まずは日曜の話から。
教会には1年ごぶさたでした。去年一月から通い始めたのですが、4月から新しい牧師先生が来られて、しかも私は4月中旬からアメリカに行ったので、ほとんどお話をする機会もないまま。今回行く前にたこぶに冗談半分に「教会に何か新しいニュースとかある?たとえば聖歌隊ができたとかさー(^oo^)」と聞いたら「別に何もないでー(^◎^)」との返事。

ところが・・・。なんと、この日曜に行ってみたら、教会に聖歌隊ができていました(^oo^;) 私の帰国を待ち構えるように・・・・。ってことで、そんなに人数も多くない小さな教会で歌をやってる私たちが新しくできた聖歌隊に参加しないわけにもいかないでしょちう・・ってことで、練習に参加してきました。讃美歌二曲を練習して、今月終わりにある伝道集会でデビューだそうです。まだ馴染みのあまりない新しい教会で、皆さんと仲よくするきっかけを神様から与えられたような気がしました。

日曜の午後はタイガースをテレビで・・・。負けたなぁ。新人の台湾人投手はすごくよかったのになぁ・・。アッチソンがなぁ・・・・。と、思い出すのはやめよう。

月曜。たこぶの実家のご両親に久々に会う予定。朝起きてみたら、先に起きていたたこぶの様子がおかしい。元気がない。身体の調子でも悪いのかと思ったら「あのな・・・・。朝起きたら電話が通じてないねん。だからネットもでけへんねん」とのこと。あれー(@oo@)なにそれ・・・(@oo@)前夜までごく普通にネットしてたし、電話も通じてたのに一夜明けていきなりとは。

二人して、あっちこっちと線をつなぎ変えてみたりして、電話機が悪いのか、通信が悪いのか、接続は大丈夫か、PCは大丈夫かと、原因を特定していきます。どうやらNTTから来ている電話回線自体が使えなくなっているようです。九時になるのを待って、NTTに電話。その日は出かける予定だったので、火曜に来てもらうことに。

それにしても、わが家で電話がつながらないと本当に不便です。一日の始まりも一日の終わりも、何をするのにももうメールやネットなしの生活は考えられないとつくづく思いました。電話以上にメールでの連絡が重要だしなぁ。仕事の連絡も、勉強の調べ物も、あらゆる情報源がネットにあると言っていいぐらい。ネットが使えないと、二人とも時間をもてあましてしまいました。まっ、おかげで、新聞をいつもより丁寧に読み、本を読み、そしてテレビをいつもより余分に見たかもしれんけど(^oo^;)

ゆうべはスマスマの総集編まで見てしまいましたがな。野球もなかったし。

ってことで、火曜になり、今朝、修理の方がNTTから来てくれました。あっちこっちと調べた挙句、うちの家から少し出たところの機器を取り替えたら、回線が復活! 屋内だとわが家が修理費用負担、外側だとNTT側とルールがあるらしいのですが、ギリギリ負担しなくてすむ場所だったようで、無料で修理できました。これもめでたいのだー。パチパチパチィ。

ネットが復活し、たこぶにもメールして、自分のメールボックスもチェックして、ネットでニュースして、やっと通常の生活が戻った気分。るんるん(^oo^)

あー、ネット依存生活だー。
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by butakotanaka | 2009-04-28 13:34 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

もう一週間以上が過ぎたんですね、帰国してから。早いような、遅いようなヘンな気分です(^oo^;) ついこないだまでNYにいたような気もするし、もうそれはずっと前のことで、何ヶ月も日本に続けて住んでいるような気もします。

帰ってからはタイガース中心に生活が動いてます(^oo^;) 試合時間に合わせて空いてる時間に買い物に行ったり、本を読んだり、食事したり。昨日なんかがそうですけど、デーゲームのときは、試合が始まる前にご飯食べて、終わったらもう夕食の準備。ナイトゲームのときは試合開始の六時にあわせて夕食作って食べながら試合を見始めて、終わったら風呂入ろうか、おやつでも食べようか・・ってなことになります。

あんまり人には会ってないです。ネコたちを面倒見てくれた獣医さんに会ったのと、旅行カバンを借りていた友人に会ったのぐらい。週明けにたこぶのご両親に顔を見せに行きます。久しぶりやなぁ。お元気かなぁ。去年、1年行ってきますと思い切ってお話に行ったときに、本当に気持ちよく送り出してくださったときの驚きと感謝の気持ちは今でも忘れられないし、元気で帰ってきましたと報告できるのが楽しみです(^oo^)

週の半ばにはうちの母に会う予定。食の博覧会というのが大阪港で始まるのでそれに一緒に行って欲しいとのリクエスト。私がいない間、一緒に出かける相手もいなくて、寂しかったかもしれないし、そういう再会もいいですね。食べ過ぎないように気をつけなければ(^oo^;)

私はこれからどうするのか・・・ここ数日色々考えて、やっぱり翻訳の勉強をしてみようかと思うにいたりました。向こうにいる間に好きになったYAの作家さんがいて、図書館で何冊か借りて読んだんだけど、その人の本をアマゾンでおとつい注文しました。感動したあの物語を自分なりに日本語にしたらどうなるのかな・・・ということをやってみようと思いました。どれぐらいできるのか、それをしたからといってどうなるのか・・・分からないけど、向こうで得たことと、ここでのこれから自分でやりたいことをつなぐ何かになればいいなと思います。

個人レッスンの生徒さんも何人か希望がおられるので、それもゆっくり再開できるといいかな。あとは、単発だけどアナウンスの仕事が1本、受付手伝いの仕事が1本入ってるので、そんなこんなをしながらここでの生活がまわっていくのかな。


そうそう、金曜日、1年ぶりにシルバーコーラスの練習がありました。すごく緊張しました。発声練習も指揮も自分の声も教え方も、自分の中では中味から変わっていたので、どんな風に受け止めてくださるかなと不安だったけど、練習室に入ったときから笑顔と拍手で迎えてくださって、私の話に耳を傾けてくれて、指導にも一生懸命答えようとしてくれて、とてもいい練習ができました。1人で練習していたときは、あれ、日本語の発音ってどうやったな、日本語の歌ってどうやってうたうんやったかな・・・と不安でいっぱいだったけど、みんなの前で、こんな風に歌ってみてくださーいと見本をやってみるうちに、案外気持ちよく歌えている自分を発見。かなり不安が解消されました。これから始まる1年、いい曲を見つけて、またみんなで楽しく練習していけるようにがんばらなくては。

音楽に関しては、この個人レッスンとシルバーコーラスの練習以外にも、何かできないかなぁ・・・と模索中です。山のようになった楽譜をNYから持って帰って、これをこのままゴミにするのももったいない。素敵な曲もいっぱい歌ったし、これをまたこの日本で音にする機会があるといいなぁ・・・とも、うっすら思っています。仲良しの音楽仲間と数人単位で集まって歌ってみる会とか、そういうのも素敵だなぁ・・・とか。まだまったく具体的にはなってないけど。あんまり欲張ってはいけないけど、向こうで過ごしてきた生活とここでのこれからの生活をつなぐ何かができればいいなぁ・・・と思ってます。

今は日曜の朝。
これから久しぶりに近所の教会の礼拝に出席してきます。久しぶりやなぁ。牧師先生や教会の皆さん元気かな。

タイガースは昨日大勝、二位まであがってきてばんざい(^oo^)/~~~
今日も勝って三連勝といこー!!!
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by butakotanaka | 2009-04-26 09:39 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

へー、ふーんって毎日。

もう火曜日かぁ。何か色々しているようで、何もしていないような日々を過ごしています。一日で全部の荷物を整理できないし、一日で全部掃除もできないし、足りないものも一回では買えないし、ぼちぼちってところです。

細かいことも含めて、帰って来てしたことや、思ったことや、感じたことや、いろいろ。
1年もここで生活していないと、ほんま面白いこともあります。順不同で思い出した順。

・たこぶはアレルギーがある人なので天然石鹸しか使わない。それで身体も髪も洗います。ってことで、私だけが普通の石鹸やシャンプーリンスを使う。帰った最初の日、風呂にはいる段になって、石鹸やシャンプーリンスがあるんかいなって心配したけど、一年前の残りがまだあった。使えた。1年ほっといても大丈夫なものなのね。

・たこぶも書いてるけど、空港で荷物がグルグルまわってるのを待ってるとき、何度も繰り返し流れる麻薬探査犬がいますよーってアナウンス、これがめちゃ大阪弁で笑ってしまった。tonal Englishになってる。日本語がtonal languageなのだと実感。自分の英語もそうなってるなぁって向こうで感じてたけど、そのアナウンスは自分の英語以上にtoneが強調されていて面白かった。

・NYからサンフランシスコに向かう便は、あまり日本語が聞こえなかった。というかほとんどいなかった。でも、サンフランシスコに着いて、次の大阪行きのラウンジに着いたとたん、日本語・・というより、懐かしい懐かしい大阪弁がいっぱい聞えてきた。あちこちから!NYでも何人かの人と日本語を話す機会はあったけど、ほとんどが標準語で大阪弁ってのを耳にする機会はほとんどなかったので、ほんま帰るねんなぁ・・・って実感した。

・そのサンフランシスコ空港でたこぶがトイレに行ってるのを待ってる間、すぐ後ろでJTB旅物語のモニターツアーのツアコンのお姉さんがツアー最後の挨拶というのを、ほんまに長々とやってはった。みんなが元気でここまで来れてよかったとか、これからも旅物語をよろしくとか、ほんまに長々と(^oo^;)あー日本のツアーってこんなんやったなぁ・・・と思い出した。

・関西空港から上本町までバス、そこからタクシーで家まで来る間、窓からの景色は観光客のように楽しんだ。中でも日本語の色彩豊かなのに感動。漢字、カタカナ、ひらがな、ときにアルファベットを駆使して、お店の看板がとても面白い。アートだーって思った。

・街に自転車があふれている。ずっと前に初めて中国に行ったときを思い出した。しかもママチャリタイプが多いのね。NYではサイクリングの本格派タイプが多くて、後ろにカゴとかついてない。買い物にチャリを使うのでなく、純粋に走るため、エクササイズ、通勤などに使う人が多い。荷物運び、子ども運びとして自転車を使うという発想は向こうにはなかった気がする。

