クリスマスですな(^oo^)

メリー・クリスマス!
・・・とあっという間に、クリスマスイブまで来てしまいました。

先週末は、横浜から仲良しの友人一家がやってきて、大阪観光に少しだけ一緒しました。
土曜日。私たちの地元布施で、「風月」のお好み焼き、「だいいちろう」のたこやきラーメンを食し、うちの子ネコ、くりちゃんとたわむれ、その後、天満橋まで出て別の友人夫婦と合流、ライトアップされた巨大アヒルを見物して、中之島までぶらぶら。中之島ルネサンスということで、あちこちオブジェが飾られていたり、公会堂の壁がタペストリとしてLEDで美しくなっていたり。みんなはその後宴会。私たちは次の日の早起きに備えて失礼して、二人して御堂筋ライトアップを見物しつつ、難波までテクテク歩いて帰りました。楽しかったし、よく歩いたなー。


日曜は、教会でのクリスマス礼拝。クリスチャンじゃない人もクリスマスは教会でどんなことしているのか興味あると思うし、いかがですか?とコーラスの皆さんにお誘いをかけたところ、十人以上の皆さんが集ってくださいました。嬉しかった。私も仏教のいろんな行事に興味があるし、時々は美しい神社の建物の中に入って見学したいし、自分の宗教と違っても、お互いのことを知るのって悪くないよね。

礼拝の後は、祝会と呼ばれるパーティ。私の出番は最初。テレマンのリコーダーソナタの伴奏ピアノ。前日、友人たちが来る前に、何回も練習した成果もあって、なんとか最後まで止まらずに演奏できてよかった。腹話術や歌やコントなどいろんな出し物があって、なかなか面白かったです。

祝会が終わって、またまた友人家族と合流。ミナミをお散歩しました。道頓堀でたこ焼き食べて、お土産見て、千日前から道具屋筋、日本橋の電気街と通り抜け、お茶休憩して、彼らは難波から新大阪に向かってゆきました。うーん、すごく充実したといえる週末やったな。

そうしている合間に、年賀状プロジェクトは進行しまして、月曜には外国に出す分を投函、火曜には、とうとう最後まで書き終わりましたー、やたー(^oo^)/~~~ なんかこれで気分的にはのんびりと年末を迎えられる気分。

毎年お正月に、たこぶのご両親の家に何人かの家族が集まるんだけど、その日程も連絡取り合って決まったし。今度のお正月は、別の友人たちと石切神社への初詣という企画も持ち上がり、元旦の礼拝でのオルガンもあって、わりと毎日のように出かけることになりそう。


さて、昨日は祝日。何の日だっけ、クリスマスイブイブ?とそんなことはないのです。天皇陛下のお誕生日なのでした。天皇制がどうのという難しい話はおいといて、わたしは天皇陛下ご夫妻の単純にファンなので、お元気で誕生日を迎えられて、シンプルに嬉しいです。おめでとうございます(^oo^)

お昼はイブの礼拝で歌う曲の練習。自分では体調悪くないと思ってたけど、どうやら喉が疲れていることが歌ってみて分かる。ヘンな声ー。途中から直らないし、ガラガラだしー、へろへろだし、響きないしー。たこぶはうまく音程とれないしと、お互い自分で落ちこむ。まっ、こんな時もあるか。とにかく本番は来るわけで、どんなコンディションでも歌わなくてはいけないわけだから、気分を高めてのぞむしかないのであります。楽器を弾くという以上にやっぱり身体が楽器の歌というのは、いろいろめんどくさいです。体調管理も真理的な面も大きいしなぁ。

夕方からは出かけました。友達とデート。24日がお誕生日の友人とプチ夕食会。久しぶりでいろいろ花が咲いて、気分転換に。



というわけで、イブですねー。
今日は、キャンドルサービスが教会で行われます。
O Holy Night と ハレルヤコーラスを、四部合唱なのになんと五人で歌うのです。うまくいくかなー、いきますように。文字どおり、祈るのみです(^oo^;)
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by butakotanaka | 2009-12-24 10:18 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

水曜日、年賀状のコピーしに近くの薬局へ。

この薬局、毎年コピーマシンが変わってる気がする。
よりよいものをと、リースする機械を変えているらしい。っていうか、仲介業者さんのお薦めでそうなってるのかな、理由は不明。ハガキのコピーって、けっこう難しい。差し込み印刷なんだけど、厚紙だから不安定で、すぐに紙詰まりを起こしたりするのです。でも、おととしぐらいやったか、驚くほどすんなりいって、あー、テクノロジーも発達したのねーって感心したもんです。

なので、今年はちょっとなめていた。おととしあんなにうまくいったから、今年はもっとすごいことになってるに違いないって。

しかし、期待は見事にはずれ(^oo^;) 今年の機械はあかんかった。
スピードも遅くて、一枚一枚ゆっくり考えながらやりよる。そのうち紙詰まり。いったん詰まると立ち直らない。おととしの機械だと一度に20枚ぐらいハガキを置いてもいきよったけど、今年は10枚ぐらいと控えめにしていたのに、それでも詰まった。薬局の人から、一枚ずつお願いしますと言われ、腰を曲げたつらい姿勢で、一枚ずつ差し込んでいくが、そのうちやはり紙詰まり。トナーの調子も悪く、印刷面が乱れて25枚ほどダメになる。気の毒に・・・と薬局のお姉さんがさらのハガキを数枚おわびにくれた。自分のところが悪いわけじゃなくて、リース会社の問題なのに、やさしいなぁ。

