なんかブログの更新頻度が極端に下がってる気がする・・・・。うちの旦那は、今年がんばってるなぁ。ほぼ毎日あげてるもんね。えらいっ。なんとなく彼が代わりにわが家でやってることを報告してくれているので、私はそれを読んで、そうそう!とうなづくだけで終わってる気がします(^oo^;)あはははは。

今日はまた寒さが戻ってますね。でも、先週あたりは、とても暖かかった。
その、多分一番暖かかった先週の水曜、京都の長岡京に住む友人の家に、もう一人の友人とお邪魔してきました。ランチは手料理、そりゃもう素晴らしいご馳走で、どんな高級料亭より、私はこっちの方が好きだなぁ・・・なんて思ってしまいました。こんな人にお料理を習えたらいいだろうなぁとか。彼女がさりげなく発するいわゆる「料理の常識」的なこと、私は知らないことが多すぎ(^oo^;) 適当にある材料で考え付いて料理するのは嫌いじゃないけど、いわゆる伝統的な常識というか、母なら誰でも作る料理とか、ほとんど知らんねんなぁ。ちらし寿司とか、おいなりさんとか、おせちとか、普通の煮物も、適当に作ってるしなぁ。

とにかく、そのご馳走を皆さんにもご紹介(^oo^)

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この写真見て、たこぶは、「おっと最初からオードブルでケーキが出てきたん?(^◎^)」と聞きましたさ。そう、ケーキに見えるあの美しい物体は、ケーキではなく、押し寿司なのでした。

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チーズのせしいたけも美味しかった(●^oo^●)
お腹いっぱいになったところで、長岡天神をお散歩。本当にこの日はポカポカで、上着もいらないくらいだし、途中、歩き疲れたら境内のベンチに座って五分でも十分でも話していられた。寒かったらそんなこともできなかったのに、本当に恵みだなぁ。

帰ってきたら、もう一人の友人が持ってきてくれた話題の四角いシュークリーム。生地がしっかりしてて、これまたうまかったっす。
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会ったのは、去年の七月以来だから、とても久しぶり。その間にあったことをたくさん話して、三人の共通項である英語の話もいっぱい。最初に出会ったのは、英会話教室だった私たちだけど、そのときにはまだ英語で仕事の経験がなかった私たち。でも、それから私も一度は翻訳のお仕事を経験したし、海外滞在もあったりして、私以外の二人は、現在継続して翻訳の仕事をしていている。それを考えると、三人とも初対面の頃から、がんばったよなぁ、成長したよなぁ・・・なんて思ったり。こうやって昔の自分を知ってくれている友人に会って、お互いの成長を確認できるっていいですね。



さて、たこぶも書いてるけど、ここ二日ほど連続でDVDだけど映画を見ました。カポーテイと、サイダーハウスルール。近所の中古ショップで300円だったのを買ってきた。いわゆる安物DVDじゃなくて正規版で、レンタルショップからのお下がりらしいけど、カポーティを見つけたときは嬉しかったなぁ。見たいと思ってて逃したものだし、こういう渋いのが東大阪の店にあるとは期待してなかった(^oo^;) 

作家カポーティの複雑なキャラクターも興味深かったけど(暗いけど明るい、純粋だけどさめてる、情熱はあるけどどこか冷たい、自分は優秀だと思ってるけど人から見下げられている気もしていてしんどい、高級な人たちといることで安心できると思い込もうとしているけど高級でない人といる方が実際は安心する自分がいる、などなど)、大きなおまけは、親友でもあるハーパー・リーのことも色々わかったこと。カポーティがその殺人事件について調べているときにアシスタントとして色々助けるんだけど、丁度その頃に私の英語読書最初の本でもあるアラバマ物語を執筆し、出版し、映画化されているのだ。映画化記念のパーテイのシーンがあったりして、あー、この時代だったんだ、こんな風に話して、こんな風に仲間にコメントされてたんだって、感慨深かった。得した気分(^oo^)

