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週末つれづれ・・

お盆らしくないお盆週間も終わりました(^oo^)
たこぶは普通どおりの勤務で、少ないけど私の生徒さんも数人来られたり、私は時間があったので、ピアノの練習も、英語の音読練習もまあまあたくさんできました。

自分のピアノレッスンは、帰国してからまだ一度もレッスンがなくて、明日が初めてです。先生にアメリカでの体験を色々報告するのが最初のレッスンのメインやろなー(^oo^;)でも、もしかしたら10月にある門下の発表会に出るかもしれなくて(合唱団の本番と同じ月なので、難しいかなとは思ってるのだけど)、練習をさぼるわけにもいきません。今から間に合って、本番にのせられる可能性のある曲、要するにやりかけの曲をさらっています。バッハのパルティータはアメリカにも持って行ったので弾けそうかな。ショパンの革命エチュードとバラードの一番は、譜面を読みかけところという段階で、しかも自分の実力に比べて相当難しいので、かなりのチャレンジだけど、とにかく練習は進めようという感じ。少しでもヒントがほしいということで、週末図書館に行った時に一冊本を借りてきました。

「ショパンをどのように弾きますか」という本です。

ショパン弾きの権威と言われるピアニストの先生がとても丁寧にショパンの音楽を、そして奏者がどのようにアプローチすべきかを解説してくれています。バラードのページはコピーして楽譜と一緒に保存しておこうと思いました。これを読んでいたら、もっとショパンの他の曲も弾きたくなってきた。もう一曲大好きでいつか弾きたいと思ってた曲が、スケルツォの二番変ロ短調。バラードでも息切れしているのだけど、この先生の文章を読むうちに、次はスケルツォに挑戦したいなと思えたのだから、不思議。刺激を受けるとエネルギーが出てくるものですね。

今日も一生懸命練習して、明日のレッスンに備えようっと。本番があってもなくても、素敵な音楽と向き合う時間は、しんどいけどやっぱり素晴らしいと思うのでした。

英語の方は、チェンバロの先生から推薦された音声学の本、
「脱・日本語なまり―英語(+α)実践音声学 (大阪大学新世紀レクチャー) 」

これをほぼ読み終わりました。これ、とてもいいです。最初は図書館で借りて読み始めたのだけど、これは永久保存版だわと思い、アマゾンで購入。読み終わったといっても、継続して、何度も練習していくものですね、発音というのは。ということで、アメリカで友人のケイラからいただいた本、
「Changing Lives: Gustavo Dudamel, El Sistema, and the Transformative Power of Music」 を少しずつ音読するというのを始めました。

この本は、ベネズエラの音楽教育システムについて、またそのシステムから生まれた世界的指揮者デュダメルの主導によって誕生したアメリカでの音楽教育システムについて書かれています。書き手がアメリカ人のピアノ教師ということで、アメリカでの音楽教育の話も含まれていて興味深いです。ベネズエラのこのエル・システマは、貧困に苦しむ家庭の子どもたちに、無償で食事や音楽教育を与え、個人での演奏でなく、オーケストラの中での演奏を教育するというものです。NHKでもドキュメントで放送されたということで、日本でも知られているらしいですが、私は全然知らなかったです。西海岸のロスアンジェルスのオーケストラの指揮者にこのデュダメルが就任したということで、西海岸から動きが始まったようですが、友人のケイラは、そのシステムを自分の住むニューヨークでもっと広められないか、その手伝いができないかと、今、色々動き始めているようです。私も少しでも何かの役に立てたらいいのになーと思っています。この本を英語で読み進めることで、南米社会のことを知り、アメリカのことを知り、英語の新しい表現を学び、その上で発音も進歩できたら、たくさんの利益があるはずなのだ。毎日少しずつでもがんばって続けていこうと思います。


さて、週末は、たこぶのお母さんのところを訪ねてきました。
一緒にお昼を豪華に外食して、といっても近所の「さと」でランチしたんだけど、その後帰宅して、なぜかみんなで昼寝。これもまたのんびりしてて、いい過ごし方だったですよ。で、夕方までおやつ食べながら高校野球見たりして、おいとましました。暑いからお散歩気分でもなかったけど、また涼しくなったら、近所の城北公園でもみんなで散歩できるとええなー。

グループホームと連絡をとり、9月の後半にある敬老会にたこぶと一緒におじゃまして、もう一人の職員の方と一緒に歌をうたうことになりました。去年も共演した方で、素敵なギターと歌声だったので、今年も楽しみに。楽しい時間になるように、がんばらなければ。

