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生徒さんに教えられ、励まされる(^oo^)

そう、いつものことなんだけど、指導する立場でも、結局は自分が教えられたり、たくさんの贈り物をもらうってことが多いです。

英語のことで、浮いたり、沈んだり、遥か向こうの果ての果てに、光が見えるようで、実は光なんてないんじゃないのーと思ってしまったりしてたここ数日。

昨日は、午前中に歌の生徒さん、午後はピアノの生徒さんでした。
お二方とも、いわゆるシルバー世代。子供の頃にはレッスンの経験がなく、オトナになってから、人生の後半になってから音楽レッスンをスタートされた方々です。

昨日は、お二人共、素晴らしい進歩を感じるレッスンでした。
歌の生徒さんも、ずっと苦労してきた息の流れが前よりもずっとスムーズに下から安定して湧き上がるようになり、いつもなら発声でうまくいっても、歌になって歌詞が入るとなかなか上手にはいかないのに、昨日は、それが歌に入っても、つながっていて、高い音が苦しそうじゃなく、すーっと出てきました。そして、何より、楽譜のリズムが少し読めるようになってきたこと。それによって、安定してメロディを歌い、ブレスをとることができます。完璧なんて言葉はないけど、どんどん、よりよいステージにあがっていってる感じ。

午後のピアノの生徒さんも、うちに来られてどのぐらいたつのかな。まだ1年とかだと思うのだけど。以前からピアノを習ってはおられたけど、うちに変わられてからは、私のやり方で、練習パターンや、身体の使い方を色々提案して、まったく新しいことに挑戦している感じだと思う。最初は、きっと途方にくれるというか、あまりにもこれまでと違いすぎて、かなり苦労されたと思うけど、ここのところ、ぐんぐんと進歩さてれいるのを、私が聴いていて、肌で感じる。すごいなー。

音がきれいに響いてる。スカがないというか、充実しているというか、うるさくないんだけど濃い音が聞こえてくる。ハノンが安定してきているし、弱い小指や薬指のかたさが少しずつとれてきている。
で、この生徒さんも、ここ最近、楽譜のリズムを読めるようになりましょうと、少し集中して取り組んでいるのだけど、この数回で、目を見張る進歩。最初、説明しても分かってもらえず、私の説明もよくないんだろうなーと反省もしたんだけど、だんだん、その説明が打てば響くというか、通じている、分かってくださっているというのが、演奏でわかる。

楽譜を読むって、実はとても難しいのだなと、生徒さんを指導させてもらって改めて実感する。
ほとんどの人が、一応学校の音楽の時間で、たとえば四分音符は1拍で、八分音符はその半分でと、習ってはいて、知識として知ってるんだけど、じゃあ、実際の曲の中で、何種類もの音符が並んでいるのを見て、そのとおりの長さと音高で歌えたり、弾けたりするかというと、それってやっぱ特別の訓練を積まないと難しいんですね。1拍の長さは、曲の速さによって、めちゃ短くもなるし、すごーく長くもなる。同じ1拍なのに、なんでそんなに長さが違うの?って、音楽をずっとやってると疑問を感じないことに、素直に疑問を表現される方もおられて、考えてみたら、そりゃ難しいわなーと分かってくる。

子供が、ひらがな、カタカナを覚えて、少しずつ漢字を覚えていくように、字が読めるようになって本が読めるようになるように、楽譜を読めるにも、少しずつの段階が必要なのですね。知識だけで、紙の上のルールとして音符の役割を知ってる人に、本当に楽譜が読めるようになってもらえたら、新しい曲にも、自分でどんどん挑戦してもらえるもんね。自分で楽譜を読んで、どんどん知らない世界を冒険してもらえる。そんなふうになってもらえたら、本当に嬉しいなー。

レッスンで生徒さんの進歩を実感すると、その小さな一歩一歩を一緒に進めている気がして、本当に嬉しくなります。そして、その中で、自分が演奏するヒントもたくさんいただけるし。


きっと、いつもそうだと思うんだけど、昨日は特に、そんなレッスンができて、生徒さんたちも目をキラキラさせて帰っていかれるのを見て、あー、こういうことなんやなって思ったのです。私も、英語がまだまだだーって、ぶつぶつ自分に文句言ってみたり、落ち込んでみたりしているけど、当たり前だよね。英語にかけてる時間、普段の生活のなかでは圧倒的に少ないし、真剣に取り組んでいるのは、やっぱり音楽の方だし、それだけかけているエネルギーに差があるのに、英語が都合よくいつの間にか進歩しているなんて、無理だよね。

生徒さんが、数年前と今とでは、まったく変わって進歩されたように、私も日々、年々、進歩していくしかないねんな。近道なんてないねんもんね。

「できれば、もう少し若かかったら、もう少し早く先生に出会っていたらと思います・・・」というようなことを、ピアノの生徒さんが帰り際におっしゃったけど、私は「でも、出会わなかったわけじゃなくて、こうやって一緒にできて、進歩しているって素晴らしいじゃないですかー」って、そんな風に答えたと思うのだけど、本当にそう。人には、遅すぎるなんてないんですよ、いつからでも、進歩できるんですよ、学べるんですよって言えるのに、いざ自分のことになったら、年をとりすぎじゃないの、遅すぎるんじゃないの、これからやってどうするのって、うじうじしてる。あかんやんね、自分。

すべてのことに全力を傾けるのは難しいし、英語は、楽しい範囲で、それでも努力は楽しい中で忘れずに・・・ぐらいがいいのかもしれんなぁ。日々揺れつつ、色々つらつら考えてます。

