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久しぶりに入居者の人たちに会った(^oo^)

水曜は朝の指揮法クラスがキャンセルになったので、午前中ゆっくり練習して、正午から仕事。でも、そこから4時までの勤務時間は、ものすごバタバタしてました。税金に関する資料をまとめたものを送付する作業、寄付してくださった方々への感謝の手紙の送付作業など、ボスがなんとか今月末までにやってしまいたいと思う作業が二つ重なっていたから。しかも、最後の段階まできて、手紙の内容に間違いが見つかり(一つの氏名のフォントの大きさが違っていた)、それを全員の手紙分修正して、全て印刷しなおして、それで一言メッセージを書き添えて、封筒に入れて、郵便料金を印刷して・・・・という作業。

税金に関するアドバイザーの方もこの日は来ておられて、だいぶお年なので、その方の住んでいる介護付き施設にタクシーで送り届けるという任務も最後におまけでついた。タクシーに乗ることは今回のNY生活で初めて。ドアが自動じゃなくて自分で閉めるというのを分からず、閉め方も難しくて、運転手さんに教えてもらってやっとできたし、クレジットカードでの払い方も機械の操作が難しくて、大苦戦。でも、できたときは嬉しかったし、運転手さんに「君は優秀な方だよ、もっと説明しても分からない人が多いんだから、僕らも大変なのさ」って褒めてもらったし。

その介護付き施設は救世軍の経営で、ロビーを少しだけ見学させてもらった。私が通っていたホームとは段違いに豪華だ。今度またゆっくり見せてもらえるといいなぁ。

夕方はリタとのバッハのデュエット、ピアニストさんとの合わせ。
歌の先生に習っていることとは違う指摘もあって、色々迷い始めた。この日のレッスンを録音したんだけど、声楽のレッスンで先生のピアノと私のパートだけで聴くのとは違って、リタのソプラノパートが入り、本番のピアニストさんのピアノの弾き方と一緒になると、だいぶ音色や曲想が変わってくる。マルカート気味でいいと思っていた場所が、もう少しレガートがいいんじゃないかとか、自分が目立つ部分と目立たなくていい部分の感覚が違ってきたり・・・・。これは構想練り直しだな。次のレッスンで先生に相談しよう・・・と思っていたんだけどっ。


夜のポリヒムニアの練習は、この日欠席が多かった。指揮者が少し悲しそう。予定していた練習ができないと・・・・。なにせ全員でも13人とかそんなんやから、3人とか4人とか休むときついわけですな。いつもは九時半までのところ半時間ほど早く終わった。ユニゾンで歌うグレゴリオ聖歌のところをたくさんやったけど、これがなんか楽しかったな。男も女もみんな同じメロディを一緒に歌うのって、ハモるねとはまた違う、なんていうかもっと根本的な喜びというかそういうのがあると思った。


そして木曜日。
午前中三時間ぐらいは曲の分析と練習。最初の1時間ぐらいは歌わず、鍵盤でピアノと自分のパート、ソプラノと自分のパートの重なりをもう一度丁寧に確認。不協和音のところ、ハモるところ、同じ音のところ、リズムが同じところ、ずれているところ、同じ歌詞を歌うところ、まったく違う歌詞を同時に歌ってるところ、いろんなバラエティがあって、このバッハのデュエット改めて難曲だと実感。こないだのレッスンで指摘された胸声の使い方をなんとか改善しようとこないだからがんばっているんだけど、これがなかなかうまくいかない。何かが間違ってる気がする。だって、練習の最後になるとしんどいねんもん(^oo^;) この日の練習、あとで録音聴いたら、苦しそうやったし。力はいってるし。なんだか少し落ち込んだよ。

落ち込んでもいわれない。
昼からは久しぶりにホームだ。新しい牧師ユージニアが留守なので、イェバと2人で礼拝を担当することに。イェバのアパートまで迎えにいって、一緒に地下鉄でホームに。なんとなく複雑な気分。自分でもどういう気分なのかうまく説明できない。すごく遠い存在になったようで、心の奥底に色濃く残っているようで、そのどっちでもあるような・・・・。

入居者の人たちはみんな同じだった。みんな笑顔で挨拶してくれた。でも、なんとなく自分の中ではみんなが遠くなったようにも思えた。事務所のコンピュータは新しいIDとパスワードが設定されていて、入院している人のリストがもう見られなくなっていた。この事務所の鍵も返却しなくちゃなぁ。IDも返却するのかな。イェバにその相談をしたら、そんなこと考えたこともなかったけど、そうね、そうした方がいいかもねって。この日はとにかく保留。帰国するまでにはしっかり返却しないと。

礼拝は楽しかったよ。今日神様に言いたいことは何ですかって、イェバが全員にマイクを向けた。歌う人、祈る人、メッセージを言ってくれた人さまざま。私は最初の讃美歌に大好きなPrecious Lordを選んで歌い始めた。みんなが後をついて歌ってくれた。礼拝が終わってみんなを送り出すときには、次に好きな、Here I am, Lordを。

礼拝のあと、久しぶりにピアノのレッスン。このピアノの生徒さんにだけは、本当の気持ちを話したいなとは思っていたけど、これまでできなかった。私の生活サイクルも新しくなって、気持ちも落ち着いてきたから、この日は話せるなって思って、少し詳しく話した。真摯に耳を傾けてくれたこの人、話してくれてありがとうって。あなたの気持ち、理解できるわ、あなたのために祈るわ、でもよかったら時々は訪ねてきてねって、携帯電話の番号を教えてくれた。週末とか個人的にまたこの人を訪ねられるといいなと思った。

私が来た頃には元気で普通に会話できていたある入居者の人が礼拝の場所にいたんだけど、ヘルプ・ミーと何度も私を呼ぶ。行ってみると、必ず部屋に連れて行ってくれと頼む。イェバにも同じことを頼むらしい。それしか言わなくなっているって。普通の会話ができなくなっているって。本が好きで法律の勉強をした人で、すごく深い会話を持てる人だったのに、症状が進んでしまって、こんな風になるのは・・・やっぱり哀しい。

礼拝が終わり、ピアノレッスンも終わり、出会った人たちと挨拶も交わし、その後はイェバと2人で久しぶりにマクドナルドに寄り道。1ドルメニューのアイスクリームでお疲れ様の会。仕事のこと、ホームのこと、教会のこと、音楽のこと、またたくさん話した。2人とも久しぶりのホームで、自分たちの中でのホームの存在の変化もあり、まったく変わってない気持ちもありと、両方複雑に入り混じってるねっていうのが共通の感想。これからも頻繁に訪問ということは、やはりしない方がいいかもしれないというのがイェバの気持ち。新しい牧師を尊重するため。でもまた留守のときの代理を頼まれたら、それをいい機会と受け取ってこうやって手伝うのがいいかもねって。私もそういう機会に一緒させてもらって、それがいいのかもしれない。

ワンワン泣くとか、取り乱すとか、そんなことはなかったけど、ジワーンって来たことは何度もあって、やはり感情的に自分の中で大きな出来事だったのかもしれない。


夜はC4の練習。
午前中の自己練習で落ち込んだ私なのですが、なぜか合唱の練習では声が楽。自分の声をあまり気にせずに、みんなとアンサンブルしようとするのがいいのかなぁ。1人で歌うと自意識が強すぎてダメなのかなぁ。少し気分が救われる。なにが違うんだろう、楽なときと、しんどいときと。

帰宅してまた以前のレツスンの録音を聴きなおす。自分の声を聴くのではなく、先生がどんな風に歌ってるのかに焦点をあてて。そう思って聴くと学ぶことがまた新しく出てくる。

そんなとき、先生からメールが入り、金曜のレッスンのキャンセル(;oo;)(;oo;) 風邪で今週2日寝込んでいたので、締め切りやら仕事やら立て込んできて、時間がとれなくなったんだって。仕方ないね。仕事は大切だ。またの機会のために自分で練習をつむしかないのだ。


で、今日は金曜。レッスンの予定がなくなったので、夜の金曜コーラスで出かけるまでは自分の時間。午前中はブライアンのラジオ聴いて、午後からは練習かなー。今日はしんどくならずにうまくいくかなぁ。何か新しい発見があるかなぁ。うまく胸声が使えるようになるかなぁ。あー・・・歌い始めるまではいつも不安だ。歌い終わっても不安だ(^oo^;) 

毎日の積み重ねが少しずつの進歩につながっていることを信じてがんばる・・・。
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by butakotanaka | 2009-01-30 11:45 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

こんなに早く逝ってしまうなんて・・・。


って、家族が亡くなったというわけではないのですが、
今朝、ニュースを見てショック。


一部有名ですが、わたくし、かつてフォーリーブスのファンでしてん。
私のひいきは、マー坊こと、おりも政夫さん。
高校のときファンクラブに入って、コンサートにはポンポン作ってかけつけ、テレビ収録はいちはやくチェックして、ヤング・オーオーとかは、出演が分かったら必死で何十枚もハガキを出して、収録見学に出かけたもんです。

何年か前から彼らは復活して、最初は一年とか二年とかの限定だったんだけど、昔のファンの熱い要望もあって、結局延長を重ねて現在までツアーを続けているとか、そんな感じだと思います。復活してから私も一度たこぶを連れてコンサートに行きました。あまりにも昔のファンの皆さんが熱いのについていけなくて(^oo^;)、一回で終わりましたが・・・・。でも、この人たち歌うまいなって、自分が歌の勉強してから聴いてみると、改めて感心したもんです。

ター坊がガンだというニュースを数週間前に見かけて、そうなんだぁ・・・って思ってたけど、こんなに早く亡くなるとは想像もしていなかったので、ほんとにショックです。今夜、合唱団の練習から帰って来て、ユーチューブで、自分だけのミニコンサートを楽しんでます。あー、懐かしいなぁ、すっぱいなぁ・・・・。

私のお気に入りは、この解散記念コンサートで歌われてる中の「約束」。これを聞くといつも泣きそうになります。今夜もそう。ええ歌やなぁ・・・・。この最後の明日への冒険も大好き(^oo^)