・「阪神どうですかぁ?」と聞くと、タクシーの運転手さんが必ず答えてくれる。これが関西。

・歩いてる人たちがみんなアジア人だ。すごいっ。

・台所のカウンターがものすごく低い。おへその下ぐらい。向こうではウエストラインより上で、何かを切る時も包丁がすぐそばにあった。こっちに帰ってから、モノを切るとき、見えにくくて苦労してます(^oo^;)

・スーパーで。野菜が高いのもあるし、みんな小ぶりだ。ナスビ小さい! ジャガイモ小さい! カボチャかわいい! キュウリ、ぷちーー! 特にレタス類の種類が少ないのが寂しい。あっ、それからチーズ、サンディだったせいもあるけど、ほとんど種類がない。クリームチーズ、向こうだと一箱99セントとかなのに、こっちは298円。三倍だ。買うのを断念。おやつは色とりどりで、誘惑~。いっぱい欲しくなったよ。豆腐も小分けになっててええなぁ。米、玄米とかは売ってなくて、白いのばっか。食パン白いのばっかで、でかいし、分厚い、種類少ない。

・向こうではほとんどテレビを見ない生活だったけど、こっちでは見る生活に逆戻り。バラエティ、うるさい。やたら字幕が出るのは相変わらず。女性の役割がアシスタントどまりというか、可愛くて、ニコニコしてればいいって感じ。存在感がうすい。寂しいなぁ。

・家の中にやたらモノが多い。これはほんまに。向こうでは、持っていったモノ以外あまり買わずに過ごしたし、あまり持って帰ってこなかったつもりだったけど、それでももって帰ってきたものを収めるためには、何かいらないモノを処分しなければ・・・と思う。モノが多すぎる。それは認める。でも、ティーシャツにしても、しばらく着ないかもしれないけど、破れてもいないものは、つい「外出には着なくても、寝巻きに着るかもしれないし・・」と思うと、捨てられない。カバンも使えないほどでなければ捨てるのがもったいない。一生懸命引き出しを見つめて考えるが、ほんの少ししか処分するものが見つからない。破れるまで、使えなくなるまで、モノを使い切るのは難しく、いつの間にか着なくなり、使わなくなっているのに、捨てるほどいたんでなくて、その間に新しいモノを買ってしまう。そういう生活態度を大きく反省。あー、モノ、減らしたいなぁ。

・魚焼きグリルで魚焼く。ガスレンジの中に組み込まれてる。これはNYにはなかったな。こんなんが日本ではついてるねんってリサに説明したらすごく面白がっていたのを思い出した。確かに便利だ。その代わりわが家には向こうではデフォルトのオーブンがないな。

・毎日コーヒーメーカでコーヒー作ってたけど、こっちではネスカフェエクセラのインタントコーヒー生活に戻り、何の違和感もなし。

・自宅すぐ近くにある寺や神社がとても素敵だと改めて思う。何もかもがこじんまりしてて、ほっとするかな。

・そう、何もかもがこじんまりしてる。近所の道も、家の中も。だからあまり動かない。運動不足を実感。帰国してからの数日ですでに太った気がする。あっちでは家の中で動く距離や頻度が多くて、もう少し身体がしまってた気がするんだけど。あっ、二人暮しというのもあるのかな。役割が別々に決まってて、相手がしてくれること自分はしなくていいから、動くのが少なくなるのかな。もう少し動かなければ。

・スーパーのチラシを眺める毎日。あー、日本だ。考えたら向こうの新聞って、スーパーのチラシはあんまり入ってなかった気がする。そう、アパートに直接配られてたりするし、スーパーにいったときに、入り口でとって、それを見ながら買い物するってのが主流だったかな。チラシを見ては、「おー明太子かぁ、おーメロンパン(●^oo^●)、もずくー」と、向こうでは買わなかったモノに感動する日々。

・手帳買わなくちゃ。そう、今年のダイアリー。去年のために百円ショップで買ったのを三月まで使ってて、4月分は手書きで書き足してました。五月からのがない。4月始まりのが安くなってないかな。

・パソコン環境が快適。向こうでは超スローな古いノートパソコンで立ち上がるだけで五分以上毎日かかってた。夜遅く帰ってメールをチェック状態まで10分とか待たなくてはいけなくて、そのせいで寝不足になってた夜も(^oo^;) デスクトップパソコンが速くて快適だ。

・情報が全て自分の言語だと、それとなく耳に入ることも理解できる。ストレス少ないな。テレビからの音もなんとなく聴けばいいし、新聞も見出しだけ見てヘラヘラ~と眺めたら大体の内容が把握できる。ということで全体として情報量が増えるのね。この違いは大きい。

・昨日、ブライアンのラジオ久しぶりに聴く。休みから戻ってきてはった。日本で夜中に聴いてるのね。なんかヘンな気分。もう自分の地元の話題じゃなくて、遠く離れた土地の話なんだ。

・久しぶりに歌の練習して、ちょっと凹む。響きが違うから、歌い方わからん。やばいな(^oo^;)すごくヘンな気がする。

・細かいルールを忘れてる。たとえば・・・・。風呂に入った後は、扇風機をタイマーでしばらくかけておくこと、寝る前メガネはネコにいたずらされないように、小さな缶に入れること、たこぶのスリッパを勝手にはかないことなど(^oo^;)

また何か思い出したら書きます(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-04-21 09:18 | 日常生活 | Trackback | Comments(5)

一応ちゃんと食べてます。
昨日は、久しぶりにサンディに二人でお買い物。お米もなかったし、豚肉、牛肉も1キロパックの大きいのを買って、小分けして冷凍。野菜はあんまり安くなかったから、少し控えめに。おかか昆布がめちゃ美味しそうで我慢できずに購入。あと、牛乳とか、ちくわとか、カニカマとか。懐かしいっ。

土曜の朝ご飯は、ブルックリンのシータウンで買ったトーストとコーヒー。
昼ごはんは、そのトーストに、キュウリ、レタス、チーズ、カニカマのマヨ和えをはさんでサンドイッチ、その後、野球をテレビ観戦。
夜ご飯は、ブリのあら煮物。土しょうが入れて。もず酢(豆腐とキュウリ入り)。

日曜、朝ごはんはトーストとコーヒー。
昼は、焼きうどん(豚肉、もやし、ニラ)、仕上がりに生卵入れた。
夜は、サンマの干物、卵豆腐、味噌汁(モズク、ナス、新タマネギ入り)。

まあまあ健康的に食べていると思います。
合間のおやつには、チョコとか、せんべいとか、ようかんとか、リンゴとか・・・・。おっと食べすぎか(^oo^;)

ネコたちの天国だった三階を昨日は二人でひたすら雑巾がけ。はだしで歩いても大丈夫な床になりました。ぶーこがもどしていた布団カバーを今日たこぶが洗ってくれました。私は写真の整理をして、向こうで最後の何日間、パーテイ開いてくれたり記念写真を撮ったりした人たちにメール書いて写真を送る作業。なかなか大変やった。そのうちしっかり英語のプログも更新したいなぁ。それからここ最近このブログに写真をあげていなかったから、ここにも写真を色々あげたいな。まっ、ゆっくりゆっくりですな。

帰ってきたら、なんか昔の海外ドラマのビデオを見たくなった。大草原の家とか。前は聞こえなかった英語が聴こえるようになってないかなぁってちょっと淡い期待。でもビデオデッキが二つとも壊れていると判明。これからも古いビデオは見たくなるかもしれないし、DVDとビデオがダブルでついたデッキ、どれぐらいするのかな、電気やさんで見てこようかなって二人で話していたところです。

親とかには電話したけど、顔みせて元気に帰ってきたよって報告したいし、幸いたこぶの仕事は連休明けまでしばらくお休みなので、二人でゆっくり元の生活に戻っていきます。

あー甲子園に野球見に行きたいなー。30日とかは平日だからまだチケットが買えるみたい。むずむずする(^oo^;)(^◎^;)
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by butakotanaka | 2009-04-20 02:29 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)

帰国前の火曜から木曜

どんどん記憶が薄くなっていって消える前に書いておかなくては(^oo^;)

(^oo^)帰国前の火曜日

コロンビア合唱団の本番の日。黒いロングドレスを着なくてはいけないので、早めにマンハッタンに出てしまっても動きにくい。ってことで、午前中少し声出しした後、ブルックリンのプロスペクトパークにお散歩に。二時間ぐらい、結局ほぼ一周。湖の周りをまわっていたら、向こう側でサーカスのテントがあって、子どもたちの歓声が中から聴こえてきた。なんか、いいなあ・・・って思った。植物も動物も虫たちも、自然がいっぱいのこんな広大な公園が家から歩ける距離にあったら、もっと毎日歩くようになるんじゃないかなぁ・・・、日本もこんな公園がたくさんあるといいのになぁ。

午後早く帰宅。シャワー浴びて、本番の衣装着て、用意して、お出かけ。練習に行く前に大学近くのデリでベーグルで軽食。合唱の集合は六時だったけど、10分ほど早くコンサート会場のセント・ポール教会に着いた。半時間早くからアンサンブルに出演する人たちが練習していた・・・というか、練習はしていなかった。なんか様子がおかしい。このコンサート、合唱全体で歌う曲と、トリオやデュエットなど小さな編成で演奏曲が交互である・・・というような構成なんだけど、そのアンサンブルに二曲参加し、私がアルトのソロを歌う合唱の曲でもテナーのソロを歌うピーターが、昨日から喉の調子がおかしかったんだけど、なんとまったく歌えないぐらいのひどい声になっていた。