サイダーハウスルールはゆうべ見たんだけど、よかったなぁ。主人公のホーマーがこれだけドラマチツクの人生で、すごいシーンの連続なのに、あんまり興奮しない。ちゃんと心からの喜びや悲しみは伝わってくるのに、いわゆる絶叫や泣き喚くといったことがなくて、いつも冷静な声のトーンで語り口調。早口にもならない。それでいて、心の動きが細かいひだまで伝わってくる。これはすごいって思った。りんご農園のボス、ミスター・ローズも、その娘ローズも、孤児院のラーチ先生も、看護婦さんたちも、他の子どもたちも、みんな素敵だった。哀しい、恐ろしい、あきらめにも似た心境になるシーンが多く出てくる。なのに、心が温かくなるのはどうしてなのかな。どんな状況でも人間は希望を見出せる、どんな状況でも結局はそれを乗り越えて人生が終わるそのとき、神様が自分の人生を終えるそのときまでは、生き続けなくちゃいけないってことが、最後にはそんなに悲しく思えない。名作。本も読んでみたくなった。


本は、東野圭吾を少しお休みしてます。「パラドックス13」のあと、「どちらかが彼女を殺した」を読んで、それからデビュー作の「放課後」を読んで、あー時代によって本当に作風が違うんだと思い、最初の頃のいわゆる普通のミステリーにはそんなに魅力を感じないかなって思った。で、しばらくお休み。

なんか最近、古楽のことをちゃんと知りたくなった。
古楽が好きなのだーって言うくせに、私はパーセルがルネッサンスなのかバロックなのかも知らなかったりする。なんとなくええやんで終わってた今までの自分。知識の裏うちが全くないまま(^oo^;) 楽譜を本能で読んでただけともいえる。

月に二回、古い時代のイギリスの歌をうたう講座に通い始めたこともあるし、古楽をこれからも少し詳しく学びたいなって思ってることもあって、そういう本が読みたくなった。

家の本棚に教科書ともいえる本が何冊かあるのを思いだした。たこぶが買ったもの。「ワシの知識のほとんどはこの本からや(^◎^)」という『合唱音楽の歴史』皆川達夫著と、同じ皆川さんが書いた新書版『中世・ルネサンスの音楽』。それから水嶋良雄著その名も『グレゴリオ聖歌』、この三冊を出してきた。皆川さんの文章は、なかなか楽しい。新書版の方から毎日少しずつ読んでます。しばらく時間がかかるだろうけど、夏にまた古楽を詳しく学ぶ機会があるかもしれなくて、その予習のためにも、その機会を実現するぞーってためにも、がんばって読むのだ。

翻訳作業の方は、200ページのうちの20ページまでたどりついた。あまり急がなくてもいいって思うことに。毎日1ページやっても200日で終わるわけだし、2ページやればその半分。目標は、うまくなくても最後まで訳してみて、シノプシス(要約と評価)なるものを作成すること。友人の誰かが読んでくれるかもしれん。少なくとも旦那には読んでもらうし。それでいいのだー。

毎日少しずつ積み上げてがんばるぞっと。

今日は、イギリスの歌の講座。喉がここ数日カラカラで、鼻ズルズルなんだけど、がんばって行ってくるぞ。
金曜はシルバーコーラスだ。手話の復習ちゃんとしとかなくちゃ。前でやる私が間違ったらあかんがなって感じやし(^oo^;)

そんなこんなしてる間に、母親からアルバイトも頼まれたし。今週末にかけてまあまあ忙しくなりそうなのであーります。

あ・・・・ちなみに。
今年の年賀ハガキ、もちろん切手シートしか当たらなかったけど、今までで一番少なかったです(;oo;) たった三枚です。あんまりだぁ。
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by butakotanaka | 2010-01-27 12:48 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)

さむ・・・・・。

昨日から今日は、ほんま寒いですね。
今日は予定もないので、出かける気分になれましぇーん。
本当は冷蔵庫のなかが寂しいからサンディに行きたかったけど、寒いもんーー。
ってことで、家にこもって、英語の勉強をしたりしなかったり・・・。

