3年ぶりNY2016日記 ワークショップのこと

月曜に帰国して、あっという間に週末の土曜になっておりまするー。
今日は午後から歌の先生の門下生によるコンサートのお手伝いです。
長く続けてこられたこのコンサートシリーズが今回で一応の最終回を迎えるということで、お手伝いをする私たちも、感慨深いものがあります。気合いを入れてのぞまなければ。

来週末には、ご近所にある司馬遼太郎記念館というところで、唱歌をうたう集いのお手伝いをすることになっていて、帰国後のその準備にも追われています。初めての試み、初めてご一緒する版画家の先生、楽しい集いになるように少しでもお役に立てるといいなと思っています。

てなわけで、全然くわしく書けていなったワークショップのこと、少しずつ書いていこうと思います。私が参加したこのワークショップは、コーラスアンサンブルのワークショップと銘打たれているのですが、コーラスといっても、大人数でやるのではなく、少人数のアンサンブル、指揮者がいない自分たちで作り上げていくアンサンブルを学ぶというものです。

週末の金曜夕方からプログラムが始まり、内容的には、二つの部分に分かれています。金曜から日曜までの3日間の週末コース、週明けの月曜は基本的に昼間はお休み。そして、月曜夕方から次の土曜までの5日間コースとなります。このどちらかに参加する人と、両方に参加する8日間コースの人、全部で3種類の参加形態があるということになります。

会場は、マサチューセッツ州のスミス大学という歴史ある素敵なキャンパスです。夏休みで学生さんが使っていない寮をお借りして宿泊し、食事も三食、キャンパスにあるダイナーでいただきます。練習や発表もキャンパス内の音楽科の建物で。とにかく、とても広くて美しいキャンパス、歩いて一周するとたぶん一時間ぐらいはかかるんじゃないのってぐらいです。中に湖や林や植物園なんかもあって、一つの小さな町という感じです。

寝食をともにして、一番長い場合8日間をともにするわけで、2時間だけ、1日だけとかの短期の関わりでは生まれない、いろんなことが起きます。他の人との間に感情の衝突も起きるし、自分に対する落ち込み、葛藤も生まれます。誰がリーダーというわけではないという民主主義というか、そういう理想はあっても、そこに至るまでに、どの程度自分を主張するのか、どの程度相手を認められるのか、合唱団などのようにはっきり指揮者という意思決定者がいる場合とは違う、難しさもあります。

今回、私がこのワークショップ、いや今回で5回目になるこれまでの参加経験とも合わせて感じたことを正直に書くためにも、誰々がという個人の名前を出さずに、書いていこうかなと、今のところ思っています。まだ自分でどんな風に書き進められるのか、あまり確信はないんだけど。

このワークショップを主催しているのは、6人のメンバーからなるアカペラアンサンブルです。このグループは、もう長い長い間このワークショップを主催しています。私もそんなにたくさんのワークショップに出たわけではないけど、他に多い、全員で合唱しながらレクチャーを受けるような形態と違って、初見視唱の能力にしたがってレベル分けされ、その小グループでアンサンブルを組んでいく、というのは、ユニークだなと思います。

ここまでですでにだいぶ長くなってるけど(^oo^;)、ちょっと簡単に(になるかどうかわからんけど)8日間のプログラムの流れを日程表を見ながら振り返ってみようっと。


1日目・金曜日(*^oo^*)
アメリカ中のさまざまなところから、また私のように日本から(今回は私だけ)や時々はオーストラリアなんかからも参加者が集まってきます。
夕方4時前後から受付が始まり、到着次第、講習料金を支払って、名札や資料をもらって、この日の夕食はついていないので、外食に出かける人が多いです。私も4-5人の方々に誘われて、近所の日本料理店!に行きました。

この時間に、今回初めて参加する人たちは、オーディションというかレベル分けテストを受けます。これは、主催グループ6人とともに、渡された楽譜をその場で読んで、一緒にアンサンブルするというものです。自分のパートを読むだけでなく、周りを聞いてハモることができているかなども審査の要素になると思います。で、少し発声したりして、高低のパート確認。この時点ではまだ何番目のグループになるかの発表はなくて、全員のテストを終えて、そのほかのメンバーも兼ねあわれて、この日の最後に主催グループメンバーと、ゲスト教員の方々が会議をしてグループ分けが行われている。。。と私は理解しています。

午後8時から、主催グループによるコンサートがあり、うわー、こんな風に歌えたらええなーとあこがれの気持ちで聞き入ります。

コンサートが終わったら、グループの人たちがそのまま舞台の前に進み出てきて、客席で聴いていた参加者たちも前の方の席に移動して、オリエンテーションが始まります。これから先の、この日の場合は週末コース日曜午後のコンサートまでのスケジュールの説明、施設利用の注意事項などが行われます。

