でっぱったりへこんだり

いやー、昨日は久しぶりにへこんだなー。
近所の神社の夏祭りだったのをすっかり忘れていた。
ピアノの生徒さん親子と一緒に行こうかと話していたのに。

だいたい前日からまずかった。
歌のレッスン。いや、これ自身がまずかったことはないんだけど。
歌って、ピアノみたいに毎日積み重ねて練習することがどうしても難しくて、毎日歌うことが精神的にも肉体的にもしんどくてできない。時々しかしない。だから、いつも練習不足で、たとえばドイツ語の歌詞とかが頭に入らない。今回も、前々日ぐらいからは気合を少しずつ入れ始めて伴奏を一通りさらったり、歌わないものの歌詞の音読を何度もやったりとして、で、当日の午前中やっとエンジンがかかるのですね。結局伴奏の譜読みと歌詞の音読をさらにやった後、そのすべてを合体させて、歌う練習して、三時間ぐらい。レッスン行く前に脳みそ疲れとる(^oo^;) でも、やればやっただけ気づきがたくさんあって、この日も、おっ、大発見か?というのがあり、思わずノートにたくさん書き留める。

で、先生のところで、恐る恐るやってみると、それがビンゴーっ。
先生からは、「今日あなたがやってきたこと、ここまでできたら、これからの可能性がおおいに広がりそうよ!」と言われ、次のレッスンで待っていた生徒さんからは、「いやー聞いていて気持ちよくなるような歌でした」とか言われ、舞い上がった。

しかし、次の日程を決めようと思ったら、手帳を忘れていたことに気が付き。しゅん。後程先生にメールでお伺いすることに。二度手間になって申し訳ない。で、有頂天になったついでに、謝礼を渡すのを忘れそうになり、先生に指摘していただいて気が付く。しゅん。

で、この日はそれでも家に帰れず。夕方から合唱団の男声練習に鍵盤でお手伝いすることになっていたのです。レッスン終わりは四時ごろとまだ早かったので、肥後橋駅近くのカフェで小休憩。この日はほんま暑くて、先生のお宅と駅の往復だけでも、どどーっと汗が噴き出る。水分とらなければ。

ええ時間になり、たこぶと待ち合わせの堺筋本町へ。たこぶの仕事終わりの時間は、練習始まりまでだいぶあるので、百円ショップで待ち合わせ。しかーし、堺筋本町の駅はほんま難しいよ。まず地下から地上に出る出口まで10分以上迷う。こっちかな、いや、こっちかな、とうろうろ。考えに考えて、これでよしっと思って出た出口が、目標の場所からは遠いと判明し落ち込む。で、そこから目指す待ち合わせ場所に向かっているつもりが、10分ぐらい歩いて反対方向の日本橋に向かっていたことに「北久宝寺町」という表示を見るまで気が付かず、そこからまた長い道のりを引き返す。たぶん、このあたりで軽い熱中症やったかも。頭痛くなるし、ふらふらするし(^oo^;)やっとたこぶにあえて、ずっと買わなくちゃと思っていた台所の蛇口につけるシャワー栓をゲット。でまた近くのカフェで休憩。へろへろ。練習会場についてみんなを待つ間も、だらーっと寝る。

練習はなんとか耐えられて、帰宅して、またヘロヘロ。このあたりから思考回路がにぶっていたか(^oo^;)

明日が神社の祭りだということも、一緒に行く約束してたことも、この時点で消えてた気がするなー。

で、翌日、午前中自分の練習1時間した後、昼前から長時間レッスンのピアノ講師されてる生徒さん。3時間レッスン。大変充実していたが。そのあと、やはり自分の練習を2時間、で、たこぶがいつもより早い電車で帰ることがわかり、あわてて夕食の準備。たこぶもこの時点で、祭に一緒に行く約束のこと、記憶から薄れていたらしい。彼も前日かなりばてていた。