それから、このバラードも大好き。

フォーリーブスといえば、地球はひとつ、踊り子、ブルドッグ、とリズムののったものが多くて、確かに踊りもうまいし、そういう曲もいいねんけど、こういう隠れた名曲もあるのだ。デビュー曲のオリビアの調べも今きくと、しぶいなぁ。あと、ハートブレク急行も好きやったなぁ。


4人でこそのフォーリーブスだったのに・・・と思うと哀しいけど、ツアーは3人になっても最後まで続けるんだって。がんばれ、3人。

ター坊といえば、まだグループが解散する前にアメリカで結婚式をあげたんじゃなかったかなぁ。でも、知らないうちに離婚して、再婚していたんですね。娘さんがまだ小さいって。マー坊と音楽学校を開いたこともあるとか。いろいろ人生苦労を重ねてきたんだろうなぁ。

うまくいえないけど、とにかく、私の青春はおかげで楽しかったです。
ありがとう、フォーリーブス。
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by butakotanaka | 2009-01-28 23:58 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(2)

大きなキーボードが借りられたよ(^oo^)

日曜。パムが戻ってきた。聖歌隊の練習に1人のメンバーとして参加するのは、楽しい(^oo^) 途中、少しむずかしめの曲を練習しているとき、スフォルツァンドといって、いったん音量を小さくしてそこからクレッシェンドするというのがあって、みんな苦労していた。ムリにやると喉をいためてしまう。どうやったらうまく喉をいためないでできるのかと、リサがパムに質問。そしたら、パムはなんと私にふってきたよ(^oo^;)「ナオコはどうしてるの?」って。えっ?(^oo^;) そんな一瞬でできるようなもんでもないし、私もうまくできないんですけどー。とにかく「えっと、できるだけ喉は使わないようにして、お腹から送られてくる息でなんとなくコントロールするといいかもしれないです」と答えたけど(^oo^;)この難しい曲は、二月の最初の誠実。クワイヤー・サンディに披露する予定。ピアノパートもすごく難しくて、大曲だ。

礼拝のあと、久しぶりにイェバと話した。
ホームに通わなくなると、交流がすごく少なくなって、なんか懐かしい友人と再会した気分。そういえば先週の日曜も礼拝で会うには会ったんだけど、私がその後すぐにラジオ局のイベントに行く用事があったりして、話もそこそこに別れを告げたんだったなぁ。

この日は、私も午後からの予定が何もなかったので、イェバと過ごすことに決定。二人してカリビアン系のあまりリッチじゃないレストランへ。5ドルでチキンとライスと豆がたっぷりついてて、そこで2時間近く話した。会っていないあいだの近況報告。私の新しい生活のこと、イェバは興味を持って聞いてくれた。それから電子メトロノームの電池が切れたので取替えにショップにいって、スーパーで買い物、3時からコンサートに出かけるというイェバは、留守のあいだ、ピアノ使って練習していいのよってすすめてくれた。お言葉に甘えることに。週末の練習はできることはできるんだけど、少し気を使う。リサがゆったり週末を自分の家で過ごしているときに、私の部屋である階下から練習の声が聞こえてきたらあまり気分がよくないんじゃないかなー、ゆっくり休めないんじゃないかなーって。かといって週末は教会に行くこともできないし。

二時半ごろから六時ごろまでイェバのアパートに1人。旦那さんのトーグはコンサートの後、そのまま夜の礼拝の奏楽のお仕事にマンハッタンまで。イェバから、これからもトーグが出かける日曜の夜は、いつでも使っていいのよって言われた。もしかしたらこの言葉に甘えてしまうかも。日曜の練習場所の確保ができたら、すごくありがたいし、イェバと週に一度会って話す機会にもなる。

帰りに、キーボードを貸してくれた。以前からうちにキーボードがもう一つあるはずで、使ってないんだけど・・・とは言ってたんだけど、引越しや改装のごたごたで話がそのままになってたのだ。見てびっくり。すごく大きなキーボード。いわゆる61鍵盤のやつ。写真はここにのってます。これを私が帰国するまで使っていいって。やたー! 重かったけどいそいそと持ち帰る。これまで使っていたミニキーボードは一度に二つの音しかでなくて、三和音を確かめることもできなかった。伴奏がどんなのか弾いてみるのも難しくて、そんなときは教会に。でも、ここのところ、最高気温でも氷点下という寒さ。教会は暖房がきいてないし、出かけるのも億劫で、ついつい練習はそのミニキーボードで・・ということになっていたのだ。でも、これがあったら、本当に平日の昼間、練習がかなりはかどりそう。嬉しいなぁ。私って幸せもんやなぁ。


練習のあと、帰宅したイェバとまたテレビもつけないで、音が何もないところで、他に誰もいないところでゆっくり1時間少し話す。この人は話すことが大好きな人だなってつくづく思う。そして私も話すのが好きなんだなって、イェバと一緒にいると思い出す。「思い出す」というのは、ときどき話すことが好きだった自分を忘れてしまうから。英語で話すことは、どこかストレスがあるし、相手が忙しい人だと、話すことが申し訳ない気がして、元気?と聞かれても、はい、元気ですで終わってしまって、次の言葉が出てこない自分がいる。まとめて最近の自分を説明できない。それなら元気ですっていうしかないなって感じてしまうのだ。ときどき、詳しく説明しはじめると、相手に時間がないことが多くて、それでまた申し訳ないなーって思ってしまう。そんな忙しい友達とも、あたたかい関係を保ち続けたいんだけど、そんなとき、自分の言葉の足りなさというか能力の足りなさを思い知ってしまって、なんとなくシュンってなるのだ。しっかり相手に合わせて、自分のことが話せるようになるのが、ひそかな目標かもしれんな。

とにかく、重たかったけど、根性でキーボード抱えて帰ってきました(^oo^)

イェバとは木曜に久しぶりに一緒にホームに行きます。牧師のユージニアが用事で留守なので、その代理をイェバがするんだけど、音楽を手伝ってほしいと頼まれたのだ。私もみんなに再会するいい機会になるからと、喜んで引き受けた。みんな元気にしてるかなぁ。病気になってないかなぁ、入院してないかなぁ、1人も欠けてないといいな、前回みんなに会ったときから・・・・。木曜は午前中にしっかり練習して、午後からはホームだ(^oo^)


月曜。
早起きして音楽学校に。少し早く着きすぎたので、ロビーで先生が来てくれるのを待つ。ここで先生が訪問者名簿に私の名前を書いてくれてはじめて、私は教室に入ることができるのだ。開始時間少し前に現れた先生は、どうみても元気がなかった。金曜のレッスンのときも、今週は本当に忙しくて・・・と言ってたけどあのあとの週末も、リハだらけだったみたいで、疲れきってる様子。気の毒だ・・・・。でも、しんどいながらも、授業の内容はとても学ぶことがたくさんあった。この日は発声練習の説明を詳しくしてくれた。これから、いつからか知らないけど学生が順番にこの発声練習を担当するんだって。どんな順番で発声をしていくか、それぞれの発声パターンにどんな目的があるか。身体を起こすもの、呼吸器官のためのもの、ハーモニー感覚とか、色々違う目的があって、とても興味深い解説だった。

それから以前に説明があったけど、他にも、今期は必ず一度は合唱団の実際の練習を見学にいくという課題がある。このクラスの学生は、作曲やピアノ専攻の人が多くて、合唱団というものを知らない人も多い。実際の練習を見てレポートを提出というのは、とても効果的な課題だなって思う。みんなどんな感想を持つのかな、見学する合唱団としてどんな形態の、ジャンルの合唱団を選ぶのかな。その選択にも興味あるな。私の歌ってるところにきてくれたりすると、それも楽しいかもしれない(^oo^)

クラスの後、いつもようにデリでクリームチーズベーグルとコーヒーのセット。2.95ドル。前はこの組み合わせで3ドル以上していたんだけど、今年になって平日だけのモーニングサービスが出来た。うほほほ。まだ10時過ぎなのに、いつもこの時間になるとしっかりお腹が空いていて、美味しく食べられる私は飢えているのか(^oo^;) いや、朝ごはんが六時だったりするからだよね、そーだそーだ。

11時からはリタとのバッハのデュエット練習。こないだのレッスンでアドバイスを受けた曲想をリタに提案すると、一緒にやってみてくれて、気に入ってくれた。2人で同じ方向で歌えてきて、なんかすごく音楽的に充実してきた気がする。こうやって見てみると、秋にこの演奏がキャンセルになったときは哀しかったけど、あれから数ヶ月を経て、今うたえる喜びの方が大きいかもしれない。キャンセルがかえってよかったともいえる。その間に2人とも成長して、熟したというか・・・・。神様、ありがとう(^oo^)

練習のあと、バスで仕事場に。110丁目あたりから、86丁目まで。このぐらいの距離なら急いでいないかぎり、バスが好き。こないだから手をつけているデータベースへの名簿入力で一日を費やした。五時間みっちり。なんか昔の仕事と似ていて、快適だったかも。肩こりとかはしてきたけど、何も話さなくてよくて、事務所でボスとマネージメントの仕事している女性がコンサートなんかの手配や、交渉をしている会話を聞きながら、ひたすらデータベースに向かう。この会話がまた勉強になる。人に何かを伝えるとき、頼むとき、交渉するとき、メッセージを残すときは、こんな風に言えばいいんだって。身体は疲れたけど、面白かったな。次の勤務は水曜日。

六時に事務所を出た頃には、またまためちゃ空腹! そやな、ランチが10時過ぎやったわけやから。その勢いでケンタッキーに行ってしまう私。あー不健康だー。でも、小さめのフライドチキン二つのうち一つは残して、マッシュポテトとコーンとチキン一つだけ。ソーダもなし。あとで水飲むしっ。不健康度は少しマシですかね。気休めですけど(^oo^;)

