニンニクとか、あとサラダ用に、レタス、トマト、マッシュルーム、なんかほかにもいっぱい買ったけど忘れた(^oo^;)

二日目の夕食はハンバーガーとホットドッグとサラダ。サラダは一日目と同じ。ハンバーガー用にミンチ牛肉をたっぷり。ソーセージ、それからそれぞれのバンズ(パン)を人数分。

あとアルコール系。ビールとワイン。ワインは11本とか買ってたなぁ。いっぱいだー。水はでかい瓶を八本。買い物してる間に午後になって、午後組が追いついてくれて、二台の車に分けて荷物を積み込み、軽くタコスのランチをその辺で食べて、家に戻る。整理して冷蔵庫に入れて、休憩のヒマもなく、夕食の料理。13人分となるとほんま、いっぱい。夜組が合流して食べ始めたのは九時前やったかなぁ。ここに来て思うんですけど、夕食って遅いんですね、みんな。私は日本では6時には食べていて、たぶん日本の中でも早い方やねんけど、こっちの人は八時以降が普通みたい。こっちでも自分のペースで早めに夕食をとっている私は、お腹空いたのであった(^oo^;)

金曜は練習なし。土曜の午前に三時間ほど、午後に三時間ほど、夜はなし、日曜の午前に2時間ほど。ってなスケジュール。ちょっとだけ驚いたのは、スケジュールが次から次へ変更されること(^oo^;)日本の合唱団の合宿を何度か経験したけど、朝の練習時間の始まりが変更されることはほとんどなかった。こっちでは、始まる予定の時間になっても、何人かの人たちは気にせずに朝食を作ってる(^oo^;)ベーコン焼いたり、パン焼いたり、とにかくあわてる様子なく、普通に楽しみつつ作ってる。で、そのうち誰かが、おっと練習予定時間やな、よし15分は遅らせますー・・・となんとなくアナウンスするって感じ。ちなみに次の日も30分ほど遅れて始まった。早く起きてその時間に準備した分、のんびりできてよかったけど。

練習そのものは、とても充実していて、参加して本当によかったと思った。今回は室内合唱団という小さな編成の人たちのみの合宿だったんだけど、室内合唱団で歌う曲を何度も繰り返し練習できたので、大体の音楽が見えてきたし、難しいと思っていたところも問題が解決できたし、早口で英語をしゃべるとこも、何度もやってるうちに言えるようになってきたし。最初は音をとり、リズムをとるだけで精一杯、次にやっと英語を見て、発音に気をつけて、最後に意味を感じながら歌えるって感じかなぁ。そこに少し行き着いたかもってところ。まだ大きいとか小さいとか速いとか遅いとかそういう指示にはなかなか反応できないけど。

あと、発音についてみんながいろいろ話し合っているのが、英語学習者としてはとても興味深かった。Rの発音は、巻き舌にするのか、アメリカ式のRなのか、そうだとして、あっさりしたRなのか、しつこいRなのかとか決める。cottageという単語があったんだけど、ここではtは一つか二つかって。tを詰まってしっかり言うのか、さらっと通りすぎるのか・・・。イタリア語だとつづりで二つのTがあれば、詰まる言い方しかしないけど、英語って両方とも通じるもんね。naturalナチュラルという単語も、チュの部分がトゥみたいにchuにしないでtu的に発音するのかってのが話題に。結局、その間ぐらいで、しつこくない程度に自然にチュにしようかってことに。Aの発音もアメリカだとアとエの間みたいな感じでちょっとキツイんだけど、ほとんどの場合、自然なアに近いイギリス式にも近い発音にすると決めた。

普段みんなが話す英語は個性がいっぱい。人それぞれ癖がある。で、歌うときになると、それをそろえなくてはいけない。音楽にもあわせないといけない。静かな部分なのか、テンポは速いのか、意味は深いのか、軽いのか・・・・。そういういろんな要素で発音の仕方も変わってくる。

私の英語ってみんなの邪魔になってないのかなって、いつも心配になるんだけど、メンバーからは「ナオコの発音はまったく気にならないぐらい、みんなに溶け込んでる」って何人かから言われた。ちょっとほっとした。

練習は部屋の中ではなく、デッキで(^oo^;)そう、外ですねん。だから声が裸。

この合宿に参加して、個人それぞれの声の特徴、それから人柄がわかってきた。これはても大きい。小さな編成なので、誰かと2人だけになることが多いし、1人になって隣のパートの人とハモることもある。そういうとき、その人の声の特徴がわかっていると溶け込みやすい。たとえばパートナーとなる人がハッキリした声の人なら、自分の声の色はできるだけ消して、その人に合わせる必要があるし、その人が少しやわらかい系の声なら、自分が芯になるような声だったり明るめの発音を心がける必要があったりする。今回指揮者の指示も受けて、自分の意識がだいぶ変わった。今までは回りの人に合わせて、溶け込むように・・・としか考えてなかったけど、何人か芯のない系の声の人、遠慮深い人が他にもいるってわかって、自分が積極的に歌う必要がある部分も見えてきたし。

私のパートは曲によって本当にいろいろ。アルトの上のとき、下のとき、ソプラノの下のときがあって。中でも一曲は、一曲の中で、アルトの下、テナーの上、ソプラノの下、この三種類のパートを行ったり来たりするのです(^oo^;) 音の動き自体はまったく難しくないんだけど、組む人が違う、だからパートを動いた瞬間にその人たちの声を感じて、合わせる必要がある、それが一番大変かな。でもそれにもだいぶ慣れてきた。