そのあとは、全員合唱の練習です。
小アンサンブルのワークショップですが、毎回、一曲だけは全員で歌う曲があり、その曲だけに関しては、事前に楽譜がネットで配布されます。つまり、初見が苦手な人でも、この曲に関しては予習ができて、レベルに関係なく、みんなで声を合わせて歌う経験ができるということです。今回の週末コースの全員合唱は、エリオットの曲でした。

会場のホールから寮に戻り、レセプション。
午後8時のコンサートって遅い開始だと思うのに、この内容。このレセプションの頃には、たぶんもう10時ぐらいにはなっていたと思います。少し前だったかな。とにかく、長時間ドライブしてきたのもあり、めちゃ眠かったのを覚えています。でも、初めて会う人もいるし、主催グループのメンバーの人たちともおなじみの人たちとも、久しぶりに会えてうれしいし。。。で、少しお話ししたり、飲み物やおやつを食べたりして楽しんで、やっと自分の部屋に戻ったときは11時ぐらいにはなってたかな。明日からのハードなスケジュールに備えるためにも、おやすみなさい!


2日目・土曜日(*^oo^*)

朝食は歩いて5分ぐらいのダイナーの建物で、7時から8時半まで。
私は個人的にピアノの練習もしたいので、8時までには食事を済ませて、音楽棟へ移動し、ピアノ練習室でウォームアップ。一般のみなさんは、食事が終わったらお散歩など楽しんで、プログラムが始まるホールへ。

9時からこの日のプログラム開始。
主催グループのメンバー二人によるウォームアップです。一人目は体を起こす体操やストレッチ中心で、二人目が声を起こす発声中心かな。メンバーによってこれまでの音楽経験も違うので、一人ひとりやり方が違ってて面白いです。めちゃクラシックな人、ミュージカル寄りの人、ヨガ好きそうな人とか。

そのあと、全員合唱の練習。

そしていったん座って今日のオリエンテーション。
今日1日の予定を説明した後、いよいよグループ発表です。
そのグループを担当するメンバー(ファシリテーターと呼ばれます)から、自分のグループに所属する人を呼ばれます。この時点でどのグループが一番とか二番とか、そんな順番はわからないように配慮されています。どのグループが初心者でどのグループが強者ぞろいなのかは、プログラムが進んでいくにしたがって分かってきます。でもって、もう何度もここに参加している人たちにとっては、顔ぶれを見れば、ああここが一番のグループなのねって分かるようにもなってるみたいです。

私は声は全然すごくないし、根性もダメだし、英語もあまり話せないから、情けない部分が多いのだけど、譜読みが少しできるので、これまでもほとんど一番上のグループに所属してきました。今回も幸運なことに、そうなりました。これは、嬉しいようで、とても緊張するし、プレッシャーでもあります。とにかく一番上のグループは、すべてにおいてシビアでもあり、ペースがとても速いからです。毎回、そのすごさに気持ちが負けてしまって、ダメダメになることが多く、今回もやっていけるのかなーと改めて不安な気持ちが押し寄せるも、いやいや、3年ぶりの今回、前よりも成長した自分を実感するためにも、なんとしてもやり抜くのだと決意をかためました。

5分ぐらい休憩して、小グループの練習が始まります。
私たちのグループはステージを使って練習することに。私が以前参加したときは、ステージでの練習は、いつも第一グループがするのではなく、他のグループと交代していた記憶もあるのだけど、いつの頃からか第一グループがステージを使うと暗黙の了解で決められたみたいです。とても響きのいい広いホールでずっと練習できるのは、すごく特別な経験で、声だけに頼らず響きを感じることや、ハーモニーも体のすぐ近くで感じるだけでなく、ホール全体から感じ取る、そんな感覚の訓練にとてもいいと思いました。

午前中2時間ぐらいの最初の練習。
まずは自己紹介から。
このグループになると、普段所属している団で指揮者だったり、お金をもらって活動するプロの歌い手さんだったり、音楽の先生だったりという人がほとんどのように思います。改めて、今回もすごいメンバーが集まったなー、ついていけるかなーと弱気な自分が出てくるも、いや、がんばると打ち消す私(^oo^;)

まずは腕試しというか、声合わせということで、何曲か読んでいき、後半ではブレイクアウトといって、グループの中で、2人とか3人とか4人とかに分かれて、さらに小さなアンサンブルの曲をセッション。

曲は、ルネサンスものもあれば、ジャズものもあり、現代ものもあり、言語も英語の他、イタリア語、フランス語、ロシア語なんかもあります。

12時からランチ。13時半までの時間枠なんだけど、午前中やった曲でできなかったのは、午後までになんとかモノにしたい、というわけで、30分くらいは練習室にこもって自主練。

この週末コースには、ゲスト教員に通奏低音の弦楽器奏者が来ていて、その人の指導を受けたい人は、この昼休みの間に申し込めば15分程度のコーチを受けることができます。週末コースでは、その曲を発表する場はないものの、自分が勉強している古楽の曲があれば見てもらえるし、後で紹介する週明けからの5日間コースでは古楽の楽器奏者とのアンサンブルコンサートもあるので、そこでやりたい曲を見てもらうこともできます。これは希望者のみのオプション。