二台あるコピーマシンのうち一台を見捨てて、もう一台へ。
こっちの機械はなかなか優秀。つまらなかった。でも、遅い(^oo^;) 一枚ずつ差しこんで、一枚につき数十秒もかかりよる。永遠にかかるかと思われた印刷作業、なにせ300枚あるし。ほんとは350枚あるんだけど、とりあえず300枚することにしたんだけどね。それでも二時間強かかって終わりはやってきた。あーよかった。何枚かあかんようになったけど、手数料を払ったら新しいのと交換してくれるけんね。

おとついはこれで力尽きる(^oo^;)

で、昨日、木曜。
昼間のうちに名簿の整理。
今年はたこぶ1人だったので、年末に出さず、正月に届いたものにだけ返事を出してもらったんだけど、今回は、今年の正月に出さなかった人でも、お世話になっている人、今年であった人なんかには出そうってことに。それからNYでお世話になった人で住所が分かっている人には出そうかなと。

名簿をにらみ、出すべしと思う人に丸をつける。名簿にまだ載っていない人は、手書きで足していって丸つける。それから喪中ハガキ届いている人の横には「も」って書いて、出さないように注意。住所変更などが届いた人を訂正する。全部終わって丸の数を数えたらやっぱり300を少し超えていた。追加コピーが必要だ。いかなければ。でもま、とりあえず書きはじめられる体勢は整ったのだ。

夜、夕食のあと、たこぶと二人で宛名書き開始ー!
丸がついているものを手書きで宛名書いていきます。昔、プリンタでタックシールに印刷してたこともあるんだけど、プリンタのインキは高い。それに、けっこうめんどくさい。ってことで、名簿の管理はエクセルで、でも宛名は手書きでとなった。宛名を書いて、共通の知り合いの場合は、コメントもそのまま書く。自分が知らない相手の場合は、机に置いて、知ってる人がコメント書くってこんな手順。二人でやると速いです。もう三割方できて、今朝投函してもらいました。

今日は二人レッスンがあるから、その合間をぬって作業。
昼間は、英語の宛名の人を作業。NYで知り合った人はまだ名簿に登録していないから、あちこちから住所を集める。外国の人にとってはクリスマスカードの方がポピュラーなんだろうけど、まあ私は日本人だから、その私から年賀状届くのもおもしろかろうと思って。20枚ちょっと。最近はメルアドしかお互いに知らせないことも多いから、そんなにたくさんはないのだ。でも、これが海を渡ってアメリカやNZまで届くと思うとすごいなぁ・・・なんて考えたり。

三時から次の生徒さんだ。その前に自分の練習もしなくちゃ。日曜はクリスマス礼拝で祝会でリコーダーの伴奏するし。テンポが速い楽章がまだ弾けない。がんばらなくては。


夜は宛名の続き。


昨日から今朝にかけて、関東方面で地震が続いてますね。特に伊豆の地震は心配。被害が出ませんように。・・・と思ってたら、片山右京さんが富士山で遭難とのニュース。三人で登ってたらしいけど、1人は亡くなったかもしれなくて、もう1人も重い症状で、片山さんはさっき下山してきたところを保護されたらしい。

この人の大ファンってわけではないんだけど、毎日夕方、夕食の準備しているときに、朝日放送ラジオをつけてるんだけど、野球の番組の寸前に、この人のインタビュー番組があって、ゆるいムードがけっこう好き。番組どうなるのかな。本人もショックやろな・・・と思うと、ほんと、こういうことは、いつ誰の身の上に起こるかわからないな、人生ここまでって誰にも分からないんだなって思いますね。
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by butakotanaka | 2009-12-18 14:03 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

私、食べず嫌いでした・・・と告白します。

先月ワシントンDCからやってきた友人、和風旅館に滞在したいということだったので、小学校時代の同級生家族が経営している旅館を紹介して、そこに四日間滞在しました。

ただ、一つだけリクエストが。これが大変やった。
朝食は、オートミールしか食べないというのです。
もちろん旅館ではオートミールは出していない。
ってことで、近所を探し回りました。喫茶店やホテルなど、食べられるところはないか。これがなかった。少し離れた高級っぽいホテルで、高いお金出したらあったけど、現実的ではなく・・・。

最終的に、旅館の板さんにお願いして、スーパーで買ってきたオートミールのボックスを渡して、作っていただきました。手数料がまあまあかかったけど、友人は満足。よかったよかった。

で、彼の滞在最終日の朝、ホテルの方から「これ、余った分、お返しします」と、オートミールの箱を返してもらってしまいました。友人はわざわざそれを持って帰るわけもありません。こんなお土産いらんわな(^oo^;)アメリカに帰ったいくらでもあるもんやし。

ってことで、私が持って帰りました。オートミール。

でも、正直に言いますが、私、これまで「オートミールは嫌い」と思っていました。
だいたい、見かけが気持ち悪い。食べる気にはなれなかったのです。ドロドロしてて、お粥っていう人もいるけど、私が知ってる人は、そこにレーズンとか砂糖とか入れるわけです。そのイメージが余計に気持ち悪かった。

