クリスマスが終わって、ほっとする間もなく、毎日色々ありましてー。
金曜は、仲良しのお友達と忘年会。ご近所にお住まいで一人暮らしということで、おやつ持ってお邪魔して、今回は昔の写真とかも持ち込んで、それを見ながら盛り上がり、夜は全日本フィギュアをみんなで興奮しながらテレビ観戦!途中、デパートで買ってきたお弁当のごちそうでお腹もいっぱい。楽しかったです!

土曜は、年賀状書き始動!・・・って遅いやろ(^oo^;)という突っ込みはあえて受け止めまするっ。
たこぶくんが今月はじめからゆっくり考えたデザイン。かわいいよー。また年明けにここにあげますね。
今回は、はじめてプリントパックという印刷やさんを使いました。以前、合唱団のチラシを作るのに使ってはって、それでこの会社を知ったのだけど、その時は郵送で対応してもらいました。で、今回、年賀状もやってるのかな・・と見に行ったら、やっていて私製はがきパターンと、官製の年賀はがきパターンとあり、年賀はがきを自分で購入しなくても向こうで用意してくれるのです。で、郵送対応よりも直接支店に取りに行くとできる日数も早くなる。場所を調べてみたら、たこぶくんの職場から徒歩ですぐのところではないですかー。ということで、今回は持ち込みにして、数日で出来上がりました。

今年は、300枚ちょっと。でも、印刷で絵と自分たちの住所と名前がもう書いてあるので、表書きの相手住所と名前を書いて、コメントを少し書けばできあがりなので、早いです。
でもね・・・・やはり老眼がすすむと、目が疲れるのも早いのだ。二人でフーフー言いながら書いてます。10枚書いては休憩し、また15枚書いては、あーしんどぉ。2日でそれでも二人で150枚ぐらいは書いたかな。明日の夜あたりには仕上がらないかなという感じ。年末に近くなったので、元旦には着かないかもしれないけど、許してもらおう。

今日、といってももう夜中過ぎたから昨日か。ちょっと大切な話し合いが我が家でありました。
友人が家まで来てくれて、三時間ほど。
ここのところ悩んでいたこと、しんどいなーと思っていたことを、色々話せて、かなりすっきりしたかも。
年の終わりにすっきりして、また新しい気持ちで、新年からがんばれそうな気がしてきた私達です。
こうやって前向きになれたのも、その友人のおかげかな。感謝。
何の話かは具体的には書けないけど、とにかくよかったのです。はい。

あとは、年が終わるまでに、ぶたこ母とデートして、もう一人生徒さんのレッスンがあって終わり。
年末の買い物してないなー。明日やろ。惣菜だけでもね。あっ、ぽち袋買わなくては。
こうやってあっという間に年が暮れていきますね。
さっきニュース見たら中森明菜が紅白に中継で出るとな。ほー。

全日本フィギュアは、女子が宮原知子が感動の演技で優勝。ウルウルしてしまった。本郷もよかったけど、宮原の方がほんまにきめ細やかで、すごかったな。スキがない感じ。心も強くなったのが見てとれた。この一年でこの二人は本当に変わったなー。ジュニアの台頭もすごかったですね。私の好みは永井優香です。これからが楽しみ。四大陸代表にも選ばれたし、がんばってほしいな。樋口わかばちゃんは、13歳だからジュニアにしか出られないのね。あの演技をシニアの世界選手権でも見たかったけど、二年後からのお楽しみね。

男子は、なかなか劇的でしたね。宇野昌磨くんが行くのかと思っていたら、ジュニアに出ることに。年齢的にはシニアにも出られるのに、本人がジュニアの方に出ると最初から言ってたね。で、それで選ばれた町田くんがなんと選ばれた後で引退宣言!ひぇーーーっ。選ばれたのに引退なのね。世界選手権出てから引退じゃなくて、出る前に引退なのね。面白いなー、この人。小塚くんが選ばれたのはちょっと嬉しかった。今回の演技が素晴らしかったから、ここから更に磨かれた状態を見てみたい。で、町田くんの引退を受けて無良くんが選ばれまして。宇野くんはやっぱり出ないのかー。来年は出て欲しいな。うん。