夕食とって、すぐに三階にあがり、だらーーーっと昔録画した映画を見る。
PCのメールだけしか見ないで、携帯を普段持ち歩かないのが災いした。
映画見てリビングに降りてきて、携帯をふとチェックして青くなる(^oo^;)
あちゃーーーーーっっっっっっ。その約束していた親子から数回のメールが来ていましたー。
こんなに見事に忘れたのは、久しぶりやな。
もうあやまりようもないけど、あやまりのメール。いや、言い訳のメールやな。

うちの場合、ドアホンも、受信機は持ち歩くタイプで、夕方以降は営業しか来ないから、出たくないし、三階にあがるときは持ち歩かない。それも災いしたのね(^oo^;)

ほんま、情けないわー。
だいぶばてばてやったってことかな。
反省。

今回の敗因、カレンダーとダイアリー、予定はすべてにうつしておくこと。
精神も肉体もできるだけ健康に保つこと。
1日の予定は、丁寧に、1日の始まるときに確認すること。

メールのチェックはこまめにすること。
ですな。

失敗するから、失敗する人にやさしくなれるのね。
そう信じて、これからは繰り返さないように、気を付けなければ。

なんかええことがあったら、へこむこともあり、うれしいことあったら、しんどいこともあり、有頂天になったら、どしーんと落ちることもある。だから、人間は謙虚でいられるのかもしれないですな。

ほんま、バランスとれてるわぁ。
さっ、連休だし。体も頭も休めて、酷暑に対応できるエネルギーを蓄積しなければ。

おー。
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by butakotanaka | 2014-07-19 00:28 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

こないだの水曜日、またアメリカからのお客様のご案内をしました。今回は一日だけです。

四月にお孫さんと来日したケイラから、その前の週にメールがあり、お友達が翌週に日本に旅することを聞いたから、私に一回だけでもいいから会ってもらえないかということでした。ケイラがすごくお世話になった人、今までいろんな人脈を作る助けになった人なんだと。

その方に直接連絡とってみるも、日程がはっきり決まっていないのか、返信がないまま先週になり、週に入ってから、火曜から金曜まで京都に泊まるということだけで、あとはこちらの都合に合わせてくれることに。
先週はわりと予定が詰まってはいたのだけど、水曜だけが午前中の歯医者の予約のみだったので、予約を変更していただいて一日確保。宿泊してはる京都駅前のホテルロビーで朝待ち合わせすることに。

京都までは、布施駅から大阪バスという会社が直行運転してまして。920円なんだけど、これがなかなか便利です。1時間に一本出ていて、京都駅前までちょうど所要時間も1時間ぐらい。涼しい車内で座ってのんびり過ごしている間についてしまいます。この日も乗客は私を含めて3人ぐらい。往復ともそんな感じ(^oo^;)こんなんで大丈夫かいな、と心配になるぐらいです。

ただ、先週は大きな台風が来ていて、関西に直撃するんかとか、天候がとにかく不安定だったので、そのせいもあるのかもしれません。その水曜もどうなることか・・・と大雨を覚悟していたら、結局その日は、夕方までほとんど降りませんでした。

前の週の週末に東京に入り、私が会った前日には京都に来ておられたし、私と会った後もまだ二泊も滞在されるので、京都はええやろということで、得意の大阪をご案内することに。日本橋の黒門市場の魚屋さんのお店の中で寿司を食べて、電気屋さん、道具屋筋、難波花月界隈、シンプルデザインが好きということで無印の大きな店舗に行ったり、心斎橋、戎橋をうろうろ。心斎橋のナイキに、アジア限定シューズがないんかと入ってみたり、アメリカ村行ったり、最後は、暑いからあおぐのに扇子だーと、ダイソーで買ったり。

なかなか楽しかったのですが、この方、ほんまに面白い旅人でした。

まず。
出会ったときに、どこに行きましょうか?というと、あなたに任せると言われ、京都はある程度自分で回られると思うので、大阪にご案内しましょうか?というと、「オオサカって何?」との答え。大阪が場所の名前だということも知らなかったわけです。ここまで知らないのはけっこう珍しいかなー。