しかし、余らせたままはもったいない。

今日、冷蔵庫がほぼ空っぽだったのです。
朝はトーストがあった。でも、昼がない。
冷凍ご飯も切れてた。
もう一回トーストにしようかなー。
そうや、昨日のキャベツの味噌汁がちょっとだけ残ってたな。そうなるとやっぱご飯系がええな。でも、昼だけのために炊飯するのもたいそうやし。

で、思い当たりました。オートミールは、お粥かぁ・・・。
箱の裏を見ると、和風のお粥風に作れるよーって書いてあります。
よし、試してみようかな。

ちなみにメーカーのウェブを見ると、こんなレシピがいっぱい載ってます。


今日作ったのは・・・。

まず鍋に湯を沸かして、
ダシの素を入れます。

そこにオートミールを適量。

かきまわしてるうちに、ドロドロと、お粥状態に。

ちょっとだけ残ってた混ぜ込みワカメの青菜バージョンを入れて、

最後にこれまた冷蔵庫に残ってた卵を一個入れて、
卵とじに。

味噌汁と共にランチ。

おっ、美味しいやんっ。
玄米のお粥って感じ。
カツオだしと合うやん。
ワカメとも合うやん。
それに卵とじもええ感じ。

なんかヘルシー気分。
これ、風邪引きさんのときとか、
ちょっと胃腸が疲れてるときとかにええやん。

保存食としてもぴったりやし。

ファンになりました。オートミール。

今まで食わず嫌いでごめんな・・・とあやまりました。
またオートミールランチ食べようっと。

今度は余った野菜とかも入れて、
雑炊もええな。
メーカーウェブのレシピ、他のも試してみようっと。


オートミール、うまかったっす(●^oo^●)
という今日の日記でした。


ではではおやすみなさい(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-12-18 01:31 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

最近、本当に自分の記憶力が怪しい。昨日食べたものも忘れるって、ほんまですね。

こないだ精神科医の方とお話する機会があって、自分のいる場所がよく分からなくなるという話をしたら、大丈夫だろうといわれました。ただ、人間というのは、年を経るにしたがって脳みそが少しずつ死んでいっていて、小さな小さな梗塞が繰り返し起こっていて、病気や死に至るものではなくても、その能力に少しずつ影響していっていると。小さなものなので、ある特定の能力に不具合が生じても、他の脳の部分が助けに来てくれるので、日常生活が送れるのだと。とにかく刺激し続け、使い続けるしかないのだと。確かにそうなのかもなぁ。

強迫神経症までいかなくても、家を出てから、ガスは消したかな、電気はどうかな、ストーブは?と気になることってありますよね。そういうときに指差し確認が有効なのは聞いたことあるけど、その先生からは、指差し三度確認がききますよって教えてもらいました。「ガス消した」「ガス消した」「ガス消した」って、出かける前気になるところを指差して三度口に出して言うんだって。そうでないと、習慣的にやっていることというのは、意識しないでやってるから、やったことを脳が覚えていない。だから、家を出てから、やったっけ・・・と思い出そうとしても、やった気がしない、記憶がない、だから不安になって戻って確認したくなるんだって。一度ではなく三度指差して声に出して確認したら、脳みそにしっかり記憶される確率が高いんだそうです。今度からやってみようっと。

それから、脳みそを使う作業をしたら、妙に甘いものが欲しくなることってありまよねーって話すと、それは砂糖ではなく「ぶどう糖」が必要なんだって。ぶどう糖は砂糖に含まれているから、砂糖をとるのは悪くない。でも、ときどき、体調が悪いときや、疲れがひどいときは、砂糖を身体の中でぶどう糖に分解できないことがあって、それで逆に体調がもっと悪くなることがあるらしいです。そういえば、疲れがひどすぎるときって、栄養のあるものを食べても、大好きなケーキ食べても、かえって気分が悪くなるときあるなぁ。そういうときは、「ぶどう糖」そのものを採るといいんだって。そんなん売ってるんですか?と聞いたら、気をつけてみたら普通に売ってるはずって。それから、すごい情報だーって思ったのは、お菓子のなかでも「ラムネ菓子」がぶどう糖なんだって!! あのシュワーってのがぶどう糖の特徴らしい。だから、脳みそが疲れたときにはラムネなんだそうです。

早速、日曜礼拝の後、お菓子やさんによってラムネを買いました。昔からラムネは好きだったけど、そうかー、脳みそにいいんかーって、食べる理由をもらったような感じで、それから毎日疲れたらラムネ食ってます。太るかも(^oo^;)(^oo^;)


先週の金曜、シルバーコーラスの練習は、すごくすごくいいものになりました。年に何度かの感動的な練習やったなぁ。私が伝えたいことを皆さんがしっかりキャッチしてくださって、みんなの声がぴったり合って、音程もリズムもやってみたことがすごくうまくいった。音程が定まって、音色が磨かれて、ビート感が難しかった16音符の難しいパターン満載の青葉城恋唄に光が見えてきた。練習用音源も配ったし、これから三月の本番に向けて、もっともっとみんなの中に深く深くそれぞれの曲がしみこんで、いい演奏ができますように。