今日は、Applecheeseさんのところで久しぶりにレッスン。楽しい時間になりますように。本当に久しぶりの再会も楽しみ(^oo^)
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by butakotanaka | 2012-08-28 15:51 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

翻訳力テストは散々な結果(^oo^;)

翻訳力をはかるテストを受けていたのですが、昨日結果が返って来ました。
いくつかの項目全てにおいて、ABCの最低評価C。散々ですな。わははは(^oo^;)

今はこうやって笑えるけど、受け取った昨日は、ちょっと凹みました。
旦那さんや友人と少し話して、だんだん元気が戻ってきた。

それなりに時間をかけて、調べ物もして、よかれと思ってやったことが裏目に出ていたり、基本的にわかっていなかったり、文法も単語力も文章理解力も、訳した日本語の力も、今回の課題だった医療関係の用語についても、全然あかんやんって感じ。

でも、考えてみたら当たり前。実務英語の翻訳については、一度もちゃんと学んだことがないのだし。
できなくて当たり前。
これだけできないと、学校に通う価値があるとも言えるわけです。
何もかも、すべてが新しいことで、学べることで、やるべきことなはず。
新しい挑戦を見つけたともいえます。

でも、一方で、文法は、何冊も英語で書かれたテキストを読んだり、練習問題こなしたりして、勉強してきたつもりなのに、話すときにもうまく言えないし、間違いだらけだし、時間かけてできる翻訳の課題でさえ間違いだらけなら、全然身についてないってことか?という話になり、少し情けない。いや、かなり情けない。

文法のテキスト、しばらく読んでないなぁと思い当たる。
また読みなおして勉強しなおしかな。
Grammar in use とか Practical English Usageとか、いいテキストを持っているのだから、もっと活用しなれば。

それから、もうすこしかための英文に慣れなくては。
論文みたいなのとか、何かを順序だてて説明してあるものとか。
家にもそんな文章がたくさんあるし、読んでいこうかな。ネットでだってたくさん利用できるし。
ついつい楽しいドラマを見たり、楽しい小説を読んだりと、とっつきやすいものに特化されてしまうけど、それだけだとのびないのかな。

そしてそれは、日本語についてもそうで、話し言葉的なやわらかい文章ばかりでなく、かたい日本語の文章ももっと読んで、それを書けるようにならないといけないってことかな。

こないだポチっとしてアマゾンの中古市場で購入した医療関係の英語の本、二冊届いてます。

「ミニマム 臨床英語辞典」 小林充尚
「臨床英文の正しい書き方」 羽白清

後者は、英語学校のライブラリにあるのを少し手にとったときに、いい本だなーと思っていたのでした。人気があるらしく、何度も改訂されています。私が買ったのは何年か前に改訂された古いバージョンだから安かったのだけど、それでも勉強になることがたくさん。医療関係だからというだけでなく、文法的な説明も多くて、英語のテキストとしても勉強になります。

合間合間に、自分が持っている教材を活用して、少しずつでも、まだ脳みそが元気な間に学んでいかなくちゃ。テストの結果が散々だったのを受けて、最初は元気なくなったけど、その後、なにくそーってヤル気が出たかも。いや、その方向にいかなくちゃ、もったいないよね。このきっかけ、チャンスにして、しっかりつかまなくちゃ。

おっと、もうすぐ歌とピアノの生徒さんが来るぞ。
ウォームアップだ。
今日もいい1日になりますように(^oo^)
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by butakotanaka | 2012-08-27 09:46 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

翻訳の和訳基礎というクラスも体験してみた

翻訳のクラスは、今季は受講しないかなーと思うけど、今の時期、ちょうど秋学期が始まる前ということで、ほぼ全てのクラスが体験できるようになっていて、いつかは受けてみたいからと、翻訳の和訳基礎というクラスも体験してみた。

最初に、40分、翻訳クラス全般の説明会。
カウンセラーさんが、パワーポイントを完璧に使いこなして、もう素晴らしく流暢な語りで、能率的に説明してくれた。この学校の場合、基礎のクラスを最低1つ、その後専門のクラスを最低2つ終了したら、学校と提携しているいくつかの翻訳会社のトライアルを受けられるんだそうで、それが特色らしい。

でも、とにかく終了したらええっていう甘いもんでもなく、当然だけど、色々厳しそう。
大体、いくつ出しても、受からない人もいるし。
トライアルは、1年に二度あって、受講終了後二年間、つまり全部で四回受けられるんだって。一回目で何社かに受かっても、また別の会社に登録したければ、次の時に別の会社を受けたりもできるし、一度目はメディカルで受けて、次はITで・・・と分野を変える人もいるんだって。

どのクラスを受けるにしても、翻訳テストというのを提出して今のレベルを判定してもらい、和訳や英訳の基礎さえ難しいとなると、その手前の文法などの基礎の基礎を教えてくれるクラスを1つ追加しないといけない。だから、翻訳テストは、徹底的にしっかりやってから提出してくださいねーと言われたけど、私、もう月曜に提出してしまっていたのでした。徹底的にやってない気がする(^oo^;)と、そう言われると激しく自信がなくなった。あっ、でも、今季は受講しない予定なんだから、力試しのつもりだったからそれでもいいのか。来季、ほんとに受講するぞってことになったら、しっかりやらなくちゃ。