いや、今年も全日本はすごかったです。グランプリシリーズ見てるよりある意味おもしろいです。
フィギュア見てると、ほんまに日々の練習の積み重ねの賜物だなと分かるから、いつも励まされます。私もピアノの練習がんばろうって。年明けたらすぐにレッスンが始まるし、年末年始、遊び過ぎないで、時間があるときに、こまめに練習するぞ。元阪神の金本選手が言ってたけど、人が休んでる時にがんばるから、差がつくんだって。だからオフシーズンものすごくがんばったんだって。そう、人が休みたいときに、少しずつでも努力を怠らないこと、それも苦しんでと思わず、そういう環境にいる自分が幸せだと思って前向きにやること、それが大切なのだと信じて、がんばりまするー。

風邪が治って、あー健康だとこんなにいろんなことにやる気が起きるのねって実感してます。満々ってわけじゃないけど、普通にやることが普通にしんどくないって、幸せだなー。来年はあまり風邪ひかずに、安定して健康で過ごせるといいなー。

年が明けたら、たこぶのお母さんのところに遊びに行きます。で、その次の日は、シルバーコーラスの元団長さん、昨年亡くなられたのだけど、そのことがきっかけでお友達になった息子さんご夫妻と新年会です。ご縁が続いていることに感謝。本当にいいお友達になれて、今年はケイラたちが来たときにホームステイもさせてもらったし。人のつながりってありがたいです。

来年も、いろんな人とのつながりを大切にして、一方で、自分だけの時間、一人で淡々と黙々と自分を磨く時間もしっかり大切にして過ごしたいです。人生は長いようで短い、短いようでまだまだ色々できるはず。何がどこまで出来るか、やれるところまでじっくりしっかり続けていきたいです。一つずつ、少しずつ、ですね。
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by butakotanaka | 2014-12-29 02:01 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

昨日のクリスマスイブ、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。

礼拝は七時半開始だけど、聖歌隊は五時半に集合。
その前に、教会のすぐ近くに住んでおられるシルバーコーラスの方が
「寄ってください!」とリクエスト。
クリスマスっぽい鉢植えをお土産にお宅に伺うと、玄関先に立って待っていてくださった。
食べてください、と草餅をいただいた。ビタミンたっぷりで美味しそう!
よいお年を!と互いに挨拶し、私は教会へ。

まずはピアノのお弟子さんでもありオルガニストさんと、お母様のことがあったので二人でお祈り。
命を助けてくださった感謝と、これからの回復、そして疲れの中でのぞまれる家族の賛美奉仕を守ってくださるように神様にお願いした。礼拝を前に手を握り合って、オルガニストさんと二人で心を落ち着けられたし、お祈りしてよかったー。

一時間だけの本番直前練習だったけど、これまでの積み重ねが生きてきていて、みんななんというか、目がキラキラしていて、エネルギーにみなぎっておられて、私も嬉しくなった。今年はじめての方も数人おられたし、最初は、私がいう発声や発音の話に、ちんぷんかんぷんだったと思う。それを懸命に理解しようとがんばってくださり、この日になる頃には、ふんふん、ほーっと声を出して納得したり実践したりできるように。心が通じ始めた人たちとの共演はいつも嬉しいものです。

アルトが一人減ったので、ソプラノで楽譜を読めてどちらでも歌える人に、アルトにまわってもらった。
で、ソプラノ前列に空きができたのだけど、前回の練習で、前列に行ってくださいますか?とお願いしたけど、腰の調子がよくないので無理ですと断られた方がおられて、その時も終わったあとに、「わがまま言ってすみません」と丁寧にあやまってくださったので、気にしないでください!と申し上げたのだけど、その後いろいろ考えられたのか、昨日、「先生、覚悟できました。前列行きます!」と言ってくださった。前列で歌うことって、人によっては、後ろから声が聴こえるし、歌いやすくていいよーってなんともないこともあるけど、シャイな人にとっては、とても恥ずかしくて抵抗がある場合もあるんですね。その方の勇気に感謝です。前に言ってもらってバランスもより良くなったし。