話はポンポン飛びますが(^oo^;)、京都の花火大会での爆発事件、痛ましいですね。花火大会といえば、
私にもたくさん思い出があります。時々するアナウンスの仕事で、若いころ、花火大会のアナウンスの仕事もしていたんですね。7-8年は連続でやったかなー。今回、ビデオとかでアナウンスの人が必死で避難をうながしておられるのを見て、立派だなーと思いました。ああいうときに、冷静にアドリブで対応するのは大変だったと思います。おそらく、マイク周りはひどい騒ぎになっていたと思うし、横から職員から、いろんな指示が飛ぶ中でしゃべり続けていなくてはいけなくて、耳と口が別々に動くような感覚だと思うのです。あんなことになったら、自分だったらあそこまで対処できないだろうなーと、他人事だとは思えない気持でニュースを見ていました。

8月も後半に入りましたね。暑さも週末はほんの少し緩んだような。今年は台風が少ない気もするなー。
今週はご近所の地蔵盆があり、少し忙しい週末になりそうです。外にいる時間も長くなるかもしれないから、熱中症に気をつけなければっ。週末は予定もたくさんあるから、出られる範囲でお手伝いとなりそう。暑い中だけど、一年に一度のご近所の皆さんとの交流は楽しい時間でもあります(^oo^)
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by butakotanaka | 2013-08-19 11:29 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

熱中症、脱水症状、怖いですねー

お盆は平和な我が家です。

たこぶは通常通り仕事で、私は生徒さんが少なく、自分の練習したり、合唱団でやっているフォーレの曲のために、発音の資料を作ったりしています。フランス語の歌というのは、今までにも時々はやったことあるけど、ほんまに数回しか経験がないので、やるたびに新鮮というか、まったく前回の経験を忘れている自分に気が付きます(^oo^;)情けないー。でも、英語を学んできたことで、何か歌うときに、発音や意味が分からないまま歌うことが、とても気持ち悪いと思える自分がいて、今回、春頃からフランス語の発音本を買って読んだり、自分の歌のレッスンにその曲を持って行って先生にフランス語の発音を教えてもらったりしたことで、少しだけ身体の中にフランス語が入った気がします。でも、あくまでも「少しだけ」です(^oo^;)すらすらーとはいきませんっ。

合唱団の本番が10月の27日。メインのプログラムはフォーレのレクイエムで歌詞はラテン語なので、フランス語は「ラシーヌの雅歌」という一曲だけの予定。なんとかこの曲を歌っていって、少しはフランス語の自然な発音を身につけるチャンスにしたいなと思いまする。

昨日は新しい生徒さんのレッスンでした。保育士の実技試験対策で、課題曲の弾き歌いの指導。
元々ビオラをされている生徒さんなので楽譜を読むことができるし、音楽もわかっておられるので、話しが早いというか、飲み込みも早く、みるみるうちに声が変わってきて、面白かったです。暑い中、みんながんばってるなー。


さてさて、つい音楽の話から入ってしまったけど、表題のこと。
熱中症と脱水症状の話題が、毎日のようにニュースやワイドショーで特集されてますね。
今年ばかりは他人事とは思えません。

私がアメリカのワークショップ最終日になった症状は、きっとこれに似ていたと思うから。
帰ってきて、テレビで特集されるのを日々見ていると、あー、私もけっこう危なかったんだ(^oo^;)と実感しています。ほんま、無事帰ってこられてよかったわ(^oo^;)

私の場合、最終日のランチのあと、気分が悪くなって、嘔吐を繰り返したあと、脱水症状になったのですが、その前の一週間と少しの間に、少しずつ積み重なったものがあると思うのです。

ワークショップの会場は、大学のキャンパスで、宿泊は冷房のない寮。死ぬほど暑くはないけど、かなり暑くて、一応扇風機は借りていたものの、部屋の中では常に汗をかいていました。寮にいるのは、一日のプログラムを終えた夜から翌朝までで、プログラムが始まると、朝から夕方までは基本的に音楽学部の建物で過ごします。この建物の中は基本的に冷房が効いているので、涼しいんだけど、問題は練習室。私の場合、歌のワークショップだけでなく、エリオットと何度かシューマン歌曲の伴奏合わせを並行してやっていたので、毎日、朝食のあとや少しの休憩時間を惜しんで、練習室にこもってピアノの練習をしていました。この練習室が暑いのです(^oo^;)冷房はなく、狭い部屋で、しかも日当たりが抜群(^oo^;)入った瞬間から汗がだーーーっ。できるだけ水分はとるようにしていたけど、練習に集中するとつい水分をとるのを忘れます。

