テーマを決めて練習する

子どもの時、私は勉強することや、練習することが決して好きじゃなかった。

テスト勉強だって、いつも一夜漬け。
テスト中になってから、帰宅してまず寝る。夜中に起きて朝まで勉強して頭の中から覚えたモノが抜けないうちにその日のテストを受けるという段取り・・・のはずが、夜中に起きるどころか、なぜか朝まで寝続けて何もできなかったことも多々(^oo^;)

普段の授業は、大好きな先生が教えていた現代国語や漢文以外は、ほとんど机に突っ伏して失礼な態度で寝てまして、高校のときなんかは何度も何度もさぼっては喫茶店いってました。あー、最低なやつ(^oo^;)

ピアノの練習も全然ダメ。
小学校のときは、2年ぐらいは習っていたのかなー。
バイエルに毛がはえたぐらいまでしかいかなかった。家に先生が来てくれていたんだけど、先生のレッスンは毎回10分ぐらい。で、先生が来る前に私も10分ぐらい練習するだけ。そんなんでうまくなるはずもなく・・・・。
もう一度レッスンはじめたのは、高校三年のとき、保母になりたくて幼児教育系の短大を受験するため。ついたピアノの先生には「中学生ぐらいまでよね、ピアノを弾くための筋肉がつくのは。その時期にやってなかったあなたは、ぜーーーったいピアノなんかうまくならないわよ。まっ仕方ないわね」とか。そこからずっと、自分の指は弱いのだ・・・というのがコンプレックスやったなー。


そんな私だけど、オトナになって、勉強することや、練習することが、好きになってきた気がする。
なんでだろうって最近考える。
そう、考えることが好きになってきたからかもしれない。
英語にしても、歌にしても、ピアノにしても、学校に通ったり、レッスンを受けたりして、先生に言われることだけではどうも満足しない傾向にある私。自分で色々考える。勝手にひらめく。で、やってみる。それを次の授業やレッスンに持っていく。時々大成功、バッチリと言われて嬉しくなる。自分で思いついてやってみたことだから。でも、時々大失敗。先生に教わったことが台無しという結果になることも。で、落ちこむ。でも、また自分でひらめいたことをやってみるのをやめられない。

とても回り道をしている気がすることもあったけど、もう中年も過ぎてきて、ちょっと悟りを開いてきた・・・というか、これが私なんだなって。そうやって、失敗や成功を繰り返して、苦労した経験があるから、今、教えるということに役に立っている部分もあるのかなって。

練習や勉強のとき、何かひらめく。と、それを一つのテーマにして、すべてをやってみる。歌のことなら、それをテーマに全部をうたってみる。ピアノなら、それをテーマに全部弾いてみる。変わった気がする。時間はかかるけど、毎回違うテーマが見つかるから、毎回面白い。だから飽きない。だからタイクツじゃない。同じことをしてるように見えて毎日が違う。だから続いてるのかな。きっと私って飽き性でもあるのかもしれない。

こないだうちから、フィギュアスケートの選手たちの演技に感動しつつ、同じプログラムを繰り返し繰り返し、自分の満足いくまでやりつづけ、毎日練習して、きっと世の中の人は、飽きないのかなーって疑問に思うんだろうなって想像しながら、きっと、彼らも毎回テーマがあって練習しているから、飽きることがないんじゃないかなって思った。で、私もがんばるぞって力をもらった。

というわけで(^oo^)
ここ最近試したことなんかを覚書として書いておこうっと。


【声】
ある日、英語の歌をうたっていて。そうだ、舌の筋肉だ。日本語のカタカナと外国語のアルファベットは、舌の筋肉の使い方が違うのだ。子音の間、子音をお腹で支えて喉を開いたまま、舌のバランスをとって、NやDやTやRを発音して、そこからはじめて母音にすすめると、声は出やすいのかも・・・と、ひたすらそれを気をつけて読む練習。