よくよく聞いてみると、友人のケイラが日本に行ったと聞いて、まったく日本に行くようなイメージではない彼女が日本に行き、帰ってきて、最高の旅だったわー、今までで一番よー、ぶたこの案内もよかったわーと、そんな話をしたものだから、彼も、なんかむくむくっと急に行きたくなったのだそうです。美容院をマンハッタンで経営しておられるということで、従業員じゃないから、自分の都合でお休みもとれるらしく、一か月ほど前にふと思いついて予約したのだそうで、忙しくて、事前に何も準備していないのだそう。

ここのところ、ベトナムやらタイやら、バリ島やら、アジアへの旅行はしてきたけど、日本は初めてだそうで。
日本映画は今までに見たことありますか?というと、まったくないそうで(^oo^;)
日本についての本も読んだことがないと。
要するに、日本のこと、まったく何もわからないまま来ておられたわけです。
でも、自分は大丈夫だ、普通に楽しく過ごせてるしーって。

京都に泊まってはったけど、京都には何があるんだ?と聞かれ(この会話は大阪に向けた電車にすでに乗った後だったので、これを聞いて、京都案内すべきだったかと後悔した私(^oo^;))、いや、まあ、寺とか神社ですかねーというと、どんな寺が有名なんだ、どこでも寺は同じか、と、あまりにも壮大でなかなか答えようのない質問が連続しまして。

大阪はどんなところだ、何が有名だ、日本の経済はどうだ、日本は買い物天国で、みんな買い物ばっかりしているように見えるけど、そんなに裕福なのかとか、アジアのいろんな国に旅したけど、ほかの国ほどホームレスを見ないし、とても貧しい人というのが歩いていないから、過ごしやすいとかそんなお話も。少しずつ私が思うことは伝えようとしたけど、なかなか難しかったなー。

確かに、マンハッタンでは、ホームレスの方々は、路上とか、電車の中とか、図書館とか、にいたりするんですね。でも、日本では、公園とかに住んではって、あまり街中を歩いていたり、電車に乗ったりはしていないのかなー。いたら困るいうことではなく、そうなりたくてなっているわけではないから、そのこと自体はどうしようもないんだけど、活動範囲が国によって違うのかもしれないですね。気温だったり、文化だったり、法律だったりの違いもあるんかなー。

貧しい人、とひとくくりにすることは、人の生活はなかなかできなくて。確かに、生活がうまくいっていない人、食費をねん出するのも難しい人、仕事が得られない人はいるけど、日本って、歩いている人たちを見て、ものすごーーーく金持ちだなと思う人もあまり多くないし、見るからに大変そうだなという人も、多くは見かけない気がします。アメリカに一年いたときは、スーパーとかで買い物してて、50円のお金も出せなくて、うつろな瞳をして、買い物に来ている人を何度も見かけたなーと思い出しました。

最初、今回ご案内したこの方と話しながら、日本に来るのに、どんな国にこれから行くのか、まったく何も調べないで、わからないまま来られて、なんか来られた国の人間としては、ちょっとさみしいなーと思ったけど、何も先入観がないままこうやって一つの国を見るというのは、実はとても面白いかもしれないなーと思いました。いわゆる、ミステリーツアーなわけだもんね。

で、そんな人と話ができて、案内ができて、これもまたなかなか珍しい体験で面白かったなと思いました。
向こうも面白かったなと思ってもらえてたらいいのだけど。

彼が行ってたのは、日本が案外面白かったし、気持ちよかったし、気に入ったから、アメリカに帰ったら、日本に関する本を読まなくちゃ・・・ということ。こういう順番もありなんかもしれませんねー。

日本のこと大好きで、あこがれてて、何本も映画見て、本を読んで、やっと実現して来ましたーという旅も面白いし、ケイラみたいに、自分自身は行くつもりはなかったけど、一緒に旅をするお孫さんが日本大好きで、どうしても行きたいとせがまれ、行くことになってから、お孫さんをインストラクターとして日本への興味を育てて、その末に来日する人もいて、今回の人のように、事前知識はゼロで先に来てしまう。

旅のスタイルはいろいろで面白いですねー。
何から何まで説明して、ちょっと疲れたし、どこに案内しても、興味深く見てくれるというと、自分の好みはしっかりしているから、日本風のもの、和柄グッズとか、着物とか、土産やさんとか、そういうものには、目もくれないし、入りたがった店は、無印良品だったり、ナイキだったり、ジャーナルスタンダードだったり、日本でなくても・・・というような店だったりして、興味の予想がつかなったので、なかなか難しかったともいえるかな。