1時半から午後のセッション。4時まで。どんどんいろんな曲を読んでいきます。
うちのグループの場合は午前の曲とは全然違うのを新しいのを読んだ記憶があります。小グループわけも午前とは違う組み合わせで。日曜のコンサートに向けて、いけそうなのとダメそうなのと決めていかないといけないので、ファシリテーターが選んでくれた曲や、メンバーの中から作曲した曲、アレンジした曲が持ち込まれることも多く、自分に与えられたパートが音域があっていなかったり歌いにくかったりしたら、申告して別のパートや曲を探しに入ります。

4時15分からはカントリーダンス。これも希望者。
古楽器奏者の人たちなどの伴奏で、簡単なフォークダンスのようなステップを教えてもらいます。体を動かすことが少ないプログラムの中で、気分転換にとてもいいです。しんどいけど(^oo^;)

5時から少し休憩。この時間も自分ができない曲の自主練に使う人は多いです。私の場合、言葉を読むのがみんなよりとても遅いので、それを中心に。あとジャズ系の曲は自分の音だけでなく、他のパートとの和音進行がどうなっているのかわからないといけないので、しんどいーーーっと思いつつも確認。そしてピアノ伴奏も個人的には練習しなければ。。。。。

5時半から夕食。

7時からセミナー。
このセミナーというのは、各グループの発表会。
ステージに集合して、グループごとに今日練習してきた曲から発表していきます。
そうです、今日やり始めたばかりなのに、もう発表があるのですー。コンサートではなく、練習の途中だけどここまでできましたの経過報告みたいな感じかな。譜読みが遅いグループは、たぶん少ない曲を1日の間に何度も何度も繰り返して練習するのだと思います。シンプルな曲を何度も歌った成果がでていて、それはそれでとても素敵なのです。

私が所属するグループの人たちはなにせすごいので、ほとんど練習時間がなかったのにも関わらず、もうある程度和声も整っているし、曲想な感情などもしっかり入っていて、パフォーマンスになっている人たちがほとんどです。すごいなー。私も女声3部のトリオでソプラノパートを歌いました。私のパートをアルトだと思っていた人たちが多くて、一緒に歌ったあとの二人が普段ソプラノを歌っている人たちなので、そのパート分けがまずサプライズだったみたいで、受けがよかったです(^oo^;)
私以外のお二人はとても声量があるので、その点でもバランスがよかったのかも。

セミナーでは曲ごとに、主催メンバーやゲスト教員から、アドバイスを受けます。並び方を変えてみたらどうかとか、こんな風に歌ってみたらどうかとか、発声面や演奏効果の面でのアドバイスがあり、その部分だけをもう一度歌ってみたりしながら進めていきます。これで一気に進歩をとげるグループもいて、コツってあるんやなーと、他のグループを見ているだけでも勉強になります。

2時間のセミナーが終わり、9時過ぎからはインフォーマル・リーディング・セッションというもので、エリオットが主導して、希望者だけの参加だけど、初見で何曲か歌っていく集まりです。これは全体の中の希望者なので、レベルが違う人たちが声を合わせて助け合って一緒に歌うので、私は大好きな時間です。すごい人たちの中で歌うのも勉強になるけど、時々緊張しすぎてしんどくなるので(^oo^;)、少しゆるめのムードの中で、失敗したりうまくいかなかったりする中で、その雰囲気を笑いあいながら楽しく進めていく、うまいってだけが音楽の楽しみじゃなくて、うまくいかないことも含めて楽しいんだよねって、思い出させてくれる大切な時間です。そして、技術が高くなくても、とても魅力的な声の人がいたり、心を込めて歌う人がいたりして、そういうのは譜読みのレベルの高さや音楽教育のレベルの高さとかとは違う魅力で、いい音楽というのは、さまざまな要素からできているんだなーと実感する時間でもあります。

寮に戻って、まだ楽しみ足りない人たちは、リビングで飲み物やおつまみで交流を楽しみ、疲れたからもう寝るよーって人たちは部屋に戻っておやすみなさい!


というわけで、今日はここまで。そろそろ出かける時間だ。
続きはまた今度(^oo^)/~~~
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# by butakotanaka | 2016-07-16 10:42 | 日常生活 | Comments(0)

3年ぶりNY2016日記 もうすぐNY滞在も終わりです(^oo^)

金曜の朝になっています。
たこぶくんがこちらに来て以来、時差ボケがなかなか抜けないのか、日本にいるときから酷暑で体が弱っていたのか、もう一つテンションがあがらず、わりとゆったり過ごしている日々です。