こんなにいい練習って、何度もできないけど、つくづく思ったのは、自分の体調を整えるのがいかに大切かということ。前回までの数回は、いろいろ忙しかったりで、体調が安定してなかった。そうなると、自分が見せる歌い方の見本もよくないし、脳みそが働いてないから、耳もよく聞こえなくて小さなゆがみや問題が聞き取れないから指摘できない、そうすると進歩もない・・・こういう悪循環になるわけです。指導する側がしっかりと勉強して、しかも体調を整えて、健全な状態で練習を迎える責任みたいなのがあるのだなぁ・・・と思いました。健康であることは、どんな場面でも、本当に大切ですね。


金曜がいい気持ちで練習できたので、土曜もなんとなくいい気分で過ごせた気がします。
久しぶりに近くの女子大の図書館にたこぶと二人でいって、何冊か本を借りてきました。
個性的な演奏で有名なピアニスト、グレン・グールドの手紙の文章だけをつづった本、楽器の音響学の本、東野圭吾の「手紙」を借りてきました。

で、この「手紙」がすごく面白い! 読み始めたら止まらなくなって、土曜の夜、日曜は教会から帰ってまた読んで夜まで。二日で読み終わってしまった! 名前は聞いたことあったけど、東野圭吾さんの作品は初めて読みました。ウィキによると、初期は謎解きミステリ的なものを書いていたけど、近年社会派の作品を書くようになられたとか。大阪出身の作家なのですね。この作品も、ある兄弟の物語で、お兄さんが強盗殺人を犯してしまい、刑務所に収監される。そこから届く手紙と、弟のその後の人生。犯罪を犯すということは、人の人生に、本人だけでなく家族の人生に、またその被害者の人生にどんな影響を与えるのか、その影響は受けて当然なのか、理不尽なのか、差別はあってはならないのか、なくすことはできないのか、それを受けた側はどう対処するべきなのか・・・・。いろんなことを考えさせられました。ミステリというよりは、そういうジャンルを超えた小説だと思いました。自分ならどうする、いろんな立場に立って考えてみるべきなのかもしれない、だって、いつ自分がどの立場になるかなんて、誰にも分からないのだから、と思わせてくれた作品でした。東野さんの他の作品も読みたくなったなぁ。

教会のクリスマス礼拝もいよいよ次週。日曜に礼拝と祝会(パーティのよーなもん)。祝会でテレマンのリコーダーソナタを伴奏するのですが、その合わせ練習がこないだの日曜にありました。ええ曲やなぁ・・・・。ニ楽章分演奏するんだけど、速い方の楽章が思ってたよりも、ずーーっと速かったのでピンチ!! 弾けない音がいっぱい。練習しなければっ。来週の木曜はキャンドルサービス。ここでは歌う本番がいっぱい。喉を大切にしなければ。それが終わって、その次の日曜はオルガン当番だー。練習しなければ(^oo^;)


年賀状プロジェクト。
昨日たこぶの原稿があがり、私の役割である字を書き込んで、増殖への準備完了。今日コピーやさんに行って作業するぞ。宛名書き大会の始まりです。年末までに間に合うかな。テレビ見ながら毎晩ゆっくりがんばろうっと。

冷蔵庫も空っぽだ。買い物もいかなければ・・・・。うんと、まず何からかな。とりあえず、練習しようかな。
・・・と、ブライアンのラジオ、夕べのアーカイブを聴きながらこれ書いてます。
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by butakotanaka | 2009-12-16 11:18 | 日常生活 | Trackback | Comments(3)

この時期になると、喪中欠礼のハガキが毎日のようにポストに入っていて、いろんなことを思います。

つい先日も、四国に住む友人夫妻のご主人が亡くなったと、喪中ハガキで知りました。
四国の「うだつのあがる町」として有名な脇町に住むご夫妻。

元々は大阪に住まれていて、私たちと同じ教会に通っておられました。二人とも教会の中心メンバーで、壮年部や婦人部でなくてはならない活躍をしておられました。そのお二人がある日、突然、四国に引越しまーすって宣言されたときは、本当に驚いた。でも、二人で考えて出した結論。みんなで別れを惜しみつつ、二人のそれからの人生に幸あれと祈りました。

私たち夫婦は、それからしばらくして、脇町のお二人を訪ねました。ご自宅に泊めてくださり、ご主人がホットプレートでお好み焼きを作ってくださり、街を案内してくださいました。奥様は病院で仕事を始められていた。地元の教会の礼拝にも一緒に出席して、記念写真を撮りました。そんな旅の思いでがついこないだのことのようなのに、あの素敵な笑顔のご主人が逝ってしまわれたなんて、信じられないです。79歳だったということなので、若くして・・・とはいえないのかもしれないけど、私たちと同じくお子さんがおられなかったお二人なので、奥様の寂しさは、計り知れないだろう・・と思うと、胸がいたみました。


私の周りでも前に書いたかもしれないけど、個人レッスンの生徒さんでつい最近大切なお兄さんを亡くされた方がおられたり、コーラスのメンバーの方にも、ずいぶん年下だった妹さんを亡くされた方がおられたり。アメリカの友人にもお母さんが亡くなったという知らせが届いたなぁ。

