イギリス英語とアメリカ英語両方の発音が聴けるオンライン辞書

恥ずかしながら、時々英語の発音のレッスンというのもやっております(^oo^;)
主に、歌う人に向けて。特に、イギリスの歌をうたう時の発音を知りたいという人が友人にいて、なんとなくこんな感じと伝え始めたのがきっかけで、定期的なレッスンに発展しています。

今日も、そのレッスンがあったけど、私も常にイギリス英語のことを考えているわけじゃないから、代表的な発音の違い以外はすぐに感じを忘れてしまうのですね。

で、オンライン辞書でええのんないかなーと、探してみたら、
Oxford Advanced Learner's Dictionary がオンライン辞書であって、全てのエントリで、イギリス英語とアメリカ英語が両方聴けるようになっているのですー。すごいなー。こんなん前はなかったもんなぁ。この辞書、紙版のは持ってるんだけど、すごく重たいから本棚の飾りになっとりまして(^oo^;)、でも、シャープの電子辞書にも入ってるから、イギリス英語の発音見るときは、これで見てた。でも、音声が聴けるわけじゃないから、BBCの学習者向けのサイトで、発音ガイドのビデオを時々見て復習してたりしたのですね。いや、このオックスフォードのサイトも両方使えば、かなりイギリス英語とアメリカ英語の違いがわかる気がするなー。

今日迷ったのは、goneの「ゴーン」というか「ゴン」というか、その母音の色。
あと、companionの「pa」の部分。アメリカ英語だとcatとかいうときの、アとエの間というか、ちょっといやらしい感じの音なんだけど、同じ発音記号でも、イギリス英語だと、かなり普通のアに近い気がするねんなぁ。
あと、違うよねーって思うのは、thoughtとかの音。これは同じ発音記号なんだけど、聴いてみると質が違う。イギリス英語は、暗くて狭いオーで、アメリカの方は、かなり開いた明るいアというかオというか・・って感じ。

代表的な違いとしては、「オウ」の音。これは発音記号からして違うもんね。overとかで見てもわかるのかな。これは、イギリス英語の独特の音を代表している気がするなー。

あと、母音のあとのrは、発音しなくて、ただの長音の印だとか。

古楽の世界で、ダウランドやらパーセルやらを歌うときって、できればイギリス英語の音で歌いたいなーって思うけど、なかなか難しい。でも、これで1つ1つの単語の発音を聴けば、かなり近づけるかも。もちろん、唇や舌の使い方を簡単にはマスターできるわけではないから、すぐにはできないかもしれんけど、でも実際に耳で聴けるのってすごいよね。

いや、時代は変わってきてるねんなー。こんなんが無料で見られるねんもんね。すごいすごい。

ちなみに、オックスフォードのオンライン辞書はここ
BBCの学習者向けサイトの中の発音についての説明ページはここ
です。興味がある人はどうぞー(^oo^)/~~~
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by butakotanaka | 2012-08-22 00:08 | 英語・学校