そうだ、息の方向だ。つねに下から上に向うのだ。そう思って練習してみるある日。

そうだ、抵抗と開放だ。言葉を発するということは、どこかにストップがかかるというか、子音や母音によって、ゆるい抵抗ときつい抵抗、閉まり具合も違う。子音は抵抗がきつめ、母音はゆるめ、それが交代で出てくる。言語によって、その加減も違うのかな。交代がうまくバランスとれて進んでいくと、声が出やすいのかも。

そうだ、あごと歯だ。たとえば「イ」を発音するとき、あごもかたくなって閉まってしまう。そしたら、響きも貧弱に。中で「イ」と発音していても、あごをやわらかくすることって可能か?やってみよー。

舌ふたたび。舌の筋肉を育てるといっても、舌そのものが緊張していては、うまく音が響かない。舌って、緊張すると、口の中で下側にはりついたみたいになることがあるって発見。逆に浮かしてみるって思った方がリラックスするんじゃないの? 鏡見てやってみよー。

響きの空間。これはNYでのレッスンで言われ続けたこと。響きの空間を開ける。母音そのものの天井を高くしないで、母音自信の大きなより一回り大きな空気の空間のようなものを口の中で開けるようなイメージ。口の中の天井が高い感じ。時々忘れる。時々思い出す、で、やってみる。

首と頭の方向。これは、最近読んだ本から。頭のてっぺんが真上ではなくて、歩行しているときのように少しだけ前、そしていつも上を向いている。目線が上なのでなく、頭の方向が上。そしてそれを支える首は、いつも自由に、いつもやわらかく。そう思うだけで、息も上にあがる。リラックスもできる。言葉の発音も安定する。すごいっ。

ブレスの安定。唇をブルブルとバイブレーションさせながら、発声練習。ただやるだけでなく、このプロペラのような音、きつすぎず、ゆるすぎず、安定させる。音が変わるときも、同じ回転数で。音があがっていくと、同じ状態を維持しようとしてお腹ががんばりはじめる。これでいい傾向。言葉になったときも、同じようにあごががんばるのでなくお腹ががんばらないと。

ブレスは、吸うときも吐くときも上昇方向を意識。

吐き出さない、発射しない。発音を一生懸命と思うと、たとえば、「Pa」とか、「Ba」とかのとき、子音の後の母音を前に吐き出してしまう。激しく。そうすると、声にならない。保てない。子音を発音した後、母音が改めて下から湧き上がって真上に・・・と思わないと。そう思うと、声は楽。言葉も楽。

・・・・と声はこんな感じ。この声のこと、歌うときに主に感じたことだけど、これをやってると、英語の発音にも生かされるんじゃないかと、英語の発音練習もしたくなり、相互作用するときが多いです。


長くなるけど次っ(^oo^;)

【ピアノ】

ある日。第三関節の話がどこかに書いてあった。しかも二箇所で違う本で。指の第三関節の動きを意識するとか、第三関節をバネのように使うとか。第三関節とは、指と手のひらをつなぐ関節。今まで指の先の感覚ばかりタッチのとき意識していたけど、かたくなってしまう。この関節をかくんって意識するとなんか指が動きやすくなる感じ。大発見かーと興奮。

脱力の話。脱力ポイントを意識しつつの練習。肩、ひじ、手首と順番に。肩をとくに脱力して、肩からのスタカートでハノン。次は、ひじから、次は手首からとフォーカスをあてる。実際にピアノを弾く前に、立ち上がって、腕を肩だけで持ち上げる、ヒジで持ち上げる、手首で持ち上げる、そしてそれより前の部分はだらっと脱力して重さを感じるというエクササイズをやってからだと効果もあがる。フォルテ(強い音)は、この重さを鍵盤にのせればいいだけ。がんばらない。ピアノ(弱い音)になると、この重さを全部かけないで、少し腕を持ち上げ気味で弾くという考え方があるらしい。そうかー。大きな音がこれで少し楽になる。

背中。いい音を出そうとするとき、命令系統が遠ければ遠いほど、うまくいくという傾向がある。声なら足もとからとか。ピアノの場合。たとえば、背中。背中からの命令で指先が動いているのだーって思うと、案外すんなりトリルができたり、アルペジオを弾けたりする。アルペジオの場合、肩あたりをラジオ体操して動かしている気分になると弾けた日もあった。