今回の合宿には4人の人たちが不参加。その人たちとまた今週からの練習であわせていって、コンサートの日までに仕上がっていくといいな。

指揮者の人たちが話すのを聞いていると、今年は仕上がりが早いんだって。もしかしたら曲を追加したり、半分ぐらいに分けて小アンサンブルの曲を入れるのもいいかもしれないって話してた。そうなんやー。私が入ったことで、邪魔になってるかも・・・と気にしていたけど、そういう傾向だと聞いて嬉しかった。今年は私以外にも5人ぐらいが新しい人たちだと思う。そんな人たちがいい意味で新しい風を吹き込んでいると言われるようにがんばりたいな。

最後のランチのあと、みんなでお掃除して、三台の車に分乗して帰宅したのは五時。帰りにスーパーに寄って野菜買ってきて、晩御飯はチーズと野菜のサンドイッチ。ヘルシーだ。合宿でおやつとか食べ過ぎたし、ちょっと気をつけて暮らさなければ(-oo-;)

ただいま、月曜の朝ですが、今日はお休み。夜のコロンビア大学の合唱団の練習があるけど、それまでは予定ないから、荷物の片付けとか、ゆっくりしようっと。

向こうで撮った写真をフリカにあげました。興味のある人はここをクリックして見てくださいね(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-09-22 09:43 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

水曜の夜になっとります。月曜から書いてない。

月曜はホームには行かなかった日。昼間はけっこう一生懸命合唱曲の練習した。二つの合唱団でやる曲、全部はさらえない。一日では。声がダメになります(^oo^;) とにかく、へらへらとつぶやきつつ、自信のない曲を中心に。週末にはC4の合宿が待ってるから、そこでは全部の曲をさらうだろうし、何かに特化というわけにもいかず。夜はコロンビアの合唱団の練習。前回の水曜お休みした分、遅れをとっている。練習後、小アンサンブルのためのオーディションを受けた。全員で歌う部の前に小アンサンブルの部があって、デュエットだとかトリオだとかをやるらしい。ダメもとで受けてみた。

火曜。聖書勉強会。イェバが今週から少し考え方を変えた。引退してから後は、ユージニアが担当するときには、礼拝や聖書勉強会には参加しなかった。邪魔になるかもしれない、参加者の注意が散漫になるかもしれないと、ユージニアに気を使ってのこと。でも、今週からは自分が担当しないときにも顔を出すことにしたらしい。それが助けになるか試してみたいと。ユージニアは傾向として、1人でダダダーっとスピードいっぱいに話まくってしまうタイプ。私は速いのが苦手なので、いつも助けたいと思っていつつ、ついていけなくなる。私にとって、イェバもいてくれると、少しスローダウンするので助かるかも。

先にホームの話だけをすると、今日、水曜は病院お見舞いの日。イェバと2人で。午後から病院のロビーで待ち合わせして、4人ほどそこでお見舞いしたあと、別の病院でまた1人。

で、夜はコロンビアの練習。こないだのオーディションに受かったらしく、何か一曲は小アンサンブルで歌うことになった。何の曲を歌うかは次の月曜に楽譜をくれるらしい。楽しみ(^oo^)合唱ではアルトを歌っているんだけど、少しずつ同じパートの人たちと馴染みになり、それにしたがって声も溶けてきた気がする。大切ですな。心のつながりも。


で・・・・。タイトルのことなんですけどね。今週は大変でしてん。
なにがって、もう帰国の飛行機のチケットをとる時期になっていまして・・・・。

最初から説明しますと。
私の今回のチケットは、ユナイテッドの12ヶ月オープンってやつ。4月17日にアメリカに入国したんだけど、チケットを購入したのは3月のはじめ。購入したときに一年後の帰国便を抑えたかったけど、その時点でまだ一年後のスケジユールが決まっていない。買えたのは一番先でも来年の1月の便。で、旅行社の人からは、アメリカでたぶん10月ごろにはスケジュールが決まっているから、変更手続きをしてくださいといわれていた。ハワイにフリーダイヤルのサービスデスクがあって、電話で日本語でも手続きができると。私のチケットは変更は一度だけできる。でもって、変更料金に二万円かかる。一度しかできないというのも緊張の要因だ(^oo^;)

で、たこぶ。私たちは私がここにいる一年の間には会わないと一応決めた。そんなに経済的に余裕があるわけではないし。お互い一年、離れたままで、がんばろうって。緊急事態になったら別だけど、何もない限りは、私が帰国するときにあわせてたこぶがこっちに来て、二週間ぐらい過ごして、一緒の便で帰国しようってそれが私たちの計画。

だから、私の帰国便を決めるということは、たこぶも航空券を購入するということ。

先週だったか、まだ九月だけど、もしかしてもうスケジュールが出てるかもしれないと思い、ハワイに電話してみた。そしたら、もう四月の便に変更できると言われた。おっと、もうスケジュールが決まってるんやとわかり、早速たこぶに連絡。