またまたバスにのって、コロンビア大学の合唱団今年の初練習。先週の水曜から正式には始まっていたんだけど、今期、水曜の別の合唱団に参加することを指揮者から許可してもらったので、しばらくは月曜が中心の参加。私のわがままにもかかわらず、指揮者は笑顔で迎えてくれて、「あなたが戻ってきてくれて、本当に嬉しいわ」って言ってくれた。ありがたいなー。これから本番が最多で三回ある。二月のバロックオーケストラとの共演と、4月に古楽オペラ、それから自分たちだけのコンサート。オペラは希望者だけなので、私は出ないかもしれない。コンサートもデュエットなどの小さなアンサンブルには、参加できる練習回数が少ないので、今回は機会がなさそう。でも、合唱にだけ参加できるだけで十分。Hasseという作曲家のMiserereという曲をやってるんだけど、すごく素敵な曲。大好きになった。知らない作曲家がいっぱいいるなー。

ってことで、今は火曜の昼間。今日はお休み。自己練習日。
といいながら、まだ何もしてないや(-oo-;)さっきから少し今度レッスンで歌う予定のグレゴリオ聖歌の意味を調べ始めたぐらい。やることいっぱいあるぞ。発声に、バッハにパーセルに聖歌。それから合唱団の曲も歌詞がすんなり読めないのがいっぱいあるから、読む練習だけでもしなくちゃ。フィンランド語、ポーランド語、ラテン語、スペイン語、そしてもちろん英語といっぱいありますねん(^oo^;)

ゆったりしつつも充実した一日になりますよーに。


とかいってる間に、さっき先生からメールが来て、明日の指揮法のクラスはキャンセルするんだって。ひどい風邪ひいたって。大丈夫かなぁ。心配。早くよくなりますように。
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by butakotanaka | 2009-01-27 13:30 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

金曜と土曜(^oo^)

喉の調子が悪いといってた割りにはレッスンはとても順調に進んだかも。

この日はなんだかスタートから面白かった。行くと先生が落ち着かない様子。今日は朝から掃除で大変だったと。明日、つまり土曜に指導をしている合唱団のみんながここに来て練習するんだって。一年に一度メンバーの誰かの家に集まって練習するというのが伝統になっていて、今年は先生のアパートに集まることになったと。今週はすごく忙しくて大変な一週間だったと疲れた様子。何か私が手伝えることありますか?と聞いてみると、ほんと?と笑顔に、ベッドにシーツをかけるのを手伝ってもらえるとすごく助かるって。そんなことぐらいもちろん!ってことで、2人で敷きシーツ、枕カバー、そして掛け布団のカバーのややこしいのを苦労しつつかけて10分経過。

この日のレッスンは最初の予定では一時間半の予定だったんだけど、急に私の始める時間の一時間後に他の生徒が入ったというきことで、1時間に短縮・・・・のはずだった。でも、結局その生徒さんの体調が悪くキャンセル。最後には予定通り一時間半やってくれた。別に1時間で終わって、先生は自分の時間にしてくれてもよかったのに、すごく熱心に指導してくれて本当に感謝。

この日は、発声で少しつまづきが・・・(^oo^;)
この一週間、先週言われた、レガートができてないこと、ブレスの連続のこと、それから真ん中あたりの音域Aフラットあたりで詰まってしまって、音程が下がり気味になることを念頭に入れて練習。下がらないように・・・・と、上の音域の力を抜くことを中心にしたら、下の音域が安定しなくなってたみたいで、発声の始まり、いつも下のBフラットから始めるんだけど、そこからまずい(^oo^;)進めない(^oo^;) ってことで、低い音域の集中練習。いわゆる胸声と頭声の境目がとても難しい。これまであんまり境目を意識しなくて歌ってきた私にはこの問題は本当に難しい。今までのレッスンでは中音域と高音域の境目のことを中心にやってきたけど、それは少し安定してきたみたいで、この日は低音域のことが中心に。高音域は一度か二度やって、うまくいってるとすんなりパス。これはこの一週間取り組んできたことの成果かな。


こないだから取り組んでいるバッハのデュエット。最初の一かたまりのフレーズを歌った時点で、先生がとてもはっきりと、「ナオコ、ここまでのところ、ただ一言、素晴らしいに尽きるわ! すごく美しく響いているし、よく歌えているわよ!」ってコメントをくれた。すごく嬉しかった。それから後、曲が進んでいって、もちろん色々問題はあったけど、全体的に、すごくよくなったって、おめでとうとさえ言われた。聴いていて感動したって。うわぃっ。この感覚忘れないようにしなくちゃ。

これでレッスンも終わりかと思ったら、さっき書いたみたいに次の生徒さんのキャンセルがあったので、見てきたグレゴリオ聖歌を少し聞いてもらった。言葉のつなぎ具合、ニュアンスのつけ方など、先生の見本はすごく自然でいい感じ。私もこんな風に歌えるようになりたいなぁ。でも、先生からはしっかり楽譜は読めているし、いい感じで歌えているというコメント。先生からお借りした聖歌曲集の中から何曲かずつ毎週見てきて、これからも続けて見てもらうことに。曲によってそれぞれニュアンスも言葉も違うし、究極にシンプルで、すごく声の安定のためにも、いい練習になる。

で、まだ少し時間があるということで、新曲パーセルPurcellの「Music for a While」これが本当に素晴らしく美しい曲。興味のある人、ユーチューブで検索して聴いてみてくだされ(^oo^) こういう曲をきれいに歌えるようになったらいいなぁというのは、私の夢でもあった。後で録音を聴いたら、まあまあいい感じで歌えているって気がして自分でも嬉しくなったよ。まだ装飾音がうまくつけられなかったり、長い音符の美しいクレッシェンド、デクレッシェンドができなかったりと、課題は山積だけど(^oo^;)

レッスンが終わって、玄関で上着をきて、もう帰るよっていうとき、すごい瞬間が訪れた。先生が「ナオコ、あなたは、私が今年もっている中でも一番の生徒よ。たくさんの贈り物を私に運んでくれたわ。本当にありがとう」と改めて言ってくれたのだ。そしてハグしてくれた。えっ、私が一番の生徒? こんな素晴らしい先生だから、私以外の生徒はきっとすごい人たちで、私なんてビリなんだろうなーって思ってたから、この言葉には驚いたと共に本当に感動した。「先生も私にとって一番の先生です。ありがとうございます」って返事した。人生の中で大きな影響を与える恩師はたくさんいるけど、この先生もその1人になるに違いないって確信がある。たった半年ほどの付き合いなんだけど、音楽的だけでなく、人間的にも本当に濃い関係を築きつつあって、先生との出会いには心から感謝の気持ちでいっぱい。

帰り道は、とにかくルンルン気分。
でもここで気持ちを緩めずに、週に一度のレッスンの時間を大切に、一回一回が素敵な時間になるように準備や努力を怠らないようにしなくちゃ・・・と改めて思った。

金曜コーラスは、なんと指揮のマージがお休み。いつもだとリタが1人で代理をしてくれるんだけど、この日は違っていて、私も時々腕がだるくなるから、ナオコも何曲かは指揮してね、指揮のクラスに出てるんだからいい勉強よって(-oo-;) ひえーーー、知らん曲ばっかりで、ルネッサンスの曲の振り方なんて知らないよーって言いつつも、何曲かリードを担当した。ちゃんと出来たかどうか知らんけど、みんなちゃんと歌ってくれたからなんとかなったのかな。金曜コーラスでこんなことするの、初めてで、いい経験。ドキドキしちゃった。



で、今日土曜。
しっかり10時まで寝て(^oo^;) 朝は読書やらメールの返事やらでダラダラ。
昼過ぎからランチのあと買い物。なんとなく気分転換に近所に新しくできたというディスカウントショップに。何足か穴があいてきたから、新しい靴下を買おうとも思ったんだけど、今ある中で頻繁に洗濯してなんとかやりすごせそうな気がして、買おうとした靴下の五足セットを店の中一周持ち歩いた末、レジに進む寸前に返した。喉飴が安かったので購入。これだけ(^oo^;)

スーパーで、牛乳、ジュース、卵、バナナ、食パンなど一週間で必要なものを購入して帰宅。夜はナンシーが遊びに来てくれて、昨日やったパムの誕生日パーティの残り料理でみんなで夕食。私は恒例になったカレースープを作った。みんな喜んで食べてくれてよかった。リサがYoung at Heartという私が去年の夏に見た映画を借りてきていてみんなで見た。老人ホームの人たちがロックのコーラスを編成するという内容。去年の夏見たときは、日本で待っているシルバーコーラスの人たちのことをとても懐かしく思い出した。会えないから。でも今夜は、もひとつ切ない気分になった。ついこないだまで通っていた老人ホームの人たちのことが浮かんだから。ここに住んでいるのにしばらく行かないと決めて、会えてない人たち、来週もしかしたらイェバが礼拝を担当する日があるかもしれなくて、その時には行くかもしれないんだけど、前みたいに日常的な関係を築くことはもうできないのかな、そんな風に決めてしまった自分の弱さも少し哀しかったし、これでよかったのか、ムリしてでも行き続けるべきだったのかって、心が揺れた。今でもまだ分からない、これでよかったのか。でも、今しばらくは、心が向かう方に進むしかない。きっと戻るときがあったら、自然にそう向かうのだろうと思うし。


同じ映画を見ても自分の状況次第でまったく違った景色に見えるというのは、今までも経験したけど、これって面白いね。読書でも同じことがある。人間って面白い。


ってことで、明日は礼拝。先週みたいに奏楽を担当しなくてもいいし、すごく楽しめる気分かな。オルガニストのパムが戻ってきてくれて、担当してくれる。すごく安心(^oo^)


ではまた明日(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2009-01-24 23:58 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

解説者つき就任式ウォッチ(^oo^)

就任式満喫しました(^oo^)
リサの友達、ジョナサンが解説者として昼前には登場してくれて、パレードで車に乗らず、最初から最後まで歩いたのはカーター大統領が最後だったかなぁ・・・とか、前大統領の出席や、式典が終わってすぐのヘリや飛行機での移動は、違う政党の大統領が引き継ぐときだけに起こるイベントだとか・・。大統領って二回まで再任できるから二回目のときは前大統領自体がいないわけだし、よくあるのは今回民主党大統領なら次は共和党というパターン。違う人で同じ政党が引き継いだ場合、そのまま式典の後も残って、舞踏会にも出席したんじゃないかなー、前は誰だったかな、そうだ、パパ・ブッシュのときだ・・とすごい記憶力。解説者としてはカンペキだったのでした(^oo^)

