ありがたい誕生日(^00^)

こちらは、水曜の朝。誕生日の翌日を迎えています。
昨日の誕生日は充実した一日になりました。

キャロリーのアパートに招かれていて、それも午後二時を過ぎてから来てねということだったので、午前中はシンのアパートにいました。まだ胃腸の動きが安定していなくて、ちょっとでも食べたら、その後胃腸が過剰に動くというか、膨満感があって、きゅーんと少し痛くなったりするので、時々冷や汗が出てくるし、何かを食べるのが少し不安にもなります。でもしばらく我慢しているとおさまってくるので、いわゆる胃壁が壊れていて、それが再構築されるのに時間を要するということなのかな。あと、悪いものがしっかり全部便となってまだ出ていないのかなーとかいろいろ想像しています。汗をかいたり、軟便が少し出たりしたら、がんばって水分補給。

で、昨日は「私はやはり日本人なのだー」と実感したことがたくさん。
お昼はシンの台所にあった玄米でお粥を作ってみました。味付けには、ピアノの生徒さんからもらった梅醤番茶の素を使う。これがなかなか体によさそうでいけました。ただまだ米はそんなに食べられず、おもにスープをおいしくいただきます。

で、実は、グリーンティーの水と混ぜるだけという粉末パックを大きめの二つこっちに持ってきていました。たこぶのお母さんが春ごろにくれたもので、家で飲もうと思って機会を失っていたので、お土産にいいかもと旅行鞄の中に。で、昨日思いました。ビタミンウォーターとか、ココナツウォーターとか、こっちのもいいけど、グリーンティもええんちゃうか?と。二つのうちの一袋、もう自分にあげちゃえ!てなもんで、さっさと開封して、水に混ぜて作って飲んだら、うまいっ。ゴクゴクと飲めてしまう。甘いものもほしいし、カテキンで殺菌作用もあるんちゃうのんと勝手に思っています。

キャロリーんちに行くまでに持ち歩くボトルにもいつもなら水を入れるけど、今回はグリーンティを入れました。なんとなくスタミナにもなる感じ。体調崩してから初めての外出で、215丁目駅から23丁目駅までは、同じ一番線の地下鉄だけど、電車の中で一時間近く乗っているので、だいぶしんどかったです。グリーンティに助けられました。

三時ごろキャリーの家に到着。新しく買ったというハープシコードとスタインウェイのピアノ好きに弾いていいのよーって。おやつにフルーツポンチとお水も置いてくれてパーフェクト。

正直、長い時間地下鉄に乗って、その後炎天下を歩いて、ハーハーと息があがっていて、疲れてるなー練習なんてできるのかなと思ったんだけど、ハープシコードの美しい音色に感動。弾いているうちに、体の循環が戻ってくるというか、なんとなんかお腹空いたなぁなんて思ったりして。お腹空いたと感じたら、フルーツポンチを少しずつ一口ずつ食べて、また楽器に戻るというので、二時間半ぐらい両方の楽器を堪能。今やっている、そしてワシントンでレッスンを受ける予定のバッハのパルティータ二番からの曲。

練習の間、キャロリーは部屋の角のベッドに寝転がって本読んだりしながら、なんとなく聞いていたようで、いいわねーってほめてくれた。ご主人のフランクも広い広いアパートのどこかで仕事しながら聴いてくれていたようで、ハープシコードの経験あるんか?と聞かれた。そんなもん全然ないけど、すごく楽しめたよーと感謝を伝えた。

五時半になって、リタとリチャードが到着。リタは来るって聞いてたけど、旦那さんのリチャードは体があまりよくなくて、長いお出かけはめったにしない人なので、無理だとあきらめていただけに、来てくれてスーパーうれしかったよ。

私の体調も考慮して、近くの日本食レストランへ。キャリーは刺身セットと玄米ご飯。リタは鶏の照り焼きと玄米ご飯。男性2人は、このMOMOYAというレストランのスペシャルボックス。巻きずしや、サーモンステーキ、味噌汁、天ぷらなどなんでも入ってて、すごいボリュームやった。私はうどん。元々は天ぷらが入ったうどんなんだけど油ものは無理なので、天ぷらでなく、何か野菜を入れてくださいとお願いしたら、もうこれまた盛りだくさん。しいたけ、エノキ、ネギ、ワカメ、ほうれん草などが満載。量もしっかりあったので半分しか食べられなかったけど、残りはお持ち帰りにできて、明日に食べようということに。

日本の食べ物についていろいろ説明したり、楽しく過ごした。
フランクは味噌スープを「みぞ」と読んでいた。「みぞ」やったら、「溝」つまりガターという意味になるでというと驚いていた。これからは「みそ」と濁らずに発音するであろー。