彼が歌うことになっていたトリオの二曲は、この日なんとキャンセル。演奏とりやめになった。それから、私と一緒に歌うことになっていた合唱曲も別のテナーの人が代理をすることに。この代理の人は去年までの指揮者でもありコロンビア大学の音楽専攻で今年博士課程を修了するという優秀な人。音もすぐにとって、私との合わせ練習何回かでバランスもうまくとってくれた。それにしても、ピーターとずっと練習してきたから、一緒に本番が歌えないのはとても残念。彼も本番に出られず客席が聴くことになるとは思ってもいなかったと思う。彼が一番くやしいだろうなぁ。それに私はまだ歌えたからいいけど、トリオで一緒にずっと練習してきた女声二人は、その曲自体を演奏できないなんて、気の毒。

そんなこんなで、なんか波乱含みの本番になったのでした。

演奏会本番でも、ミサの中で、クレドという曲が出だしうまくいかなくて、途中までやってやり直すという大波乱(^oo^;) まっ、学生だし、今回オペラと準備が重なって練習不足だったから、これぐらいの事故も仕方なかったのかな。

来たくれたお客さんの反応はまずまず。合唱をよく知ってる人たちからは、少し荒かったかな・・・という言葉もあったけど、よくがんばったんじゃないかな。私の友達では、金曜コーラスのマージ、リタ、シグ、教会からはリサとジョナサン、C4のフランニ、そして老人ホームから牧師先生とダイナがまた来てくれた。帰国前に再会できて本当に嬉しかったなぁ。

演奏会の後は、打ち上げ代わりにとみんなで出かけたバーに立ち寄ってお別れの挨拶。指揮者のアンバーと一部の人しか私が数日後に帰国することは知らなくて、アンバーが「みんな、ナオコはもう数日後に日本に帰ってしまうのよ」って発表したら、驚きの声があちこちから。そこにいた10数人1人1人ハグハグしてお別れの挨拶。特にアルトのメンバーたちは、もう自分の娘のような気分になっていたし、彼らの中でもなみだ目になってる子もいてくれて、別れがつらかったな。このメンバーで去年の秋からもう四回も本番を一緒にふんできたことになる。楽しい時間をありがとうね。

メンバーと別れを告げて、C4のフランニと演奏会後に合流したやはりC4の指揮者クリスと私たち四人でキューバ料理のダイナーにくりだした。この二人とは、去年の夏、初めて参加したワークショップで出会ったんだったなぁ。そのグループが本当に素晴らしいメンバーで、忘れられない素敵な時間を一緒に過ごした。その後、C4に参加しないかって誘われて、オーディションを受けて参加して・・・・。今年になって働いていた音楽事務所はフランニがその前に働いていた場所。仕事のことでも色々お世話になった。いろんな意味でお世話になったし付き合いが深かったこの二人と、最後にゆっくり食事ができてよかった。またいつかこの二人と一緒に歌う機会がありますように。

すっかり話し込んで帰宅したのは、夜中の1時半。この日もNYは凍える寒さ。4月も半ばを過ぎたというのに、この寒さは異常だよって二人も言ってた。日本では桜も終わっているという時期なのに、なんなんだ、この寒さは(^oo^;)


そして、
(^oo^)帰国前の水曜日
前日の夜更かしに負けず、7時に起床。キッチンに朝ごはんを食べに行くとリサがいて、「なんて早起きなの! 大丈夫!」と聞かれたよ(^oo^;) 確かに、ゆうべ帰宅した時間からすると早起きですな。そう、今日は二人でNYフィルのオープンリハを見に行くのだ。本番も終わったし、すべて成し遂げた開放感の中で、正直もう合唱音楽や歌はけっこうですって気分の私たち(^oo^;)(^◎^;)、オーケストラ音楽がすごく嬉しかったりした。

八時過ぎにアパートを出て、九時半少し前にエイブリ・フィッシャー・ホールへ。もうすでに長蛇の列。九時半になって会場に入れてくれて、一階少し前のほぼ中央、素晴らしい席に陣取る私たち。夜の演奏会でこの席のチケツト買ったらけっこう高いで・・・と大阪人らしい会話。

前半は内田光子さんのラヴェル作曲ピアノ協奏曲。ガーシュインの影響を受けて作曲されたという解説に納得。ジャズの香りがするなあ。内田さんの演奏、素晴らしい。くずれすぎず、マヂメすぎず、流れもあってすごく素敵。

そして後半はシューベルトの交響曲グレイト。たこぶがきっと詳しい感想を書いてくれると思うけど、すごくよかった。このリハが始まる前、「しょうもない指揮者が振ったらめちゃしょうもなくなるねんなぁ、この作品」といってて、どんな曲なんかなぁ。。。って興味があった。確かに・・・・長い(^oo^;) グレイト・・・だけど、欲張りというか、シューベルトらしく、素晴らしいメロディが随所に出てきて、最初はすごいぞ、すごいぞって思うねんけど、最後の方になるともういいんちゃうのって思うというか、計画性なしにいちいちのメロディをええやろええやろ・・と誇示していたら弾く方も聴く方も神経がもたないという感じ。でも、この曲をムーティさんはすごくうまくビルディングというか構築していた。そう、まさに壮大な建築物を一つ一つ基礎からくみ上げていく感じかな。暴走しがちなオケをうまくコントロールして、自分の感情もコントロールして、見せるべき箇所、見せる必要のないところ、繊細にそしてときに大胆に、つくりあげていた。この人、うまいな、やっぱり。

見ていて、あー指揮って面白いなぁ・・・と改めて思った。指揮の勉強、もっともっとしてみたいなぁ・・・とも思わせてくれた。このNYで思いがけず多くの音楽を学んだ私だけど、歌うこと、伴奏すること、アンサンブルすること、そして指揮することの中で、特に、指揮することと、誰かとアンサンブルすることの喜びは、すごく感じたなぁ。この日のリハを見ながら、過ごしてきた音楽との日々が心の中を駆け巡っていた。


リハの後は、コロンバスサークルにあるお気に入りのスーパー、ホールフーズへ再び。ベーグルをお土産用に10個買い込み、フードコートで食べものをとってその場でランチに。野菜いっぱいで健康になった気分。

地下鉄に乗って、パークスロープへ。帰る途中、ドラッグストアで少し買い物、それからスーパーで買い物。帰って昼寝を少しだけして、シャワー浴びて、その後洗濯開始。もう夜は寝ない予定だったから、バスタオル、バスマット、シーツ、枕カバーなど、借りたものも含めてすべてお洗濯。そして、たこぶは掃除、私は料理の開始。今夜はお世話になったリサとジョナサンのために夕食を作るのだ。

考えたメニューは、煮物(ジャガイモ、桜の形に切ったニンジン、インゲン、シイタケ)、カレースープ(セロリ、ニンジン、ケイル、豆腐)、ブロコリの胡麻和え風ゆで卵沿え、それから玄米ご飯、デザートは普通のリンゴなんだけど、うさぎリンゴに切ってみた・・・とこんなん。たいしたメニューじゃないけど、リサはすごく感動してくれた。特に桜の形に切ったニンジンと、うさぎリンゴには感激してくれて、写真をいっぱい撮ってた。「バニー可愛いわんっ」とうさぎリンゴはいっぱい食べてくれたよ。日本では子どものお弁当に入れるんだよって話がはずんだし、塩水に少しつけたリンゴは甘くなってて新鮮な味だったみたいだし、日本文化のことも少し知ってもらえてよかったかな。

夕食の後、遅い時間からイェバのお宅にお邪魔する約束になっていたので、ベッドに早く入るリサとはここでお別れ。最後のハグではやっぱり二人とも泣いてしまった。「明日から、ここにナオコがいないなんて信じられない。毎日会って話すことはなくても、ここにナオコがいるんだって、温かみをずっと感じてた。そのナオコがいないなんて・・・」とリサが言えば、私も「本当に素敵な友情をありがとう。これから先の人生で、リサにとって私が必要になったらいつでも来るからね。私にとってあなたがしてくれたことの恩返しは、それぐらしか出来ない。ずっとこれからも友達だし、何かあったらいつでも駆けつけるから。本当に本当にありがとう」と私。

リサと別れを惜しんだ後、イェバのお宅へ。イェバの夢である旦那さんトーグと私たちとの三重唱を実現しに。昨日のコンサートに来てくれた老人ホームのダイナにみんなでお宅から電話をした。ダイナは大喜びしてくれて、電話の向こうのダイナと私たち四人と一緒にお祈り。電話の向こうで号泣するダイナ。素敵な時間をここでも持てた。

夜中一時すぎに帰宅。出かける三時まで二時間。国内線は食事も出ないから夜中なんだけど、チーズサンドイッチを作って少し腹ごしらえ。熟れたトマトとチーズと日本より少し濃い味のマヨネード、そしてアメリカのおいしい食パンで最後のサンドイッチタイム。おいしかったよ。三時前になって最後のゴミも運び出し、早めに来てくれたカーサービスに荷物を運びこむ。運転手さんはパレスチナ人。子どもの頃ご両親が移民してきて、いっぱい苦労して育ってきたという人生を、とうとうと語ってくれた。ボストンで生まれて、NYにきて、それから何もかもを売り払ってよりよい人生をとフロリダに引越したけど、そこでの生活がうまくいかずまた二年ほど前にNYに戻ってきたんだって。やっと大学を卒業してくれた娘さんの話や、人種のこと、仕事のこと、お金のこと、文化のこと、ここで1年を過ごしてきた私にとって、この運転手さんとの出会いも、あー、私はいろんな人種や文化の人たちが集まるNYに住んでいたんだなあって実感させるものになった。


そこから後の話は、「ただいま」のエントリにつながりますね(^oo^)
ってことで、NY生活のブログ、これで一段落かな。また色々思いついたら、思い出しながら書いていこうと思います。

はい。
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by butakotanaka | 2009-04-19 22:35 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

ただいま(^oo^)

久しぶりにカテゴリを「日常生活」としてみました(^oo^)

ただいまです。大阪に帰ってきました。
帰りのフライトは、ほぼスムーズ(^oo^)

