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火曜は少しのんびりデー(^oo^)

考えてみたら平日はほぼ毎晩何かがある。
月曜と水曜はコロンビア大学の合唱団。木曜がC4で、金曜金曜コーラス。なので、火曜の夜は、まっすぐ家に帰ってきて、のんびり過ごす日。

でも、先週と今週は、火曜も楽しい予定が入ってまして。そう、お隣の少年たちとの交流ですな。今日も先週と同じ九時半にお隣にお邪魔して、折鶴講習会をしてきました。先週から忙しくて練習できてないと言いつつも、先週よりもずっと手順がよくなり、ほとんど1人で折れるようになってきました。ぱちぱち!

お母さんが紅茶を入れてくれて、怪我した方の子も途中から一緒にテーブルにすわって色々おしゃべり。2人はここから歩いてすぐの中学に通ってるんだけど、新聞発行の委員をしていて、一緒に記事を書いたんだって。どんな内容なの?って聞いたら、最近予算がカットになって、色々大変だからそれについて書いたって。へーけっこうマジメな内容やん! どんなことが影響を受けてるの?って聞いたら、芸術関係のアクティビティが減ってるって。音楽や美術や。たぶんコンサートに行ったりだとか、美術館に出かけたりとか、映画を見たりだとか、そういうことも減ってるんだろうなぁ。厳しいですねー。お母さんが働いている会社も、今年は厳しいから、クリスマスや年末のパーティはなし、出張の際は、それぞれクラスを落として飛行機のチケットを買うように・・・とかそういうお達しが出ているんだって。

もう自分でほとんど折れるんだけど、楽しいからもう一回やろうかって話に。来週の火曜は、投票日だ。私は友人のアパートに招待されてるし、子供たちのお母さんもその日はパーティ。投票日に開票速報見ながらパーティするのって、けっこうよくあるみたいですね。だから二週間後の火曜にもう一回やろうかってことに。その頃には怪我した方の子も元気になってるかも。

先週、レッスンがうまくいかなくて悩んでるだーなんて告白したら、ナオコは素晴らしい歌い手だよって励ましてくれたから、こないだのレッスンはうまくいったんだよって報告したら喜んでくれた。彼もピアノを習っているから、コンサートがあったらお互いに聴きに行きたいねって話にも。合唱団のコンサート二つある方のどっちかにきてくれるかもしれない。こういう交流はうれしいなぁ。

しかし、この子たち2人とも、ものすごーく話すのが早いです。機関銃のようです。容赦ありません(^oo^;) でも面白いもので、同じように早いんだけど、折り紙講習を二回やった方の子の話は少し分かる。そうでない子の方はあまり分からない(^oo^;)慣れってのがあるんてしょね。


夜のことから先に書いてしまったけど、昼間はホームで聖書勉強会。イェバがお母さんのところにいって今週はいないので、ユージニア。30分遅れたけど、ちゃんと来てくれた。定時になった時点で携帯に電話したら、今地下鉄だって。遅れてもとにかく来てくれるのなら、安心。キャンセルしなくてすむからね。まっ楽しい時間を持ちました。

今日から、しばらくはホームでランチはとらないことに決めた。こないだ少し気分の悪い思いをしてから色々考えて、気分が沈むランチの時間になるのなら、しばらくはそうするのもいいかなって。なので今日は正午ぐらいまでアパートにいて午前中2時間ぐらい発声と歌の練習。こういうスケジュールもいいかもな。ちょうどブライアンのラジオをやってる10時から正午ぐらいまで、ラジオをつけながら、ミニキーボードで練習。明日から午前の予定がない日はこれでいこうかな。月曜の指揮のクラスに出る日以外はやれそう。

聖書勉強会が終わってから、参加していた私のピアノの生徒さんと話した。「ランチのとき、ナオコを探したのよ。今日はいなかったのね」というので、正直に「しばらく、食堂でランチを食べるのをやめようと思うんです」というと、「どうして?」と心配そう。そこから、その人の個室まで移動して、しばらく話を聞いてもらった。

すると、「そういうことなら仕方ないかもしれないわね。でも、とても残念だわ。あなたと話すこと、あなたが来てくれることを、みんなとても楽しみにしているのがわかるから。あなたは何ていうか、とても幸せなムードを持っているのよ。みんなにそういう空気を運んでくれるの。私にはすごく分かるんだけど、みんなとてもあなたのことが好きなのよ。よかったら、食べなくてもいいから、食事の時間少しでもみんなと話しをしに来てちょうだい。それだけでも違うから。

それから、報告したいことがあったのよ。今朝ね、〇〇さんがね、デイルームで、何か一生懸命歌ってるのよ。繰り返し繰り返し。何だと思う? こないだナオコが音楽クラスでやってくれた、峠の我が家!! あれをずっと歌ってるのよ。次の音楽クラスはいつなの? とても楽しみにしてるのよ」って。

嬉しいなぁ。食堂でランチをとる入居者の人たちが私とのおしゃべりを楽しみにしてくれてること、音楽クラスのこと・・・とても嬉しい話を聞けて幸せ気分に。次の音楽クラスは、次の月曜の予定なんだけど、イェバがまたいない。一週間延ばそうか考え中。参加するみんなといろんな話をするのも半分ぐらい楽しみにしているので、イェバがいてくれた方が、話は通じるしはずみやすい。もしかしたらそうするかも。

夕方帰宅して、また少し練習。明日はまたレッスンなのだ。今回はイレギュラーで二週間続く。こないだから一週間しか経ってないけど、それでも少しでも成長していたい。しかし・・・・なかなかうまくいかないぞ(^oo^;) 明日、どんなレッスンになるのかなぁ。明日は、バッハではなく、シュッツのトリオを中心に見てもらう予定。指揮もちょっと見てもらえるといいなぁと思い、こないだ月曜のクラスでやってた曲を振る練習を少ししてみた。いや、ほんま見てて色々思うのと、やるのとでは大違いですねん。難しいなぁ。でも、難しいからこそやりがいがあるってもんです。お金も時間もかけてやるんだから、価値あるものにしたいなって思います。

明日は4時からレッスンで、その後、七時からシュッツのトリオのあわせ練習。ハープシコード部屋で。

マージが12月からの家賃のことで話があるとメールしてきた。値上げやったりして(^oo^;)(^oo^;)(^oo^;) ちょっと不安がよぎるのであった。まっ、そうなったらそうなったで考えよう。
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by butakotanaka | 2008-10-28 23:29 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

ほほーって思ったり、うーん・・って思ったり。

金曜は音楽療法の見学に行って、そのことについて詳しく書きたかったんだけど、書かないまま週があけてしまった(^oo^;) 初めて地下鉄以外の電車に乗ったし、ちょっと写真も撮ってきたし、また改めて報告しようと思います。

で、週末はあんまり楽しくない日々でした。金曜に出かける朝から、あんまり調子よくなくて、それでもみんなが調整して決めた日程だからキャンセルしたくなくて、がんばって行ったらその夜からしんどくなった。たぶん、先週の日曜教会をだるんて休んだ頃から、どっかおかしかってんやろなぁ。週の真ん中あたりレッスンに行ったり、合唱団の練習に参加している頃も、喉の右下あたりが具体的に痛いというか、つばが飲み込みにくくて、ごっくんって感じで、コブがあるような感じ。やばいなぁ・・・と思いつつ、とりあえず歌えるからやり過ごしていたら、見学から帰ってきた晩から本格的にしんどくなった(^oo^;)金曜コーラスはお休み。

土曜は一日家にひきこもり。このあたりから関節が痛かった。熱があったのかもなぁ。とにかくアスピリンとコールズイーズという風邪飴をなめてすごす。野菜のスープをがんばって作り、ぶどうやリンゴもせっせと食べる。誰も世話してくれるわけじゃない。こういうとき自分がしっかりして、栄養もとらなければって思うものですな。何もしないのはすごく不安。合唱団の曲や一週間前にせまったデュエットの曲など、言葉の意味を調べたり、音源を聴きながら楽譜をチェックしたりして過ごす。

日曜、教会を二週間も続けて休んでしまった。パムには連絡したんだけど、さすがに心配したナンシーとパムがメールをくれた。行くつもりだったから早くに起きたんだけど、いけないとわかりそっからまた熟睡。昼過ぎまで寝たらここらあたりからすっきりしてきた。夕方、ほんのちょっとだけ声を出してみた。調子悪くなってから、ずっと水を飲み続けてきたし、湿らせつづけたからか、声はつぶれてない。よかったー。これをおこたると、熱にやられて、完全に枯れてしまうからなぁ。ラッキー。

で。今日月曜。久しぶりに外出。っていうか、いきなり忙しかった(^oo^;)
午前中は、指揮のクラスの見学一回目。授業時間は10時から11時45分までなんだけど、今日は後半お休みの人があまりにも多い(全部でもともと六人しかいないうち、半分がお休みだった)ので、11時までで終わりのショートバージョンだった。これは丁度よかったかな。大学院生向けの合唱指揮の授業なんだけど、指揮をおもにするんだと思ったら、確かにそうではあるんだけど、色々想像と違うこともあって面白かった。

まず、最初にみんなで発声練習から。指揮する人以外は合唱団となって歌うから。このクラスは私の歌の先生が指導しているんだけど、その先生の発声練習を毎週受けられるのは私には嬉しい。間違った声の出し方しているとちゃんと指摘してくれるし。今日は学生さん3人と私の4人。しっかりそれぞれの声を聴いてくれて、何かおかしな体の使い方してると個人的に指摘もしてくれる。歌の勉強もできるクラスなのね。