説明会に続いて、和訳クラスの先生が入ってきて授業の体験。
説明会のときは、四人いたけど、ここで新たに二人加わって、生徒は全部で六人。
思ったより少なくて、体験クラスといっても、順番に当てられて、まずは課題の英文を音読し、次に先生がおっしゃるような方向で訳すというのをやってみるという内容。

英語と日本語の「態」というか、文法上の特色の違いというか、言語の成り立ちの違いというのをふまえて、英文を見た時には、直訳するのでなく、日本語らしくするために、日本語の態に変換してから訳すって感じ。具体的にいうと、たとえば英語では「雨が私達のピクニックに行くのを妨げた」みたいに書いてあったら、日本語に訳すときには、さっきみたいな直訳にしないで「雨が降ったので、私達はピクニックに行けませんでした」と、副詞節というか、モノの主語を、原因をあらわす節に変えて、はじめの文では目的語だった「私達」を主語に変換する・・・みたいな感じ。これが一番簡単だった例文で、ここから先、どんどん技術翻訳の工場や実験用語みたいなのがオンパレードで、難しかったなー。

wearという単語が私のときにあたって、「着用」かと思ったけど、辞書ひいたら「使用」とあって、文脈からそれかと思ったら、その文では「摩耗」と訳すのだと。へーーー。

英語と日本語で、訳すとき互いにふさわしい構文に変換するって面白いなーと思った。

私は、何も技術翻訳についてちゃんと学んだことがないのに、ラッキーなことに、お仕事の経験があって、その仕事先で、親切に色々教えていただいた。これは、ほんまにめったにないラッキーなことらしい。しかも、さらにラッキーなことに、最初に関わったそのプロジェクトで長く使っていただいたおかげで、他の人の訳を見直すチェッカーという業務も少しだけど経験したし、このプロジェクトじゃないけど、同じ会社からの別の仕事では、自分が訳した仕事をその後で、ネイティブさんがチェックしてくれて、そのチェックした結果も送ってくださったりした。「参考になると思うから」って。また、そのとき、自分が訳した部分ではなくて、他の部分で日本語ができるネイティブさんが和訳を担当したところを見直すというのもさせてもらった。自然な英語にはもちろんなっているんだけど、原文である日本語の書き方が曖昧で、日本語を誤解して読んで、結果英文がおかしくなっているところを、偶然私が見つけたり・・・・。

日本語が母語の日本人が和訳すると、日本語はできても、英語が自然にならないし、
日本語が得意だけど母語じゃないネイティブさんが訳すと、もちろん優秀な人だと問題ないと思うけど、それでも日本語の原文がよくない書き方だと、誤解がおきたり・・・。
どちらにしても、お互いがチェックしないと、いろんなミスが起きるねんなーってのが、その時の体験。

でも、あの頃のことを思い返しながら、昨日のクラスを体験していて、つくづく「あー、私の仕事って質が低かったんやろなー。使ってもらって感謝やったなー」と改めて実感。

今までちょっとでも翻訳の勉強したというと、通信で児童文学の翻訳コースを数ヶ月やっただけ。
でも、出版系の翻訳と、実務系では、ほんまに違うねんなーってこれも実感。
で、実務系の中でも、たとえば、特許と、メディカルと、工業と、ITと、とにかく色々な分野があるけど、それぞれにルールが違うんやろなーって、だんだん見えてきた。分かったわけじゃないけど(^oo^;)

その最初の基本の基本、最低これぐらいはできていてねーってところを、この和訳基礎のクラスでやるらしい。昨日一回だけでも、本当に勉強になった。半年のコースは一回のクラスで二時間半で19回あるんだって。一回ずつ、ものすごく予習復習しないとついていけない感じ。

でも、ディスカッションのクラスは一回に55分だし、きっと翻訳のクラスの方がしんどい分、勉強になるんやろなぁ。通信よりも、こうやって通学にすると、他の生徒さんの訳も参考にできるし、それに対する先生のコメントも聞けるもんね。こうやって体験すると、改めて、勉強したいなーという気持ちになった。

今までまったく興味なかったけど、メディカル系も学んでみたいなーという気持ちもわいてきた。
老人ホームでのボランティアのときや、たこぶのお父さんのグループホームでの体験、それから今年たこぶが入院したことで、病院会話というか、病気の名前やら、処置の話やら、医療の話をたくさんしてきて、これがもし自分の言葉が通じない国で治療を受けるとしたら大変やろなぁって想像したから。医療現場での、通訳ボランティアって、責任も重いし簡単にはなれないかもしれないけど、これから年をとるにつれて、そういう人の役に立つことで、しかも学んできた英語が生かせたら素敵やろなぁって思ったり。

でも、医療英語って、まずは医学の知識、生理学の知識が必要。そんなん理数系が苦手な私ができるわけない・・・とぃう不安ももちろんありますねん(^oo^;)だから、まだわからんけど。でも、こんな分野があるんやーって知っただけでもよかったなーって思う。

それで思い出した。
もう何年も前のことだけど、通ってた英会話の先生が、最近体調が悪いから医者に行きたいけど、うまく自分の身体のことを説明できないかもしれないから、ついてきてくれないかって頼まれたことがあったな。英語ができるお医者さんをその英語の先生の自宅近くで探して、一緒に診察ついていってあげたんやった。あのとき、英辞郎とかで、診察のときに使う英語表現調べて持っていったなー。そういうことも、医療英語の入り口やねんやろな。