水曜のコンサートは、15人ほどの大切な友人たちに囲まれて、温かい雰囲気の中で演奏すことができました。1時間前にエリオットと会場であるキャロリーのアパートに集合。テンポを変えたい曲、つながり具合を変更したい曲、確認したい曲、難しくて心配な曲などを飛び飛びで確認。いつもそうした後、ひととおり通すので、そうするのかなと思っていたら、それでリハが終わりでした。この日はピアノの練習がこの場所であまりできていなかったので、全部の曲をさわれなかったのは、個人的な大変不安(^oo^;)その後10分ほど一人で弾く時間がありましたが、お客様が早めに到着されたりして、中断。そのままの本番となりました。

金曜コーラスからは、リタ、マージ、ブルース、ドリー、そしてシンが来てくれて、
ブルックリンの教会からは、ジャッキー、リサ、ナンシー、ジョナサンが、
老人ホームでイェバの後に牧師になったユージニアも来てくれました。
マージはチェコ出身のモニカという友達を連れてきてくれました。
それに加えて旦那様のたこぶ(^◎^)と。この日の会場を貸してくださったキャロリーとフランクのご夫妻です。

ケイラは来られないけどメールをくれたし、教会のシェリルもメールで応援、そして老人ホームのお母さんダイナはぎりぎりまで可能性を探ってくれたけど、体調がよくなくて、来られませんでした。

本番が始まってしまうと、本当に夢の時間はあっという間で、ひぇーーーという間違いもあったけど、それも含めて今の自分の実力なのだと思います。
間違ったとかそんなことよりは、ここに来てからの1か月を思うと、来る前の状態よりもずっとずっと表現の幅が広がっているし、シンのアパートでも、ケイラのピアノでも、ワークショップの間に練習室にこもってでも、とにかくあきらめずに練習をコツコツ続けたのが、しっかり現れていると実感しました。いろんな人からのアドバイスは、ほとんど同じで、ピアノだけのパートになったときはもっと思い切って表現していい、歌が入ったときの特に和音の連弾などでは抑えるということ。練習を続けていると私にとって、この両方が同じことにつながりました。ちゃんとタッチがはまって、体の使い方のフォーカスが正しい方向に働いているかということに尽きるなと。深く表現しようとしても、タッチがはまっていないと、奥まで届かないというか、音楽の流れと指それぞれの柔軟さと体全体との組み合わせというか、それがすべてうまくいって、初めて心に思う音楽が表に現れるのかなと思いました。それがこの1か月少しずつ少しずつ積み上げられた気がしています。それまでの3年間の学びがあってこそだけど、ここにきてからある程度途切れずに練習が続けられたこと、それを実現させてくれた友人たちに心から感謝です。

演奏の後、ここに至るまでのエピソードをきかれ、その話を披露して、そのあとは、スナックと飲み物を囲み、それぞれが交流しました。離れたところでできたそれぞれの友人たちが、交わっているのを見るのはとても嬉しいものでした。たこぶも「いやー全部の人を知ってる自分になんか驚いたわー(^◎^)」といってくれ、私の友人関係を彼も自分の友人関係として受け止めて楽しんでくれているのが嬉しかったです。

エリオットはこの夏に西海岸にお引越しして、グループを離れてしまうので、お別れと感謝の気持ちで。。。。とこのプロジェクトをがんばったわけですが、なんと次の課題が決まってしまいましたー(^oo^;)シューマンから離れて、「シュー」つながりで、シューベルトの冬の旅です。もちろん有名な曲なので聴いたことはありますが、やったことはありません。どんな感じなのかわかりません(^oo^;)しかし、やると決めたからには、やるしかないのだー。いつ、どこで、どんな形でやるのか、何も決まってません。3年前のリーダークライスのときも、今回の詩人の恋のときも、同じでした。でもやると決めて互いに取り組んで、この2回のプロジェクトがあったわけだから、次も実現すると信じています。日本でリサイタルなんてどうよ、なんて話も冗談まじりに出ていますが、実現は難しいかと(^oo^;)

こうやって次々と課題を与えてもらって、学びの機会を得られるのは、本当にありがたいことです。

今回の滞在のこと、帰ってから、改めて振り返ってみたいし、詳しく書けていなかったワークショップのことも、少しずつ振り返っていきたいです。

そして、今回の旅の中で、いろんな方面の人たちから言われたこと、
「なおこは、プロフェッショナルなんだから、しっかり自覚をもって、もっと自信をもっていいのよ」という言葉。自分ではとてもそうは思えないけど、そう言っていただけるぐらいがんばったということなのかなと思うし、がんばり続けるだけの時間を与えてくれた旦那様や周りの人たちに心から感謝です。これからの人生に何が起こるかわからないけど、これからも不器用だし、のろまだけど、時間をかけて少しずつ作品の理解を進める自分であり続けたいなと思います。

さて、休憩していたたこぶくんも起きてきました。金曜の今日は、マンハッタンをお散歩して、夜は最後の金曜コーラス。明日土曜はブルックリンのリサと過ごします。あと2日。楽しく元気で過ごせますように!
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# by butakotanaka | 2016-07-08 23:50 | 日常生活 | Comments(0)

3年ぶりNY2016日記 ごぶさたしておりますー元気でやっておりますー(^oo^)