しかし、今週の仕事の忙しさもあって、この日は眠くて、パレードの途中で断念。昼寝してしまいました(^oo^;)2時間ほど寝て、夕食の準備。仕事を終えて帰ってくるリサを迎えてみんなで食事しながら今日の歴史的な日を振り返りました。

宣誓の言葉のとき、なんだか様子が変だとは感じてて、オバマさんが緊張したのかなと思ってたら、司法長官の方が言葉の順番を間違ったんですね。オバマさんが苦笑いしていた理由が後で分かりました。後日ホワイトハウスでやり直したんだとか。面白いエピソードになりますな。

それからジョン・ウィリアムスの作曲で披露されたクラシックのアンサンブル曲。これはクラシック音楽家や愛好家にとっては、素晴らしいギフトだったようで、次の日の指揮法のクラスでも話題になりました。クラシックの歌い手が何か歌うことはあっても、器楽曲が披露される、しかも新曲となるとほんとに記憶にないという人がほとんどです。映画音楽で有名なこの作曲家、この日の曲は分かりやすくて、繊細で、やさしくて、ほんと空気が動いているみたいな曲で、楽しめました。後日、2日前に録音したものにアテレコしていたと判明したみたいだけど、私はそれでよかったと思うし、だまされたとかは思わないなぁ。気温でピアノの弦が切れたり、クラリネットは音程変わるし、弦も音程変わるか・・・。指は動かないし。とにかくあの状態で、氷点下で、生で、屋外でやるにはリスクが高すぎだし、他人がした演奏にアテたわけじゃないから、それでよかったんじゃないかなというのが私の感想です。この演奏メンバーが人種的にもバランスがとれていたのが、もう一つ私が嬉しかったことかな。白人、黒人、アジア人、そしてユダヤ人という組み合わせだったみたいです。(ユダヤ人という識別は私にはできなくて、ジョナサンが教えてくれました)

次の日、オフィスに行くと、ボスのビリーが子供の頃、ワシントンに旅行にいったとき、ユダヤ人お断りというレストランで締め出されたことがあるという経験を話してくれました。ある程度の年齢の人は、特定の人種に対する差別の経験、エピソードを誰もが持っているのがこの国なのかなぁと思いました。そういう意味で、今回、黒人初の大統領がいよいよ誕生したというのは、誰にとっても、その人それぞれの背景や立場で、それぞれ別の意味で感慨が深いんだな・・・と、実感しています。


水曜は、朝は指揮法のクラス。学生が作曲した短い曲、この日も2人の指揮者の指導で練習。合唱指揮というのは、耳がよいだけでもダメで、指揮がうまいだけでもだめで、練習でいい雰囲気を作ること、人の気持ちが分かる指揮者であることが大切だということを先生が教えてくれたのが印象的です。たとえば、ソプラノのメロディにとても難しく、しかも高音域で、声を出すこと自体に思い切りや技術がいる場合、ソプラノだけに全員の前で歌わせるより、そのパートをオクターブ低く他のパートが一緒に歌ってあげるとか、少しでも気分が楽になるように、リラックスして歌わせてあげられるように、工夫するのも指揮者の仕事だと。合唱団の指揮者であることは、音楽の能力だけでなく、人の気持ちが分かる人でないといけない、人の身体から出てくる直接の音である声は、多分楽器よりも色合いが多くて、心理状態や身体の使い方、音の感じ方によってさまざまな変化する。可能性がいっぱいある仕事、だからこの仕事はやめられないんだっておっしゃってました。その通りだなぁ・・と思いました。いかにみんなの気持ちが下向きにならないように励ましつつ、持ち上げつつ、それでも間違いはしっかり指摘して、音楽を磨いていく作業って、日本で指導しているそれほど難しくない曲をやるコーラスでも難しいなぁと常々思っている私なので、こういう実地の指導はとても勉強になります(^oo^)

休暇が終わって学生も増えてきて、10人以上に。これで、ますます私が指揮する順番が回ってくる可能性が少ないことは明らかです。私は歌ってるだけで、その場に参加させてもらってるだけで満足。でも先生に作品は見てもらいたいなと、クラスの後、自分の作曲作品を提出しました。どんな印象を持たれたのか、次に会ったときに聞かせてもらえるかな。しょうもない作品だけど、心を込めて作った最初のものだから(^oo^)

仕事の後五時から1時間、リタとデュエットの練習。こないだよりは音程が少し安定したかな。でも声の調子はもひとつだ(^oo^;)まっいいか。


水曜の夜はポリヒムニアの練習二回目。この日からテノールに新しい人が加わりました。少し緊張しているみたい。それからファゴット奏者が来ていて、時折ベースラインをサポートしていて、これでだいぶ歌いやすくなったかな。こんなんするんかーと思った。アルトもこないだ休んでいたカウンターテナーの人が加わって3人に。息継ぎが楽になった。でもこの日、なんか声の調子がもひとつで、練習が終わったら疲れてた。



木曜。
前日、オフィスで名前とメールアドレスをひたすら300件以上入力したんだけど、その全員にメール送るためのファイル作り。自宅で。予定ではC4の練習に行く前にオフィスに寄って、送信作業をすることになってたんだけど、ビリーにファイルを送ったら、やってくれることに。ラッキー(^^)v。でも午前中この作業で、いや、前日からの入力作業で、かなり肩こりと頭痛がひどくて、歌う気分にならない(^oo^;)

でも、次の日はレッスンだ。練習だーってことで午後から練習。
声の調子悪い。あれー、こないだ少しいい感じになったと思ったのになぁ。レガート、ブレスの安定、声の震えをなんとかなくすことに一生懸命になっていたら、極端になりすぎたのか、うまくいかなくなってきた気がする。次の日のレッスンが不安だ(^oo^;)

それからこないだ教えてもらったネウマ譜の読み方を元に、実際のグレゴリオ聖歌を何曲か歌ってみる。先生に見てもらいたい曲を選んでそれを集中して練習。改めて難しさを実感。話してるみたいにスムーズに歌うことが難しい。言葉のアクセントをうまく歌いつつ表現するのが難しい。それからブレスを安定させることが難しい。チャントを歌うことは、読み方を勉強すること以外に、たくさんたくさん今の自分に必要な要素が含まれていると思った。

それからそれからこないだ教えてもらったバッハのデュエットを磨くのに加えて、パーセルの曲も練習してみる。イ短調なんだけど少し音が高いかなぁ。先生もいつもはもう全音低いト短調で歌うと言ってた。

ってことで、C4に行く前にリンカーンセンターの音楽図書館にいって、楽譜探索。しっかりト短調の楽譜をゲット。これと両方練習してみようかな。伴奏のアレンジも全然違っていて、こういうところ古い時代の曲は面白いなぁ。

C4の練習。この日から何曲か新しい曲もあって、難しかった。特にこの日はソプラノにお休みが多くて、みんな苦労していた。私は一曲だけソプラノを歌ってあとはアルトなんだけど、この日初めての曲で、ソプラノの子が1人で初見に苦労していたので、応援。余計なお世話かなって思ったけど、彼女は喜んでくれたのでよかったかな。

晩御飯は食べ損ねて、ポテチ(^oo^;)あーアメリカ人になりつつある自分を感じるなー。でも昼には野菜と卵たっぷりの玄米雑炊を作って食べたし栄養的には問題ないでしょう。


で、今日は金曜。
先週も金曜がレッスンだったんだけど午前11時からだったから九時半に家を出る必要があってすごく早起きだった。でも今日のレッスンは4時から。ってことで午前中はベッドの中でブライアンを聴きながらこれを更新中。番組が終わったころに練習しはじめて二時半ぐらいに出れば大丈夫なはずだ。ゆったり気分で幸せ満喫(^oo^)

しかし・・・声が不調なのは少し憂鬱。せっかくのレッスンの日なのに。できるだけギリギリまで声を使わないようにして休ませて、練習もムリしないで、でもしっかり練習して(-oo-;)って矛盾してるけど・・・いい時間になるといいな。今日のレッスンも。神様、よろしくお願いします。

夜は金曜コーラス。

今週は週末に大きな予定がなくて、それも嬉しい。土曜も日曜の礼拝の後も、ゆっくり。本を読んだり楽譜見たり、散歩とかもできるかな。
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by butakotanaka | 2009-01-23 10:58 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

就任式の日がきた(^oo^)

とうとうオバマ大統領誕生の日がやってきました。
今日は火曜日。普通の人たちは働いてます。リサも仕事。
私は今日は仕事も合唱団もない火曜なので、ゆっくりこの日を家で楽しむことになりそうです。合間に練習とかもしながら・・かな。


先週の木曜から書いてない(^oo^;)最近遅れ気味の日記。でも書かないとどんどん忘れていくから覚書だけでも。


木曜日。
昼間は、作曲の宿題だいたい仕上げて、C4の曲を少し練習、それからレッスンで見てもらう曲の練習。そんなに悪くない気がする・・・かな。

C4の練習に行く前、リンカーンセンターにある音楽図書館へ。次の日のレッスンで古い時代の楽譜、ネウマ譜というのの読み方を教えてもらいはじめる予定だったので、その説明をしているような本はないかと・・・。30分しか時間がなかったけど、一冊いい本が見つかったので借りた。いろんな音符のパターンとその読み方、それから何曲かが解説と共に載っている。もちろん、というか英語の本なので説明をそんなに早くは読めません(^oo^;) とにかく、ここでの私の生活、何をするのにも時間がかかる。レッスンにしても録音を何回かは聴きなおさないと先生が何を言っていたのかが確信がもてなかったり・・・。でもこの時間をかけていることが、あとできっと栄養になっているんだと信じてがんばるしかないのだ。

C4の練習は前の週よりもスムーズ。だんだんいい感じになってきたかな。ブルックリンに引越して以来、メンバーの中でマリーナといっぱい話すようになった。ブルックリンを走るFラインの地下鉄仲間だから(^oo^)このライン沿いに住んでるのは私たちだけ。だから毎週一緒に帰るようになり、歩きながら、地下鉄の中の30分ぐらいを、練習を振りかえったりして、トークに花が咲く。彼女は作曲もするし、指揮もするし、チェロも弾くし、ビオラも教えてる。才能のかたまりみたいな人。そしていつも前向き。たまにみんながやる気なさそうに見えたりすると、少しイライラするみたい。それは、彼女自身が努力の人で、いつも何時間もかけて準備をしてくるからというのもある。努力するのは当たり前と思っていて、しない人たちの存在が信じられないという感じ。私も見習わなければ。その努力の姿勢。