ってことで、思わずアマゾンにいって、医療英語の本、古本で300円ぐらいで売ってたから二冊ほど、ポチってしまいました(^oo^;)安かったしいいよね。知っておいて損はないし、持っておいて損はないでしょ。

かたい英語というのは、普段あまり読まないけど、論文の英語とか、新聞記事の英語とか、わかるようになりたいし、そんなかたい文章でも、日本語をみたときに英語が瞬時に浮かぶようになったらすごいやろなぁ。簡単じゃないと思うけど、そういうかたい文章も避けないで、普段から読んでいかんとあかんなとも思った。

やっぱり、こうやって刺激を受けると、学ぶ意欲というのはわきますな。
脳みそはどんどん衰えていってるわけだけど、使い続けると、少しは衰えも止まってくれるのかな。そう期待しつつ、ちょっとがんばってみようかなー。

次の予定は、9月に入ってから。初旬にセミナーというのがあり、中旬に英訳と文法のクラスの体験を申し込んでおりますが・・・・その合間に、ちょっとでもついていけるように勉強するぞっ。

音楽もお留守にならないようにしなくちゃね。
あー、暑いけど、がんばろっ。
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by butakotanaka | 2012-08-24 00:28 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

イギリス英語とアメリカ英語両方の発音が聴けるオンライン辞書

恥ずかしながら、時々英語の発音のレッスンというのもやっております(^oo^;)
主に、歌う人に向けて。特に、イギリスの歌をうたう時の発音を知りたいという人が友人にいて、なんとなくこんな感じと伝え始めたのがきっかけで、定期的なレッスンに発展しています。

今日も、そのレッスンがあったけど、私も常にイギリス英語のことを考えているわけじゃないから、代表的な発音の違い以外はすぐに感じを忘れてしまうのですね。

で、オンライン辞書でええのんないかなーと、探してみたら、
Oxford Advanced Learner's Dictionary がオンライン辞書であって、全てのエントリで、イギリス英語とアメリカ英語が両方聴けるようになっているのですー。すごいなー。こんなん前はなかったもんなぁ。この辞書、紙版のは持ってるんだけど、すごく重たいから本棚の飾りになっとりまして(^oo^;)、でも、シャープの電子辞書にも入ってるから、イギリス英語の発音見るときは、これで見てた。でも、音声が聴けるわけじゃないから、BBCの学習者向けのサイトで、発音ガイドのビデオを時々見て復習してたりしたのですね。いや、このオックスフォードのサイトも両方使えば、かなりイギリス英語とアメリカ英語の違いがわかる気がするなー。

今日迷ったのは、goneの「ゴーン」というか「ゴン」というか、その母音の色。
あと、companionの「pa」の部分。アメリカ英語だとcatとかいうときの、アとエの間というか、ちょっといやらしい感じの音なんだけど、同じ発音記号でも、イギリス英語だと、かなり普通のアに近い気がするねんなぁ。
あと、違うよねーって思うのは、thoughtとかの音。これは同じ発音記号なんだけど、聴いてみると質が違う。イギリス英語は、暗くて狭いオーで、アメリカの方は、かなり開いた明るいアというかオというか・・って感じ。

代表的な違いとしては、「オウ」の音。これは発音記号からして違うもんね。overとかで見てもわかるのかな。これは、イギリス英語の独特の音を代表している気がするなー。

あと、母音のあとのrは、発音しなくて、ただの長音の印だとか。

古楽の世界で、ダウランドやらパーセルやらを歌うときって、できればイギリス英語の音で歌いたいなーって思うけど、なかなか難しい。でも、これで1つ1つの単語の発音を聴けば、かなり近づけるかも。もちろん、唇や舌の使い方を簡単にはマスターできるわけではないから、すぐにはできないかもしれんけど、でも実際に耳で聴けるのってすごいよね。

いや、時代は変わってきてるねんなー。こんなんが無料で見られるねんもんね。すごいすごい。

ちなみに、オックスフォードのオンライン辞書はここ
BBCの学習者向けサイトの中の発音についての説明ページはここ
です。興味がある人はどうぞー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2012-08-22 00:08 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

ディスカッションクラスの体験レッスン

受けてきました。緊張したなー。
今回扱った新聞記事は、タイタニック号沈没の話。
今年で事故から100年になるけど、これまでこの事故への興味は尽きることなく、色々な新しい見識が発表されてきていることも、その他、事故の原因は何だったかとか、どんな有名人が乗船していたかとか、全然知らなかったことだらけ。

メイシーズデパートの社長さんが夫妻で乗ってたことも知らなかったなー。
英語版ウィキを見てみると、美談が書いてあったよ。女性や子供が先に救命ボートにということだけど、この社長さんは特に需要人物だから、ボートに乗るようにすすめられた。でも、それをガンとして断ったとか。で、そしたら、一緒にいた奥さんは女性だったけど、主人と一緒にいたいからと、これまたボートに乗らない。彼らは、自分たちと一緒にいた召使の女性にボートに乗るようにすすめて、夫妻は最後までデッキでいたとか。

すぐ近くに別のアメリカ小型船がいて、救助に早く向かっていればもっと多くの人が助かったはずなのにと、その船の船長さんが責められていたのだとか。でも、その船長さんは、タイタニックのような大型船は近くにいなかった、その方向にいたのは、もっと小さな船だったと言い張る。