食事のあとは、みんなでアパートに戻った。キャロリーが、さっきのバッハをリタとリチャードに聞かせてあげたらどうかと提案。まだちゃんと弾けるか自信なかったけど、練習している三曲を演奏。リタもリチャードも気に入ってくれたよ。

エリオットが、私がワシントンからニューヨークに戻ってからの日程で、なんとかもう一度リーダークライスを合わせる機会がないかと思ってくれていて、その時にキャロリーのアパートをその場所として使いたいとお願いしてあった。キャロリーと可能性のある日程を2人でつきあわせて、候補が3日できたので、それをエリオットにメールして都合がいい日を決めることに。リタとリチャードもその話を聞いて、もし都合が合えば、ぜひ聴きに来たいと。3日のうち2日はたこぶも来てるときだから、その2日のどっちかになったら、たこぶにも聴いてもらえていいかも。エリオットは教える予定や、コンサートの予定もあるみたいで、夏モードで忙しそうだから、うまく予定が合うといいのだけど。

とにかくワシントンから帰った後も、まだ行けていないブルックリンの教会の礼拝に行ったり、金曜コーラスに参加したり、老人ホームになんとかもう一度訪問したいと思っていたり、ケイラともたこぶと一緒に会うつもりにしていたり、トッドも旦那さんも一緒に食事はどうかと言ってくれていたりと、とにかく超盛りだくさんになりそうだから、体調管理やな、とにかく。

ワシントンでのワークショップの前に、Alley Cat
Alliesという野良猫の避妊手術を推進する団体を、東大阪の獣医さんと一緒に訪問する予定になっていて、そっちの方の準備もだいぶ整ってきた。金曜の朝、飛行機でワシントンのダレス空港に飛んでそこで獣医さんと合流。ワシントン近郊のベセズダ地域のホテルに到着後すぐに、すぐ近くにある団体事務所を訪問してお話を伺う予定。土曜の午前中には地域の獣医さんを紹介してもらっていて、その方を訪問して獣医さんとしてのお話をいろいろ伺う予定。別に何かの団体の代表でもなく、役所のおえらいさんでもない、私たちの訪問をとても真摯に受け止めてくださって、春ぐらいからこれまでの折衝で、ほんとに実りある訪問になる感じになってきた。これもまた充実したものにしなくては。

一緒する獣医さん(我が家の猫の主治医さんで何年もの友人)もこの訪問のために、懸命に資料作りをしてくださっている様子で、その成果を拝見するのも楽しみ。今回の訪問は、独立記念日の翌日ということで、事務所が開いているのか、というところから始まったのだけど、問い合わせを重ねて、事務所も開けてくれることになり、私たちの熱意を何度も伝えて、まじめに訪問するつもりやでー、ここまで一生懸命準備してるでーとメールを重ねて、やっとここまで来たという感じ。日本とは違うので、一回や二回ぐらい返信がなくても落ち込まずに、もうひとプッシュするとうまくいったりの繰り返し。訪問する地域の獣医さんも、最初のメールにはまったく返信がなく、おとつい直接電話して、さらにメールしたら、やっと反応があったという次第。文化の違いですな。

今日は、午後早い時間に、スティーブという友人とお茶する予定。スティーブとは五年前にウェスタンウィンドのワークショップで知り合い、その後入団したC4という現代音楽ばかりを歌うコーラスで一緒に歌っていた仲間。今週末からウィスコンシンで開催されるワークショップに参加する予定で、そこには私の歌の先生、クリスティーナが指揮者として来られるそう。クリスティーナに何か贈り物を託そうと思っているところ。持ってきた中から何かいいものを。。。。

明日は、ウェスタンウィンドのリーダー、ビリーが独立記念日の花火を楽しむ集まりをビリーのアパートでするから来ないかと誘われている。親しい人しか来ないと思うし、私が行ってもいいのかな。連絡があれからないから、このままないのかも。もし連絡があったら行くことになりそう。行かないとしても、ゆっくりアパートでワシントン行きのための、猫関係の資料を読んだり、ワークショップの楽譜の予習や、ピアノ練習もしたい。やることは山ほど。体力がついていかないだけ(^00^;)はははは。

シンは、明日の朝とうとう南アフリカに向けて出発。明後日私がここをたったら、ワシントンから私が戻るまでこのアパートに10日以上誰もいないことになる。戸締まりなどしっかりしなくてはと責任重大。

というわけで、今日もいい一日になりますように。
ニューヨークの水曜の朝からでしたー(^00^)
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by butakotanaka | 2013-07-03 22:45 | NY・留学