また、移動距離も多分問題だったんだろうなーと思います。この大学のキャンパスはとても広くて、緑もいっぱいで気持いいんだけど、寮と、三食をとるダイニングと、練習場所がある建物それぞれが、離れているのです。それぞれ10分から15分ぐらい歩いたところにあって、食事のたびに往復徒歩で、というのは、この期間、今の日本ぐらいは暑かったので、きつかったのかなーと思います。

その上に、プライベートで色々心配事があったりして、緊張感も伴って、疲れといわゆる「隠れ脱水」が知らない間に進んでいて、身体が弱ったところに、刺激の強い食事があたったのだろうなーと思います。

今から思い出しても、実際に症状が出たのは、突然という感じでした。
ランチは美味しいと思って食べていて、ランチのあと、友人と歓談しているときもしんどくなくて、その後、ダイニングスタッフのために全員で一曲歌ったときも元気に歌っていました。

食事のあと、15分ほど歩いて練習場所に移動して、練習が始まった頃に、あれ、少し気分が悪いなー、お腹こわしそうなのかな、と感じはじめて、練習が始まったら、あっという間に冷や汗が出て、お腹がすごく痛くなってきて、やばいーと思って、トイレに向かい始めた頃には、クラクラに(^oo^;)

トイレに行くまでに、かなり歩くのが難しいぐらいの貧血状態で、トイレに入った途端に嘔吐がひどくて、吐くだけ吐いて、普通ならそれですっきりして元気になるというか、気分がよくなると思いきや、吐くごとにだんだん体力が奪われていく感じだったのです。トイレの中で這いずり回り(^oo^;)、座ることも難しくなって、トイレのドアは、床に座り込んだまま手で開けて、開けた瞬間にドタっと倒れこみ、それでもなんとか出なくちゃと思い、友人たちが待っていたトイレの出口まで、這っていきました。

そこからの症状は、とにかく息をするのが大変で、ハーハーとかなりの頻度で息をしているのに、とにかく息ができないという感じ。頭をあげていられなくて、とにかく頭を床につけたいという感じ。そのうち、足も手もしびれてきて、震えてきて、そのうち感覚がなくなり。寒い、とにかく寒いと思えて。

で、抱えられて部屋に移動して、毛布もかけてもらって、脱水だから喉が乾いていると思いきや、水を飲もうとすると、飲めない(^oo^;) 一口を飲み込もうとするだけで、大仕事なのです。これはほんとに不思議でした。氷を少しずつ口に含みなさいという医師の指示をいただいて、氷ならなめられるのも不思議。身体は寒いはずなのに、口の中では氷が気持いい。少し眠っては、氷を口に入れを1時間ぐらい繰り返すうちに、水を一口飲めるようになり、数時間後には、二口飲めるようになり、と本当にゆっくりした快復でした。

一番ひどかったのが午後の早い時間だったけど、普通に水がごくごく飲めるようにまで快復したのは、その日の夜中ぐらいじゃなかったかなー。

きっと日本だったら病院に搬送されて、点滴だったと思います。でも異国の地だし、そう簡単にはいかなくて。
それでも、心臓外科医のお医者さまが客席に偶然おられて、見てくださったことは、ほんまにラッキーだったし、本番の間も交代でつきっきりで看病してくれた先生方にも感謝感謝です。

脈拍が本当に低くなっていて、身体の皮膚の色が真っ白だったと、後々元気になってから聞かされて、あー、かなり深刻な状態だったのねとわかりました。

そんな経験があって帰国したので、今回の熱中症、脱水症状の報道の嵐を、マヂメにとらえています。
若くても、元気だと思っていても、その日は大丈夫でも、小さく日々積み重なることもあるし、まだ元気な間に、大丈夫だと思ってる間に、無理をしないことや、水分をとることや、暑いところに長くいすぎないこと、いいことを少しずつ積み重ねて、元気を少しずつ積み重ねることが大切なのかなと。

あんな苦しい思いはもうしたくないし、私の周りの人にもしてほしくないなーと思います。
皆さんも気をつけてくださいねー。
ときには、予定をキャンセルしても、先延ばしにしても、体力が弱っていると感じたときには休んでいるのが肝要かもしれません。

ということで、今日は昼間大きな予定はないので、のんびりするのだー(^oo^)ほほほほほ。
買い物も涼しい時間に行こうっと。一番近いサンディにしとこーっと。
甲子園は注目の安楽くんが投げるから、ネコたちと一緒にテレビ観戦しようっと。
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by butakotanaka | 2013-08-14 09:25 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

グループホームにご挨拶(^oo^)(^◎^)