こないだの三連休は、ちょっとつぶろぐにも書いたけど、なかなか充実してました。
土曜日、アカペラワークショップなるものに参加したのです。
NYにいたときに参加した夏のワークショップで指導されていた日本人アレンジャーの松岡由美子先生がボストンから来日(というか里帰りか・・・)されていて、大阪と東京でワークショップ。これは参加するしかないでしょーってことで、たこぶと二人で行ってきました。

一部はモデルになった二つのグループのレッスンを聴講。
私が想像していたのと一番の違いは、マイクを使うパフォーマンスだったこと。いわゆるゴスペラーズとかそんな感じ。私の中で、アカペラというと、マイクを使わないルネッサンスものとかも含むコーラスだけど、今回は、ジャズ限定。由美子先生の作品中心。ハーモニーは、面白いコードがいっぱい使われていて、ぶつかる音が満載。音がぶつかるとハーモニーが汚くなるんちゃうの・・・と昔思ってた時期もあるアホな私ですが、隣同士の音がぶつかりあうときに、しっかりぶつかりあえば、これはこれですごく透明なハーモニーになると、ここ数年で分かってきました。分かるのが遅いともいうが(^oo^;) 特にNYでの1年間の経験で、たくさんの古典や現代の作品を歌ったので、自分の理解範囲が広がった気がします。

コーラスの経験のなかでジャズアレンジは何度か演奏したことあるけど、マイクを使ったパフォーマンスを目の前で見るのは初めて。ボリュームが少し大きくて、途中で後ろの座席に移動。マイクを使っての演奏もいいけど、好みはやっぱりナマの音かな。

後半はあまりマイクを使わずに歌うシーンも多かったので、さらに楽しめました。最後の二時間は、先生の作品をその場にいたみんなで歌うというもの。ある程度歌えたら小さなグループに分かれて演奏して聴きあったりもして、とても楽しかったです。うまく歌えなかったところもいっぱいあったけど、まっ、ずっと練習してきたグループなわけでもなく、完璧なんてムリ。楽しかったからいいのだ。


音楽関係でいくと、昨日は、今年から受講するイギリスの歌をうたう講座の一回目。講座自体はずっと続いていて私は途中から入ったから、一人だけ新しかった。リュートという古い時代からある楽器の伴奏で、イギリスの古い時代の歌をうたうという講座。もう10年以上も前にコンサートで聞かせていただいた先生が講師。こんな声、どうやって出してるんだろう、きれいだなぁ・・・と思ったのを覚えている。CDも購入したんやったなぁ。ご主人がリュート奏者で夫婦でよくコンサートを今でもされています。

先生は、とても楽しくてやさしくて、いい感じでした。他の生徒の皆さん、といっても私を入れて全部で六人という小さな集まり。皆さん、1人でしっかり自分なりに解釈して歌われていて感心してしまいました。私も最後に一回だけ歌わせてもらいました。昨日いきなり楽譜見ていきなりだったから、うまくは歌えなかったけど、大好きなルネッサンス時代の曲をこれから勉強できるのだと思うと嬉しかった。次回からはダウランドだって。早速ユーチューブでいろんな演奏を聴いてみる。あの時代の曲は、繰り返しがあると、必ず装飾音をつけたりして変化を自分なりにつけたりするんですね。いわゆるアドリブ。古い時代と現代がどこかつながってると思う理由がここにもあるのです。ベートーベンとかの時代は楽譜に書いてある通りに弾いてねーだったけど、すごく古い時代とすごく新しい時代はより自由で、どこかつながりあってる気がする。面白いね。

実は、英会話の講座を今月からお休み中。通っていた月曜の午前の都合がつかなくなったため。それで、キャンセルして、この講座に途中から入ったわけだけど(ただの払い戻しだとすごく手順が面倒だったのもあって)、よかったかも。二週間に一度という頻度もいいし。前からあこがれていた先生の講義が聴けて、ナマ歌が聴けて、リュートの伴奏で歌わせていただけるなんて、とても貴重な機会だ。三月までの区切り、しっかり楽しもうっと。