発声が終わったところで、みんなで椅子に座って、先生の指揮で全員で今日の課題曲を歌う。ユニゾンのフォークソング。あえて小節線を描いてない。何拍子かもわからない。音の長さだけで演奏していく。表拍か裏拍かってことと、長い音符の長さと、切れ目のブレス。

先生の指揮の原則は色々あるけど、

・指揮の動きは決して止まることはない。長い音符を伸ばしているときも、どこか動き続ける。声が出続けているから。

・拍を必要以上にたたかない。ただ延ばしているだけのときに、無駄に叩くのはなし。

・裏拍から出るときも、裏拍を天井で叩かない

・体の重心は常に真ん中に。片足に重心をのせたり、動いたりしない。

・自分自身の脱力を常にモニターしておく。顔の筋肉、口まわり、あご、首、肩、腕、手首、手先など、すべてがリラックスしていないと、それが歌い手に悪い影響を与えてしまう。

・体は前のめりにならず、開いた状態で。どうどうと。そうしないと歌い手の姿勢も悪くなる。

とかこんな感じかな。
先生の指揮が終わったあと、3人の学生さんが順番に。曲は1分ぐらいの短くてゆったりしたもの。1人1人の指揮にあわせてみんなが歌う。先生も歌う。先生の隣で歌うのもいい勉強になる。ちょっと緊張したけど。1人1人に癖があるから、それを順番に指摘していき、何度も何度もやる。1人に5-6回ずつはやったんじやないかなぁ。手先に力が入る人。裏拍を必ずたたいてしまう人、長い音符でじっとしてしまう人、ひざや腰がガクガクと踊るみたいにリズムをとってしまう人、色々。すごく勉強になった。私も自分で鏡の前で練習してみようっと。で、声楽のレッスンのとき、五分でもいいから、時間が余ったら、見てほしいなって思った。難しい曲は指揮しないけど、なんていうかこの先生の指揮は、私が目指している指揮と限りなく近い。簡単な曲も難しい曲同じだなぁって思った。シルバーコーラスでの指揮にも役に立ちそうだし。しかし、3人の指揮にあわせて何度も何度も同じ曲を歌うのは、かなりの神経がいるし、体力もいる。終わったころにはくたくたに疲れていましたとさ。でも、自分の歌の先生の指導だったこともあって、声は決してムリしなかったから、喉は調子がよくないはずなのに、まったく大丈夫だったから不思議。神経が疲れた(^oo^;)

3人とも学生さんはフレンドリーでいい感じ。うち1人はアメリカ人の女の子。あとの二人は韓国人の男の子だった。男の子といっても、1人は20代後半だったけど。みんなこの学校に入るぐらいだから、才能あるんだろうなぁ。そんな人たちと一緒に学べるなんてラッキーだ。先生が最初に私を紹介するとき、「来たいって言ってくれたので、毎週来ていいのよって言ったの」と言ってたから、毎週参加してもいいってことだ。すごくすごく嬉しい。しんどくてもいい、ためになることだし。

終わって、クリームチーズベーグルとコーヒーで思わず休憩。一度アパートに帰る。書きたかったメールをいくつか書き、二時からはリタのアパートでバッハのデュエットの練習。木曜にドレスリハーサルがあり、土曜に本番の予定。。。。。だったが、ここで緊急事態が発生したことがわかった。

今回のコンサート、全ての曲を伴奏してくれる予定だったピアニストさんが昨日こけて、なんとお尻の骨を骨折したんだって。えらいところをまた・・・。で、今日手術。お尻となると、大変だ。座ることもできないし。リハどころか本番もムリ。快復に数ヶ月かかるかもしれないということで、来年の初めごろまで延期になってしまったのでした。こんな事態だから仕方ない。そのピアニストさんフリーでやっていて、これからクリスマスや新年にかけては稼ぎ時で、ものすごく忙しかったはず。気の毒だ。自分たちのことより、その人のことが心配になる。とにかく、来年きっとやるからと、とりあえずリタとは練習はして、少し歓談して帰ってきた。

2時間ほどまた自宅で休憩して今度はコロンビアの合唱団の練習。うーん、なかなか予定が詰まってるな(^oo^;)

この合唱団で歌うと、いつもクタクタになる。アルトを歌ってるんだけど、すごく音域が低い。でも、今日わかったことがある。指揮が自分の歌い方にあってないのだ(^oo^;) この指揮者、すごくすごく強調して、各拍すべてを叩く人なのです。ゆっくりしたテンポのときは、半拍も叩く。でもって強く強くうたうことを要求される。とくに表拍のところを。低い音をそんなに大きな声では歌えない。でも、指揮を見て歌っていると、バンバンって叩く部分で体が反応してしまって、ムリに歌おうとして、声帯が壊れるみたいになるというか、変な声が出てしまうわけです(^oo^;)特に一定より低くなると、そーっとしか出ないのに、その指揮にあわせてうたってるとバンって叩いてしまって、最悪(^oo^;) 自分の実力が足りないこともあるんだけど、今朝の指揮クラスで叩かない指揮で歌ったときの快適さと比べて、改めてその原因がわかったのだった。うーん、これは問題だ。特に自分の声にとって問題だ。喉が痛くなったりするのも、風邪もあったけど、このせいもあるかもしれない。自分をだまして、叩かれても反応しないようにマインドコントロールしなければ(^oo^;) 


この合唱団は11月の末に演奏会があったあと、しばらく練習がなく、一月末から再開して4月の帰国寸前に最後の演奏会があって終わり。でも、その一月末からの練習に参加するのか、この11月まででやめるのか、考えないといけないなぁ。自分の声にとってどうなのかという問題があるし。

午前中の授業ではほほーって思って、夜の練習では、うーん・・・と思ってしまったのでした。以上、今日の報告。

ラジオでワールドシリーズ聴きながら・・・(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-10-27 22:35 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

木曜はホームで。

木曜は・・・・前日の舞い上がりからすると、そのもみ起こしというか、肩もんでもらってええ気持ちやと思ったら次の日に筋肉痛になったり、えっと何ていうんやったかな(^oo^;) 株が上がったら、そのあとまた下がるやつ・・・・。そんな感じってどんな感じやねんっ。

木曜は礼拝。ランチに間に合うように出勤した。厨房のスタッフでどうも相性の悪い人が1人いる。最初のときは、気のせいかなって思った。なんとなくムシされるというか、何か一言きついことを言われたり、私のすることに対して、ムッとした表情がひどかったり・・・・。きっと仕事でしんどいことでもあったのかな・・・とあんまり気にしないようにしてたんだけど。最近わかってきたのは、これも私の推測の範囲を出ないけど、特に私がイェバと一緒じゃなくて一人のときに、なんとなくきついかなぁってこと。

木曜も1人だった。入居者の人たちのテーブルで空いた席に座って話すことが、イェバから教えられた習慣。この時間、食べながら話すのって楽しいので好き。でも、いつも私たちボランティアは食事を配膳されるのが、入居者たちが食べ終わる頃になるので、相手に気を使わせてしまう・・とぃう難点はあるんだけど。

この日は、1人で座ってる男の人がいて、そのテーブルに座ることに。例の厨房スタッフが回ってきた。私がそこにすわっているのを見て、とても大きな声で「あらー、今日はここに座るの? あなた、ここで食べるときは前もって言っておいてくれないと、準備もできないじゃないのー」といわれた。いつも事前にランチのオーダー用紙は提出していて、どこに座るかはいつも事前には決まってなくて、そのつど知らせたら、プラスチックのナイフフォーク、紙コップなどを持ってきてくれるのが今までの習慣。でも、彼女の言うこともできるだけきいてあげたいから「えっと、オーダー用紙は出したんですけど、これから次のときは、どうしたらいいですか?1時間前とかに来て、お知らせした方がいいですか?どんな方法がいいですか?」ときくと、「私も知らないわよ」という答え(^oo^;)答えになってないー。

飲み物。いつもは紙コップで。入居者の人はそれぞれ席が決まっているので、本物の食器に近いプラスチックの洗える食器を使っている。私のテーブルには、一緒に食べる人以外に、いつもはそこで食べているもう1人の人の食器があった。どうやらその人は、少し前までここにいた様子。食前に配られる食パンを食べたあとがある。途中で上の階にあがっていったんだって。その人のコーヒーカップと水のカップを私の前において、そのスタッフが「コップはこれでいいでしょ? コーヒーはいるの? 前の人が砂糖を入れてるけど、いいわよね、これで」と、砂糖がすでに入ったそのコップにコーヒーをついでくれた。なんとなく、人が使っていた、口をつけたかもしれないカップで飲むのは気が進まなかったけど、仕方なく受け入れる弱い私(^oo^;) 水は入れてくれなかった。機嫌がいいときはソーダをくれるんだけど、この日はそれもなし。

それからが長かった。一緒に座った人に料理が配られ、ダイニングの人たちみんなに配られ、デザートのワゴンが回ってきた。このタイミングで私たちボランティアに食事が配られることも、しばしばあるので、おとなしく待っていた。前に、あまり遅いので「あの、食事はまだでしょうか?」とたずねたことがある。そしたらその人が、「入居者が全部終わってからよ。入居者が先」とビシっと言われたので、それから後は、何も言わずに黙って待っていることにしていた。