2人で話し合い、帰国の日を決める。たこぶが来る日も決める。とにかく、たこぶに先にチケットを日本で抑えてもらうことに。発券するまでに3日ほど余裕があるはずで、お金を払うまで、つまり発券するまでは変更がきくはずだから、たこぶが先に買って、それをわかった上で私が変更手続きをすべきだということで。

二日ほど前、たこぶが予約してきましたと報告。できるだけ同じ便名の帰国便を・・・と思い、同じようにNYからサンフランシスコ、そこから乗り継いで関空の予約をとった。そしたら、同じ便名のサンフランシスコから関空の便が、半時間ほど出発が早まっていた。スケジユールがかわっていたのだ。それでなくても、元々の私が予約一月の便でも、サンフランシスコでの乗り継ぎが一時間半しかなくて、少し不安だった。でも、たこぶがとってきたのは、1時間。国際線に乗り継ぐのに1時間はちょっと怖いな・・・と思い、1時間早い便に変更するようにお願いする。

たこぶくん、次の日につまり昨日、もう一度旅行社に。指示通り1時間早い便をとってきてくれた。座席も決まっている。ちゃんと隣が空いているのを確認してとってくれた。これで、私がその同じ便の隣の座席をとれたらバッチリ・・・のはずだった。

ゆうべのこと、日本時間でいう昼頃。たこぶが予約して帰宅してすぐ、2人でチャットの画面を開きつつ、たこぶの予約票をスキャンして送ってくれたのも開いて、私は自分のeチケット、パスポートやら、マイレージカードやら、クレジットカードやら、とにかく必要な書類をそろえて、ハワイのサービスデスクに電話。

たこぶがとってきてくれた日程と便名をつげて変更をお願いする。ちゃんと入国した4月17日から数えて12ヶ月以内になってるし大丈夫なはずと説明。

そしたら、驚く返事がかえってきたよ。そのオペレーターが、自信もってはっきりというのには、
「その便はおとりできません。四月の便はとれません。12ヶ月以内というのは、入国してからの日数ではなく、発券してからの日数となります。お客様の場合、3月のはじめに発券されているので、最長でも3月6日の便までとなります」

というのですー!!!
私は目の前が真っ暗に!おおげさだけどそんな気分だった。えーーーー!(@oo@)(@oo@)そんなんってあるのんっ。そしたらチケットを早く買えば買うほど滞在できる日数が減るってこと?そんなアホなっ。

一生懸命
「でもあの、購入したとき、ちゃんと一年は滞在できると確認したんですけど、本当ですか? 四月のチケットに変更できると説明を受けたはずなんですけど」とがんばったけど

そのオペレーター「いえ、できません。三月までです」だというのだ。

仕方なく
「では、その最長の3月6日の便あたりは、ちなみに空席はありますか?」と調べてもらう。空席はあると言われた。

で、
「とにかく、家族が一緒に帰国する予定で、向こうに先に予約をとってもらう必要があるので、またかけなおします」と告げて、電話を切った。

チャットでつながってるたこぶに報告。「チケットとれないって(;oo;) 3月のはじめしかあかんって言われた(;oo;)発券から12ヶ月やて。そんなん知らんかったわー(;oo;)(;oo;)」って。たこぶも、「ええええええーーーー」状態(^oo^;)

2人して、かなりブルーに。
一ヶ月以上帰国が早まるわけだ。オペレーターが言うてるねんから、確かやねんやろな。でも、一応、私のチケットをとってもらい、今回たこぶのチケットでもお世話になってるHISの人に電話して聞いてみてくれるようにたこぶにお願い。たこぶがその場で電話する。向こうは「すぐに調べて折り返しお電話します」といったん電話を切った。

電話が来るのを待つ間、スケジュールを練り直す2人。「ま、3月になっても、結婚日年日をここで過ごせるよ(^oo^)(^◎^)」「シルバーコーラスの本番、早く帰国したら、ぶたこも聴けることになるかも・・・」「二月の末から、たこぶが来ることになるね。ちょっと寒いかもしれんけど、空いてていいかもよ」とか、できるだけ前向きになるようにいろいろ楽しいことを考える。「3月に帰国して、4月から新しい人生を歩めということかもしれんなー」とか(^oo^;)(^oo^;)

たこぶが来るときには、2人してリサのお家でお世話になることに一応予定ではなっているので、リサにも報告しなくちゃ・・・とメール。コロンビア大学の最後の演奏会、4月にあるやつ、出られると思ってたけど、出られなくなったなー・・・と頭の中で、いろんな出来ること、出来ないことが浮かぶ。

2人でそうやってチャットして過ごしていたら、30分ぐらいして、HISの人から電話が。ユナイテッドの日本の支店に問い合わせてくれたらしい。答えはなんと「できるはずです。ちゃんと4月の便がとれると向こうも言っています。とにかく、もう一度トライしてみてください」とのこと。んじゃ、オペレーターが間違ってるってこと? 毎日その仕事している人が、間違えるなんてあるんかいな・・・と半信半疑ながらも、とにかくもう一度電話してみた。ハワイのフリーダイヤル。

違う人が出た。日本語も前の人よりもなめらかだ。なんかスチュワーデスさんみたいなしゃべり方。予約番号を告げて、4月の便に変更したいと言うと、なんと、あーた、何のとまどいもなく、「かしこまりました。はい、お取りできます。便名をどうぞ」と言うではあーりませんか!!!