英語の方は、今年こそ、去年から手をつけてはほったらかしになっている自分のための翻訳勉強、がんばるぞと心に決め、毎日本当に少しずつ進めてます。向こうで出会って、もって帰ってきた本のうち、気に入った作家の気に入った作品を一冊訳すのだプロジェクト。半年たって改めて見直してみると、何よりも自分の日本語感覚が変わっている。帰国してすぐは英語の感覚が変わっていてリフレッシュされていたけど、日本語はさびついていたというか、しばらく使ってなかったから、全然出てこなかった。去年の後半何冊かの日本語の小説を読んで、いっぱい刺激をもらった。あー、面白いなー、って思う小説は、やっぱり日本語が素晴らしい。人に読ませる力がある。で、この翻訳を再開して、最初から訳しなおすことに。

まだ200分の10とかしか来てないけど(^oo^;)、亀の歩みでもいいのだ。ゆっくりしっかりがんばります。時間の経過を大切しつつ、ゆっくりしかできないことを恐れずに。おー。


明日は、今年一回目のシルバーコーラス練習日。本番まであと残り四回の練習。特に手話の振り付け、私もしっかり覚えなくちゃ。気合いれるぞ、おー。


それにしても・・・・寒いですね(^oo^;)
皆さん、風邪ひかないように、気をつけてー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2010-01-14 15:21 | 日常生活 | Trackback | Comments(4)

四日は、たこぶのご両親ちに家族が何人か集まりました。
たこぶの上のお姉さんと下の娘さん、下のお姉さんと上の娘さん、お兄さんと上の息子さん、それに私たち。ご両親も入れて全員で10人。それほど大きくない長方形のこたつを全員で囲んで、まつたけの味お吸い物つきお寿司食べて、ケーキ食べて、みかん食べてスルメ食べて・・・・。昼ごろから六時近くまで、しゃべるしゃべる、笑う笑う、もうお祭り騒ぎというか、とにかく賑やかでした。ほんまにみんなすごいよ。エネルギーが。

この家族にかかると、苦労話だって笑いのネタです。足が痛いことも、景気が悪いことも、ええ仕事が見つからないことも、愚痴だって・・・。ぜんぶおもろい。ぜんぶ楽しい。ぜんぶ幸せのネタになるのです。いや、ほんま。なんでも笑い飛ばすってこういうことを言うのかなって感動さえ覚えました。もー、みんな大好き(●^oo^●)

たこぶ実家のお正月を過ごして、なんだか本当に帰国したんだなぁ、日本に帰ってきたんだなぁと思った次第です(^oo^) 来年が今から楽しみだわ(●^oo^●) お父さんも「こんな賑やかな正月は初めてやなぁ。何がなんやら分からんかったけど」とか言うてはりました。いや、分かりますよ、お父さん。会話は一つの流れではなく、あちこち、飛び飛びの関係で、幾筋の会話が一度に進行していましたもんね。それが全部面白くて、どの会話にも入りたい、でも、一度に全部の仲間には入れず、ついつい聞きいってしまい、しかもみんな元気がええ、漫才師顔負けの腹から出まくった声ですねん。これは、M-1に出てもいけるんちゃうのん、私、マネージャーでついていくでーって思ってしまいました。本気で(^oo^;)

ってことで、めちゃ楽しかったでーす。テンション上がりました。
帰りのバスのなかでは、熟睡準備完了モードでしたけど(^oo^;)


さて、わが家の今年の年賀状です。お楽しみください(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-01-06 23:39 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

去年から始めたぶたこぶの往復エッセイ。たこぶから前回もらった御題は「ろうそく」でした。


ろうそく
ともしび
ほのお
ゆらゆら
ゆれる
こころ
うちがわ
ひめる
きもち
こめる
おもい
にもつ
わける
いたみ
やわらぐ
いやし
おんがく
うた
ことば
つたえる
あいて
じぶん
こどく
ひとり
みんな
あつまる
ぱーてぃ
たんじょうび
ろうそく


ってことで、連想ゲームでいってみました(^oo^)
エッセイになってないって?
いや、これでもなかなか時間かかりましてん。
いってもどってくるまでに。
お後がよろしいようで~。