人の人生には、終わりがあるし、永遠のものじゃないから、仕方ないんだけど、別れはつらいですね。


別れはつらいといえば、って、命が終わったわけではないけど、選手生命を終えなくてはならなかった阪神の赤星選手。昨日の引退会見の知らせには、本当に驚きました。会見を録画して、たこぶと夜になってゆっくり見ました。まだまだ現役を続けたい、自分がこんな年齢で、まだまだ志半ばでやめるなんて、信じられないと、自分のことなのに、どこか外側からその現象を見ているような印象がありました。どんなにか、この結論を出すのに悩んだことでしょう。でも、命に関わる状態だと言われたのなら、彼にはもっともっと何十年もこの先野球界のためにがんばってもらいたいから、この選択が正しかったのだと、ファンも納得するべきなんでしょうね。

それにしても、今岡が去り、藤本が去り、まぁ、この二人はまだ他のチームでの活躍が見られるかもしれないと思っていたところに、今度は赤星の引退。選手会長も鳥谷にかわって、阪神は本当に世代交代というか、チェンジの波が来た今シーズンオフになりました。城島の加入もあって、矢野っちの活躍もかなり危ういけど、新代打の神様構想という話もあるし、コーチ的に期待されている面もあるみたいだし、何歳になっても野球にかかわって活躍していってほしいです。


12月も二週目。クリスマスがあって、年賀状書いて、お年玉の新札用意して、あっという間に新年を迎えるのかなぁ。去年の今ごろ私はこの国にいなくて、向こうでクリスマスを迎えようとしていたなんて、こうしていると信じられないです。ヘンな感じ。来年の今ごろはどうしているんだろう。人生って先のことは、誰にも分からないですね・・・。
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by butakotanaka | 2009-12-10 12:32 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

ここ数ヶ月、何か感覚がおかしいんです。
方向や場所の認識が、うまくできないというか。

最初は、帰国してすぐで、日本の環境に慣れていないのかなって思ってたんだけど、半年以上続いてくると、どうしたのかなあ・・・って、まあ、老化の一種なんかな。

現象をあげてみると・・・。


帰国してすぐの頃から、家の中で立ち止まることが多くなった。

そんなに広い家じゃないのに、っていうか、狭い家なのに(^oo^;)、階段を降りて、立ち止まる。右と左、どっちが台所だっけ・・・と分からなくなる。

リビングにいて、後で、楽譜を取りに行こう・・と考える、えっとどっちの方向にいけば、楽譜がある部屋なんだっけなぁ・・・と、頭の中でその部屋に行くまでの道順というか、自分がその部屋に行くイメージが浮かばない。実際動いてみて、頭を必死で回転させて、結局は行き着くことができるんだけど。


外で。
慣れない場所で迷うのは、昔からで、いつもの私。

でも、ご近所を歩いていて、あるいは、毎週、毎月通うような場所で、一瞬立ち止まったり迷うことが増えた。というか、頭の中で方向が分からなくなって、頭の中であせってしまう自分がいる。

スーパーに買い物にいって、家に帰ろうと思う。帰ろうと思って道順を思い浮かべる。数種類の道順があるはずなんだけど、あそこの道をいって、どっちに曲がるんだっけ、あの道を曲がったら、どんな風景が見えるんだっけ・・・と想像してみる。多分今まではそうやって頭の中で道順を思い浮かべて、こっちって決めてたんやろなぁ。でも、今は、その風景が浮かばなくて、あれ、どっちだっけ・・・と思う。しばらく立ち止まって考える。ゆっくりゆっくり、というか、頭を何回転かさせた後、やっとその風景が浮かんで、というか無理やり浮かばせた感じで、その道を進む・・・という感じ。


こういうのって、よくあることなんかな。
認知症の始まりはこんなんちゃうんか・・・と実は不安になった時期もありました。それとも、正常な老化をたどってるだけなのかなぁ。それとも、この耳鳴りに関係していて、三半器官の感覚がおかしくて、方向感覚がなくなってるのかなぁ。方向感覚がよかった方じゃないけど、よく知ってる道や場所が、突然分からなくなるって、すごく不安。認知症になった人が、家の近所で迷子になるって聞いたことがあるけど、本当にそういうのって不安だろうなぁ・・・って、そんな人たちの気持ちが分かるような気がしている、今日この頃の私なのでした。

もし、自分がそうなったら・・・。自分が誰か分からなくなったり、家族のことも忘れたり、昔からやってきたことをすべて忘れたりすると、どうなるんだろう・・・。身体が元気でも、そんな風な余生が待っているとしたら・・・・。そんなことをこの経験で考えさせられます。

で、結局いきつくのは、考えてもしゃあないってことです(^oo^;)
神様から与えられた命の長さなんて、事前に知ることはできないし、どんな風に生かされるのかは、たぶん私自身にも分からない間に、誰かにお世話になり、そして誰かの役にも願わくば立っていて・・・そんな人生なら、どんな症状も受け入れるしかないのかな。
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by butakotanaka | 2009-12-10 12:19 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)

英語でなんていうの?