NYの空港には午前3時40分ぐらいに到着。空港のビルが開くのが4時からということで、冬のような寒さの中で、20分ほど待ちぼうけ(^oo^;) 4時になってビルの中に入り、今度はユナイテッド航空の列に並びまして、係員がやってきたのがそれから30分後。四時半になって、荷物のチェックイン手続きが始まり。1人二個まで、それぞれの重さが50ポンドまで。私たちは限界の四つを持ってたんだけど、そのうちの一つが54ポンドほどあったので、荷物を軽いカバンに移動。うまくバランスがとれたところでカウンターへ。タッチパネルで自分である程度までやるようになってます。パスポートを差し込むと、その人の予約状態が出てくる仕組みみたい。私は去年の秋に便を変更したので、その変更手続きに追加料金がかかり、その支払いをクレジットですることに。ところが突っこんだカードを機械が読み取ってくれない。あせった(^oo^;)現金はそんなに持ってなかったし。カウンターのお姉さんが内側にある機械で読んでくれて、無事、パス。よかったー。

持ち込み荷物のチェックでX線通るとき、靴や着ていた薄いカーディガンまで脱いで通さないといけなかった。果物や飲み物は持って入ってもOKの様子。

カウンターのお姉さんがとても親切な感じの人で、不安がいっぱいだった私には救い。四つの荷物も無事チェックインして、航空券ももらった。この実物の航空券をもらうまで、本当にちゃんと二人隣同士で予約がとれているのか、NYと大阪別々にとったから心配だったのだ。うん、大丈夫。

サンフランシスコに向こう国内便は時間どおり午前6時に出発。サンフランシスコ到着f30分ほど早かった。乗り継ぎに元々二時間とっていたので、二時間半もゆったり時間がある。国際便のターミナルに入るときに、もう一度持ち込み荷物のチェツクがあるのかと思ってた。食べものや飲み物の持ち込みがダメとか。そういうのもなく、普通にいけいけで通れたよ。

小腹が空いたので、空港内のバーガーキングでミルクシェイクとポテトで休憩。シェイクは真ん中の大きさをとったら、ものすごく大きくて驚き。しばらくシェイクは見たくないというぐらい堪能しました(^oo^;)

大阪行きの便、予定通り11時半ごろに出発。11時間以上かけて、関空着は15時過ぎ。到着予定は15時半ぐらいだったから、これも予定より早かった。機内ではこないだ古本屋で買った本を私は読んでいて、たこぶは映画を見てました。通路をはさんで隣という席で、お互いの隣の席は空席。足をゆっくり延ばせてゆったりできたし、すごくよかった。後ろの方の席は、トラピックスや冬物語というツアーの人たちで満員の様子だけど、私たちが座った20番前後は、「別料金です」とのアナウンスがあり、一つ抜かしで席が埋まってるというゆったり状態。燃油サージが高いときに買ったチケットだから、こっちにまわしてくれたのかな。とにかくゆったりしてて、すごく楽でした。

関空から上本町までバス、そこからは奮発してタクシー。2000円ほど。電車に乗るほど荷物が軽くなかったのだ(^oo^;)(^oo^;)

玄関前でネコたちの面倒を見ててくれた獣医さんとバッタリ。今日帰ると知ってたけど様子を見に来てくれた。猫たちの様子を詳しく報告してくれて、健康状態もチェックしてくれて、大助かり。ありがとう、先生。

まず、ネコたちに挨拶。あれ・・・なんか反応悪いやん。私のこと忘れたんか、お前らー(;oo;)(;oo;)落ち込む・・・・。これからサービスして、思い出してもらわなければっ。

それぞれの親に連絡。たこぶのお姉さんにも留守番電話にメッセージ。心配してくれている友人たちのために英語のブログをまず更新。メールも出したりして、ミクシィも更新して、フェイスブックも簡単に。いろんな更新すべき場所があるな(^oo^;)

晩御飯はスパーの弁当。あー懐かしい。しじみ汁つきだ。NYで買ってきたベーグルは冷凍庫へ。これからしばらく楽しめそう。冷蔵庫は空っぽだから、明日スーパーで買い物しなくちゃ。荷物の整理も少しかかるかな。なにせ一年分だから・・・とも思うけど、そんなに服とか増えてないし、カバンも靴も。リサにもらったのが少し増えてたりするぐらい。つつましく暮らしたから、その意味では身軽に帰ってこられたかな。一番増えたのは楽譜と本かな。とにかく楽譜が重たい(^oo^;)これをこれからどうするねん・・・というのはあまり考えず、とにかくもって帰ってきました。


なんか夜のこの時間まで起きていたので、これから夜しっかり寝たら時差ぼけもうまく解消するかな。するといいな。1年も留守してたなんて、なんか信じられないほど、帰って来て日常にしっかりはまってる感じがするかも。ナイター見て、金本がホームラン打って・・・。朝日放送の解説は湯舟さんで。横浜球場の音がずれる応援が懐かしくて・・・・。今は疲れとか、ギャップとか帰ったばかりで分かってないだけなのかもしれん。明日からゆっくりゆっくり疲れたり戻ったりしていくのかな。


とにかく・・・・・。
ただいまです(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-04-17 22:18 | 日常生活 | Trackback | Comments(10)

あー一週間近くがたってしまいました。前回ブログを書いてから。やったことをどんどん忘れてしまいます。少しでも書いておかなければっ。もう今は月曜の夜中です。この木曜の早朝に帰るので、あと丸二日ぐらいしかないことになります。はやっ。

先週の火曜、あれから、夜突然思いついて、仲良しのサチのところにお邪魔しました。丁度その日が誕生日だったサチと旦那さんのジェイソンと一緒に夕食後2時間ぐらいお話。お互いの家族のこと、夫婦のこと、子供の教育のこと、二つの国の文化のこと、話は多岐にわたってすごくいい時間を過ごせたなぁ。


(^oo^)水曜

早起きして、たこぶと地下鉄に。たこぶは72丁目で降りて、セントラルパークを散歩。あまり寒かったら自然史博物館に入るといいよって言ってたんだけど、雪まで降ったこの日、公園の散歩が楽しかったらしく、博物館には結局行かなかったようです。

私は指揮のクラス最後の出席。次の週も出るつもりだったんだけど、歌の先生が指導するこのクラス、先生は次の週自分のリハと重なるので、代理の講師を頼むということで、知らない先生がいるところに出席するのもな・・と思ってこの日で終えることにしました。この日は久しぶりに変拍子のエクササイズで私にも順番を回してくれて、みんなの前で指揮。ちょっと緊張。

その後、歌のレッスン最後。先生のお宅に帰る前に、スーパーで買い物にお付き合い。ランチを食べようにも何もないからと。お客さんが来て何か作ってあげないといけないんだって。先生は週末の旅からの帰りそのままで、大きなスーツケースを持ってクラスにきてた。私がスーパーの前で荷物を見張り役。無事買い物を終えてタクシーでブルックリンのアパートまで。

レッスンの前に、先生にお土産を渡した。日本酒とミニ音叉のペンダント。このミニ音叉は、日本でしか手に入らないかもしれないらしく、マージとかが日本人の友達からもらったと前に自慢していた。私も知らなかったし、持ってなかったもの。先生はもしかしてもう持ってるかも・・・と思ったけど、持っていないとしたらいいかもと思ってたこぶに買ってきてもらった。先生、まだ持ってなかったみたいですごく喜んでくれた。よかった。

渡すだけで終わりだと思ったら、「私からもナオコにあるのよ」って。「目をつぶって手を出して!」って。目を開けたら、手の上にCDがのってた。先生が所属するプロの合唱団のCDだ。その中で先生が歌ってて、ソロもあるんだって。しかも大好きなラッソの曲ばかり。嬉しい!


一時間半のレッスンをしてもらったんだけど、出来が最高だったとはいえないこの日のレッスン、それでもスムーズにすすんだ印象。ミサのソロはさらっと一回か二回でそれぞれの箇所をパス。「とてもよく歌えてる。何もいうことなし」とかそんなん。えっ(^oo^;)そうですかいな。「ナオコはどう思う?」と聞かれ「いや、少し不安定だったかなと・・」というと「そう思うのなら、もう一度やっておきましょう」とそんな感じ。チャントもあまり大きな問題なくすんなり。

で、最後のイタリア歌曲アマリッリで、「あなたに一番これから心がけて欲しいことというと、レガートとそれからシェイプね」といわれた。長い音符のときに、美しくその長い音符の姿を作り出す。小さく始めてふくらませてまたおさまって終わるとかそういうの。それを喉でやるんじゃなくて、身体で、息で自然に作る。どんな音程でも、どんなメロディでも、どんな高さの音でも。これはまだまだ出来ないけど、自分で練習するうちにできるようになるといいなぁ。

アマリッリのあとまだ時間が余ったということで、カロ・ミオ・ベンまでやる。なかなかうまく歌えなかったけど、こうするといいという理想の形は見えてきた。これから、先生と離れても精進しよう。なんかお別れを言うのはいやねーって・・・そんな雰囲気。次の日木曜の夕方の礼拝で先生がマンハッタンにある教会で歌うことになっていて、私と旦那はそれに出席することに。そしたら旦那を先生にも紹介できるし。まだ会えるよねって、お別れはいわずに先生のお宅をお暇した。このアパートに来ることももうないのかって思うと少しジンってなったけど、涙は押しとどめたよ。


地下鉄に乗ってリンカーンセンターまで。アリス・タリー・ホールであるジュリアードの学生による無料コンサート会場でたこぶと無事合流。弦楽四重奏の演奏会を楽しむ。たこぶのブログにあんまりコンサートは行ってないって書いてたけど、けっこう演奏を楽しむっての、一緒にしてる気がするんだけどなぁ。。。。。

その後、フードコートで、私はランチ。
えっと・・・・それから何したんだっけなぁぁぁぁ。忘れかけてます(^oo^;)
あっ思い出した。バスに乗ったんだっけな。天気が悪かったから。サウス・フェリー、マンハッタンの南端まで。それでバッテリーパークを散歩して、WNYCのラジオ局を見て、それから地下鉄に乗って、コロンビア大学近くのデリで休憩した後、練習に行ったんだ。