一番喜んではった買い物は、ダイソーで買った洋裁用の小さなハサミ。旅先で買い物をよくする人で、必ず買うのが、その国の名産かどうかに関係なく、サングラスと、革靴と、カバンなんだって。美容師してると、いい靴でしかも、何時間も立っていられる楽なものでないといけないから、靴に興味があると。東京でも二足買ったそうで。シャツも買ったと言ってたなー。で、その買ったばかりのものを、旅先ですぐに身に着けるのが彼のやり方。買ったものは、値札をはじめ、商品ラベルや取扱い注意のラベルなんかも、ついてるとうっとおしくて、すべて切りはずしてしまいたいんだって。そのために、このハサミを探していたと。

面白いものが喜ばれるのですね。勉強になりました。
ちなみに彼は、お好み焼きが大嫌いだと途中で判明したので、今回は大阪名物のたこ焼きもお好み焼きもおすすめしませんでしたよ。

ほんま、人の数だけ旅のスタイルもあるものですな。はい。
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by butakotanaka | 2014-07-14 00:30 | 英語・学校 | Trackback | Comments(0)

新しいエアコン(#^oo^#)

先週末、我が家に新しいエアコンが来まして(#^oo^#)
先代のエアコンは、私が結婚する何年も前、この家に単身で引っ越してきたときにつけたもの。それって何年前やねんっ。結婚したのが1991年やから、たぶん27-8年とかになるのかも。よくもそんだけ持ったものやなーって思う先代のエアコンメーカーは、モーターが優秀なので有名な日立。

がんばってきたんだけど、一番広い部屋で使っている3階のが、この夏のはじめドライ機能がきかなくなった。室外機がベランダでウィーンとうなるものの、部屋の中にはほとんど冷気が入ってこなくなったのですね。冷房モードだとまだがんばれそうなんだけど、すごくうるさいし、調節が難しい。3階は、クリちゃんがいるところで、この春に大病をたこともあって、体力が弱っているので夏バテしないように、31度とかのゆるいドライモードを夏になるとつけっぱなしにしなくてはいけなかったのです。去年はもうよぼよぼだったモモちゃんのためにやはりドライをほとんどつけていたし、がんばってくれていたのね、きっと。

で、思い切って、新しいのにしようということに。世間の噂では、電気代が全然違うらしいし。
うちって、夏になると冷房をつけっぱなしにするタイプではないんだけど、なんだかここのところ異常気象で、原発のこともあって、節電しなあかんといいつつ、熱中症になるから、無理しないで冷房つけなさいという指示もあり、ほんまややこしいですよね。どっちにすればいいねんっと。

とにかく、ゆるやかにうるさくなく、やさしく効いてくれるのんがほしいと、ひいきにしているビックカメラにその1週間ぐらい前に行きまして、決めてきました。三菱の霧ヶ峰シリーズ。大体、本体の値段が六畳用で59800円というのが一番安い価格帯やった。一階のピアノ部屋と二階のリビングはそれでOK。三階は広いので、六畳用だと逆にモーターががんばりすぎて、早く故障したり、電気代が逆にかかったりすると店員さんがアドバイス。数万円上乗せした11畳用を思い切って。これにそれぞれ工事代が10,000円ずつ、先代のとりはずし代、リサイクル代がそれぞれ数千円ずつ。それに加えて、室外機までの配管が長いと、1メートルにつき2000円とか追加になりますねん。大きいタイプはコンセントの付け替えが必要でこれがまた追加料金で、ブレイカーもつけかえ。そんなこんなで散財になりましたが、これもいつかは必要な経費だったし、仕方ないです。これから何年もかけて電気代が節約されて、よかったということになるとええなー。

