人気ブログランキング |

ぶたこな日々(^oo^)にようこそ。音楽で言葉で心で、今年もいろんな人と対話したいなぁ。

by butako

ひぇ、ぷいぷいにあの人たちが(@oo@)?!

昨日、学校から帰って、なんとなくテレビをつけたのが、多分夕方5時ごろ。
毎日放送で2時から6時まで4時間やってる「ちちんぷいぷい」にチャンネルをあわせる。

ほどなく、特集コーナーが始まった。
驚いた(@oo@)
何でって、私の青春時代アイドル「フォーリーブス」がテーマだったから!!!

フォーリーブスファンのある人を取材し、日々の生活の中で疲れていたある主婦が、うつ状態までいっていたのに、何気なく見に行ったフォーリーブスのコンサートで元気を取り戻していく過程がVTRで流れていた。その人の年齢は確か44歳。私とほとんど同じ年齢やん!

私が彼らを好きになったのは、確か中学の時。友人4人グループで、それぞれがメンバー1人ずつのファンだった。私は「マー坊」こと、おりも政夫さんのファン。

公ちゃんこと、北公次さんは、メンバーの中で一番年上。踊りがうまく、バック転ができたりするけど、歌は正直あんまりうまくなかったかも。シャウト系の曲でけっこうソロをとってた。おしゃべりも苦手。和歌山出身で、自分の方言が気になって話せなかったのかもなぁって思う。でも、そんなシャイな彼のファンは多くて、好きな人は、熱狂的に好きになる・・・って感じやった。

ター坊こと青山孝さんは、メンバーの中で私が思うに一番歌がうまい。だから、正統系の曲になると、ソロをとってた。「ハートブレイク急行」とか、よかったなぁ。メンバーの中で一番最初に結婚した。まだフォーリーブス活動中に結婚したのは、彼だけだったので、確かアメリカで行われた結婚式には、有名人もたくさん出席して、テレビも特集番組を組んだりしてた。彼もどちらかというとあまり話さないタイプ。彼のファンも彼の性格を反映してか、おだやかなタイプの人が多かったように思う。

トシ坊こと、江木俊夫さんは、マグマ大使の子役で出演していたということで有名。コンサートなどでは進行役を務めるなど、おしゃべりが達者。テナー系の声でマイクの通りもよかったからかな。サービス精神も一番旺盛だった気がする。4人の中ではコミカルな部分を担当していたって感じかな。

そして、私がファンだった、マー坊こと、おりも政夫さん。そうは見えないんだけど、4人の中では一番若い。若いといっても昭和28年生まれだから、今はかなりの年だけど(^oo^;)彼もトシ坊と一緒にコンサートなどでは司会役。その他、芸能人水泳大会とかの番組でも司会してたりして、メンバーの中で、フォーリーブスの活動以外で一番テレビに出ていたかも。今も、確か思いきっリテレビのコメンテーターしていたり、旅番組に家族で出ていたり、それから時代劇にもたまに出ていたりして、活動範囲は広い方かも。顔は濃いんだけど、性格はさっぱりしていて、実はそんなに派手な人じゃない。あったかい・・とかそんな感じでもなくて、ほんま、さっぱりしてるって感じかなぁ。それが私には心地よくて、最初はなんとなく、そのうちだんだん夢中になっていった。

ファンクラブにはもちろん所属し、コンサートは必死で電話予約してチケットを購入し、ポンポン持ってかけつけ、たまには空港まで迎えに行ったりした。テレビ番組に出演するときは事前にチェックして、できるだけかけつけた。

私が高校の時に解散コンサートがあったんだけど、あの時は悲しかったなぁ。。。。


その彼らが再結成したのは、5年前。最近、いろんな古いグループの再結成がはやってますよね。再結成と聞いて、なぜかすぐに駆けつけようという気になれなかった私。よくわかんないけど、「すっぱい思い出」なんですね、フォーリーブス(^oo^;)どっか恥ずかしいというか・・・。

確か再結成して1年ぐらいしたときに、新聞に出ていたチケットプレゼントに応募してみた。「これで当たったら、行けっていう運命なのよ」という気持ちで。これが見事に当選。ペアチケットやったので、旦那(^◎^)と2人で見に行った。それまでにも、彼らのファンであることは常々いってたし、おりもさんがテレビに出る時は、必ずチェックしていたりしたので、旦那もその時点でけっこうフォーリーブス通になっていたので、コンサートは楽しめたみたい。

しかし、その時に驚いたのは、ファンの応援の仕方が、以前以上に組織的になっていたこと(^oo^;)見る側の振り付けも決まってるし、蛍光のペンライトの親玉みたいなやつを使って、色によって誰のファンかがわかるようになっていたり。とにかく、ファンならば、アクセサリーから持ち物から、ティーシャツからカバンまで、リーブスのグッズで飾り立てるのが、当たり前よーっていう空気に満ちていた。

彼らの歌は、踊りは、どうなってるのかって不安だったけど、それは、いい方に裏切られた感じ。前よりも歌がよくなってる気がした。鳴っているハーモニーも大人の音になってる。これって、じっくりラウンジみたいなところで聴いたらええんちゃうん!って思った。でもっ!そこにファンのすごい絶叫が入るのが、私にはなんとなく気持ちよくなかった。確かに彼らに元気もらうっていうのもあるんだけど、歌の実力あるから、じっくり歌を聴くって方がいいのになぁ。

そんな気持ちでコンサート会場を後にしてから、もう3年ぐらいたつのかなぁ。
昨日、テレビでその特集を見ながら、そんなことを思い出してた。

VTRが終わり、スタジオに映像が帰ってきて、それで終わりだと思い込んでいたら・・・。
なんと毎日放送の一階に特設会場が設けられていて、そこにファンが200人集合しているとな!・・・・えっ?ってことは・・・?

そう、生放送で彼らが一曲歌うという企画だったのだ。VTR取材がメインだと思ったら、それは単なる前ふり!ファンの絶叫は、ほんまにすごかった。司会の角さんが「今まで6年半、この番組やってますけど、こんな経験は初めてです。一生の思い出になります」とまでいってたし、その後のコーナーを全部飛ばして、番組の終わりまですべてフォーリーブスのコーナーでうめつくされていました(^oo^;)

面白かったので、思わず録画ボタンを押して、帰宅したたこぶにも見せてもらいました。
大好きな番組のぷいぷいに、大好きなフォーリーブスが出るなんて、なんか妙な感じ。なんというか別々の部分で大好きなものが2つくっついたような。次元が違うものがくっついたような・・・・。

いや、楽しかったんだけど、冷や汗が出るというか、面白いんだけど、恥ずかしいというか、不思議な感覚でした。はい。

でもって、改めて、あのファンの雰囲気は、今の私だと仲間に入れないかもなぁ・・・などと思ったのでした。


そう言いつつ、その後のタイガース中継では、いつのまにか、「やのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」とテレビの前で絶叫してる私(・oo・;)(・oo・;)これやったら絶叫してしまうねんなぁ(^oo^;)
by butakotanaka | 2006-04-13 15:16 | メディア・ラジオ