でも、この日、デザートのワゴンを持ってきたその人が、私を見て、「あらー、あなたー、そこにいたのねー、忘れてたわ。ちゃんと言ってくれないと。食事が欲しいって」と言われた。でもさっき飲み物配ったから、ここにいるって分かってるんじゃないの(;oo;)(;oo;) その日のメニューは二種類ターキーとポーク。私は「あの、ポークチョップいただけますか? そのようにオーダーも出しておきました」といった。その人は何も返事をせずに厨房に消えて、しばらくして持ってきてくれたのは、ターキーだった(^oo^;) だまって受け取る私。フォークもナイフもなし。仕方なく隣の人が、パンにバターをぬった後のフォークとナイフで食べた。でもあんまり食欲もなくなっていて、半分も食べられずに終わってしまった。なんかとても哀しくなって。ここまでの態度はイェバと一緒にいるときにはない。きっと私が弱いからもあるんだろうなぁ。英語もちゃんと話せないし。ただのボランティアだし、いつもへらへら笑ってるだけだし。

その後、他のテーブルの座ってる人たちと談笑していたら、その人がまた近づいてきて、「あなたのセーター素敵な色ね。ライラック色は私の色なのよ」ってほめてくれた。もしかしたら、少し悪いことしたなって反省して、そういう言葉をくれたのかもしれない。これもこの人のパターンで、いつも何かいやな雰囲気だなって思うことがあった後に、ニコニコと何かいいことをいってくれる。人間なんだから、いいムードのときと、悪いムードのときがあるのはわかるし、私ももっとしっかり自分の意思や言いたいことを表現するべきなのかもしれないけど、こういうときは、本当に難しい。


これからランチをホームで食べるのはやめようかなと思い始めている。ランチの時間は、いつも聖書勉強会や礼拝の寸前。配膳が遅くなると、いつも時間がなくなって、そのストレスもある。これからはどこか外でマクドでもどこでもランチをさっととってから出勤して、直接、礼拝とかにいって、誰かと話したりしたかったら、礼拝の後、少し1時間とか残ることにして、夕方にしていた歌の練習とかも午前中にアパートでしてから出かけることにしたらいいかな。出勤を遅くして、帰るのを少し遅めにする。誰に見張られてるわけじゃないから、なんでもいいわけだし。

この話を次の日、金曜に一緒に音楽療法の見学にいったイェバに話した。イェバもその人のムードが不安定なのは知っていて、なんとかできないかと一緒に考えてくれたけど、いろいろ働きかけて波風を起こすよりは、そこまでしてランチをホームで食べなくてもいいかなという気持ちの方が大きくなってきた。とりあえずしばらくはそうしよう。来週一週間、またイェバはお母さんのところに行くから留守になるし。今日はどんな機嫌なのかなぁって気にするよりは、何も考えなくていい方がいいもんね。

で、木曜の続き。ランチを食べ終わって、礼拝に来るユージニアを助けるために準備を・・・と思っていたら、ダイニングにレクレーションのスタッフが来た。「今、イェバから連絡が入って、今日はユージニアがこられなくなったって。礼拝はキャンセルしますか?」だって(^oo^;) もう礼拝まで30分ぐらいのとき。代理をジョンに頼もうにも間に合わない時間。私1人ではできない。こういうときはキャンセルした方がいいとこないだイェバにアドバイスされた。ムリにしなくていいと。私は、即、「申し訳ありませんが、私1人ではできないので、キャンセルさせてください」といった。そうだ、ムリはあかん。これでいいねん。私の責任じゃないわけだし。礼拝は。

オフィスに戻る、私が食事に降りた後にかかってきたらしいユージニアからのメッセージ「今日の午後はお葬式が入ったからいけなくなったの。ごめんなさい、ナオコ」とある。仕方ないよね。こういうことはあるし。各階をまわって入居者の人たちに知らせてまわる。「今日は牧師先生の都合が悪くなったので礼拝はありません」って。こういうときに、入居者全員に知らせる放送みたいなので一度に知らせるってのはないのかなぁ、きっとあるんやろな、でもみんな聞かないってのもあるんやろな(^oo^;) とにかくいつも来てくれる人に知らせてまわる。まあこれはこれでよかった。いろんな人と一言ずつでも話せたし。こういう理由がないと、最近各階すべてを回る機会が減っているし。

礼拝が始まる時間ぐらいまでには知らせ終わり、もう帰ることに。なんか気持ちも疲れたし(^oo^;) 帰って少し休憩して、夜のC4の練習へ。

前日のレッスンがうまくいったので、ちょっとわくわくしていた。これまでうまく歌えなかった曲も、歌えるようになっているのかも・・・って。これは大間違い(^oo^;) これまでうまく歌えてなかった曲は、これまでの癖をすっかり体が覚えているわけです。そこに見事に戻る。そこであせって新しい方法をするのよって体に強制すると、逆におかしなことになる。どんどん溝にはまっていくわたくし(^oo^;) あかんかったー。落ち込むー。でも、家でまたゆっくりここの曲にも向き合って修正していったら、きっとうまくいくはずなのだ。信じてがんばるのだ。
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by butakotanaka | 2008-10-25 15:27 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

やたー!すごく進歩したって言ってもらったよ(^oo^)

今日は声楽のレッスン三回目。
すごくすごく嬉しいレッスンになった。

この二週間はなかなかつらかったなぁ。特に前回のレッスンが終わって最初の一週間。もう何が何やらわからなくなって、自分の口も体も声帯も何もかも、どう使っていいのかわからなくなって。でも、毎日、音楽関係用にと決めた小さなノートに気づいたことを書き込んでいった。発声のこと、発音のこと、なんでも。こう感じたけど、これがいいのかも、こうしてしまうけど、ダメかも。あーどうしてもここがよくならない・・・とか。ある日、これがバッチリだと思っても、次の日はやっぱり間違っていた・・・だって声が枯れたもん(;oo;)(;oo;)とか。とにかく一進一退というより、一進ニ退という感じがして、もうどうしようもなかった。せっかく時間とお金を使って通っているのに、自分も情けないし、先生にも申し訳ないなって思いはじめたりして。自分には才能がないし、先生がレベル高すぎて、自分にはもったいなかったのかな・・・とか。

でも、後半の一週間で少し持ち直してきた。自分の声を録音して、いろんなやり方を試して聴いてみたり、この先生の方法だけでなく、これまでに習ってきたいろんな先生に教わったことを一度思い出してみて、今回の先生のやり方に応用できないか、何か共通することはないのかって。そうしながらも教えてもらった、唇をブルブルって震わしながらの発声を、毎日道を歩きながら、起きたらベッドの上で・・・と繰り返した。そのうち、あるとき、呼吸の仕方がわかった気がした、そしてまたあるとき、しっかり呼吸することと、体の力を抜くことのバランスが少しわかった気がして、そうしたら声を出すのが楽になってきた気がした。これがいい方向なのかどうか、今日はその審判がくだされるような気がして、おおげさだけどすごく緊張していた。

でも、自分の中では、楽になったんだし、手ごたえがあったんだ、あまりおどおどしないで、先生の前で演奏を聴かせるぐらいの気持ちで、堂々といこうって覚悟が決まってきた。変な思い方かもしれないけど「負けるもんか」って思ってた。二週間の間に、いくつもの励ましのメールをもらったし、応援してくれてる人もいるんだ、私の歌が好き、声が好きって言ってくれてる人たちがいるんだって。最悪じゃないんだって。

調子はどう?って聞かれて、先生にも正直にこの二週間苦しみましたと告白。でも、何かいい方向を見つけたかもしれないって思うので、聴いてくださいと言ってレッスン開始。発声の段階から「あら、すごくよくなってるわ。あ、今のは少し違う、あ、それそれそれ」と完璧じゃないけど、前回、どうしてもうまく響きなかったFシャープやBフラットを感じないで、スルーしたというか、唇をうまく脱力して、母音をあごの奥で感じて、喉や唇あたりをあまり考えずに、お腹の命令だけで音程を動かすというか、歌う・・・・その感じが少しわかってきた。これまでのレッスンでは、小さめの音色を中心だったんだけど、今日はうまくいったからか、思い切ったパーンって感じの響かせ方で歌う方向で発声が進んでいく。

曲はリタと歌うバッハを見てもらった。本当に難しいと先生も言われた。バッハ以上に難しい声楽曲はないんじゃないかしらって思うぐらい難関よねって。一つずつゆっくり難問を解いていく感じで、発声面から、発音面から、音色面から、フレーズ面からと、本当に分かりやすく教えてくれた。どうしても声がうまくでなかったところ、運べなかったところも、次々といろんな面から見ていくことで解決していく。手品みたいだ。特にドイツ語はこの先生の得意な言語なので、ドイツ語のニュアンスを丁寧に見てもらえたし、私のドイツ語が「とてもいいわよ」と褒めてもらえて自信になった。

今日のレッスンの途中、一番嬉しかったのは、「ナオコ、これまでこんなに短い期間で成長した、変わった生徒は、あなたが始めてよ。見たことないぐらいよ」って、言ってもらえたこと。そしてレッスンが終わって帰りにも、私が「何か進歩が見えて、すごく嬉しい。今日は自分でも前回よりいい意味で変わったと思うし」というと、「あなたがとても一生懸命がんばったからこそ、本当にすごく進歩したのよ、おめでとう!」コングラッチュレイションズ!って言葉をもらった。すごくすごく嬉しかった。苦しんだ甲斐があったなぁ。

今日は、寒かったこともあって、リサからこないだもらったブーツをはいていった。大切な友達のリサと一緒に歩いて、一緒に立って、一緒に歌ってる気持ちになりたかったのもあって。帰宅してすぐにリサにメール。すごく心配してくれていたから、一番に報告したかった。