で、これを機会に、ちょっと部屋の中の配置とかいろいろ考えようということに自然となって。
3階は、エアコンがつく窓は、ベランダに面しているんだけど、本当は二重になってるはずのカーテンが、ずっとボロボロのレースだけ。ほんまにボロボロ。半分以上ない。なんでかというと、少し前に死んだガラが、食べたのです(^oo^;)ガラは、タオル、毛布、カーテンが大好きで、ってほんまはあかんねんけど。毛玉がたまったときとか、草を食べるような勢いで、布地をパクパクと食べてしまうのですね。時々そのままの模様のがうんちにまざってたりした。で、服とかも出しっぱなしにしておくと食われるので、押し入れとかに鍵をつけたり、布団もいらないようなボロいのにしたり。で、その頃食べられたカーテン、ずっとそのままにしていたわけです。なんか猫がいると、どうせきれいなのをつけても無駄だよねって気分になって。

今は、我が家には若いクリちゃんだけになったんだけど、クリちゃんは布は食べない。でも、カーテンとか網戸とか、そういうひつかかりのいいのに上るのが好き。だから、いいのをつけても、きっと破ってしまうやろってことで、二の足踏んでましてん。前、網戸をふつうのつけてたら、二回も破られてしまい、朝、気が付いたら、閉まってるはずの窓から勝手にベランダに出ていて、窓の向こうから「おはようニャー」と挨拶されて青くなったこともあったな(^oo^;)

で、今回、まっせっかくやから、カーテンためしにつけてみよかということになり、ニトリに行きまして、最近は安くで既成のカーテンがあると知りました。2980円でけっこう趣味のいい分厚いのとレースの二枚組が両開きで全部で4枚買えました。つけてみたらええ感じですねんっ。

で、二階。
二階はちょっとおおごと。
二階のクーラーがある側の窓は、ベランダというほどではないねんけど、土があるベランダというか、木とか植えられるようになっていて大きな窓。うちは一切何も植えてなくて、雑草だけ(^oo^;)あと、室外機ね。
その窓についてるカーテンがおおげさな天井から床までの長いタイプ。この部屋はもともと応接間として使われるように作られたらしく、照明もシャンデリアだったのを、数年前天井にはりついたシンプルなのにつけかえた。私たちはここを応接間としてではなくでっかいダイニングテーブルを置いて、なんでもここでしてます。ごはんも食べる、パソコンもする、テレビも見る。三階にはこたつを置いてるから寝転がるときは三階に行くけど、座っている間は、ずっとこの部屋。台所ではごはんは食べない。料理だけ。だから台所にはエアコンは不要なのです。

この元応接間の窓には、さっき書いたように上から下までのカーテンがあったのだけど、窓自体は、上部も50センチぐらい壁だし、下部も35センチぐらいは壁。先代のエアコンは、窓の上部につけたかったところだけど、カーテンに隠れてしまうので、サイド、つまり90度まがったところにつけてました。そうすると、冷房の風はおもに正面に向かって吹きたがるので、誰もいない壁の反対側にむかって冷房が無駄に吹いているようで、なんかずっといやだったわけです。で、今回、思い切って変更!

エアコンは、窓の上の中央よりに。
でカーテンは全部はずしたのだ。で、窓枠の中につけるロールカーテンなるものをつけてみた。これもニトリで。幅がちょうどの165センチというのが既成品で売っていたので、これも安かったよ。3980円とかやったかな。心配はどれぐらい丈夫なんとかとか、どれぐらいちゃんと自分たちでつけられるんかとか。紐がからまったりするんちゃうのとか。でもやってみたら、つけ方も簡単で、かなり優秀。からまりそうにもないし。で、遮光もかなりしっかり。上半分だけ閉めるとかいうやり方もできるし。なにより、今までは上から下まで二枚のカーテンがあったわけで、窓際から10センチ以上分厚い部分、部屋が狭かった感じ。窓枠の中にロールカーテンがおさまって、ものすごく部屋が広くなった気がした。本棚の位置やプリンタを置いてあるパソコン机の位置も変えて、なんかエアコンが来るだけのはずが、レイアウト大改造に。そして、かなり快適になったのでした。こういうのって、きっかけがいりますなー。やってみたら、こんな簡単にできるんやったら何年も前にやっといたらよかったと思ったぐらい。