たこぶのお父さんが亡くなるまでお世話になったグループホームに、土曜日、二人でご挨拶に行って来ました。

私は、亡くなる10日ほど前にアメリカに旅立ってしまったので、最期の10日間はいられなかったし、その大変な日々を本当に親身になってお世話してくださった館長さんをはじめ、夜勤を担当してくださっていた数人のスタッフとお話させていただきました。といっても、しめっぽくなることもなく、なんとなく楽しく、和やかに、あれやこれやとお話しました。

これで縁が切れるのは寂しいし、私達でお役に立つことがあったら、これからもお付き合いを。。。となり、昨年参加させていただいた敬老の日の集いで、また今年も歌いに行きましょうか。。。というお話に。うまく日程が調整できて、実現しますように。

この小規模なホーム、グループホームという形態は、世界の中でどのぐらい広がっているのか分からないけど、とても素敵だなと思う。今回、私は、アメリカに滞在中にお父さんの訃報に接したわけだけど、そのおかげというか、そのこともあって、アメリカの友人と親の介護生活について、たくさん話し合った。私がお父さんの話をすると、友人たちも自分たちの親の介護体験、亡くなったときのことを話してくれる。その中で、グループホームについての話は、多くの友人達の興味を誘ったようだ。いいわねー、そんなのがアメリカにももっと増えたらいいのに、と多くの友人が言っていた。

特に、認知症の人にとって、いわゆる、いろんな症状の人が混ざり合った中での施設入所だと、なんというか、たとえば、身体は不自由だけど、記憶や認知がしっかりしている他の入居者とうまくいかない場合があるという話も聞く。記憶が混乱して、時には少し興奮したりしてしまう認知症の入居者に対して、あまりいい印象を持たない他の入居者とトラブルになることもあると、どこかで記事を読んだこともある。そうなると、本人にとってももちろんつらいと思うけど、その家族もつらい。自分の親、連れ合いが、他の人に迷惑をかけている、嫌がられている、と思うことが、精神的にとても負担になると思うから。

認知症専門のグループホームは、確かにある一定の費用はかかるのだけど、上に書いたような問題がかなり軽減される。記憶や認知がしっかりしていなくて、興奮したり、同じ事を繰り返し言ったり、勘違いがたくさんあったりしても、それはお互いさま。認知症のレベルは人によってさまざまだけど、入居者の家族にとっては、今は自分の家族の症状が軽くても、いずれ重くなるかもしれない、迷惑がかかるとか、かけられるとか、そういう気遣いは少ない気がする。そのことが、精神的に本当に救われる点だなと思う。介護スタッフの皆さんも、認知症のことをよく知っていてくださって、何か1つのことにこだわり続けるときに、うまく気持をそらすこと、気分が変わることを提案してくださったり、安心させるような出来事をもたらせてくれたりする。

私やたこぶは、お父さんが最期を迎えようとしていた時期、夜の時間帯に付き添っていることが多かったのだけど、特に夜の時間帯は、入居者の人たちも不安が募ったり、誰か一人が不安定になると、それが他の人に伝わってしまったりすることもありがち。それを夜勤担当のスタッフが、本当にうまくみんなの気持を平和な状態に、まとめてくださる、そして、ほぼ毎日、嘘のように、本当にびっくりするぐらい、静かな、スヤスヤとした寝息が各部屋から聞こえていた。10~12人程度が1つのフロアーに住み、フロアごとにリビングがあり、台所では食事を作る音が毎日聞こえて、お風呂があり、トイレが複数あり。。。本当に1つの大きな家、1つの大きな家族という感じ。

数年前までは、このグループホームに入居しても、医療施設ではないので、亡くなるときには病院で、あるいは医療を兼ね備えた施設でというシステムだったらしいけど、去年あたりから政府の後押しもあって、グループホームでも「看取り」をという動きになってきていたらしく、たこぶのお父さんは、このホームでの看取りの初めてのケースとなった。その意味でもお父さんはとても幸せだったと思う。医療設備は整っていても、お父さんのことを知らない人ばかりの病院ではなく、お父さんが元気だった頃を知ってくださっているホームで、私達家族がいないときも、家族のように、部屋に入り、話しかけてくれて、心を込めた介護を最期までしてくださった。

毎日何時間もホームで過ごした数日間。しんどかったという思いはなく、変な言い方だけど楽しかったし、温かかった。スタッフの皆さんとの会話で、和んだし、癒されたし、励まされた。それぞれ、いろんな考え方を持っている人たちと、いろんな話ができたのもとてもよかったと思う。