照明やオルガンとのバランスを整えたりして、一時間のリハーサルを終えて、本番まで小休憩。メンバーの皆さんとお茶を飲みながら雑談。ゴスペルをしたことあるけど、クラシックの合唱とは声の出し方が違いますねー、違ってて面白いですねーと新しく加わられたテナーさんと雑談。違うけど、面白いと受け止めてくださる器の広さが素晴らしい。大学四回生の学生さんは、色々忙しい中の参加。目が不自由な去年から入ってくれたソプラノさんは、なんと扁桃腺がひどく腫れていて、医者で処方された薬を飲んでの強行参加。みんないろんなことがある中集まってくれたんだなー。

で、本番前、オルガニストさんが、みんなを代表して、いつの間にか作ってくださっていた、メッセージカードを下さった。帰りの電車で読んだけど、大きな色紙二枚分の見開きで、20名ほどのメンバーが、一人一人心を込めたメッセージを送ってくださって、感激。私の拙い指導にこんな言葉を寄せてくれて、時間をかけてこんなものを作ってくださるなんて、ありがたいなー。

肝心の礼拝は・・・色々ありましたー(^oo^;)
私は立ち座りの合図を一回間違えたり、ろうそくの点火担当した若者たちが、タイミングを間違いかけたり、牧師先生が、きっかけのセリフを一回忘れて、私が小声で催促してしまったり(^oo^;)まっ、プロがやってるイベントじゃないわけだから、こんないろんなトラブルも含めて、いい思い出になるのです。

私は、指揮しつつソプラノを歌ったわけだけど、とにかく指導するとしゃべり声をたくさん使うので、それをしつつ、歌っているうちにだんだん声がなくなって枯れてきましたよー(^oo^;)あらーって感じの声な気がしたけど、まっ、ひどくフラットするというところまではいかなかったから、許してもらおう。神様、ごめんなさい!

礼拝後は、ロビーで帰られる方をお見送りしつつ、ロビーできよしこの夜。礼拝堂よりもロビーの方がよく響いてうまくなった気分♪ 合唱団の方も来て下さり、ご挨拶。そして、感動的だったのは、二年前のクリスマス、キャロリングでおじゃましたお宅の奥様が声をかけてきてくださったこと。二年前ご主人がかなり重い病気で手術や肺炎を繰り返していて、正直、命も危ないのでは・・・と思うほど弱っておられた。礼拝に出られないそのお宅に数人で伺って泣きながら讃美歌を歌ったのは、深い思い出。そのご主人がなんと順調に回復され、今は仕事にも復帰、礼拝にも来られているんだという報告!えーーーっと嬉しい驚き。クリスマスの奇跡だー。

そして、お見送りも終わった後、メンバーの方が次々と近づいてきてくださり「幸せでしたー」「楽しかったですー」と感想。もちろん来てくださった方々の感想も嬉しいけど、歌われたご本人たちが一番わかっておられると思うのです。自分たちの素晴らしい進歩と変化を。最初にこのメンバーで歌ったときは、正直、ハーモニーもうまく出なかったし、言葉もうまく聞こえなかった。でも、それがたった数回の練習で、ここまでまとまったのは、本当に素晴らしい。そのことにご本人たちが一番感動されているのかもしれない。きっと神様も喜んでくださっているはずなのだ(^oo^)来年はオルガニストさんのお母様も加わって、新しい方ももっと加わってくださるといいなー。

二階にあがって、手作りのケーキとコーヒーでちょっと休憩したあとは、恒例のキャロリング。
昔、所属していた教会では、キャロリングは街に出て行っていた。高島屋の前で歌ったり、駅前で歌ったり、商店街で歌ったり。ただ、こういう活動って、厳密には、事前に警察とかに届けて、やりますって言っておかないといけない。