この日の練習はちょっと大変だった。
後半の1時間ピアニストがいなくて、みんな伴奏がないと歌えなくなった(^oo^;)やばいっと思った私は、それまでそんなこと言った事なかったんだけど、思い切って「あの・・・私でよかったら伴奏しましょうか?」と志願してしまった。そんな目立つような行動起こしたことないんですけどね。指揮者のアンバーは「ほんと?やってみてくれる?ベースだけでも弾いてくれると助かるわ」って。「ナオコは私たちの救世主よー」とかなんとか持ち上げてくれて、ピアノのところに座り、初見で、ピアノのパートをなんとか弾いた。そんなに難しくなかったので、なんとか指揮者を見ながらテンポの変化についていった。

で、10分ほどして、大変なことが。指揮者が倒れちゃったのだ(^oo^;) ふらふらっと座り込んだと思ったら何も離せなくなった。貧血みたいな感じ。しばらく何もできず、でもそれでも練習時間を無駄にしたくないと必死で小さな声で「ナオコ、そこのところソプラノのパートを弾いてあげて・・・」と。私がそこを弾いてあげて、ソプラノに歌ってもらう。それでもまだ指揮者は快復せず、フラフラと部屋を出て行きトイレに。多分顔を洗いにいったのかな。「大丈夫・・・・」と小さな声で言いつつ、部屋を出て行くときに「ナオコ、ここからここまでソプラノをさらっておいて」と。で、残された私は、「では、ソプラノの皆さん、ここからいきますっ。さんはいっ」とか練習をリードすることに(^oo^;) いやはや(^oo^;) 指揮者は数分で戻ってきて、そこからなんとかフラフラながらも練習を指導してくれた。こないだのオペラでは演出も担当、主役の歌もうたっていたし、本当に大変な日々を送っていて疲れていたんだと思う。努力の人だからなぁ。とにかく、私はなんとかみんなの役に立てて、感謝もされて、よかったなって感じ。演奏会まで一週間だけど、合唱はなかなか危ない感じです(^oo^;)

なんかすっかり疲れて練習後帰宅。たこぶは練習見学しつつ気持ちよく居眠りしてて、ほとんど問題シーンを見ていなかったらしい(^oo^;) そういうたこぶが私は好きだー。


(^oo^)木曜

この日は予定がたくさん。午前中は荷物の整理の続き。
で、午後からホーム訪問。礼拝に参加する予定だったんだけど、ホームに着いてみたら礼拝やってなかった。キャンセルになったんだって。えっ、じゃあどうすればいいのだっ。とりあえず牧師先生の事務所に。鍵がかかってて誰もいない。うっ・・・んじゃ、1人で適当に入居者の人たち訪問すればいいのかなー。そうこうしてるうちに、二階のエレベーター前でレクレのスタッフに出会う。牧師先生は一回にいるよって教えてもらって一階に下りたら、いたっ。食堂につれていかれてびっくり。そこには、私のお別れパーティの用意が整っていたのだ。

「素晴らしい仕事をありがとう」というバルーンが二つ。私の席に結び付けられてた。大きなケーキがどーん。ジュースもキッチンのスタッフが用意してくれて。そこまで行く途中も何人かのスタッフに出会って、ハグしたり写真撮ったり。みんな「あなたのこと、大好きだったわ。ありがとう」って親切なコメントをくれた。

パーティ会場では私のピアノの生徒、ダイナがこの日のために練習した曲を演奏してくれる。音符で分からないところがあるみたいで、同じところで何度も詰まる。で、なぜかここで最後のレッスンが始まる。できないところを私が拍を数えてやりなおして、できるまで。理解の早い彼女、すぐにできるように。レッスンもできてよかった。

他にも、声の美しいマーサ、一度心臓が悪くて入院したときに私とイェバがお見舞いに行ったのをすごく喜んでくれたんだったなぁ。

キャサリン。あまり訪ねてくれる人がいない彼女は外出するのが夢。外でコーヒーを飲みたい。マクドでいいって。私とイェバと一度近所のマクドにいって、ただコーヒーを飲んで1時間ぐらい話した。それが本当に本当に嬉しかったみたいで。ずっとその話をしてた。もう一度ぐらいやりたいねって言いつつ実現しなかった。

サルバドール。家族が近いブロンクスのホームに一度は引っ越していった彼。もっともっと家族と会えると思ってたけど、あまり家族が来てくれなかった。色々事情があったみたい。そんなこともあって、このホームに最近戻ってきた。「キミは最高の奏楽者だったよ」って嬉しいコメントを送ってくれた。ありがとう。

ラッセル。いつもいつも冗談をいう人。「おっと、キミの足元に何か落ちてるよ」と何もないのに指をさしたり、「今、外は大雪だ」と真夏にいったり(^oo^;) 最初はいちいち反応してたけど、最後の方は「もうだまされませんーーー(^oo^)」と受け流せるようになった私もたくましくなかったのかな。意地悪なようで、本当はやさしい彼なのです。

フランシス。もう90歳を過ぎている彼女。息をするのも難しくて、いつも苦しそう。そしていつも言うのが「もう生きるのがしんどい。早く死にたい」って。で、私はいつも「私があなたのこと愛してるから、わたしのために長生きしてほしい。私のほかにもあなたのことを愛してる人いっぱいいるよ。だからもう少し生きてみて。楽しいこともあるかも」って。この日も「愛してるよ。長生きしてね。私たちがもう一度会える日まで長生きしてね」ってそういいながら抱擁しあったのでした。もう一度会えるといいなぁ。

ドロシー。いつもおとなしい。耳が遠いからあまり人との会話に入れなくて、シャイで、あまり笑わないんだけど、本当にやさしい人。パティオで飼ってるネコにいつも食事の残りを運んであげるのがドロシー。

みんなでケーキを分け合って食べて、私が主の祈りの曲をリードしてみんなと歌って、牧師先生がリードしてHushって曲を歌ってくれて・・・・。パーティはここで一応お開き。寄せ書きカードももらって、写真も撮った。次のホームのニュースレターで私のことを書いてくれるんだって。光栄だなぁ。

みんなとお別れをいってから、上の階で仲良くなった人たちを何人か訪ねた。

ウォーレスさん。少し太ってて病室の外を自分では出歩けないこの人。いつも相談にのってくれた。私が悩んでるとき、いつも励ましてくれた。お礼をいって一緒に写真をとって旦那さんを紹介。

リック。先週来たときに知り合ったばかりの人。再会を喜んで写真撮影。

バージニア。あー、このホームの初日、一緒にランチしたんだったなぁ。お天気がよかったから、パティオに出て日向ぼっこしたんだったなぁ。記憶が少し短くなってるんだけど、私のことは「知ってる」ということはいつも覚えてくれている。日本に帰ると伝えると「とても寂しいわ」って。私が「あなたのこと忘れません」というと、「私は物忘れがひどいから忘れてしまうかもしれない。ごめんなさいね」と申し訳なさそうに言うので、「いいんですよ。誰でも物忘れするし。私があなたの代わりにずーっと覚えていますから、あなたは覚えてなくていいんです」っていうと、少し安心したような顔をした。2人で写真。

そのほかにもたくさんの人に会って、写真とって、キスして、ハグして。とても感動的な訪問になった。たこぶにこの場所とここの人たちを紹介できてすごく嬉しかった。「みんなに愛されてるね(^◎^)」って分かってもらったし。

そこからマンハッタンに向かう。バルーンをビニール袋に入れて(^oo^;)
ビレッジにある聖公会の教会で先生が歌う聖歌隊を聴きに。礼拝後、教会の前で待ってたら、「ナオコーーー」とものすごく大きな声で私の名前を呼びながら教会を出てくる先生(^oo^;)さっきまでのおごそかなムードとはえらい違い。たこぶが「豪快な人やな(^◎^;)」というのもうなづける。旦那さんを先生に紹介して、二人の写真を撮ってもらって、とうとう最後のお別れ。あー、本当にお世話になった。色々教えてもらっていくら感謝しても足りない。先生も「ナオコには、たくさんたくさんの愛をもらったし、とてもよくしてもらって・・・・」と嬉しい言葉。旦那さんに向かって「みんながナオコのことを愛しているのよ」って一生懸命話してくれた。名残を惜しみつつさよなら・・・。


そこから今度はC4の練習所へ。クリスが練習中。後半1時間を見学。持っていった日本菓子のお土産をみんなに楽しんでもらう。練習後、香港人のエリカとディナー。RubyTuesdayというアメリカレストラン。サラダバー山盛りとってきてみんなで分けたり、ハンバーガーとか、チリとか、フライドチキンとか、思い切りアメリカンな食事を楽しむ。2時間以上ねばって話も尽きなかった。楽しかったな。

いやー、充実しまくって夜中に帰宅。へろへろ(^oo^;)これが木曜でしたな。


(^oo^)はい、金曜

この日、グッド・フライデーということでリサはお休み。私たちも午前中はゆっくり。疲れてたし(^oo^;) 午後から少し近所をお散歩。中華デリでランチ。あと買い物とか。シティバンクでトラベラーズチェックを現金化しようと気軽に入った。日本のシティバンクで作ったのだし、問題なく現金化できると思ったら、何十分も窓口の兄ちゃんが色々調べたあげく、サインだけではダメだ。二種類のIDが必要と、言われる。パスポートとか・・・。そんなん持ち歩いてないし、゛とうしたらええねんというと、もう署名もしてしまったし、他の場所では換金できないかもしれないから、ここに戻ってこいといわれた。IDを持ってと。アパートからは歩くと30分以上の距離。でも、仕方なく戻ってくることに。

いったんアパートに戻り、シャワー浴びて、出かける用意してマンハッタンに出る前にもう一度銀行に。少しだけ申し訳なさそうに態度をよくした窓口の兄ちゃん、今度はすんなりと換金してくれたよ。IDはパスポートと写真いりのクレジットカードを持参した。これでバッチリ。

ユニオン・ストリート駅から地下鉄に乗ってマンハッタンへ。今日は昨日とはまた別の教会で礼拝。Saint Virgin the Mary church。クリスマスにここに来て聖歌隊がすごくうまかったから、イースターもきっと音楽が充実していると期待して。グレゴリオ聖歌中心のこの日の夕拝。2時間たっぷり楽しませていただきやした。はい(^oo^;)

