台風怖かったなー

おはようございます。
今回の台風LANは、本当に怖かったですね。
私が住む東大阪は、普段は、怖いのが来るで来るでと言っていても、実際はたいしたことなく済んでしまうことが多く、大丈夫やろ、とたかをくくっていたのですが、次々と送られてくる警報、避難勧告、土砂災害警戒、そして一部地域の避難指示。その避難指示も最初はほんの少しの地域だったのが、山に近いほとんどの地域になり、そうなると、指導しているシルバーコーラスのメンバーやら教会聖歌隊のメンバーやらのことが心配になり、なかなか寝られませんでした。

勧告から指示に変わったのが、真夜中過ぎてからで、こんな時間に高齢者の人たち、どうせーっちゅーねんってなんか腹が立ったりもしたけど、こういうの難しいですね。避難指示とともに、外に避難するのだけが避難指示ではなく、頑丈な建物にいる人は、冠水被害の場合は上の階にあがる避難指示とか、いろんな指示があると思うんだけど。たくさん怖いメールが次々来ても、どう行動していいのか、どう準備していいのか、恐怖感が募るばかりでした。

うちの地区は、川が近くにはないんだけど、それでもだいぶ大和川下流氾濫の影響地域に含まれていて、自分の住んでいる町名が赤い文字で表示されていたので、もしかしてここまで冠水するんか?ってことは一階の楽譜棚の下の棚にある楽譜は避難させるべきか?と、ある程度落ち着くまで、雨戸閉めたり、ちょっと開けて外を見たりの繰り返しでした。時々すごい風が吹いて、雨戸が大きな音たてるし。

昨日は、ソフトバンクがパ・リーグ優勝を決めたらしいけど、そんなニュースはほとんどなく。

なんといっても、昨日は衆議院選挙の投票日。
でも、台風が来る前から雨がずっとずっと降っていた関西は、きっと選挙のことより、自分たちの身の安全が一番の関心ごとだったと思う。開票速報の前の夕方の時点から、ニュースが縮まって、先に大河ドラマが放映されたり。台風のニュースをずっとやってくれるのはNHKと期待してチャンネル合わせても、縮まったニュースとドラマ。合間に少しだけ気象情報が入って、また選挙のことや、普通の番組。一方で、自分たちの地域には、次々と警報が発令され、避難勧告が出て、河川の水位が警戒水位にあがり。。。。なんか取り残された島に住んでる気分になってきて。

開票速報が始まって、どこの局も、準備重ねてきたやり方で、面白おかしくとか、楽しくとか、アニメやCG使って、競って速報してて。
せめて関西ローカルの局なら、予定してた開票速報を縮めて台風の方を詳しくやってくれるはず、各地の様子を中継してくれるはず、とチャンネル合わせても、むなしく期待ははずれて、アニメとか使って大騒ぎしつつ速報しとる。だんだん腹が立ってきた。

ここまで全部の局が開票速報せなあかんのかな。
危険が迫ってるとき、よその局が詳しくやってくれるから、うちの局は命を守る報道を優先させよう、という風にはならんのかな。
中継スタッフがほとんど各選挙事務所に行ってて、報道のスタッフが台風の中継に行けなかったんやろとは想像できるけど、地震とか突然起こることではなく、すごい台風が来るというのは、前日から予想できたことなのに。

こうなると、情報はネットしかなくて。
んじゃネット見られない人たちはどうなるねんと、また同時に思ったり。

昨日ほど、白けた気分で開票速報の画面を眺めていた日はなかったな。

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by butakotanaka | 2017-10-23 10:01 | 日常生活