次のお題は何にしようかなー。
さっき、詩人のまどみちおさんを特集したドキュメントを見て、二人して感動してしまいました。
そんなわけでリクエストは「ぞうさん」にします。たこぶ、コレ書いて~(^oo^)
今年もよろしくねー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2010-01-03 23:11 | ぶたこぶのコレ書いて | Trackback | Comments(0)

さんがにち(^oo^)

お正月も三日目ですね。
アメリカにいた去年は、お正月気分はせいぜい元旦ぐらいで、世の中の人たちが二日から普通に働いているのを見て、ほーへーって思いました。ところ変わればっていうけどホンマやなって。クリスマスの方が向こうでは長期休暇をとって親の家を訪ねたりする時期なのですね。日本だとお正月。それでも今年のお正月は短めの人が多くて、明日からもう仕事の人も。大変ですね。なんとなく。いや、アメリカだと普通なんだけど、日本にいると四日から仕事なんて大変やんって思う自分が面白いかも(^oo^)

わが家のお正月はのんびり過ぎていってます。
大晦日の紅白は楽しかったな。
前日のレコード大賞も見たけど、この二つで今の歌謡界がどうなっているのかが大体分かる感じ。特に紅白は、お互いの対抗心というのは年々薄れてきて、歌手によってワンコーラスだけだったり、ツーハーフだったり、メドレーがあったり、パフォーマンスの長さがはっきりいってとても不公平なんだけど、それをもうブツクサ言わず受け入れて、一人一人の歌手が、ベテランも若手も、与えられた枠の中で自分のできることを精一杯アピールしていて、それがなんとなく気持ちいい。若いくせに生意気な・・とか、ぽっと出のくせにえらそうに・・・とか、そんな空気がいつの間にかなくなって、というか、そういう一つの物差しで計れないぐらい人の好みも、歌の売れ方も多様化してきていて、争いあったり比べあったりするのが、お互いアホらしくなってるのかな。

中学生のコーラスをバックに歌ったいきものがかりと、スーザンボイルが特に好きでした。
コーラスをバックに歌うというのは、これまでにも何度かあったけど、ゴスペルだったり、クラシックの大人合唱団だったりすると、私の耳にはハーモニーが少しだけ犠牲になって、迫力が優先されている気がするねんな。この中学生たちは、さすがにビブラートがないまっすぐな音色で、しかもコンクールで金賞とるぐらいの子たちだから、ハーモニーが決まってる。まるで、いい意味でシンセサイザーの効果音のように倍音が鳴り響いた素晴らしいコーラスだった。そのバックに、いきものがかりのまっすぐな音色がバッチリはまっていて、聴いていて単純に涙があふれてきた。感動で。

スーザン・ボイルは、よく流れていた歌いあげる部分だけでなく、低音のところや、静かに語る部分がすごくよかったなぁ。安定してた。一曲全部を通したドラマができあがっていて、自分の言葉である英語で歌ってる意味が伝わってきた。別のチャンネルに出てたポール・ポッツの美声だけを聴かせる感じよりは、ずっと好きだった。

全体的に紅白見てて思ったのは、絶叫系が増えたということ。ある一定の音より高くなると、でかい声しか出ない人が多い。とにかく身体いっぱいに声を出す。これも確かに気持ちいいんだけど、こればっかり聴いてると、毎晩すき焼きを食べ続ける感じになってくる。時々焼き魚や味噌汁や酢の物も欲しいわけで、もっとコントロールの聴いた低音だけどしっかりした声や、高音だけど響きは豊かでも絶叫じゃない歌も聴きたいなと思った。そういう歌手が減ってるなぁ。演歌の人もポップスもベテランも若手も、みんなデカイ声で歌いあげてばっかりで、そこのところはしんどかったかな。