金曜日。
久しぶりのレッスンだ。前のレッスンは12月17日。まさに一ヶ月ぶり。レッスンを始めていらいの開き方。実はかなり不安だった。そんなに悪くない気がするけど、なにせ声ってのは、自分ではわからないシロモノ。自分でいいと思っていても最悪の場合もあるし。一ヶ月も野放し状態(^oo^;) 先生に聴いてもらえてなかった中で、私は後退しているのかも・・・と、そんな気持ちを抱えた状態で先生のお宅へ。結果は・・・・。大丈夫だったよ(^oo^) 悪くないって。前よりもよくなってるよって。

えっとこの日の課題は、母音の発音の深さが足りないこと、それから特にレガートができていなかった。原因は思い当たる。バッハのデュエットにメリスマという細かい動きが多くて、その音程の変化をはっきりつけようと、わりとカクカクって歌ってしまっていたのだ。それを発声の時点でしっかり見破られてしまった。レガートを何度も何度もなおされた。それから息。どうしても声が震える。なんでか?息の流れが安定してないこと、そしてなぜか緊張していること。この緊張はお腹の緊張もあるし、口の中、特に舌の緊張もあるのかもって後日思い当たるんだけど、この日は指摘されても分からなかった。少しだけ矯正できたところで許してもらったけど。フレーズの最後になると力を抜いてしまって、音程も下がる。分かっているんだけど修正できない・・・。悪くはないといっても、いつも新しい問題が持ち上がる。こっちをやればあっちが足りなくなる・・・あっちをやれば、こっちがまたおかしくなる、その繰り返しの中で、成長していくのかな。

発声を30分ほど、その後、超難しいバッハカンタータ99番のデュエットを45分ほどかけて見てもらう。これはほとんど特訓の世界。フレーズごとに、まずは唇をブルフル震わせてメロディを歌い、その後言葉をつけて歌い、テンポをあげていき、曲調をつけていき、一つの音でも音程が悪いとその原因をつきとめつつ修正していき・・・・あっという間に時間がたっていきました。でも最後には形がついてきた。嬉しい。なんていうか、この日のレッスンはとにかくすごく楽しかった。別の世界に生きているような感じ。なんていうのかなー。現実の世界じゃない夢の世界というか聖なる世界というか・・・。よりよい音楽を求めて先生と一緒に過ごすレッスンの時間は特別な人生の中での贅沢だなってつくつく実感した。一生懸命準備していくからこそ、そしてその場でもらう指摘に集中して答えようとするからこそ、得られる至福のときなんだけど。

最後に残った10分ちょっとはネウマ譜の入門編。ソファに2人で並んで座って、借りてきた本と先生が持ってる本と二冊を使って少し読んだ。言葉はつけずに母音とかドレミで。最初から教えてくれるのかと思ったら「読める?ちょっとこれ読んでみて」っていきなし、読ませられるところから始まってげっ(^oo^;) でもこれまでこうかなーって信じてきた経験と、ゆうべ借りた本を途中まで読んだ知識をかき集めて、必死で読む。「うんうん、それであってる。おっとそこは半音」とか隣から指導が飛ぶなか、何曲か読み進み、いくつかの特別な装飾音符的なものを教えてくれて、レッスン時間が終了。「これでほとんど全部分かったことになるわね」って(^oo^;) 次までに歌詞をつけて何曲か練習していって、聴いてもらうことに。あとは練習練習だ。

何か他に古い時代の曲で歌う曲の推薦はありますか?と聴いてみたらパーセルのMusic For A Whileという曲を推薦してくれた。これから時間があるかぎり一回のレッスンを一時間半に、頻度もできるだけ毎週に・・・としてくれることを承諾してくれた。とてもありがたい。でも一週間ってすぐにたつから、心して練習していかなくちゃ、せっかくの時間が無駄にならないように。


レッスンの帰り、なんかルンルンしながらさっそく先生に教えてもらったコロンビア大学の音楽図書館に。パーセルの楽譜を探すも貸し出しされていて見つからなかった。残念。

2時半からは事務所で仕事。去年夏のワークショップCD送付作業と、二月のワークショップのチラシの送付作業。20代の頃そごうのダイレクトメイル室というところで働いて私には、この作業はなんとなく懐かしい。しかし、帰りに雪の中二つのカバンいっぱいにメールを入れて、ポストまで運んだのは重たかったなー(^oo^;)

そうそう、水曜の仕事の後、ボスであるビリーにメールを書いた。彼の仕事ぶりがとてもテンポが早く、説明も早すぎてわからないことも多い。もし私のやり方が遅すぎたり、彼の好みに合わないのなら、誰か他の人を雇ってくれていいですから、いつでも言ってくださいねって。私は自分のやり方でしかできないからって。そしたら、この日、なんかやさしくなってたよ(^oo^;) 約束していたメトロカードの一ヶ月乗り放題のも買ってきてくれて。「ナオコ、君は最高だ。すごくよくやってくれてるよ」ってわざわざ言ってくれたりして。素直な気持ちをメールしてよかったのかな。


途中でコピーショップに寄って作曲の課題をコピー。それから金曜コーラス。1時間早くいって、リタとデュエットの練習。久しぶりに2人で歌ったけど、そんなに悪くなかった。いい感じ。たまたまコピーしていって作曲の課題をリタとリチャードに見せたら、「おっこれはぜひ今夜みんなで歌うべきだ」といって、さらに何部か追加でコピーを作った(^oo^;)

マージもその楽譜を見つけてますます乗り気に。ぜひやりましょぅって。10時からの休憩の後、20分ほどかけて、私の小さな作曲、初めての曲をみんなが歌ってくれた。なんか感激しゃったなー。たった4小節の曲が二曲。一つは英語「After Sorrow Comes Joy and Peace」二つ目は日本語で「哀しみの後に喜び」。同じ内容の歌詞を違う言語で作ると自分の中でのメロディ感覚がどんな風に変わるんだろうってなんとなく自分で興味があったから。みんな両方の曲を気に入ってくれたみたい。マージが下練習をつけてくれて、最後は私が指揮させてもらった。課題出されたから作ったんだけど、作ってよかったなー。みんなに歌ってもらえるなんて本当に素敵な体験(^oo^)



土曜日。
朝、教会のパムから電話。次の日の礼拝のこと。朝の聖歌隊の練習でこの日にやる曲だけでなく次週の曲と、二月にある聖歌隊にスポットをあてた礼拝にやる難しい曲も見てほしいとのこと。おっと1時間で三曲も見るのはなかなか大変だ。とにかく聖歌隊のメンバーにメール。事情説明と次の日の練習予定。午後から教会に行く。聖歌隊の曲の練習、讃美歌の練習、それから自分のレッスンの曲も練習。この日、昼前の時点でなんと摂氏マイナス15度とかやった。午後からも多分マイナス10度ぐらい。礼拝堂の中はそこまで寒くないけど、練習している間にけっこう冷え込んできた。ブランケットかぶりつつ気がついたら四時間も礼拝堂にいた。暗くなってきて五時に近くなったことに気がついたアホな私。アパートに帰ったら、リサに驚かれた「ナオコ、あーた、ちょっとやりすぎよ・・・」って(^oo^;)すびばせんっ。ついつい音楽してると時間忘れてしまうのだ(^oo^;)

夜は、リサが中近東レストランから出前をとってごちそうしてくれた。ジョナサンと3人で楽しむ。食事の後、ビデオを見始めたんだけど、私は次の日の礼拝のことやらいろんなことが頭の中をまわって、頭痛してきた(^oo^;) 早めに自分の部屋に退散。


日曜。
ふー・・・。ここまで読んだ方、ご苦労さまです(^oo^;)すみません、いつも長くて・・・・。

礼拝です。
聖歌隊の練習。ストレッチと発声練習も少しして、予定どおり三曲の練習をこなす。たぶんこなせた思う。この日の演奏も完璧ではなかったけど、かなりいい感じに歌えたと思う。礼拝の奏楽も音楽専攻の大学生マディが何曲か助けてくれて、なんとかなったかな。この日歌った曲の中で、オープニングの曲は歌詞だけで楽譜なし、もう一曲キング牧師のバラードって曲はメロディとコードネームだけで伴奏譜がなし。しかも音が高いので三度低く転調するようにパムからのアドバイス。カナで階名をふり、三度低いコードネームをふってしのぐ。なんとかなったかな。終わったあと、みんながよくやってくれたとねぎらってくれて、それだけで私は満足。大変な思いをしているパムの役に立ててよかったよかった。

この日の午後はキング牧師の日記念のイベントがブルツクリン美術館であった。いつも聴いているラジオ局WNYCの主催。ブライアンが司会なのだ。3人で申し込んだらそれが通ってリサとジョナサンと3人で参加。パネルディスカッション、詩の朗読、それから歌と盛りだくさんの内容ですごく楽しめた。討論に出てきた人たちはみんなすごく魅力的で物知りな人たちで、全部の話が分かったわけじゃないけど、かなり理解できたかな。

いやー、とにかくまたまた充実した一週間でした。

月曜は、朝から指揮のクラス。作曲の課題をみんなで歌うんだけど、先生の指示がすごく短いものを二部か三部程度でというものだったのに、最初の2人が2人とも四部合唱で書いてきていて、しかもとても難しい(^oo^;) 不協和音の連続。作曲専攻の学生らしくて、簡単なのは書けないのかな(^oo^;) 練習に時間がかかり、結局2人で終わってしまって、続きは水曜ってことに。この調子だと時間が余ったら・・・・という条件で出席している私の順番はまわってきませんな。それでもいいや、先生に作品を見てもらうだけでもと思った。作れたこと、それを金曜コーラスの人たちに歌ってもらえたことが嬉しかったし。いい機会をくれたって思うし。