家族が違えば、その数だけ考え方があって、どんな大変でも最期まで自宅で。。。という考え方ももちろん素敵だと思うけど、私達家族の場合は、このホームに入れてもらって、介護を手伝っていただいたおかげで、家族も笑顔でお父さんに面会に行けたし、自分たちの生活も守らせてもらえた。入居前、一時かなりしんどくて、追いつめられていた気持が、入居したことでどれだけ軽減したか分からない。

無理しすぎたらあかんねんなー、誰かに手伝ってもらうこと、家族じゃなくて、そのもう少し外側にいる人達にも頼ることって、勇気がいるし、思い切りがいるけど、今の世の中、核家族が増えて、負担も重くなっているし、とても大切なことなのかなーと、今回の経験を通して学ばせていただきました。
ホームのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
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by butakotanaka | 2013-08-12 08:50 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

帰国して初めてのシルバーコーラス練習(^oo^)

金曜は、帰国して初めてのシルバーコーラスの練習日でした。
酷暑ーーーーって中、たくさんの人が顔を見せてくださいました。
アメリカに行く前に練習していた曲を続けてやるか、何か新しい曲を持っていくか、考え続けて、でも何も思いつかないまま前日まできていたのだけど、前日の朝、高校野球の開会式を見ていて、ふと思いつきました。
高校野球のテーマ曲「栄冠は君に輝く」をやろう!と(^oo^)

歴史の長い大会で、この曲を聞いたことがない人はほとんどいないだろうし、だからといって、この曲を詳しく知ってる人もいないんじゃないかなーって。で、この曲を聞くと、自分がこれまでに見てきた数々の名試合を、それぞれが思い出すんじゃないかなーと。

とはいっても、もう前日だったので、楽譜はあるんやろうか、楽譜やさんに買いに行くんか?と、よくわからんうちに、なんとなくウェブを検索。いやー、ほんとに時代はどんどん進んでいますねー。楽譜の買い方も変わってきています。最近、実際ピアノの楽譜を買うのも、買う本さえ決まっていれば、楽譜やさんに行くことはあまりなくて、アマゾンのサイトで検索して、新品を買う。。。。ことよりも、クラシックの楽譜なら中古を買うことが増えてきました。だって安いし(^oo^;)

で、今回は、本ではなく、シート楽譜です。検索したら楽譜やさんのサイトにヒット。
買い方にいくつかあって、まず1つは、クレジットカード決済でウェブで支払いを済ませると、そのまま自分の家のプリンターで印刷できるというもの。へーーーー。でもクレジットカードの決済はあまり気がすすまないので、これはやめた。

もう1つの方法は、コンビニ。コンビニにある(この楽譜やさんの場合はセブン-イレブン)「マルチコピー機」で、「ネットプリント」というのを選び、次に予約番号は?と聞かれるのでそこに商品番号を入力します。すると買いますか?と出てくるので、今回は三枚の楽譜で300円をコピー代金を入れるボックスに投入。印刷ボタンを押すと、するとコピー機でコピーするみたいに楽譜がするするするーと出てくるのです。これで購買完了。今までコピーとしてしか使ったことなかったこの機械、こんなことができるのですねー。一枚100円を高いと思うか安いと思うかは人によると思うけど、大体の場合、楽譜やさんに行くためには、電車賃もいるし、それを考えたら安いと思います。

購買後、歌だけの楽譜を旦那さんにコンピュータで入力してもらい(感謝(_●_))、歌詞も入力して、歌詞カードも別に作って、準備完了(^oo^)

いやー、これがなかなかええ歌詞ですねん。この曲。
地方大会から勝ち進んで、全国一を決めるというサバイバルでありながら、勝った負けたという歌詞がいっさい出てこない。一球を追いかけることの尊さ、若いときに1つのことに打ち込むことの素晴らしさを、ひたすら歌っています。作詞者は野球少年だったのだけど、ケガで足を切断して野球を断念したという経験があり、その分野球への熱い思いがあったようです。

コーラスの皆さんも、ええ曲ですねーと気に入っていただいたようで、アルトパートも加えて、みんなで楽しく練習しました。次回の練習は、今月の23日。高校野球の日程を調べたら、雨で中止がなければ、その前日が決勝戦の予定。次回の練習でももう一度この曲を歌ったら、今大会中の数々のドラマを思いながら。。。。ということになるのかな。

私自身もこの曲をちゃんと歌ったことは今までなかったので、とてもいい経験になりました。
指導をさせてもらっていなかったら、この出会いはなかったはず。
新しい楽譜の買い方も学んだし。感謝感謝(^oo^)