夜コロンビアの練習が終わって帰宅してしはらく、、ここに今夜泊まるということで、マージが来た。レッスンの話をしたら、「進歩したのは、ナオコがレッスンとレッスンの間に練習するからよ」って。私が「それって、普通のことではないんですか?練習するのって・・・」というと、「実際はね、私も含めて、何もしない人が多いのよ。理由としては、1人で下手にやって悪い方向に進んだら大変だから、先生のところでしか歌わないということでね」って。確かに初心者のときって、自分で勝手にあまり声を出さないでほしいと私も生徒に言うことはあるけど、中級以上になると、曲も入ってくるしさ、歌詞やメロディを頭にいれて、発声でできたことを曲に生かす練習って必要だと思うんだけど、あんまり練習しない人は多いんだって。これがピアノのレッスンとの大きな差かもしれないなぁ。

自分ひとりで練習するのって、確かにリスクもあるけど、失敗もすることもあるかもしれないし、次のレッスンに行ってみたら、進歩どころか後退していたってときもあるかもしれない。でも、やっぱり私は練習したいな。自分なりに。自分ひとりのときって、何でも試してみられる貴重な時間。先生の前だと失敗したくないと思って、実験的な思い切ったことができないし。


もう一つ今日は嬉しいことがあった。
この先生が音楽学校で合唱指揮を教えているんだけど、その授業を聴講させてもらえるかもしれないって。月曜の午前中なんだけど、もし届けを出して認められたら、来週から。院生に向けての合唱指揮の授業。指揮も教えてほしいって思ってたけど、歌のレッスンだけで時間がないなぁ・・・とあきらめかけていたので、とても嬉しい。コロンビア大学じゃなくて別の学校。別の学校の授業に出られるかもしれないって、これもまた貴重な体験。実現しますように。

なんか、いろんなことが次から次に起こる。それも素晴らしいことが。ホームでも、最初は入居者の人たちと話ができるだけでいい、交流できるだけでいいって思っていたけど、礼拝や集会でピアノを弾き、歌うことが私の役割になった。そして、自分の音楽アクティビティも始めることになって、どちらかというと音楽療法士的役割というか、音楽をする人として認識されてきている。その私が、ホームの外でもこうやって、レッスンを受けたり、合唱団で歌ったり、指揮の勉強もできることが、つながっているから、イェバやホームの人たちも喜んで認めてくれる。もしホームでしている仕事が、たとえば看護だけ・・とかなら、外でしている私の活動は趣味でしかないし、わがままとなるかもしれない。つながっているからこそ、両方がいい影響を与え合って、私も、ホームの外でも内でも学んでいるという感じ。こんな暮らしが待っているなんて、来る前は想像もしていなかった。

あと残り半年。いろいろスケジュールが増えてきて、体調を整えてのぞまないと大変だけど、やりがいのあることばかり。がんばって、一つ一つの機会が無駄にならないように、推薦してくれた人、助けてくれた人、受け入れてくれた人、教えてくれる人、認めてくれる人、そして応援してくれる人の気持ちに報いることができるように、がんばりたいな。完璧にはなれっこないけど、とにかくベストを尽くすってことやな(^oo^)

そろそろ寝なくちゃ。明日は礼拝だ。イェバは自分のアパートのことで忙しくて結局お休みらしい。ユージニアと2人で担当。いい時間になりますように。夜はC4の練習。難しいから出かける前に復習してからいかなくては。

ではでは、おやすみなさい(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-10-22 23:55 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

埋葬に立ち会った

昨日月曜、結局わたしの音楽クラスは、キャンセル。できなかった。というのも、亡くなった入居者の埋葬に立ち会うことになったから。

先週亡くなったその人。家族はいるんだけど、どうやらお葬式をする費用がないらしく、何も私たちができることはなさそうだと先週言われていた。でも、週末になって、お葬式はできないけど月曜にお墓に運ばれて埋葬になる、家族も数人立ち会うかもしれないから、そこで小さな礼拝みたいなことをして送り出してあげられたら・・ということになった。月曜の朝、イェバと葬儀場で待ち合わせ。遺体は葬儀場にいったん運ばれていた。

葬儀場のスタッフに聞いたんだけど、日曜には対面の時間みたいなのがあったらしい。お棺のふたを開けて、家族や友人が訪れて対面する。これだと費用が安い。これぐらいはできるお金があったみたい。ずっと意識が戻らないままベッドの上で過ごしていたこの人、どんな人生を送ってきたのか聞くこともできなかった。誰も対面に来ていなかったら気の毒だなぁ・・・とちらっと思ったけど、なんと25人も来たらしい。すごい人数だ。これだけいても、お葬式はできないんだ。それに、この月曜の埋葬には結局だれも立ち会っていなかった。イェバが教えてくれたけど、きっと日曜しか休めないような仕事なんだって。月曜に休んだら生活していけない、そんな仕事をしている人たちがいっぱいいるんだって。家族が亡くなっていてもそうなんだね。人生、厳しいなぁ。

10時半に待ち合わせして、すぐにでも出発かと思ったら、ホームからの支払いの小切手を受け取っていないという。小切手がないと、埋葬できませんと言われた。えー・・・・・。あわててホームに電話するイェバ。経理担当の人は、後で支払うからなんとかしてもらってくれという。数十分の交渉の後、なんとかやってくれることに。遺体を運ぶ車に私たちが乗ることはできない。最初はホームのソウシャルワーカーの1人が車で送ってくれるかもって言ってたんだけど、「会議があるから抜けられません」といわれてしまった。イェバは電話で「これは、埋葬の儀式なのよ。1人の人間が亡くなったのよ。大切なことなのよ」と説得しようとしていたが、上司の許しを得られなかったみたい。なんか私たちがしていることは、大切なことなのか、もう死んでしまった入居者からはホームとしては何の利益も得られないからいいんですか・・・って感じも伝わってきて、少し哀しい気持ちになった。

結局11時15分ごろに出発することになり。それまで10分ほど時間があるからと、遺体と対面。イェバと2人でお棺が開かれたその部屋にいって、讃美歌を一曲歌い、お祈りをしてあげた。ずっと管につながれていたその人、いつも口をあけて苦しそうに寝ていたんだけど、口を閉じた姿を初めて見た。なんだか違う人みたいだ。すごくきれいな白いドレスを着ていた。なけなしのお金をはたいて、家族の人が買ってあげたんだろうなぁ。きっとみんなに愛されていたんだね。

タクシーを呼んで、お墓まで葬儀場の車についていく。これも最初の一台には断られた。そんな遠くまでいけないって。そんなに遠くないのに。葬儀場の車についていくのがめんどくさいのかな。帰りにお客さんをひろいにくいからかな。二台目の車がやっと行ってくれることに。キャブじゃない種類の送迎サービスっていうのかな。だからメーターがない。普通キャブよりこっちの方が安いらしいんだけど、20ドルですといわれて、イェバは、すごく高かったと後で言ってた。お墓に行くのっていやがられるのかなぁ。なにやら埋葬のスタッフは11時45分から昼休みで、それまでにつかないとやってくれないかもしれないから急がないといけないらしい。小切手とか昼休みとか、なんか現実的な問題がさまざまからむのだなぁと実感。

無縁仏用の共用の土地みたいなところに、もう土が掘り起こされていた。イェバによると、この埋葬だけで15万円ぐらいの費用がかかるんだって。死ぬのも大変だなぁ。埋葬のスタッフが3人。聞いてみると彼らは昼休み働くシフト。交替でランチとってるから、1時まで働くんだって。来てみたら大丈夫だったよ。情報が交錯してますな。

なんかね、この埋葬のスタッフの人たちがええ感じやってん。ゆっくり時間とってやってくれていいよーって。私とイェバが2人きりで小さな礼拝をした。埋葬のための言葉をイエバが読んで、私が讃美歌をソロで一曲歌って、2人でお祈りの言葉を読んで。

そしたらスタッフの1人が「キミの歌、とてもよかったよ」って。礼拝の後、その後の埋めるところも見ていくかと言われ。「写真に撮ってもいいですか?」と思わずたずねてみたら、イェバもそのスタッフたちも「もちろん撮っていいよ。貴重な体験だろうし」と言ってくれた。不謹慎かな・・・と思いつつ、彼らの仕事ぶりを撮影。埋葬の作業の間、歌をうたってもいいかって聞いたら、歌ってくれたら嬉しいというので、何曲かイェバと一緒に歌った。

お棺は枠組みのようなとこに載せられて、そこから電動ですでに彫られていた穴の底に下りていく。その後、掘り出された土を動かすのはショベルカーの小さめのやつ。すごく上手に土を運んでいく。手際もいい。仕事の合間に、3人に話しを聞く、インタビュアーぶたこ(^oo^;) 一番長い人で35年、短い人でも9年、この仕事を続けいるんだって。誰もが喜んでする仕事じゃない。お墓での仕事だもんね。それをこれだけ長い間やってくれていて、なんていうか、人間の1人として感謝の気持ちがわいてきた。彼らは自分の仕事に誇りを持っているし、一種楽しんでやっていると感じた。気候の厳しい冬や夏は大変だろうと思うけど、この日のようなさわやかなお天気のときには、自然と共に存在する仕事で、なんか変な感想だけど、素敵だなって思ったよ。

作業の全てを見守り、「この後、土の上に草の種を植えるんだ。それが育ったら、もうどこを掘り起こしたか分からなくなるんだよ」とか、いろいろ説明してくれた。「素晴らしい仕事ぶりですね!尊敬します!」と思わず、その3人と記念写真を撮る私。何をしに来たんだ(^oo^;) イェバが「彼女は日本から一年の予定でここに滞在しているのよ。ブログを持っていて、日本の友人たちにここで体験したことを伝えているの。この話もきっとブログに報告すると思うわ」というと、「おー、ワシらのことが、日本までいくんかー」と楽しそうに写真におさまってくれました。