あるいは、船の見張りの船員が、どうしてもっと近づく流氷に早くきづいて、危険を察知できなかったのかと、仕事の怠慢を指摘されていたのだとか。

それから今回調べて初めて知ったのは、日本人がたった一人乗っていたということ。男性の官僚らしいんだけど、女性・子供に先駆けて、卑怯にも先にボートに乗って、命が助かったと、悪い評判が立てられたんだとか。これが音楽家の細野晴臣さんの祖父だというからびっくり。この人は、帰国後、仕事もやめられたとか。後に、その悪い評判は、誤解だったとわかるとあった。ディスカッションのときに、先生にこの話をしたら、「当時のことだから、一種のアジア人差別だろうなー」と言ってた。そうやったんかもしれないですね。

美談が語られるタイタニック、映画になるとロマンチックな話ばかりだけど、色々ドロドロのこともあってんなぁと知った。弱い女性や子供を優先してボートに乗せたという話ばかりでなく、亡くなった人たちの中には、女性も子供もいて、その殆どが三等船室にいた人たち。やはり貧乏だったり身分の低い人達は、あまり助からなかったということなんかなー。なにせ百年前やもんね。

調べてみたら色々面白かったよ。

で、今回の記事では、新しい発見として、2つ。この年の宇宙の位置関係は特別で、地球と、月・太陽の距離が異常に近かったんだって。そのせいで、気象条件が変わり、いつもなら流れない量の流氷が発生したんだとか。

それから、砂漠の高温状態でよく起こる蜃気楼。これで、低温バージョンがあって、当時の海上でも起きていた可能性があるのだとか。そのせいで、視界がはっきりせず、流氷が近づくのに気づくのが遅くなったのも仕方ないかもしれないとか、あるいは、近くにいた船からタイタニックを見た時に、この蜃気楼マジックによって、小型船に見えたのかもしれないと。だから、船長さんは嘘をついていたのでなく、本当に小型船に見えたのかもしれないって。

百年もたってそんなことがわかるってこともあるんですね。

今日のディスカッションでは、自分の家族がもしこの船にのっていたら、どうだったろうとか話した。いつまでも人の話題になるって、新しいことが出てくるって、嬉しいこともあるけど、もうええ加減忘れたいと思うこともあるやろなぁ。家族が一種の有名人であることって、家族や子孫にとったら、自分の人生が生まれる前から、色付けされている気分で、しんどい面もあるよね。比べられたり、常に◯◯の子供、孫という人格で見られたりして。


まぁ、こうやって書くと、すごく話がはずんだディカッションクラスだったように見えるかもしれないけど、いやいや、なかなか大変でした。こうやって日本語で書くとスラスラーと言えるけど、英語となると、文法は間違うし、言いたい言葉は出てこないしで、ボロボロ。

昨日は、もう一人体験の生徒さんがおられて先生とあわせて三人。
それなりに話ははずんだけど、自分の英語のあまりにも情けなさに落ちこむことしきり。
いや、しかし、これがいいのでしょうね。
あっという間に過ぎ去った一時間だったけど、この一時間に授業料払ってると思うと、少し高いかなーと思うけど、この授業のために、与えられた記事を読んで、関連した出来事を調べて、ただ単に書かれていることを読むだけでなく、周辺で起きたことまで英語で調べたり、自分がどう思うかを英語で言えるように考えたり、その準備時間に費やすこと、そのものが大切なんだなぁと思った。誰かと討論するんだという場面がなければ、こんなに丁寧に読まないもんね。

色々考えて、あといくつか、翻訳関係も体験レッスンや説明会・セミナーなどを受けてみて、9月になってから、受けるクラスを決めようと思う。ちょっと忙しくなるけど、決めるまでしっかり考えたいし。


一応「上級」ってレベル分けされても、こんな情けない英語しか話せないねんなぁと実感。
自然に英語が口をついて出てくるなんて、夢のまた夢かもねー(^oo^;)(^oo^;)
でも、人間死ぬまで勉強っていうし、いつまでも進歩できると信じて、ちょっとずつがんばろうかなっと。

落ち込まない落ち込まない(^oo^)
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by butakotanaka | 2012-08-21 17:18 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

レベル分け受けてきました

昨日は、今度通ってみようかな・・・という英語学校のレベル分けインタビューでした。

この学校は、翻訳の講座の質が高いことで有名らしく、以前に通っていた友人からもいいよーと評判を聞いていました。いつか翻訳の講座も受けてみたいと思いつつ、授業料が高いし、毎週二時間半の授業の予習・復習をどのぐらいがんばれるか、まだ自分に自信もないので、今回は、自由予約制のディスカッションクラスに入りたくて、テストを受けました。

この自由予約制のクラスに入ろうとすると、upper intermediateという中上級か、advancedという上級というレベルにならないと入れません。ちょっと不安だったのだけど、なんと、結果はadvanced。びっくり。

先生のコメントは、後でインストラクターさんが口で説明してくれたので、全部は覚えてないけど、語彙は比較的豊富で、同じことを何種類かの言い方で話せることがよかったとか、コミュニケーション能力があって、質問されるばかりでなく、関連トピックを質問し返すところがよかったりとか、発音がまあまあよかったりとか、流ちょうさがあるとも言われました。唯一弱かったのが、いくつか見られた文法のミス。これは、話しながらも、あっ今のおかしかったなー、時制間違ってたなーと自覚あり。でも、どう言ったら正しいのか、はっきりした確信がなかったところがいけんかった。このあたり、これから強化して勉強していこう。