ほんまに暑い日々が続いています。
皆さん、体調には気をつけてくださいませ~(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2013-08-12 08:09 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

インウッド公園

今回ニューヨークで滞在したシンのアパートは、マンハッタンの北の端、インウッドという地域にあります。住所が「丁目」の数が多くなるほど北に向かうのだけど、シンのアパートは218丁目に面していて、このインウッド公園はその地域の西側に広がっています。大きさとしてはセントラルパークぐらいはあるんじゃないかなー。こんな大きな公園があちこちにある、というのはうらやましいですねー。地下鉄のAラインの207丁目駅または、1ラインの215丁目駅から歩いて行くことができます。

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by butakotanaka | 2013-08-06 07:50 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

食パン売り場(^oo^)

アメリカにいる間に日々の出来事を書いていたけど、写真をアップするのが難しかったので、少しずつ写真を紹介していきたいと思います。たくさんの写真があって、整理してあげようとすると、永遠にできない気がして(^oo^;)、思いつくまま、順不同で紹介することにしました。

まずは、食パン。なんでまずは食パンなのかわからんけど(^oo^;)
アメリカのスーパーの食パン売り場、私、大好きなのです。アメリカで売ってる食パンが好き。たくさんの種が入っていたり、茶色い食パンが多かったり。大きさも日本のよりは小ぶりで、二枚食べてちょうどいいぐらいかなー。五枚切りとかの幅でなくて、その三倍ぐらいあるんちゃうのという長さです。でもって売り場が広いー!いっぱいの種類があるのです。こんな食パン日本でも売ってくれないかなー。
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by butakotanaka | 2013-08-06 07:38 | NY・留学 | Trackback | Comments(0)

音楽と英語

今回のアメリカでの滞在は、英語と音楽の学びが行く前の大きな目的であり、終わってみれば収穫でもあった。
友人たちとの再会を楽しみつつ、公園や街を歩くのを楽しみつつも、何かにつけて発音を訂正されたり、「なんて?」と聞き返されたりするたびに、あー私の発音よくないのね、と落ち込むこと多々。特にワシントンのワークショップでは、オペラで話しかけるようなソロがあったので、何人かの講師に、特訓を受けて、まだまだ自分の英語の発音はクリアじゃないんだなーと思い知った。で、本番が終わったあと、何人もの方から、だんだんよくなってたよーとか、キミが自分で思うほどキミの英語は悪くないよ、とか、微妙なコメントをもらったり(^oo^;)

39歳で一念発起して、英語の勉強をマヂメにやりだして、もう12年近くになるのかー。
歌をやっている私にとって最初の頃から、発音、音に対する興味がとても深かった。初級の頃、カナダやNZで英語学校に通ったけど、他のクラスメートは文法や語彙精を出す中、私は発音が気になるーと、意味を知っている簡単な言葉でも、いちいち辞書をひいて(電子辞書が出たての時期でした)、発音記号だけを確かめてみたり。チューターといって個人レッスンを先生にお願いして、詩を朗読するから、発音の間違いを正してほしいと、そんなことをしてみたり。でも今から考えると、その頃の発音はひどかったなーと思う。先生は褒めてくれていたけど。で、今の自分の発音はどうかというと、今の自分としては、また別の段階で「ひどい」と思えてしまう(^oo^;)

要するに、音楽も発音も似ているけど、耳が育ってきて、昔は聞こえなかった違いが聞こえてきて、あーダメだーと落ち込み続けるものなのかな。耳が育ってきてレベルが高くなっているのか、というと、それはよく分からないけど、少しは成長していてほしいとは思うけど(^oo^;)、とにかく、自分に満足することなんてなくて、あーだめだーと思い続けて、きっと死ぬまでそうなんでしょうね。学べば学ぶほど、知らないことを知るという言葉がありました。本当にそのとおり。

話は飛ぶのだけど、ワシントンで一度だけ受けたチェンバロのレッスンがとても刺激的で楽しかったので、大阪でもどこか教えてくれるところはないかと、帰国してからウェブで検索してみた。そしたら、自宅から遠くない場所でチェンバロのレッスンをしてくださる先生を発見!インターネット時代ってすごいですねー。昔だったら、チェンバロなんて珍しい楽器の先生を探すのは大変だったし、初心者を教えてくれる先生もあまりいなかったと思うんだけど。