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その後、もう時間も間に合わないということで、ホームでの音楽クラスはキャンセル。帰りもタクシー使うと高いし、地下鉄で帰ることに。せっかく来たんだからと、2人してお墓の中を散歩。ほんと緑が美しくて、お天気もよくて、気持ちよかったです。お墓にある名前や、年齢や、写真なんかを一つ一つ見ながら、それぞれの人生を想像したり、たくさんのお花があると、最近亡くなったのかな・・・って思ったり。すごく昔の墓石はもう崩れていたり。

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30分ほど歩いてやっと出口に到着。出口前には地下鉄の駅が。でももう1時。お腹空いたねってことでランチタイム。駅前にはダイナーが一軒だけ。本当にお墓に来た人だけがお客さんですーって感じの、少しさびれ気味のダイナー。ハンバーガーのセットをいただきました。4.95ドルなり。でも、ポテトフライも揚げたて、ハンガーバーも出来立てで、わりと美味しかったです。

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これからホームに行っても遅くなるし、もう帰ろうかとも思ったけど、気になっていた病院のお見舞いに行くことに。いつも礼拝に来てくれている人の中で、2人ほど入院している。そのうちの1人は、いつも元気で、あんまり入院したりしない人なのに、検査だけですぐに戻ってくるのかと思ったらもう20日ぐらい帰ってきていなかった。行ってみたら、心臓が調子悪いらしく、薬もなかなか利かなくて、不整脈のようなものが出ているんだって。ペースメーカーみたいなのをうめる手術をしなくてはいけないかもしれないと、すごく不安がっていた。手術自体は簡単でも、もう年も年だし、心臓に何かするのって、手足とかじゃないし、すごく怖いって。その気持ちわかる。歌が大好きなその人と一緒にアメイジング・グレイスをうたったあと、涙ぐむその人と手をつないでお祈り。神様、助けてあげてください・・・・ってそれだけを祈った。

他の何人かの人たちもお見舞いして、帰りはいつものアイスクリームタイム。こういうしんどかったり、つらかったりする時間の合間に、イェバとは気持ちをうまく切り替えられる。ランチやアイスの時間には、2人でいろんなことを語り合うし、なんていうか暗くならずにいられる。もしこれが1人でなら、きっと落ち込んでしまうこともあると思う。子供時代の思い出や、これからの予定の確認、将来の夢や希望なんか、たくさんたくさん話した。いろんなことがあったけど、いい日だったな。

夜は、コロンビアの練習。だんだん曲が頭に入ってきて、歌いやすくなってきた。いい感じ。疲れていたから声の調子もひとつやったけどね(^oo^;)


今日は火曜。本当は聖書勉強会の日なんだけど、イェバはキャンセル。今週は木曜の礼拝と、金曜に他の州にある病院に音楽療法の見学にいくし、週に三日働くことになっているから、火曜は思い切ってお休みにしましょうと提案してくれた。おかげで昼間ゆっくり家で過ごし、夕方から、リタのアパートでピアニストさんとバッハの合わせ練習。1時間みっちり曲の分析をしてくれて、いいアドバイスをいっぱいもらった。

そして、夜はお隣さんを訪問。こないだあげた折鶴の折り方を教える集まり(^oo^) 双子の1人がすごくすごく気に入ってくれて、ずっと練習してくれている。九時半から1時間ぐらいお邪魔した。一度には全部覚えられないからと、来週も火曜の夜に引き続きやることに。この子本気やな。なんか嬉しいな。その気になってくれて。

彼はピアノも習っているし、この春まではすごくレベルの高い子供の合唱団に所属していた。難しいことしてたみたい。この秋からはやめてしまったんだけど、お互い音楽が分かる仲間みたいなもん。私のアパートにあるピアノの部屋で練習している彼のピアノや歌声は時々聞こえてくる。たぶん、彼にも私の練習している歌声が聞こえているはず。でも、これまでお互いほとんど話したことなかった。「キミの声素敵だよ。今度一緒に歌えるといいなぁ」とこっちがいえば、向こうも「そっちこそ、すごく素晴らしい歌い手だよ。時々聴こえてくる声は本当に素晴らしい!」ってほめてくれたよ。12歳といっても、とても才能のある彼からほめられて、おばちゃんは嬉しいよー(;oo;)(;oo;)明日はレッスンなんだけど、すごく励ましになった。「レッスンが厳しくてさー、いつも緊張しちゃって、最近自信なくしてたから、ほめてくれてめちゃ嬉しい!」っていうと、「その気持ちわかるよ」って言ってくれたよ。これからいい友達になってくと嬉しいな。来週も楽しみなのだ。お隣だから、あんまり近づきすぎてもしんどいかもしれないけど、少しずつこうやって仲良しになるのは悪くないよね。

おっともう夜中の1時を過ぎてしまった。寝なくては。明日はレッスンだし。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-10-22 14:18 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

反応が難しいなぁって思うこと。

本当、寒くなってきたんだなって昨日の朝、出勤するときに思いました。だって、みんなの服装が先週と全然違うんだもん(^oo^;) 何人かダウンのロングコートまで見かけましたよ。毛糸の帽子とか。皮のコートとか。思い切り冬です。なので込んだ地下鉄の中は、さらに窮屈なことになりますね。私の感覚だとまだ10月だし気温は低くてもそこまで本格的な冬の服装は・・・・って思うけど、こっちの人はシンプルに、気温の高い低いで服装を決めるのかなぁ・・・なんて思ってました。

さて、タイトルの話ですが。
ゆうべ、コロンビアの合唱団に行ったら、この団に入ろうと誘ってくれた70代のベース歌いの友人が、パンフレットを手渡してくれました。「きっと興味があるだろうと思ってさ」って。そこには、KIKUという文字が。ラジオのコマーシャルで何度も最近流れてますが、NYの植物園で菊の展示会してるそうです。盆栽じゃないけど、菊をいろんな形にそだてるやつ。あれ、なんて呼ぶんだろう。たこぶの実家近くの城北公園で毎年やってて、お父さんと一緒に見に行ったなぁ。

なんか、こういうのって多いんです。私が日本人だからと、日本のことがあったら知らせてくれる。で、私は何か疑問を感じてしまう・・・。私、ここに何をしに来てるんだっけなぁって。アメリカの人たちと話したい、アメリカのこと学びたいってそういう方向でいると思うんですね。でも、こっちの人はどうも私を日本のことと結びつけたいというか、私が日本のことに興味あると思ってるのかなっていう反応が多いんです。

たとえば・・・・。
・日本語の新聞見つけたから、持ってきてあげたわよ。読みたいでしょって。

・日本人の友人がいるんだけど、紹介するよ。会いたいだろう。

・ブルックリンの美術館で村上隆やってるよ。ぜったいナオコは見に行くべきだよ。

こんな感じ。こういうのに対して、私は微妙な反応をしてしまうんです。昨日のパンフに対してもつい、「あの・・・私、日本から来たんです」と言ってしまった。そしたら彼が「キクだよ、キク。日本の。それがここでやってるんだよ。行きたいだろう?」って。「いや、日本で何度も見ているし・・・・。あなたが興味があるのでは? 」と。いやー、イヤなやつですよね。もしこれが初めてのことなら、たぶんこんな反応しなかったと思うけど、何度もとなってくると、だんだん疲れてきて(^oo^;) 彼には悪いことしたなー。「いらないんだったら、捨てるよ。いいよ」ってちょっと機嫌を壊したみたいだったので、「いや、あの、ありがたく頂戴します。ありがとう」といってもらったんだけど。

たとえばね、「日本のキクの展示会やってるから、ナオコと一緒に行きたいんだ。で、どのぐらい日本の本物と違うのか、同じぐらい素晴らしいのか見てほしいんだ」というのなら、私が行く価値があるというか、意味があるような気がするんですけどね、私一人でも行きたいでしょ、興味あるでしょ?って言われると、あります・・・とはいえないわけです。

日本人の友達がいるんだ、紹介するよって言われるときも、なんでなのかなぁ・・・と思うときがあります。確かにいい機会なんだけど。もし、私がここに何年も住んでいて、たとえば子供とかがいて、日本の文化を大切にしたいと思っていて、日本のことを忘れたくないと思っていて、日本から離れてしまう自分が不安で・・・という状態なら、きっとここにある日本の情報を欲しいと思うし、出かけてでも見に行きたいと思うかもしれない。でも、私の場合は、限られた時間ここに滞在して、その後日本に帰るわけで、その間は、どちらかというとアメリカのことを知りたい。どちらかというと、アメリカっぽいことしたい、・・・とそんな感情なのかなぁって思うのです。

これ、たとえば逆のことを考えたら少しわかるかな。たとえば、1人のアメリカ人が日本に行って、日本のことを知りたい、学びたいと思ってるとするでしょ。その人に、日本で、アメリカ人知ってるから紹介するよ、きっと仲良くなれると思うよって言われても、アメリカ人にもいろいろあるし、仲良くなれるとは限らないし、そこで一対一て会わされて、他に選択の余地がなくて、仲良くしなさいーって強制されているみたいに感じるかもしれない。嬉しくないかもしれない。アメリカっぽいレストランがあるから、一緒に行こうといわれても、もしかしたら京都料理とかの思い切り日本っぽいレストランや場所に行きたいと思っているかもしれない。こういうのって微妙だなぁって思います。相手はよかれと思って言ってくれているから、素直に、うわー、そうなんですか?ぜひ行きたいですーって言えたらいいんですけどね(^oo^;) 言えない天邪鬼なわたくしなのであったー。