今日、教室の会話の中で、英語でなんていうのかなぁっとなったいくつか・・・。


(^oo^)レトルト食品
辞書で調べると、retort とか retort food とかなってるけど、イギリス人の先生は聞いたことないって。retortは違う意味だって。

帰ってきて英辞郎で調べると上記のほかは、
pouch-packed food
retortable pouch
vacuum-packed foods
boil-in-bag

ってのがありました。
考えてみたら、アメリカのスーパーでレトルトってあまり見なかったかも。インタントラーメンみたいに乾燥しているものか、冷凍食品の印象ばっかが浮かんできます。実際アメリカでは、あまりレトルト食品ってポピュラーじゃないのかな。ご存知の方がいたら教えてプリーズ(^oo^)



(^oo^)シロップ
アイスコーヒーが出てきたときにこの話に。
アイスコーヒーやアイスティーについてくるシロップ、砂糖液ってんですか、あれに相当する単語が思い浮かばないって先生が。
アイスコーヒーは飲まないの?っていうと、カフェでアイスコーヒーなんかないって。アイステイも家庭では作るけど、外食のときには飲むことないって。おー、そういえばそうだーって思いあたった。マクドナルドでも、日本だとアイスコーヒーやアイスティを売ってるけど、向こうでは売ってなかった気がするぞ。デリやカフェでもホットのコーヒーや紅茶しか頼んだことないな。冷たいものといえば、ジュースか水とか。そうか、アイスコーヒーやアイスティってアジア、日本や中国や韓国だけのものなのかな。面白いねー。気がつかなかったな。コーヒーの粉のコマーシャルで「冷たい水にも溶けますー」ってやってるけど、あれもこっち独特なんかぁ。

というわけで、文化にないものの単語はないわけですな。
これも、英辞郎で調べたら
syrup
zoolix(米)
とありました。二つ目のは知らなかった。もしかしたら、商品名かな。
syrupは、私もこれまでこの単語がシロップだと思って使ってたんだけど、先生はそんな言葉知らないって。知らないというか、この場合には違うって意味でおっしゃったのかも。sweet liquid とかそんなんしかないんかな。


言葉というのは、文化なのだとまた今日も実感しました。
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by butakotanaka | 2009-12-07 20:55 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

今日は、この秋から参加している英会話講座のランチパーティでした。一年に一度この時期に毎年されるんだそうです。先生のお誕生日がこの時期だというのと、クリスマスや年末も近いしというのと。

場所は、イーマという商業ビルの六階にあるイタリアンレストラン。
もう、めちゃごちそうで、大満足でした。メインの前にパスタかピザを選べるという本格イタリアン。量も質も、私には大大ごちそうで、幸せな気持ちになりました。

それでは、皆さんにもご紹介♪

まずは前菜から。小さなモッツァレラチーズが上品なお味で気に入りました。その他もみーんな美味しかったし、盛り付けも可愛くてうふん(*^oo^*)
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次、パスタ。私はツナとお豆さんのトマトソースを注文。
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その他にもパスタは七種類ぐらいで、ピザも三種類か四種類あったんじゃないかなー。いっぱいの中から選べました。

お隣の方が頼まれたピザも美味しそうだったから写真を撮らせていただきましたー。
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この辺ですでにお腹がふくれてきていたけど、これからが本番なのだ。
次にメイン。私はお魚の金目鯛。
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肉は小羊でしたよー。そうそう、今日のメニューは全部日本語でしか書かれていなくて、しかも私が座ったのは新人ということで、先生のお隣。メニューを英語で説明するのは難しかったです。先生は日本在住が長い方なので、少々の日本語を理解してくださってよかったけど。この子羊のvealというのが出てこなくて、ベビー・カウ!と言ったのは私です(^oo^;)

もう満腹ーーー!!
と思うけど、デザートは別腹。私はレアチーズケーキ。三色の層になってて、こってりとうまかったです。お隣の先生は、ティラミス。ちょっと味見させてもらったけどそっちも美味しかったです。
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あー、たこぶ、すまんのー。私だけこんな美味しいもん真昼間から食べてしまってー。許してねー(^oo^)
今度また二人で美味しいもの食べにいこうね。クリスマスの忙しいのが終わったぐらいがいいかな。打ち上げ、したいなぁ。


会話は英語と日本語で入り混じってました。
本当は全員でお話ができればよかったんだけど、12名ともなると、そんな大声でずっと話しているわけにもいかず、自然と会話は、なんとなく半々に分かれて・・・となりました。だから日本語もあり。いつもは親しくお話できない人も、いっぱい話せてお知り合いになれて楽しかったです。何年も続けて来ておられる方が大半で、今期からの新人は私ともう一人の男性の方だけ。でも、みなさん、すんなりと私を仲間に加えてくださって、ずっとおいでよーって言ってくださるので、居心地はとてもいいです。先生も、前にも書いたけど、バランスのとれた方で、会話がかたよらないように、うまーく持っていってくださるし、それでも自分の気持ちや意見は正直に語ってくれるし、それから、無理に全員をしゃべらそうとせず、聴いていたい人にはそうさせてくれるし、話したい人にもそうさせてくれる、そういう先生の雰囲気作りも、この教室がうまくいっている要因なのだと思います。ここは、テストでいい点を取ろうとか、何かの資格を取ろうとかって必死に訓練するための教室じゃないわけで、いろんな国で起こってることや、日本で起きていること、自分たちの身の回りで起きたことなんかを、英語で話そうよって感じです。トレーニング系の厳しい学校よりは、ゆるいムードかもしれないけど、でも、一人一人の生徒さんが持っておられる背景というか、知識や経験は、とても深いし、何よりもさまざまに違っていて、毎回、いろんな話が聴けて、いろんな意見を交換できて楽しいのです。