おしこむ。これは危険もともなうけど。打鍵って、してはいけないことに、叩くことや突くこと。でも、特に出したい旋律音やベース音の場合、普通にカクンと打鍵しただけでなくて、少しだけよいしょって体重をかけるみたいな感覚が必要なときがある。で、響いたと思った瞬間にはもう脱力しないといけない。このタイミングは難しいし、鍵盤の深さは、グランドピアノとアップライトと電気ピアノではそれぞれ全然違う気がする。グランドピアノでも、ピアノによって感覚が違うなーと思うことも。ピアノという楽器は、自分のものを持ち歩けないので、その日弾く楽器に感じて理解して対応するのが肝心。

あご。これが案外大切と思った日も。一生懸命弾くと、気がついたら歯をくいしばっている。それでいい音が出るはずもなく・・・・。あごの力を抜こうと思ったら、ええ音が出ていたり。

足の方向、指の方向。
まず足。高音部分を弾くとき、イスは中央にあるから、身体が右向きになる。ちょっといがんでる・・・と思ってしまうと、うまく身体が安定しなくて、音も出しにくい。そう思わないために、足のポジションを考える。たとえば、両手ともに、高音に偏っているとき、両足のポジションを、時計でいう11時10分ぐらいに。中央部分を弾いているときは、11時5分、低音部分のときは10時5分に。中央部分だけど、右が比較的高く、左が比較的低い幅広い体勢のときは、10時10分ぐらいに。足だけでなく、足が傾いた方向に身体も向けてしまう。高音のときなら、右足が傾いた方向に、自分の身体をまっすぐ向ける感じ。これで、体勢が安定して、腕がまっすぐ前にむかって弾いている意識になり、楽に。発見だー。

そして、指。1の指をくぐらせるとき、音階やアルペジオや停留音以外の動きなどで、鍵盤にななめに指があたるときがあって、うまく音が出ない。たとえば、鍵盤にたいして、右手手首が右側、指先が左側に傾いているとき、しっかりその方向を意識して、はっきりとななめ方向に鍵盤に指をあてて、ねらいをさだめて、しっかり打鍵する。鍵盤にいつもまっすぐ指をあてようとして、ひじの位置を決めると、身体からの力が届きにくい。ななめになったっていいんだって思うと案外弾きやすいことがある。

和音のとき、単音のとき。とにかく、背中→肩→ひじ→手首→第三関節→指先(和音であっても、単音であっても、そのときに弾く音だけの必要な指)に、まっすぐ力が伝わっていることをいつも意識。これやらないと、指だけに負担がかかり、あるいは、手首ばかりに負担がかかり、練習が終わると手が指が痛くなっていて失敗。



・・・・ふう(^oo^;)
ここまで読む人は普通いないかも(^oo^;)(^oo^;)

と、こんな風に、毎日いろんな気づきがあって、今日はこれに特に気をつけてみようと思うと、ハノンから音階、アルペジオ、練習曲、バッハ、曲、と、同じテーマに気をつけつつ、すべてを弾いてみるというのが最近の練習。その他、今日は、指使いを特に考える日、今日は音楽表現、フレーズの作り方を特に考える日、今日は特にスピードアップを考える日、今日は特に弱い指をどう克服するかを考える日などありますな。

こんなんしてると、あっという間に時間がたって、足りない。でも足りないぐらいやることがあるのは、幸せだとも思う。だってやることがなければ、やる気も起きないし、練習も楽しくない。やることがあるから、試してみたいことがあるから、その結果何が起こるのかを見てみたいから、わくわくするから、練習が楽しい。

生徒さんに教えていて、こんな自分の感覚を分けたいなーって思うのです。練習や勉強が楽しい人になってほしいと。そうしたら、きっと先生がいなくたって、自分で色々試してみたくなる人になるし、自分で成長していくだろうし、人生そのものも楽しめる人になるんじゃないかなーって。


さてっと。今日も時間見つけて練習しようっと(^oo^)
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by butakotanaka | 2010-12-15 09:30 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(2)