ここに来てから、あらゆる人に、こんな反応があって、面白いなぁ・・・と思いつつ、消極的な反応をする自分がいけないなぁと思いつつ、でもそう思うのをやめられなくて・・・って感じかなぁ。私の中で、ここで友達を作るのに日本人もアメリカ人も何人も関係なくて、日本人だからイヤとか、日本人だからいいとかじゃなくて、その人そのものの人間性だったり、お互いの興味の共通性だったりするだけなんだけど。人種ってのはそれだけ大きいってことなのかな。色々考えさせられます。
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by butakotanaka | 2008-10-21 14:22 | NY・留学 | Trackback | Comments(12)

また寒くなってきました。

九月に一度とても涼しくなって、このまま秋に移行するのかと思ったら、ここしばらく暖かい日が続いていました。でも、ゆうべあたりから、いわゆるchilly、涼しいというよりは寒いに近い温度になってきています。これから一週間の予報はここをプチっとしてみてください(^oo^) 今日の最高が13度で最低が5度、明日の予報は最高が14度で最低はなんと4度ですがな。これは冬の天気だ。いよいよ分厚いジャケットの出番かなぁ。冬には雪もたくさん降るのかなー。寒いのはイヤだけど、雪のNYも見てみたい。雪が降ったら、すべらないように気をつけながら、公園歩いたり、スケートしてる人を見に行ったりしたいなぁ。寒いのはイヤだけど、冬になって、みんながいろんな色のコート着て、マフラーして帽子かぶって、ブーツはいてって、冬のおしゃれをするのを見るのも楽しいかも。

土曜の夜になってます。さっきテレビでウィル&グレイスやってたから思わず見入ってしまった。懐かしいー。それ見てた30分以外はテレビは見てない。こっちに来てから本当にテレビ見なくなったなぁ。あとの時間はほとんどWQXRというクラシックラジオを聴いてました。午後、オペラの椿姫全編をやってくれていて、それを聴きながら読書。優雅だー。やっぱプロの歌手はうまいなーなんて思ったりして。

夕方自分の練習も少し。お隣さんがわざわざ「ナオコー、これから一時間半ほど出かけるけど、もしピアノを使いたかったら、使っていいよ」って声をかけてくれた。せっかくだから使わせてもらうことに。最初はうまくいかなかったけど、今日は練習をはじめて録音してみた。持ってきたMP3プレイヤーのマイク録音機能で。音質はたいしてよくないけど、参考にはなるし。聴くときにヘッドフォンで聴くのがしんどいなぁってのが問題だったんだけど、今日新発見。ノートパソコン用に持ってきた小さなスピーカーは、パソコンのヘッドフォン端子につなぐんだけど、これをプレイヤーのヘッドフォン端子につないでみたら、見事にスピーカーで再生成功!これなら少しは耳にも負担が軽いし。これから時々録音してみよう。あっちとこっちとどっちがいいかなってとき、録音して聴き比べると分かりやすいのだ。自分の声を聴くのはあんまり楽しい時間じゃないんだけど、進歩のためには、必要なのだ。

英語のブログしばらくちゃんと書いてないなぁ。何か書かないと。書かないと・・・と思うとかけない。いろんなことがあったようで、たいしたことがないようで。一番最近ちゃんと書いたのがレッスンがうまくいかなくてしんどい話だから、それを心配してリサがメールくれたりしてるし。元気になったよーって書きたい。でも、なんとなく書けない(^oo^;) こういうときは、とにかく書き始めてみるといいのかな。なんでもいいから。きっとそやな。うんうん。

明日は日曜だ。教会だ。聖歌隊だ。午後からは朗読のイベントに行こうと思っているんだけど、来週時間がないことを考えると、自分の練習にあてるべきか悩み中。

タイガース、岡田監督になってからポストシーズンでは一度も勝ってないねんて。明日ぐらいは勝たせてあげてほしいなぁ。がんばれ、阪神タイガースぅ!!
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by butakotanaka | 2008-10-18 19:11 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

おっと思ったり、あーあ・・と思ったり(^oo^;)


土曜の昼間になっとります。あっという間やなぁ。時間がたつのは。昨日は10月17日。NYに来てから丁度半年の記念日(^oo^) もう半分かぁとも思うし、まだ半分あるんかぁ・・・とも正直思うかな。これからの半分はどんな時間になっていくのか、不安もあるけど、精一杯いろんなことに取り組んでいくぞっと。

さて、木曜から。久しぶりにイェバに会いました。お母さんの手術があって一週間ちょっと留守していたのですが、この日に再会。いなかった間にあったことをお互いに報告するので、ランチの時間はあっという間に過ぎていきました。金曜に一緒に訪問するコネチカットの病院の話、その日の朝に病院の担当の人と電話で話したことの報告。電車でどのぐらいかかるのか、駅から病院までのタクシーはすんなりつかまえられるか、いくらぐらいかかるのかとか調べる必要があるね・・・とか。

午後からは礼拝。一人一人にマイクを向けて、「今日、神様に報告したいこと、頼みたいこと、言いたいことは何ですか?」というとてもシンプルな質問に、みんなさまざまな答えをくれた。お祈りする人、歌う人、今日までの命をありがとうって感謝する人、食べ物、衣服、健康をありがとうとお礼を言う人。聞いてるうちに自分の心まで洗われる気がした。こういう普通のことに感謝する気持ちは忘れたらあかんな、うん。私は幸せだ。そんな気持ちでいると、讃美歌を歌ってるときも、なんか声のこととかあまり考えなくてすんだ。礼拝の終りには、ほぼ恒例になりつつある主の祈りという曲を私が前に立ってリードしてみんなで歌う。イェバもあとで言ってたけど、この曲、みんな本当に好きみたい。難しい曲なのに。原曲の音域が高くて、高いソまで出ててくるので、いつもアカペラで一つだけ音をさげて歌う。それでもみんなには簡単な音域じゃないはずなのに、好きな歌だと、必死でついてきてくれて、すごく大きな声で、しかも生き生きとした表情で歌ってくれるのだ。嬉しくなる。音楽っていいなってこういうときに思うな。

夜、C4の練習。新しい曲が二つも増えていた。二週間前の練習、体調が悪くて、初めて休んだ。そして先週は男声のパート練習だったので、久しぶりにみんなに会った。新しい曲は両方ともソプラノ2というパートで、けっこうメロディを受け持つことが多くて、この日はやはり今期新しく加わった女声と二人で歌った。彼女の声と私の声はすごく音色が近くて、一緒に歌ってて本当に気持ちがいい。そのせいもあってか、音程を気にすることもなく歌えて、そうなるとブレスがすごく楽なのに気がついた。気がついたら、しっかり体を自然に使って歌えていて、フレーズが自然につながっていて、喉にも全然負担がかかってない。あれ、私、もしかして成長したのかしらんって思えた瞬間が何度もあった。合唱の中で歌うってことは、自分自身の技術も必要だけど、周りの音によってすごく影響されるんだなって思った。それと、1人で練習しているときよりも楽だったということは、周りの音を聴いて、その中で自然に歌う方が、自分の声ばっかり気にして1人で練習しているより、喉の負担が軽いのかなとも思った。不思議だなぁ、思い方ひとつで、全然変わるんだから。この日の感覚を持ったまま次のレッスンにいけるといいなぁと思った。

金曜。午前中は洗濯。最近は部屋干ししているので、乾燥機は使わないんだけど、この日はシーツを洗濯したので、大きくて干せないから乾燥機を奮発。1.5ドル余分に出費だ。金曜土曜と家で食事をとることがほとんどになるので、大きな鍋にカレーシチューを作る。ジャガイモ、ニンジン、タマネギと、前にバザーを手伝ったときにもらった豆を前夜から水につけておいたもので。別鍋でご飯も炊いた。これも前にもらったやつ。少しだけダシの素を入れて炊いたら、味付けご飯になって美味しかった。

午後からのデュエットのあわせに備えて、練習。これがあかんかった(^oo^;)歌いすぎたかなー。とにかく、声が枯れてしまった。1時間ぐらいやっただけなのに。どうしても1人で練習するとがんばってしまう。この「がんばってしまう」というのがすごく曲者。ちょっと落ち込み気味のまま合わせ練習にリタのアパートへ。2人でやるうちに、少しだけマシになってきたかな。あかんなー、まだまだ自分の管理ができなくて。疲れたからか、帰宅して本を少し読んだらいつのまにか寝てました(^oo^;) 1時間ほど寝てすっきり。

夜は金曜コーラス。寝たからなのか、枯れた声は元に戻り、気持ちよく歌えた。リラックスして楽しんで歌ってるみんなの中で、なんか楽になれたのかも。感謝。人数はそんなに多くなくて10人足らず、アルトは私だけ、ソプラノが2人と、男声はテナーとバスがそれぞれ2人ずつ。でもなんとなく相性がいいメンバーで楽しくて、八時から始まって、途中ゆっくりしたおやつ休憩をはさんで、12時過ぎまで歌ってたよ。楽しかった(^oo^)

ってことで、今日は土曜。何も予定がない。ばんざーい。10時ぐらいまで寝てて、起きてからたこぶとチャット。いろいろ相談にのってもらって、少し元気が出た。野球の結果は聞いたけど、忘れることにしよう(^oo^;)(^oo^;) 何通かメールをもらっていたのに返事を書く。英語ばっかりなので、2時間以上はメール書いてたなぁ。今、午後1時だ。昼ごはんも食べたし(カレーの残りを温めるだけで楽チン)。これから本読んで(多分、今、17冊目どすねんっ)、その後少しは歌の練習もしようかな。来週はレッスンだし。明日は教会で早起きだ。今日はゆっくりしようっと。

