だめだめな時もある(^oo^;)

昨日は自分のピアノレッスンでした。
いつもは二週間に一度のレッスンなんだけど、今月は先生が来週から旅行されるということで、先週に続いてのレッスンとなりました。子どものレッスンは毎週というのが多いけど、大人になると、一週間しか時間がないと、なかなか練習時間の確保が難しいです。というのは言い訳になるけど(^oo^;)

というわけで、昨日はなんだかダメダメでした。
もう少し弾けてたはずなんだけどなー。。。。というのはいつも思うことだけど、先生の前に行くと緊張するのもあるし、教室のピアノが家のとはもちろん違っていて、その弾き心地の違いにいつも最初は違和感があって、妙な力が入るというか。いや、それでも弾けるのが本当なんでしょうけど。

でも、先生は褒め上手な方なので、「あなたは、全部の音を誠実に弾いてくれるから、聴いていて気持いいわー。それってなかなかできることじゃないのよー」と昨日も励ましてくださいました。ありがたいことです。それでまた、次はもう少しよくなるように、がんばらなくちゃと思えました。進歩が遅くて、テンポもなかなかあがらなくて、間違うところはいつも同じ、という自分が情けない(^oo^;) 次回は三週間だから時間はたっぷりのはず、少しずつ積み上げてがんばろ。


昨日は、練習の前に、指導するって難しいという話しになりました。
先生の経験から、たとえば1つの曲に二ヶ月かけたとして、着実に少しずつ弾けるようになるタイプの子もいれば、二ヶ月たってもあまり変わらない子もいて、その子によって指導は変えないといけないって。

着実に弾けるようになっていく子は、ゆっくり時間をかけさせてあげて、何ヶ月かけても、その子なりに学んでいくけど、あまり変わらない子の場合は、ある程度で区切りをつけて、次の曲に進んでいって、いろんな曲をやるうちに、力がついていくことが多いと。なるほどなーと思いました。あまりしつこく1つの曲をやるのも、人によってはダメなんですね。メモメモ。

譜読みの速度にも個人差があって、譜読みが遅い場合、遅いからたくさんの曲を読ませるべきなのか、遅いから、1つの曲をゆっくりして、譜読みのプレッシャーを減らすべきなのか。これは、子どもさんの場合と大人の場合とでまた変わってくるのかも。あとは、生徒さん個人個人の思いもありますね。もう少し納得いくまで仕上げたいという思いなら時間をかけるのもよし、そろそろ飽きてきたというかその曲に対する愛がなくなってきてしんどくなってきたら次に行くタイミングなのかな。

今、小学一年の生徒さんが人だけいるんだけど、音楽の総合力をどうやってつけてもらったらいいか、悩み中の私。ピアノだけ弾いてもらっていても、聴き取りやら、楽譜を読む力やら、音楽記号の理解やらはなかなか進みません。ドレミの名前をいつも書いていると、本当に譜面が読めているのか分からないし。大手の教室のようにシステム化された指導方法は知らないので、難しいです。少し難しい曲を与えると、いやがったりもするけど、いつまでも余裕で弾ける曲ばかりしてても、進歩しないしー。

自分自身は、こんなん無理ーって曲を何ヶ月もかけて弾けるようになるという過程が多分好きなタイプなんだけど、そうじゃない人たちにどんなタイミングで曲を変えてもらったらいいのか、大人の方の場合は、本人の気持も聞けるけど、子どもの場合、一応本人が感想を言うけど、どこまでそれをそのまま受け止めていいのか、難しいです。あえて本人がいやがることも時には与えるべきなのかもしれないし。

とか、そんな話しを先生としていました。
先生も日々、練習してくれるように子どもたちにどう言えばいいのか、曲を弾くのは楽しいけど、ハノンや基礎練習モノ、練習曲をすることが大切なことをどう理解してもらえばいいのか、家での練習は退屈なフレーズの繰り返しで聞いていて楽しいものではないというのを親御さんにどう理解してもらえばいいのか、悩みつつの指導だそうです。

世の中の動きはどんどん早くなって、少しのことに時間をかけて、粘って粘って練習するという演奏技術の習得というのは、そんな時代の流れには逆らっているのかもしれないけど、それが人間力というか、生きる力にもなる気がするし。そんな努力ができる子どもになったら、それから先の厳しい試練にも耐えられる気がするんだけどなー。きっと親はそんなことも願って、習い事をさせるのかもしれないですね。

さてっと、今日は午後からの生徒さんなので、午前中は自分の練習だー。
もう若いというトシではないけど、でもでも、進歩はまだできるはずなのだ。おー!

金曜のシルバーコーラスに向けての準備(選曲は終わって楽譜作りが残ってる)と、土曜のコーラスで歌うフランス語の練習(全然できてないっ!)、月曜におじゃまするお父さんがお世話になったグループホームでの
敬老会で歌う曲の準備もやるべし。再び、おー!
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by butakotanaka | 2013-09-18 10:48 | 音楽・趣味