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魚の小骨(^oo^;)

先週の木曜のことです。
晩御飯を食べていました。その日のメインおかずは、魚の干物。カマスだったかな。こぶりな魚であっさりした白身がおいしかった。私、魚はわりとしっかり焼いて、小骨もバリバリと食べるのが好き。その日もそんな調子でバリバリとやっていたら、あら・・・・なんか小骨が喉の奥にひっかかったかも・・・。

最初は、どってことないって思ってました。お茶を飲んでる間になくなるやろ。ご飯食べてる間になくなるやろって。でも、なんか、どっかにささったみたい。それがまた痛いのです。だんだん、これはもしかして、なかなか取れないかも・・・と思ってきました。

以前、たこぶが二回ぐらい小骨が口の中にひっかかったことがあって、口をあーんと開けて私が箸を突っ込んで懐中電灯で中を見ながらとってあげたことがありました。二回ともうまくとれて、めでたしめでたしだったんだけど、今回、たこぶにのぞいてもらったけど、どうやら奥の方で全然見えない様子。たこぶのときは、奥歯の根っこにひっかかっていたんだけど、私のはもう少し奥。

水をガブガブ飲んで奥に流そうとしたり、逆に何度もうがいして出そうとしたり、ちょっとどろどろした液体の方がいいのかと、飲むヨーグルトでやってみたり。

その小骨は、つばを飲み込むたびに動く・・というか、あるタイミングでは痛くなくなるんだけど、次につばを飲み込んだら、めちゃ痛いポイントにささってみたり。もうその恐怖というか、今度はどっちだ、痛い方か?楽な方か?と、だんだんつばを飲み込むのがつらくなってきて・・・。

ネットで検索してみました。同じことになってる人、世の中にたくさんいます。
まっ、このままほっといたら大丈夫やろ、って思ってたけど、検索してみると、無理に飲み込もうとしたら、もっと深くささって喉を傷つけますよー、耳鼻科にいった方がいいですよーなんて答えも。そうかー、こんなことでも耳鼻科に行っていいんやと知りました。

その翌日金曜は、アメリカからのお客様を京都に案内することになってます。土曜と日曜は、大阪マラソンに出る友人の応援でスケジュールつまってるし、大声で応援することになってます。だいたい、普段歌を歌うことが半分ぐらいお仕事。喉をいためるのって怖い。

で、思い切って、耳鼻科に行きましてん。
診察券出すとき、恥ずかしかったなぁ。「すみません、しょうもないんですけど、魚の小骨がひっかかって・・・・」というと、なんとなく医院の方も手慣れた様子。そういう人、案外多いのかも。

順番が回ってきて先生に事の次第をお話しします。先生「ちなみに何の魚ですか?あ、カマスね。小さい魚やね」と言いつつ、カンシをつかって舌をおさえ、喉の中を見てくれます。なかなか見つからない。とうとう、スコープ出してきました。目の前の画面に私の口の中が写ります。しかーし!見つからないのです。いくら一生懸命探しても。いよいよ、先生ギブアップ(^oo^;)「ほら、ぶたこさん、見てください。この画面。これが奥歯ですね、下の根元、そしてここからがもう声帯が見えかけています。どこを見てもありませんねー」ねばって探してくださったのだけど、見つからない。

で、ふと気づいてみると、そのとき痛みは消えていたのです。「あ・・・・先生、もしかしたらここまで歩いてくる間の振動で下に流れてしまったのかもしれません。大丈夫のような気がしてきました」というと、先生も「小さな魚なので、大丈夫だと思いますよ。タイはねー、怖いんですよ、タイは・・・」とのこと。結局、何もしてもらうことなく、大丈夫ですよと安心の言葉をいただいて、医院をあとにしました。

でも、帰り道で歩き始めてしばらく、また出てきました。ちくっ。おっと、あーたまだいたのね(^oo^;) 
チクチクするけど、だんだん慣れてきて、我慢できそう。まっ、数日のうちにはどっかにいくのでしょうと、もう開き直ることにした。帰り道、百円ローソンでおやつでもと寄りまして、翌日の朝ごはんに蒸しパンを購入。なんとなく、もちもちっとしてるのを食べたら、それとともにくっついて流れてくれるんじゃないかと思って。

これが、よかったのです。
翌朝目覚めたときは、まだ喉の奥にちくっと小骨くんはいたのだけど、朝食にその蒸しパンとコーヒーを食べまして、ふと、気づいたら、今度こそ、喉の中がスッキリ!!蒸しパンが連れて行ってくれたようです。やたー(^oo^)/~~~


いやー、小さな小さな骨なんだけど、ひっかかってしまうと、あんなに大変なものだと初体験。
これから魚を食べるときは、かなり注意深くなりそうです(^oo^;)みなさんも気を付けてね。
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by butakotanaka | 2011-11-02 10:35 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)