元旦の朝は教会で礼拝。
行ってみたら、週報(プログラム)のオルガンのところに別の人の名前が(^oo^;)えっ、私じゃないの?とあせったけど、牧師先生の凡ミスだったのでした。よかった。無事用意してきた奏楽曲を弾いて御用を済ませました。「あんたのオルガン聴いてると心が安まるよ」と礼拝後に声をかけてくださる方がいて、嬉しかった。大晦日の夜中と元旦の朝もはよから練習してきた甲斐があったというもの。いや、本当は神様に喜んでもらえればそれでいいんですけどね。人間というのは、ほめてもらうと喜ぶのだ。それが自然なのだ。

礼拝の後は、近所の小阪駅周辺を少し歩いた。喫茶店も開いてるし、びっくりしたのは本屋さんも開いてた。本屋さんなんて三が日は休むもんだと思ってたのに。個人でやってる小さな本屋だったし。それに、もう一個気がついたのは、正月料金とかなくなってるということ。昔って、正月になるとコーヒーの値段が倍ぐらいになってたり、うどん一杯が五割増しになったりして、それでも正月だから外でちょっと豪華にと、味はさして豪華でもないけど外食を楽しんだりしたもんですよね。でも、不景気のご時世、高くしても誰も入ってくれないわけで、ごく普通の値段でごく普通に営業していたお店がいっぱいで、きっと働いてる人たちも、ごく普通の時給で使われてるだろうなぁ・・なんて想像してしまいました。昔は正月に出たら時給も高かったもんだけど。あー、昔は、昔は、といってる自分が年寄りなのを感じるなぁ(^oo^;)

駅の中にあるケーキやさんが元旦から営業してる。学生風の若い女の子がしっかり店をまもっていた。えらいねー、元旦から働いて。クリームたっぷりのロールケーキに二人して心を奪われました。900円で購入!正月だし豪華なデザートでいくのだ。

さっさと家に帰り、カップ麺の昼食。ここんところはお正月らしくないのであります(^oo^;) デザートはしっかりロールケーキ。うまいぞ。分厚いのが四切れできたのでコーヒータイム二回分なのだ。うふふふふ。

年末に録画してあったドラマ、ガリレオシリーズを見ました。東野圭吾に最近二人して凝っているので。たこぶは面白かったと。私は、まあまあというところ。福山さんの主役、しょうもない話だけど第一話で公式を書くシーン。書く速度が遅すぎて、さめた。目にも止まらぬ速さがサラサラ~と書いてほしかったと勝手に期待してしまったよ。それから、推理ものには、状況説明のセリフがとても大切で、そこで物語についていけるかどうかが決まる。その説明のほとんどを受け持つ刑事役の女の子の話し方が分かりにくいねん。かつぜつが悪いわけぢゃない。一生懸命話してる。でも、言葉の立て方が悪いのかなぁ。いわゆるイントネーションの部分か。それから声のトーンの使い方。低い高い、強い弱いの使い方。なんか分からんけど、一回自分の耳を通っていっただけでは、何を言ったのは記憶に残らない。すると物語についていく気力がなくなってくるんですな。別に必死で聴こうとしなくても、勝手に入ってくるしゃべりがデキル人も世の中にはいて、その違いはなんだろう・・・って考えさせられてしまった。この感覚って、漫才とかを聞いているときも思うこと。すらすら、かまないようにしゃべっていても、全然頭に話が入ってこない人もいるねんなぁ。

とにかく。そんな点で、このドラマがあまり頭にすんなり入ってこなくて、必死で聴こうとしてついていくという感じ。これは、原作者のせいじゃない。多分、台本のせいは少しだけあるのかな。言葉の並べ方の工夫で、もう少し分かりやすくなるかもしれん。それから演出もあるのかな。それから役者さん。ちょっとした違いで変わるはずなんだけど。同じシリーズの映画も録画してあってまだ見てないけど、そっちはどうなってるのかな。少しは分かりやすくなってるといいな。期待しよう。

元旦の夕方はカレー作り。そう、わが家のお正月は、おせちとかないのであります(^oo^;)二人ともあんまりそういう習慣にこだわらない。カレーもええやろという感じ。わざわざ年末に高くなってる野菜買っておせち作るのも、売ってるおせちを買うのも、高いしもったいないし。