1階はピアノの部屋。もともとガレージを部屋にしたのが天井も低くて湿気がたまりやすい。
ここのエアコンは、大きなピアノの向こう側の壁にあったので、工事当日、ピアノを動かす必要があった。ピアノを動かすなんて、めったにない。調律の人が来ても蓋を開けるぐらいやし。ってことで、工事の前日、ピアノを動かす準備で、ピアノの下にあった不用品やらをみんな出してきて、そのはしっこに並べていたレコードとCDも一時避難。で、考えた。レコードなんてもうほとんど聴くときがない。でもまだ処分する気にもなれない。ということで、レコードは、もうピアノの下のずっと奥に入れ込むことに。こうやって書いてても写真とかがないとなかなかイメージわきませんわな。すんません(^oo^;)いつかまた写真撮ってあげますね。で、そのレコードが入ったカラーボックスを横したのの上には、横にずらーっとCDが並んでたんだけど、そのCDまで奥に入ると不便なので、それは部屋の別の壁際にある本棚の一番上にブックエンドをやはりニトリで買ってきてずらっと並べましたブックエンドでもCDの大きさと同じぐらいのを探したので、これもばっちり。

それとは別に、ピアノの部屋に置いてあったセンターテーブルがずっと懸案だったのです。
これもエアコンに直接関係ないんだけど。快適になりついでに快適にしてしまえーってことで。センターテーブルは、なんというか低すぎて、椅子に座ってものを書くには不便で、もともと3階のベッドサイド用として独身時代に買ったもの。猫を飼う前はベッドの中で本を読んだり日記を書いたりしていて、そのときに飲み物置いたりするように。でも、そのうち猫を3階で飼うようになって、食べ物とか飲み物置けなくなっていらなくなったから、ピアノ部屋に移動。だから、ピアノの部屋にほしくて買ったわけではなく、しばらくの間に合わせぐらいの気持ちやったんが、20年とかそのままになったということで。まさかこんなに長い間、あの安物の使いにくいテーブルを使い続けると思わずに買ったしなー。

でも、このテーブル、下に車輪もついているので、ピアノの下で、いらないものを置く台として余生を過ごしてもらうことにして、椅子をおいて使えるバタフライタイプのデスクをアマゾンで購入したのですー。10,000円ぐらいしたけど、でもその値段の割にはすごくいいのが来ました。というか、これ、組み立て式だったので、たこぶくんがもうかなり張り切って、3時間以上かかって作ってくれましした。私もアシストしたけど、電動工具なしに、あれだけたくさんのネジを回すのは大変だったと思います。たこぶくん、ありがとー。

形としては、いわゆる脇机ぐらいの大きさ、上半分に引出2つと、下半分に縦長の手前に開く扉がついた形。で、その左側が折りたたみ式になっていて、開くと85センチくらいのデスクがついかで拡張されるのです。たたんでおいたら42センチ。高さもちょうど椅子にすわっていい感じ。時々オルガンの練習のためにキーボードを置いて練習したかったのでそれにもちょうどいいし、楽譜を開いていろいろ勉強するにもいいし。とにかく、ピアノ部屋で、ちょっと何か書類を広げてものを書きたいとか、そういうときに前は床に直に座り込んでずっとやってると腰が痛くなったので、これからはそれもなくなりそうです。普段はたたんでおくといいから、部屋も広くなった気がするし。

こんなんです


エアコン買うよってだけで、一階から三階まで、なんか知らんけど、大変身。たいした金額はかけてないけど、自分たちの中ではめちゃ変わった感じ。で、住みやすくなった感じ。嬉しいなっと。こういうのって気持ちいいですねー。いろいろあちこちサイズ測って、あれやこれやと考えてるときは、楽しいけど脳みそがぐぐっと疲れたけど、やってみて住んでみたら、気持ちええよ。うふふふふ。

これで夏は涼しく快適に過ごせそうです。
またしばらく節約しなくちゃっ。
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by butakotanaka | 2014-07-06 22:36 | MONO | Trackback | Comments(0)

折り紙で傘(#^oo^#)