おもわずぶたこ、
「あの、これ実は二回目の電話なんです。前のオペレーターさんからは、発券から12ヶ月後しか無理だといわれ、三月までしか取れないといわれたんですけど」というと、その人

「いえ、ちゃんとお客様の指定した便がお取りできますよ」やってーーー。なんやってん、さっきの人はーーー。

ってことで、結果としてはですね。ちゃんと、同じ帰国便のしかも隣り合った席がとれたのです!

しかし、もし私が気が弱い旅行者で、最初のオペレーターを信じて3月の便に変更してたら、もう二回目の変更はできなかったはず。そうしてたら後悔してもしきれなかったはず。どうしてくれんねんって感じですわな。

プロやから間違うはずはない、それもケアレスミスではなく、ルールの話。こんなことってあるんですね。あるってことはしっかり覚えておかないといけないし、客の方が正しいこともあるんだってこと、たまには強気に出ることも大切だということ。とにかく色々学びました。

これで帰国の日も時間も決まった。あとは、体調を崩さないように、滞在の残りの7ヶ月を大切に過ごすことですな。予定通りの帰国日、充実した思いで、後悔無くここを離れられるように。

なんか、帰国便が決まるって、何か気持ちに変化をもたらす気がした。あー、私のここでの時間は限られているんだって。毎日ノホホンと過ごしてる気がするけど、時間は着実に過ぎていってるんだって。いい時間を過ごしていきたいなって改めて思った。それと同時に、たこぶと会わない日々ももう五ヶ月、そしてこれから先七ヶ月、まだ会わない日々が続くのね・・・ってこと。まっ、ほとんど毎日チャットで話してはいるんだけど、お互いの会わない一年間ってのは、どんな結果をもたらすんだろう、なんか少し楽しみでもあるかな。


いやー、とにかくとにかく、大変でしたー。何もかも終わって予約がとれたときは、お互い(多分)、画面の前でぐったり(^oo^;) もう夜中も過ぎてしまい、疲れ切った。まっ、よかったよかった・・・なのですけどね。

たこぶくんも、お疲れさま(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-09-17 23:55 | NY・留学 | Trackback | Comments(4)

土曜は、結局どこにも出かけず、読書と、歌の練習。あまり声の調子がよくなかったので、歌の練習といっても歌詞を読むことに重点をおいて。これがまた難しい。リズムがややこしい曲が多いので、それにあわせて英語の歌詞を発音するのが本当に難しいです。英語がネイティブの歌手に比べて、自分にはもっともっと準備に時間をかける努力が必要なんだなって痛感。

日曜。
聖歌隊の練習で、パムが私が日本から持ってきた中から「砂山」を取り上げてくれた。歌のパートだけを手書きした楽譜。歌詞は一番だけでカナの歌詞の下にローマ字を書き入れたものをみんなに配って、発音の指導とそれぞれの言葉の意味の説明を任された。とくに、ラリルレロの発音と、母音のウの発音が難しかったようで、説明するのもむずかしかった(^oo^;)英語にはない子音と母音なのですね。それから「みんなよべよべ」という歌詞の部分で「ん」が一つの音を担当していて、これも英語では通常ないこと。Nは子音だから、何か母音があって音の終わりに来ることはあっても、「ん」だけが単独でひとつの音を担当するというかそういうのはないみたいで、へーーーって感じの反応だった。でも、ちゃんと説明したら、すごく理解も早くて、どんどん日本語らしくなっていく。いろんな文化に興味のある人たちが多くて、それもあって、違う考えや文化を受け入れる準備がいつも心の中に整っている人たちなのかもしれない。とても幸せな時間だった。

礼拝では、リサ、わたし、イェバ、ナンシーの四人が並んで座る。後の席には、イェバの旦那さんのトーグと、彼らのアパートに前夜泊まりに来ていたジョナサンという若者。仲良しの人たちに囲まれて礼拝の時間もなんか、ほんわか気分だった。

牧師のハーブがひどい風邪をひいていて気の毒だった(^oo^;)声がやられている。説教すること、礼拝を進行することが牧師の大切な仕事だから、こういうとき大変だなって思った。枯れながらもなんとか最後まで遣り通した彼に拍手!

礼拝の後、リサは親しい友人とランチの約束がありすぐに帰った。私も早く帰ってスーパーに買い物に・・・と思っていたんだけど、イェバとトーグにランチに誘われて、アパートにお邪魔することに。最近引っ越した二人、引越したけどまだ自分たちの部屋には入っていない。入居するはずの部屋に出て行くはずの前の住人が居座っているから(^oo^;) ってことで、家主さんのアパートに居候生活。といっても、この家主さん、このアパートは持っているんだけど、仕事を遠くでしているということで、留守がち。なので実際は家主さんと住んでいるのではなく、家主さんの家に元々同居していた別の女の人との同居生活というややこしい状態(^oo^;) でも部屋の中には、家主さんの持ち物、家具があるから、自分たちの家具は地下の倉庫に置かせてもらってる状態だそうです。

部屋にはとても立派なアップライトピアノがあった。ランチの準備はイェバとジョナサンがしてくれて、料理ができるあいだ、トーグと私で連弾したり、歌ったりして楽しませてもらった。バッハとかモーツァルト、ショパンなんかを右手、左手、それぞれ担当して連弾。手が交錯するところも多くてゲームしてるみたいで面白かった。楽しく音楽してるあいだにランチの準備もできてみんな揃って食事。