カレーはなかなか美味しいのが作れました。すりおろしニンニク入れて、タイで買ったカレーペーストも入れて、マーマレードジャムも隠し味に。これが普通カレールーでも、なんとなく深い味わいになるのだ。ばんざい(^oo^)/~~~



お正月二日目。
一回ぐらいは外に出てみようかということに。
というのも、たこぶも書いてるけど、昼ごろから年賀状のチェックをはじめて、20枚ほど用意してあった余分の年賀状に、こちらから出してないけど来た年賀状にお返事。これが足りなくなりました。あとは、コピーに失敗した年賀状を五円払って新しいのに交換して、それにまた印刷するしか道はないのだ。郵便局だ。んじゃ、ついでに繁華街(古い言い方か)にでも出ようかと。といってもミナミとかぢゃなくて、布施ですよ。歩ける範囲で。

郵便局での交換はなかなか時間がかかりました。去年の年賀状が二枚あったらついでに交換と思ったら、「去年の年賀状は今年の年賀状には交換できませんからっ」とまず言われた。なんでやねん。普通に50円出して買ったもんやし、五円の手数料を同じように払うわけやし、今年の年賀状いっぱい余ってるのに、そういう規則はなんで必要なのか全くわかりません。いいけどさ。30枚あった失敗分全部年賀状に変えるつもりではなく、半分ぐらいは切手にしようかと思ってたし。

ややこしい計算をしてくれて、とにかく年賀状と切手に交換できて、あとはコピーとハガキコピーできる店を探したけど、コンビニもホームセンターもみんな差し込み印刷禁止。紙詰まりするからって。この時期には需要が一番のはずなのに。ふん。仕方なくコピーはあきらめて布施散歩に突入。

ミスドで福袋売ってて、ふらっと誘惑されそうになるも、「あとで欲しいと思ったら帰りに買おう」と自重。千円で五個のドーナツ現品と五個のドーナツ引換券、それからひざ掛けなどのグッズがいくつかやった。グッズいらんしなぁ。

御座候で、あんこ295円。生のあんこ。これをスプーンですくっておまんじゅう代わりにデザートで食べるのが、私のお気に入り。これ買いました。ちょっとずつ何回も楽しめるし。

ユニクロでたこぶが手袋探すも気に入ってるのはもうなかった。ヒートテックも男子のはタイツしかなくて、あとは欠品。すごい勢いですね、ユニクロ。私はフリースティーシャツ590円を二枚と、大きなサイズのアクリルストール、たこぶのアドバイスで明るいピンクのを990円で。散財だー。

たこぶはユニクロでは気に入ったものなし。ってことで、サティへ。あんまり欲しいものはなかったけど、たこぶのものが何かないかと紳士フロアへ。そこでふと目に付いた「福靴」の文字。そうやそうや、靴がそろそろへこたれてきていたのだった。二千円均一のコーナーで、HANESの靴で、24.5という彼のサイズがしっかり見つかる。違う色で二足購入! 贅沢だーお正月だーとテンションがあがってくる。ついでに700円でフリースのすっきりデザイン手袋。茶色系のが欲しいねと話していたところ。欲しいものが見つかって、たこぶくん大満足。

地下の美味しいパンやさん、高くて最近めったに買わないけど、行ってみようかということに。勢いづいている二人。おっとー、福袋だー。菓子パン五個(一つ150円以上はするやつばっか。特にたこぶお気に入りのチーズフォンデュパンと、ぶたこお気に入りのメロンパンが入ってるのが重要なポイント)と、ホテル食パンと、ミッフィの弁当箱とアンパンマンビスケットが入って千円。おー、ホテル食パン。最近高くて買ってなかったよ。正月ぐらいええんちゃうのん? 豪華な朝食。ってことで購入!