来週はなんだか毎日何かがあって忙しい。体調整えて乗り切らなくては。、
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by butakotanaka | 2008-10-18 13:00 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

いろいろ思うことやあったことや・・・

水曜。
なんかバラバラに思うことや、あったことを書こう。全部詳しく書いてる時間ないけど、胸に浮かんだことや思ったことは記録しておきたいし。


・こないだ教会のオルガニストパムと保険の話をした。健康保険に入ってない人はこの国に多い。パムはこないだインフルエンザにかかったんだって。それで保険の話になったんだけど。彼女は個人保険に入ってる。毎月一定のお金払って。それでも、血液検査するとき、400ドルとか500ドルとか払うねんて。それって四万円とかそんなんやん。すごいっ。一度救急診療に駆け込んだことがあって、その診療そのものは保険がきくし、病室代とかも保険あり。ところが、「医師に関わる料金は含まれておりません」やて(^oo^;) だから、なんていうの、お医者さんへの人件費みたいなのは、保険と関係なく払うから、けっきょくめちゃ高いねんて。この国の保険ノシステムは、なんかよくわからんなぁ。国でもメディケアとメディケイドってのがあって、どっちかが病気とかの保険で、どっちかが老人向けやねんけど。何回もラジオで聴くけど、いつもわからん(^oo^;)


・さっきスポーツニュース見たら、星野さんが来年のWBCの監督に内定?とか出てた。びっくり。やらないって言ってたのに。体だいじょうぶかなぁ。。なんか別に親とかじゃないんだけど、心配。やってほしいという気持ちと、やめて欲しいという気持ちと半々。だからといって、誰がいいのかはほんまにわからん。

・野球関係でいくと、阪神の監督。岡田さんが辞任決定。これには驚いた。だって80勝以上してて立派な成績やのに。でも、阪神の監督は疲れるという気持ちもわかる。そろそろ休憩したいというのも分かる。負けず嫌いの監督だし、あれだけリードしていながら終盤からの逆転はくやしかったし、つらかったんやろなぁ。後任の監督は誰がいいかって話にたこぶとなったとき、私の一押しは木戸さんで、たこぶは平田さん。この2人が組んで欲しいなぁ・・・なんてシロートとして勝手に願っております。

・海外の野球関係でいくと、ニューヨークタイムズにドジャーズの黒田投手がとりあげられていた。ここ。彼はあまり英語が話せない。無口だ。でも、ぜったい面白いはずだ。なぜか、彼が大阪出身だからだって(^oo^;)(^oo^;)何それ? 大阪は笑いの整地だからって。ついでに大阪で検索したら、なんとたこやきの甲賀流がとりあげられていたよ。ここ。アメリカ村にあるたこやき屋さんなんだけど。道頓堀の大たこじゃなくて、ここなんだ。

・今日やったこと。ホームでの仕事はお休みして、昼はリタとデュエットのあわせ。夜は、コロンビアのトリオのあわせ。トリオの練習は、ハープシコードとやった。なんか響きが全然違ってて、音程があわせにくかったみたいで、3人とも苦労してしまった。本番は教会であるらしい。私以外の2人は、大学院の学生で、過去に何度も本番を踏んでいる。このトリオは小アンサンブルのプログラムの最後になるとか言われた。げげっ。教会はとてもとても広くて、舞台に立っていると他の人の声が聞こえないんだって。客席にいるとすごくよく響く。大きなホールによくあるパターンやなぁ。いずみホールで歌ったときもそんな感じやった覚えが・・・・。周りが聴こえないということは、バランスがとりにくい。ムリしてがんばってしまうと声がなくなってしまう。気をつけなければ。バッハの方は、音が難しくて、音程を必死に追っかけてるうちに、声が変になる。これも気をつけなければ。

・そうそう、ドシャーズのことでもう一つ。黒田投手の記事を読んでいて気がついたんだけど、ドジャーズの監督って、元ヤンキースの監督、クビになったトーリさんなのですな。それで、今年はヤンキースはリーグの優勝決定にも進めず、ドジャーズが進んでいる。これはなかなかリベンジとしては面白い話やなと思った。ちなみに、午後11時の時点で試合はまだやってます。

・夜、八時過ぎには帰宅できたので、大統領選挙の討論会を鑑賞。WNYCのライブチャットを画面で追いかけながら、テレビを見る。リスナーのコメントや、各ホストたちのコメントを見ながらの鑑賞なので、討論そのものがあまり分からなくても、楽しめた。話題としては、移民の話が出なかったのはおかしい、必ずやるべきだったのにって人が多かった。中絶の話は前に一度しているのに、またやる必要があったのかとか。それから、全体的にマケインが挑戦的で、オバマは再選をめざす現役みたい・・・というか、落ち着き払っていて、とにかくミスをおかさないように、あまり興奮もせず・・・というイメージやったみたい。

私の目から見て、オバマさんは、日に焼けたなぁ、やせたなぁ、目が落ち窪んで疲れてるなぁというイメージ。かなりがんばってはるねんなって。今のところ評判としては、オバマさんが全体的にリードしているという話。でも、こういうのって分からない。事前の評判があまりにも偏っていると、どこかで投票する人たちがバランスをとろうとする。リベラルに行き過ぎると困ると思って、結局は保守派が勝ったり・・・。今のとんどもない景気の悪さが、どう働くのか、これは本当に分からないなぁ。とんでもなく悪い事態だから、何か変化が欲しい、違う政策が必要だと思うのか、とんでもなく悪い事態だからこそ、すぐにでも動き出す必要があって、そのためには、ややこしい肩書き(人種のことかな)を背負った人が大統領になって余計な議論を呼ぶよりは、マケインさんでええやんってなるのか・・・・。自分の国じゃないんだけど、アメリカの大統領って、世界に影響する話だし、興味はありあり。本当にどうなるんだろう。今夜で討論会は最後。これから三週間は、人々の心はどう動いていくんだろう。

・コネチカットの病院に音楽療法を見学にいく話が進みかけている。あれは夏休み前のワークショップでのこと。参加者じゃなかったんだけど、たまたま友人を訪ねてきていたある人と、ランチの席で一緒になった。その人がその病院の精神科の医師だった。丁度読んでいたMusicophiliaの話になり、私が老人ホームでボランティアをしていることや、歌を歌うということ、そこから音楽療法の話になって、その病院で新しく音楽療法士を雇うことになったという、で、見学に来ないかと誘ってくれたのだ。数ヶ月を経て、音楽療法の方も軌道にのってきたみたい。私も自分の音楽アクティビティをホームではじめた。見学にいけたら、他の病院でどんな風に音楽を使って療法に取り組んでいるのか、参考にしたいなぁ・・と思う。明日の朝、病院の担当の人が、電話してきてくれるという。「今回の見学の目的など、いろいろ聞かせてください」とメールに書いてあった。うわ・・・・。電話で説明するんや。目的かぁ。うまくいえるかなぁ。私自身が音楽療法してるわけでもないしなぁ。なんか緊張するなぁ。でもなんとか気持ちを説明して、分かってもらえて、見学するところまでこぎつけたい。せっかく誘ってもらったその医師の人にもまた会えると嬉しいし(^oo^)
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by butakotanaka | 2008-10-15 23:15 | Trackback | Comments(5)

折鶴が縁で・・・・(^oo^)

なんかお隣さんと面白いことになってきました。
こないだチラっと書いたけど、お隣さんのご主人は、うちのアパートの一室を書斎として曲がりしてはりまして、作家だそうです。ドキュメンタリー系の。その部屋にはピアノもあるので、そのお宅の息子さんが時々練習に来ます。お隣は双子の息子さんがいて、中学生ぐらい。そのうちの1人がこないだ家の中のガラス扉に腕を突っ込んで、ひどく切ってしまい、入院して手術して神経をつないだんだとか。それを聞いて、何かしたいなって思って、折鶴を1ダースほど折ってつなげて差し上げたのでした。

それがまあ大ヒットみたいで。最初は愛想で言ってくれているのかと思ったけど、何度も「いやー息子たちがすごく気に入って、クールだって! これ、どうやって折ってるのかって何度もひっくり返してみたりしてね」とお父さんが嬉しそうにお礼を言ってくれました。

嬉しくなって、すぐにその気になるぶたこは、第二弾を用意して、今朝差し上げました。今回は、手順集です。七段階ぐらいに分けて、最初は三角を二回折ってってところで一番、次に四角を作ってってところが二番・・・っな感じで手順を追って、少しずつ進めていったのに番号をつけたセットと、練習用に15枚ぐらいの折り紙もつけてあげたのです。

そしたら、さっき、10時ごろ、さっそく今回怪我していない方の子が、お父さんと一緒にやってきて、「ナオコ、ちょっといいかなー」って。そしたら息子くんが「これさ、今二番まで来てるんだけど、どうしたらいいかわかんなくて」って。うわー、本気でやってくれているんだー。今朝、そのセットをあげたときも、「イヤー、この週末もね、おじいちゃんやおばあちゃんと、折り方覚えるといいねーって話してたところなんだよー、ありがとー」って喜んでくれていたけど、本当に興味を持ってくれたんだって、日本人としては大変嬉しくなります。