この教会は、主に病気などで礼拝に来られない信者さんのお宅に伺って、玄関先で歌うというスタイル。
昨日は、白血病とたたかう子供さんがいるご家庭。その子の兄弟の教会学校からの友達ということもあり、若い人たちがたくさん参加してくれて賑やかなキャロリングになったよ。大きな車3台で移動して、玄関先で元気よく讃美歌を二曲ほど賛美。メリークリスマス!と互いに挨拶を交わして、次のお宅は、聖歌隊の隊員の方のお宅。ご高齢のご両親との同居。お母様は私が指導し始めた頃は、聖歌隊で歌っておられたけど、今はもうだいぶ弱っておられるので自宅で過ごすことがほとんどなのかな。懐かしいお顔を拝見出来て、笑顔を見られた嬉しかった。私達の賛美にベッドの上から、大きく拍手してくれたよ。全員が順番にお庭に面したガラス戸を開けて、ベッドに近寄って握手。本当に恵まれた時間でした。

クリスマスらしいクリスマス。たくさんの人と喜びあう、素敵な時間を過ごしました。

さぁ、これで今年の演奏関係の本番は終わり。
喉のことを気にしなくても、いいぞーーっ!いっぱいしゃべって、枯れ枯れになっても気にしなくていいぞーっ!やたー!

今年のレッスンはなんと最終が30日!それと並行して年賀状も書かなくては。
それ以外に人と会う約束もいくつかあり、なんだかあっという間に年が暮れていきそう。

この週末は、いよいよフィギュアの全日本ですねー。
いやー、男子ももちろんドキドキだけど、女子は、誰が優勝してもおかしくない接戦だと思うぞ。
どんな結果になるのか、ほんまに楽しみ。そして、まだ知らない若い人たちの演技を見るのも。

今日ぐらいは、自分に対して「お疲れ様」と言ってあげよう。
午後からの生徒さんはあるけど、それまではフリー。
自分のピアノの練習がんばろうかな。最近、ピアノの練習するときって、瞑想みたいで心が落ち着くのです。色々難しいこと、不安、心配、またこんな本番のあとって、よかった・・・と思っていても、小さな失敗や後悔が、実は時々浮かんで来たりもします。もっとああできたんじゃないかなとか、こんなことがよくなかったんじゃないかなとか。私も小心者なのです。でも、そんな中、自分一人でピアノに向かっていると、そうだ、私はまだまだ未熟なんだから、できないことがあって当たり前で、だからこそ努力続けるわけで、できないことがあるからこそ、できるようになりたいと思える未来が楽しみなのだ・・・・と少しずつ落ち着きを取り戻すことができるのです。

本番のあと、ほっとしてもいるし、どこか、できなかったことも浮かんできてモヤモヤするこんな日は、自分だけの営みも、とても必要で大切なこと。じっくり自分に向きあおう。未熟だけど、進歩できるんだと信じて。
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by butakotanaka | 2014-12-25 09:56 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

メリークリスマス(^oo^)

いよいよクリスマスイブですねー。
日本では、クリスマスというと、恋人と過ごす・・・っていうのがポピュラーだけど、
アメリカの友人たち、あるいはクリスチャンの人たちは、クリスマスは教会で、あるいは家族で祝うという習慣が一般的なのかな。あっクリスマス自体を祝わない宗教の人たちもいるけど。日本人ってクリスチャンじゃなくても、とりあえずクリスマス楽しんじゃえ!って感じだけど、海外だとそうでもないことが多いみたい。日本って面白いなー。

で、我が家は一応不良だけどクリスチャンなので、イブの夜は礼拝です。

5年前からクリスマスの時期に指導で呼んでいただいている教会で、聖歌隊に参加します。
今年は教会の皆さんが特に忙しくて、11月に二回、12月に一回のみの練習でした。
しかも、全部の練習に出られる人は少なく、みんなが顔を揃えることは一度もないまま今日を迎えました。
そんな中でも、一人ひとりが練習の録音を聞いて自主的に練習してくださったり、私が行かない日も、オルガニストさんが短時間だけど礼拝後に練習してくださったり、みんなの力があわさって、今日が迎えられました。