シルバーコーラスの方に教えてもらった折り紙で作る傘。
見たらすごく複雑そうなんだけど、作ってみると、そんなに難しくない。
でも、使う紙の模様によって本当に表情が違ってきれい。
昨日習って無地の大きな折り紙で作って、今日、百均で折り紙を買ってきて、新しく小さいのを二つ作りました。

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by butakotanaka | 2014-07-05 21:21 | MONO | Trackback | Comments(4)

6月22日の日曜日は、たこぶのお父さんの一周忌法要でした。あれからもう1年なんかーと、あっという間のようにも思えるし、もうずいぶん前のことのようにも思えて不思議な気持ちです。

家族が揃ったのは、49日の法要以来で、なんか賑やかで、変かもしれないけど、楽しかったです。
お経をあげに来てくださった住職は、お父さんと変わらない年齢で、もうだいぶ耳が遠くなっておられて、会話するのもお互いに大変です。一生懸命いろいろ話しかけてくださるけど、普通に答えたぐらいでは、「えーー?」と聞き返されてしまいます(^oo^;) かなり気合をいれて、大声で返事をしなくてはならず、みんな四苦八苦でした。でも、この住職さんが、お父さんのそのまたお父さんの時代からずっとたこぶの家族の法要をしてくださっているので、この家族の歴史を全部知っているという感じで、昔話に花が咲きました。

私は仏教のことは全然詳しくないので、たこぶのお母さんや、お兄さんのお嫁さんが、とてもタイミングよく、お茶を出したり、お菓子を出したり、食べられなかったお菓子を懐紙で包んだりと、テキパキ動いてはるのを見て、さすがーーと思いました。こういうのってわかっておかなあかんなー。

今回はきょうだいだけでなく、その子供たち、つまり私たちから見たら、姪っ子、甥っ子たちも集合して、その世代もすっかり大人になって、結婚してる人も何人か、そうでない人たちも、しっかり働いて社会人たち。たこぶと結婚したときには、まだ小さな子供たちだったのに、結婚して23年たつとこうなるねんなーと、一人しみじみしてしまいました。大人にはなっているのだけど、私の中では、どこか昔のかわいい子供たちだったときのイメージもしっかり残っていて、かわいいなーって思えたり。

法要が終わったら、家族みんなで食事の時間。
お寿司の出前をとって、お母さんが準備してくれていたあさりのお吸い物と一緒にいただきました。
あさりって、ええ出汁が出るんですねー。砂を吐き出させるのが難しい気がして、あまりスーパーでは買わないので、こんなにおいしいのなら、今度挑戦してみようかなーと思いました。お母さんが何度も何度も塩水で砂出しをしてくれたおかげで、なめらかで、ふわっとやわらかくて、おいしいあさり汁に仕上がってましたよー。

集まっていたのは、お母さん、たこぶのお兄さん夫婦+二人の息子、上のお姉さん+二人の娘、下のお姉さん+二人の娘、そして私たち、ということで、13人かー。なかなかの人数ですね。この人数が6畳一間に入って、食事すると、ほんま賑やかでしたよー。

食事の後は、みんなでお供えを分けます。家族の分、近所の方々でお供えをくださった方々の分と、親しい親戚の分、みたいな感じ。部屋中に、分けるための空き箱を広げて、わいわいがやがやと分けていきます。あーせーこーせーと、あちこちから指示が飛んで、面白かったです。最後には、うまく分けられてちゃんちゃん。

そのあとは、一階の居間や台所、廊下などあちこちで、おしゃべりに花が咲きました。
下のお姉さんとは、たこぶと三人、廊下で去年のこと、いろいろ立ち話。大変やったなーとか、勉強になったなーとか、懐かしいなーとか。あれでよかったな・・・・というのが、私たちのしみじみとした気持ちでした。お父さんの認知症の症状が急激に進んで、みんなで交代で泊まり込んでお母さんを助けた日々、しんどかったけど、時々すごくクリアになるお父さんと、昔の写真見ながら思い出話を語ったり、好きな映画の話、昔やってた工場の話、近所の人たち、家族のこと、お父さんの刺激に少しでもなればという思いもあったけど、そんな話を聞けて楽しかったなー。こうやって思い出してみると、しんどかったことよりも、時々あった楽しかったときのことのほうが残ってるものですね。