メニューは、白身魚のソテー、ゆでジャガイモのカッテージチーズ添え(これがめちゃうまかったよ)、ゆでトウモロコシ、サラダ。飲み物は定番のオレンジジュースとセルツァー(炭酸水)とのハーフ&ハーフ。とてもヘルシーで美味しかった。

食べた後は、ジョナサンも加えてみんなで歌。ゴスペルソングをいくつか。ジョナサンはまだ20歳の若者なんだけど、歌が大好きみたいで、素敵な声だし、一緒にうたっていてとても楽しかった。

あっという間に4時も過ぎて、マンハッタンまでの長旅を考えたら、そろそろ失礼しなければ・・・・。家についたら6時になっとりました(^oo^;)

八時ごろ、リサから電話。先週も礼拝の後すぐに帰らなくてはいけなかったリサとは、二週間分何も話してない。この二週間どうしていたのかお互いに報告。1時間ほど話して電話を切った。二週間というとけっこういろんなことがあって、時系列で報告するのって、なかなか難しかった(^oo^;)終わったらちょっとグターっとしてしまって、10時半にはもうベッドに入りおやすみなさい。朝もまあまあ早かったしね。

いやいや、なかなか充実した日曜なのでした。
今度の週末は合唱団の合宿があるから、月曜、水曜、木曜の練習のあと、土日も音楽漬けの暮らしとなりますねん。体調整えてしっかりのぞまなくては。あと、洗濯とか荷物の準備とかも計画的にこなさなくては。
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by butakotanaka | 2008-09-14 23:58 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

木曜と金曜の分を更新(^oo^)
911の記念日。朝からラジオはメモリアル行事の放送してた。私が身のまわりで体験した惨事というと兵庫県の地震があるんだけど、あれは自然災害。誰にも止められなかった。でも、この911は誰かの手によって犯された犯罪なわけで、ブライアンの番組でも子供たちにどう伝えていくのか、知らない世代の子供たちがもう小学校に入るというほど時が過ぎてきて、親たちにとっても大きな問題なんだなぁ・・・と改めて実感。

ホームでの礼拝でもこの話をしたけど、人々の口は決して軽くなかった。あまり話そうとしない人も多かった。とても哀しいから・・・とかそういうニュアンスではなくて、なんとなく、もうこのことはいいねんっ、話したくないねんっ、正直めんどくさいねんって、そういう空気もあったかな。確かに他にもたくさんの災害はあるし、世界では多くの人が毎日亡くなっているし、戦争はなくならないし、テロもなくならない。NYという世界でも有名な特別の場所で起こったからということで、毎年大きく取り上げられるこの日、そういう意味で感じることもあるのかもしれない。

礼拝の後、マクドでイェバに合唱団で歌う曲の歌詞の発音を教えてもらう。私が声に出して読み、間違って発音をなおしてもらった。こんな存在がいてくれてありがたい。

夕方からは合唱団の練習。今日も1人オーディションがあった。私よりも年上じゃないかなぁ。演奏経験がとても豊富で、自己紹介で言い切れないぐらい。声も声楽をやっていますって感じの存在感たっぷり声。でも、4人でカルテットで歌うときは、バランスをしっかり保って歌っていた。その点、後でメンバーから評価が出ていたよ。

今日は室内合唱団の練習。ってことで、規模が小さい。2人ほど遅刻、1人はお休み。ってことで抜けてるパートがあったり、1人になることもあったり。小さな規模のグループだと、自分がいないことで大きな影響が出るから責任も大きいなと実感。私は、ここ3日ほど声を出さずにひたすらアスピリンと風邪飴をなめ続けたおかげで、完全じゃなかったけど、なんとか歌えた。半分ぐらいはアルトを歌い、残り半分はソプラノの低い方。低い方といっても、ユニゾンになるところは、高いGシャープまである、ちょっときついな(^oo^;)(^oo^;)でも、他の皆さんがとてもバッチリ歌えるので、ついていくだけ。フラットする人がいないのは、本当に楽だー。邪魔しないようにがんばらなくちゃ。とにかく、問題は言葉だ。英語の歌詞がほとんどなんだけど、早口になることも多いし、だんだん速くなることも。指揮者を見ながらややこしい音もとりながら、歌詞をしゃべるのは至難の業。風邪引いてて練習不足もたたっている。みんなバッチリ歌えてるし。来週までには私も練習していかなくちゃ。

来週の週末は、合宿。メンバーの1人のお家が持っているセカンドハウスでやるらしい。ベッドの数が足りないから、ソファで寝たり、寝袋の人もいるとか。枕やシーツも持参なんだって(^oo^;) どんな雰囲気なのかなぁ。ここで練習時間もたくさん持てるし、それまでにしっかり予習していかなくちゃ。