クラスの後、コピーやさんで楽譜のコピー。
デリでベーグル食べた後、仕事。11時半の約束だけどビリーが来たのは昼。それまでブライアンのラジオ聴きながら待ってた。チラシ発送の残りをこなし、いくつかの新しいCDの注文の分も発送。CDコピーやインサート、レベルの印刷をこなして、この日の仕事は3時前までで終わり。早めに帰宅。

夜は教会のメンバー、マーサの家でパーティ。教会の人たちが15人ぐらい集まってた。ずっといたかったけど、とにかく合唱団の曲やレッスンのための準備が間に合わないってことで七時半にお暇させてもらい、帰宅。九時まで歌の練習。これぐらいの時間までなら歌っても許されるかなと。歌って音を出すからすごく時間に気を使う。でも思い切って早く帰ってよかった。少し練習したことで気持ちが落ち着いたし。その一時間半の練習を録音したので、その後は聴きながら反省会を自分でしつつ、ネット。

はーーー・・・・ってことでやっと追いつきました。
火曜の朝です。
ただいまWNYCを聴きながら、テレビはCNN、たこぶとはチャット画面をつけてるという状態。たこぶ情報によるとNHKが就任式を生中継するんだとか。テッシーがワシントンにいないのが寂しいなー。

本当に歴史的な日が今日とうとう来たんですね。
これだけ経済が大変だからこそ、前大統領があれだけひどかったからこそ、オバマさんが選ばれたという人もいるけど、それも確かにあるかもしれない。これだけ極端な状態じゃないと人の心ってのは動かないのかもしれない。これからの四年間、アメリカがどうなっていくのかは分からないけど、とにかく今日という日が歴史上、ずっと語り続けられる日になることは間違いないはず。そのとき、自分がこの国にいるという運命の不思議を感じるなぁ。


とかいいつつ、現実的なこととして、たまってる洗濯しなくちゃ(^oo^;)
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by butakotanaka | 2009-01-20 08:27 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

新しい一週間も後半に・・・

あっという間に木曜だー。
今は、木曜の朝なんですけど、現在の気温、なんとマイナス8度ですねん(^oo^;)外は雪です。今夜の予想は、なんとマイナス15度とか。ニューヨークの冬はいつもこんなんですか・・・と思ったら、昨日の新聞によると過去最低気温に近いみたい。例年氷点下に毎日なるってわけでもないんだ。


今日は、お休みで、夜の練習まで自分の時間。でもやることはてんこ盛りだ。

えっと、月曜からの流れを覚書。
月曜の朝、ちゃんと六時に起きたよ。前日にビタミンCをいっぱい飲んで、いっぱい寝たおかげで、風邪気味だったのもなんとか快復。元気になってた。シャワー浴びて、用意して、少しだけ発声のようなこともして、七時半に家を出る。九時からの授業に一応一時間半をみた。学校に着いたら15分前。訪問予定者の名簿をチェックして、そこにサインして名札をもらって、それでやっと教室にいけるという段取りなんだけど、先生がまだ来ていなかったのでロビーに座ってしばらく待とう・・・としたら、先生が玄関から現れた(^oo^)名簿にサインして、2人で一緒に教室へ。先生はなんだか浮かない表情。なんと期末テストの成績を記録したパソコンが年始にクラッシュしてしまったんだって。ひえーーーって感じ(^oo^;)

授業は、答案を配りなおして、先生が慌てて書き直した手書きのコメントとかをもとに、解答の確認と質問の受付。私の答案はなかったので、自分はどう答えたかなーってあんまり覚えてなくて(^oo^;)ぼーっとしていました。わたくし。はい(^oo^;)

水曜の授業はリスニングだけで何も課題はないんだけど、来週の月曜までの宿題が発表された。なんと作曲! 短くていいから一文か二文でいいから、なんでも自分が触発されたテキストを使って、短い曲を作る。二部か三部ぐらいでやって。ひえーーー。私、人生の中で一度も作曲とか編曲とかしたことないんですがっ。このクラスには作曲専攻の子も何人か。他はピアノと声楽かな。どないしよーとあせるも、別に私は成績つくわけじゃない。とにかく楽しんでいろいろ考えてみよう。

授業の後、デリでしばらく休憩したあと、リタのアパートに向かう。11時過ぎから来月歌うことになってるバッハのデュエットの練習。1時間。去年本番がキャンセルになったのが、ピアニストさんの具合がよくなったので、もう一度行われることなったのだ。しかし、驚くのは、三ヶ月ほど前に歌ったはずの歌なのに、感覚が全然違うということ。いろんな意味で。自分の声が変わっているのを実感する。うまいとか下手とかそんなんは分からんけど、とにかく安定している気がした。それと同時にいっぱい忘れているという記憶力の限界も感じたけど(^oo^;)

午後一時からウェスタンウインドのオフィスで仕事。夏のワークショップの録音CDのコピーやら封入作業。CDのコピーには一定の時間がかかるし、中味を確認しながらの作業なので、なかなか大変。今週中にはなんとか終わらせたいというのがボスの意向ですが、その気持ちとは逆に、彼はとても忙しい(^oo^;) 六時過ぎまでやって、続きは水曜に。

この日はまだコロンビアの練習も始まってなくて、夜は帰宅。リサがわりと早めに帰って来て「ナオコ、これから、キッシュを作るのよ、みんなで食べましょう!」って。ジョナサンも登場して、楽しい夕食会になった。昼間友達とメール交換してて、キッシュの話になって、どうしても食べたくて仕方なくなったんだって。ほうれん草のたっぷり入ったキッシュでまた元気快復したかも。リサに言われて気がついたけど、日曜は、昼にスープとパン食べたけど、夜は食事というほどのものはとってなくてバナナとジュースだけだったんだった。いっぱい寝て満足していて、気がつかなかったよ(^oo^;)

火曜日。朝起きたら教会のパムからメール。牧師先生ともう1人の役員さんと私への3人だけに宛てたもの。マサチューセッツの老人ホームで暮らしているお母さんが転倒して、具合がよくなくて入院したんだそうで、月曜の夜中、これから病院に向かうとあった。戻って来られるかどうか分からないから、戻れない場合日曜の礼拝よろしく・・・とある。えっと・・・要するに私が奏楽の代理をまたするという可能性が高いってことかな。聖歌隊が歌う曲も決まっているとのこと。これはまた気合を入れなくては。

この日は休暇から戻ったイェバに久しぶりに会うことになっていた。アパートにお邪魔してランチをごちそうになりつつ、ゆっくり話した。イエバも私の決めたことに賛成してくれた。九ヶ月もよくがんばったわよって、ねぎらってもくれた。これからの三ヶ月、自分のために音楽活動に集中することは素敵なことだと。少しほっとした。月末に一度だけホームでの礼拝の説教をイェバが代理することが決まって、そのときにもしかすると私も行くかもしれない。イェバは歌や楽器ができるわけではないので、助けがあると嬉しいみたいだし。少しまだ心境は複雑だけど、彼女のためにも前向きに考えてみようかな。みんなに再会できるいい機会だし。

3時ごろ、おいとまして、教会へ。2時間ぐらいピアノを練習した。前奏と献金のときのピアノ曲を選ぶ。それから聖歌隊で歌うことになっている曲の伴奏の練習、どうやって練習を進めたらいいか考えて、どうやって演奏したらいいかなとも考える。少しポップス系のノリの曲。楽しいから会衆から手拍子をもらうのもいいかもしれないなぁ。ピアノを弾いてるうちに、なんか気持ちも落ち着いてきた。やっぱ、1人でピアノに向かう時間っていいなぁ。静かな礼拝堂で。気がついたら、すっかり暗くなってきていた。慌てて外に出る。1人なのに礼拝堂の電気をつけるのはもったいないですからね(^oo^) 


水曜。早起き再び。うーん眠たい(^oo^;)
前回より10分遅く出てみる。うん、五分前に学校到着。これぐらいが丁度いいのかな。でも、地下鉄ってすぐに遅れたりするから、少し不安だけど。今回は私の方が遅いかと思ったら、先生の乗った地下鉄にトラブルがあったみたいで、結局また私の方が早かった。また先生と一緒に教室へ。2人で椅子を並べたりして用意している間に、学生たちが集まってくる。今回の授業は、リスニングだけ。いろーんな国のいろんな言語のいろんな形態の合唱音楽を先生が聴かせてくれた。民俗音楽みたいなのもあって、太鼓と一緒に演奏してほとんど叫んでるみたいな音色のとか。同じ合唱団が曲によっていかに音色が変わるかとか。なかなか面白かった。1時間はあっという間。

教室を出たところで学生の1人が声をかけられた。シンガポールからの男の子。「ko matsushita知ってるか?」ときた。うん? あー、松下耕さんのことかぁ。何曲かやったことあるよっていうと、彼もシンガポールの合唱団で曲を委嘱してやったんだって。自分が所属していた合唱団と松下先生が親しいんだって。シンガポールで彼の曲が人気なんだって。すごいなー。そんなところで日本人の作った曲がたくさん歌われているなんて。

授業のあとは、恒例になりつつあるお気に入りデリで、クリームチーズベーグルとコーヒー。学校からは歩いて10分ほど。持ってきた携帯ラジオをイヤホン使って、ブライアンのラジオを聴く。そう、ブライアンの番組って丁度授業が終わった10時から正午までだから、この時間にぴったりなのだ。いつもこうやって過ごすといいかも(^oo^) ぴったり正午までラジオ聴きながら、楽譜の勉強とか書き込みとかして、それから仕事に向かう。今日はウエスタンウィンドのメンバーのミーティングがあって、私もその会議室に呼ばれて、みんなに紹介された。事務所を手伝ってくれています、ナオコですーって。みんなが挨拶してくれて、日本に帰るまでになるけど、手伝ってくれるからというと、いつ帰るのって一人が聞いてくれて4月の〇日ですと答えるとみんなが、あらー・・・・っていっせいに悲しそうな声を出してくれてなんか面白かった。会議室で私の仕事に関係することでメンバーの人たちに確認したかったことを聞いて、そのメモを持って事務所に帰り、もくもくとCDの送付作業の続き。

