八月も暑いーーーっ

なんだか変なお天気・・・というのを、最近、一年中言ってる気がします。

お天気とは関係ないのかもしれないけど、豪雨や突風などの変な天気が続くと、なぜか地震が起きるんじゃないかって思ってしまいます。なんでかな。神戸の地震の前がそんな天気やったんかな。東日本のときかな。なんか、私の中に、すごく雨が降ったり天気が荒れた後に、地震が来たってそんなイメージがあるんですね。科学的根拠はないんだろうけど。

ゆうべは、びっくりしましたね。夜中の1:17に、京都を震源地としての震度4。
私たち、この時間にまだ起きていること多いんだけど、ゆうべは、二人そろってもう寝てました。寝入りという感じ。

で、寝床に入って15分ほどもした頃やったか、外で、スピーカーからの声みたいな放送みたいな、大きな声が、静寂の中、響きわたったのです。これ、驚きました。初めて聞いたから。

防災放送みたいなものらしく、依然、サイレンを試験で流してたとき、たこぶが聞いたって。私、その時いなかったのかなー。

とにかく、最初流れ始めたときは、なに、これ、誰か若者のいたずらか?と思ったぐらい。
でも、よう聞いてみると、「地震が発生しました」とか「落ち着いて行動してください」とか言うてる。
繰り返し放送していて、うとうとしていた私は、2回目ぐらいでやっと内容が聞こえてきて、「えっ、地震?」とたこぶを起こして、二人であわててテレビをつけたのでした。

震度4といっても、震源地に近いところで、ネットで調べたら、うちの近くは震度1とか2。だから、何も感じなかったのね。それにしても、いざってときは、あんな風に放送が流れるんやーって予行演習みたいになってよかったかも。夜中でもああやって知らせてくれると、テレビとか見てなくても、安心ともいえるかな。

で、パソコンも、昔みたいに、デスクトップじゃなくて、ノートPCは便利やなと思った。
ノートPCにしても、パッドにしても、携帯にしても、とりあえず充電してあるから、停電したとしても、しばらくは使えるもんね。昔メインにしてたデスクトップやったら、停電イコール使えないってことやったし。

地震はどうもなかったけど、こないだからの大雨はほんま怖いですね。
田舎暮らしにあこがれるけど、山沿いや海沿いというのは、自然の美しさもだけど時には恐怖にもなるというのを含めて、自然と仲良く暮らすべきで、それは気軽な気持ちでできることではないなーと思います。そういうことも含めて、素敵な暮らしだとは思うけど、私は、幼いころに預けられてた高知県以外は、街中でしか暮らしたことがないから、甘ちゃんであかんやろなー。ここ数日、高知で雨がたくさん降っていて、私が一歳になる少し前から三歳になる少し前まで育てられていた家は、足摺岬の少し西側の小さな町で、あの町の人たちは大丈夫かなーとか、私が通ってた保育園はまだあるのかなーとか、いろいろ想像してしまいます。

今週末も、強い台風が来るとか。
こないだもそうやったけど、台風がくるくると、台風の通る場所ばかり心配していたら、遠く離れた県とかで、雨雲がたくさんできて豪雨になったりしたから、対策本部を作る時間もなかったり。今年もまた、「今年はとくべつ変な天気」って、思ってる。地球は少しずつ違う方向にいってる気がするなー。


たこぶもブログに書いてるけど、ここんところ、ふと思い立って、フィギュアスケーターの人たちが書いた本を、まとめて借りてきて順番に読んでいるところ。
鈴木明子さん一冊、高橋大輔くん二冊、小塚崇彦さん一冊、そして荒川静香さん一冊、と今のところ読みましてん。なかなか興味深かったです。文章としては15歳の若者たちに向けて書いた荒川さんのが、説得力があって、読みやすかったかな。

みんなそれぞれ書いている時期が違っていて、特に高橋くんのは、2回のオリンピックのそれぞれ前に出版されていて、羽入君出現以前と以後って感じで、彼の位置もまったく変わってきているから、トーンが全然違ってかなり面白かったです。人間の考え方ってここまで変わるんだーって。同じ子供時代を思い出しているのに、まったく違う角度から見ていたりして。

フィギュアって、アスリート的な部分と、芸術的な部分と両方あって、成功失敗がはっきりわかるジャンプとか、スピンとか、基本のスケート技術やブレードの向きなどの部分と、表現力とか曲の解釈とか、個性とか、そういうはっきり測れない部分(=ジャッジに評価される)があって、またまた私は、ピアノと比べてしまうのでした。

ピアノ演奏も、速く弾けるとか、間違う間違わない、難しい曲を弾くかどうかなど、はっきりわかる部分と、音色の美しさやフレーズ感、アンサンブル能力、それからよくわからんけど、その人の音楽がかもしだす空気感みたいな誰もが同じ評価を下さない部分があって、すべての人に評価されるようにすることは難しくて、その点が共通するから、心の持ち方、よかったのか悪かったのか、評価されなくても結果が出なくても、次に向かうモチベーションをどう保つかなど、参考になることがたくさんあった。

