4月(^oo^)

月に1回の更新かー。まっないよりマシだっと思うことにします(^oo^;)
というわけで、あっという間に4月です。

3月の半ば過ぎたあたりで風邪ひきさんになりまして。最初喉の痛みだけかと思ったら、次々と症状が進み、咳、痰・・・と、今日あたりはほぼ完治という感じながら、まだ歌うとエヘンってガラガラという絡みみたいなのが残ってます。しつこいですねー。

やっと楽になったわ・・・と思ってたら、たこぶくんが先週末あたりから、アレルギーなのか風邪なのかわからんけど鼻づまりから始まって、昨日とうとうダウン。朝医者に行って薬をもらってその後出社するも、1時間ほど早く帰宅。熱はかったら39度もあって、立派な風邪なのであったー。なんとか食欲はあるので、わりとしっかり夕食とって、ひたすら寝てはりました。咳はとまって、熱っぽい状態が続いてます。今朝になって、38度台になったものの、まだしんどいみたいで今日は会社お休み決定。こういうときに妻の役割果たさないといつするねんってことで、今日は、お粥作ってあげたりして、少しはお世話しなくちゃね。後で買い物に行きましょう。消化にいいものをね。

この一ヶ月、シルバーコーラスの本番が終わってほっと・・・というとこだったのだけど、家族の中で、検査でひっかかったということがあり、最終検査の結果待ちが数週間あって、けっこうドキドキでした。もし重たい病気だったらどうしよう・・・と家族みんなが不安をかかえて過ごしていたと思います。結果は幸いにも、異常なしで、手術や入院、治療の必要さえないという最良のもの。ほんまによかったー。健康のありがたさを再認識しますね、こういうときって。そして、家族が大切だってこと、自分が1人で生きているのではなく、お互い支えあって生かされているのだということ。

シルバーコーラスでは、大切なメンバーを二人も続けて亡くすという悲しいこともあったのだけど、その中でそのお二方のご家族との交流が生まれた3月でもありました。

先週金曜の練習では、3/1に亡くなられたメンバーの娘さんが訪問してくださいました。病気よくなったから、こないだの本番に出ます・・・と年賀状をくださっていたその方、結局本番の前日に天国に旅立たれたのだけど、せめて娘さんにそのときに演奏した曲を聴いていただこうということで、本番後一ヶ月でほぼ忘れかけていたのだけど、みんなでまた一生懸命練習し、練習時間最後の方で娘さんを招き入れて聴いていただきました。たったお一人の観客のためのミニコンサート。聴く方も歌う方も、目も鼻も真っ赤にして、涙がいっぱいまじった演奏になりました。でも、娘さんからはその日の夜にお電話いただいて、本当に感動したと言ってもらえました。母がこんな素敵なコーラスに入れていただいていたんだと、しみじみ嬉しかったと。そういっていただけて、私もほんまに嬉しかったです。演奏の後は、その方の思い出を写真を見たりしながらみんなで語りました。コーラスでのその方の様子は娘さんには新鮮だったろうし、お母様としてのその方の様子はコーラスの皆さんには新しい一面だったかもしれません。とてもいい時間を持つことができて、きっとご家族の方にも、私達メンバーにも、とてもいい区切りになったと思います。よかった。

今年になって、生徒さんが増えたのだけど、生徒さんが増えると、指導することが増えるというだけでなく、それだけ個人同志としての濃いお付き合いが始まるという意味もあります。子どもの生徒さんと違って、大人の生徒さんを受け入れるということは、まったく世間話なしでレッスンするということは、ほぼありえないので、やはり、お互いのことを語り合う時間というのも含まれてきます。

新しい生徒さんと、この数ヶ月で、少しずつその方の音楽経験の話から、ご家族の話、その方自身の子どもの頃からの人生のお話なんかを聞かせていただき、みんなそれぞれ劣等感や葛藤、悩みや苦しみ、また喜びと、いろんなことを経験してこられていて、それが全部その方の今の音楽表現につながっているのかなと思います。そして、私も。生徒さんの話を聞きながら、自然と自分のことも話すことになり、その中で自分の体験や人生を復習するというか、あー私ってこんな風に今まで生きてきたのねーって改めて整理できるというか、時には反省もしたり。昔の自分はいかに未熟だったか、そして今でもそうなわけで(^oo^;) 

昔、若かった頃の自分は、「先生」や「師」と呼ばれる人に対して、評価が厳しかったなーと思うのですね。上に立つのだから、指導する側なのだから、えらい人なのだから、その指導する内容に関しても、人間性に関しても、カンペキであるべきだ、立派であって当たり前みたいな。ほんまアホやったなーと思います。そんなんありえないのに。

今、未熟ながらも指導するということをさせてもらっていて感じるのは、指導する側も学び続けるってこと。全然カンペキなんかじゃなくて、ますます、足りないことを知り、知らないことを知り、学びたいことが目の前に限りなく広がり続けるという感じ。全然わかってないー、全然足りないー・・・と思い続けて、生徒さんの悩みや疑問をきっかけに、自分もその答えを一緒に探そうとがんばってるうちに、一緒に学べるのだなと。そんなきっかけがなかったら、自分だけでは、そんなにたくさんの疑問も持たないわけで、自分の学びのための指導でもあるのかな・・・と感じます。それに、指導をしていたら、簡単にあきらめるわけにはいかず、簡単にやめるわけにもいかないし。こんな生活が人生のいつの頃まで続くのかわからないけど、あまり先のこと考えたら、なんというか、そのしんどさに圧倒されることもあるけど、いや、きっと楽しみもなくならないはずで、喜びも時々だけど与えられるはずだ・・・と言い聞かせています。

それにしても、自分の歌やピアノを練習していると、なんでこんなんで教えてるのかなーと情けなくなることばかり。全然うまくできないし。いや、だからこそ練習するのだ、とは言い聞かせるのだけど。

まっ、ぼちぼちやね。いっぺんに遠くには行けないのだから。一歩ずつしか進めないわけだから。
今日予定の生徒さんは風邪でキャンセルとなったので、ゆっくり練習しよう。

たこぶの風邪も早くよくなりますように。

夜は英会話。今日から場所がかわって、レンタルスペースみたいなところでやるんだって。どんなところか楽しみ。あ、予習もしなくちゃー。おー。
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by butakotanaka | 2013-04-02 10:01 | 日常生活