聖歌隊のメンバーは「歌う」ことがメインのお仕事ではなくて、ほとんどの人が教会で他の仕事をしておられて、あるいは、普段この教会に通ってきていないけど、この時期だけ聖歌隊を手伝ってくださる方もいます。

今年は多分いままでの中では、一番人数も多いんじゃないかな・・・・
と思っていたら、今朝連絡があり、メンバーのお一人が、土曜の夜、お風呂に入っていて体調を崩され、動けなくなり、なんと翌朝まで助けを呼ぶことができなかったのだとか。ご家族もとても心配されたと思うけど、不幸中の幸いというか、入院にはなったし、筋力もまだ戻らないけど、食欲は出てきて、肺炎も起こさなかったのだとか。お風呂のお湯の温度が下がり続ける中で、肺炎にならなかったのは、私にはクリスマスの奇跡のように思えます。命を守ってくださった神様に感謝。

その方は、今日の賛美には加わることはできなくなったし、その方のご家族が聖歌隊には二人もおられ、そのうちの一人はオルガニストさん。参加はしてくださると思うけど、きっととても疲れていると思うし、心も乱れていると思う。他にも私の耳に入ってきていないだけで、たくさんの心配ごとや、体調の不安定や、いろんなことを乗り越えて、この賛美にみんなが参加してくれているんだろうなぁと、思いを馳せると、感謝の気持ちしかないなぁ。

コンサートはお客様へのプレゼント、メッセージ。
礼拝で聖歌隊として歌うときに違うのは、神様に音楽を捧げるのが第一義だということ。
その上で、教会員の人たちや、クリスマスだけ特別に来てくださる近隣の方々、みんなと幸せを感じながら、一緒にクリスマスをお祝いする礼拝ができればいいなぁ。そして、その礼拝の役割を担う一員としての聖歌隊が、ベストを尽くせますように。

今年の最後の本番。
大切に大切に、いい時間になりますように。
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by butakotanaka | 2014-12-24 14:37 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(2)

指導させていただいているシルバーコーラスが、夢広場クリスマスコンサートという催しに、初めて出演させていただきました。とても素敵な時間になりました。

午後1時から4時までの三時間のコンサートで、5団体が出演。すべて音楽の演奏です。
でも、ジャンルはさまざま。私達はマイクを使わないコーラス、
その次の方はソプラノソロとピアノ演奏、
その次は、ギターと歌、
マイクを使ったコーラス、
そして、バンド演奏と、同じ声が伴うものでも、ジャンルが様々で面白かったです。

私達の出番は一番。
30分いただいても、すべて演奏に費やすことができるほどレパートリーがないので(^oo^;)、前半は3月にある市の文化祭に向けて練習している三曲を演奏して、後半の15分は、冬の歌をみんなで歌おうと題して、会場のお客様と私達の合唱という趣向でした。

ステージが狭いので、メンバー40名余りが並び、グランドピアノを中央に配置すると、もういっぱいいっぱい。
ということで、私は階段上になっている客席の一番下の段に立ってそこから指揮することに。
反響板も何もないので、ステージの歌声はなかなか響きにくく、音響を使わない演奏はきついものがありましたが、マイクを使ってしまうと、マイクの近くにいる人の生声が聞こえてしまい、バランスをとるのがとても難しいので、やはり音響は使わないことに。本番前のリハーサルで、できるだけその状況の中でベストとなるように、並び位置やピアノ位置を細かく調整。で、実際リハで歌ってみると、スポットライトの角度の加減で、歌い手の皆さんから指揮者の私の顔が見えないと大騒ぎに(^oo^;)太陽が眩しくて目が見えなくなる現象のようなものが起きていたのですね。長い棒を持ってその団員の希望に、細かく答えてくださるスタッフの方々のお人柄が素晴らしく、とても気持ちよかったです。

ライトを動かしてしまうと、メンバーが美しく見える照明にはならず暗くなる・・・とスタッフから指摘を受けたのだけど、美しく見えるかどうかよりも、指揮者がよく見える方が大事というのが、うちの価値観なのだと説明して、色々調整していただきました。