あーなんかやっぱりワークショップから後は、時間と気力がなくて、更新がすっかり滞っています。何も書くことがないのではなく、逆に色々ありすぎて、まとまらないまま、書けないまま時が過ぎていくというもったいない状態。帰国してからになるかもしれないけど、このワークショップで流したたくさんの涙と汗の分だけ考えたこと、感じたことをきっと書きたいと思っています。

ええ音楽って何なのか、ええ音楽家って何なのか、アンサンブルって何なのか、指導すること、また指導者がはっきりいない状態で互いの関係の中でいい音楽を作り上げることの難しさ、たくさんのことを学びました。
新しい出会いもたくさんありました。

月曜には、たこぶが無事こちらに到着。夜遅かったので、夕食だけが月曜日。
昨日火曜は、充実しまくり。朝はキャロリの家でピアノの練習させてもらい、ランチはケイラのところで。これまた深い深い話に。広島のこと、戦争のこと、ユダヤ人とは?とか様々なこれまでしてこなかったようなところまで入り込みました。NYと縁ができて、長い滞在を含めて何度か渡米してきている私と、こちらにいるそれぞれ違う方面との友人たちの間で、毎回友情が深まっているのを感じていて、ケイラも同じように思ってくれているみたいです。毎回スタートから始まるのではなく、前回深まったところから、さらに深まっていく、そして私の英語力もほんの少しずつ進歩していることで、それがまた深まる関係に助力しているとも思えます。この経験がなかったら、日本だけで生きていた人生だったら、私は違った人になっていたと思います。二つの国、二つの文化を知ることで、自分の人生のバランスが確実に変わったなと、ケイラと昨日話していて強く感じました。

ランチの後はジモティのケイラにセントラルパークを案内してもらい二時間のお散歩。

そしてメッツスタジアムに野球を見に行きました。相手チームがマーリンズだったので、イチローが出てくるのを期待したのだけど、そのチャンスはなし。残念!でも、ホットドックやハンバーガーをほおばり、大声出して観戦して、楽しかったです。

夜中になってやっと帰宅。

そして、今日水曜は、いよいよエリオットとのミニコンサートの本番です。
コンサートといっても、親しい友人たち15人も集まるかというくらいのものですが、エリオットへのこれまでの感謝の気持ちもこめてがんばる!

昨日が丸一日充実しまくりで少し疲れているので(^oo^;)、今日は本番もあるし、滞在しているシンのアパート近くのインウッド周辺を楽しむ1日にすることにしました。公園をお散歩したり、お店を見て回ったりして、夕方少し練習してから夜の本番に向かいます。

どうかベストが尽くせますように!
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# by butakotanaka | 2016-07-06 21:00 | 日常生活 | Comments(0)

3年ぶりNY2016日記 6/24(金)の続きから(^oo^)

お待たせしましたー!って誰も待ってないか(^oo^;)
これ書いてるのは、火曜の夜ですが、金曜の続き書きまっせ。

メアリと無事会えてワークショップの会場であるマサチューセッツ州のスミス大学というところまで向かうのだ。

待ち合わせは午後1時。予定通りの時間に出発したんだけどね、結局着いたのは、午後5時半ぐらいになってたかな。

とにかく、途中で、道路工事が定期的に行われているわけです。
それがあると、簡単に30分ぐらい通り過ぎるのにかかるわけです。
それがどこにあるのか、グーグルマップのGPSで見ながら。
きっともっと賢い人たちは先の方まで情報見て、混んでない道を選びつついんだろうけど、メアリの車にはGPSついてないし、彼女はスマホGPSも使わない人で、本能で行くタイプ。こうなったら私も乗り合わせたのだからお付き合いするしかありません。

でも、一人だと退屈だけど、二人だから、なんかほんまに一気に仲良しになるというか、あんだけ長い時間二人きりで過ごすわけだからね。若者たちのための心理カウンセラーみたいなお仕事しているらしくて、今日の待ち合わせ場所もそんな場所、中学や高校に通っているような世代の人たちが、家庭とか男女関係とかドラッグとかいろんな問題を抱えていて、そんな人たちが集まって話し合ったりするのかな。

そんな仕事の話もしたけど、数年前に亡くなったご主人のことやお姑さんのこと、どんな風にそんな苦難を乗り越えてきたか、ご両親のこと、私も自分の家庭のことや結婚のことも、もう何も隠すことないぐらい色々話せた。

ワークショップは初めてではないけど、何度も来ているわけではないらしい。
でも、前回いったときに、確実に自分の進歩を感じて、NYで入っている団の人たちからも、夏に何があったの?って秋からのシーズンが始まったときに言われたんだって。やっぱり少人数のアンサンブルって音楽力を高めるには効果があるんだね。まっある程度まで行ったら、そこからまた一歩あがるのが難しいというのもあるかもしれないけど。