インタビューということで、最初は緊張していたんだけど、これまでの英語学習などの経験を話してと言われて、カナダやニュージーランドに短期留学したことや、NYでボランティア滞在した話をすると、先生のきょうだいがブルックリンに住んでるよーって。私がパークスロープという地区で住んでたのというと、あーあそこはいいところだねーとか。で、先生がマサチューセッツにある大学を出たという話をしてくれたので、マサチューセッツにあるスミス女子大の寮に滞在したことあるよ、音楽のワークショップで行ったんだよっていうと、どんな音楽?と食いついてきて、コーラス・・・と話し、実は音楽の指導してて、古い時代の音楽が好きなんですといった。

するとびっくりしたことに、この先生、なんとチェンバロを弾くんだって!しかも数字付きの譜面も演奏できると。バロック時代の音楽が大好きなんだって。クラリネットも吹けるとか。

ピアノを弾くってぐらいの人なら、出会うことは時々あるけど、チェンバロ弾きますねんって人と出会うのは、きわめて珍しいです。っていうか、日本では皆無に近いことかも(^oo^;)ほんまにびっくり。

でもって、
特に積極的にばらしたわけではないけど、話の終わり頃に、「実は今年50歳ちょうどになるんだけど・・・」と話すと、「いや、嘘みたいな話しだけど、ボクもちょうど同じ年で・・」やて(^oo^;) 同じ1962年生まれということも判明。

なんだか、この先生にお会いできてよかったな・・・と思えて、気持よく会話できたことも、よかったのかも。

私が入ろうとしているクラスは自由予約制だから、いつからでも入れるんだけど、他の翻訳などのクラスは10月から新しく始まるとあって、8月から9月にかけては、体験入学や説明会やセミナーがたくさん。ほとんどが無料か、安い料金で参加できるものばかり。すぐには翻訳クラスに入らないと思うけど、体験だけは今受けておいてもいいんだって。

それに、入ってからも、翻訳の含めて全てのクラスの受講生を対象に、無料の英会話レッスンというのが月に数回ある。これに参加してもいいらしい。

受講料は、4ヶ月10回で38000円と安くはないんだけど、他の無料英会話とか、セミナーなんかを受けられることを思ったら、いいかなーと思った。

とりあえず、明日月曜に体験レッスンで、参加させてもらうことに。
毎回、英語の新聞記事から一本与えられて、事前に読んで、書かれた質問に答えられるよう準備し、その上で、自分が他の生徒さんと話し合いたいディスカッションのトピック(質問)をいくつか考えておくという内容。普段、時々は英語の記事を読むようにしているけど、討論できるように読むとなると、しっかり読むし、理解しようとするし、誰かに関連質問しようとすると、更に自分だったらどうだろうと深く考えると思うから、月に数回こんなクラスに参加すると、たくさん勉強できそうだなー。

音楽活動とうまく両立できるかとか、くたびれてしまわないかと、消極的に考えてしまうところもあるんだけど、そんなにハードなクラスじゃないから、思い切って通ってみようかな・・・という方向に傾いていまする。
通うとしたら久しぶりやなー。学校に通うのって。ドキドキ。

この学校の翻訳クラスはしっかり学んだら、仕事につながるチャンスもあるみたいだし、マイペースで学習をすすめていって、二年後ぐらいには、翻訳もしっかりできるぐらいに進歩しているといいなー。半年のクラスを最低3つ終えたら、トライアルを受けられるのだとか。もちろん最速でだけど。受けても通らない場合も多いみたいだけど(^oo^;) でも、何か目標を持つというのは、悪いことじゃないもんね。音楽の学びもやめたくないから、無理ない程度に、でも楽しんで学んでいきたいのだ。


阪神の試合、今日もやってるけど、なんとなく気持ちが入らへんなー。
野球が面白くなくて寂しいなー・・・・と最後につぶやいておこー(^oo^;)
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by butakotanaka | 2012-08-19 19:18 | 英語・学校 | Trackback | Comments(2)

あづ・・・(^oo^;)(^oo^;)

今日は、家の中の暑さが、ここ最近では一番かも・・・ってぐらいです。皆さんお元気ですかー?

お盆の間は、比較的、生徒さんも少なくて、のんびりしています。
この機会にたくさん練習しなくちゃ・・・と毎日ピアノに向かうんだけど、一時間やっては高校野球見て、一時間やってはアイス食べたり、昼寝したりして、なかなかダラダラしてしまいます(^oo^;)いかんいかん。

でも、今日は比較的やることやったかな。
明日の土曜は、午前中に、通ってみようかと考えてる英語の学校のレベルチェックテスト。
どんな学校かまだ行ったことがないので、ちょっとナーバスになっとります。
まっ、なんとかなると思うけど。
っていうか、どんなレベルになっても、自分にあったクラスがあるわけだからね。
翻訳や通訳のクラスは授業料が高額なので、英語でディスカッションって感じのクラスを希望しているんだけど、そのレベルに達しているかどうか・・・。ここ3日ぐらいは、付け焼刃的に、フレーズ本を音読しています。
読んだのは
「英文レポートの書き方 すぐに使える例文集」と
「ニュースで覚えるから忘れないCNNキーワード」ってやつ。

両方とも本棚に並んでたけど、しっかりはやってなかったから、とても新鮮(^oo^;)

英文レポートの方は、書くための本なんだけど、プレゼンとかするときの口頭発表にも使える論理的に話を進めるための例文が載っています。例文の内容が、私には苦手な、硬い内容(医療とか技術とかそんなん)なので、知らない単語もたくさん出てきて勉強になるなる。