終わってからのランチもできるだけ参加しているのですが、お互いぜんぜん違う背景を持った人たちが、利害関係なく集まっていて、暖かい空気が流れています。なんとなく、ほっとするというか、週の初めにいい気持ちになれる場所です。最近、実は日曜のスケジュールが教会関係で詰まってきているので、月曜の朝のこのクラス、続けていけるかなぁ・・・と迷っていたんだけど、一月からの次期もやっぱり続けようかなって、今日の集まりに参加させていただいて思いました。宿題があるわけではないし、ゆるいんだけど、いつも何か学びがあるというのは、貴重だし。そうじゃないと、最近英語から離れてるしなぁ。一応、夜のブライアンのラジオは毎晩とはいかないけど、できるだけ聴いていて、facebookとかで友達と少し英語で交流しているけど、英語にふれる量としてはとても少ない。翻訳作業も自分で進めるぞって思っても、励ましあう相手がいないとやっぱり難しい。これは来年の課題やな。進めるぞ、大好きな児童文学の翻訳の勉強。

書いてるうちに、英語学習への愛情が戻ってきた感じです。
世界の人たちと交流したいという思いから始まった私の英語学習。英語を学んだことで、いっぱい素敵な出会いがあって、今もこれからもまだまだ新しい出会いは続きそう。学びに終わりはないわけだから、継続しなくちゃいけないですね。


週末忙しくて、疲れていたんだけど、実際ゆうべは、えづくぐらい(^oo^;)疲れてて、胃腸薬飲んで寝た私なのに、今日は会話も楽しくて、ランチしっかり楽しめました。食べすぎだーと少し反省のもと、御堂筋をお散歩して、梅田からなんばまでウォーキング。お天気もよくて、ジャケットが暑かった。いちょう並木の中のお散歩は気持ちよかったです。

最後に、イーマビルの玄関前のクリスマス飾りつけで、クリスマス気分になってみよー(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-12-07 19:50 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

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別に何ってことないんですけど(^oo^;)
こないだの結婚式があったとき、たこぶがしてたネクタイです。私のお気に入り。
可愛いでしょ?(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-12-07 17:15 | MONO | Trackback | Comments(0)

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遠目からの写真ですが、ここのみんなにもご紹介(^oo^)
土曜日本番のギタマンコンサート、無事終わりました。やたーーー!

普通、イベントやコンサートの司会や影アナの仕事というと、いただいた原稿をそのまま読むだけがお仕事で、演出や、ましてや演奏そのものにかかわることはないものなのですが、この団体だけはちょっと別の存在になっています。

この大学のギタマンオケの司会を最初に担当したのは、1998年だったか、もっと前かもしれません。だから、もう十年以上。アメリカに行っていた昨年をのぞいて、たぶん毎年続いています。最初は、30代でお姉さん的存在だったわたくしも、すっかりみんなのお母さん世代になりました(^oo^;)

司会者であるにもかかわらず、学生たちは私を「~先生」と呼びます(^oo^;) これはおかしいから、やめてくれーと頼んだこともあるのですが、毎年しっかりこの呼称が継承されていて、ずっと続いています。ま、それが彼らのやり方なのだと、最近では受け入れてありがたいと思うことにしました。

そもそもの出会いは、私が昔指導していた障害者の方々の合唱団と、彼らギタマンオケが共演したとき。私が指揮をすることになり、そのために、本番前に何度かオケの練習に付き合ったのですね。「司会の仕事もするんだよ」って彼らに言ったら、じゃあ、今年の定演の司会お願いできますか?と頼まれた。一度やったら、どうやら気に入ってくれたみたいで、それからずっと続いています。

毎年彼らが一生懸命考えてくれた曲目解説を含む司会原稿を初めて見るのは、だいたい一~二週間ほど前のリハーサル。大学で行われるリハは、いつも寒い教室の中で、みんな楽器を弾く手をふるわせながら、必死で演奏します。私もまだ読みなれていない原稿を必死で読む。そのときに演奏を初めて聴いて、大体のステージの流れがわかり、ステージマネージャーさんとも会って、いろんな打ち合わせをする。そこから本番までに原稿を練り直してのぞむのです。その大学でのリハの後には、私が一言挨拶する場面があって、最初は影アナのぶたこでーす、よろしくお願いしまーす、がんばってくださーい、とかだけ言ってたんだけど、だんだん彼らとの関係が深くなり、信頼関係もできてきて、そのほかのことにもコメントするようになった。企画ステージのとき、もっと笑顔になるといいね、とか、セリフがあるときは、ゆっくり話さないとマイクがひろわないかも・・・・と。で、今年、リハの進行予定表には、最後のところに「ぶたこ先生からアドバイスをいただく」と、わざわざそんな時間が書いてあった(^oo^;)

アドバイスってそんなたいそうなもんは・・・と思ったけど、少しでも演奏会までに彼らの演奏がよくなるようにと、ハーモニーのバランスのことと、テンポが走りがちになるので、もう少し鳴らした音の共鳴音、いわゆる空中に舞う倍音みたいなものに耳を傾けるといいかもよー、そしたら音も力が抜けてよく響くかも・・・とかそんな話をしました。