楽屋として音楽室も貸していただき、お茶も出して頂いて、本当に至れりつくせりです。

本番は、みんなもちろん練習よりは少し緊張してしまったけど、それでもその中でも、今回の簡単ではない選曲を、立派に美しく歌ってくださいました。聴きに来てくださった私のうたの生徒さんからも「頭声が美しかった」と言ってもらえて、12年かけてゆっくりゆっくりみんなでコツコツと取り組んできたことが、少しずつ形になってきたなーと嬉しくなりました。

後半の全員で合唱コーナーも、最初は、えー歌うのん?と乗り気でない人がチラホラ。
でも、こちらも心を込めてリードして、ステージ上からコーラスのメンバーが元気に歌ってくれて、そのうちに、客席がだんだんと一体感が出てきた。本当に、だんだんと消極的だった人が、一人加わりまた一人増えてと、まるで視覚的に形になって、みんなが楽しくまとまっていくのが見えるように感じ。最後の「お正月」は、なんだか会場全体がひとつの合唱団になったように感じて、感動してしまいました。疲れてはいたけど、ここをこのまま離れたくないと思ったぐらい。音楽っていいなー、幸せだなーと思うことができました。感謝。

帰宅後、主催者の方と電話でお話し、スタッフの皆さんからも、コンサートの冒頭で客席との一体感ができて、よかったと好評だったそうです。よかったー。

60代から90代まで、コンディションを整えつつ、やり過ぎないけど、しっかりやる・・・本番でベストの力が出せるように究極までやってしまわないように我慢するところは我慢する、このバランスが本当に難しいけど、今回はその調整も、まあまあうまくいったのかな。

同じ3曲を3月はじめの文化祭でも演奏する。あと二ヶ月練習があるけど、今回よりももっと詩の内容を深めて、余裕を持って楽しんで、味わって歌えるように、いい練習を積み重ねていきたいなー。今回は風邪をひいた人、腰や足の調子が悪かった人など、一生懸命練習したのに出演できなかった人が何人も出てしまったのだけど、3月の本番は、一人も欠けることなく、みんなで歌いたいなー。みんなの健康が守られますように。

さあ、年内は、あとは教会のクリスマスイブ礼拝を残すのみ。
それが終わったら年賀状書きだっ。がんばっ!
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by butakotanaka | 2014-12-22 12:49 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

合唱団のコンサートも無事終えて、師走に入り、クリスマスの2つの予定に向けて準備が進んでいます。

ひとつは、指導しているシルバーコーラスが、夢広場クリスマスコンサートという催しに初めて出ることに。
市の文化祭だけが出演の機会だった私達には新しい挑戦。
練習は残り一回。12月21日。ご近所の方は遊びに来てください。出番は一番なので、13時から歌いますー。

夢広場クリスマスコンサート


もうひとつは、ここ数年の恒例となった、枚岡教会でのクリスマスイブ礼拝。
聖歌隊の指導をさせてもらうようになったのは、NYから帰った2009年のクリスマスからだから、今年で五年目かー。早いものですね。今年は今までで一番メンバーが多いかも。練習にはなかなか顔が揃わず、本番の日だけしか来られないという人もいるんだけど、教会の仕事で忙しい人も多い中、みんなで練習を重ねてきました。こちらも次の日曜に最後の練習を残すのみとなりました。シルバーコーラスは指揮だけで歌わないんだけど、こちらは指揮しながらそっとソプラノで歌にも参加します。風邪もだいぶよくなってきたし、体調整えて、良いクリスマスにしたいなー。クリスチャンでなくても、誰でも参加いただけます。クリスマスの讃美歌たくさん歌ってみたいという方、大歓迎です(^oo^)

枚岡教会クリスマスイブ礼拝
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by butakotanaka | 2014-12-12 17:33 | 音楽・趣味 | Trackback | Comments(0)

保湿、加湿~(^oo^)