CNNの方は実際のニュース原稿から。前から順番に訳していくやり方が覚えられて、聴きながら意味を追っていくのに慣れそう。全部はできなかったけど、役に立ちそうですね。

ほんとはこういうのを継続してやっていかなあかんねんけどなぁ。使う場所がなかったら、ついつい何もしない日々となるのです。やっぱり音楽のレッスンと同じで、英語もどこか話す場所を作って、そこに備えて継続的に家でも準備したり、英語学習を意識するっていうのが、継続のためには必要なのかもね。人間ぬるま湯の中では、成長しないのかも。

明日レベルチェックする学校とは別に、以前通っていた週に一度の英会話に復活しようかと考え中。
Applecheeseさんというブログ仲間さんがやっておられる英会話。夜だったので、出かけにくかったりして、ごぶさたしていたんだけど、そんなん言うてる場合じゃないとも思ってきた。平日の昼間って、ほんまにええクラスないねんなー。


今日は、明日の夜にある、合唱にも備えて勉強。
明日は、初めてのオケ合わせなるものがあります。バッハのミサとカンタータ。
なので、オーケストラのスコアが合唱とどうからんでいるかを楽譜見ながら、音源をユーチューブで耳で聞きつつ勉強。うんうん、ちょっとわかってきた。12月の本番までに、スコアにあるハ音記号で歌えるようになりたいな。ト音記号やヘ音記号なら読めるけど、ハ音記号は難しいなー。

ピアノのレッスンも次の火曜だから、そろそろエンジンいれないとってことで、ピアノもまあまあがんばりました。

午前中には生徒さんも一人だけ来られて、今日はリズムの勉強を少ししっかり。
最後は私が合図出さなくても、一人でしっかり歌っておられて、感動。いやー、やればできるもんやなー。

高校球児見てたら、あんな暑いところで、きびきびと走り回ってがんばって、ほんま、勇気づけられますね。
せっかく与えられた人生、楽しんで生きないと(^oo^)
しかし、やりすぎは禁物。マイペースマイペースっと。
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by butakotanaka | 2012-08-17 17:02 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

お久しぶりとばかり・・・

毎回、「お久しぶり」と言ってしまう、最近の更新頻度です(^oo^;)

今朝は、えらい雨でしたね。雷もすごくて、早起きが苦手な私も、さすがに六時には起きてしまいました。ミクシーを開くと、マイミクさんたちも、雷の音がすごくて目が覚めたよーという人たちのつぶやきでいっぱい。なんか毎年「今年はいつもと違うなー」と言ってる気がするけど、やっぱり今年も、今までと違う気象な気がする。熱帯風というか、スコール的な雷雨が多いよね。予測がつかなかったり、予報が当たらなかったり。

さて、いつも久しぶり・・・という更新なので、いつもダイジェストで近況を書いているのですが、今回も。


ピアノは・・・。自分のレッスン再開したのが、一昨年の年末。
この春に人生で初めて弾いたリストという発表会を終えて、そのあとの大きな変化というと、あまりこれまでやったことがなかった印象派と呼ばれるドビュッシーの曲を弾いています。前奏曲を1曲やったあとは、有名どころの「月の光」やって、その後、今はこれまた有名なアラベスク一曲目。あんなやさしい音はどうやったら出るんだろう、あんなハープみたいな音色はどうやったら出るんやろと、これまで全く自分の守備範囲外だったんだけど、最近、少しずつ分かってきた気がする。やさしい音って、しっかり鍛えた上で、体力がついた上でできるのかなと。ふにゃふにゃの指だから、やさしい音がでるのでなく、たとえば、オリンピックの体操を見ていても、あんなに筋肉隆々で、めちゃ力がありそうなんだけど、時々解説で「今、少し力を使いましたねー」と、よくない意味での表現があるように、筋肉いっぱいつけて、力持ちになった上で、「力を使わないで」、自然な重心移動による軽やかな演技が要求されるのかなと思った。これは、ピアノも同じやねんなーって。

毎日(できない日もあるけど)、練習時間の半分以上は、基礎練習に使っているけど、それが少しずつ効果を生み出している気がする。先生にも「意外と、ドビュッシーが向いてるわねー」と言われた。ちょっと嬉しかった。ドビュッシーやラベルを弾けるというのは、子供の頃からの憧れだったから・・・。いぇい!


歌。
去年の夏、何年も空いていたプランクを経て再開したんだけど、目標にしていたシューマンのリーダークライスは、一応全曲(12曲)終えて、次は何を持ってきてもいいわよーってことに。イタリア語の曲やラテン語の曲など、その都度、やってみたい曲を持っていっている。今年に入って、発声面で大きな進歩があった気がする。先生にも「もう大丈夫よ」という言葉をもらった。もちろん大丈夫じゃない日もあるんだけど、若いころから、自分の声が嫌いだったり、自分を下手くそだとしか思えなかったんだけど、最近は、少しずつ自分の歌を楽しめるようになってきているのかなーと、この年になってやっと・・・・。あかん日の方が多いけど、それでも楽しめる日が来るなんて、嬉しい。


歌にしても、ピアノにしても、自分の趣味だけでやっていたら、きっとどこかでやめていた気がするし、ましてレッスンなんて、再開していなかった気がする。生徒さんを受けるようになって、いいレッスンがしたいなー、いい指導がしたいなーと、その存在に励まされて、続けているんだなと実感。本当に、人は「生かされている」と思う今日このごろ。