さて、金曜。
いつもなら朝からゆっくりブライアンのラジオを聴くところなのですが、今日は面接がありました。ずーーっと前、7月の始め頃だったかに紹介してもらった音声学関係の。お互いの利益がうまく合うかどうかわからないねと言いながら、一度体調が悪くてこちらからキャンセルしたにもかかわらず、快く改めて面接してくださり感謝。行ったのは、こんな学校。お会いしたのは、こんな先生。自閉症だったり、学習障害があったり、さまざまな問題で、うまく言葉が話せない、人とコミュニケーションがとれない子供たちのための学校。この先生のプロジェクトのリサーチを協力するボランティアを探しているというもので、友達の旦那様に紹介してもらった。ボランティアは主に、ニューヨーク大学とブルックリン・カレッジの学生対象なんだけど、紹介ということで特別に私にも会ってくださった。することの内容を伺うと、ここで特別のメソッドにしたがってほどこしている教育方針にしたがって、各教師が適確に教育を行っているか、それをレポートにして報告するというもの。週に何日来てもいいし、何時間いてもいい。ビデオに30分ぐらい撮影し、アンケートに答える形で、報告する・・・みたいな形なんだって。

これまでにやってきた教育の成果をプレゼンで報告したパワーポンイトのファイルを見せてくださったり、今年の指導計画を説明してくださったりした。とても迫力ある先生。でも、このお手伝い、交通費も食費もまったくでない。その上、このお手伝いをするためには、この学校の建物に出入りするということで、州政府に指紋を提出して犯罪暦がないことを調べる必要があって、そのために100ドルを払う必要があるんだって。びっくり(@oo@) でも、学生さんたちにとっては、卒業してこのNYで、指導にかかわることになったり、社会に出るときには、どのみちこの調査はする必要があって、いつかは一度は払うお金だから、そんなに出費だと考える人はいないみたい。でも、私の場合は、行けても週に一日ぐらいだし、それからすると何回もいけないし、考えどころ。そしたら先生が、もしかしたら自宅でできるお手伝いもあるかもしれないから、とにかくメンバーに登録しましょうと言ってくださった。気に入ってはくれたのかな。たとえば、こういう指導目的にあうような絵本がないかとか、今回の調査は特に小学校に入る前のプレスクールの子供たちが対象なんだけど、その子供たちに与えるためのテーマにあった教材をネットや図書館で調べたりして、知らせてあげる・・・こんな協力もありなんだって。

とくに音声学にものすごーく関わっているという感じではなさそう。でも、交流がうまくできない子供たちに成果あるこの教育メソッドのことは、個人的には興味があるし子供も好き。協力できたらなって思うけど、100ドルというのと、片道一時間半かかるという交通の便を考えたら、通うのは難しそう。ってことで、可能性としては自宅が何か協力できたら、PCの作業とかでも・・・ということで面接が終わった。今までのプレゼンの中で一番基本的なものをビデオ入りで一つCDに焼いてくださった。家に帰ってみてねって。とてもいい先生だった。学校の雰囲気もいい感じだし、途中で出会った子供たちもみんな楽しそうだったなぁ。

この学校に行くには、ブルックリンまで2番の地下鉄に乗ってバスの乗り換える方法と、3番の地下鉄に乗ってバスに乗り換える方法と二つあるんだけど、行きは2番の方で行き、帰りは他の地域も見てみたかったので3番の地下鉄で帰ることに。行きには乗ってないバスなので、うまく一番近いバス停で降りられなかった。失敗(^oo^;) ここだと思いバスを降りて、いくら探しても地下鉄の駅が見つからない。しまったー・・・と思って、近くのバス停にいる女の人に「地下鉄の駅はどこですか?」と聞いた。そしたら、「このバス停からバスに乗るか、歩くかね」って教えてくれた。「ここまでバスに乗ってきたから、んじゃ歩きます。どのぐらいかかりますか?」というと「5ブロックほどね」って。10分もかからないぐらいだ。「そしたら歩けそうだし、歩きます(^oo^)」と答えたら、驚いたことに、「そう。じゃあ、歩きましょう!」って。「えっ、あの、一緒に歩いてくださるんですか?」「えー、ここでバスを待っていても来ないかもしれないし、その間に歩けるかも。いい運動になるし、私も歩くわ。いきましょう!」って。びっくりしたーーー(@oo@) 親切な人だ。

30歳にはなってないぐらいかな。20代の真ん中ぐらいかなぁ。黒人の元気な女の人。見た目、ほんの少し怖く見えた・・・と思った自分を反省した。面接して緊張したんですーって話から、私が今老人ホームでボランティアしてる話をした。その人は二年前に他の州から引っ越してきて、今は、代替高校っていうのかな。正式な高校じゃない学校で教えてるって。いわゆる道をはずして不良になってしまった子供たちが通う高校みたい。なかなか厳しいみたいで、他の仕事も探してるのよって。私が面接受けた学校も特別な子供たちのための学校。それから、ちょうどカバンに入れてた今読んでる本も、少年鑑別所みたいなところから帰ってきた少年の話だった。なんか話が合うねーってことで、メールアドレス交換。なんかすごく楽しかった。メール出そうっと。素敵な人に会うと嬉しくなるもんですな。地下鉄の駅までいってそこで違う電車に乗るのでお別れ。アメリカを一度も出たことないんだって。日本が大好きだといってくれたよ。ありがとうね(^oo^)