風邪、ながっ・・・・という前回エントリのあと、ほんま、これなんとかせんとあかんで・・・となりまして。

乾燥が敵なのだと今更、実感。
温度が下がると乾燥するのもあるけど、今年、夏につけたエアコンを冬の暖房にも使い始めていて、それがまた乾燥をさらにすすめているんだなと。
それから、ピアノの部屋。湿気がよくないので、除湿機を置いていて、60%以上だとつけるようにしているんだけど、最近は、50%さえ切る状態もあったり。

加湿器を買おうかと探し始めたけど、その前に、実際に部屋の中の水分を増やしてみようというプロジェクトを始めました(^oo^) 今年の夏に買ったミニメトロノームには、温度計と湿度計もついています。これを持ち歩いて、湿度を常に気にすることにしました。

そこで登場したのが、霧吹きスプレー。アイロンのときとかに使うやつ。
空中にしゅっしゅっとしてもいいけど、ネットとかいろいろ見てて、カーテンにするといいというのがあり、なるほどーってことで、カーテンとか、壁とかにシュッシュッ。
あと、タオルを壁にかけて、そこにもシュッシュッ。
バケツに水をためて部屋の中に置く、そこにタオルをひたして上からぶら下げるなど。
50%切らないように、できたら55%ぐらいまで行くように心がけつつ、シュッシュッしてみたら、かなり楽な気がします。気のせいじゃないと思う。寝る前も、寝室のカーテンにいっぱいシュッシュッしてから寝たら楽かも。

あと、自分自身の加湿。
マスクをつけることもだけど、顔にアロエジェルを塗ったり、汚い話やけど、鼻の穴の中にも、そのジェル入れてみたら、なんかスースーして気持ちええやん。粘膜が湿ると楽かも。っことで、小さなスプレーも持ってベッドに入り、鼻が詰まって、息が苦しくなってきたら、鼻の中、口の中に、うすい塩水を入れたスプレーでシュッシュッ。それでマスクをやり直してみると、体温でぬくもって蒸気が出る感じで気持ちいい。

今朝は昨日の朝よりも、少し起きたときの乾燥感、ガラガラ感が減った気がする。
気のせいじゃありませんように。
このまま歌えるようになりますようにーっ。

また経過報告しますね(^oo^)
いや、湿度って大切ですな。ほんま。
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by butakotanaka | 2014-12-10 12:46 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

風邪、ながっ(^oo^;)

前のエントリで、風邪気味・・・と書いていたのを今読み返し、この時からもう風邪かよ・・・(^oo^;)と思っているところです。もう師走に入っているというのに、治ったかなと思っては、ひきなおし、またよくなったやん、と思っては、まだかよーって感じで、風邪とともに暮らしているような今年の冬です。

11月30日に合唱団のコンサートがあったのですが、その一週間前が、かなりひどくて、鼻づまりとか頭痛とかはあったんだけどそんなにひどくなかったある日、突然、ぴたっと食欲がなくなり、ムカムカと気持ち悪くなり、気がついたら38度を超える熱が出ていた。大好きなプリンやアイスも美味しくなくて、あせったけど、お粥とかから始めて、風邪薬飲んでおとなしくしてたら、2日ほどで熱は下がり、これで本番までにはよくなるぞーって思ってたら、そこから、胸がゼイゼイって感じで、息が続かず、運動したら頭痛と微熱がやってくるから、社会復帰するのに時間かかりました。一週間後の本番は、ドリンク剤と風邪薬のオンパレードでなんとか乗り切り、声はなくならなかったので、よかったです。

その後、あとは回復のみね(^oo^)・・・とルンルン気分でいたんだけど、そのまた一週間後、つまり先週末、奈良の大和高田で、この冬一番の寒波襲来の中、コンサートの司会。ホールの中って、とても空気が乾燥しているんですね。その中で、11時にホール入りして、21時近くに本番終わるまで、たくさん喉を使ってしまいました。前日にずっと行きたかった美容院いってカットしたんだけど、初めて担当してくれた美容師さんがけっこうおしゃべりだったから、その相手してしゃべりすぎたのもよくなかったのかなー。