そっから金曜コーラス。たこぶも初参加。歌いまくる。
そして、メンバーの1人シンのアパートに練習後向かい、そこでお泊まり。マンハッタンの北の端、インウッドって場所にあります。


(^oo^)土曜
ぜーはー(^oo^;)
朝、起床。ゆうべ買ったベーグルで朝食。それからパーティの準備。サンドイッチの準備をするシン。私はサラダを作った。ドレッシングも手作り。ベジタリアンの人のために卵をゆでて、エッグサラダも。日本からのおかきやら甘いまんじゅうとかも添えて、だいたい形になってきた。昼頃先発隊が何人かやってきて、近所のお散歩。あいにくのお天気だったけど、雨の中の公園散策もなかなか面白かった。公園を出たところでファーマーズマーケット。アップルサイダーとクッキーとかほおばりつつ、スーパーで足りないものを買い、みんなで帰宅。私のフリッカの写真を見せたりしてるうちに、次々に人々が集まる。全部で16人のパーティ。楽譜を持ってきてくれたシグに感謝しつつ、またまたルネッサンス音楽を歌いまくる私たち。途中、人々が食事してるときは、今度は私のピアノ伴奏にあわせて、独唱やデュエット。シューマン、フォーレ、ヴォーン・ウィリアムス、イタリア歌曲と盛りだくさん。すごく楽しかった。あっというまになんと七時になり、次々の帰る人々を送って、私たちは最後の後片付けを手伝い、8時ごろにお暇。

自分たちのためのパーティ、準備と後片付けを手伝うことができて、パーティを忙しい中主催してくれたシンに少しは恩返しもできたかな。長くいた分たくさん話せたし。うん、いいパーティだったな。


(^oo^)日曜

教会での最後の日曜はイースター。見たことないぐらい満員の教会。いつもは誰もすわらない前の方の横の席・・・っていうのかな、そこにも満員。

聖歌隊の演奏もかなりうまくいったし、聴いた人たちも楽しんでくれたみたい。よかったよかった。ごちゃごちゃしてて、全員とお別れをいうとかそんなムードではなかったけど、何人かの人たちには感謝の気持ちをいえた。オルガンのパムや牧師のハーブとは抱き合って感謝を。ほんとにこの教会でこの一年たくさんの経験をさせてもらった。歌だけでなくて奏楽も。感謝でいっぱい。聖歌隊の1人シェリルからは、素敵なカードとペンダントまでもらったよ。アルトでいつも一緒に歌ってきたんだったなぁ。。。ってちょっとジンとしちゃった。火曜のコンサートのことを伝えると来られるかもしれないって。「ナオコの歌声を聴ける最後のチャンスだもの。なんとかいけるようにしてみるわ」って。来てくれたら嬉しいな。

礼拝後コーヒーアワーに少し参加して、帰りにサンドイッチを近所のカフェで買い込んで帰宅。それを分け合ってランチに。それから少しだけ休憩して、今度は夕方のパーティの用意。私たちはたいしたことはしてない。リサが前日にほとんどの準備をしてくれている。すごい料理の種類。もう感謝でいっぱい。

料理の準備のほかに私は、ぶたこのガレージセール(^oo^)の準備。セールと呼ぶからといって売るわけではなくて、ここでもう使わないもの、日本から持ってきたけど、もって帰らないものとかを並べて、みんなに持って帰ってもらおうというアイデア。

日本柄のティーシャツや、ズボン類、便箋、食器カゴ、水を入れるピッチャー、靴類、手提げやリュックなど。結果このセール大成功。ナンシーやサチやトーグがそれぞれ気に入ったのをとってくれて、最後にはほとんど全部なくなったよ。いらないものを引き取る人がいてくれてすごくハッピー。私はできるだけここで買った服や、リサにもらった服を持って帰りたいと思ってる。この後もここでの生活の思い出として大切に着ていきたいから。日本で買ったユニクロのティーシャツとかはまた日本で買えるしね。もらってもらえたら、思い出にもなってすごく嬉しいし。

パーティは、仲良しの人たちだけが集まったこじんまりしたもので、すごくすごく楽しかった。サチの子供たちも機嫌がよくって、すごく楽しんでくれていたみたいだし。うちの旦那さんも日本語と英語がまざった会話で、それがよかったみたいだし。料理は最高だし。素晴らしい最後の週末になったなぁ。


(^oo^)月曜

あー、本当に時間がどんどん過ぎていく。もう明日はコンサートの本番だ。というのに、まだ歌う曲、全部はしっかり音がとれていない危ない状態。たこぶが来てから家での練習はほとんどしてなかったけど、この日ばかりは・・・と、午前中練習に付き合ってもらう。ベースのパートを歌ってもらって、一緒に1時間ちょっと練習。これでだいぶ歌えるようになったよ。たこぶありがとう(^oo^) たこぶから「やっぱり変わったな。音程の幅が狭くなったというか、より確実になったな」というコメントをもらって。この一年の成果かな(^oo^)

昼から外出。
こないだキャロリのパーティの帰り、忘れ物を取りに戻ったときにエレベータで一緒になり、ひょんなことからお友達になった方の仕事場にお邪魔して一緒にランチ。日本人の方なので、日本語で。関西方面出身の方なので、震災のときの苦労話やその後のこと、それからお仕事であるクラフト・アートのことなど、1時間半ほどがあっという間にたってしまった。これからも素敵な関係が続くといいなぁ。

40丁目あたりのスタジオから12丁目あたりの古本屋までテクテク歩き。途中、メイシーズデパートを通ったとき、思いついて、インフォメーションセンターで働いてるウェスタンウィンドのメンバーに会いに行く。丁度そこにいてくれて、お別れもいえて、写真も撮れた。よかった。

古本屋で四冊ほど面白そうな本をゲット。一番の収穫は聖公会の讃美歌本。1ドルなり。チャントとかもいっぱい載ってて、礼拝に出て面白いなぁって思ってたので、そんな本が買えて嬉しいかも。アメリカの讃美歌とかもいっぱい載ってるし。そのほか児童文学の本とか。オバマさんの本も探したけど、古本といえども安くなってなくて、断念。

そこから地下鉄でリタとリチャードのアパートに。リチャードは土曜のパーティに来られなかった。火曜のコンサートもムリ。喘息持ちだし、足も悪くて普段ほとんど外出しない人なのだ。そのリチャードに最後のお別れをいいたくて、コロンビアの練習前にお邪魔。このアパートには何度通ったことだろう。ドアマンの人とも顔見知りになり、もう入り口で確認することもなく、「はい、どうぞ、いって」と通してくれるようになった。いつからかなぁ。「今日で最後なんです。今週日本に帰るんです」というと、「キミに会えなくなるなんて寂しいよ。僕たちドアマンに優しくしてくれてありがとう」とかいってくれた。「そちらこそ親切にしてくれてありがとう(^oo^)」って。

近くのスーパーでベーグルを買って持ち込んで、リタんちのトースターを借りて焼いて、リタんちの冷蔵庫の中のクリームチーズをぬらせてもらう。コーヒも当然のように入れてもらい(^oo^;)、ミルクも当然のように自分で冷蔵庫から出して入れる。そして、食後には「えっと、次はアイスかなっ」と要求する我が物顔のぶたこ(^oo^) ほんとこの家は、自分の親の家みたいに馴染み深くなって、なにがどこにあるのか、全部わかってしまったし、ここにいると本当にほっとする。何度もここに来て練習したし、歌ったし、昼寝もさせてもらったし、嬉しいことも報告したし、哀しいことも聞いてもらったし、愚痴もきいてもらったし、相談にものってもらった。リタとリチャード、本当にありがとう。また会いたいなぁ。これで終わりにしたくないなぁ。本当に本当にこの2人には感謝の気持ちでいっぱい。


はーふー・・・・。
で、コロンビアの合唱団の練習。本番前最後。
いろいろやばいところだらけ(^oo^;)
私がアルトのソロをする曲で、ソプラノとアルトの2人のソロがからむとこ、どうしてもソプラノの人が出るきっかけがつかめない。何度かやってダメだった。指揮者と相談して、私がそこの部分急遽ソプラノを歌い、アルトのソロをテナーの子が歌うことに。明日までに練習しなくちゃ(^oo^;)

明日のコンサートはかなり不安を残す出来になった。今回、直前にオペラの合唱とかもあって、このコンサートのためにあまり時間をとれなかったんだけど。こうなったら、気合でいくしかない。みんながんばろー! なんか危機を感じて、妙な連帯感は生まれてる気がするな。なにが起こっても大丈夫。お客さんは受け入れてくれるはず。ベストを尽くそう。

練習の終わり、地下鉄のホームでC4のデビッドとフランニに出会った。うわっ、偶然。思わず抱擁。フランニは明日のコンサートに来てくれるって。その後、どこかで食事でもしようかって。うんうん。


ってことで、練習からヘロヘロで帰り、メールの返事とかを出したあと、忘れてしまうよーってんで、これを更新してます。もう1時半だ(^oo^;) 寝ようっ。たこぶはとっくの昔にお休みになっておられます。明日は朝はあまり早く起きずに夜の本番にあわせて一日生活。午後から天気がよかったら近所を散歩して、夕方、本番の衣装来て、六時のコールタイムに間に合うように出かけよう。コンサートの後、みんなにうまくさよならがいえて、写真とかも撮れるといいな。NY生活最後になるコンサート。完璧なんてムリ。でも、ベストをとにかく尽くしたい。体調も整えてのぞまなくては。


ではでは、おやすみなさい。
あと少しで帰国です。もうちょっとがんばりますっ。
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by butakotanaka | 2009-04-14 01:30 | NY・留学 | Trackback | Comments(4)

金曜の夜中、土曜の朝方午前四時にこのアパートに着いた旦那様とのNY生活。毎日楽しんでます(^oo^) 正直もう歌とか練習とかレッスンとか授業とか、あー行きたくないよーってぐらいゆるんでるかも。っていうか1人で住んでいない状態で、ちゃんと練習する毎日を保つのはなかなか大変です。