さて、帰りに寄り道しました。
救世軍のショップに。来週合宿なんだけど、少し涼しくなったし、その合宿する場所もNYの北の方で夜は冷えるかもしれないんだって。今、寝巻きで着ているのは薄い生地の夏用の半ズボン。上も半そでのティーシャツ。冬用のフリースものとかの長袖の暖かいのが何かあればなぁって。マンハッタンにいくつかあるうちでアパートから一番近い96丁目とブロードウエイ付近にあるショップへ。スミスカレッジのときに連れていってもらったのはすごくすごく大きくてきれいだったけど、ここは小さくて、正直きれいとはいえないお店(^oo^;)でも、よくよく探すと掘り出し物が。値札タグが何種類かついているんだけど、今日はピンクのタグが半額とあった。必死でピンクのタグばかりを探して、いくつかピックアップ。

ではでは、公開しまーす(^oo^)
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左から。
フリースみたいな生地のあったかズボン。商品タグがついてたから新品と思われる。6.99のところ半額だから3.5ドル(^oo^)

紫のセーター。3.99のところ半額で2ドルってところ。

黒のフードつきフリースフルジップジャケット。大きめで楽。6.99のところ半額の3.5ドル。

三色トレーナー。長袖でゆったりしてて、綿素材。ざくっとしててええ感じ。3.99の半額で2ドル。

フリースブランケット。縁取りのステッチが可愛い、ベージュの基本色。肌触りがよかったのでひざかけに思わず購入。部屋にある毛布が二枚ともボロボロなので、なんとなく欲しかった。1.99ドル。

全部あわせても13ドルほど。うーん、冬生活がいっきに充実。こういうカサの高いものって、日本から持ってこられないし、こっちで買っても持って帰るわけでもないので、安いので十分。新品でなくても十分。合宿にもこのうち何枚か持って行こうっと。

ついでに、ここに来てから買ったりした靴も紹介。夏用が左。布の部屋履きみたいなのは、ペイレスシューズで9.99やったかな。右はサンダルで少し高かったけど14.99とか。夏中ずーーっと活躍してくれたから価値あったと思う。それから右は冬用。黒い方は、教会近くのガレージセールで。アンクラインのパンプス。合唱の本番用にもいいかと思って。4ドル(^oo^)そして右側のはリサによると上等なメーカーのらしい。danskoとあります。これはね、どこかの玄関にどうぞって置いてあったから、タダでゲットしたのだ! 靴って、日本で買うときは、サイズが合うのを探すのがとても難しいのに、ここに来るとこうやって偶然見つかる靴がいつもサイズがあうねんなぁ。この国の方が身体にあってるのかしら、私(^oo^;)

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最後におまけ。
こないだ病院にお見舞いにいったときに、窓から撮った風景。
向こうの方にかすんで見えるのがマンハッタン。ブルックリンから見えるマンハッタンもなかなかオツなもんです(^oo^)

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by butakotanaka | 2008-09-12 16:28 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

風邪ひいてまんねん(^oo^;)(^oo^;)
更新がおこたってまして、すんませんっっっ。って誰にあやまってるのやら・・・。

土曜。
予告したとおり引きこもり生活でした。熱帯暴風雨ハンナちゃんは、思ったより暴れず、けっこう静かな一日でした。時折風がきつかったり、どわーっと雨が降ったりはしていたけど、予想していたよりおとなしかったです。外には出かけず、本を読んだり、楽譜を読んだりして過ごしてました。

日曜。
教会。前日の練習とピクニックが中止になったので、この日の朝、久しぶりに聖歌隊のメンバーと顔をあわせた。礼拝1時間前の朝の練習、すごくいっぱい集まっていて、感動もの。35部用意した楽譜が足りなくなるほど。ってことは、40人ぐらいいたってことか。すごいなぁ。これだけ人数がいると歌うのも楽。イェバとトーグも何シーズンかぶりに復活。他にも何人かの人がしばらくお休みしていて戻ってきたみたい。中には身内を亡くして、気持ちが沈んでいた人が数年ぶりに戻ってきた・・・という話も。そういうのってすごく嬉しいね。きっとこの日来られなかった人たちもいると思う。また来週にも新しい顔が見られるのかな。

礼拝自体の参加者もすごく多かった。150は超えていた。イェバによると200人近くいたのではって話。このパークスロープ地域のプロテスタントの教会の中では、一番規模が大きいかもしれないって。そんなに大きな教会だったんだぁ。知らんかった(^oo^;)合間のじかんに、みんながそれぞれ、夏はどうしてたの?元気だった?って話をはずませていて、なんていうか空気がはずんでいた。

礼拝の後は、庭でボランティアフェアも兼ねたお帰りなさいパーティ。いつもより豪華なランチがテーブルに並んで、それを楽しみながら、みんなと交わった。

イェバが2時半から始まるホームでの礼拝に、様子をみがてら出席するというので、私も行くことにした。日曜のホームの雰囲気を一度見てみたかったし。これから月に一度教会の人でホームでのボランティアに興味がある人を対象に、ホームでの午後礼拝に出席するアクティビティを始めようとイェバと計画しているし、その練習もかねて。日曜のホームは、スタッフが少なくて、デイケアセンターも閉じていて、とても静かだなって感じた。入居者の人たちはいつもと同じように暮らしているんだけど、空気が静か。看護婦さんたちも少ないのか、賑やかな話し声が聞こえてこない。こんな感じなのね、日曜って。礼拝は聖餐式も含めて少し長め。