自宅での介護が限界を迎えて、入れてくれるところを捜し歩く日々が始まって・・・。ある老人ホームでは、見学のときはええことばっかり言ってたのに、暴力が出るのは困るとその後、かなりたってから入居を断られて、家族みんなで落ち込んだり。何日か宿泊して預かってもらっていた老健では、あまり環境がよくなくて、面会に行ったときは、なんだかつらい気持ちで帰ってきたり。でも、ほかに選択肢がないから、やっぱり困ったときは、そこに預かってもらって。そうしながら、お姉さんたちとグループホームをリストアップして、空きがあるところを見学に回って。まったく同じ基準で運営されているはずのグループホームでも、運営母体の企業や、スタッフの人柄、他の入居者さんたちの状態によって、ずいぶん雰囲気が違って、自分たちの目で耳でしっかり感じて、選ぶことの大切さを学びました。そんな中、いきついたのがお父さんが最期までお世話になったホーム。何よりも、館長さんのお人柄が私たちの心に響き、「看取りまでここで迎えていただいていいんですよ」と、初対面で言っていただいて、それまでのしんどかった日々の中だったから、家族みんなの胸が熱くなったこと、昨日のことのように浮かびます。

その環境があまりよくなかった老健に預かってもらっていたお父さんのところまで、面会に行ってくださり、無事、入居までこぎつけたときは、家族みんながほっとしました。そこから一年半足らずだったけど、あのときに決断して、あれでよかったな・・・とお父さんが亡くなって一年たった今、家族みんなが感じているんじゃないかなーと思います。

介護といっても、介護される人の症状も千差万別で、介護する側の家族の状況もさまざま。
一つの正解なんてありえないけど、私たち家族は、みんなで一生懸命考えたし、肉体的にも心理的にもそれぞれの立場でできる限りの参加をしたと思うし、たこぶの家族って、やっぱりええ家族やなーと思います。私は人数が多い家族の中で生きてこなかったから、なにげない雑談してて、みんなでガハハハハーって笑い合ってるとき、時々、胸がいっぱいになるぐらい幸せやなーって思います。

もちろんうまくいくことばっかりではないし、時々、気持ちがうまくいきあわなかったり、小さな誤解があったり、気遣いしすぎて遠慮があったり、いろいろあるんだけど、この家族ならきっと、うまくそういう小さな波を乗り越えられるんちゃうかなーって思えます。

お父さんがいてくれたときは、お父さんを理由に顔を合わせることが今より頻繁で、今は時々しか会わなくなって、姪っ子たちにも「久しぶりー、去年はもって会ってたのにねー」って言われちゃいました。でも、ほんと、お父さんのおかげで、家族の絆はより深くなったなーと思うし、そういう経験を共有していくことで、家族って、より家族になっていくんでしょね。

グループホームの館長さんからは、こちらからお礼のメッセージを送らなくてはいけないのに、あちらから素敵なメッセージを先にいただきました。家族みんなでありがたく読みました。私たちが感謝することばかりなのに、あちらの方でも、そのホームでの初めての看取りのケースとして、スタッフのみなさんにいい経験になったと言ってくださいました。人が亡くなるのを看取ることって、若い人たちだけでなく、私たちの世代にも、簡単なことではないし、それをスタッフのみなさんが、最初は、不安や恐怖の気持ちも正直あったと思うけど、状態が進んでいくごとに、少しずつ受け入れて、みんなが心の準備ができるまで、お父さんもがんばってくれて、いい時間だったのかなーと、今、思い返すと感じます。

一人の人間の死って、まわりのいろんな人たちに影響するものなんですねー。
私は、どんな風に死んでいくんだろう、どんな風に最期の日にむかって生きるんだろう、と、時々考えます。これがまた、計画できないし、決められないし、予測もできないところが、人の命の不思議なんですよね。だから不安なんだけど、知らないからこそ、今を生きられるのかもしれないし。「与えられた命」ってことなんでしょね。大切に生きなきゃ、ですね。
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by butakotanaka | 2014-07-01 09:50 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)