で、実は、早速体験レッスンなるものに行って来ました。先生との相性もあるし、私のような生徒を見てくださるのかという心配もあったし。

結果的に素晴らしい先生で、頻繁にみていただくのは、経済的にも難しいかもしれないけど、しばらくは一ヶ月一度ぐらいの頻度で通わせていただこうということになりました。

この先生は、チェンバロ指導というだけでなく、いろんな指導ができる方で、身体の使い方にとても詳しかったり、なんと語学の発音も指導してくださるそうなのです。いきなりあせって全部は無理だと思うし、まだまだ基本からだと思うけど、自分が12年かけて自分で気づいてきた発音のこと、歌の先生も発音に詳しい方だからその指導も受けてきたけど、違う先生からのアプローチで指導していただくと、きっとまた新しい発見がたくさんあるに違いない。チェンバロという楽器のことを知り、数字付き低音のことも学んで、発音のこと、身体の使い方、多くの知らないことが目の前にいっきに広がって、なんというか、また赤ちゃんに戻ったような気持です。

先生が早速、数字付き低音のテキストや、発音に関する本を紹介してくださいました。

発音に関する本は
「脱・日本語なまり」 (神山孝夫)
というもので、大阪大学の講義で使われたものを本にしたらしいですが、この先生、すごいです。元々は英語の専門ではなく印欧言語という分野の専門の方らしいのですが、多くの学生にわかりやすく講義するために、まずは日本語の音声学的特徴、その後に英語の音声学的特徴、そしてその他の言語の特徴。。という構成になっています。図書館にあったので、まずは読み始めてみようと、今、英語の項目の真ん中あたりまで来ています。自分の日本語訛りから来る発音の弱点をたくさん発見しました。そもそも日本語の中でもうまく発音できていない子音がいくつかあって、それがなぜなのかもわかり、アナウンスの仕事にも役立ちそう。これから自分の発音にも、生徒さんの指導にも、生半可な知識しかなかった日本語と英語の音声のこと、たくさん学ぶことがありそうです。これは永久保存版だなということで、購入予定ー!ええ本です。ほんまに。紹介してくださった先生に感謝。出会いにも感謝。

新しいことを始めるのは勇気がいるけど、欲張りすぎてもいけないけど、迷ったときには始める、そういう気持も大切なのかなと。だんだん年を重ねてきてそんな風に思うようになりました。若い頃は、なんかしんどくて、面倒で、新しいことを始めるのをとまどってた感があるけど、人生の先の方が短いと思えるようになってきて、あせりじゃないけど、時間は限られているのだなと、ここ数年そんな風にシフトしてきた気がします。

あせらない、落ち着いて、でも、あきらめない、前に進み続ける、このバランスは難しいですねー。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
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by butakotanaka | 2013-08-06 07:17 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

練習&レッスン再開(^oo^)

日曜に帰国して、4日目。
昨日からレッスンも再開。まだ一人生徒さんが来られただけだけど。
気がついたのは自分の耳が変化しているのじゃないかということ。英語の歌のレッスンだったのだけど、前と発音の聴こえ方が変わっていて、ここが足りないんじゃないか、こうすればいいんじゃないかというのが、今回の自分が体験してきたこと、うまくいかなかったこと、アメリカで先生からコーチされたことやらが影響して、確かに変化している。これが指導にも、自分自身の発音や発声にも生かされるといいなー。いや、生かされると信じて、もっとこの感覚が磨かれるように、求めていることを深く進めていきたい。

ピアノの方もなんだか、進んでいるのか戻っているのか、よく分からないのだけど、確かな変化を感じている。これが進歩につながるのか、つながっていくのか、まだよく分からない。

感じるのは、シンプルな「タッチ」ということ。
向こうで、たくさんの違うピアノで練習して、その中でもたくさんのスタインウェイというピアノで練習ができて、ぼろいのも、古いのも、新しくてまだ鳴らないのもあったけど、とにかくタッチは深いのだと思った。ここまでかな。。。と思うまだその先に何かがある感じ。で、そこまで指が沈むと、起き上がれないというか、うまく説明できないのだけど、沼の中に足をとられる感じ。片足が沼の中に沈んで、もう片足に軸足を移すとき、とんでもなく重く感じるのだけど、そこで重心を移すことができる基礎体力がいるというのか。その基礎体力みたいなものが、私のピアノを弾く筋肉にも必要なのかなと思った。やさしい音や、繊細な音を出すにしても、その基礎体力という裏付けがあってこそなのかな。。。というのが、今回の経験で得たことのような気がする。

家に帰って、自分のピアノを改めて弾いてみて、今までなんて上っ面だけでこの楽器と付き合ってきたのだろうと感じる。もっと底の方、深い部分で、この楽器と対話できるようになりたいな、そんな実力がつくといいのになと感じる。