(^oo^)土曜(^oo^)
昼まで寝て、午後から教会に顔出し。教会の大掃除を手伝おうと思ったんだけど、行ってみたらもう終わりかけてました。ごめんなさーい・・・。中心になって働いていたリサと旦那さんは今回初対面。たこぶが朝方着いたとき、リサは熟睡していたし、リサが家を出たときは、私たちが熟睡していたから。ハグハグして感激の再会を果たしたあとは、「もう何も手伝わなくていいから、二人で楽しい時間を過ごしていらっしゃい」とすすめてくれました。その言葉に甘えて、二人して、街にくりだしぃ。

地下鉄に乗る前にランチってことで、特別なカフェとかそういうのが似合わない私たちは、サンドイッチのサブウェイに(^oo^;) 長いサイズ5ドルのサンドイッチを2人で分け分け。ダイエットコークを1ドルで追加して。いや、でもサブウェイのサンドイッチはあなどれません。うまかったですよ。

食後は地下鉄でマンハッタンへ。夕方からはオペラの本番だったので、それまでの時間マンハッタンの上の方のお散歩。セントラルパークの北の端あたりの駅で降りて、そこから南に下がりました。ジョン・ディバイン教会の大きさに驚くたこぶ。美しい建築にいちいち感動し、写真をとるたこぶ。あー、私も最初の頃はいっぱい写真撮ってたけど、最近町並みを見ても感動が減ったなぁ・・・、人間のモノを見る印象ってこうやってすぐにうすれていくのね・・・と改めて実感。たこぶと一緒に街を歩くと、なんか新鮮な気分。というか、1人だとなんだかいつも早歩きしてしまうし、話しながらゆっくり歩く、立ち止まる、また話す、こういうリズムで街を楽しんだことって、この一年あまりなかったなぁ・・・と思った。特に後半は、いつも練習場所から場所への移動。時間があってもデリとかですわって楽譜の復習、予習とかしてたよなぁ・・・と思い出した。

教会を見て歩いていたら、なんと以前住んでいたアパートのお隣さん、折鶴がきっかけで仲良くなった家族のご夫婦に道でばったり出会った。色々お世話になって、お礼したいと思っていたので、偶然の出会いに感謝。旦那さんも紹介することができたし。「英語がすごくスムーズに話せるようになったわね」と言ってもらって嬉しかった。ハグハグしてもらって、お別れの挨拶もできて、よかった。

コロンビア大学近くのお気に入りのデリにたこぶを案内。ベーグルを食べる。集合時間が近くなったので、オペラ本番があるCasa Italianaへ移動。行ってみたら、まだ誰も来てなかった。メンバーに聞くと、30分集合が遅くなったんだって。集合時間はメールで連絡するといってたけど、前夜私が休んだ最後のリハのときに口連絡しただけで、メールしなかったんだって。ちょっとだけ、なんでーって思ったけど、練習休んだ私も悪いんだし仕方ない。

でも、それ以上に残念だったのは、たこぶに見てもらおうと思ってたこのオペラ、チケットが売り切れで土曜と日曜の二回公演とも、たこぶが客席に座れないとわかったこと。家族だし、特別になんとかできるかもといわれていたんだけど、なんとかできなかった。控え室になる上の階の図書室で待ってもらうことに。立ち見なら順番待ちしたらあるかも・・と言われたけど、疲れてるしここで待ってるというたこぶ。オペラの合唱って、合唱の出番はほんまに少しだけ。待ってる時間の方が長い。滞在中、二回しかない週末の夜、大切な時間、土曜も日曜もこのオペラでつぶれてしまう、その上たこぶに本番も見てもらえない・・・だんだん哀しくなってきた。というか、疲れがどどっとおそってきた(^oo^;) あー、いやだー、今日はがんばって出るけど、明日は仮病使ってでも休みたいー、もっとゆっくり過ごしたいよーって、強く思った。私1人ぐらいいなくてもなんとかなるでしょーって。

思わず、合唱の指揮者の旦那さんティムに直訴。指揮者のアンバーはオペラに主役で出演していて、いろんな話をする余裕はないから、テナーのメンバーでもある旦那さんがつなぎ役として今回働いているのだ。「ここにいる間二回しかない週末で、オペラを見てもらうこともできなくて、とにかく今日は出ますが、明日、なんとか勘弁してもらえないでしょうか?」と頼んでみたら、「気持ちはよく分かります。ちょっと聞いてきますね」と指揮者にたずねてくれて、すぐに戻ってきた。「いいってことですよ。明日休んでください」と笑顔。やたー、言ってよかった。なんかすごく肩の荷が一つ下りた気分。

次の日の午後約束していたケイラに時間を早めてくれるよう電話連絡。
それから1人で夕食とるといってたリサにも携帯にメッセージ。何もしなくてよくなったから、夜3人で一緒に過ごしたいと入れておいた。

合唱の待ち時間の間、団員のいろんな人が話しかけてくれて、けっこう楽しく過ごせたかな。次の日来なくてよくなったこともすごくあって、気持ちが楽になった。本番もまあまあというところ。終わったのはもう10時半。ブルックリンに帰って休んだのは夜中を過ぎていた。


(^oo^)日曜(^oo^)
8時起床。2人でトーストの朝食。少し発声。
9時45分から聖歌隊の練習。たこぶには楽譜を事前に送って練習してもらっていたので、ベースの皆さんに紹介して、一緒に歌わせてもらう。みんな歓迎ムードで楽しく練習もすすんだ。礼拝での歌もうまくいったんじゃないかな。

礼拝後のサークルで、初めての人、久しぶりの人を紹介する場面、二人して手を上げて私が旦那さんを紹介した。「My name is Naoko. I'm soooo delighted to introduce my husband, Takao, from Japan!!」 と大きな声で紹介したら、みんながとても大きな声で「Welcome!!!」といってくれたよ。嬉しかったなー。あとでリサが「すごくよかったわよ」っていってくれた。

礼拝後は来週やる小さなアンサンブルの曲を演奏する人たちで練習。ベースのメンバーに休みが多かったのでたこぶも急遽参加。なんとかうまくいきそうな感じ。

そこから地下鉄にのってマンハッタンへ。ケイラがランチに招いてくれているのだ。4年前にたこぶが私の滞在の最後にNYに来たときも、ケイラがランチに招いたくれたんだったなぁ。私はそのとき初めてケイラに出会ったんだったなぁ。ブライアンのラジオ番組のイベントで隣同士に座ったことがきっかけ。その後2人で食事して、それからたこぶと一緒にランチに招いてもらって。今回の滞在では、ケイラとはヘアーという野外ミュージカルをセントラルパークで夏に見たなぁ。食事も一緒したし、コンサートにも友達を連れてきてくれた。もっとたくさん会えるかもって思ってたけど、お互いに忙しくてあっという間に滞在も終わり。ケイラは、もうすぐ南アフリカにボランティアツアーに出かけるんだって。どんなボランティアかはまだ分からないらしいけど一ヶ月ぐらいの滞在になるって。その予習に今、ネルソンマンデラの伝記を読んでるんだって。彼が何十年も刑務所に入ってたこと、その後はじめて家族と再会するときの話が感動的だと話してくれた。私もこの一年色々あった自分の生活や気持ちの変化を話して、あっという間に2時間。3人で記念写真を撮り、別れを惜しんだ。アメリカと日本、離れていても、お互いいろんな刺激を与え合ういい友達でこれからもいようねって、約束しあって、バイバイ・・・・。いつかまたきっと会えるよね。きっと。

この日のお天気は完璧。もう少しお散歩を・・とも思ったけど、リサとゆっくり家で過ごす時間も貴重だと思ったし、ブルックリンに引き返した。アパートに戻ったのは六時。丁度リサも戻ったところ。一日の疲れでしばしソファでぼーっとする3人。思わずイビキをかきながら寝てしまうたこぶ。寝てしまったたこぶの横で、リサと私は、来週の日曜、イースターの夕食に誰を呼ぼうか、どんな料理を作ろうかって計画。大きなパーティにはしたくないし、こじんまりと、本当に仲良しだった人たちだけを呼ぶってことに。ジョナサン、ナンシー、サチとジェイソン、それからイェバとトーグ。うわっ、完璧だ。本当に私にとって大切な人たちばっかりだもん。きっと素敵な時間になる、そんなイースターの夕食会が持てるなんて、ありがたいなぁ・・・と感謝の気持ちでいっぱいになった。

そのイースターの前日には金曜コーラスのシンがお別れパーティを開いてくれる。彼が住んでいるマンハッタンの北端にあるInwoodというところで。マンハッタンなんだけど、名前のとおり森があって、自然に恵まれていて素晴らしいところなんだって。こういう噂をきいていたのは、ブライアンもここに住んでいるから。前にラジオの中でも話していたなぁ。ブライアンが住んでいる場所でパーティを開いてもらえるなんて、それも嬉しかったりして。金曜コーラスに金曜の夜参加して、そのまま近くにあるマージのアパートに滞在させてもらって、土曜の昼からパーティ。マージのアパートからなら移動も短くてすむし、楽チン。土曜の夜にブルックリンのアパートに帰って来て、イースターは教会、それから夕食会という予定。そこまで来たら、ここでの滞在も残り3日になってるんだなぁ・・・信じられないかも。

そんなパーティの計画をして、2人してその日の夕食に簡単にパスタを作ったところで、たこぶくんがお目覚め。3人でのんびり夕食。いい時間を過ごせた。平日になるとお互いすれちがいで、ゆっくり話せないし週末オペラの本番さぼってでもリサと過ごせたこと、よかったなって改めて思った。リサは本当に大切な友達だもんね。恩人でもあるし。


(^oo^)月曜(^oo^)
本当は指揮のクラスなんだけど、この日、先生がお休みで代理の講師が来るし、歌う時間がなく指揮の基礎訓練を学生たちにするということで、私は休ませてもらった。ってことで朝は寝坊。前日が充実していたし2人とも疲れ気味だったので、午前中は家でゆっくり。それに天気もめちゃ悪かった。ブライアンの番組を正午まで聴きながら、楽譜や本類の整理。これが一番の大仕事だったので、進められてよかったかも。