長い長いドライブ、お疲れさまーってことで、無事コンサートが始まるだいぶ前に余裕でスミス大学に到着!当初予定よりも2時間半出発を早めてほんまによかったねと、何度もメアリが車の中で言ってました。道路工事だけでなく、時間が遅くなると夕方のラッシュアワー、しかも金曜だから週末ということでめちゃ込みやったやろうって。

受付してくれてるリズとかマークとかがいて、無事おつかいした楽器を渡してミッション完了!3年前のときにすごくお世話になったシャーリーもいてさっそくハグ!懐かしい人たちがたくさん。

夕食は、初めて出会ったジョアンとリチャードという二人が誘ってくれて、車の運転してくれたメアリと、8年前に一度一緒のグループになったことがあるクリスティナという人と全部で5人で、なんと「大阪」という名前の日本食レストランに行きましてん。

お寿司、巻きタイプを一つ頼んだだけだけど、これまた十分の量がありますねん。また帰国してから元気があったらこっちにも写真あげまするー。天ぷら食べてる人、弁当食べてる人色々いて、これは本物に近いかどうかとか、日本に行ったことがある人たちが思い出を語ってくれたりして楽しかったです。

8時からはいよいよワークショップの始まり。最初はウェスタンウィンドのコンサート。チェックインした宿泊場所である学生寮から10分ほどキャンパスを歩いて、これから8日間アンサンブルの練習を毎日する音楽棟へ移動。その中にあるセイジホールというホールでコンサートがあります。すごく響きのいいホール。
週末コースは、月曜夜から始まる5日間コースよりも短くて、金曜から日曜までなので、講師陣の数も少なくて、ウェスタンウィンドのメンバー以外は、古楽器奏者のボブだけ。でも、コンサートは素敵でした。

コンサートが終わるとその場でオリエンテーション、で、そのあとすぐに一緒に歌うのです。今回の全員で歌う一曲はエリオットが作曲した曲でエリオットの指揮。これから毎朝、朝のウォーミングアップの後にみんなでこの曲を練習して、そのあと、それぞれのグループに分かれるという段取り。

長い長い1日が終わりましたー。学生寮に戻ってレセプション。初めて会う人たちもいて、飲み物とおやつが少しあって、交わりのとき。しかし、疲れている、かなり疲れている(^oo^;)明日からのこともあるし、夜更かしはできないのであったー。

てなわけで、やっと金曜が終わったところまでで、おやすみなさい(^oo^)/~~~
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# by butakotanaka | 2016-06-29 11:58 | 日常生活 | Comments(0)

3年ぶりNY2016日記 6/22~

もうこっちの時間で11時過ぎてるけど、1日ぐらいは書いておかねば。
忘れていくー。ノートに記録することさえやめてしまっているわたくし(^oo^;)
ずぼらっていいますねん、大阪弁で。

はい、続き。

6/22(水)

この日はわりとシンプルです。
朝食の後、庭で少しゆっくり猫たちと過ごしまして。

午前中は、教会へ。正午までマヂメに練習!
あのね、ここ最近、というかこの1年ぐらいなんかな。
教会に住んでる?人がいるのです。
ボランティアとかもしてくれていい人なんだけど、毎日寝てるわけではないみたいなんだけど、誰かの家に居候してた時期もあるみたいなんだけど、それも終わって、また住むところがなくなり、仕事もないからお金もなくて。

昨日も今日も朝行くと、いてはりますねん(^oo^;)
おはよう!と名前を呼んで、リサの友達やねんけど、ピアノの練習にしにきたよ、というと、どうぞどうぞって。で、取り繕うように、ボクも今来たところやねん、君と同じやで、とか言い張るけど、どうみても寝起きって感じで。まあ深くは聞かず、そうなのねって言っておきますが。全然悪い人でもないし、怖くもないので、平気です。

正午に練習切り上げて、リサのアパートに帰り、
この日はオフのリサとプロスペクト公園の横にある、植物園、ボタニカルガーデンというところに行きました。園芸好きのリサが大好きなところ。教会友達のナンシーも以前ここで働いてたんだよ。テレビ局で勤めていたいわゆるええ仕事をくいっとやめて、ここでインターンになったのが八年前私が一年滞在してたときで、ナンシーは今では顧客を何人も持つプロの園芸職人になりはって、いろんな人の庭を手入れしてはるんです。八年前からしたらすごい進歩!