迎えた本番。
とても、嬉しかったのは、彼らの演奏が数段うまくなっていたこと。
後で指揮者の学生に「みんな、リハのときより、すごーーくうまくなったね。感動したよ!」って声をかけたら、お世辞もあったのかもしれないけど、「ありがとうございます! 先生にいただいた言葉を練習のたびに、あれからみんなと確認して繰り返して心にとめてやってきたんです!!」って言ってくれた。何気なく、そして、実はとっても遠慮しつつ、言いすぎにならないように・・・・って悩みつつ言った言葉をとても真摯に受け止めてくれて、一生懸命がんばって練習してくれたんだって思うと、本当に感動した。


演奏会当日は、学生だけではできない部分があって、お手伝いをお願いする。ほかの大学からお願いすることもあるんだけど、今回は、写真撮影、ステージマネージャー、照明指示などお手伝いメンバー、すべてがこのクラブのOBだった。一人の子は、通しリハの前、楽屋で近づいてきてくれて「二年前の部長です。あのときは、ゆっくりお礼がいえなくて申し訳ありません。本当に司会をしてくださってありがとうございました」って二年前の演奏会のお礼を言いにきてくれた。長い間続けてやっていると、こんな素敵なこともあるんですね。一緒にステージに立ってからまだ数年しかたっていないのに、OBになると、みんなすごくたくましく見えて、頼りがいがあるように見えて、一緒に本番をやっていて、とても頼もしかったし、安心できました。

ステマネさんは、去年の内渉マネージャーさん。彼女は演劇部にいた経験もあるということで、舞台裏に少し慣れているのかな。今回、本番寸前まで変更事項の連続だったし、舞台さんはなかなか厳しい人だったけど、それにしっかり対応してがんばってくれた。

今回、一番大変だったのは、企画ステージ前後。いつも大変なのは照明の打ち合わせ。これももちろん大変だったけど、今回はその前のつなぎ。前の曲が終わってステージを暗転にして、休憩にはしないで、準備できしだい企画ステージを始めるんだけど、その転換の合間に、団員は着替えがあり、その上、演奏面でハードな一曲目のあと、チューニングに時間をとりたいということになった。ちょっとした暗転の転換ではすまない。五分以上かかりそう。

本番前の通しリハで、舞台さんから厳しい声が飛ぶ。
「ながーい! 転換なら一分か長くても二分! それ以上かかるのなら、何かつなぎがいるよ」ってアドバイス。確かにそうだ。一度は、祝電披露をここに持ってこようとしたけど、やってみたら、まだそれでもつなぎには足りないとわかった。うーん・・・どうしよう。よし、こうなったら、誰かのインタビューだーってんで、本番前直前に急遽、インタビューコーナー設置決定! ひぇーーーっと思ったのは聞くほうの私だけではなかったはず。聞かれる役になったのは、企画ステージの演出担当兼コンサートマスターのK君。

あわてて、休憩時間を使って彼に打ち合わせインタビュー。企画ステージに関する苦労話やエピソード。コンサートマスターとしての彼自身についての話などを聞く。使えそうな質問をメモして、準備完了。

本番のインタビューは即席でやったにしては、なかなかうまくいったよ。
後で他大学の学生さんに聞いたら、「めっちゃおもしろかったですー」って言ってくれたし。しっかりしゃべってくれたKくんには、ブラボーですな。

11時に楽屋に入って、動きだけの確認を午前中すまし、軽く昼に弁当を食べて、一時からは照明チェックや演奏のリハなどで夕方まで。本番が終わったのはもう九時前。いやー、なかなか疲れました。神経を使うとお腹は減らなくて、夕食のお弁当に手をつけることができず、夜遅くに帰宅してからたこぶと分けていただきました。

しんどかったけど、すごくいい演奏会になって本当によかったです。
最後のアンコールの曲中、部長が前に出てきて挨拶するんだけど、つまりながらも心をこめて言葉をつなぐ彼女の挨拶を聞きながら、毎年のことだけど、ジーンと来てしまいました。アンコールを終えて退場してくる部員のみんなの目にも涙が・・・・。主指揮者の子は、泣きながら「先生、ありがとうございましたぁぁぁ」って。思わず、ハグハグしてしまいましたよ(^oo^)もうみんな可愛い息子や娘のようです。来年もまた会えるのかな。会えるといいな。

部員のみんなからいただいた花束には、素敵なカードも添えられていて、帰宅してからそれを見つけて、またウルルルル。謝礼は、茶色の封筒にセロテープで封して入っていた。楽屋でいただいたお弁当も、司会の私と賛助出演の楽器の方だけ。ステマネさん他OBも含めて、みんなの分はない。ステマネさんは「節約のためにと思って・・・」と朝も早かったのに、お弁当を作ってきていた。公立のこの大学に来て、バイトする時間も惜しんでクラブ活動にいそしんでいるみんなの生活は決して楽ではないはず。そんな中から、私にお弁当を出してくれて、謝礼をいただいて・・・・。金額の大きさではなく、このお札一枚は、みんなの汗と涙がしみこんだ、とっても価値のあるものなんだなぁ・・・と思いました。

素敵な一日をありがとう(^oo^)
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by butakotanaka | 2009-12-07 17:13 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)