どれだけ指が動くかとか、どれだけ難しい曲を弾くことができるかとか、その前に何かやることがある気がしていて、その、その前にやることができたときには、指が動くとか、難しいと思っていた曲が弾けるようになるというのが、後でついてくるんじゃないか、そんなイメージが今頭のなかに浮かんでいる。本当かどうかは分からないし、自分のこの理解がいい方向に進むのかどうかも分からないけど、感じたことは、信じてやってみるしかない。無駄のない人生なんてないし、無駄かもしれないけど、信じてみたいことができたら、その目の前の信じてみたいことを信じてしばらくは進む、これしかないもんね。

それで、あるポイントで、あ、ちょっと方向転換してみようかな、と感じたら、また方向を変えて進んでみればいい。そのうちに、年を重ねていくだろうし、体力は落ちるかもしれないけど、その重ねていく「無駄」は、年を経たときには、きっとすべてが自分の「栄養」になっていると信じて。

間違いたくない、能率的に進みたい、だから失敗しない方法を教えてほしい、無駄なくできる道を示してほしい、そんな欲が人間にはあるものだと思うんだけど、そこんところをなんとか自分を説得して、シンプルに、信じること、今、信じてみたいことを、やってみる、しばらくは、そのことに集中したいなと思う。


で、ピアノの練習を再開してみて、やっているのは、曲の練習でなく、エチュード系にたくさん時間をとっている。モシュコフスキーのやさしい方の20のエチュードというのをしばらくやっていて、終わりかけまで来ていたのだけど、アメリカに行く前のここ数ヶ月は、そのエチュードをお休みして、ショパンの革命エチュードに挑戦していた。難しい曲。

でも、帰国して、ピアノに向かって、革命は「曲」として考えて引き続き、少しずつでも弾けるようになるべく努力していくとして、エチュードはもう少しシンプルなもの、一曲があまり長くなくて、譜読みに時間があまりかからなくて、でもテクニックの基本みたいなものを見つめることができるものを、やりたいーと思うように。この思いがどのぐらい続くかは分からないけど。

持っている中から、ベレンス作の練習曲というのと、クラマビューロー60の練習曲というのが候補にあがっている。クラマビューローの方がうんと難しい。まだ少し先かなー。ベレンスは少しシンプル。これ、しばらく指の準備運動に使ってみようかな。譜読みもそんなにしんどくないし。暗譜とかに挑戦できるかも?一曲が短いし。そういうシンプルなもので、タッチや表現のことをゆっくり考えながら練習したいなと思っている。

なんというか、違う文化に触れて帰ってきて、少しその前までやっていた自分の音楽とのギャップというか、いや、確認というか、とにかくリハビリ段階みたいなものが必要なのかなーと。

少しだけ混乱しているというか、まだいろんな意味で落ち着いていないのかもしれない。
特に音楽面では、たくさんの素晴らしい講師たちと出会って、いろんなことを学んだ日々だったから、それをどう生かせばいいのか、忘れずにいられるのか、また自分の中で教わったことを発展させられるのか、迷いや不安もあるのかもしれない。その迷いや不安をやわらげたり、消したりするためには、やっぱり、試行錯誤としての練習しかないのだと思う。別に演奏家になるわけではなく、自分の人生の楽しみとして音楽をしているわけだけど、趣味だからこそ、時間をかけて楽しみたい。一生続ける趣味として、練習を続けることこそが、贅沢の極みなのだと思う。

なんだかわけのわからんことを書き連ねてしまったけど、自分の今日の気持を覚えておくためにも、書いておきたかった。51歳という年齢は、若くはないけど、まだまだ新しいことを吸収できると信じているし、進歩もできると信じている。きっとできる、何かができる。今、少しずつ積み上げていることが、きっとこれから先の人生で、答えられるときが来るはず。

そして、私が努力を続けて、答えを求めつづけていることが、指導させていただいている生徒さんたちにも、何か栄養をもたらすとも信じて。


で、現実には、
毎日暑いから、まずは体力、健康。これがあってこそ、体の自由もきくし、脳みそも働くわけです(^oo^;)
栄養も睡眠も運動も同じくらい大切なのだ。
まだまだ変な時間に起きたり、変な時間にぐっすり寝てしまったりと、時差ボケらしきものも残っている。ここらへんも解消せんとなー。まっ毎朝六時に目覚めるという早起き習慣は、このまま残ってくれるといいかもしれんが。今までが寝過ぎやろっていう話しもありますし(^oo^;)

ってことで、ぼちぼち寝ますー。
おやすみなさい(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2013-08-02 00:29 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)


ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。


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