原稿書きは、すすまないもんだ(*oo*)
2004年 12月 05日
火曜日にマンドリンコンサートの司会するって話は、前に書きました(^oo^)
その司会原稿書きがなかなか進みません(^oo^;)
こういうのって、気分が乗らないとできないもんで・・。
今回は、1ステージ司会を私が担当しないのがあるので、いつもよりは少ない量です。
4曲を短く曲目解説して、指揮者などを紹介したり、途中花束贈呈があったり、四回生の紹介があったり・・とかそんな感じ。
この曲目解説を、学生が書いてくれたのから、もう少しふくらませたり、作曲家についての情報を加えたりするために、いつもネットで検索します。
マンドリンの曲を書く人ってのは、合唱曲の作曲家とも、オーケストラの作曲家とも全く違う人たちが多くて、いつも調べてると、新鮮な情報に出会います。
知らない人だらけだし(^oo^;)
今回は、最後の曲を書いた作曲家の先生が、去年の丁度今ごろに急逝されたという情報が見つかりました。
残念なお話だけど、丁度亡くなって一年後に彼らがこの曲を演奏するのも、何かの縁なのかなぁ・・と思いました。
また、第一ステージの2曲めは、私が大好きなチャイコフスキーの弦楽セレナード。
こういう弦楽で有名な作曲家の作品をやるのは珍しいです。
この曲は、まだ私がパソコン通信をはじめて間もない頃、大阪で秋に毎年行われていた室内楽の通信仲間の集まりで、初めて聴いた思い出があります。
クラシック音楽に全然精通していない私(^oo^;)
この曲もこの時がはじめてだったんだけど、曲の出だしに鳥肌たってしまいました。
「ええ曲ぅぅぅぅ(;oo;)(;oo;)」と感動。
その時は、室内楽よりは多いけどオケよりは小さな編成。
今でもこの曲を聴くと、その時演奏していた友人たちの顔が浮かびます。
多分フルオケでは聴いたことないと思います。
で、今回はマンドリンオケ。
リハで聴いた感じでは、マンドリンもなかなかええ感じでした。
なんていうか、弦楽で聴くマヂな感じというか、ちょっと切羽詰った感じが、マンドリンになると、もう少しゆるやかになるというか、少し平和な響きが生まれるんですね。同じ音楽なのに。
マンドリン、ギターっていう組み合わせは、人を癒す力があるような気がします。
この楽器によって同じ曲が全く違う顔を見せるというのは、面白いですねぇぇぇ。
お・・・こんな風に紹介すればいいのかも。
この日記書いてるうちに、ちょっとやる気が出てきました。
こうやって、ネットで、いろんなその曲に関する他の団体が書いた解説やら、裏話やら、演奏した人の掲示板での感想やら、たまには作曲家本人のメッセージやエッセイやら・・・。
インターネットってのは、すごいです。
本当に思いがけないいろんな情報が見つかるもんです。
で、昨日は、調べて調べて・・・・、力尽きまして(^oo^;)(^oo^;)
なるほどぉぉぉぉぉってところで止まっております。う・・・
ユニークな曲目解説の表現などは真似できないから(著作権あるもんね)、事実に基づいた情報を元に、学生が書いてくれた元々の原稿と組み合わせて書かなければいけないんだけど。
明日、がんばろ(^oo^;)
その司会原稿書きがなかなか進みません(^oo^;)
こういうのって、気分が乗らないとできないもんで・・。
今回は、1ステージ司会を私が担当しないのがあるので、いつもよりは少ない量です。
4曲を短く曲目解説して、指揮者などを紹介したり、途中花束贈呈があったり、四回生の紹介があったり・・とかそんな感じ。
この曲目解説を、学生が書いてくれたのから、もう少しふくらませたり、作曲家についての情報を加えたりするために、いつもネットで検索します。
マンドリンの曲を書く人ってのは、合唱曲の作曲家とも、オーケストラの作曲家とも全く違う人たちが多くて、いつも調べてると、新鮮な情報に出会います。
知らない人だらけだし(^oo^;)
今回は、最後の曲を書いた作曲家の先生が、去年の丁度今ごろに急逝されたという情報が見つかりました。
残念なお話だけど、丁度亡くなって一年後に彼らがこの曲を演奏するのも、何かの縁なのかなぁ・・と思いました。
また、第一ステージの2曲めは、私が大好きなチャイコフスキーの弦楽セレナード。
こういう弦楽で有名な作曲家の作品をやるのは珍しいです。
この曲は、まだ私がパソコン通信をはじめて間もない頃、大阪で秋に毎年行われていた室内楽の通信仲間の集まりで、初めて聴いた思い出があります。
クラシック音楽に全然精通していない私(^oo^;)
この曲もこの時がはじめてだったんだけど、曲の出だしに鳥肌たってしまいました。
「ええ曲ぅぅぅぅ(;oo;)(;oo;)」と感動。
その時は、室内楽よりは多いけどオケよりは小さな編成。
今でもこの曲を聴くと、その時演奏していた友人たちの顔が浮かびます。
多分フルオケでは聴いたことないと思います。
で、今回はマンドリンオケ。
リハで聴いた感じでは、マンドリンもなかなかええ感じでした。
なんていうか、弦楽で聴くマヂな感じというか、ちょっと切羽詰った感じが、マンドリンになると、もう少しゆるやかになるというか、少し平和な響きが生まれるんですね。同じ音楽なのに。
マンドリン、ギターっていう組み合わせは、人を癒す力があるような気がします。
この楽器によって同じ曲が全く違う顔を見せるというのは、面白いですねぇぇぇ。
お・・・こんな風に紹介すればいいのかも。
この日記書いてるうちに、ちょっとやる気が出てきました。
こうやって、ネットで、いろんなその曲に関する他の団体が書いた解説やら、裏話やら、演奏した人の掲示板での感想やら、たまには作曲家本人のメッセージやエッセイやら・・・。
インターネットってのは、すごいです。
本当に思いがけないいろんな情報が見つかるもんです。
で、昨日は、調べて調べて・・・・、力尽きまして(^oo^;)(^oo^;)
なるほどぉぉぉぉぉってところで止まっております。う・・・
ユニークな曲目解説の表現などは真似できないから(著作権あるもんね)、事実に基づいた情報を元に、学生が書いてくれた元々の原稿と組み合わせて書かなければいけないんだけど。
明日、がんばろ(^oo^;)
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by butakotanaka
| 2004-12-05 23:50
| 日常生活