で、英語のこと。
NYに1年滞在して帰国したのが、2009年の春。あー、あれからもう三年以上が経つのか(^oo^;) 前回滞在していた間に、北京オリンピックがあって、オバマさんが黒人として初の大統領になった。今年、またオリンピックがあって、大統領選が。4年たったんだーってわかりやすい。

帰国してからは、英語の学校に通うわけでもなく、英語を声にだして話す機会はほとんど皆無。facebookでの外国の友人たちとの交流と、時々かわすメールで書いたり読んだりがあるくらい。

普通、そのままだったら、どんどん能力も落ちていくし、忘れていくはず。
それでも、よくしたもんで、忘れかけた頃に、ちょっとずつ刺激がやってくるのですね。アメリカの友人が何泊かで来るから観光案内とか、友達の友達が来るから、1日相手してねーとか、ちょっと翻訳の仕事お願いーとか。

で、最近では、時々だけど、外国の会社に商品をオーダーするときの注文・発送までのメールのやり取りを、和訳・英訳の両方を頼まれたりする。たいした収入になるわけではないけど、そのたびに知らない表現を学んで、ある程度の責任もあるし、英語を忘れないでねって、神様からの贈り物なのかな、こんな仕事も。

それから、この夏は、教会関係で、一週間という期間、アメリカからのお客様と一緒に行動して、ほぼ全ての場面で通訳という大役があった。こんな私でできるんかいな・・・と自信はなかったんだけど、そして、実際、バッチリというわけにはいかなかったけど、なんとかかんとか、つとめを果たすことができた。聖書についての討論の場や、お祈り、礼拝の中での通訳なんかは、とても大きな挑戦だった。事前準備はしたものの、分からないことだらけで、たくさん学びました。


この大きな山を越えて思うのは、「もっと勉強しなければ」ということ。
なんとかなった、けど、なんとかなっただけ。もっと勉強していれば、もっとできたはず。
次の機会があるかどうかは分からないし、英語を本職にするということは、ないかもしれないけど、でも、やってくるかもしれない次の機会のために、もっと磨きたいと心から思っているところ。

どこかまた学校に通ってみようかと、ここ数週間動いてみているのだけど、なかなか難しい。
正直、英語が初級だった頃は、気楽にいろんな学校を選べたのだけど、中級以上になると(それでも自分としては、まだまだアカンやんってレベルなんだけど)、ええ学校はなかなかなくて、いくつか申し込んだクラスも、定員に達しなくてキャンセルになったり。

1つの問題は、ある程度のレベルになると、私が都合がいい平日の昼のクラスがなくなって、平日夜か、土日のクラスになるということ。やはり、ビジネスの現場で活躍している人たちの方が、英語学習に本気でお金をかけようという割合が多いのかな。あと、会社からの資金援助などの後押しもあるのかもしれないですね。

それから、ある程度のレベルの学校になると、学費が高い(^oo^;)(^oo^;)
会話となると、まだマシなんだけど、翻訳・通訳のクラスになると、ほんまに高い。

常時ではないけど、時々、翻訳や通訳のような仕事が入ってくる私には、この両方をちゃんと学びたいなと思うのだけど、仕事で得られる収入は高くなくて、ボランティアだったりする場合も多いから、勉強するのにそんなにお金かけていいのか・・・と自問して、いつもメゲてしまう(^oo^;) 

もう1つは、やはり自分の年齢のこと。
今年50歳になったんだけど、これからそれだけのお金をかけて学校に通って、これから先の人生で英語が仕事になっていく可能性って、実際あるんですか?と、これまた自問してしまう。自己満足なんぢゃないのー?って。まだ若くて、これから先、何年もその学んだことを生かしていくのなら、お金もかけがいがあるんだけどなーってそう思うのは、年寄りのひがみか(^oo^;)(^oo^;)

いつも書いてしまうことだけど、全てにおいて中途半端やねんなー。
逆にいうと、どれも、「ある程度は」一生懸命やっているつもりなんだけど、どれか1つにはまとまらないというか、定まらないというか。

そういう自分を変えようと思うのか、そういう自分を受け入れて、これからも続けてきたこの2つの方向を守る続けるのか。と、考えていくと、音楽でも英語でも、今のところ、時々にしても、自分が必要とされる機会があるわけだから、どちらか一本にしぼる必要は多分なくて、できる範囲で両方続ければいいのかなと、そこに落ち着きます。


色々考えて、高額な翻訳・通訳などのクラスは少し先に考えることにして、ちょっとしっかり英語でディスカッションするクラスに、週に一度くらい通ってみようかなという結論に。この土曜にレベルチェックに行ってきまする。実は、以前通ったことのある学校のクラスもこないだ問い合わせたのだけど、希望クラスが開講してなかったので、今回は、今まで通ったことのない新しい学校に行ってみることに。先生も知らないし学校の方針も違うだろうから、そこで自分の実力はどの程度通用するのか、どのぐらい自分の英語を磨けるのか、不安も多いけど、ちょっと楽しみ。うまくいいクラスが見つかりますように。


今年は、たこぶも人生で初めて入院したりして、改めて、健康で生かされていることに感謝を覚えた年。
やる前に消極的になるよりは、やってみてダメだったら、やめればいいし、また他のことをやったっていい、失敗を重ねるから学べるわけだもんね、と自分にいいきかせております(^oo^)

ここ最近、あんまり旅に出てないなー。少し涼しくなったり、たこぶと二人で、どこか近場でも旅したいな。
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by butakotanaka | 2012-08-14 10:56 | 日常生活 | Trackback | Comments(5)


ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。


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