ルンルン気分で帰宅しまして、昨日の残り、さらにうまくなったカレーを食し、大満足の二人なのでした。

今日で三が日も終わり。たこぶの仕事は五日からだから、明日もう一日お休み。
今週は、たこぶの実家にお邪魔したり、ボストンから来る友人にあったり、アカペラコーラスの一日ワークショップに参加したりと。盛りだくさんの予定。楽しい一週間になりますように。
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by butakotanaka | 2010-01-03 13:46 | 日常生活 | Trackback | Comments(5)

新年ですね。明けましたね。
実感がないまま新年になりました。

年末は、クリスマスの後もなんやかやと予定が詰まっていて、個人レッスンの生徒さんが来たり、教会のオルガンがあったり、英語の講座があったり、久しぶりに友人夫妻と出会ったり・・・。26日から年末休暇に入っていたたこぶとは、30日になって二人で迎える休日となりました。本当は買い物やら掃除やらなにやらとすることを考えていたのに、結局、そののんびり時間を楽しんで、推理小説読んだり、ネットでパズムゲームしたり、テレビみたりして、グータラと楽しく過ごしてしまいました。

大晦日になって、寒い寒いと言いつつ、サンディまでお買い物。なくなりかけのお米を買うのがメインの目的だったのに、なんと私たちの愛用している無洗米が売り切れ!こんなの初めてだ。仕方なくそれ以外の食パンやら非常用のカップ麺(ふとお腹が空いたとき用)やらおやつやらを買って帰宅。そっからは、たかじんの特番、関テレの忘年会特番、にほんのうた、紅白・・・とテレビばっか(^oo^;)まっこれも年末か。そして、恒例吉例のゆく年くる年とうちの近所の両方からの除夜の鐘を聴きながら新年を迎えました。

考えてみたら、去年の新年は、お互い別々の国で迎えたんだったな。ブログを読み返してみたら、日本の新年時間、二人してチャットして迎えていて、私は元旦は何も特別なことなく、普通に練習したり、勉強したりして過ごしてました。そんな時間がまるでもうずっと昔のように思えるから不思議。1年って長いなぁ。

今年はどんな1年になるんだろう。
帰国してからの半年、何もできていないようで、少しずつ前の生活に馴染みながらも、新しい自分探しが始まってる気がします。

何人かの友達には話したんだけど、去年の後半で反省点があるとすれば、時間の割り振り。

春に帰国して、たこぶとの二人の暮らしが楽しかった。
楽しすぎて、それを満喫してしまったのが年末までの半年という感じ。

1人で過ごした1年は、家の中にいるときは、全部自分の時間。話し相手もいない。だから、たくさん書いたり読んだり聴いたり勉強したりしてた。それはそれで濃い時間だったわけだけど、でもやっぱりこうやってたこぶと二人で過ごす人生は素敵だ。これも楽しみたい。

帰国してからの私たちは、その久しぶりの「家族」での暮らしを楽しみすぎた感がある(^oo^;)

今年は、二人でいる時間も大切にしつつ、本を読んだり、書いたり、学んだりと、自分のための時間、自分の創作的なことに使う時間にもう少し割り振りたい。人生は長いようで短い、そして短いようで長い。私たちの残りの人生があと何年あるのかは分からないけど、十年あるかもしれないし、二十年あるかもしれないし、もっとあるかもしれない。ムリはしないで、でも、一日一日積み重ねつつも、減っていってる時間、その時間を大切に使いたいなと思う。共に楽しく過ごす時間がより楽しくなるためにも、自分のために何か創作的なことをする時間をお互いに大切にして持てたらいいなと思う。個人的には、音楽や英語の学びにしっかり時間をかけたいなと思う。自分をちゃんと管理してあげないとね。これからの人生がもっと楽しくなるように。もっと楽しめるように。

ここのブログにこうやって思いを書くことは、誰かに聞いて欲しい、知ってへしい、気持ちや経験を分かち合いたいという気持ちももちろんあるけど、こうやって書いて表に出すことで、自分自身の気持ちを整理できたり、日々の思いを記録できるという意味も大きい。

今年、平和であたたかくて幸せな1年になりますように。みんなにとっても、私たちにとっても。
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by butakotanaka | 2010-01-01 00:30 | 日常生活 | Trackback | Comments(6)