この日は夕方まで、ひたすらこの植物園の中を散歩しました。疲れたらカフェでサンドイッチ食べたり、日陰で寝転がって、今までの彼氏歴とか家族の話したり。
日本庭園もあるから、柳とか紅葉とか見て、確かに日本やけど、それぞれの木が大きく育っていて、そこがアメリカやわーとか話したり。

ほんまにゆったり花や木を見て過ごして、二人だけで、苦い思い出も甘い思い出もゆっくり話せて、すごくええ時間やった。

リサが「この日のこと、この時間のこと、きっと一生忘れないと思う!」って言ってくれて、私もそうやなって思った。ちょっと神経質なとこ、ナイーブなところ、でもめちゃ頭がよくて、世界のこと、病気のひとのこと、政治のこと、いつも考えていて、たくさん教えてくれて。

すっかり歩き疲れてアパートにたどりつき、昨日の夜から始まった下院の座り込みのニュースを詳しく見ながら、それぞれPCに向かい、リサはメールで私はブログ。小腹がすいたので、先におやつとばかり、暑かったし、昨日の残りのアイスクリームをたいらげるっ。満足!って夕食前やろ(^oo^;)。

夕食は三軒隣ってぐらいのところにあるタイ料理のレストラン。
これがなかなかうまかった。
でも横でパーティか何かやってて、自分の声が聞こえないぐらいうるさくなり(^oo^;)、そうそうに残ったのをタッパに入れてもらって退散。アパートに戻ってゆったり。

リサから共和党と民主党がどんな風にもめてるのか、銃のことに対してまったく反対の考え方を持ってるということ色々聞いた。難しいねー。
自分を守るためにみんなが銃を持つようにするのって、ほんまに効果的なんか?どうしてもいいとは思えないけど。サバイバルって感じになって、思わぬ間違いで人を撃ってしまったり、ちょっした衝動で簡単にたくさんの人を殺したりしてしまえるよ。それがなんでいいんやろ。

今年の大統領選挙がどうなるのか、残っている候補が両極端というか、どうなるんかほんまに不安というか心配ですね。よその国といっても日本とは深く深くかかわりあってるわけだから。

りさんちで過ごす最後の夜もそんな話でふけてゆき、めちゃ歩いたせいもあって二人ともねむねむ。11時前にはベッドに入りましたー。規則正しい生活だわ。


もういっちょ!

6/23(木)

7時に起床。荷造りだ。
今日シンのアパートに戻って明日にはもうワークショップに行くから、また明日の朝も荷造りなんだけどね(^oo^;)何回もしてて、これはちょっと疲れる作業ですね。
でもまっあるもん詰めるだけなんだけど。

とにかくシャワー浴びて、着替えも済ませて、化粧も済ませて、全部荷物に入れられるように。
お風呂とか掃除して、できるだけお世話かけないようにシーツとかもはずして、ゴミがないか見て、荷物もって上にあがりまして。

今日から仕事のリサと一緒に出かけて、地下鉄に。
8年前、1年滞在してたとき、このワークショップの前後にリサんちに住ませてもらってて、もうプレッシャーとストレスで、ほとんど神経衰弱みたいになって(^oo^;)、戻ってきたら、私、うたへたくそやねん、もう歌なんてうたいたくないねん、とかそんな風になって、英語もしゃべりたくないねんとか、とにかく弱って帰ってきて、そんなに楽しくないんやったら、もうやめときって言われたりしたんやったなー。でも、結局その後、いろんな合唱団に入って、ええ時間を過ごしたことは過ごしたけど、やっぱり自分の言葉じゃない言葉を話しながら違う文化の中で、わからないことをわからないと主張しなければいけないって、なんかしんどくて、何度も落ち込みの波が来て、そのたびにめちゃ心配してくれたリサ。

今回も「あの」ワークショップに行くのねって、リサの中では、なんというか悪名高いワークショップ(^oo^;)という感じなので、がんばってくるのよ、心を強く持つのよ、今回はナオコはしっかり自分に自信を持てているから前とは違うんだから大丈夫よ!と何度も励ましてくれた。ありがたいなー。うん、がんばってくるからね(^oo^)

キャロリんちのコンサートにもたぶん来てくれるし、滞在の最後の日、土曜日にも1日たこぶくんとお邪魔して、ブルックリン美術館に行ったりお土産を買ったりするのを手伝ってくれたり、それからリサの友達で旦那さんが日本人というカップルの人たちと引き合わせたいということで夕食を共にする予定。また会えると分かってるから、ちょっとの間のバイバイ。地下鉄でお別れ。

いったんシンのアパートに戻って荷物を置き、友人とランチするためにロウアーマンハッタンへ。2時の待ち合わせ。ピザパイとサラダで、3年間の話をじっくり。奥さんを失ったこの友人から、つらいけどその時の話を聞いて、なんか胸に重たいものがずっと残った。二人の息子さんがいるんだけど、苦しみを知ってるからこそ、これから先、人の痛みがわかる人にきっとなるはず。そう信じたい。


この日の夕方は、シンと待ち合わせして、キャバレーというスタイルのコンサート。私も知らなかったんだけど、その歌手の人のアパートに行って、ピアニストがいて、なんというかミュージカルみたいなナンバーとか、ポップス系の歌とかシャンソンとかそんな感じのを語りつつ歌うような感じ?シンとは同じ合唱団に所属している人みたいで、その関係の人もたくさん来ていて、紹介してもらってお話しした。

しかし、正直、ブルックリンから戻ってすぐにランチに出かけて、めちゃ疲れていたので、コンサートの後の交わりの時間は、少し早めに帰らせてもらった。なんといっても明日からワークショップだし、朝早めに起きて色々したかったし。