そのうち、ミーティングが終わったメンバーの人たちが次々に事務所に顔を出しては、ネットしたり、FAX送ったりして用事を済ませて、それからみんな次の仕事場にあわただしく向かっていった。

あとに残った私は、4時までの予定を延長して結局七時近くまで仕事して、それからまた近くのデリでマフィンとコーヒーで軽く夕食。それから昨日は新しい合唱団のオーディション。マージから頼まれた小編成のルネッサンス音楽だけを歌う団体。歌い手は今回で13人とか。オーディションがあるものだと思ってたけど、結局そんなんじゃなくて、みんなに混じって昨日の練習に2時間参加。練習の最後、「んじゃ、ナオコ、また来週ね! もしボクたちのこと、気に入ってくれたら」と指揮者に笑顔で言われたよ。おっと、受け入れてくれたってことだ。「ここで歌わせてもらえるんですか? もちろん来週も来ます!」と答えた。やったー。

昨日の編成は、ソプラノが4人、アルトが私を入れて2人(本来もう1人いるらしい)、テナーが第一が2人、第二が2人、ベースが2人。これに指揮者で終わり。ハーモニーが安定しているので、自分が歌う音がひとりでに決まるというか、すごく楽。なんていうかマッサージ受けてるみたいな感覚。音も高すぎず低すぎずだし。ブレスを安定させるのは簡単じゃないけど、こんな素敵な音の中で歌えるなんて素晴らしい機会。恵まれてるな、私。3月の半ばの本番まで、毎週の練習を楽しませてもらおうっと。それから昨日初めて気がついたんだけど、仕事してる事務所がある教会と、この水曜の合唱団の練習場所である教会は、なんと隣同士でした(^oo^;) 住所が近いとは思っていたけど隣とはっ。ものすご便利です。はい。これも神様からの小さなご褒美かも。ありがとう、神様。

いくら気持ちよかったといっても、全員知らない人で、初見の楽譜を2時間ずっと歌ってて脳みそは疲れているらしく、帰ったら頭痛してた(^oo^;) 指揮者にお礼のメール書いて、マージに報告メール書いて、歌の先生にも報告メール書いて、それからさっさと寝たけど、なんか今朝、木曜の朝は、しっかり六時に目が覚めてしまい、それから寝られない。よし、もう起きるしかないと、起き上がり、たこぶとチャット。さっ、夜までの時間ゆったりしつつも、充実して過ごしたいところ。

作曲の宿題、ほんとに短くていいと言われたし、なんとか仕上げたいところ。使う歌詞はグーグルしまくって、演説読んだり、エッセイ読んだり、記事読んだりして、とにかく決めたし。バッハのデュエット、明日のレッスンで見てもらうからそれも練習。教会でピアノの練習。それから、夜に練習があるC4の練習。それからそれから、なんとか練習前に音楽図書館に寄って本の返却と新しくネウマ譜の読み方か何かを書いた本を探して借りて来たいと思ってるんだけど、見つかるかな。こうやって書くとやることいっぱいあるな。うーん・・・・とにかく午前中はブライアンのラジオだ。正午過ぎてから活動開始っ。
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by butakotanaka | 2009-01-15 09:57 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

明日から新しい一週間(^oo^)

色々考えた。いっぱい考えた。
で、思い切って今のところの結論を出した。

金曜日、ホームに電話して、しばらく行けなくなったとレクレーションの責任者のリンダに話した。理由は個人的な理由で・・・とだけ言った。リンダは心配してくれて「大丈夫?」とか「何か私たちがしたことが関係あるの?」とか聞いてくれたけど、「いえそうじゃないです。大丈夫です。ただ、しばらく音楽クラスと礼拝関係の奏楽の仕事は休ませてください。でも、入居者の人たちや働いているみんなには会いたいので、きっとまた訪ねさせていただくと思います。ここ数週間は顔を出せないかもしれませんが。また音楽を再開できるようになったら連絡させていただきます」と。それから、牧師さんにはリンダから伝えてくれるように頼んだ。

これで少しすっきりした。せっかく始めた音楽クラスを中断するのは残念だし、礼拝のピアノや歌もみんなが気に入ってくれていたのに・・・と思うと残念だけど、先週一週間の出来事で、なんとなく気持ちが途切れたというのもあるし、新しい牧師さんがホームに慣れるまで、私がいない方が環境が整いやすいのかもしれないとも思う。

先週一週間でもう一つ新しいニュースがあった。秋から年末まで聴講というか参加させてもらっていた音楽学校の合唱指揮クラス、大学院生向けの2時間クラスだったんだけど、今月にはその次期が開講予定だった。それがなんとキャンセルになったという知らせが届いたのだ。必修科目だった学生もいるはずで、開講しないってのは、システム的におかしいんだけど、いろんなことがあったらしい。詳しいことは分からないけど。とにかく私が参加していた月曜午前10時から正午までというクラスはなくなった。

先生から、もしよかったら学部生向けのクラスに来てくれてもいいって。大歓迎だと誘ってくださった。私にしてみたら、先生とレッスンするときは歌のことが中心だし、指揮のことを学べる機会はこのクラスでだけだったので、どんなクラスでも見学できるのならすごく勉強になる。学部生のクラスは人数も多く、私が指揮をさせてもらう機会を与えてもらうのは難しいかもしれないとのことだけど、先生が指揮を指導して、学生が変わっていくのを見させてもらうだけで貴重な体験だし。ただ、このクラス月曜と水曜の二回で時間がそれぞれ9時からの1時間。九時までに着こうと思うと、ここを七時半ぐらいには出ないといけないかも。六時起きである(^oo^;) 寝坊ぶたこにはつらいところである(^oo^;) しかし、ほんの一瞬迷ったけど、そんなだらけたこと言うてる場合かっと、気をひきしめた。あと三ヶ月しかない滞在で、この機会を寝坊できないからと逃すのはもったいないのである。

先週から手伝い始めたウェスタンウィンドの事務所のことと合わせて、いろいろ考えた。

何もかも、運命の方向が変わっているのかもしれないと受け取ることにした。ホームをしばらくお休みして、その余裕ができた時間や体力を使って、この事務所をお手伝いすることを、また別のボランティアであり、インターンシップのような学ぶ機会だととらえさせてもらってもいいのかもしれないって。

で、今週から私の予定は大きく変わることになった。
月曜と水曜は、朝の授業に出て、ランチのあと、一時から夕方まで事務所の手伝い、その後夜は合唱団の練習。木曜は夜のC4の練習。金曜は金曜コーラス。日曜は教会。この昼間空いているうちのどれかに、リタとのデュエットの練習や、自己練習、それから歌のレッスンの時間にあてることに。このぐらいにしておかないと、自分で学ぶ時間が確保できないかもしれないとも思うし。喉も休めないともたないし。

こうやって書いてみるとそんなに大変じゃない。空いた時間を使って、気持ちの整理がついたら、イェバと一緒に入居者の人を訪ねて、話したりするのもいいかもしれない。そのあたりはどうすればいいか、またイェバと話したいなと思ってる。

とにかく、ホームのこと、たこぶにも相談して、一応の結論を出して、向こうにも連絡したことでかなり気持ちは楽になった。

昨日、土曜は、C4の特別練習が午後にあったあと、教会の友人ナンシーが自宅に夕食を作って招いてくれた。リサと2人で出かけて、なんと四時間も楽しい時間を過ごしてしまったよ。あっという間に時間がたって。ナンシーがネコを飼っていたなんて知らなかったなぁ。牧師の娘さんだということも始めて知った。ネコの写真や家族の写真もいっぱい見せてもらって、本が大好きな彼女の本棚を見学させてもらって、いい時間。

・・・・とここまではよかってんけど、日曜、教会に行こうとしておきようとしたんだけど、なんかしんどい(^oo^;) 頭痛いし、身体だるいやんっ。

結局、教会はお休み。それで一日寝てしまったよ。
昼から帰ってきたリサと2人で野菜いっぱいのスープを作って二人で食べた。これでだいぶ元気快復・・・・。でも、ずっと寝てたけど(^oo^;) 夜になってアイス食べたり、クッキー食べたり、だんだんいい感じかな。いい感じだと信じよう。

たぶん、疲れてたんだと思う。気持ちも浮き沈みが激しかったし、新しいことも始めたし、神経を使っていたのかな。また明日からの一週間、しっかり過ごさないといけないし、今日は休んでそれでよかったのかも。明日の朝には元気になっていますように。ちゃんと早起きできますように。寝すぎたから、逆に起きられるかどうか心配だ(^oo^;)(^oo^;)
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by butakotanaka | 2009-01-11 22:52 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

浮いたり沈んだり

えっと火曜から水曜にかけて、いろいろ。

火曜の朝、C4合唱団の役員メンバーからメールが届いた。
次の二月末のコンサートでやる曲の中に、なんと24ものパートに分かれているものがある。そのうち16パートは効果音的な役割で音程はなくて、ブオーとか、フーとか、そういうの。残りの8パートは音程があるダブルコーラス。音程のあるコーラスの1人に選ばれてた。このダブルコーラスがなかなか音的にもリズム的にも難しくて、12月の半ばに楽譜をもらってから、コツコツと練習をつんできた。年末、通常の木曜練習以外に、この八人だけ別に集まって一度練習する必要があるとの呼びかけがあり、それぞれのスケジュールを提出。しかし、この八人、皆さん、各方面で活躍されている優秀な方々なので、都合があわず、結局特別練習は断念。そうなると個人練習が大切だーと思い、第一回目の練習、つまり今日なんたけど。それに向けてがんばってた日々だったわけです。

そんなとき届いたメール。この曲はやらないことになりました(・oo・;)という内容だったのです。おーっとぉぉぉ。一瞬とてもがっかりした。でも、考えてみたら、他にやる予定の曲も簡単じゃないし、全体のことを考えたらこれでよかったのかも。メールの中には、もしかしたら6月にある次のコンサートでやるかもしれなくて、歌う機会を探りますとあったけど、私はもう帰国していて、6月に歌うとなっても参加できない。まっ、それも運命だとあきらめなくては仕方がないのです。

ってことで火曜の朝は少し暗いニュースから始まった。自己練習する気もうせて、なんとなくぼーっと過ごしてしまいました(^oo^;)