とにかく、この本番の翌日起きてみたら、声がひどい(^oo^;)ひぇーーーっ。
飲まなくてよくなったと思ってた風邪薬がまた復活ー。マスク、トローチ、できるだけしゃべらないの生活も復活ーっ。レッスン全部休むわけにもいかないから、ハードな歌の生徒さんだけ少しあとに変更してもらったりして、ピアノの生徒さんは、声を節約してなんとか、と思っているところ。

今月は、これから先も、シルバーコーラスがクリスマスコンサートに出たり、教会の聖歌隊のイブ礼拝があったりで、それに向けての練習指導があるから、声を使うのは避けられないし、それに向けてたくさん用意する資料の事務仕事もある。ぼーっと寝てばかりもいられない。なにせ、師走っですもんね。みんなが一年中で一番公私とも忙しい月だもんね。なんとか、まったく声が出なくなるという事態を避けつつ、様子を見ながらがんばるしかないです。

今年の風邪は、熱はすぐ下がるけど、咳や喉に長く残るというのは、周りからたくさん聞いた声です。ほんまやなーと実感しているところ。皆さんも気をつけてください。

先月は、合唱の本番に向けて、いろいろきついこともあって、精神的につらかったから、抵抗力も落ちてたんかなー。でも、そんななか、喉を使わず、自分とだけ向けあえるピアノの練習は、しんどいのではなく、瞑想のように心が慰められる時間になりました。歌とピアノ、両方やっててよかったなーと、最近本当に思います。いろいろな違った面から音楽を愛するすべを教えてもらってる感じ。

こないだ生徒さんのレッスンで、「先生は、一日にどのぐらい練習しておられるんですか?」と質問を受けて、
「うんと・・・・仕事がたくさん入ってるときはできないこともあるけど、基本的に一日に一人か二人の生徒さんぐらいだったら、その合間をぬって、四時間ぐらいは結局弾いてるかなー」と答えたら、ちょっとびっくりしてた。そんなにやってるんですか?って感じかな。でも、しんどいけどがんばってしてる・・・のではなく、弾いてるうちに、楽しいし面白いし、もう少しやっておきたいと思うから、いつの間にかそのぐらいの時間になってるという感じ。

その時にその生徒さんに言ったのが
「だって、ピアノの練習面白いもん!なんでっていったら、最近の私、常に、人生で一番じょうずなんだよ!人と比べてどのぐらいうまいとかではなく、自分の中で、昔の私は、その先の人生でここまでピアノが弾けると思わなかったし、こんな難しい曲が弾けると思わなかったし、こんなにいい音がでると思わなかったし、とにかく、自分が思ってもいないところまで来られたから、そんな自分を楽しまなくてどうするって感じ」

これは、本音でした。
世の中にはもっともっと上手な人はいるんだけど、基本的に、進歩って、昨日の自分と比べるわけで、誰か他の人と比べるわけではないし。おっ、これええ音ちゃうん?、あっこうすれば、思ったように音がつながるんちゃうん?って、新しく何かに気がついたら、それを忘れないうちに、身につけたい、いろんな曲で、いろんな動きで試してみたいっとなり、いつの間にか時間がたっているのです。そんなふうに過ごせる生活に感謝です。そして、その喜びを生徒さんたちと分かち合えることにも感謝。

こないだの自分のピアノのレッスンで先生に
「本当に、変わったわねー。鍵盤を見ていなくても自分が思ったところに、指が行くようになっているし。譜読みが本当に早くなったわね。長い曲でもたくさん譜読みしてくるし。」と褒めてもらいました。継続は力ですねー。

風邪は長引いているけど、黙っていなくちゃいけない時間が長いけど、その分、ピアノと向かい合える時間が増えるのかもしれない。これもまた運命だと思って、今月は、ピアノの練習、がんばるかな。合間をぬって。もっと上手になりたい。

・・・・というか、今月に関しては、もっと本音は、風邪がはやくすっきりして、気持ちよく歌えるようになりたいですーっっっ。神様っ、よろしくお願いします!!!

皆さんも、体調には気をつけて、暖かくしてお過ごしくださいませ(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2014-12-08 09:57 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)