折鶴って、確かに難しいよね。もっと簡単なのもいっぱいある。でも、一番有名だし、なんといっても、平和の象徴ともされているし、覚えてくれたら嬉しいなって思います。「いつかまた飲み物でも飲みに遊びに来てください」と誘われました。これまで引っ越してから5ヶ月ぐらい、あんまりお互いに干渉するのもなーって思って、つかず離れずのお付き合いだったんだけど、これが縁で少し近づきになるのかもしれないですな。ピアノをしている息子さんは、この春まではコーラスもしていたとかで、歌も上手。この秋からはやめてしまったんだってお父さんが言ってた。色々興味も変わるしね。そういう時期もあるよね。子供に、特に男の子にクラシック音楽を続けさせるのって難しいと思う。私の合唱団の演奏会も都合があえば聴きに来たいといってくれているし、そういう経験からまた歌が好きになってくれるといいな。なんか、人とのふれあいがあって、心がほのぼのしてしまった。お年寄りも好きだけど、やっぱ子供も好きだなぁ。


さて、今日は火曜日。
ジョンが聖書勉強会をやってくれることになってました。最近物忘れが少しあるということなので、11時半ごろにホームについて、さっそく確認の電話。なんだかムードが変だ。「もしかしたらいけないかもしれない。だいぶ遅くなるかも」とか言い出した。えーーーー、来るって言ってたやんー(;oo;)と泣きそうになるぶたこ。とにかく、だいぶ遅れるとなると、他の人を探した方がいいか。

ってことで、いったん電話を切って、ユージニアに電話。あいにくその時間には他の約束が入ってるし、今日は夕方からあるパストラルアワーという別のアクティビティを手伝う予定だから昼間はいかないって。こっちはあせってるのに、「ナオコ、パストラルアワーのこと、〇〇さんには連絡したからって、レクレ担当のスタッフに伝えてくれる? あっそれから、事務所に行って、私のメトロカードを受け取っておいて、事務所に置いておいてくれないかなー。えっ? ジョンが遅れるって。それならナオコがやっておけばいいじゃん。歌でも歌って、盛り上がって待ってれば。聖書はほら入居者の人に読ませてさ。できるわよ」とか言い出した。なんとなく、イライラがたまっていたわたくし、思わず、「そういうことはしたくないんですー。私の仕事じゃないし。リードしてくれる人がいないのなら、キャンセルするかもしれないです。とにかくちょっと考えてみます。レクレのスタッフには、自分で電話してくれますか? それからメトロカードですけど、受け取りのサインがいると思うので、私が代理で受け取ることはできないと思います。そっちも内線番号を言うので、自分で連絡してください」と冷たくいいはなってしまった。あははははは。最近さっ、私が事務所にいる時間が長いと思って、ちょっと便利使いされてるところもあるから、イヤなものはイヤだってはっきり言わなくちゃって思ったのでした。

で、イェバに電話。出ない・・・。どこかに出かけてるのかな。お母さんの手術は無事終わって、こっちには帰ってきてると連絡があったんだけど、今日は、夜のアクティビティの方に出るから、聖書勉強会には間に合わないと言ってた。でも家にいたら、急遽来られないか頼んでみようと思ったんだけど。一応留守番電話に、ことの成り行きを伝えるメッセージを入れた。

で、ジョンにもう一度電話。出ない(^oo^;)留守録にメッセージ。誰もつかまらないから、ジョンがかなり遅れるのなら、キャンセルするしかないかもしれない。あと30分ほど待って、誰も来られないことになったら、キャンセルしようと思いますといれておいた。先週の礼拝で、結局誰も来なくて、私が1人でやったことを知ったイェバは、「今度そんなことがあったら無理しなくていいから、キャンセルしなさい。ナオコがそこまでやることないんだから。あなたにストレスのかかることをしてほしくないのよ」って言われてるし、私は牧師じゃないから、音楽の助けはできても、礼拝や聖書の話をすることはできない。そりゃ、ムリしたらできるかもしれないけど、なんていうか、うまく説明できないけど、宗教的なことをムリしてやりたくないねんなぁ。そこまで自分の信仰に自信ないっていうか(^oo^;) わたくし、世俗的なのですー。そうこうあせってる間に、ジョンから折り返し電話。「ナオコ、時間どおりいけそうだよ。行くよ」って。あーよかったー。

こないだから事務所のコンピュータが使えなくなっていて、ずっとIT担当のスタッフをつかまえようとしてたんだけど、その彼も週に数日しか出勤しない人で、お互いが入れ違い。二週間近くつかまらなかったから、先週末手紙を書いて、彼の事務所のところにおいておいた。そしたら、今朝から、ちゃんとコンピュータが使えるようになってた。感謝。ネットにつながらないだけじゃなくて、コンピュータそのものが使えなかったから、かなりのピンチだったのだ。

早速、今度の月曜の自分の音楽クラスのために、準備。歌詞をタイプして、印刷する手前のところまで。今度の曲は転調の必要がないから、これであとは模造紙に大きく歌詞を書くだけ。木曜の礼拝の日、午前中早めにいってやろうっと。おっと、ランチの時間だってんで、ダイニングルームへ。昨日フライドチキン食べたんだけど、今日もチキンだった。しかも付け合せはコーンでこれも同じ(^oo^;) 味付けはバーベキューソース。うまかったっす。満腹になったところで、聖書勉強会。1時半から。ジョンはちゃんと時間どおりに来てくれた。

彼は、自分ばかり話してしまって、みんなに話させるのが実は苦手な人なんだけど、今日は、思い切って、私がちゃちゃを入れてみた。ジョンが話し終わったあとで、「じゃあ、みんなの質問や意見を聞かせてください」と問いかけるも、みんなシーンとして何も言わない。質問が難しすぎるし、抽象的すぎるのだ。で、私が「えっとたとえば、どんなことですか?」と投げかけた。すると、「イエス・キリストが私たちの罪をあがなって死んでくださって、神様が私たちを守ってくださってるということで、自分にどんな影響があるかってことだよ。どんな思いになるか、どんな暮らしになるか、どんな考え方になるかとか」っていうから、「えっと、神様がいると思うと、心に平安があって、心配があまりないと思います」と子供のような答えをするぶたこ(^oo^;) するとジョンは「そう、その通りだよ」っていってくれた。

これをきっかけに、いろんな人が話し始めて、最終的にほぼ全員の人にマイクを回して、すごくいい話し合いの場になったよ。いつもは決まったお祈りしかしない90代の人が、「私はねー、軍隊にいって、そこでチャプレン(牧師)のアシスタントをしていましてね。軍隊で洗礼を受けたんですよー。それ以来、信仰と共に自分の人生があります。とても影響を受けています」と話してくれた。そうなのかー。軍隊で洗礼を受けたんだ。いろんな思いがあったんだろうなぁ・・・と感動してしまった。

終わったあと、事務所でいろいろ。1人入居者の人が亡くなった。ずっと管につながれたままで、結局ここに入ってから、一言も話すことなくいってしまったその人。お葬式とかも家族の方がするみたいで、私たちの出番はないみたい。今度の礼拝で覚えてあげるぐらいしかできないのかな。それから、ずっと礼拝の手伝いを熱心にしてくれていた入居者の人が、こないだから入院してたんだけど、その病院からブロンクスのホームに転院していった。その家族が彼の荷物を取りに来る段取りを相談したいとのこと。そんな色々をメモに書いて、夕方から来るはずのイェバに残す。

ジョンはそんなゴタゴタが終わるまで待っててくれて、車で今日も地下鉄の駅まで送ってくれた。車の中でまた色々話した。今日は、今度リタと歌うバッハのカンタータのデュエットに出てくる歌詞が難しいから、その意味を教えてもらったりして、いい時間を持てたよ。

帰って練習しなくちゃ・・・と思ってたけど、なんか歌う気になれず、歌詞を読んだり、相手のパートとどんな風にからむのか、楽譜を分析したりして過ごした。ブライアンの今朝の放送のアーカイブを聴きながら。今日の大きなテーマは「貧困とは?」だった。アメリカの不況の中で、国内の貧困。そして世界の貧しい人たち、その人たちに対してアメリカという大国は何ができるのか・・・そんな話。とても興味深かった。こないだ1ドル札の話を書いたところなので、余計に。

まっ、そんなことをしている間に、折鶴講習がありまして・・・・。もうすぐ11時だわ。そろそろ寝なくちゃ。明日は、午後からリタとのデュエット練習。夜は、コロンビアの合唱団。合唱の練習は休みで、小アンサンブルだけの日。ハープシコードの伴奏で歌うんだって。どんな感じになるのかな。ちょっと楽しみ。ちゃんと練習していかなくちゃ。夜は大統領候補の討論会ですな。このNY州であるのです。ロングアイランドというところの大学で。その大学ではもう大騒ぎらしいです。たった200人しか入れないチケットにいーーっぱいの人が応募して、宝くじ状態らしいし、大学は休講でセキュリティチェックも厳しいみたいだし、その200人の観客の何倍もの報道陣を迎えるわけで、食事を出したり、飲み物を出したり、そんなこともあるんだと思う。地元のニュースがそういう様子も流してました。準備は大変だけど、学生たちにとったらすごくいい経験だし、その200人に応募しようとすると、その前に投票の登録を済ませないといけないらしくて、若い人の登録を促す役割もしてるみたい。大学自身のいい宣伝にもなるもんね。練習が終わって帰宅したら、討論会がはじまる九時には十分間に合いそう。明日で最後の討論会だもんね。これでどんな評価が出るかは、すごく興味のあるところ。楽しみだ。

さて・・・・。そろそろ寝ようっと。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2008-10-14 22:44 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)


ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。


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