私は、ノーミスでなんて弾けないし、というか、ものすごく自分のレベルより簡単な曲をものすごくゆっくり弾いたら、もしかしたらノーミスできるのかもしれないけど、そういう曲をやりたいかというと、安全だけのためにやりたいとは思わなくて、結果として、どこか「挑戦」という曲を選ぶことになって、すべての条件がそろって、十分に準備が整ったときに、千分の1ぐらいの確率でノーミスかもってぐらい(^oo^;)

だから、私のようなシロートは、ノーミスを目指すというよりは、人の心に届きたい、音色を磨きたい、でもそのうえで、できるだけ基本的な技術も、音楽が気持ちよく流れるようにするためには、磨く必要がある・・・・と、なんというか、両輪のバランスみたいなものがある気がする。

実際、ここ数年、基本の練習を本当に今までの人生で一番よくするようになって、改めて、音楽にこの基本が大切なのだと気が付いたし、普通に音階がスムーズに弾けて、アルペジオや分散和音が、美しく弾けることが、曲を演奏することと、どのぐらいつながるかが、少し見えてきた感じ。

でも、それに気が付いたころには、自分の体力は衰えつつある年頃。
でもでも、気が付かなかったよりは、気が付いてよかった、と思いたい。

おとついのピアノのレッスンで先生にも話していたのだけど、
もっと年をとっても、ずっと音楽が続けられるといいなと、最近、深く思うようになったって。

こないだ、NHKの朝の番組クラシック倶楽部で、バイオリンとピアノのコンサートやってて、そのピアニストがなんと90歳!それが、ほんとにすばらしい演奏でこれまたびっくり。姿勢もよくて、杖もなく歩いていて、それだけでも驚きなのに、バイオリンのほんの小さな音も聞き分けて、呼吸を合わせて、音色もフレーズも美しくて、何よりも二人のやり取りが美しくて感動。超絶技巧じゃなくても、やさしい曲でも、ゆったりした曲でも、自分の体力が若いころのままではなくても、感性や音楽力みたいなものは、年を重ねるほど磨いていけるはずで、そのピアニストさんも話してたけど、これからも毎年毎年新しいことを学んでいきたいって。私もあんな風に長く学べるといいなーと心から思ったてのでした。そのためには、運よく体も脳みそも長持ちしないと、なんだけど。そのあたりは、運に任せることしかできないのだけど。

でも、最低限、何かできる間は、何かしていたいというか、いつか今よりも、自由に体が動かなくなったり、目がよく見えなくなったり、耳もよく聞こえなくなったとしても、残された力で自分なりに音楽が楽しめるように、今の間に、たくさんの貯金がしておきたいなーって。

人付き合いが苦手で、出かけたり、誰かと会ったりするのが、実はあまり得意でないのが私たち夫婦。
でも、そんな中でもこうやって、誰かほかの存在に刺激をもらうことって大切。だから、人間は一人では生きていけないのかなと思う。一人では生きられないけど、一人で過ごす時間も本当に大切。これもまたバランスなのかな。なかなか思ったとおりのバランスで生きられないのが現実だけど。与えられた中で、現実的な量というか、何時間とかのバランスはよくないとしても、自分が本当にやりたいことをやれる時間が、現実的には短いとしても、その時間を大切に使ったり、中身を濃くしたりすることはできるはずだし、しんどいなーと思う時間が現実的に長かったりしても、それを何か意味ある時間に考えることができたら、また変わってくるのかも。

なんでも考えようっていうけど、ほんま、そうですね。
それを前向きなことに変換できる知恵を授かって、ちょっとずつでも賢くなるのが、年を重ねるってことなんかなー。

毎日暑いけど、がんばろっと。
今週から来週にかけては、お盆ということもあって、平日昼間の予定は空き気味。練習のチャンスやな。うん。そう思って、基礎からコツコツ。ピアノは指の練習、スケール、アルペジオ。歌は発音の各子音、各母音、呼吸、歌詞の音読。そういうことが、いつか曲の中で輝きを放つときが来ると信じるのだ。

そうそう、こないだ落ち込んだ、お祭りに行く約束忘れてたよーの件は、ごめんなさーい!とメール送ったら、寛大なお返事があり、許していただきました。あーよかったー。こういうことを通じて、自分も他の人の過ちに対してやさしくなれるのかな。人間、イライラしたらあかんね。いや、よくイライラする自分に反省も込めて。はい(^oo^;)

あーあ、またうろうろと色々と書いてしまいました。
いつもながらまとまらなくて、しっつれいしました_(.oo.)_
[PR]
by butakotanaka | 2014-08-06 23:51 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)