で、翌日の金曜がこれまた充実してるし、ハプニングとかもあって大変でしてん。
このままの勢いで書けるところまで書いてみようかな。

では、

6/24(金)

はいー!いよいよワークショップです!
今日車に乗せてもらうのは、メアリさんという初対面の人。誰かに乗せてもらいたいとアンケートに申し込みのときに書いておくと、事務局がアレンジしてくれるんです。
ブロンクスに仕事場があるということで、このインウッドからタクシーでそこまで来てくれとアドレスをもらっていた。

最初は3時半に来てくれと言われたけど、リサにきいたら、それやったら夜遅くにしかつかへんで、と言われ、英語で丁寧に書くのん難しかったけど、できるだけ丁寧に、私も全部知ってるわけじゃないけど、できればもう少し早めに出た方がええかも、向こうについたらチェックインがあって夕食も外に食べに出るし。。。。とか書いてメール。しかししばらく返事が来なかったので不安だったんだけど、前日になってやっと返事来て、調整してくれたみたいで、午後1時に来てくれと。早くなって少し安心!これが後できいてくるですよー。

で、金曜の話。
シャワーを浴びた後、朝から洗濯。
とにかく向こうで洗濯に時間を使いたくなかったので、着替えなくてもいいようにできるだけギリギリに洗濯しようという魂胆。早くから始めたおかげで9時半ごろには洗濯終了!昨日から少しずつ荷造り始めてたけど、洗濯終了と共に着替えを全部入れることができて、あとは化粧した後に化粧品入れたりだけ。これから正午ぐらいまで時間あるし、今日は向こうでは練習もできないし、昨日は何もできてないから、少しピアノ弾いておきたいなと弾き始めたときのことですー。

シンの電話が鳴って、ウェスタンウィンド、つまり今日から参加するワークショップの主催グループのリーダー、ビリーから電話。ナオコと話したいと。
出てみると、彼らメンバーはすでに前日から現地入りしているのだけど、マンハッタンの事務所にコンサートで使う楽器類を忘れてんて(^oo^;)タンバリンとかそういう小さなやつ。で?
そうです、なんと私にとりに行ってくれと(^oo^;)
タクシー使ったら後で金額全部戻すからって。そんなん急に言われてもーって戸惑っていると、とりあえず、誰か今、私がいるところまで運んでくれる人がいるかどうか探してみるといったん電話を切り張った。それができたら私がそれをもって現地に行けばいいから。

しかししばらくたっても返事がなく、メールをチェックしたら、事務局のリズからも同じ内容のメールが。

もうええわ、行く行く、と決め、もう一回ビリーに電話。
行きます行きますよって。どうしたらええか教えてやというと、オフィスがある住所と教会の中だから教会の名前、受付においてあるこんな袋とかそういうのを聞いた。

早めに荷造りしといてよかったわ。
なんとか正午までに戻ってこないと間に合わないぞと10時半ごろ出かける。
地下鉄で30分はかからないけど、歩くのを入れたらそれぐらい。
で、なんとかたどりついて、受付のお姉さんに荷物をもらって、証拠写真撮ってもらって、シンのアパートに帰りしな地下鉄の中からその写真をビリーに送る。とってきたったでーって。

ブロンクスに向かうタクシーにも間に合った。
しかしこの予約していたタクシーがひどい!
今どきはタクシーでもみんなiPhone使って、グーグルマップとかのアプリで住所を入力してナビしてもらうんだけど、この人使い方わからんってパニックに。えーーー!私に住所を入れるように頼み、入れたったけど、それがまたうまく働かない。仕方ないから私が自分のアプリで見て、この道まっすぐとか言うても、信じてくれない。ほんまにこれでいいんかと、しょっちゅう止まって会社に電話してわけのわからんスペイン語できいてるが、らちが明かない。待ち合わせ時間は迫るし、だいたい私も現地の人じゃないねんから、知らんっちゅーねん。でも地図見てたらGPSついてるからどこにいるかわかるし、道もわかるし、とにかく信じてくれ、この道や、と言い続ける。

で、とうとう観念したのか、私のいうことを聞くようになるドライバー。
果たして、しっかり時間どおりに待ち合わせの場所についたで。
これがまた駅とかじゃなくて、ジューイッシュ教育センターとかいう公民館みたいなところで住宅街の真ん中にある普通の建物。

今日連れて行ってくれるメアリは、ここで児童心理学者というのかな、カウンセリングみたいな仕事している人。

無事メアリとも出会えて、長い長いドライブが始まるのですが、もう眠いので今日はこの辺で。なにしろ、コンサートのための楽器を運ぶというミッションがあるので、間に合うかどうか、交通渋滞がひどかったので、スリル満点でしてんっ。

続きは明日かいつか。
ではでは今日のところはおやすみなさーい(^oo^)/~~~
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# by butakotanaka | 2016-06-28 12:53 | 日常生活 | Comments(0)


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