ホームに出かけようとしていた寸前、声楽の先生に出していたメールの返事が。あと残りの三ヶ月のレッスンに関して、これまでの発声と、私が持っていく曲の指導とは別に、他のことも教えてほしいとリクエストしてみたのです。忙しい先生とは分かっているんだけど、彼女の持っている経験や知識を分けてほしいな・・・と。特にグレゴリオ聖歌の研究や、ルネッサンス音楽にも詳しいと評判のこの先生、ネウマ譜の読み方や、ルネッサンス時代の曲の歌い方を学べないか、少しレッスン時間を延長できないかと、すごく思い切って頼んでみた。その返事が来たのです。ドキドキしながら開けてみると、なんとOK(^oo^) 都合がつくかぎり、私の希望に添えるようにするって。喜んでって。すごく嬉しかった。気持ちも少し浮き上がったよ。

それからホームに出勤。聖書勉強会だ。
新しい牧師のユージニアと。
勉強会の後、ピアノの生徒さんである入居者の人が、まだランチを食べてないというので、それに付き合って一緒に食堂に。1人で食べる彼女の横で、食べる間ずっと一緒にしゃべってた。ゆっくり2人だけの時間を持てて、よかった。

それが終わってユージニアと事務所に。
そこで実はあまり嬉しくない話があって、すごく気持ちが落ち込んだ。
私がよかれと思ってした前日の行動が彼女の気持ちを傷つけたみたいで、なんだかすごく哀しくなった。

哀しくなって、泣きそうになって、それを我慢しながら帰り道、地下鉄の中、スーパーで買い物するときも、歩いてるときも。アパートに帰りついた途端、ウエーン、ヒクヒクヒクっと、子供みたいに泣き出す私(^oo^;) オウムのアヴィは、いつも私が話しかけなかったり、相手をしないと、ギェーーってすごい叫び声をあげて相手してくれーって訴えるのに、この日はすごく静か。なんか私を見守ってくれてるみたいだった。一言も発しなかったアヴィ。私を分かってくれているんだって気がして、少し温かい気持ちになった。

買ってきたアイスを食べて気分を盛り上げようとするが失敗(^oo^;) 自分の部屋に降りて、言われたことを思い出しては、ベッドの中で、シクシク。シクシクしてるあいだに文字通り泣き寝入りしてしまいました。

1時間ほど寝て起きたら少し気分も楽に。
まっこんな日もあるのかな。



水曜。昨日はウェスタンウィンドの事務所手伝い。
午前中、一つ嬉しかったのは、以前、広島に旅したときに原爆資料館で案内をしてくれた市民ボランティアの方から年賀メールをもらったこと(^oo^)ときどきブログを読んでくれているんだって。なんかたった一度の出会いが、こうやって細くてもつながっていて、嬉しいなぁって思った。私が滞在中いつか一緒に国連の見学とかができたらよかったんだけどなぁ・・・・。とにかく、平和への願い、心がつながってると思うだけでも嬉しい。

昼前に出かけるまでに、思い切って英語のブログに前日あったことを少しだけ書いた。教会の友人の1人が読んでくれてコメントをくれた上で、メールもくれた。ありがたいなぁ。ホームでのこれからの働き方、環境が大きく変わったこともあるし、考えなくてはいけない時期なのかもしれない。友人たちの中には、しんどい思いをするのなら、続けていかなくてはいけないと義務のように思う必要はない、最後の三ヶ月別のことをするという選択もあるとアドバイスをくれる人も多い。私も、ここ最近の色々なことがあって、難しいことも多くて、少し考え始めた。最初は絶対に一年続けるぞ、どんなことがあってもって、かたくなに思っていたけど、それで精神的につらいのなら、そこまで思い込む必要もないのかもしれない。でも、入居者と築いてきた関係が途切れてしまうのは、とても残念。うーん・・・・。もうしばらく考えることにしようかな。

ウェスタンウィンドの事務所には、午後1時から5時まで。CDの複製作業や、ラベル作成、印刷、封筒への封入作業など。あっという間に時間が過ぎていく。いろいろ悩んでいるとき、こうやってやることが与えられるのはありがたい。疲れ切って夕方を迎えてちょっと気持ちよかった(^oo^) 事務所の仕事は山ほどあるみたい。何日でもこられるときは、いっぱい来てほしいみたい。ホームでの時間を減らしてこの事務所の仕事を多めに手伝ってあげるという選択もあるのかもしれないなぁ。


ってことで、今日は木曜。
昼からの礼拝の日。
でも、こないだからの色々があって、リサやナンシーやいろんな人から、頼むから今日は休んでくれと言われた(^oo^;) ゆっくりしてくれと。毎日そんなに大変な日々じゃないんだけどなー。精神的なことやろなぁ。アドバイスを聞き入れて、今日はお休みすることにした。夜の練習だけに出かけることにして、昼は家で練習したりして過ごそうかな。

そうそう、さっき日本の友人からメールが来た。彼女がずっと望んでいた大学で教えるという仕事が決まったんだって。今度の春から。しかも自分の母校で、そして彼女の専門科目で。すごくめでたい。大学で教鞭をとるってのはそんなに簡単なことじゃない。自分のことのように嬉しい(^oo^)


嬉しいことも哀しいことも、しんどいことも楽しいこともあるのが、日々の暮らしなのだな。それが自然なのだ。
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by butakotanaka | 2009-01-08 12:30 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

時間はあったのに・・・

なんか今日一日、特に後半は時間があったわりには、たいして何もできなかったなぁ。だらけているのかも(^oo^;)

月曜は、フルで活動する日だととても忙しいはず。でも今日はまだ午前中の指揮のクラスが始まっていないし、夜の合唱団の練習も二週間後から。

ってことで、午前中は家に居て、ブライアンのラジオを聴く。キング牧師の祝日の前日、日曜の午後にここの近くのブルックリン美術館でイベントがあるんだって。礼拝の後の時間だからいけるかも。無料だけで予約が必要。夜になって早速予約。楽しみ。そういえば去年のこの日は番組に電話したんだっけなぁ・・・・と懐かしく思い出してしまった。

ラジオ聴きながら歌の練習。なんと24パートもあるというメンバーの1人が作曲した曲、とても難しい。微妙な音程パターンを何度も繰り返すんだけど、声帯がいうこときいてくれなくて、全然安定しない。書いてあることは単純に見えるけど喉は単純には動いてくれないのだ。木曜のあわせ、せめて前回よりはマシになっていてほしいもんだ>自分(^oo^;)

朝はプレーンヨーグルトにバナナとリンゴという組み合わせ。昼は食パンにマーガリンとバターをぬったの。2時間ぐらいしか空いてなかったからあんまりお腹もすいてなかったし。

一時半ごろにホームに着いた。音楽クラスをやる予定だった。先月の末には日程をレクレの責任者に伝えてあったんだけど、今日行ってみたらカレンダーに載ってなくて、「あら、日程を決めたら電話くれると言ってたでしょ」といわれてしまったよ。先月ちゃんと顔みて確かめて、今日と三週目にやるっていったのにー・・・・と言い合いしても仕方がないので、来週に延期。二週目と四週目にすることに。おっとそういえば、来週の月曜は指揮クラスの後、その一週間後からはじまるコロンビアの練習楽譜を指揮者からもらう予定で午後待ち合わせしていたんだったよ。時間を早めてもらうようにメール送信。一つ予定が狂うと色々変わってくる。

音楽クラスがなくなったのでヒマになった。食堂をのぞくとユージニアがいた。2日から働き始めだと思っていたけど、なんと今日からなんだって。朝から事務所の整理したり、みんなに自己紹介してまわったりしてたんだって。最初は週に20時間のパートタイムといってたんだけど、フルタイムに変更になり、牧会だけでなくて、アウトリーチという宣伝というか、外に向けての活動紹介の仕事も兼ねることになったんだって。イェバがしていたことを全面的に受け継ぐんだ。ニュースレターの作成とかもするように頼まれたって。これは大変かも。ユージニアはどうやらコンピュータを使うのにあまり慣れてないみたいで、挑戦かも。でも、この仕事をきっかけに、コンピュータに慣れたら、これから先の仕事にも役立つし、いいことともいえるのかな。

2人で事務所に戻って、何がどこにあるのかとか、コンピュータ上のファイルの探し方、新しいフォルダの作り方、コピーや貼り付けの仕方、ファイルの動かし方、今日できる範囲で色々と伝えた。その後、2人で何人かの入居者を訪問。わたしのおなじみさんのところに、ユージニアに付き合ってもらって、新しい牧師さんです、どうぞよろしくって紹介。

ユージニアからは、引き続き火曜の聖書勉強会と木曜の礼拝を手伝ってほしいと頼まれた。コンピュータのことも、色々学ぶ気持ちがあるみたいだし、どうやら、私の居場所はまだありそうだ。

明日の聖書勉強会の時間を確認して、4時ごろ帰途に。五時には帰ってきたけど、ランチが軽かったのもあって、めちゃお腹がすいてた(^oo^;)さっさと夕食。

そこから、したことって何だろう。
本の音読。力を抜いて、響いた音で英語を読む練習を最近よくしている。なんていうか、英語の発音ってどこか母音を押さえつけたみたいにしている自分に気がついて、それを力入れないようにして読むと、後で歌をうたうのが楽なのだ。やっぱ外国語の発音ってのは不自然になるねんなぁ。それからネットでニュースや記事やブログやを読んで、九時過ぎに帰ってきたリサと少し話して・・・・。オバマさんの就任演説の日、教会の人がパーティするねんて。一緒に行くかと誘われた。行っていいのなら行こうかなぁ。会話についていけるかどうか不安だけど・・・・。パーティと言われると常に一瞬とまどう自分がいる。リサも色々忙しそうだったし、仕事で疲れていたみたいなので、会話は短めに切り上げ自分の部屋に戻ってきて、またネットをうろうろ。ある音楽家のウェブにはまり、ずっとエッセイを読みふけってしまった。おもしろかった。

もう夜中やん・・・(^oo^;)
寝ますっ。おやすみなさいー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2009-01-05 23:48 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)


ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。


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