午後からゆっくり家を出て、リンカーンセンターに。改築されて新装オープンしたジュリアード音楽学院のアリス・タリー・ホールを見て、NYフィルの本拠地、エイブリ・フィッシャー・ホールに移動。チラシを見たら、丁度私たちが帰国する前日の水曜午前にオープンリハーサルがあることを発見!合唱のコンサートの次の日だ。スケジュールも空いてるし、よしっ、チケットをゲットだ! 1人16ドル。NYフィルをこの値段で聴けるんだからすごいよね。プログラムを確かめたら、指揮はリッカルド・ムーティで、協奏曲のゲストはピアニストの内田光子さん! 4年前も見たけど、とても素敵だった。今回はラヴェルを弾くんだって。楽しみ! 後で気がついたんだけど、本当はこの日指揮のクラスに最後に出るつもりだったんだった。でも考えてみて、やっぱり2人でこのオープンリハを見たいなって思った。チケットも買ってしまったし、先生にはおわびをいって、その前のクラス、月曜までにしてもらおう。

それからセンター内にある音楽図書館に。図書館でしばらく遊んで、コロンバスサークルにある高級スーパーマーケット、ホール・フーズの中のフードコートに。軽い夕食とって、それからテクテクとマンハッタンを北上。途中ケイラのアパートに寄って前日に借りたCDを返却。ドアマンさんに預けた。またテクテク。途中疲れてマクドでコーヒー飲んで休憩。59丁目のコロンバスサークルから、116丁目のコロンビア大学までは、なかなかのウォーキングでした。でもええ運動やったし、いろんな古い建物が見られて、ゆっくり歩いて、すごくいい時間だった。大学に着いたのは、練習が始まる七時半きっかり。よかったっ。

たこぶは練習場の後に座って見学。楽しんでくれたみたい。休憩時間には日本から持ってきたおやつをふるまって、みんな気に入ってくれたみたい。あと二回練習があって来週の火曜には本番。オペラもあってこのコンサートのための準備ははっきりいって相当遅れ気味。というか、こんなんで本番していいんですかって感じもするけど、なんとか間に合わせるしかない。そういう意味でみんなの気持ちは団結してるともいえるかな。がんばっですな。

練習終わって帰宅は11時ごろ。


で・・・・。今日。
(^oo^)火曜(^oo^)

今日も午前中はゆるんでました。
ブライアンのラジオ聴きつつ、荷物整理の続き。もう帰るまでに使わないものを、持って帰るもの、置いていくけど誰かに使ってもらえそうなもの、持って帰らないゴミになる使い古したもの、の三種類に分ける。一年分というけど楽譜類以外は、そんなにたくさんのモノを買っていないし、なんとかなりそうかなって感じかな。

午後からゆっくり外出。すぐ近くのタイレストランでランチ。7ドルのセットだったけど、すごく豪華で2人とも大満足。たこぶが写真を撮ったのでまた後日お見せできるかも(^oo^)

お腹いっぱいになったところで、テクテク5番アベニューを散歩。ディスカウントショップやスーパーやドラッグストアなどで、お土産になりそうなもの、自分が持って帰って使いたいかなってものを物色。こんなにいっぱい買い物したのってはじめてかも。おやつ類、調味料、帽子とか色々。アメリカってたいしてしゃれたものがあるわけでもないし、そんなにしゃれたお土産が買える身分でもない私たち。まっ話のネタになりそうな、チープなおやつとか、そんなんでええやんねって、色々買う。喜んでもらえるかどうか分からんけど、喜んでもらいたいという気持ちだけは本物だし、許してもらおー。

朝食用にパンと牛乳も買って、夕方帰宅。
帰りにピザを買ってきて、これが夕食。テレビをつけたらメジャーリーグがやってる。丁度いいし、みながら休憩しましょうってことで、岩村が出ているレイズとレッドソックスの試合を見ています。たこぶは横のカウチで居眠り中。っていうか熟睡してるかも(^oo^;) 今日は夜の予定もなし。本当はジュリアードの学生による無料コンサートに行こうかという話もあったけど、疲れたし家でこうやってゆっくり野球みながら過ごすのもこれまたアメリカらしくていいかと、出かけないことに。今日は雲っていて寒いし。

明日の予定。
明日はちょっと忙しい。
私は朝から指揮のクラス、レッスンってことで、ここまで別行動。午後一時からあるアリスタリーホールのWednesday@1というコンサートで待ち合わせることに。二時にコンサートが終わるまでに会場で会うか、終わってからロビーで会うか。うまく会えるかな。朝は一緒に出かけてマンハッタンで解散。たこぶくん、1人でマンハッタン大冒険です。何をして過ごすのかな。お天気になるといいな。私は最後のレッスン。正直あまり練習できてません。っていうか、たこぶとの時間を犠牲にしてまで、ものすごーく必死で練習する気持ちにどうしてもなれなかった。これでいいのかな、最後のレッスンはという気持ちになってきた。先生にこれまで見てもらった感謝の気持ちを伝えて、レッスンの間は集中して、心を込めて歌おう。それで許してもらおう(^oo^;) 指揮のクラスは明日と来週の月曜にも出る予定。先生にはもう一度お会いできるのかな。

午後からはたこぶと合流して、その後は、またコロンビア大学の練習が夜にあります。
それから後の予定も書くと、木曜は午後から老人ホームに一緒に訪問。これも楽しみ。みんなを紹介しよう。写真も撮りたいな。夜はC4の練習を見学するかもしれないのと、歌の先生が歌う教会の礼拝に出るかもしれないのとでまだ未定。どっちにしても楽しみ。

金曜は金曜コーラスってさっき書いたな。そういうのをしながら、荷物の整理とかもしっかりこなさなければ。飛行機のチケットちゃんと予約できてるかな、隣同士に予約したとおりちゃんと座れるかな、飛行機はちゃんと飛ぶのかな・・・・っともう帰る日のことも頭の中に入り込んできています。一年も過ごしたこの土地を離れるなんて、本当になんだか不思議な気分。毎日のようにふれあってきた、毎日顔をあわせなくても、近くにいるんだなって思って来たこの土地の友人たちと、もう会えないのかな、もしかして何年も、いや、ずっと会えないのかななんて考えると、ますますおかしな気分になるので、それはあまり考えないことに。

たこぶが来てくれたおかげで、なんていうか日本での生活への移行というか、それがスムーズにいくように気がしてきました。ここで2人で生活がしはじめて、もうすでに日本での生活が半分はじまったような感じ。私にとっての本当の「日常」感覚が、一年ぶりにもどってきた感じです。2人ののんびり暮らしが。きてもらってよかった。いない間、ネコたちのお世話をしてくださっているネコたちの主治医のセンセイにも大感謝。ありがとうございますっ。

のんびりした観戦の合間にブログも更新できたっと。
もう一回ぐらいここでの暮らし、報告できるといいな。
ではでは皆さんまた(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2009-04-07 18:31 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)

たこぶ無事到着(^oo^)

前回更新してから、山あり谷あり。
土曜のレッスンは結局、胸が詰まってうまく歌えなくてさんざん(^oo^;)
でもその後あたりから浮き上がってきて、日曜は教会のあと、夕食に友達のサチ夫婦が招いてくれて、すごくいいい時間を持てた。なんていうか心に少しずつ平安が訪れてきた感じかなぁ。

月曜、指揮のクラス、初めて遅刻してちょっと落ち込む。朝、家を出るときに楽譜を忘れて途中で気がついて取りに帰ったのが原因。クラスのはじまりに遅れて雰囲気に乗り遅れた(^oo^;) まっこんな日もあっていいよね。人間完璧じゃないし。いったん帰宅して歌の練習して、夜またコロンビアの練習に参加。

火曜。久しぶりの友達に会った。この一年の報告をする。

水曜。忙しい一日。指揮のクラスからはじまって声楽のレッスン。こないだが土曜だったけどさんざんだったから、間は短かったけどなんとかいいものにしたかった。土曜よりはマシかなぁ。でもあと残り二回しかないというのに、先生のいうことになかなかついていけない。この日は一時間半のレッスンうち55分も発声やった。体力的にきつかったかも(^oo^;)

レッスンのあと、マンハッタンに出て、友達とお茶。ちょっと込み入った話。
夕方からまたコロンビアで練習。夜中に帰宅。ぐたっと疲れる(^oo^;)

木曜。久しぶりに老人ホームの礼拝に出た。この日のことは後日詳しく報告したいな。
夜はまたコロンビア合唱団のオペラのリハ。今週はきついなー。待ち時間が長くて疲れる(^oo^;)

金曜。とうとうたこぶが来る日だ。なんか信じられない。
朝から掃除して万全の準備をと思ってたのに、思わぬ大きな予定が入り、その準備でここ二日間追われていた。午後その用事を済ませてほっと一息。夕方イェバのアパートに行き、2時間ぐらい話して、アパートに戻ってチェツクしたらたこぶのフライトが大幅に遅れていると判明。11時前に空港に着くはずがなんと3時になるって(^oo^;) 迎えにいってくれるはずだったジョナサンもさすがにムリ。急遽カーサービスを頼むことに。私はいったん少し寝て、二時すぎに起きてそっから車で空港に。ただいま四時過ぎですが、たこぶくん、無事到着しました。車もちょうどいいタイミングで空港に着いて、よかったよかった。

空港で食べるものがなくてお腹が空いたというので、得意の(^oo^;)トップラーメン卵入りを作ってあげてそれを食べて、今横でお休みになっています。一年ぶりの再会なんだけど、予想通り・・・というか、ものすご普通の2人です。一年の空間とかあったのかなかったのか、会った瞬間に忘れてしまったという感じ。抱擁とかもなく、普段の空気に一度に戻りました。面白いなぁ。

まっ、とにかく無事に着いた報告ということで。
明日は土曜。夜にオペラの本番があるけどそれまで大きな予定はないから、2人して昼まで寝るかなぁ。。。。という感じです。あせっても仕方ないので、ゆっくり過ごすのがいいと思うし。

ではでは、もう朝になろうとしているNYですが、おやすみなさい(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-04-04 04:06 | NY・留学 | Trackback | Comments(2)