ピアノのレッスン、無事再開しとります。
今週の火曜が多分13年ぶりとかのレッスンでした。
先生、お変わりなかった。

どきどきしながら迎えたその日だったけど、暖かい先生の笑顔と、レッスン前の雑談タイムでだいぶ気持ちもほぐれて、ハノンから、エチュード、バッハ、メンデルスゾーンと弾き進みました。

でも、家で一人で弾いていたら、だいぶ弾けるようになったぞ・・・って思っても、人前で弾くってことは、怖いのです。緊張するのです。手がカチカチにこわばるし、手首やひじや肩もかたくなる。間違えたくないっていう欲が出て、それでかえって間違ってしまう。生徒さんの気持ちが分かります。ほんと、ピアノって緊張するんだなー。

前に習っていたときからの空白が長いんだけど、その間、本格的にピアノを弾いていたわけではないんだけど、それでも音楽には向かい合っていたから、そんなに違和感もなかった。

一番言われたのは、「ちゃんと弾くこと」
ちゃんとした音。先生がおっしゃる「ピアノの音」。言われたとおりにしっかり弾くと、「おー、だいぶピアノの音になってきたじゃない。でも左手はもっと鳴ると思うわよ」というあたりが今回のレッスンの一番のポイントかな。

で、それからの日々は、ちゃんと鳴らそうと思って練習している。
実は、レッスンにいく前は、脱力を主にやっていた。それはそれでよかった。今までまわなかった指が力を抜くことでまわるようになってきたし。でも、そうなると、芯のある、核のある音が鳴ってるようで鳴っていないというのが分かった。

でも、これ、なかなか難しい。
思いすぎると、汚い音になるから。

今日、午前中に来られたピアノの生徒さんに、人前で弾く練習のためにも、聞き役になってもらった。やっぱり、めちゃ緊張。弾きながら、あー、汚い音やなー、あーかたくなってるなーと、反省点ばかり。それでも、きいてもらって本当によかった。

というのも、こないだのレッスン終わったときに、先生から、言われた。
「次のレッスンの日の夕方、その曜日の生徒さんでクリスマス会をするんだけど、そこであなたもこのメンデルスゾーン弾いてみない?」と誘われただ。要するに、二回目のレッスンの日の夕方、いきなし、みんなの前で披露せよとな(^oo^;) ひぇーーーって思ったけど、これも何かの縁かも。他の生徒さんとの顔合わせもしてほしいし・・とも言われたので、弾かせていただくことに。

ただのレッスンだけでなくて、知らない人たちの前で弾くことになったわけで、練習にも身が入らざるをえない・・・というわけなのです。

しっかりした音を出そうとすると、どこかにごった汚い、ただのうるさい音になってしまう。これ、課題やなー。
深いけど、透き通った音になるように、あと10日ぐらいでなるといいな。心がければきっと近づくと信じよう。そうや、ペダルも悪いんやろな。きっと。うん。明日はそれを思って練習してみよう。


ピアノの練習、今週はかなり大変です。
というのも、この日曜に、友人たちと音楽の集まりがあって、アンサンブルの会なのですが、そこで歌が二つ、ピアノが二つ、出番があるのだ。歌は、友人の子どもと歌う小学生の歌と、10月に発表会でも歌ったダウランドだからあまり心配なさそう。問題はピアノ。フォーレのドリー組曲という連弾曲から4曲、それから、ヴィヴァルディのスターバトマーテルの伴奏。これ、今週はがんばってます。バロックは難しいなー。元々はオーケストラ伴奏だから、ピアノになるとどうしても物足りない。でも、がんばってオケみたいに・・・と思うと、なんかごちゃごちゃしすぎて、汚くなる。力量不足ももちろんありますねんけど。だから、音を減らして、それでやっとテンポも追いつくという感じかな。

きっとこれも、本番は緊張して、いっぱい間違ってしまうんやろなー。
それでも楽しくできるといいなー。
今度の日曜の本番が終わったら、来週は、その次の週のレッスンに向けて練習するぞっ。