なんとなくこの日あたりから、耳鳴りと頭痛がしていて、肩こりもひどいなぁ・・とは思っていたのだけど。

日曜に行ったのだから、月曜はお休みしなさいとイェバに薦められ、薦められたとおりに次の日は休ませてもらった。夜は、コロンビア大学の合唱の練習。どのぐらいの人数なのかなって思ってたけど、集まった人たちを見ると、ソプラノが10人ちょっと、アルトが6人ぐらい、テナーが5人とか、ベースは6人いたかな。ってことで30人足らずってところ。この日休んでる人もいたかもしれないけど。学生さんがほとんどで、社会人というか中年以上ですってのは、女声では私だけでした(^oo^;)ベースに3人ほど。それで終わり。あとは院生か学部生でした。

いやー、若い空気でしたわ。発声練習から始まり、今年から二年間指揮を担当する指揮者が緊張しつつ自己紹介して練習を進める。この合唱団は大学が主催しているというか、学生さんには授業みたいなもんらしい。なぜかというと所属していると単位がもらえる。積極的に参加していると認められると成績もいいのがつくんだって。そうなんやー。月曜と水曜の週に二回はきついけど、練習はそんなにハードではないというか、ゆっくりすすめるみたいだし、今季とりあげる作曲家シュッツは大好きだし(ってそんなに知らないんだけど)、これからが楽しみ。

なんていうか、一般の合唱団というよりは、授業というよりは、ちょっとサークルみたいな感じにも思えた。昔たこぶと2人で、大学生の合唱団を指導していたことがあって、ミーティングに参加したり、合宿にも出たりしたんだけど、そのときのことを思い出した。でも実力は、かなりのもんです。ほとんどみんな楽譜が読めるみたいだし。音楽専攻の人とそうでない人とが混じりあってるみたい。たぶん音楽じゃない人の方が多いんじゃないかな。それでも、音楽専攻じゃない人でも高校のときに合唱部に入ってたんですとか、そんな子もいた。経験者が多いってことかな。浮かずにみんなと仲良くできるといいな。

この日は楽しく歌えたんだけど、月曜の夜、なんだか寝つきが悪くて、何度も夜中に苦しくなって目が覚めた。おかしいなって思ってたら、朝起きたら、頭痛と喉痛(^oo^;)あーーーーー(;oo;)(;oo;)ちょっと関節とかも痛くて熱っぽいかも。さっそくアスピリンを飲みまして。

この日は火曜だから聖書勉強会。もしかしてかなりひどくなったら行けないかも・・・と朝一番にイェバにメール。イェバと2人でやることになっていたから。一時半からだから、最低でも昼ごろに家を出なくてはいけない。昼頃まで返事を待ってみたけど返事がないし、だいぶ気分もよくなってきたような気がしたので、出かけた。ピアノ弾くぐらいはできるやろうと思って。電車の中では、なんとなくだるかったけど、なんとかホームまでたどりつく。そしたら、イェバかいなかった(^oo^;)アパートに電話してみたら、私のメールを見て、自分もあまり気分がよろしくなかったので、思い切って今日の聖書勉強会はキャンセルしたのよって(^oo^;)そうやったんかー。イェバによると、新しい牧師が来ていない中で、いつまでも新しい牧師を派遣しようとしない教団側や、それを要求している様子のないホーム側の対応に少し不満があるみたいで、それに対する抗議の意味もこめて、ボランティアが体調悪いのにムリしてまで絶対やらなくゃって重荷を背負う必要はないんだって、それを見せるいい機会かもしれないって思ったって。うーん、政治的なことになってきたなぁ。参加する人には迷惑かけるけど、でも、そういう動きも時には必要なのかもしれない。

とにかく聖書勉強会がないとわかり、電話に録音されたメッセージなどを伝えて、私は帰ることに。来てすぐにお帰りです(^oo^;)無駄やったな。でもまっ、ムリして夕方までいてひどくなってもあかんし、帰れと言ってくれているので、甘えさせてもらうことに。ほんま、もっと大変な状況で働いている人がたくさんいるのに、恵まれているなって思います。わたくし・・・。そうこうしてる間に、また熱っぽくなってきた気もしたし。出あった入居者の人たちに挨拶したり、聖書勉強会の常連さんには事情を話して、来週会いましょうと謝ったりしながら玄関へ向かう。地下鉄でとことこ帰宅。何も料理する気になれないので、デリで食べるもん買って帰った。食欲あるから、大丈夫。

水曜。
お休み。アスピリンと風邪飴をなめつつ、果物とか、スープとか、アイスクリームとか食べられるもんは何でも食べる。薬が効いてると楽なんだけど、何時間かたつとまたしんどくなるって感じかなぁ。今夜のコロンビア大学の練習はお休みすることにした。明日はC4という難しい方の、しかも規模が小さい方の合唱の練習だし、これは休めない。そのためにも今日のうちになんとか回復させなければ。

それに、明日は、911、ナインイレブンの日です。ホームでの礼拝も犠牲者の人たちを覚えてるものにするらしく、イェバとユージニア2人でするんだって。私もぜひ参加したい。だから、今日は休んで明日に備えるのだ。

ベッドの上で本を読んだり、歌は歌わず楽譜の整理、書き込み、弾いてみて耳で聞くだけ、言葉を黙読する・・・などして過ごしてます。

ほんま、風邪は突然やってきますなー。季節の変わり目、皆さんも気をつけてね(^oo^)

明日は元気になって目が覚めますように。
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by butakotanaka | 2008-09-10 18:02 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)