・・・・とこう書いてくると、ここ数週間は、かなりピアノに偏った音楽生活だ。
つくづく、不器用な自分だなと思う。
何かに集中すると、他の大切なことがあるはずだけど、どうしてもおろそかになって、一つのことにしか集中できないのだ。一日を区切って、あれとこれと・・・ってできるといいのになぁ。英語の勉強が少しおろそかな今日この頃だな。歌は講座に通っていないしレッスンも通っていないから、さらにおろそかかも。それでも、生徒さんが来られるから、あんな風にしてみよう、こんな風に・・・と考えさせてもらう機会があって、ありがたいのだけど。


明日は、新しい生徒さん。楽しいレッスンになりますように。


レッスンしてると、同じ生徒さんでも、おっって思うぐらいの変化をお互いに感じられて、ぐぐって伸びる日と、あれ、今日は少し停滞かな・・・と思える日がある。これは自分が習っていても教えていてもそうで。自分が教えていてそうなときは、なんとなく申し訳ない気持ちになる。私の持っていきかたがよくなかったかなーって。

でも、そんな方でも、続けてやっていると、何回に一度また、おおーっていう日が来るわけで。
どんなお稽古事でも、進歩してくると、それだけ自分の感覚も磨かれるから、前向きでいつづけることって、案外難しいのかもしれない。最初は、ドレミが弾けただけですごく楽しかったピアノ。ドミソの和音とドファラの和音が左手でつけられたーって喜んでいたり。だんだん年月がたって、それが当たり前になってきたら、あーうまく弾けない、ここがだめ、あそこが・・・・って落ちこむことって多い。

日々の暮らしと似ているけど、小さな幸せを喜んで、小さな不幸せはあまり気にしないって風に、レッスンの中でも思えると、ハッピーになれるのかな。そんな風に思える生徒でありたいし、生徒さんにそんな風に思ってもらえる先生でもありたいなー。



話変わって、写真のこと。
さっきまでちょこっと昔の写真の整理してましてん。

うちのレッスン部屋の壁はとても賑やかです。
なぜかというと、やたらめったらと、写真が貼ってあるのです。
外国にいったときのやら、昔合唱団のやら、それから節目にいただいた寄せ書きやらも。
もう何年も同じものが貼ってあるんだけど、生徒さんが待ち時間とか合間に、それを楽しそうに見てくれているから、そうだ、模様替えしよーって思ったのでした。

次にどんなの貼ろうかなーってそのあたりにある写真の袋から選んで、さっき模様替え完了。いやー、なかなか楽しい作業でした。

しかし、思ったけど、昔は、確かにお金はかかったけどどこかに行ったり、何かがあったりすると、必ず写真を撮って、現像したもんなー。だからこうやってながめる機会もあるわけですね。ここ何年かは、パソコンの中。改めてながめることってほとんどないかもなー。確かに検索したら写真はいっぱい入ってるんだけど、現像してないとながめないなーって改めて実感。

貼る写真を選んでいるとき、去年行ってたNYや今年行ったワシントンでの音楽の思いで写真も飾りたいなーって思った。何枚かプリントしようかな。で、またべたべた貼ろうかな・・・。最近の写真ってないよなーって思ったのでした。



最近は、読書も音楽関連のが多いです。
優秀なピアノ先生のレッスン実例やら、
ツィーグラーの心で聴くピアノとかいう本やら、
アレキサンダー・テクニークの本やら(これまだ途中)。

でも、その合間に、たこぶに勧められて、直木賞受賞の「小さなおうち」を昨日読み終わった。いやー、最後はゆめられなくて、昨夜は2時半まで読んでしまったよ(^oo^;) すごく面白かった。この人やっぱりすごいわ。めちゃ物知りやし、よく調べて書いてるし、なんというか、しっかりしてる。すべてが。で、重過ぎない。適度に軽い。楽しいけど、心の奥底にもちゃんと届いて、響いてくる。素晴らしい作家やなって思う。ええ作品これからも書きはるんやろなー。あんな文章、翻訳ものでも書けたらええやろなーなんて、そんなことも思ったのでした。日本語、大切やね。

ってことで、おっと、一時だ。
寝なければっ。
明日も朝と夕方に二人の生徒さんだ。自分の練習もがんばるっ。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2010-12-10 00:59 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)